昨日は意味不明の記事を長々とすみません。
夢日記なんてたいていつまらないものですから…(つげ義春や山本直樹など一部の天才除く)
閑話休題。
今日は地元の市議会議員選挙でした。
今さら投票用紙のユポ紙に興奮するような素人ではありませんが、今回はコロナ対策のためシャープペンシルを持ち込んでもいいということで、何を持っていくか楽しく悩みました。
結局選んだのはP200・DELFONICS限定モデルの0.9。
中の芯はぺんてる・シュタイン2B。
選んだ理由は色が派手で、受付の人にすぐに確認してもらえそうだったから。
事実、ペグシルを渡されそうになったその瞬間、カバンのポケットからサッと取り出して見せた自分はかなりスマートでした(そうかな)。
このシャープペンを使い始めてから丸一年が過ぎました。
最初はびっくりした色も今は唯一無二の存在として完全に定着しています。