猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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2013年 01月 14日 ( 2 )

2012年Bun2大賞についてのブング・ジャムの文具放談を読む。

昨日の続きでBun2というステーショナリーフリーマガジンの話。
昨日の記事で言及した「2012年Bun2大賞」について「ブング・ジャム」(高畑正幸氏、きだてたく氏、他故壁氏氏からなる文具ユニット)のお三方があれこれ語り合っているのを読んだ感想を少々。

1位のデコラッシュから順番に、それがどういう文具で、どういう層に支持されていて、どういうおもしろさがあるかということを相変わらず楽しげに語っておられる。
シヤチハタの「ケズリキャップ」のくだりは特に力が入っていて、ああいう単純な仕組みの文房具をここまで深く解釈しながら盛り上がれる感性に思わずにやりとしてしまったり。

全体的にまあ楽しいことは楽しい。
でも、こういうことはいくら素晴らしい人が言っても最終的には自分が決めることなので、うのみにしなくてもよい。
自分にはない感じ方を「ほう」と思いはしても、だからといって低評価だったものの評価を急に上げなくてもいい。
そう小生は思っている。

例えばデコラッシュは昨日も書いたように転写に問題がないとはいえない、と小生は思う。
だからデコラッシュがダメだということではなく、失敗したときにダメージの大きいライン使いはやめて、短い転写を繰り返して賑やかすように使えばどうか、という風に考えてみることができる。
なのでデコラッシュの欠点に言及する一面があっても、それイコールネガティブキャンペーンにはならないはず。
ということで、もっとつっこんだコメントがあってもよかったように感じた。

でも、当然のことながら全体的にはポジティブな言葉が並ぶ。
本当に聞きたいのはそんなことじゃないのにな、と少し残念。

一つどうしても個人的に物申したくなったのは、ナカバヤシのレスカットというテープカッターのくだり。
これがレジまわりで使えるのではないか、というのは「ない」と思った。
申し訳ないがこのコメントにはリアルが感じられなかった。

いったいそれはどんなレジまわりだろうかと考えてみた。
可能性があるのはお中元やお歳暮のシーズンの包装のコーナーのような、かなりスペースに余裕のあるレジまわり(しかしそれははたして「レジまわり」と呼べるだろうか)。

でかい。
とにかく嵩高いのだ。

使ってみてください、とメーカーの人に言われ、働いていた文具店のレジに導入され、半日ももたずに撤去された。
でかすぎたのだ。
テープを等しく同じ長さに切れる機能と、テープカッターの嵩高さを比べたら、圧倒的に前者は不要だったという…
まあ文房具屋のレジでは、という話ではあるが…

しかしこの「嵩高さ」というのはまったくもって無視できない要素で、ニチバンの「直線美」がヒットしたのも嵩高くなかったからだと個人的には信じている。
いくら切り口がまっすぐでも嵩高かったら…それはかなり悩ましいものだ。
ただでさえテープカッターはそれなりの存在感を持つものなので、便利な機能と同じくらい嵩高さについても配慮すべきものに思う。

あとはコクヨのドットライナーフィッツについて。
塗りたてなら貼り直せるナイスなテープのりで、コクヨは学生向けに出したようだが、つめ替え用テープをわしづかみにしてレジに持ってくるのは大人だった。
だいたいテープのりなんて安くはないものだし、学生のようにせっせと貼るものがあるとあっという間になくなるはずなのに、本当にテープのりを買えるくらい学生ってリッチなんですかね…

いや、そんなことが言いたいんじゃなくて、このドットライナーフィッツのすごいところは、貼り直しができるのに、時間がたつとしっかり貼り付くという点。
貼り直せるだけなら弱粘?と思いきや、6時間経過するとなんと強粘着のものと同じくらいの強度になるという…
これはすごい!

が、失敗したのであった。

なんと、このテープのりで封をした封筒が、相手に届いた時に開いてしまっていたのだ。
なぜ?
時間とともに強粘着になるのでは?

