ちょっとした贈り物の定義。
2019年 03月 15日
コラムを書いていた頃は特に多用していた表現だったと思います。
ちょっとした、ってどのくらい?
ある人にとっては「ちょっとした」ものでも、自分が受け取れば「ごっついええもん」になる可能性は大いにあります。
金の延べ棒とかもなし。
というか、こうした規模の心ときめくやりとりをときどきできる関係がいい。
このたびの “ちょっとした贈りもの” について自分も日頃よく使う言葉で、郵便を送ったりもするので考えるところがありました。猫町さんが示されたサイズ感(仕様)に同感だったので1票です。そして恐縮ながら、もし価格として考えるなら“1つ500円未満のもの” という感じかな?と(千円未満でもと思ったのですが、そうするとある程度の大きさになることが多く相手に返礼の気持ちを抱かせるかな?と)。“お礼(返礼)不要と思ってもらえる” のもポイントでしょうか。
このたびはブログにコメントありがとうございます。
「ちょっとした贈り物」にさらなる定義を追加していただき、うれしく思っています。
雅風さんのようにセンスのよいお手紙を書ける人にただただ憧れます。
自分がされてうれしいことを人にも…と思うのですが、なかなか難しいですね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。