猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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無罫に真っ直ぐ文字を書く(対策らしきもの)。

引き続き、「無罫に真っ直ぐ文字を書く」ということについて考えてみたいと思います。

前回は、自分がなぜ無罫に真っ直ぐ文字を書くことができるのかということについて書きました。
今回は、無罫に真っ直ぐ文字を書くために自分が意識的にやっている対策について考えてみたいと思います。

これについては、以前無罫ノートのまとめ記事を書いた時にふれています。

ダイソーノートで始めよう!縛られたくない大人の自由帳☆無罫ノートの魅力

やみくもに「無罫ノートは楽しいよ!」と言ってみても、楽しいのは字が真っ直ぐに書けるお前だけだろうと言われてしまわないため、「無罫ノートを楽しむために」という項を設け、説明しています。

特に「無罫ノートを楽しむために・その1」に言いたいことは書いたつもりなのですが、重要なのはノートのサイズとの兼ね合いです。
ノートのサイズというよりも、無罫に対してどの程度の長さ横書きできるか、という限界を知るということが重要です。

例えば自分は無罫に対して比較的真っ直ぐに文字を書くことができますが、どんな面積の紙にもえんえん真っ直ぐに書き続けられるわけではありません。

下の写真はB5の無罫ノートですが、定規を当ててみると途中から下がっているのが分かります。
自分の無罫力はこのあたりが限界なのでしょう。
もっともページの先頭などはノートの「天」の部分が罫線の代わりをしてくれるので、どこまでも真っ直ぐに書けたりしますが。
f0220714_8562996.jpg

ということで、これより長い横書きはあきらめ、改行したりして適当に使います。
無罫はレイアウトが自由なので自分の無罫力の及ぶ範囲で真っ直ぐに書き、それらを適当に配置して使う方法があると思います。
例えば下の「ルーペの使い方」の箇所のような感じで。
f0220714_8584763.jpg

あとはページ全体が文字で埋まり始めると全体が罫線のような感じになり、お互いを助け合って真っ直ぐに書いていけるパタンもあるかもしれません。
下の写真の右側のページは、自分にしては字間が空いているにもかかわらず比較的真っ直ぐに書けている例です。
f0220714_94631.jpg

さて、無罫に真っ直ぐに書くためには自分の無罫力とそれに見合った面積やレイアウトを考えるといいかもしれない、というところまできましたが、もっと直接的な罫線を欲する人もおられるかもしれません。

そこで考えるのは、面積の広い付箋を罫線代わりに貼り、移動させながら書いていくという方法です。
先ほど、ページの先頭を使う時はノートの「天」が罫線代わりになると書きましたが、視界の中のどこかに真っ直ぐな線があれば、それを罫線の代わりとしてある程度バランスをとることができるのではないかと思います。

ということで、横長の付箋などをノートにぺたりと貼り付け、そこを罫線として意識しながらそれに沿って平行に文字を書いていく、というのはいかがでしょうか。

これは猫町もたまにやります。
葉書に横書きで住所を書く時など、書きたい箇所の少し下に紙をあて、平行の感じをつかみながら文字を書くことがあります。
が、自分の場合は下に罫線を意識した時のほうが字が上ずってしまい、結局は何もしないほうが自然に書けたりするのですが…

ということで、今回は無罫に真っ直ぐ文字を書くための対策らしきものについて書いてみました。
まとめると、

1:自分の無罫力に合わせてノートのサイズを選んだり、レイアウトを考えたりする
2:罫線の代わりになるような横長の付箋などを用いて、視界の中に平行な線をキープする

という感じです。

なお、焼き魚さんはさらに左利きという話なので、これらの話も役に立たなかったかもしれませんね。
が、猫町の知り合いの左利きの人が無罫のノートを使っているのを観察していると、普通に真っ直ぐに文字が並んでおり、右利き、左利きはあまり関係ないのかなと思ったりします。
データが少ないのでなんともいえませんが…

ということで、2ヶ月以上もお待たせしたにもかかわらず、お前だけやろ!的な話になってしまって申し訳ありませんでした。

「『いっぱい書いて慣れる』以外で」とのことでしたが、いっぱい書くことで文字が真っ直ぐにならなくても、自分の中の落としどころは探れるのではないかと思っています。
どうか無罫ノートを楽しんでいただければと思います。
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by mukei_font | 2017-04-14 23:59 | 文房具与太話 | Comments(8)
Commented by 百浩 at 2017-05-02 18:50 x
こんにちは。
最近無罫に目覚めました。
自分は罫線を印刷した紙を下敷代わりに挟んで書いてます。
Commented by あるけみ at 2017-05-03 07:14 x
コメント返し中のコメント付けで申し訳ありません。(そしてコメント返しありがとうございます!!)

