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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:筆記具・シャープペンシル( 76 )

ぺんてる・P200 for BOYS & GIRLS。

ぺんてるのシャープペンP200が「P200 for BOYS & GIRLSシリーズ」としておしゃれに登場、というニュースはTwitter等で目にしていました。

が、こういうおしゃれさに鈍い猫町はあまり本気で見ていませんでした。
女子に媚びたアイテムであふれる文具業界には辟易していたし、今はシャープペンよりも鉛筆が楽しく、P200の素晴らしさは分かるけれどこれはもういいや、と…

が、すでに入手した人のTwitterを見て、ガタリと立ち上がらざるを得なくなりました。
ネイビーがある…!?

そうか、今回は女子だけじゃなくて男子のことも考えてくれているんだ。
「for BOYS & GIRLS」ですもんね。
ははあん、ネイビーのP200…

欲しい!

ああもうめちゃくちゃ欲しくなってきたぞう。
どんなネイビー?
好きなネイビーだったら買うしかない。
きっと好きなネイビーに違いない。
価格は?300円?やっす(安)!

HPによると、シャープ芯や消しゴムもおしゃれなものが出るとか。
今は「ふーん」くらいにしか思わないこちらも実物を見るとハアハアしてしまうのでしょうか。

幸い近々京都に行く用事があります。
ネイビーのP200、ネイビーのP200、ネイビーのP200…

なお、件のシャープペンについては以前記事にしています。

ファー様とぺんてる。

これを機にまたシャープペンもいいな、となりそうでまったくきりがありません。
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by mukei_font | 2016-10-22 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

「ロフト限定」という魅惑の枕詞、あるいは買わなかった限定スマッシュ。

ロフト限定。
そう聞くだけでもうそわそわしてしまう方がもしかするとおられるかもしれません。

幸い猫町はそうではないのでした。
もともと限定ものに弱くなく、「ロフト」というワードも猫町の理性を吹き飛ばすほど魅力を持つものではないからです。

が、世間はそうでもないようで、ロフト限定というだけでかなりの方がそわそわとそれを求めて蠢き始めるのを感じます。
だいぶ時間がたったのでもうその動きをリアルタイムに見ることはできませんが、例えばロフト限定カラーのぺんてる・スマッシュが出た時。

ロフト限定のスマッシュが出るという情報から始まり、何色を買おうかという話、実際に見に行ってみたという話、そして何色を買ったという話。
文房具ブログの記事タイトルなどを見ていると、当時はかなりこの話題が出ていましたね。
みんな大好きロフトの限定。

さて、そんな猫町でしたが、ちょうど大阪に行く機会があった8月、物見高く猫町もロフト限定カラーのスマッシュとやらを一目見てみることにしました。

が、探せども探せどもなかなか見つかりません。
時間も限られていたので店員さんに探してもらったのですが、意外と定番の什器に雑く立っていました。

猫町のイメージでは「ロフト限定」というと、少なくともちょっとしたコーナーに陳列されているイメージだったのですが、実は猫町が一番「ロフト限定」という枕詞に踊らされていたのかも。

で、ロフト限定のスマッシュですが…
おお、とは思ったものの、今までのデザインで十分かっこいいなというのが感想です。

青は好きな青じゃなく(ああいう鮮やかな青は気おくれしてしまうのです)、次に興味があった白はなんだかF1の旗みたいな感じだったのと、すでに商品が汚れており、ううむこうなるのかと思ってしまいました。

それより何より今は鉛筆中心だから無理やり連れて帰ってもきっとあまりかわいがってあげられない。
ロフトでしかお目にかかれない貴重なカラフルスマッシュたちに手を振り、売り場を後にした猫町です。
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by mukei_font | 2016-09-16 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

フレフレコロネ、躍動す。

高いとか安いとか見た目とかブランドとかに関係なく、使われている文房具を見るのが好きです。
主役はあくまでも作品で、それを生み出した道具がこれです、みたいなのが好きなのです。

特にわくわくするのがイラストの領域の方々で、とにかく自分はまったく絵が描けないので、彼らはいったい何で描いているのだろうかと思うわけです。

最近はTwitterなどで描いているところの動画がアップされていたりするのですが、どうしても心から離れない動画を見つけたのでご紹介します。

こちらが描いているところ。
完成した作品はこちら

Twitterをやっていないと見られなかったりするかもしれませんが、すみません。
PILOTのフレフレコロネという実にガーリーなシャープペンで、男らしい松鳳山という力士の絵がみるみる完成するさまが素晴らしいのです。

作者は「DOS-KOI magazine」(@doskoi_magazine)さんで、相撲の魅力を広めるために同名の素敵なフリーペーパーを作っておられます。
イラストのうまさはもちろんのこと、各所に相撲愛が感じられる楽しいコメントがちりばめられ、本当によくできたフリーペーパーなんですよ。

ずっと記事にしたかったのですが、なかなか声をかけることができず、ようやく昨日(9月8日)勇気凛凛で話しかけて許可を得ました。
DOS-KOI magazineさん、ありがとうございました!

