年賀状2014楽屋裏(追記)。
2013年 12月 25日
できるだけ注意深く書いたつもりですが、今回お一人だけミスしました。
なんとここを読んでおられる方です。
表書きを終えた時点で、「もし裏面で間違えても書きなおす気力ゼロ…たとえ「無罫フォント」を「無罪フォント」と書いたり「無罫ファンタ」と書いてもそのまま突き進むことをここに宣言します…」とTwitterで宣言するほど力尽きていたこともあり、宣言通り突き進ませていただきました。
本当に申し訳ありません。
間違えた箇所にはシールを貼らせていただいたので、すぐにお気づきになると思います。
失礼だとは思ったのですが、書き間違えた瞬間楳図かずお先生のマンガの登場人物的な表情になってのたうちまわった猫町を想像してどうかおゆるしいただけたらと思います。
猫町のアンラッキーの分、きっとラッキーがやってくるはず。
本気でそう信じています。