猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

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ユニボール シグノ 極細0.38mmの新色を購入。

いつぞや記事にしたユニボール シグノ 極細0.38mmの新色追加ですが、猫町もきっちり購入しました。

EDiTの文具メモによると購入したのは6月25日。
見つけてすぐに購入しています。

さんざん試筆をして購入したのはこちら。
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プルシアンブルーとブラウンです。
f0220714_664547.jpg

青好きとしてはプルシアンブルーは試し書きとは関係なく買うつもりでしたが、他の色がどれも魅力的で迷いました。

どれも使い慣れた0.38というボール径なので、即座に使える気がするのがうれしいのです。
紙質に対する書き心地も予想できるので、より具体的な用途が頭に浮かぶというか…

ということで、葉書を書くのが楽しくなりそうなブラウンも買ってしまいました。
が、思わぬところに落とし穴が。

なんだか書き心地がよくないのです。
カサカサしていてインクがついてこないというか、以前はそんな風に感じなかったのですが…

購入直後にうさむしに宛てて書いた葉書はひどい出来になり、まだボールにインクが回り切っていないからだろうと何度も文字を書いたり、ペンを下向きに立ててみたりして機嫌を取ってみたのですが…
それでも窮屈な書き味。

ハズレの個体に当たったのか?
それともエッジレスチップのシグノRT1のペン先に慣れすぎたせい?
確かシグノの極細シリーズはエッジレスチップではなかったはずだし…

慣れというのは怖いですね。
以前はゲルインクボールペンはキャップ式に限ると思っていて、ノック式のゲルインクボールペンのペン先のぺくぺくした感じ(スプリングチップ)を許しがたく思っていたのですが、ノック式のゲルインクボールペンのペン先が改良され、それに慣れてしまうと、以前愛用していたものがひどくかさついたものに感じられました。

いやいや、それもこれもまだまだかわいがっていないからにちがいない。
とりあえず軽く落とし穴にはまりましたが、ひそかにグレーも買い足すつもりなので勝負(?)の行方はまだ分かりません。
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# by mukei_font | 2017-07-26 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

PILOT・ジュースアップ(軸)。

ジュースアップの芯をジュースの軸に入れて万事解決…という記事を前回書きましたが、このままだとあまりにもジュースアップがせつないので少しフォローしたいと思います。

ジュースアップのちょっといいとこ見てみたい!!(一気コールか)
ということで、今回は軸について取り上げます。

ジュースアップの書き味があまりにも自分に合わない気がしたので、つい軸ごと敬遠してしまっていた猫町(ほぼ1年間)。
が、好きになる方法はいくらでもあって、大好きなジュースの芯を入れてやればいいのです。

ということで、使い終わったジュースの青(0.38)を入れてみました。
f0220714_5433014.jpg

この瞬間初めて気づいたのですが、ラバーグリップの部分、透けているんですね。
なんて綺麗なんだ…
f0220714_5434312.jpg

中に入れた芯はこちらなんですが、ほら。
透けて見えているでしょう?
f0220714_546014.jpg

新しいジュースアップを眺めていた時は、その部分にはインクがつまった芯が見えていたのでまったく気がつきませんでしたが、減っていくとこんな感じになるんだなあ。

いいな!

ちなみにブルーブラックも透けているのですが中の芯はやや見えにくく、黒はまったく透けていないことが分かりました。

ジュースアップ…
なんだか好きになれそうな気がしてきたぞ。

なお、書き味については後日フォローします。
1年間寝かせてしまったものの、最近はほぼ使いこなせている自信があるのでまともな記事が書けると思います。
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# by mukei_font | 2017-07-25 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(1)

猫町、ジュースを使い切る(後篇)。

すぐに続けて記事を書くつもりが少々時間がたってしまい、ジュースを使い切ってから悩みまくっている人みたいになっていますが、そんなことはありません。
あっさり次の日に結論を出しています。

前回の記事はこちら。

猫町、ジュースを使い切る(前篇)。

ジュースの青(0.38)を使い切り、さて、ジュースアップの青(0.4)を使うか、それともジュースのブルーブラック(0.38)を使うかさんざん迷いました。

色に統一感を持たせるとジュースアップの青。
しかし自分にはどうもジュースアップの書き心地が合わず、線幅が急に太くなるのも許せない。
書き心地優先で途中からブルーブラックにしてやろうかしらん。

