エイムック・NOTE&DIARY vol.5・¥1575(定価)。
2010年 11月 06日
予約までしてつんのめって購入。
帰宅するなり部屋で立ち読み。
せめて座ろう。
一読、前号の方がハアハア度が高かったように思ったが(前号はGMUNDに心奪われすぎた)、パラパラ(ハアハア)、パラパラ(ハアハア)…
そのうち、あまりにも良さげな商品が多すぎて苛々し始めるといういつものパタン。
今すぐ手に取ってみたいのにたぶんどこにも置いてなくて、取り寄せできるかどうかも分からなくて、仮に取り寄せられる小売店があったとしても間違いなくロットの縛りがある魅惑のノートたちよ!
なんて憎らしい君たちなんだ!
内容についてはぼちぼち語るとして(次号が出るまで一年あるし)、一つだけ言わせてほしい。
表紙の写真。
ASHFORDのHB×WA5サイズのシステム手帳。
小生の審美眼に狂いなし(手帳大祭@ロフト。参照)。
キラーン。
明日は週末文房具の日。
あれやこれや買うぞ。
そして力つきるまであちこちに足をのばす。
ところです。
ロフト帰りでふらふらなところに・・・。
あ、ご挨拶が遅れました。
猫町さま、お疲れ様です。
毎日楽しみブログを読ませていただいております。
本当に楽しいです。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
あ、明野さんも苛々しますかー♪
よかった…
当方マッチ箱並に心が狭く、良すぎるものをいっぱい見ると、もうイーーーーーッてなってしまうんですよ。
こんなに好きなのに、モノはないし、お金もないし、もうもうもうもう! とか思って。
ふふ、これもいいわね(珈琲を飲みつつ)、みたいな余裕のある大人になりたいのですが…