猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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大阪文具旅5:文具雑貨マルシェ@うめだスーク(後篇)。

いったいいつの文具旅やねんという話だが(去年の話です)、最後の1回を書いていないのがどうにも気がかりなので書いておくことに。
というわけで最終回。

これまでのものはこちら。
大阪文具旅1:東急ハンズでジュース占い。
大阪文具旅2:ナガサワ文具センターハアハア。
大阪文具旅3:文具雑貨マルシェ@うめだスーク(前篇)。
大阪文具旅4:ペグシルと大阪の夜。

さて、阪急百貨店の「うめだスーク」。
前日に短時間しかハアハアできなかったので、帰る前に思う存分ハアハアするつもりで鼻息荒く10階の「文具雑貨マルシェ」を目指す。

短時間とはいえ、文房具売り場においてだけ発揮される特殊能力でもってだいたいのアイテムの場所を前日に把握していた小生は、無駄なく気になった商品をチェックして回る。

が、前日に見てうおおおおおと盛り上がった商品が、次の日見てもうおおおおおとなるとは限らないところがおもしろいところで、実はよく見るとあまりたいしたことがなかったり、雑誌で見たことがあったからはしゃいでしまっただけだったり、案外そういうものが多いことに気づく。

そう考えると、ショッピングというのは「勢い」そのものだ。
勢いで財布を開き、あれこれ買ってしまう。
これは珍しい、これはかわいい、これはわが町にはない。
でも冷静になると、そんなに必要ではなかったりする。

もっともいつも冷静になれるわけではない。
時間的、距離的な都合で、勢いづかずにはおれないような事情があるのも確か。
今回はたまたま2DAYSだったからこんな発言も飛び出すが、いつものように日帰りなら財布から出て行く野口英世はもっと大勢だったはず。

まあそんなこんなで、今回は自分にしては賢く買い物できたものと思いたい。

ちなみに、激しいせめぎあいの末、買うことを見送られた2名の誘惑者についてここに記しておこう。

つくし文具店つくしノートと、yurulikuNote Bag

この2名との戦いは脳みそが沸騰しそうな代物だった。
強敵であった。

文房具のムックで見かけたことのあるつくし文具店やyurulikuのグッズが並んでいる一角が店内にあり、小生にとってはそこが間違いなく最強ハアハアスポットであったのだが、単に雰囲気に飲まれているとかではなく、つくしノートもNote Bagもそれぞれが本当に素晴らしいアイテムだった。

つくしノートは何といっても無罫であること。
もうそれだけで抱きしめてしまいそうになる。
さらに背の色に青がある。
もう何を迷うことがあろうか(むしろ黒や白の背の色が魅力的で迷った)。

が、だてに年を重ねていない猫町、あらゆることに二の足を踏むほどには慎重になっているのであった。
まず気になったのはノートの開き。

袋詰めにされた「つくしノート」。
店頭にサンプルはない。
これで開きが悪かったらしゃれにならない。
製本用語で「花布(はなぎれ)」と呼ばれるあたりをじっと見つめる。
ここがこんな感じでも開きがいいノートというのもある。
あるのだが…

藁にもすがる思いで店員さんに声をかけると、快くビニール袋を開けてくれた。
そっと開いてみる。
ははあん。
これ、美篶堂のノートに似てるな?(帰ってからネットで見ると本当に美篶堂製でした)

でも、だからこそ、購入は見合わせることに。

実は美篶堂のノートとむちゃくちゃ相性が悪い小生。
ノートの紙質に完璧を求めてはいけないとは分かっていながら、それでも高級ノートであるのに万年筆のインクに数々にじまれてしまうと、どうしても心の中には不信感が高まってしまう。

インクによってにじんだり、にじまなかったりという話はノートにはつきものだが(本当にインクの種類によるので、まったく問題なく美篶堂のノートを使えている方も大勢おられると思う)、それでも自分が愛用している万年筆のインクでにじまれたら、少なくともこのノートにこのインクは使えないという制限が発生する。

もちろん万年筆以外の筆記具で書けばいいのだし、実際に美篶堂のノートは万年筆以外の筆記具で楽しんでいる小生だが、今からあらたに高級なノートを買おうとするときにそれが美篶堂のものかもしれないとなると話は別。

高級なノートには万年筆で楽しみたいから、美篶堂ぽい(その時は分からず)つくしノートの購入は見送ることに。
ネットで見る限りでは美篶堂が製本したとあるだけで、紙まで美篶堂のものかどうかは分からないから何とも言えないが、実は紙は違うとなればネットで買うという選択肢もある。

また、yurulikuのNote Bagについてもさんざん迷った。

トートバッグは大好きだし、デザインもこれ以上ないほど素晴らしいのだが…
以前これが載ったムックをうさむしに見せて「これ!めっちゃかわいい!」と興奮する小生に放った彼女の言葉が踏みとどまらせるのであった。

「えーいかにもフミチャンぽすぎるからあかん」

そうか…いかにも「ぽすぎる」か…
そうか…あかんか…

一人脳内で会話をしてまさにorz←こんな状態になってすごすごとその場を去った。
たぶんうさむしは覚えていないが、うさむしの言葉にはそれぐらいの力はある。
なぜ「ぽすぎる」ものを持ってはいけないのかはよく分からないが、それは小生が猫耳とかを付けたらダメなのと同じことなのかもしれない。

いや、違うか。
語尾に「にゃん」とかか。
いや、それもちょっと違うか。

まあ何はともあれ、このたびはらしくなく、冷静に買い物できた小生である。
心臓がバクバクいうほどときめいたり、我に返ったり、財布の中身と相談したり、やっぱりお土産感覚であれこれ買ったり。

大阪の人ごみで@@を引きかけたこと、帰宅するとすっかり猫がふてくされてしばらくハンストされたことなどを考えると、なかなか軽い気持ちでは行けないが、機会があればまた行ってみたくはある。
その時はできるだけ時間に余裕をもって。

とはいえ、やっぱり「たまに」でいいというか、都会からしばらく離れて、自分なりに「足るを知る」生活になじみつつあるのもまた感じる。
新しいものや、珍しいものは魅力に満ち溢れているが、ただただそれらを集めるだけで満足するのではなく、感じたり、使ったり、誰かを喜ばせたり、そういう方向にシフトしていきたいなと思ったりもするのである。
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by mukei_font | 2013-02-04 21:08 | 文具屋めぐり | Comments(2)
Commented by at 2013-02-06 21:01 x
notebag気になったけど記憶の底に封印していたのに、再び欲しくなってしまいました(´д`*)えらいこっちゃ。
Commented by mukei_font at 2013-02-19 10:27
>麻さん
notebagいいですよね!
デザインも手触りも色も完璧に好みだったのですが…踏みとどまりました。
実物を見られただけでよしとします。
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