コメントへのお返事(その2)。
2015年 03月 14日
コメントは20件しか表示されないため、転載しています。
無関係の方も多数おられると思いますので、折りたたんでおきますね。
>輪音さん
単色/多色の油性、単色ノック式のゲル、単色キャップ式のゲル、ここまでは自分でもある程度は分かっているのですが、多色のゲルリフィルについてはまだまだ経験値が足りません。
じっくり味わってみたいと思います。
>Q太さん
とても参考になるコメントをありがとうございます。
というのも、書く文字の大きさと、ゲルリフィルのチップの傷み方などを想像していたもので。
Q太さんの字だと絶対チップは傷まないはずなんだよなあ…(ブツブツ)
>文房具オタクさん
日記が続いているのは素晴らしいですね。
自分も3年日記、頑張っていますよー
クイズのペンは記事のとおりですが、シグノRT1はこのブログ開設当時にはまだありませんでした。
…みたいな探偵ごっこ(寒)をやってみたかったのに、非公開コメントにしてもっと答えを集めるんだったと後悔しています。
>Muさん
いつもコメントありがとうございます。
すぐにお返事できずに申し訳ありません。
さて、クイズの答えは△です(笑)。
一番にコメントくださったし、正解でもいいように思うのですが…
お詫びにお手紙書きます(気長にお待ちください)。
>あむさん
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、自分も大阪にいたらもっとたくさんの方にお会いできたのかなと思うことはあります。
が、木琴堂という場所がないとお会いできなかった方もまた多くいらっしゃるわけで、すべての出会いに感謝する毎日です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
>輪音さん
いつもありがとうございます。
これからも楽しく続けていけたらと思っています。
>居候のたまさん
いつもあたたかいコメントをありがとうございます。
こちらこそ楽しませていただいています。
そういえば「レース鳩777」の話もしましたね…
クイズの答えは残念ながら△です(笑)。
今後ともよろしくお願いいたします。
>たけさん
いつも長文を楽しんでくださってありがとうございます。
これからも精進したいと思っています(長文は体力をすり減らすので増産できませんが…)。
>慎之介さん
コメントありがとうございます。
クイズの答えは△です(笑)。
今後ともよろしくお願いいたします。
>pgssiさん
コメントありがとうございます。
目新しい文房具だけでなく、すっかり見慣れた文房具にも魅力がいっぱいつまっていると思うので、そういうことについて書いていけたらと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
>松さん
「読者置いてけぼりで深い妄想の世界に」…
えーそうでしょうか(笑)。
いつも誰か一人くらいはついて来てくれているような…(だから増長するのか)
クルトゥール・ライト・ソフトはツイスト式の油性ボールペンでした。
このボールペンをもらった当時は油性LOVEだったので、友達も油性ボールペンを選んでくれたのだと思います。
ダメにしてしまったお詫びに、ずっとトップ画像として使い続けようと思っています。
>ね太郎さん
ありがとうございます。
細く長くそして何より楽しく続けていけたらと思っています。
>とにさん
ありがとうございます。
とにさんは「ダイアリーの先輩」なので、コメントいつもとてもうれしいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
>awlさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
そしておめでとうございます。
記事にも書きましたが、このボールペンはいただきものでした。
べたべたになってどうしようもなくなる前に、もっともっと使ってあげればよかったと悔やんでいます…
>さいさん
神奈川県なんて遠すぎですよ!
ブログをのぞいてくださっているだけでありがたいと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
>NecotaToranさん
「馴染みの喫茶店みたいな居心地の良さと楽しさ」…最高のほめ言葉をありがとうございます。
これからも与太話におつきあいいただければと思います。
>りおさん
Twitterでちらほら感想を見かけるようになりました。
早く実物を見てみたいです。
ノックの感触はいかがでしょうか。
>あおさん
いつもコメントありがとうございます。
文具店員ライフ、楽しんでください!
>居候のたまさん
青鉛筆で書きもの…
実は青色筆記具研究の一環で青鉛筆もいろいろ持っているのですが、色鉛筆ってまた鉛筆と全然違うというか、いつもの筆圧だと全然薄かったりしますよね。
もちろん三菱のグレードの高い色鉛筆なんかだと吸い付くような着色性があるのですが、スタンダードなものはなかなか…
いずれ手を出してみたい領域です。
>あむさん
筆記具を贈るのって簡単なようで難しいですよね。
「もう持っているかもしれない」という不安もつきまといますしね。
でもあれこれ考えながら1本の筆記具を選ぶのってやっぱり楽しいと思います。
いよいよとなれば、周辺の文房具を選ぶのもありだと思いますし。
これからも果敢に挑戦していきたいです。