猫町と3年日記・その24(大解剖!3年日記専用ボールペン)。
2017年 11月 29日
3年日記専用ボールペンについてはこれまで6つほど記事にしておりまして、〈猫町と3年日記〉カテゴリの4分の1を占めています。
「書くこと」が好きなので、書くもの(=筆記具)も書かれるもの(=ノート)も同じくらい重要で、たとえメインは3年日記であっても筆記具を無視することはできません。
さて、2016年の元日から「3年日記専用のボールペン」をスタートさせ、昨年は2本の替芯(シグノRT1の替芯であるUMR-83)を使いました。
今年も元日に新しい芯を下ろし、7月に1本目を使い切り、今は2本目を使っています。
こちらがその写真。
芯に書いているとおりですが、昨年の2本目の替芯は完全に使い切っていません。
まだまだ書けるはずです。
が、記録を狂わせたくなかったので、今年は今年で新しい芯から始めています。
今年は1本を使い切るのに昨年よりも時間がかかったので、おそらく大晦日には昨年よりももっと多くのインクが残っていることでしょう。
中途半端にインクの残ったこれらの芯をどうするかって?
もちろん使います。
この芯が入る軸は無数に持っており、だいたいどの軸も好きなのでまったく困りません。
今回の「大解剖!」記事で一区切りがついたので、昨年の残りの芯をお気に入りの軸に入れて機嫌良く使う毎日です。
猫町と3年日記・その12(来年への準備)。
猫町と3年日記・その13(3年日記専用ボールペンのその後)。
猫町と3年日記・その14(ついに3年日記専用ボールペン終わる)。
猫町と3年日記・その16(2本目の3年日記専用ボールペン)。
猫町と3年日記・その18(いつも心に実験を)。
猫町と3年日記・その19(今年の3年日記専用ボールペン)。
コメント禁止期間が終わったのでおじゃまします。
ここまでインクが減っても、まだかけますか?(2本目の芯)
さて、インクを使い切ると言えば、10月に同僚にあげたジュースアップ。11月末にインクを使い切ったので、替芯が欲しいと言ってきて驚きました。
(メインで使っているようです。)
自分は1年程使ってやっとこさ終わりが見えてきた所です。
(既に新しい芯はゲットしています。)
最近は万年筆メインにしているので、インクがなくなる体験は良くしています〜。
いつもコメントありがとうございます(コメント禁止期間は終わっていませんでしたが)。
シグノは上から2番目の状態になってからも結構書けるんですよ。
いろんなペンを同時進行で使っているとなかなか1本の芯を使い切らないのでこうして写真に撮ってしまうほどうれしいです。
また記事にも書きますが、こまめにコメントのレスをすることがなかなかできません。
あしからずご了承くださいますようお願いいたします。
英語日記を書くときに利用している文法書などがありますか?
最初は「はじめての英語日記」(石原真弓・中経出版)という本を参考にしていたのですが、今は中学生用の英和辞典(プログレッシブ中学英和・和英辞典・小学館)を見る程度です。
あとはWeblioの翻訳サイトを使います。
https://translate.weblio.jp/
翻訳に頼る時もありますが、自分が完成させた英文を音声で聞くのが楽しいのです。
コメントへの返信はお気になさらない様にしてください。(というか、気を使っていたにも関わらずコメント禁止期間にコメントするという自分がなんとも・・・。)
問い合わせ風のコメントもしていますが、お返事を催促するつもりはございませんので、スルーを含め、ご自分のペースでお願いいたします。
いつもコメントありがとうございます。
そして年末にここをご覧になっているのはおそらくYASさんだけでしょう。
今年も完走目指して頑張ります(今年は途中抜けたので完走でもないのですが)。