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無罫フォント

猫町フミヲの文房具日記

コメントへのお返事。

今日もすさまじい暑さでしたね。
この暑さの中、あちこちに出かけられている方も多いのではと思います。
十分にお気をつけください。

さて、いただいていたコメントへのレスを先ほどアップいたしました。
「最新のコメント欄」には20件しか表示されませんので、念のためレスをこちらに転載いたします。
無関係の方も多数おられると思いますので折りたたんでおきますが、中には内容のあるレスもございます。
活字好きの方はのぞいてみてください。



>あむさん
まさかムスティをご存じの方がおられたとは…
しかもあむさん!
さすがです!
ムスティって今もいるんでしょうか…
キティさんともミッフィーとも違う(いいとこ取りしていない)微妙なバランスがかわいいんですよね。

>さいろさん
なんと結ぶこともできるんですね。
そこまでいじめていいものかどうか迷っていました。
軸はともかく芯が謎すぎますね。

>T君
確実にそのペン立ては倒れます。
「インパクト」「笑い」「邪魔になる」…
お土産のツボを心得すぎ。

>松さん
ノートを片面しか使わないことに罪悪感はないはずなのに、高級ノートだとふと我に返ってしまうんですよね。
でも最近は徐々に再び片面使いに移行しています。
やはり自分に合った使い方だと思うので。
シャートレはやったり、やらなかったりです。
汗がすごくて手が真っ黒…
シャープロの本実験を春に終えたのは正解でした。
夏休みの自由研究にはむきませんね。

>nananaさん
やはり薄いのですね。
断面をしげしげと見た感じからしてそんな印象を受けました。
中途半端に使って残念なことになるよりはそのまま飾っているほうがいいような気がしてきました。

>関東のお節介さん
アドバイスありがとうございます。
指サックは親指に入るサイズがないのであきらめるとして、付箋などをマジックハンドがわりにするのはありかもしれませんね。
が、ページをめくるというのはもっと無意識的なものなんですよね…
ということで、確実に指の触れそうなところまでぎちぎちに文字を書くのをやめました。
これだけでだいぶ違います。
ぎちぎちに書きたいページにはゲルインクを使ったりもしています。

>スナフキンパパさん
そうですね。
もし自分が貧乏性でなかったらこんなにも替芯を愛することもなかったでしょうし、一つ一つの文房具に立ち止まらなかったかもしれません。
制約があってこその創造だと思って楽しんでいますよ。

>038さん
とんでもないです。
今後ともよろしくお願いいたします。
こうしたらああしたらということは自分でも多々あるのですが、焦らず自分なりのスピードとタイミングで続けていこうと思っています。

>naltさん
お久しぶりです。
素敵な情報をありがとうございます。
今度都会に繰り出すことがあったら探してみます。
セーラーの商品までちゃんと置いている文房具屋、あるかな…

>ましまろ。さん
インクパッドの種類にもよるのかもしれませんが、今回は布用のものが厳しい状態になってしまいました…
成分的に熱に弱いのかもしれませんね…
部屋中どこも暑いので置き場所に困ってしまいます。

>非公開コメントさん
いつもお世話になっております。
コメントありがとうございます。
あまりにも濃い時間だったのと、書けないことが多いので(笑)、何をどう書こうかと思ってしまいます。
気長にお待ちください。

>松さん
ヒヤリ・ハットですね。
小生は小生で松さんは金曜日に来られるものと思い、文紙MESSEは木曜日に行くことにしたのですが…
危ない危ない…
ところで素敵な挑戦状を受け取りました。
じっくり取り組ませていただきますよ(キラーン)。
…と言いつつ、全敗の予感。

>まよせんさん
なるほどヤング層(この表現もどうかと思うが)も煮え湯を飲まされましたか…
一種のイニシエーションと開き直りましょう。
文房具にあれ?と思うことがないと感度も高まらないし、問題意識も生まれません。
ただ、HI-TECのすごいところは「ダメだこりゃ!」とちゃぶ台を引っくり返した後も、しばらくするとなぜか「今ならいけるのではないか」と再び挑戦したくなるところなんですね。
いつかは超えたい敵というか。
小生だけかもしれませんが。
まあ、そんなことを思うのはそれこそペン初心者の頃にHI-TECに立ちはだかられたミドルエイジたちで、今のティーンはそもそもHI-TECを「知らない」んですから。
知名度が低いとイニシエーションも機能しませんからね。
個人的にはHI-TECにはずっと超えられない壁として君臨し続けてほしいところですが…

>やっさん
そうなんですよね。
今ほどペンの選択肢がない頃はやれHI-TEC、やれコレトと騒がれるたびに「使いこなせない自分って…」と自分を顧みずにはいられませんでしたよね。
今はダメなら「次行ってみよー」と思えるし、「みんな違ってみんないい」と思えるのですが、それもこれも他にもたくさん素敵なペンがあるからだと思うんです。
それだけにHI-TECは過去の難敵というか、永遠のライバルというか、単にばっさり「嫌い」とは言いたくないような独特の存在感を放っているように思います。

>古川耕さん
ガッついたのが小生だけじゃなくてよかったです。
最初は小生のリアクションに感激してくれていたZEBRAのお姉さんも、最後のほうは引き気味というか(ああ、今日は暑いから変な人も…)みたいになっていましたからね。
でも冷静に考えるとやっぱり高い…ですよね。
ラストスパートの時期だけにするとか、特定の過去問を解く時だけにするとか調整したほうが…
なんてケチなことを言ってたらサクラは咲かないのか!

