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猫町フミヲの文房具日記
by mukei_font

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まちかど文具・その1〜その10。
以前予告していたついったー企画
ツイートがたまったのでこちらに転載します。
すでにTwitterで読まれている方は重複ご容赦くださいませ。

まちかど文具その1。
百万遍のマックにてZEBRAのシャーボxプレミアム。
学生さんのように見えたが、学生がシャーボxかあ。
使いにくくないのかな。
あっという間にインクもなくなるのにな。
それとも入学祝にプレゼントされたのを大切に使っているのかな。
それならいいな。

まちかど文具その2。
前から気になっていたが、金券ショップの店員さんはたいていZEBRAのタプリクリップを使っている。
インク量重視なのか。

まちかど文具その3。
コンビニでノートをコピーする女子高生。
予想どおりのキャンパスノート。
定番中の定番ですなあ。
一度本気でキャンパスノートの普及率を調べてみたい。
コクヨが学生向けに作った「プリント貼付用」のキャンパスノートの評判が気になる。
あのちょっと大きいやつ。
使いやすいのか。

まちかど文具その4。
新古書店の店員が使っていたボールペン。
パッと見は分からず(100均かな)と思っていたが、書類を書くために渡され、使っているうちに(これは知ってる)。
目の前に店員がいるのでちょっと時間がかかったが、珍しい名入れ軸のタプリクリップ。
タプリ人気やな。

まちかど文具その5。
某カフェにてほとんどの人がスマートフォンを触っていることに驚く。
おじさんついていけないよー(まだ携帯を持ってから6年もたっていない)。
カフェでは書き物をしている人が多く、楽しい。
仕事をしている風の女性が使っていたのはサラサ。
たぶん0.7(瞬間サーチ)。

まちかど文具その6。
同カフェにてビジネスマンが使っている蛍光ペンを観察。
三菱のプロパス2かZEBRAのオプテックスケア。
この両者の外見はむちゃくちゃ似ていて、瞬間サーチは難しい。
なんでこんなに似せて作ったんだろう。
店頭の什器でもしょっちゅう混在していた。
間違えて買う人も多いはず。

まちかど文具その7。
うさむしと手芸用品専門店に行く。
いったいいつどうやって使うのか分からないこまごまとしたアイテムの数々。
ペンや消しゴムなどの手芸文具コーナーも見てみたが、まったく見たことのない商品ばかり。
世界は広い。
店員が使っている寺西のマジックインキNo.500にほっとする。

まちかど文具その8。
MカフェにてZEBRAのクリップオンスリムを発見。
これはうれしい。
レバーノック式の多色ペンなのにスリム軸、しかし中の替芯は従来の多色ペン(クリップオンGやクリップオンマルチ)と同じSK-0.7というこのペンを実はひそかに応援しているのだ。
いいよこれ。

まちかど文具その9。
同じくMカフェにてパーカーのボールペンIMを確認。
あのノック感が異常に強いやつ。
実際に自分がノックしたわけじゃないのに、手のひらにあの感覚がリアルによみがえる。
人が使っているのを見るぶんにはかっこよくて素敵。

まちかど文具その10。
さらにMカフェにてPILOTのフリクションボールノック0.5ブルーブラック。
あれだけ売れるんだから使う人も見るよなあ。
しかしカフェで書き物をしている人たちはどうしてこうも皆「デキる」人に思えるのか。
ちぇ。
# by mukei_font | 2012-05-28 01:05 | まちかど文具 | Trackback | Comments(0)
(遊びすぎた)夜のひとこと。
中学生の少年とのデート、楽しかったです。

ああいう年頃の少年は親の友人(=猫町)などに会うのは一番楽しくないはずなのに、筆箱も見せてくれたし(持ってきてくれと頼んでおいた)、写真も撮らせてくれた。
なんと立派に育ったことよ。

現役男子中学生の気になる筆箱の中身やデートの詳細については明日以降に書くとして、帰宅後少年が「今日は楽しかったわ!」と喜んでいたらしいというメールをもらって一安心。

