猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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猫町と中学生54(入学祝い2018)。

受験生の皆さん、お疲れさまです。
センター試験も始まりましたが、私立の高校入試も始まりまして、猫町もなんだか落ち着かない日々を過ごしています。

今年は生徒の中に受験生が1人いるのですが、もしかすると推薦入試等で早々に高校合格を決めてしまう可能性もあり、そうなると入学祝いの品も早めに準備しておかないといけません。
ということで、例によって筆記具選びです。

が、今年は自信があります。
最初からそういう目(入学祝いの筆記具を選ぶ目)で生徒の筆記具を観察してきたこともあり、すんなりと決まりました。

けっして高価なものを使っているわけではありませんが、筆記具の選び方にセンスとこだわりがあり、何でもいいわけじゃないんだ、というのがシャープペンからも消しゴムからもひしひしと伝わってくるような中学生です。
文具話どころか雑談さえしたことがないので本当のところは分かりませんが…

選んだペンは今は内緒にしておきます。

なぜならもう買ってしまったのに、ダメですよーーーねこまちさんそんなの買っちゃーーーその値段なら@@ですよーーーまったくーーーと言われるとさすがにへこむからです。
まああれこれ想像してみてね。


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# by mukei_font | 2018-01-12 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町、ようやく文房具の見た目について考え始める。

いかにも「文房具与太話」のカテゴリにふさわしい前記事でしたが、本題はむしろここからで、財布を機に猫町はようやく文房具の「見た目」について考えてみようかなという気になってきました。

先日書いた「中学生を魅せられない文具力」ももしかして見た目に頓着しなさすぎるゆえではないのか?
いくら彼らの閾値が高すぎるとはいえ、仮に閾値の低い人が猫町の文房具を見たところで細かい工夫に感心することはあっても、かっこいいな、素敵だな、とは思わないのではないだろうか。

だからといって見た目がいいけどウンコな書き味のペンとか絶対に使いたくないし、ここまで突き詰めて考えて自分がベストだと思ったペンを日々選んで使っているのだからウンコではないにせよ見た目を優先したがためにベストではないペンを使うことになるのは確実で、そうすると快適さは幾分減じることでしょう。

嫌だ。

もういいや見た目とか。
でもこのまま引き下がるのも学びがないので、安い文房具をそれなりに見せる方法はないものかと考えてみました。

例えば安いけれど新しいものを持つというのはどうでしょう。
間違っても安いプラスチックの軸に経年変化の味などを見出さず、生まれたてほやほやのキラッキラしたプラスチックの美しさを放ちまくっているペンを使うようにするのです。
そのためには芯を替える瞬間の快楽を捨て、軸をこまめに新調する必要があるかもしれません。

あとは、ここぞというアイテムだけはいいものにする、とかでしょうか。
鉛筆は安いけどキャップは革のいいやつだぞ、みたいな。
筆記具は国産のお手頃なやつだけど筆箱は革のいいやつだぞ、みたいな。
中のノートは100均だけどカバーは革のいいやつだぞ、みたいな。
なんだよ革のいいやつって。

あとは、量のコントロールと色のコントロールも重要になってくるかもしれません。
何でもうれしそうにぱんぱんにせず、腹七分目~八分目を心がける。
鈍器のようなペンケースよりも選び抜かれた数本を革のいいペンケースに入れたほうが素敵、みたいな(また革)。

色の数も数色におさえます。
鉛筆ならトンボのMONOだけにして、三菱の9800だのトンボのippo!かきかたえんぴつだのはやめる。
鉛筆のキャップもカラフルなものはやめ、先ほどの革のキャップか存在感のないものにする。

あるいは思い切って誰も知らない文房具を使うのはどうだろう。
誰も知らないんだからそれがすごいのかすごくないのか分からないという。
とはいえ自分も分からずに使うのはアホなので、なじみのメーカーが作っている受験生用のロゴが入っていない文房具を探してみたり。

…人の目を気にするって面倒くさいですね。
だいたい先ほどから「見た目」と言っていますが、自分にとっての「見た目」の話ではなく、自分以外の人にとっての「見た目」の話ですよね。

それならばいっそ人前で文房具を使わない、使う時は人の目にとまらないくらいの速さで使うというのはどうだろうと真剣に考えてみたのですが(よく見る悪夢で気づいたら全裸というのがあるのですが、素早く動いたら大丈夫かも、と考えがち(もちろんうまくいかずに窮地に陥る))、これはすぐにダメだと分かりました。
特に後者は挙動不審すぎる。