とジュースのブルーブラック(0.38)に心が決まりかけていたのですが、ちょっと待った。
そうやって敬遠し続けていると、ジュースアップを使う機会は永遠に訪れないのではないだろうか。

EDiT用という大役を与えてやればインクだって自然に減っていくし、そのうちジュースアップのことも好きになるかも?
でもジュースアップの見た目でもう手と心がノーサンキューな感じになっているんだよなあ…

そこで猫町が下した結論はこちら。
f0220714_5442065.jpg

使い慣れたジュースの軸にジュースアップの芯を入れてしまえばいいのです。
ジュースアップの芯がジュースの軸に入るのは買った時から把握済み。
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ちなみにこの軸はスカイブルーの軸で、青とブルーブラックを見分けやすいように青の芯をスカイブルーの軸に入れています。

自分で言うのもなんですが、これはこれまで行ってきたカスタマイズ(というレベルでもないですが)の中でも最高にイカした部類のカスタマイズだと思っています。

見分けたいからといって青以外の色の軸(例えば赤色など)に入れるのは違和感がありすぎるし、青の範疇で解決できたことが大きいと自画自賛。

安いペンに安い工夫。
f0220714_5501353.jpg

ここまでお膳立てすると軸にも手が伸びやすく、書き心地や線幅に違和感はあるもののEDiT用にしたのも正解で、なんとかかんとか仲良くなることができました。

それにしてもジュースアップの軸にジュースの芯を入れて少しでも見た目を素敵に、という人は多いでしょうが、その逆というのは少数派でしょうね。
自分はどうにもこうにもこうした透明の安い感じの軸のボールペンが好きなようです。
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# by mukei_font | 2017-07-24 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(1)

猫町、ジュースを使い切る(前篇)。

ずいぶん前にこっそりと「使い切る」タグを作りました。
これまでの記事を完全に分類しているわけではないので、あまり文房具を使い切っていない人みたいになっていますが、そこそこ使い切っています。

というわけで、PILOTのジュース(青・0.38)を使い切りました。
EDiTによると7月17日頃に限界を迎えているようで、かなり薄くなっています(殴り書きの画像ですみません)。
f0220714_5512433.jpg

1本のペンを使い切るというのはなかなか興奮するシチュエーションで、空っぽになった替芯を眺めて感慨にふけったり、次に使うペンに思いをはせたり、使い切った人にしか分からない充実感を味わえる瞬間だと思います。

猫町はジュースの青(0.38)をEDiTの記入に使っていたので、さてこれからどうしよう、ということを考えました。

ジュースの青(0.38)は青の色味も素晴らしく、もちろんリピートしたい気持ちはありましたが、ジュースアップの青やブルーブラック(0.4)も持っているし、ジュースのブルーブラック(0.38)もまだ使い切っていません。

EDiTの統一感を考えると、引き続き青色で記入するほうがよさそうですよね。
が、ジュースアップはあまり好きになれず、買ってからほぼ1年間放置。

0.38と0.4の線幅はかなり違うので、いくら「青」でそろえても違和感があるし、そもそもジュースとジュースアップの青色は違うような…
でもいきなりブルーブラックにするよりはましか…

むむう…(続く
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# by mukei_font | 2017-07-23 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(1)

秋カクノ。

ブログに載せている写真の大半は木琴堂で撮っています。
写真には自然光がいいというし、木琴堂の広い机が一番きれいに撮れる気がするからです。

夏の間は店を全休していましたが、最近ようやく店に行き始めたのでせっせと写真を撮っています。
スマートフォンを持っていないので、デジカメで撮った写真をパソコンに取り込み、編集し、名前を付けて保存して…とかなり時間がかかりますが、ぼちぼち写真付きの記事も増えてくるのではないかと思います。

ということで、こちらはこの夏大阪で買ってきたPILOTの透明カクノ
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さんざん画像も出回っていて、もっともっときれいな写真はいっぱいあるのですが、一応このブログでは初めてということで。

