猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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あっぱれスラリ0.3。

今日はいつぞや大騒ぎして購入したZEBRAのプレフィールについて書きたいと思います。
正確にはその中に入れたリフィルのひとつ、スラリの0.3について。

スラリというのはZEBRAが出した「油性でもゲルでもないエマルジョンインクボールペン」のことですが、その0.3を体験できるのは今のところプレフィールのリフィルとしてのみ。

結論を先に言ってしまうと…

これはちょっとおもしろいかもしれない。

少なくとも極細ボールペンにうるさい方は一度試されたほうがいいのではないかと。
そもそもこのリフィルをすすめてくださったのはOKBプロデューサーの古川耕さんでしたが、今なら分かる。
なぜこのリフィルをすすめてくださったのかが(プレフィールの必要性、あるいは正当化(後篇)。のコメント欄参照)。

何もこれを機に愛用の極細ボールペンをスラリ0.3に乗り換えろと言う話ではありません。
楽しいからまあ使ってみてくださいよという話。
それもちょっとした試し書き程度じゃなく、かなりまとまった文章を書いてみることをおすすめしたいです。

実は今日このスラリ0.3で1通の手紙を書き上げたんです。
使用した便箋はこちらの写真にある猫のもの。

これが大変のなんの。
何が大変ってむちゃくちゃ小さな字が書けるもので、たった1枚が書き終わらないという。
確かにこの猫の便箋は罫幅が狭く、かなりぎっしりめの便箋ではありますが、それにしても書いても書いても埋まらない恐怖。

もちろん一文ごとに次の行に移れば話は別ですよ。
が、一応意味のまとまりごとに段落を変える習慣のある小生は一行に何文も書くわけで、ちまちました字がどんどん書けるせいでなかなか行数が進まないんですね。

書き上げたものがあまりにも圧巻だったのでよっぽど写真を撮ろうかと思ったのですが、さすがに手紙はパーソナルなものなのでやめました。
しげしげと観察すると、書いている文字の大きさは平均縦5ミリx横4ミリ。
そこへもってきて小生の字は字と字の間隔がびっしりくっついているので、そりゃいっぱい書けるやろみたいな…

書き味はあまりよくないです。
もちろん例のソフト下敷きを使いましたが、超極細ですから相当に窮屈な書き味ではあります。
そこはいくらエマルジョンインクでも仕方のないところだと思います。
が、PILOTのHI-TEC-Cを使っているときのような「ああ、だめになる」「怖い」という感じはないんですよ。
なんというかタフな感じ。
無理がきく感じ。
これは一つ体験していただきたいポイント。

さらに色味は薄いです。
これまたいくらエマルジョンと言えども超極細なので云々。
先ほど字の大きさの平均が縦5ミリx横4ミリだったと書きましたが、これがMAXではないかと思うほど、無理をすればするほどにインクは薄くなります。
キッと動かすペン先の速さにインクがついて来れなくなる感じがはっきり分かるというか、おそらくそのせいで字が小さくまとまったんだと思うのですが、まあこれはスラリ0.3に限ったことではありません。
ぺんてるのスリッチ0.3で書いているときも(おっとこのあたりが限界…じゃあ字をこのくらいの大きさに)ということはやっていますから。
超極細ボールペンの宿命ですね。

それでもなんだか楽しいのです。

小生だけではないと思うのですが、極細ボールペン好きの方は書いている最中の快感だけではなく、書き上げたあとの「ほっほう…(こんなに書けたぞ)」という快感をご存じだと思います。
そして多少前者が犠牲になっても後者でおなかいっぱいになることがあることも。

スラリ0.3で味わっていただきたいのはまさにこのあたりのことです。
もちろん小生には少々窮屈に思えた書き味がやみつきになる方もおられるかもしれません。
極細ボールペン特有のひっかかる感じがたまらない方は本当にたまらないと思います。
薄いと書いた色味にしても、もしこれがエマルジョンインクではなく普通の油性インクであったらもっともっと薄いであろうことを思えば結構いいのかもしれません。
それにスラリの0.5では気になったボテが気にならなかったのも大きい。
ボテさえなかったら乾きを気にしなくてもいいエマルジョンはストレスフリー。

なんにせよ、書いている最中の超極細特有のあれこれと、書き上げたあとの「ほっほう」を楽しんでいただきたいボールペンがこのスラリ0.3。

そのためにはまずプレフィールを買わないと…という話なのですが、面倒でもこれはちょっと試す価値あり。
買って誰かに手紙を1通したためてみてください。

心地よい疲労と満足感で昇天必至です。
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by mukei_font | 2012-11-09 22:23 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(4)
Commented by Mu at 2012-11-10 19:40 x
0.3はボテが気にならないのですか~
単色で0.5を、プレフィールで0.7を使ってみたものの、ボテが酷くてエマルジョンインクはあまり良い印象がなかったのですけど、0.3を使ってみたくなりました。
どちらかと言うと太字好きなのですけど(^_^;
0.3は色数が少ないのが残念ですね~
Commented by mukei_font at 2012-11-11 19:28
>Muさん
スラリ0.3、ボテ気になりませんよ。
0.5は波があるというか、優等生な瞬間もあるのですが、暴れだすとがっかりな展開になりますね。
これは単色も多色も同じ印象です。
小生はボテに寛大ではないので、スラリの評価が高いのがどうにも解せません。
その点0.3はなかなかおもしろいですよ。
カリッカリの超極細のペン先は普段使いにはどうかと思いますが、たまには味わってみたい感覚です。
Commented by くら at 2012-12-04 22:32 x
今更ですが、こちらの記事を見てとっても気になっていたスラリ0.3(黒)をやっと購入しました!
スラリは4色軸のデザインが気に入ったので、まず0.7であまりのボテにがっかりし、0.5が出たとき大好きな不透明軸だったこともありだめもとで購入したらこれがヒットでした。
ジェットストリーム0.5よりもカリカリしてて、細いのにハッキリして見やすい色の描線、書いている時の感触がすごく好きで。少し寝かせ気味で書く癖があるので若干ボテは出ますが、許容範囲で。

そして、先日購入した0.3ですが…これすごいいいです!!
0.5以上に硬くてカリカリした感触が心地いい。かといってOHTOの0.3ほど針で引っかくような感触ではないんですね。
そして、描線が意外としっかりしていて、細すぎて見づらいこともない。
なんだか書いているのが楽しくて、しかも文字が流れずきれいにしっかり書ける気がします。
ノートはもちろん小さめの付箋に記入するときにも、とても心地いいです。
いやぁ、これはいいものを教えてもらいました。
近所では黒しか売ってなかったので、今度通販で他の3色も買ってみようと思っています。
いつも素敵な情報をありがとうございます。
Commented by mukei_font at 2012-12-07 17:16
>くらさん
くらさんのようなボールペン好きの方に気に入っていただけてとてもうれしいです。
書く文字の大きさは制限されますが、かなり楽しいボールペンだと思います。
何しろ「猫町版・文房具オブ・ザ・イヤー2012」ですから。
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