嵩高い文房具たち。
2010年 03月 27日
今日は働いた。
知的にではなく、ただひたすら肉体的に。
決算が近いからなのか。
カゴいっぱいに文房具をつめたお客さんたちのレジ打ちにただただ追われた。
買っておられるものの大半はパイプファイルやフラットファイル、リングファイル、名刺ファイルなどのファイル系。
これにファイルボックスやレターケースが続く。
さらにコピー用紙やガムテープ、封筒の大量買い。
単価の高い大ぶりな穴あけパンチやホチキス。
時にテプラの本体やシュレッダー。
どれも嵩高い。
カウンタの中があっという間にサグラダファミリア教会状態だ。
これにこまごました筆記具が入り乱れる。
お買い上げ点数の多さと長蛇の列に注意がおろそかになり、打ち間違い等もばっちりしてしまい、やり直しにも追われた。
これは自業自得で、ああまだまだだなあと思う。
ほんとまだまだ研修中だ。
私が秒速で処理できるのなんて替芯に関することだけで、そんなの仕事のほんの一部にすぎないからだ。
はあ…
寝なおそう…