と思って、上記にリンクしたドットライナーフィッツのサイトを見てみると、「封筒の口止めには適しません」。
(´_ゝ`)
ああ、俺が悪かったよ…
完全に見落としてたさ、そんな注意書きは…

でもなぜ?
時間の経過とともに強粘着になるのであれば、時間が経過さえすれば封筒の口止めにもOKということになるはず。
小生の場合、果たして6時間が本当に経過していたかどうか自信がないが、それでもなんとなくすっきりしない話ではある。

いや、そんな話をしたいのでもなかった。
このドットライナーフィッツに関するブング・ジャムさんたちのコメントについてだった。

この「貼り直しができる」機能について、「あっ」という失敗を恐れなくてもすむことへの共感で話は盛り上がるわけだが、文具王の「全ての文房具にアンドゥ機能が欲しい」という言葉を読んで小生の頭に浮かんだのはやはり最初に述べたデコラッシュだった。

デコラッシュだって「あっ」はいやでしょ。
あれがもしアンドゥできたらなー…

と、ここでデコラッシュからの連想で思い浮かべたのが修正テープ。
デコラッシュはなくても生きていけるが、修正テープは結構使う。
筆記具には特にアンドゥを求めないが(フリクションは特に必要に思わない)、修正テープだけはアンドゥしたい。

あのしょうもないところまでラインがかぶさった感じ。
許せん。
完璧に消したいのにちょこっとまだ線が残っていて、かぶせて消そうとすると今度は引きすぎる感じ。
許し難し。

もっとも修正テープの引きすぎ対策にはトンボの修正テープモノPSというテープリムーバー付きのものがあるにはあるが、ひそかにあれは病気です。
すみません。
使ったことがあります。

誰か、修正テープのアンドゥを一刻も早く何とかしてくれーーーーー

ということを、コクヨのドットライナーフィッツのくだりで思ったのでした。
まあいろいろ思うわけですよ。
すべての読者の方がそうであるように。
それが楽しいわけですが。

繰り返しになりますが、こういうことはいくら素晴らしい人が言っても最終的には自分が決めることなので、こういう放談もうのみにしなくてもよいのです。
ほうほう、と思っておればよいのです。

もちろん猫町が何を言ったかについても同様に。
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by mukei_font | 2013-01-14 21:47 | 文房具与太話 | Comments(6)

1ヶ月遅れでBun2を読む。

昔の同僚が親切にも送って来てくれるステーショナリーフリーマガジン「Bun2」。
小生の生活範囲内には配布している文具店がないのでとてもありがたい(同様に相撲のフリーペーパー「TSUNA」なるものもまだ目にしたことがない…タワーレコードが遠いぜ)。

さて、Bun2の12月号では「2012年Bun2大賞」ということで、ベスト文具30が発表されている。
なるほどーこういうものが流行った1年かーとしみじみ。
もっとも毎年Bun2のランキングと自分が働いていた店で売れた文房具とは違っていたので、これがすべてではないだろうが、まあ参考にはなる。

1位がPLUSのデコラッシュ。
2位がシヤチハタのケズリキャップ。
3位がPLUSのフィットカットカーブ。

PLUS頑張ってるなあ…
デコラッシュ持ってないけど…

デコラッシュは文具店員時代にサンプルとして店にあったものを使ったことがあるのだが、どんくさい小生には使いこなせないものであった。
テープの転写が不安定というか。
特に「ここで決めなければ」という決定的場面でミスすると、だああああ!(ちゃぶ台)となるので、あれ以来敬遠。
でもここまで評価が高いということは、テープが改良された、もしくは小生が下手すぎるということだろう。

ベスト文具30の中には小生のお気に入りもちらほら。
ZEBRAのプレフィールは11位。
低いなあ。
プレフィールのリフィルであるスラリの0.3を文房具オブ・ザ・イヤー2012に選んだ小生としては少々残念。

ぎりぎりだが29位には三菱のフィールドもランクイン。
シャープペン感覚で使えるから初めて2ミリ芯を使う人にはおすすめだ。

でもじっくり見ていくと、ほんまか?と眉間にしわが入るようなアイテムも。
これって本当に買って使った人の意見がちゃんと取り入れられているのかしらん。

もし業界的観点からの「頑張って作ったよね」「おもしろいよね」「売りたいよね」みたいな功労賞、奨励賞もどきのポイントが入っていたら残念すぎる。
また仮に100%読者からのアンケートだとしても、アンケートに答えた人の中には実際に使ったことのない人もまじっているように思うがどうだろう。

もっとも使ってもいない文房具に票を投じるということは、なにがしかの魅力がそこにあるということだからその文房具としては勝利と考えることもできるかもしれない。
もしかしたら本当に買ってもらえるかもしれないし。
でもそれってどうなんだ。

なんとなくもやもやが残るベスト30ではあったが、やはりBun2はおもしろい。
最後の「読者プレゼント」のコーナーでトンボのZOOMシリーズに多機能ペンが出たことを知った。
写真では分からないが、グリップはラバーかな?そういう風に見えるだけかな?
ちょっと実物を見てみたいと思った。
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by mukei_font | 2013-01-14 00:34 | 文房具与太話 | Comments(2)