というわけで、文具店員時代にはさんざん「見た目がいいのはこちらですね」などとあれこれすすめてきましたが、安い文房具に美を見出し満足してきた自分にはハードルの高い、というかやっぱり興味のないジャンルなんですよね。

さしずめ鉛筆のキャップでかっこいいクリップがついていようなものがあればとぼんやり考えているのですが、外国の高い鉛筆にしかはまらへんちょっと細身のやつとかは認めてへんから、ともう心のどこかがケンカ腰に。

まあどのみちシニアに向かって一直線なので、自分が許せる範囲のいいものをぼちぼち探していけたらと思っています。


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# by mukei_font | 2018-01-11 17:28 | 文房具与太話 | Comments(0)

お財布様とけしごむーず。

最近ずっと財布のことを考えていました。

春に財布を新調するといいと聞くし、今使っているものはいろいろと問題があります。
買い換えるなら今かなあと思ったのです。

田舎在住なので最初からネットショップで探すことにして、「長財布」というキーワードであれこれ見てみました。
考えてみれば財布にはとんと無頓着で(というよりも文房具以外のものにはほとんど無頓着)、値段の相場も分かりません。

今使っている物は家族からもらったものだし、その前に使っていた物は働いていた文房具屋の店頭で売れ残り、微妙な感じになってしまったのを安く買ったものだったし、その前の財布は自分で買ったんだかどうなんだか…

というわけで、財布ド素人の猫町ですが連日ネットショップを熱心に徘徊し、スペックやレビューを参考にしつつ、ついに本日購入いたしました。

最も関心のある「文房具」というジャンルにおいてさえ「見た目」にはあまり興味がない自分にとって(自分が嫌じゃなければいいという程度で人からどう見られるかの視点はない)、さして興味のないジャンルのしかも「見た目」となると、本当にどうでもよくなってしまいます。

が、そこは「年相応」だの「財布は意外と見られている」だの「お金は汚い財布には寄って来ない」だのといった小言に素直に心を開き、これからはお金と仲良くやっていかねばなと思ったしだいです。

その学びの過程で猫町が知ったのは「財布布団」なるジャンルでした。
なんと、お財布様が休まれる布団、というものがあるんですね。
写真を見てみると、枕までして本当に人間のように布団にすっぽり入って横たわっておられ、確かにこれは財布が寝ているな、と思いました。

財布を休ませることで金運パワーが、的な話の是非はさておき、猫町は強いデジャヴを感じました。
自分はこれに似たものを知っている…

けしごむーずです。
布団にすっぽり入っているお財布様はけしごむーずによく似ておられました。

けしごむーずについても年末年始あれこれと考えていたのですが、それは壊れかけのMacBookの古い写真の整理をしていた時のことでした。
消しゴムに興味が出てきたのは近年なので消しゴムの写真はあまりなかったのですが、昔の写真を見ても消しゴムはけしごむーずではなく、単なる消しゴムにしか見えません。

なぜ?
今もけしごむーずとして活躍中の子もいるのに、と不思議でしたが、それらの写真の中の彼らは横たわっています。
横たわっているとまったくけしごむーず感がなくなり、無機質な消しゴムにしか見えません。

おかしなもので、彼らは立ち上がってなんぼなわけです。
逆に立っている消しゴムの写真を見ると、(あ、けしごむーず)と思ってしまうのです。
もちろん話の流れで寝そべってしまう人もいるわけですが。

そんなわけで、この財布も単に横たえられていたらただの財布にしか見えなかったでしょうが、布団に入って枕までしているせいで、財布にも人格があるかのように見えてくるから不思議です。

この流れでいくと財布はたぶんけしごむーずと話せるでしょうね。
やっぱり関西弁でしょうか。
注文した財布が届いたら…と一瞬コラボも考えましたが、消しゴムたちに布団をねだられる気がするのでやめておきます。
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# by mukei_font | 2018-01-10 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

猫町と3年日記・その25(3年日記専用ボールペン替芯比較)。

3年日記専用ボールペンの話は何度か書いてきましたが、2016年の2本目の替芯と2017年の2本目の替芯の比較をしたいと思います。

百聞は一見にしかずということでこちら。
2016年は7月7日から、2017年は7月24日から2本目の替芯になり、そのまま大晦日まで使ったのがこちらの写真です。
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使っている時から不思議に思っていましたが、2016年も2017年も同じように「全行に渡りびっしり文字で埋める」という条件(下の写真参照)で使っているにもかかわらず、インクの減るスピードが違っていました。
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これにはいくつか理由があるのではないかと思っていて、1つめはスタート時点でのインクの量が違ったのではないかということ。