一番最初はセーラーのインク工房で作ってもらったブルーグレー系のオリジナルインクを入れたのですが、見事に使い切り、洗浄後、秋色のインクを入れました。
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これまたずいぶん前に購入した東急ハンズ心斎橋店オリジナルインク・凛
2010年に買っているようなのでかなり古いインクですが、まあなんとかなるでしょう(というか、なっています)。
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普段は相性の良くないPILOTの万年筆なのにこの透明カクノだけは大当たり。
もともと安い筆記具が好きなので、いかにもプラスチックな見た目とすぐに開けられるキャップは本当にありがたく、ちょっと調子に乗ってもう1本欲しいかも…などと考えています。
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# by mukei_font | 2017-07-22 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(1)

猫町はそれが捨てられない・その2。

物が捨てられない猫町シリーズ第2弾。
ずばり包装紙です。
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もともと包装紙で封筒を作るのが好きということもあり、きれいな包装紙に出会うとどうしても捨てることができません。

包装紙で強烈な封筒を作る。
包装紙で強烈な封筒を作る(追記)。

包装紙で封筒なんて貧乏くさいと思われる方もおられるでしょうね。
その気持ちも分かるので、自分は以下の3点に気を付けています。

1:包装紙のしわや折り目に気をつけて仕上げる
2:細部まで丁寧に正確に仕上げる
3:使う相手を選ぶ

もっとも重要なのは包装紙のきれいな部分を使うことです。
が、包装紙には折り目がつきもの。
面積の割にたいして取れる部分がなかったり、肝心なところにシールが貼ってあったりしてうまくいかないことも多々あります。

さらに包装紙に出会った瞬間に封筒を作り始めるわけじゃないので、保管しておく必要があります。
保管方法は市販されているラッピングペーパーのように筒状に丸めて立てるというものですが、これがたまっていくのです。

そして家族に「あんた封筒作る時間なんかないやろ」と冷たい目で見られ、追い込まれていくという…

しかし、包装紙の用途というのは手作り封筒以外にもあり、荷物を送る際の段ボール箱を包むのに重宝します。
その場合はしわや折り目などは気にせず、段ボール箱をおおえる面積に感謝しながら使うのですが、市販のラッピングペーパーにはない上品な柄もあり、なかなか素敵な荷物になるのですよ。

神経質な方や礼儀を重んじる方には怒られてしまうのかもしれませんが、自分は友人に何かを送る時、通販の段ボール箱を使いまわします。
とてもいいサイズできれいし、きっとゆるしてくれるだろうと思ってしまうのです。

が、いきなり「@@ドットコム」とか「@@ブックス」というロゴが見えるとだめかしら、と思い、包装紙で包むようにしています。
この場合の包装紙は買ってくる場合もありますし、何かのお土産が包まれていた包装紙であることもあります。

つい先日もいただきものの包装紙で段ボール箱を包んだのですが、粋な柄が相手の方のイメージにぴったりで、むしろ市販のラッピングペーパーのどの柄よりも素敵に思えました。

また、包装紙は柄だけではなく紙質もいろいろあって楽しいですよね。
あ、この紙は丈夫で郵送に耐えられそうだぞ、とか、ちょっと薄くて頼りないけどこのパリパリ感はきっと分かってもらえるはず、などなど、一期一会の包装紙ならではの世界が広がっているのです。
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# by mukei_font | 2017-07-21 23:59 | 文房具与太話 | Comments(1)

猫町文具店(仮)からのお知らせ(うさむしブランド便り)。

軍艦島文具をプレゼントしてくれたうさむし(usamusi Works)ですが、9月16日から18日まで、OSAKAアート&てづくりバザールに出店いたします。
ブース番号は「く-04」。

こちらはおそらく出品されるであろう消しゴムはんこの「花札シリーズ」。
画像を見てすぐに欲しくなり、少しずつ買い集めています。
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価格は1000円から2000円(ものによってはそれ以上かも?)。
独特のセンスと確かな技術の両方をあわせ持つ、うさむしならでは素晴らしいシリーズだと思います。

もちろん花札シリーズはこのほかにもたくさん種類があり、またそれ以外のはんこも素敵なものばかりです。

台風が接近中ということで悪天候が予想されますが、3連休は大阪南港のATCホールにGO!
行きたくても行けない猫町の代わりに、うさむしに会って来てください。
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# by mukei_font | 2017-07-20 23:59 | 猫町文具店(仮)出張所 | Comments(0)

軍艦島文具(追記)。

前回記事にした軍艦島ボールペンですが、記事にした後、(もしかしてくじの部分には大吉しか入っていないのでは?)と不安になり、振り回した結果、無事「凶」や「吉」が出たことをここに報告いたします。