こちらこそ遊んでくれてありがとう。
# by mukei_font | 2012-05-27 23:57 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)
夜のひとこと(船をこぎながら)。
明日は中学生の少年とデートです(保護者同伴)。
文房具の話ができるといいな。
入学祝に小さな地球儀をプレゼントするつもりです。
# by mukei_font | 2012-05-26 23:59 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)
無罫率。
現在引っ越しのために部屋を片付け中。

できるだけ荷物のかさを減らすため、ダンボール箱の中を限界までぎちぎちに詰める作業に没頭。
テトリスを愛する小生はこういう作業が大好き。
が、ハアハア興奮しすぎ&完璧を求めすぎて、この作業に異常に時間がかかっていることが判明。
あかん、こんなんしてたら。

書店で働いていたこともあり、どうしても本を判型ごとにぴちぴちに詰めたい。
もちろん背表紙同士を背中合わせにしていたまないようにしながら。
が、本というのはそういうものであるが、なかなかどうしてそれぞれが個性的な形をしている。
特に大型本。
かんべんしてよー

ということで、こういう単純作業にうさむしを招聘することに。
うさむしも元書店員。
「な、簡単やろ?」と勧誘する小生に「文庫や新書は形一緒やったからなあ…」と不安げ。
しまったうさむしは文庫新書担当…
それに書店のダンボールはわりと本のサイズに対応していて、例えばA5のハードカバーが底に4冊入る箱とかちゃんとあったしなあ…
残念ながら引っ越しのダンボール箱にそんな配慮はなし。
それでも週明けには来てもらうことにする。

本の他にも単純作業的に箱詰めしてもらうため、大量のノートもサイズごとに本棚に並べていく。
普段はカラーボックの奥に押しやられているノートたちも、本棚に並べてみると実に楽しい。
そのうちむらむらしてくる。
いくらかはすでに本と本のすきまに入れて箱のふたを閉めてしまったが、まだ外に出ている分だけでも冊数を確認したくなってくる。
よせばいいのにサイズごと、リングか綴じかに分けて数え始めてしまう。
しかもそれらの無罫率(無罫ノートが占める割合)も気になり始めてしまう。

その結果↓(カッコ内は無罫ノートの冊数)

B5リング…9冊(5冊)
B5綴じ……16冊(5冊)
A5リング…11冊(6冊)
A5綴じ……16冊(0冊)
B6リング…3冊(3冊)
B6綴じ……3冊(1冊)
A6リング…11冊(2冊)
A6綴じ……2冊(2冊)
その他(A6以下および変形)……6冊(1冊)

合計………77冊(25冊)
無罫率……32%

うーん…
案外低いなあ。

ドット方眼を無罫に含めると無罫率は42%まで上がるが、まあ無罫じゃないですもんね。
ちなみにこれらは使ってしまったノートおよび途中で挫折したノート。
新品のノートはすでに箱詰め済み。
新品ノートの無罫率は相当高いはずだが、天罰が恐ろしいので非公表ということで(使います!使いますから!)。

あーでもこれかなりざっくりしたデータだな。
今使っているノートとか鞄の中に入っているノートとか全然入ってないや。
引っ越しが終わったらまたあらためて数えてみよう。

てゆうか逃避。
逃避をやめよ。
# by mukei_font | 2012-05-25 14:18 | ノート | Trackback | Comments(1)
ネコマティノート。
先日大騒ぎして自慢したネコマティノート
早速昨日友人のうさむしにプレゼントしてきました。

てっきり(´_ゝ`)な顔をされると思っていたら、うわあ☆と大喜び。
いやーすごいパワーですよネコマティノート。
レイさんがおっしゃるように「よく見る製品の自分だけのバージョン」の魅力なのかもしれません。
天下のコクヨ、天下のキャンパスノートですもんね。

猫「使って!使って!」
う「…表紙だけでいい」
猫「ッッラー!(怒)」
う「だってこれ(罫線じゃまやん)…」←うさむしは方眼派
猫「(コクリ)」

猫田さんにプレッシャーをかけられるまでもなく、無罫派の小生に罫線は厳しい。
しかしそこはむじっちさんの言葉、「猫町さんは無罫派、ネコマティさんはB罫もイケる」を信じて頑張っていこうと思います。

