サンタクロースたち。
2013年 12月 27日
懐かしい友達や親しい友人、そしてここを読んでくださっている方たちからの思いがけないプレゼントやクリスマスカード。
もうなんというか胸がいっぱいで、自分はどこにもトナカイのそりを走らせていないのにこんなものを受け取っていいのかとおろおろ。
本当にありがとうございます。
うれしすぎて、クリスマスイブの夜はいただいたものを枕元に並べて眠りました。
今回あらためて思ったのですが、やっぱり手書きの文字はいいですね。
封筒の表書きを見つめて(誰からだろう)と思う瞬間からもう胸はときめいているというか、プレゼントそのものと同じかそれ以上に中のカードやお手紙がうれしいんですよね。
手書きの文字にはそれを書くための手間と気持ちがどうしても必要になる気がします。
コピーアンドペーストで大量生産できないんですよね。
それこそが愛であり、贈り物である気がします。
とはいえ、今回思いがけず素敵なノートなどもいただいてしまい、せっかく来年の仕事用ノートや日記帳について先日あれこれ考えたのに、思わぬ敵が出現した形になってしまいました。
うーん…どちらかというと日記帳だろうな。
もう少し考えてみて、心が決まったら記事にしたいと思います。
その他のいただきものについても、順次記事にしていきたいと思っています。
このたびは本当にありがとうございました。