おそらくメーカーは芯に入れるインクの量は決まっている、と言うはずですが、替芯を売っていた立場からすると新品なのにインクが減っていく芯というのもたまにありました(クレームになったこともあります)。

UMR-83もそんなタイプの替芯なのかな?
UMR-83はいつでも手に入るのであまり買いだめをせず、必要な時に新鮮なピチピチした個体を手に入れるようにしているのですが、それでも厳密な比較をしようと思うとスタート時のインクの位置を記録しておかないといけませんでしたね。

が、時すでに遅し。
2018年の1本目の替芯はもう始まってしまったので、2018年の2本目以降はスタート時点のインク位置もしっかり記録しておくことにします。

2つめに考えられる理由は、替芯によって若干インクの出が違うのではないかということ。

元のインクの量がまったく同じとして、それでもインクの減り方に差が出るのならそれはインクの出方に原因があるいうことになるのではないでしょうか。

UMR-83に限らず、ボールペンの替芯には若干個体差があり、お、今回の芯はつゆだくだな(=インクの出がやたらといい)、と思うことがあったりするのですが、つゆだくなUMR-83とそうでないUMR-83の比較なら当然インクの減り方に差が出てくるでしょう。

3つめに考えられる理由は、2017年のほうが書いた文字数が少なかったというもの。

いくら「全行に渡りびっしり文字を埋める」という条件で書いているとはいえ、日記の内容までは統制がとれません。
ぱっと見た感じでは似たり寄ったりの2016年と2017年も、実は2017年のほうがスカスカだった…のかな。

それにしても大きな差がついたなと思いますね。
今年はどうなるのか、厳密な比較は無理なので野次馬根性で楽しみたいと思います。


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# by mukei_font | 2018-01-09 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(3)

猫町と中学生53(waruagaki)。

While taking a bath,猫町は考えました。

本当に自分は文房具で中学生を魅了することができないのだろうか。
何か一つくらいはあるんじゃないのか。

思いつきました。
デルデです。
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デルデ自体は珍しくありませんし、赤穂のイオンにも売っているのですが、猫町の持っているネコ柄デルデはビビッドシリーズとして出た限定柄の中では一番最初に売り切れたのではないかと思います(猫町調べ)。
「それ、探したけど見つけられなかったんですよお」とキャーキャー言われてもおかしくないはず。

まあ実際は、いい年をしてあまりにもぎっしりペンを入れているのが恥ずかしく(上の写真の倍以上は入れています)、中学生から見えないところに立てて使っているんですけどね。
そりゃキャーキャー言われんわ。

それ以外に何か魅せるものは…と考えて、文房具というよりも文房具の使い方はどうだろうと考えてみました。

例えば無罫ノートの使い方とか。
これ相当自信あるなあ。

種も仕掛けもない無罫ノートをいかようにも使いこなす。
1ページでまとめたいと思えばそれなりの文字の大きさで、見開きでまとめたいと思えば自由にレイアウトを考えながら、実に楽しく無罫ノートを使いこなす。

無罫ノートなのになんて楽しそうなんだ…
俺/私も無罫にします!
どこのノートですか?ダイソー?すぐに買いに行きます!

という中学生たちの声を幻聴で楽しんではみるのですが、実際はたぶん誰も何も感じてないです…
字、かわいいですね、とはよく言われますが、そんなことじゃねえ。
無罫ノートを見ろ。

とまあ猫町は孤独なわけです。
だってミドルエイジだもん。

ミドルエイジといえば悲しいのがルー大柴が通じないことです。
togetherという単語をなかなか覚えない中学生たちに「『トゥギャザーしようぜ!!』言うやんか」と言っても「?」な反応をされてしまう悲しさ(まあプライベートで「トゥギャザーしようぜ!!」なんて言いませんけどね)。

それでもいつか中学生に何かを届けられたらと思います。
文房具でもルー語でも何か彼らの心に残ればと思いながら彼らと時を過ごしています(ルー語はいらんか)。


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# by mukei_font | 2018-01-08 21:27 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(1)

