猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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手帳のダイゴー。

手帳のことについて書くと宣言したものの、はてどうしたものか。

というのも、小生実は手帳が大の苦手である。
文具店員としてではなく、ユーザーとして。

文具店員としてなら、もうそれこそ血眼になってお客さんの求めている手帳を一緒に探すし、カタログも舐め回すように見るし、他店の品揃えもチェックするし、ビジネス系からファンシー系まで興味津々丸であるが、実際に自分が使うとなると話は別。

もうとっくに気づいていたことだが、小生手帳を使いこなせません。

あれはいつの頃だったか…(遠い目)
筑摩の文庫手帳を使っていた頃だったから、2000年代前半だろうか…(遠い遠い目)
手帳の後半がほぼ真っ白のまま一年が終わっていくことにはたと気づいたのである。

手帳いらんやん…

そこで方針を変え、いわゆるブロック式のカレンダーだけが12ヶ月分ついたマンスリータイプの手帳を使い始めたのだったが…

それでもやはり後半がほぼ真っ白のまま一年が終わっていくのだった(だいたい5月で飽きるようだ)。

予定なんてないんですもの。
左手の甲に油性ボールペンで書いたメモで事足りる程度の日々なんですもの。
それじゃあ代わりに携帯電話のスケジュール機能を駆使しているのかと言えば大間違いで、あれを手にしたのはここ数年のこと、しかもいまだに人差し指でしか打てず、機能もメールとアラームくらいしか使えないという…

繰り返すが予定なんてないのだ。

それでもまったく手帳がないのも…と思い、後半真っ白になっても悔やまない程度の安価な手帳を毎年買い続けているのだが、さらなる落とし穴が。

ぺらぺらすぎてなくす。

小生の部屋はいつもいい感じに散らかっており、ぺらぺらのマンスリーの手帳などすぐにどこかに消えてしまう。
もともと予定もなく使うこともないから探す必要もなく、ときどきちらっちらっといろんなところから顔を出し、あ、そんなとこにおったんや、と思うが、やはり使うこともないのでそのまま一年を終えてしまう。
そら中身真っ白やで。

こんな小生なので、手帳の季節は複雑な気分だ。

新たな手帳を熱心に選ぶお客さん。
毎年使うものを決めていて、来年の一冊を無事に手にし、安堵して去って行くお客さん。
まぶしい。
小生はただただ途方にくれているだけなのに。
普段はあんなに熱心にノートノートと言っているくせに、この取り残され感はなんだ。

こんなことを打ち明けると、ほぼ全員に意外がられる。
ちまちまときれいに完璧に手帳を使いこなしているイメージらしい。
残念でした。

こんな小生だが、まあ紙製品が好きなのは紛れもない事実。
ノートの形状をしているものがしこたま店頭に並ぶこの時期は、自分はもうあかんと分かっていても、わくわくする。
わくわくどころか、ハアハアする。

高橋や能率のビジネス手帳の手堅いラインナップも頼もしけりゃ、ミドリやレイメイやユナイテッドビーズのおしゃれ路線も一応チェックしておかねばという気持ちにさせる。

そんな中、手帳とは赤い糸がまったくつながっていないことがかくも判然としている小生の胸をなおも熱くさせる手帳メーカーがある。
ダイゴーだ。

ダイゴーと聞いてピンと来ない人も、ダイゴーのHPの各ブランド解説の中の、「Appoint - アポイント」などを見ると、ああ、これかと思うかもしれない。
もっとも店頭販売時はこれに品番がでかでかとプリントされたPPのカバーがかかっているので、少々印象が違うかもしれないが、とにかくよく目にするちょっぴりおじさんくさいアレ。

このダイゴー。
確かに今までは品質は抜群だが、少々あか抜けないところがありました。
それは先ほども述べた「品番でかでかPPカバー」しかり。
いや、商品がきれいな状態のままお客さんに買っていただけるのは素敵なことだと思うのだけど、あのカバーのせいでカバーを取れば結構かわゆい表紙が、「どえーダイゴーでえーす」みたいな感じになってしまっていたのがかなりせつなかった。

が、それも昔の話。
去年登場した「CONNECT GRAPHIC - コネクトグラフィック」の洗練されたデザインは、デルフォニクスやマークスなどのスタイリッシュ系のダイアリーに勝るとも劣らぬかっこよさ(各ブランド解説参照)。
デザインだけじゃなく品質も抜群なことを知っているのでこちらも堂々と展開できたし、売れ行きもよかった。

余談だが、先日ダイアリーの問い合わせでダイゴーに電話したとき、コネクトグラフィックの話になった。
たぶん知らないだろうな…という感じで「コネクトグラフィックってのがあるんですがー」と電話の女性が言うので「あのむちゃくちゃかっこいいやつですよね」と言うと、「あ、ありがとうございます!」と言われてしまった。
いや、お世辞とかじゃないです…

さらに今年は女性向けのカジュアル路線「Lacicu - ラシク」が早速高評価(各ブランド解説参照)。
これまでのニューアポイントシリーズの多くを廃番にしてまで立ち上げた新ブランドで、従来のダイアリーのリピーターからは残念がる声も出ているが、それでも新しいこのシリーズについて来てほしい、という背筋のぴんとのびたすがすがしい感じが商品全体から伝わって来る。
応援したくなる。
そしてそこにはもはや、「どえーダイゴーでえーす」なあか抜けなさは見当たらない。

ダイゴーは歴史ある手帳メーカーで、紙も綴じも一流、ただデザインや売り方に不器用なところがあった。
が、去年くらいからデザイン面がブレイクし、もはや怖いものなしになりつつあるのではないかと思う。

小生などが熱くならなくてももう十分素敵なメーカ−だが、手帳を遠巻きで見るしかないような人間にも十分その心意気は伝わって来るのだ(今もネットで見て、やめとけ、と思うのに懲りずにまた欲しなっとん…コネクトグラフィック置いてる店見に行くぞ…ハアハア)。
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by mukei_font | 2010-10-09 01:06 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)
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