とりあえずは交換日記に使う予定。
引っ越しでかなり離ればなれになってしまうので、定期的にノートを送り合うみたいな感じで。
たぶん迷惑なネタ的なもの貼付け合戦になると思われます。
# by mukei_font | 2012-05-25 10:02 | ノート | Trackback | Comments(0)
朝のひとこと。
ああ、皆さんやさしいなあ。
自慢話につきあってくださってありがとうございました。

しかし、冷静になるとやはり使い道が…
横罫でB罫でしょ。
無罫派の猫町(あ、ネコマティか)がーーーーーー

まあしばらくは毎日にやにや抱きしめておきます。
あ、今日人に会うし、早速プレゼントしよう。
絶対こんな(´_ゝ`)顔されるけど。
# by mukei_font | 2012-05-24 09:44 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)
コクヨ・ネームキャンパスキャンペーン大団円。
今朝友人のワンコY田から四角い物が届く。
バリバリと紙袋の中から姿を現したもの。

こ、これは…!!!!!(顔面にぶっとい冷や汗。車田正美先生のイラストのイメージで)


フッ…(まだ冷や汗をかきながらも目を閉じて)
時が満ちたようだ。

さあ、予告どおり自慢スタート!
ぐわっはっはっ!

今年の2月から3月にかけて大騒ぎしたコクヨのネームキャンパスキャンペーンを覚えておられるでしょうか(関連記事:コクヨ・ネームキャンパスキャンペーンその後。およびコクヨ・ネームキャンパスキャンペーン余談。)。

なんと、キャンパスノートの表紙に自分の名前をどかんと新しいロゴのフォントで入れてもらえるという素敵キャンペーンだったのですが、応募に必要だったTwitterrがどうしてもできなかった小生。
そんなダメ人間を見るに見かねて代わりに応募してくれた友人が見事当選したという、まさに代打逆転サヨナラ満塁ホームラン的展開。

その賞品が今日届いたという話です。

ノートは5冊ずつ箱に入っているのですが、その箱がほら。

箱がキャンパスノート!
イカす!

そして世界に一つだけのキャンパスノート。
絶対誰ともかぶってない自信があるノート。

瞬間。万象が急に静止し、底の知れない沈黙が横たわった。何事かわからなかった。だが次の瞬間には、何人にも想像されない、世にも奇妙な、恐ろしい異変事が現象した。見れば町の街路に充満して、猫の大集団がうようよと歩いているのだ。猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫。どこを見ても猫ばかりだ。そして家々の窓口からは、髭の生えた猫の顔が、額縁の中の絵のようにして、大きく浮き出して現れていた。
戦慄から、私はほとんど息が止まり、まさに昏倒するところであった。これは人間の住む世界でなくて、猫ばかり住んでる町ではないのか。(萩原朔太郎『猫町』より)



今日からネコマティです。
# by mukei_font | 2012-05-23 16:02 | 文房具与太話 | Trackback | Comments(9)
夜のひとこと。
欲張って長い記事を書こうとして床で力つきておりました…
やっぱり今は無理だなあ…
息抜きがてらに明日は何かを書けますように。
# by mukei_font | 2012-05-22 23:38 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)
夢の什器。
今日は朝から金環日食で盛り上がり、そのままのテンションで四天王寺の骨董市へと出かけておりました。
なんだかよく分からないものがごちゃごちゃある中からおもしろそうなものを探すのは、結構楽しいものです。

先月のぞいたときに顔なじみになったおじさんの店で素敵すぎるものを発見。
見つけた時にはすでに他のお客さんが買うことにしたあとでしたが、こういうのいつか欲しい。
猫町文具店(仮)に置いてみたい。
# by mukei_font | 2012-05-21 23:51 | アンティーク文具 | Trackback | Comments(0)
ついったー企画。
Twitterを始めて1週間。
ようやく楽しい企画を思いつきました。
「まちかど文具」と題して、街角で見かけた文房具を紹介していくことにします。

Twitterのアカウントをお持ちじゃない方もツイートを読むことができると聞いたので(携帯とかからは分かりません。ごめんなさい)、こちらをときどきのぞいていただけたらと思いますし、少し前の小生のようにブラウザのバージョン等の関係でのぞくことさえできない方のために、10個ツイートがたまるごとにこちらのブログにも転載いたします。
「まちかど文具」のカテゴリも作っておきました。