猫町と中学生52(魅せたくて、魅せられなくて)。

先日ある中学生がもらしたセリフにふと手がとまりました。

「昔家庭教師の先生が使ってたクロスの多機能(ボールペン)がマジかっこよくて同じの探してるんすけどないんすよねえ、マジ欲しいっす」

むう。
そんなことがあったのか。
クロスの多機能ね。
ふうん。

そして思ったのです。
今の猫町には中学生を魅了する力はない、と。

こんなに文房具が好きであれこれ持っているのに、猫町の使っている文房具に彼らの心をとらえられそうなものは一つもありません。
残念なことですが真実です。

何しろ猫町が主に勉強の場で使っているのは三菱やトンボの鉛筆とぺんてるやPLUSの消しゴムとダイソーの無罫ノートですから。
時々使うボールペンもどこにでもあるものたちで、舶来物の高級筆記具なんてまず使いません。
ましてや万年筆なんて使うはずもありません。

これじゃあ魅せられないな…
かわいいものが大好きな女子にもかっこいいものが好きな男子にもアピールできないのです。
文房具にこだわりすぎて一周回ってそのへんのオッチャンが使うようなチョイスになってしまった猫町…

自分にとっては最高のメンツとはいえ魅せられないのはなんだか悔しい。
なんて無力なんだ…

それもこれも中学生たちの文房具に対する閾値がまだ高すぎるのがいけません。
文房具に興味がある子も中にはいるのですが、まだまだよほど珍しい物とかかっこいい物しか特別なものと認識できないのです。
要は違いが分からないのです。

例えばここに猫町と同じくらいの閾値を持つ中学生がいるとしましょう。
その中学生はおそらく猫町の使う一見平凡に見えるが実はカスタマイズされた筆記具たちに気づくことでしょう。

(あれ?軸はジェットストリームなのにどう見てもインクがゲルインクだぞ?)
(そもそも青色のインクが入っている軸のはずが黒インク?)
(ジュースのペン先がジュースアップになってる!?)
(いや待てそんなことよりあのデルデの中に立っているのは今はなきハイブリッドテクニカではないか…!)

などなど数多くの細かい発見と興奮があるに違いありません。
そして恐る恐る猫町先生にそれを指摘すると、猫町先生は我を忘れて語り始め、たちまちボールペンを分解し…

いや、駄目だ駄目だ。
それじゃあ勉強にならない。

クロスの多機能でおしゃれに勉強を教えるどこかの素敵な家庭教師に軽く嫉妬しながら、猫町は今日も我が道を突き進むことにします。


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# by mukei_font | 2018-01-07 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

競馬ノート始め。

一年の計は金杯にあり、ということで今年も競馬が始まりました。
ここを読んでおられる方の中で競馬もたしなむという方がどのくらいいらっしゃるのかは分かりませんが、文房具以外に趣味があるという方は多いと思います。

文房具はそのものずばりを研究しても深く楽しい世界ですが、何かのために使うのもまた正しく健全である気がします。
というわけで、以前ちらと書いた競馬ノートなるものを本日スタートさせてみました。
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といっても、フォーマットなどは特に考えていません。
データブック的なものを作りたい欲望もありますが、おそらくそれはダイアリーの面積では無理でしょう。

なので、せめてどの馬を選んで外したのかという痕跡だけでも残していこうというゆるい感じで始めてみることにしました。

(馬が駆け抜ける音)

…なんかもうつらくなっています。
レースが終わった後にレース結果をまとめるのがこんなにむなしい作業とは…
まとめるといっても自分が選んだ馬の名前の後に実際の着順を書いたり、本日の支出を書いたりする程度ですが…

競馬ノートに選んだセリアで購入したダイアリーの罫幅がまたいい感じに狭くて4ミリなんですね。
ちまちまと本日学んだことなどを書いているとますます老眼が進むような…
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この安さとせつなさで1年間を過ごすうち、あるいはどこかで勝負師として覚醒するかもしれません。
来年の今頃は豪華なダイアリーに羽ペンなんかで書いているかも…

夢は大きく。
一年は始まったばかりです。


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# by mukei_font | 2018-01-06 22:21 | ノート | Comments(0)

鉛筆de手紙?