>ジェットストリーマーさん
軸に目盛りですか!
その場合は他社の芯を入れても楽しめることになるし、いいかもしれません。
が、軸に目盛りとなると透明軸限定、それにご指摘のとおり目盛りもいずれはげてしまいますよね…
やはり軸は不透明でも芯に目盛がついているほうがときめくかもしれません。
それが普通になればいいなと思います。

>USAさん
ですよね。
インクの減りに達成感を感じるのは学習心理学の理論にものっとった正しいものだと思います。
なのでインクの見えない金属芯はどうも好きになれません(笑)。

>mattariettoさん
確かにその通りなんですが、そうじゃないんですよね。
結局は好みの問題になってしまうのですが、小生が「サラサスタディ」に惹かれたのは「芯に目盛が書いてあるのでインクを使った量が分かるぞ」ということではないのです。
目盛などなくてもインクの減りを実感することはできますよね。
今までの小生がそうであったように。
それがわざわざ商品となって立ち現れたことがうれしかったのです。
ひそやかな楽しみであったことにお墨付きをもらったような照れくさいようなうれしいような気持ちになったというか。
150というのは確かにいろいろな意味で高いように思いますが、だからといってサラサSEと比べるのも違うように思いますね。
「こんな商品出す前に」という気持ちは分からなくもないですが、時には「なんじゃこりゃ!」な商品があってもいいと思います。
絶対にはずさない商品ばかり作るのもストイックでかっこいいですが、数年後に「あったよね…」となるような謎の商品を作ってしまうメーカー、嫌いじゃないです。

>きゅうさん
インクの減りそのものが自分へのごほうびなんですよね。
特に受験勉強という行為はいかに自分にごほうびを与えて、行動を持続させるかということが肝心になってきますから、替芯マニアでなくても減っていくインクや使い終わった芯に勇気づけられる方は多いと思いますよ。
しかしコストは気になりますよね…
ゲルの減るスピードは尋常じゃないからなあ…
ここはやはり油性芯にも目盛をつけてもらいましょう。

>narkejpさん
確かにサクラサクまではいらないなと思ったのですが、目盛はあったほうがうれしいですよね。
自分で目盛を書けばいいという話なんですが、もしそれが普通にあれば…ということを想像するとワクワクしてしまいます。

>猫田トランさん
そうなんですよ。
上で書いたことの繰り返しになりますが、受験勉強にはそういった小さなごほうびが必要になってくると思うんですよね。
替芯だけじゃなく、ノートを何冊使い切ったとかそういうこともみんなそうですよね。
使った分自信につながるというか。

関東在住であればISOTという一大イベントがあるのでは?

>かんてつさん
皆さんそれぞれに思い出がありますね。
先端チップを保存するというのは初めて聞きました。
おもしろいですね。
Commented at 2013-08-11 10:49 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mukei_font at 2013-08-12 06:58
>非公開コメントさん
コメントありがとうございます。
もしすでに自宅の住所をご存じなら自宅に、そうでない場合は木琴堂にお願いいたします。
ちょっとどきどきしながらお待ちいたしております。
Commented by at 2013-08-12 09:34 x
あ、シャープロ夏休みの自由研究バージョン、娘に話したら興味を示していましたw
ただ、小学校はシャーペン禁止なのでちょっと題材としてどうなんだろう?となり。
汗だく、わかります。自分も仕事のノートがえらい事に・・・
でも、自由研究ならクーラー冷え冷え図書館でやるという優雅な戦法を使えるので問題なかったかもw

おっと、それで木曜に行かれたのですか。お気遣いに感謝しつつ、曖昧なコメントですみませんでした。
実は金曜は文具メッセ行ってみようかと思ってたんですが、仕事が抜けられず。
木曜の出張流れも含め、盆前でなかなか思うようにいかない日々です。

挑戦状、無事届きましたか(ニヤリ
いやはや、字が極端に下手なので手紙は苦手なのですが、暑中見舞いがてらと書いてみましたw
7行目、8行目辺りは超難問かと思われますw
ちなみに私は書き終わった後のを見てもほとんど見分けがつきませんでしたwww
答え合わせできる日を楽しみにしておりますw
Commented at 2013-08-12 16:49 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mukei_font at 2013-08-12 18:42
>非公開コメントさん
彼女はブログをやっていません。
Twitterも。
ネットが苦手な人なんです。
Commented by nalt at 2013-08-13 19:47 x
ニードルラインは多分文具屋さんでは売っていなさそうです。自分はトライアルという食品や生活雑貨を売っているチェーン店で購入しました。他にも自分が知る範囲では、カインズホームというホームセンターで取り扱っていました。アマゾンやヨドバシカメラのウェブサイトでも取り扱っています。ヨドバシカメラなら、5本パックを売っているようです。

換え芯はゼブラのタプリクリップやニューハードなどのものと同一なので、自分はタプリクリップに入れて、加えて少し長さを調節して楽ボにも入れて使っています。

ニードルポイントが猫町さんはお好きなようなので、もしかしたらかなり気に入るかもしれません。
Commented by mukei_font at 2013-08-22 22:47
>松さん
シャープロもボールペン当てクイズもまったくはかどっていない猫町です。
今突撃されてもおそらく前回と同じ結果なのでせめてもう少し涼しくなってからがいいかも…
しかし、あの挑戦状には爆笑しました。
松さんの挑発的な文章に笑った笑った…
あれ、ブログで公開してもいいんですか?
とにかくもう少し涼しくならないと小宇宙が…
Commented by mukei_font at 2013-08-22 22:51
>naltさん
なるほどそれはかなり入手が難しそうですね。
が、ニードルポイント好きとしては一度は試してみたいペンです。
出会えるようにアンテナを立てておきます。
by mukei_font | 2013-08-10 22:52 | わたくしごと | Comments(8)

by 猫町フミヲ@無罫フォント
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