これから引っ越し作業等でなかなかじっくり長文をアップできない可能性がありますので、短文を投稿できるTwitterを使ってみようと思います。

ただしツイートは世事に関する他愛のないツイートも含まれます。
ご容赦ください。
# by mukei_font | 2012-05-20 16:55 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)
引っ越しノート。
このたび引っ越しをすることになり、引っ越し業者と正式に契約を交し、ダンボール箱も用意してもらったというのに、まったく何もしていない。
引っ越しは今度で実に8回目であり、それがいかに大変なものであるか、そして自分がいかに経験から学ばない愚か者であるかということは重々分かっているはずなのに、何もする気にならない。

住み慣れた場所を離れることへの不安が腰を重くさせているのか。
それともこれまでに比べて時間に余裕があるという油断だろうか。

いや違う。
ノートがないからだ。
「引っ越しノート」という名のプロジェクトノートが。

というわけで、連日座禅を組み(ただのあぐら)、自分が所有しているノートすべてに思いをはせ、それらの使い勝手を具体的にひとつひとつ想像し、ああでもないこうでもない、この機会にあれはどうだ、いやこんな繊細な時期にそのチャレンジはいかがなものか、やはりここは使い慣れたノートで、いやでも新しいプロジェクトだと思えば今がまさにその節目、待てそんなことよりこれからますます混沌となる部屋を考えれば重要なのはサイズ、となるとリングか、いやもしかして案外このどさくさに横罫とかが使えたりするのか、いやもうそこはまず無罫じゃないと…

こんな感じで連日もやもやもやもやしていたのだが、ええい、もう決めた。
「引っ越しノート」のために新しいノートを新調するという案を見送り、今まで通りの雑記帳に書いていくことにする。

小生の雑記帳といえばマルマンのクロッキーブック
今は2代目。
初代が寒色系の表紙だったので、2代目は暖色系に。

B5変形といったところのサイズのものを愛用しているが、これは相当いい。
いつも手の届くところに置いておき、いろんなことを気軽にメモするのに使っている。
ネットで得た情報を書き留めたり、日記の下書きをしたり、試し書きをしたり。
書いていることはメモ程度のことだが、メモ用紙のようにばらばらにならないのがやはり大きい。
順番を入れ替えられないノートの利点で、書いたものが自然に時系列ごとになっていくのも便利。

具体的な使用例。

テレビで映画を観ながらメモ。
あとでネットで調べたり、友達に聞いたりするため(この年になって初めてナウシカを観ている場合じゃないが、普段こういうものを見慣れないのでとにかく書きながら頭を整理しないとついていけない老人っぷり)

あるいは先発のピッチャーを先の先まで予想してみたり。

こういうしょうもないメモもずるずる残っていくのがノートの魅力。
そのへんの紙に書いてしまうとほぼゴミになるようなことほど後で見るとおもしろい。
もちろんいらないと思えばちぎったらいい。
それができるのがリングノートの魅力。

もともと小生はリングノートを右側のページしか使わないが、このクロッキーブックにしてもしかり。
いつも使う側のページを上にしてぐるっと表紙を裏返しにしておく。
べたっと開いてしまうとかなりの面積をとるサイズのクロッキーブックでも、片側のページだけだとさほどでもない。
綴じのノートだとこれができない。
ページをいつでも使える状態で開いておけて、さらに机の面積を節約できるリングノート。
やっぱり愛してしまうなあ。

ちなみにクロッキーブックの紙質はぺらぺらだが意外と良質。
筆記具を選ばないところはそのへんの高級ノート顔負けかも。
薄いのでさすがに裏写りはするが、薄いからといって裏抜けはしない。
にじみもほとんどない。
サインペンでも万年筆でも楽しめるのは大きい(万年筆のインクは一部裏抜けすることもある。が、裏抜けしないものも数多くある)。
とにかく値段が安くてページ数が多いのでお得感がすごい。

