猫町の近況。
2016年 11月 04日
さすがに疲れが出て、しばらくは使いものになりませんでしたが、ようやく体も頭もすっきりしてきたところです。
一番最初にやったのはうさむしの年賀はんこの発送作業。
今年は本当にたくさんのご注文をいただき、うれしい悲鳴を上げながらの作業となりました。
本当にありがとうございます。
それにしても京都の疲れ=筋肉痛という感じで、ベッドの脇でちまっと座っていただけなのに情けない。
よっぽど緊張していたのでしょうか。
帰宅して家族に、「あんなん碧山や臥牙丸(どちらも200キロ前後の巨漢力士)には絶対無理!」と「ちまっと座ること」の難しさを熱弁すると、「ああいう人らは個室やろ」と冷静に返されました。
そうか、お相撲さんは個室か…
入院している人もお見舞いに来る人も巨漢ばかりってすごいな(うっとり)。
ということで、京都関連の記事をあと2つほど書いて、またあれやこれやと文房具のことを書いていきたいと思います。
もちろん借金のことも頭にあります。
見事今年中に借金を完済したあかつきには、「鬼脚の猫町」を名乗ることにします。