壊れかけのMacBookから必要なデータを選んで保存するという作業を年末からコツコツとしていたのですが、デジカメの画像の選別が一番大変でした。
撮りっぱなしの画像がとにかく多いのです。

が、発見もあり、いつか記事にしようと思って撮っていた写真と再会できたのはよかったです。
例えばこちら。
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三菱の展示会かあるいはどこかの店頭でもらったリーフレットの写真のようですが、結構印象的なことが書いてあります。
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「便箋には心を込めて鉛筆で」…

え、鉛筆で手紙書いていいんや?(だから写真を撮ったのでしょう)。
猫町としては鉛筆で書く手紙が許されるのはうれしいですし、鉛筆で書かれた手紙を受け取るのもまったく問題ありません。

現にクリスマスにブログの読者であるバッタさんからいただいたお手紙は鉛筆(もしくは太芯シャープ)で書かれていて、キャー☆となりました。

ボールペンで書かれた文字とは躍動感が全然違うんですよね。
文字から息づかいが聞こえるというか。
万年筆のたおやかさともまた別物で、普段着の顔があたたかでうれしいのです。

鉛筆で書かれた手紙で思い出すのは姪からの手紙と、かなり高齢の先生からの手紙です。
そういったある意味超越した人じゃないと許されないようなことを、三菱鉛筆はさらっと許してくれるのですね。
ありがとうございます。

とはいえ、鉛筆で手紙というのはあまり推奨されることではないような気もします。
大丈夫ですか、三菱さん…
そこまでしてHi-uniやuniをすすめたかったのでしょうか…

そういう思いにも応えつつ、今年はもっと気軽に手紙を書ければなと思います。
もちろん相手を選びながらですが、自分が手紙を書きたくなる人に小うるさい人はいないと思うので、どんどん超越していきたいと思います。


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# by mukei_font | 2018-01-05 23:23 | 手紙 | Comments(0)

北斎ブルーの太軸万年筆。

今日は万年筆の話です。

昨年のクリスマスにブログの読者である優煌海(ゆきか)さんから素敵な万年筆をいただきました。
北斎ブルーの太軸万年筆です。
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この万年筆は「サライ」という雑誌の2018年の1月号の付録なのですが、「北斎ブルー」なる青色に非常に心惹かれるものがあったものの、雑誌の特集である「日本酒」にどうしても興味が持てず、縁がなかったことにしようとあきらめた万年筆でした。

優煌海さん、本当にありがとうございます。
包みの中から出てきた時はびっくりしてしまいました。
ブログにもTwitterにも一言も書いていなかったのに…

さて、使うのは年が明けてからにしようと取っておいたその万年筆を今日は使ってみることにしました。
青色の軸がきれいで、しかもとても好きな青色です。
こんな万年筆が雑誌に付いている時代なんですね…
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付属のカートリッジを挿して試筆してみると、ペン先は中字~太字。
細かい漢字を書くのはかなり難しいですが、英語日記の下書きには最適かもしれません。
次の英語日記の下書きノートは万年筆OKのものにしなくては(ハアハア)。


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# by mukei_font | 2018-01-04 23:57 | 筆記具・万年筆 | Comments(6)

三が日の文房具。

元日はEDiTのカバーを入れ替えました。
今年はリフィルだけを購入したので。
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カバーには結構いろいろはさんでいて、それらも一部を残して入れ替えました。
カバーはまだまだきれいで、リフィルだけを購入する作戦は正しかったと思います。

せっかくなので1年間使ってたくましくなったEDiTとこれから使うEDiTのリフィル同士の比較写真を撮りたかったのですが、何度撮ってもうまくいかず断念。
小口を撮るのは難しいです…

2日は3年日記の借金17を返済し、3年日記専用ボールペンの準備をしました。
今年もUMR-83入りボールペンでいきます。
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昨年の替芯はインクが結構余ってしまいましたが(後日記事にする予定)、新年はまた新しい替芯でスタートです。

3日は英語日記の借金12を返済しながら鉛筆と戯れていました。
もうすぐ英語日記の下書きノートが終わるので、次に使うノートについて考えながら。
リングノートが下書きノートに向くことは十分分かったので、今度はあえてリングノートではないノートを下書きノートに使ってみようかと思っています。

そんなこんなで三が日が過ぎていきました。
手になじんだ文房具をそれぞれに少しずつ新しくしていく、そんなさりげない1年のスタートです。


第二回プラチナブロガーコンテストホビー部門(文房具)に応募します
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# by mukei_font | 2018-01-03 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