個人的に書いていて楽しい筆記具は水性ペン。
小生はZEBRAのサイジケアを愛用。
あのほとほとした書き心地がいかにも雑記帳という感じで楽しくなる。
字が汚くてもそれがますます雑記帳感を高めてくれるというか。

ということで、このノートをそのまま「引っ越しノート」にすることに。
ノートが決まったんだから頑張らないと…
# by mukei_font | 2012-05-19 11:07 | ノート | Trackback | Comments(0)
日食グラス追記。
昨日会った元同僚たちによると、日食グラスは2〜3週間前には売り切れてしまい、問い合わせはしょっちゅうあるらしい。
中には「黒い下敷」を買い求めようとする人もいるらしく、店長が全力で止めたとかなんとか。
最近では「粗悪な日食ガラス」が出回っているというニュースも耳にした。
いよいよ近づいてきたなあ。

それにしても昔あった「太陽の見える下敷」。
あれあかんかったんやろなあ。
自慢気にしている文房具屋の息子にねだって小生も見せてもらったが、確かに太陽は見えた。
でもあかんかったんやろなあ。

昭和の話。
# by mukei_font | 2012-05-18 13:25 | その他文房具 | Trackback | Comments(0)
久しぶりのあれこれ。
もう文具店員じゃないのに「文具屋日記」もないですが、今日は特別。

まず昼すぎに元同僚のいる丙店へぶらり。
元同僚に頼んで注文していたあるものを買いに。

基本的に小生は卒業した学校であるとか、辞めた職場であるとかに近づくことはまずしません。
OB風を吹かせるのが何よりも嫌だし、自分の中で終わった場所に居場所はないと感じるタイプなので。
今回のケースは小生がお世話になった甲店でも乙店でもなく、まったく縁のなかった丙店だったことで実現しました。

その丙店でうれしい再会。
まさか会えるとは思っていなかったM菱のラウンダーさんにばったり。

そしてその顔を見るなり先月書いたPOPのことを思い出す小生。
そっと置いてきてしまったあのPOP、あれからどうなったんだろう。
が、ラウンダーさんも同時にPOPのことを思ったらしく、二人して、「あーあー、ジェットストリーム、POPが、あーあー」と言い合い、最後は言葉もなく抱き合ったという…

要約すると、シャープペンのフェアは好評のうちに終わり、今はジェットストリームのフェアをしている。
小生のPOPも無事使ってもらえている。

たったこれだけのことなんですが、辞めた職場に聞くわけにもいかず、のぞきに行くわけにもいかず、ときどき思い出していたのでほっとしました。
そうかそうか。
あのPOPたち頑張っているんだな。

POPはただの文字だけど、単なる情報だけじゃない何かを感じ取ってもらえたらいいなと思いながらいつも書いていました。
こいつ文房具好きなんやろな、という雰囲気が字や文章から伝わればいいなと。
こういうあれこれが、少なくともラウンダーさんには伝わっているようでうれしかったです。

さて、夜は甲店時代の同僚と食事の約束。
本当は4月に会う予定が、体調を崩し続ける小生のせいでのびのびになっておりました。

久しぶりに以前の職場の話を聞き、替芯の相談に乗っていると辞めたことが嘘のよう。
でもいいことだけを思い出して後悔するような若さはナッシン。
きっとそういうタイミングだったんだと思います。

昼間に丙店でM菱のラウンダーさんに会った話をすると、「売れてますよージェットストリームカラーインク!」
しめしめ。
趣味に走ったマニアックなPOPを書いて正解だったわい。
「レジからよく見えるんですよ。お、また立ち止まってる立ち止まってる、って」。
優秀な式神たちよ、最後の瞬間まで頑張っておくれ。

なんかそんな感じでPOPたちが頑張っているらしいので、久しぶりに「文具屋日記」にしてみました。
# by mukei_font | 2012-05-17 23:54 | 文具屋日記 | Trackback | Comments(1)
ついったーと文房具。
Twitter、なんだか分からないまま使っています。
おそらくこのブログを読んでくださっている方々がフォローしてくださっているのだと思うのですが、Twitterで文房具関係のことをつぶやくかどうかは分かりません。
期待はずれだったらごめんなさい。

