(振り落とされる)猫町の近況。
2015年 07月 09日
6月の借金を返し終えてほっとしていたら、7月もがんがん日が過ぎていき、年中師走というか、いや、師走は意味のある忙しさなんだろうけど、自分の場合、呆けているうちに日付が変わっていっているだけのダメな毎日を過ごしています。
小学生の時のような「終わりの会(帰りの会とも言うのか?)」があったら毎日女子に攻撃されていたことでしょう。
返す言葉もありません。
こんな状態なので、気づけばダイアリーから振り落とされているではありませんか。
昨年は1年間記録し続けた「食べたものの記録」も今年はぼろぼろ、最低限のスケジュールを申し訳程度に記入してはいるものの、肝心の文通の記録や通販の記録が曖昧に…
いつかきりのいいところで仕切り直しをと思うものの、なんだかもう疲れてしまったというか…
軟体動物のような日々です。
私も、3年日記を机の上に開きっぱなしで、嫌でも目に入るようにした結果、3年日記はほぼ毎日書けるようになったのですが、
代わりに1週間見開きの手帳が手付かずです。
あちらを可愛がれば、こちらはお留守になる……自分の限界を見極めないといけないな、と実感しています。
来年は、もう少し手帳やノートの種類を絞ろうかと思い始めました。
ところで、アーティミスの来年の手帳の予約販売が始まったようです。
例年のDB6、今年は1月始まりしかないようで、9月始まり(10月でも11月でも、秋始まりならいい)派の私は震えています。
ついに。この日が来てしまいました。
自分の限界…
悔しいですが、認めざるを得ないですよね。
毎日少しずつということがどうしてもできない自分を痛感しています。
アーティミスのダイアリーについては最近記事にした通りです。
いろいろひどい…(泣)