猫町さんの手書き文字が出る度に自分の好みのツボを突きすぎて、こうして画像で拝見出来るのが嬉しいです。(ブログの画像から手書き文字の画像見返すぐらい好きで自分もこの字を真似たいぐらいに猫町さんの手書き文字にハマっております!!)

本当にフォント化しても良いぐらいです。(フォント化したら有料でも欲しい!!)

これからもこのブログで猫町さんの手書き文字を拝見出来ることを楽しみにしています!!
Commented by てっつぁん at 2017-05-08 22:12 x
前記事で書かれている「書きながら罫線を作っている」というのがまさにソレ!だと思います。猫町フォントの筆記線は縦線と横線がきちんと垂直・水平なんですよね。その水平線が無罫紙への筆記時に罫線として役立っているのでしょう。

方眼の中に筆記した場合、文字が方眼の正方形に対してどれだけ角度が付いているかによって、右上がり(右下がり)になるかが決まると思います。
例えば僕は右上がりの文字を書くのですが、手前の文字の右上がり線につられて次の文字が水平位置よりも上に書かれやすく、結果的に右上がりの文字列になりやすい。
1つの文字を象形化して記号として考えて「右上がりの平行四辺形」と言えば想像できるでしょうか。この右上がりの平行四辺形が紙上で水平に並んでいけばいいのですが、斜め線を基準にして右上がりになっていく。
でも英数字は右下がりに書くので記号も「右下がりの平行四辺形」となり文字列は右下がりになりやすく、英数和混同する文字列だと波をうっちゃう。

紙を置く角度は右上がりが書きやすくて好きですが、角度を変えても波打ちは改善されないのでどうなのやら???
対処法として気を付けているのは、平仮名であれば「す」や「し」、漢字であれば「申」や「日」など縦長に書きやすい文字を縦長に書くことで強制的に水平位置をリセットさせるなどですが、効果は限定的です。

長文失礼しました。
Commented by T君 at 2017-05-09 10:04 x
ざっと記事を読んだところ誰もそれに触れていないようなので文字のプロからも意見を。
「自分の中に罫線がある」「罫線を作りながら書く」というのはつまり「文字の中心線を捉えることができている」ということです。
縦書きでも横書きでも文字をまっすぐに並べるときに必要なのは中心線の把握です。
フミ代さんみたいな四角い字でなくても中心線さえ捉えられれば右利きも左利きも本来無関係になるはずです。
ただ、まっすぐ書ける人は無意識のうちに中心線を捉えているので言葉にするのは難しいと思います。
これは書いていくうちに身につくものなので、はじめの質問者様には参考にならないかもしれませんね。
Commented by mukei_font at 2017-05-10 06:20
>百浩さん
無罫は一度目覚めるとはまる一方なので楽しいですよ。
罫線を印刷した紙を下敷代わりに、というのもありかもしれませんね。
いつかその下敷も不要になる日が来るかもしれません。
Commented by mukei_font at 2017-05-10 06:21
>あるけみさん
ありがとうございます。
恥ずかしげもなく稚拙な字をさらして痛い奴めという感じですが、気に入っていただけてとてもうれしいです。
正しさや美しさなどからはかけ離れているので、できるだけ読みやすく、親しみやすい文字であればと思っています。
Commented by mukei_font at 2017-05-10 06:21
>てっつぁん
分析、楽しいですよね。
昔は皆同じように字を習ったはずなのに、いつごろから個性が発揮されていくのかと思います。
でもそれがおもしろいんですよね。
相手を不愉快にさせるような雑い字は困りますが、字に表れる個性はその人の人生の一部でもあるので、どんな字でもほうほうと思います。
Commented by 焼き魚 at 2017-05-12 09:33 x
猫町さま。
おかしな質問に2か月も悩ませてごめんなさい。
真剣で詳しい回答、記事を拝見し、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、とてもとても参考になりました。ありがとうございます。
猫町さんの記事、また皆様のコメントなども見て自分なりに考えた「無罫にまっすぐ書けない」理由は、
1.まっすぐ書こうと構えすぎて緊張する
2.書きながら罫線をつくる、中心線を捉えることが苦手である(字間が広めで、書くたび雰囲気の変わる統一感のない文字なのが悩みです。)
3.ノートの端から端まで使おうとする
こんな感じではないかと思いました。
今すぐにでもできる対応は「文字が曲がり始める前に改行」でしょうか。
猫町さんみたいに無罫を使いこなしたい!などと人様を羨んでばかりいないで自分なりに落としどころを探ることにしようと思います。
まっすぐ書きが上達したら、猫町さんにお礼のお手紙でも認めさせていただきたいと思います。

ありがとうございました。
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