2015年のダイアリーに思うこと。
2015年 02月 19日
なんと、巻末のフリーページが1ページもない。
たまたまフリーページに用があり、いざページを繰ると「ない」。
本当にきっぱり1ページも半ページもなし。
これはかなり不便であります。
というか、軽くショック。
こんなこともあるんだなあ。
今年もダイアリーは昨年同様、アーティミスのB6サイズのブロックタイプを使っているのですが、2014年のダイアリーが11月始まりだったのに対して、今回は1月始まり(正確には12月の第2週始まり)。
おそらく帳合の関係でそうなってしまったのでしょう。
ダイアリーのフリーページというのは何も記入されないまま終わることも多々あると思うのですが、なければないで不便なものですね。
自分の場合はレターパックの控えのシールを貼りつけてメモしたいだけだったのですが、ページがないのでシールを指に貼り付けたままおろおろしてしまいました。
今回は特にネットでダイアリーを購入したこともありますが、店頭で買う場合もフリーページはあるものと思ってチェックしなかったかもしれません。
もっとも、フリーページがないから来年からダイアリーを変える!というほど困っているわけでもなく、来年はちょっとだけ気にしてみようかなと思います。
ナニこれ!というほどメモページが多い!!
なので毎日のマキシマムワードと平日ランチで食べたもの
とお小遣い帳(笑)に使っています。
お小遣い帳は前年分の行とページ数から割り出して
後ろから区切ってますww。
お小遣い帳をつけてるからと言って、ムダ遣いが減るとか
貯金ができるとかいうわけではありませぬ。とほほ。
確かに、メモページがないのは不便ですね。何年か前までは別冊で薄いノートがついていたのですが、いつの間にかなくなりました。そして、年々全体のページ数も減ってきているような気が……。私は9月始まりを買い、1月から使い始めるので、9月から12月のページが余るので、そこをメモページにしていましたが、最近はその余りページすらほとんどないのが、気になるところです。
パーフェクトな手帳にはなかなか出会えないものなのだな、と感じております。
あ、その薄いノート、なんとなく分かります。
ダイアリーが苦手だった頃からチェックだけはしていたので。
なるほど、使わないダイアリーの部分をメモにするんですね。
が、来年のダイアリーを素早く入手できなかった場合はこのページも必要になってくるんだよなあと思うと、来年の1月のスペースに書くのはちょっと怖いです…