しかし遊びだと分かっていても「凶」の文字は人をどきっとさせるものがありますね。
リアルなくじのついた素敵なボールペンです(しかし手の大きな人用)。
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# by mukei_font | 2017-07-19 23:59 | おもしろ文具 | Comments(0)

軍艦島文具。

今日はおもしろ文具のご紹介です。

今年の春にうさむしにもらったおみやげなのですが、軍艦島のおみやげでした。
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そえぶみ箋は大好きでよく使いますが、これはもったいなくて使えないなあ…
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こちらはボールペン。
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おみくじがついています。
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振るとおみくじが出てくるのですが、何度やっても大吉が出てきます(たまたまでした)。
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中の芯を取り出すと…
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出たーーーーー
曲がっている謎の替芯登場ーーーーー

でもたぶんこれプラチナのBSP-60F-F(0.7)でいけますね。
こういうこともあろうかと、キャラクターもののボールペンに入っていそうな替芯をストックしているのです。

こう見えても案外ボールペンは普通に使えます、と言いたいところですが、おみくじ部分のせいで全長が長くなり、ノックの遠いこと。
いかにも「おみやげ」という楽しいボールペンです。
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# by mukei_font | 2017-07-18 23:59 | おもしろ文具 | Comments(0)

猫町と中学生50(中学生の中二病離れ)。

筆記体の話が出たので中学生と筆記体の話を。

今の中学生は筆記体を習わないようで、英語を教える時はブロック体を書かないとまったく通じません。
最初はこれが不自由で、慣れない手つきでヨボヨボとブロック体を書いたものですが、前回書いたように学習効果により驚くべき速さでブロック体を書けるようになりました。

ブロック体をマスターする前は、こんな速さで複雑な英作文とかまず書ける気がしない、速さもそうだし、見た目がかわいすぎてまったく緊迫感がない、と思っていましたが、今はまあこういう字体で複雑な文章を書いてもありかも、と思うようになりました。

さて、当の中学生たちはどうかというと、筆記体に興味を示す人が多いです。
「かっこいい」「素早く書けそう」などの印象があるようで、「書けたら書いてみたいなあ」という声をよく耳にします。

そんな時は内心(やってみたらいいのに)と思うのですが、手取り足取り教えるわけにもいかず、へらへらごまかすことにしています。

しかし中学生といえば「自分が信じるかっこいい」にのめり込んでもいい年頃ですよね。
いわゆる「中二病」というやつですが、がんがん罹るべきだと思うのですがいかがでしょう。

最近の中学生を見ていると「中学生の中二病離れ」という言葉が思い浮かぶほど、イタいことをしたがりませんね。
アイタタなことや激さぶなことを数限りなくやらかして、皆大人になっているのです。

筆記体をマスターし、ノートの表紙に気取った筆記体で科目名や自分の名前を書く、くらいのことはやってほしいものです。
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# by mukei_font | 2017-07-17 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と英語日記・その21(借金の限界と筆記体の魅力)。

3年日記の借金の話になったので英語日記についても書いておきましょう。

英語日記は3年日記とは違い、普通のノートに書いている関係で、借金の勘定が曖昧になりがちです。
というのも、借金がかさむと自動的に中断ということになり、数ヶ月のブランクの後、再び復活したりするからです。

そう考えると、日記というのはやはりそれなりのフォーマットが必要なのかもしれません。
つまり、あらかじめ記入すべき欄が設けてあり、書かない部分が歯抜けになっていくようなフォーマットが日記のあるべき姿なのではないかと思うのです。

これは別に強迫的にそれらを埋めていこう、絶対に歯抜けにならないようにしよう、ということではなく、仮に日記を書けない日があったとしても、そういうこともあるよね、と空白を受け入れていくのが自然なのではないかということです。

が、日々の自分を振り返ると、「そういうこともあるよね」どころではないほど日記が歯抜けになっていく(どころかなかったことになっていく)ことを知っているので、3年日記に関してはきちんとしたフォーマットがあり、またやるからには空白を埋めていきたいという強迫的な性格ゆえになんとか続いているんだなと思ったりします。

さて、そんな縛りのない英語日記ですが、大きな中断はあるくせに飛び飛びで書くということはなんとなく許せず、割とむきになって借金を返そうとする癖があるようで、これまでの最大の借金は14でした。

