ギャザリー掲載のお知らせ(カレンダー用筆記具)。
2015年 01月 22日
間違った使い方をしていませんか?カレンダーに最適な筆記具を考える
タイトルでピンと来た方もおられると思いますが、加圧式ボールペン等について書いています。
知らずに結構やってしまうことでもあるので。
カテゴリは迷いましたが、一番行数を割いた「油性ボールペン」にしました。
とはいえ、個人的に書きながら一番熱くなったのはサインペンのくだりです。
あのなかなかインクがなくならずに役に立ち続ける感じ!
分かり合える人とは無言でハグしてしまいそうです。
こんにちは。
カレンダーに書きこむ筆記具は、私のまわりでは水性サインペンが圧倒的人気。
個人的に水性は頼りない気がしてあまり使いませんが、
言われてみればたしかに、あれは長生き! ○十年前のも使える(笑)
エアプレスブーケって意外と機能的だったんですね。見直しました(笑)
太い芯のシャープペンの記事もおもしろいですね。
使ってみたい方に最適な内容でわかりやすい!
持っているのにつられてまた買ってしまいそう!!(笑)
製図用以外にも太い芯のものが意外にあるなど、あらためて勉強になりました。
ありがとうございます!!
さて、次の記事は0.2、0.3、0.4ミリ極細シャープペンでしょうか!?
あるいは4C芯が出揃ったし、セーラーのも出たから新油性??
ワクワク楽しみにしております(笑)
インク切れ間近のペンは
「もう、新品さんに替えてほしいんやけど、もう少しだけなら、僕頑張れるで。」
という感じのインクの出方が、個人的にはいじらしく感じます。
ええ。病気です(苦笑)
わが家で活躍中の水性サインペンは30年以上前のものだと思います…
まるで1年に1回しか心臓が動いていない老人のよう…
極細シャープペンは太芯ほど心惹かれないのですが、それもこれも@だからでしょうかね(禁句)。
またあれこれネタを探して書いていきたいと思っています。
ぺんてるのサインペンも寿命が長いですよね。
ペン先がハケ化してからのほうがむしろ長いような…
「ぎりぎりインクが出たらまだ生きている」と定義すると、サインペンは果てしない気がします。
少し休ませていると復活したりしますしね。