一年の計量は元旦にあり。

実は正月から昨年の3年日記を十数日分書いていた猫町ですが、それでも新年は新しいスタート。
EDiTも3年日記もピカピカでキラキラのスタートです。

そのピカピカでキラキラの瞬間にしかできないことをしようと思い立ちました。
計量です。

3年日記を始めて半年ほどたった頃、もしかして書いているうちにインクの重さ等で日記帳が重くなるのだろうかという疑問がわきました。
が、それを調べるにはどうしても使用前の重さが必要であり、それは使い始める前に量っておくしかありません。

1年で使い切る通常のダイアリーならすぐにでもやってみたい実験だったのですが、3年日記なので2年半待ちました。
そしてついに時は満ちたのです。

というわけで、本日新しい3年日記を計量しました。
ご覧のとおり273グラムです。
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なお、使用前の重さがないので何の比較にもなりませんが、昨年末まで使っていた3年日記は260グラムでした。
最初から新しい日記帳のほうが重いということはページ数が多いのでしょうか。
これが今後どうなっていくか楽しみです。

ついでにEDiTも量ってみました(リフィルのみ)。
293グラムです。
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こちらも厳密な比較にならないだろうなと思いつつ昨年のEDiTを量ってみると、316グラムでした。
いろいろ貼ったので、これは重さが増えて当たり前。
今年はどれくらい重くなるかこちらも楽しみにしたいと思います。

さて、今年&3年間頑張ろうぜ兄弟。
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# by mukei_font | 2018-01-02 23:55 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

1/365の助走。

タイトルにピンと来たあなたはずばりミドルエイジ?あるいはFANKS?
昨夜の紅白歌合戦に刺激され、頭の中が懐メロの猫町です。

昨年は大変お世話になりました(昨夜の更新を見届けてくださった方、ありがとうございます)。

今日からまた新しい1年が始まります。
文房具を楽しんでいる自分を楽しみながら書き続けていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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# by mukei_font | 2018-01-01 22:33 | わたくしごと | Comments(2)

おおつごもり2017。

今年もようやくここにたどり着くことができました。

いろいろなことがあった1年で、1年に365本の記事を書くという目標も今年は果たせませんでしたが、これからも自分のペースで歩いて行きます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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# by mukei_font | 2017-12-31 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

猫町と中学生51(中学生たちに教えられたこと)。

さすがに時間切れで、今年一番お世話になった中学生たちのことを記事にできなかったのは残念です。

というのも、紅白歌合戦を見ていました。
ミドルエイジにはうれしいXやエレカシ、そして安室ちゃんのこれまでをまとめたVTRの小室サウンド…
なんて懐かしいんだ…

中学生たちに教えられたことは大きく2つあります。

・文房具は破壊される
・中学生に本当に必要な文房具とは

どちらも文具店員をしていても、ブログを書き続けていてもリアルには分からなかったことでした。
常に生きた文房具をまざまざと見せつけてくれる若人たちよ。
来年も猫町を楽しませておくれ。

最近はただ観察するだけではなく少しずつ介入も試みている日々ですが、そうした話もまた書いていけたらと思っています。
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# by mukei_font | 2017-12-30 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

来年への宿題。

気づいていました。
たとえこの記事を含めて3本の記事を書いたとしても今年は完走ではないということに。

ハナヲの闘病期間から旅立ちまでの間の空白はいいとして、8月9日から14日までの6本の記事は書くつもりでした。
何を書くつもりだったかと言えば文紙MESSE2017の感想と、三菱展示会2017の感想です。

しかし、今から数ヶ月前の日付で記事を投稿するというのも…と考え直し、今年は潔くあきらめることにします。
こちらは来年きっと書くということで。

あとは個人的なことになりますが、これまで写真を編集していたMacBookが壊れかけているため新しく買ったパソコンで写真を編集することにしたのですが、これがどうにも不慣れで…

最近ますます視力が落ちているのでただでさえ視界がぼんやりしているのですが、写真の明るさを変えたいだけなのになんだかぼんやりしているというか…
これでいいはずがないのですが…うーむ…

これも正月の時間のあるうちにどうにかしたいなと思っています。

なんだかさっきから来年にやることをあれこれ考えていたら普通にToDoを書いているみたいになってきて全然年末ぽくないというか、いやむしろ喪中だからそんな流れでいいのか。

少しはゆっくりしないと、と思いながら紅白歌合戦のエレファントカシマシを待っている猫町です。
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# by mukei_font | 2017-12-29 23:59 | わたくしごと | Comments(0)