せっかくの自由時間にひたすら英作文とか何の苦行かと思うのですが、書き出すと楽しく、とんでもなく嫌なことがあってもそれを英語でうまく表現できないうちにどうでもよくなっていったり、いいこともたくさんあります。

以前も書きましたが、筆記体というのがいいのです。
自分の中で一番素早く書け、殴り書いても許せる唯一の書体なのです。

と思っていたら、中学生との勉強で鍛えられ、ブロック体も素早く書けるようになりました。
昔覚えた長い英単語などはいまだに筆記体で書いたほうが正確に書けたりするのですが、何歳になっても学習すればそれなりに効果があるんだなとうれしく思っています。

なにしろ英語を習い始めた時から筆記体を教わった世代なので、ブロック体というものを書いたことがなく、唯一書くのがバースデーカードの「Happy Birthday」みたいなありさまだったので。

というわけで、いつかブロック体で英語日記を書くのもかわいらしい気がして夢が膨らむのですが、とりあえずはあまり借金などにとらわれず、ストレス発散くらいの気持ちで英語日記を続けていけたらと思っています。

こちらは英語日記の下書きノート。
下書きは万年筆と戯れることを目的としています。
ブログ用にきれいに書きましたが(内容も適当)、実際はぐちゃぐちゃです。
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# by mukei_font | 2017-07-16 23:59 | 〈猫町と英語日記〉 | Comments(4)

猫町と3年日記・その21(借金更新)。

写真のある記事と記事の間にこっそり告白。
自分の覚え書きのために。

まとめ書きが常態化している3年日記ですが、これまでの最大借金は26です。
夏の間はどうもため込んでしまうようで、昨年も同じように「なんと今から26日分も日記をつけないといけない」とありました。

これには暑さだけではなく筆記環境も影響していて、自分は木琴堂の猫町オフィス(と勝手に呼んでいる猫町が雑用をする空間)の机で3年日記を書くことが多いのですが、夏の間は店に出なかったのでそのままずるずると借金がかさむはめになったようです。

ノートと机の相性というのもよく考えれば変な話ですが、3年日記は普通のノートとは違い、逃げ場がありません。
好き勝手に使えるノートなら特に机を選ばないのですが、書きにくいノドの部分にも書かなければならない3年日記だとそれにふさわしい姿勢があるようです。

ちなみに26日分もまとめ書きなんて…と思われるかもしれませんが、そんなに大変でもないのです。

わが3年日記は1日分のスペースが小さい。
・書くネタはEDiTに書いたToDoを見ればよし。
・なんといっても日本語で書いていいのが超楽ちん。

ということで、自分の字でみちみちと埋まっていくページを眺めながらの結構楽しい作業なのです。

なお、以前は20が最大借金だったようで…
昔の記事を読み返してみると、今はEDiTというセーフティネットのおかげでずいぶん快適になったなと思いました。

猫町と3年日記・その11(記録的借金と空白の1日)。
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# by mukei_font | 2017-07-15 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(0)

POSTA・はがきサインペン黒。

いつも日付のずれた記事ばかり書いているのでたまには日付通りの記事を書きます。

7月14日。
この日は1つ文房具を購入しています。

前日の7月13日、「郵便局で買ったこのサインペン、水性顔料で最高」的なツイートを見かけ、最初は半信半疑だったのですが、はがきサインペンのことと分かり、すわ、と立ち上がりました。

こちらです。
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いかにもぺんてるのサインペンの外見をしていて、実際ぺんてる製なのですが、ぺんてるのはがきサインペンよりも見た目がやさしく価格もお得…
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文房具も郵便局も好きな者としてはPOSTAはもっと盛り上がってもいいブランドのように思います。
パッケージもかわいい。
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郵便局における文具コーナーは、必要な時に必要なものが手に入る安心感を与えるのみならず、普段は文房具にさほど関心のない多くの人たちにさりげなくアピールできる可能性に満ちた場だと思います。

が、がんがん新しいラインナップが登場しないところを見ると、そんなに盛り上がっていないのでしょうね…
猫町がいいなと思うものはたいていマイナーでお金儲けにつながらないので…

こんなことならはがき&便箋に最強のボールペン、ということでハイブリッドテクニカでも推してほしかったです。
そしたらなんとなく受け入れられて、廃番になることもなかったかもしれないのに…
POSTA仕様になったハイブリッドテクニカ、見てみたかったな…