つい先日まで小生がそうだったので、Twitter?難しそうー面倒くさそうーこれ以上無理だよーこわいよーこわいよーな方々の気持ちがとてもよく分かります。
なのでこれまでと変わらずこちらが主体ということで、アンチTwitterの方々もご安心ください。

Twitterでは主に内省の弁ばかりつぶやいています。
元来暗い人間なのであれが実力。

それにしても電車の中ではほとんどの人が携帯に向かって誰かにメールをしたり、つぶやいたり。
帰宅後も多くの人がパソコンに向かって何かを書いたり、何かに返信したり。

そんなにも書くことや伝えることがあるということに驚くし、それだけの量をデジタルツール相手にこなしてしまったら、もうどこにもアナログな文房具の出番はないように思えてきます。
どのタイミングでノートに日記を書くのかとか、いつ便箋に向かって手紙を書くのかとか。

でもそういう時代だからこその文房具なんだろうなあとも思います。
アナログ回帰みたいなロマンチックなことではなく、危機管理の一環として。

世界に向かって発信することのできないことや、発信するのが難しいことというのはたくさんあります。
何かへの行き過ぎた批判、罵倒もそうですし、取り上げることさえ微妙な話題というのも数多くあります。
確かに「言論の自由」ではあるのですが、言いっぱなしではすまされない、それによって生じるいろいろな可能性に責任を持たなくてはならない局面があることは、誰しもが認めざるを得ないことのように思えます。

しかし残念ながら、小生はそういうデリケートな問題を上手に表現する賢さも、その問題について深い議論をたたかわせる覚悟も持ち合わせてはいません。
ただし、そういう黒いエネルギーのようなものはあります。
厳然とあります(特技がちゃぶ台返しなくらいですから)。
なのでそういうことはアナログでやったらいいと思っています。
そのための文房具と思っています。

小生の日記の冒頭には「目指すのは炎上しないノート」と書いてあります。
これがもしネットであったらたちまちぼーぼー炎上するようなことを書きまくるための日記を目指そうという鼻息の荒い決意でした。
仮にこのノートの内容が世に暴露されることがあったとしても、それはその暴露した人間が100%悪い。
だってこれは紙のノートに書かれた個人の日記なのだから。
だから何も怖くなんかない。

こういう文房具の使い方でいいと思います。
ブログやTwitterで思っていることのすべてが書けるはずなんてない。
やばいことは全部ノート。
誰かが故意に暴露しない限り、実は何よりも安全なツールなんですよ。

ちなみに小生の上記の日記は自分で読んでも爆発的につまらない代物になってしまい、現在中断中。
誰が読んでも楽しいあたりさわりのないサンプルを職場で作りすぎたせいで、黒いことを黒いままにぶちまけることができなくなってしまったという…
自分相手に道化ぶるとか、どこのピエロやねん。
ぶっちゃけすぎてのちに燃やした中学生時代の日記がとても懐かしいです。

*しょーもない内容でもいいという方のために一応Twitterはこちら。猫の写真だけ見てUターンでもOK。
# by mukei_font | 2012-05-16 12:56 | わたくしごと | Trackback | Comments(3)
日食グラス。
いよいよ金環日食の日が近づいてきた。
にもかかわらず、まだ日食グラスを入手していなかったぼんやり猫町。

あわてて元同僚にメールで手配をお願いするも売り切れ。
ねこまちさん今頃遅すぎ…て思われたやろなあ…はは…

ああ。
昨年末に入荷した頃には早すぎじゃ!と思ったものだが、気づけば6日後に迫っているんだもんなあ…(続・月食の夜のひとこと。参照)
いつのまに5ヶ月もたったんだろ…

ということで、近所のカメラ屋の店頭で売られていた日食グラスを買って来た。
ここまで注意を促されているのに黒い下敷とかで見ている場合じゃないし。

それにしてもこの日食グラス、売るほうはかなり盛り上がっているみたいだ。
だって「金環日食まであと@日」という日めくりカレンダーみたいなのが什器にくっついてたし。

21日、晴れるといいな。
# by mukei_font | 2012-05-15 23:13 | その他文房具 | Trackback | Comments(0)
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