とまあ妄想も楽しいのですが、三度の飯と水性顔料インクの好きな猫町としてはいいものを教えてもらったぞという気分です。
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# by mukei_font | 2017-07-14 23:59 | その他筆記具 | Comments(2)

はんこを使いこなしたい願望とうさむしのイベント。

インクパッドの話からうさむしのはんこの話をしたいと思います。

うさむしというのは消しゴムはんこ作家をしている友人のことですが(正式な作家名はusamusi Works)、自分はうさむしのはんこが大好きであります。

友人だから身内びいき、とかではなく、本当にいいなあ、好きだなあと思いながら買い揃えている感じです。

が、その素敵なはんこたちをどうも自分はうまく使いこなせていない気がするのです。
ザ・宝の持ち腐れ、です。

本当は、もんのすごく素敵に押して、おお、これはすごい!はんこの力を100%以上引き出しやがった!みたいなのを夢見ているのですが、そういうことができたためしがありません。
気負いすぎているのでしょうか。

もっとも、そんなことをしなくてもうさむしのはんこはそれだけで素晴らしく、ある意味不器用な人向け、と言えるかもしれません。
ぽん、と押しただけでさまになるありがたいはんこなのです。

ちょっと自慢してもいいでしょうか。
こちらはうさむしが「ふたり展」をやった時の缶バッジなのですが…
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こちらの左側のバッジに「230」と入っていますよね。
230、つまりフミヲ用の特別バージョンです。
エヘヘ。
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こちらは特にお気に入りのバッジ。
アイヌの民族衣装に身を包んだ猫、背景にはアイヌ文様。
この出来の素晴らしさ!(盛り上がっているのはうさむしと猫町だけらしい)
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そんなうさむしが9月16日~18日に、OSAKAアート&てづくりバザールに出店いたします。
ブース番号は「く-04」。
「9/16~18までみっちりおります!」とのことなので、ぜひ足を運んでみてください。

うさむしのはんこはけっして安価ではありませんが、はんこのアイデアや出来の良さは値段以上の価値があると思っています。
はんこは買ってからが楽しいので、買いすぎても損はないはず。

ということで、今度の3連休は大阪南港のATCホールにGO!
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# by mukei_font | 2017-07-13 23:59 | レター用品・スタンプ | Comments(0)

大阪で買ったもの・その3(インクパッド)。

大阪ではこちらの文房具も買いました。
インクパッドです。
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大阪に行く時は必ず心斎橋のシモジマに寄ることにしているのですが、普通の文房具が安く手に入るという魅力はもちろんのこと、こうしたインクパッド類の種類が豊富であるという点が大きいです。

こうした商品はネットでは非常に買いにくいのです。
色が分かりにくかったり(インクパッドは店頭で見ても分かりにくいのですが)、送料を意識して買いすぎてしまったり。

大阪で文房具を買う際の基準は以下の2つ。

1:地元では実物を見られないもの
2:ネットでは売っていない、あるいはロットや送料の関係で買いにくいもの

理想的な買い物は実物を手に取って吟味して買う、だと思うのですが、肝心の実物がない、取り扱いがそもそもない、したがって見ることも手に取ることもできない、とくれば都会で買うしかありません。

また、田舎在住者の救世主であるネットショップでも取り扱いがなかったり、買いにくいものも都会で調達してくるしかないでしょう。

なのでシモジマに行っている時の猫町が一番血走っていて、買い物を終える頃にはすでにぐったりしていることが多いです。

さて、インクパッドですが、昨年の年賀状からバーサマジックのデュードロップを使っています。
ずっとアートニックを使っていたのですが、色のバリエーションも速乾なところも非常に気に入り、少し高いですがこちらを使うことにしました。

年賀状。
そうなんですよもうそんな季節なんですね。

今年もうさむしの消しゴムはんこを使う予定ですが、「何色のインクパッドが似合いそうな図案?」と聞いてみても曖昧な返事しか返ってきませんでした(考え中らしく案を出させられ、大半却下されるといういつものパタン)。

ということで、いつでも使えそうな色のインクパッドと、めでたいことに使えそうな色のインクパッドを購入したという次第です。
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# by mukei_font | 2017-07-12 23:59 | レター用品・スタンプ | Comments(0)