なお、「DOS-KOI magazine」のバックナンバーはこちらからプリントアウトできるようです。
本当に隅から隅まで楽しめるフリーペーパーなので読んで損はないと思いますよ。

もうすぐ秋場所で気もそぞろな猫町でした。
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by mukei_font | 2016-08-09 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

シャープペンシルの呼び方。

前にも書きましたが、このブログはどんな「検索キーワード」でたどり着いたのかが分かるようになっています。

多いのはジェットストリームやエナージェル等のボールペンの名前で、(皆さんの欲しい情報は手に入ったのだろうか)と思ったりするのですが、自分がもっとも不思議に思うのは「シャーペン」というキーワードです。

というのも、自分は「シャーペン」とは絶対に書かないから。
「シャープペン」と書きます。

試みにこれまでの記事を「シャーペン」で検索してみると、ヒットするのは誰かの言葉を引用した部分のみ。
自分の言葉ではないのです。

おそらく「シャーペン」というキーワードで検索しても、ちゃんと「シャープペン」の記事がヒットするのでしょうね。
今さらながら検索の精度に驚かされます。

それにしても自分は「シャーペン」とは言いませんね。
言わないし、書きません。
昔から「シャープペン」(しゃあぷぺん、という関西風イントネーション)です。

なんというか、苦手なんですよね。
「一般教養」を「パンキョー」と言ったりするのも嫌で口にしませんでしたが、なんだかそういうのが苦手なのです。

なので、きちっとした記事の中で「シャーペン」という文字を見るとちょっとギョッとします。
「シャーペン」て、と思ってしまいます。

もっとも、正しくは「シャープペンシル」であり、「シャープペン」(しゃあぷぺん)なんて言ってんじゃねえよ、という話なのですが。
あ、でも「シャープ」とか「ペンシル」とか言う人もいますね。
何でもいいですね。

もちろん、どれがいいとか悪いとかいう話ではないですよ。
ただ、自分の好きな人が「シャープペン」と言ったり書いたりしているのを見ると、(仲間…)とひそかにほっとしてしまうというのはあります。
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by mukei_font | 2016-07-29 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

ずーしーほっきー太芯シャープペン使用感。

非日常感の強いお土産文具というのは、しばしば使われずに引き出しの中で眠ってしまうことが多いのですが、こちらはもらってからすぐに使い始めました。

先日記事にしたばかりのずーしーほっきー太芯シャープペンです。
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いやあ、これ相当いいですわ。
芯がもう少し濃ければ言うことないのですが、おそらく2ミリ芯だろうし芯のストックはいくらでもあるから大丈夫。

何がいいって軽い軸。
握りやすい太さもいい。
今回あらためて自分はプラスチックの軽い軸が本当に好きなんだなと思いました。

なんというか、結局一番なじみがあるんだと思います。
シャープペンにせよボールペンにせよ、自分がこれまで一番握ってきたのはプラスチックの安物の軸なので。
プラスチックの安物の軸が我が右手の故郷なんですよ。

なんだかかわいそう…金属軸のほうがいいのに、木軸のほうがいいのに、もっといい素材の軸もあるのに…
というご意見もあると思いますが、これが自分の故郷だからしかたがありません。

これはあれに似ていますね。
都会出身者と田舎出身者が結局自分たちの故郷がナンバーワンだと思ってしまう構図と。

都会出身者は田舎がいかに人間的で健康にいい場所だと主張されても田舎を受け入れられず、田舎出身者は都会がいかに便利な場所かを知ってはいても都会では生きていけないと思い込みます。

もちろん都会出身でも田舎が、田舎出身でも都会が好きな人もたくさんいるわけですが、誰が何と言おうとゆずれない理屈じゃない感じ、というのに共通する部分があるように思うのです。

しかし、安いプラスチックの軸ならなんでもいいわけじゃないので、おそらく軸の太さや素敵な青色なども猫町を機嫌よくさせているのでしょう。
こういう出会いは本当にうれしいものです。

ただ一つだけ不満が…
ずーしーほっきーのチャームが邪魔…(でも慣れてきた)
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by mukei_font | 2016-06-22 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

ぺんてる・オレンズ限定マニッシュライン。

意外と早く出会えたといえば、ぺんてるのオレンズ限定マニッシュライン
あ、この記事の日付は信用しないでくださいね。
出会ったのは6月の中旬ごろだったと思います。

トンボのプレイカラーKもそうでしたが、案外素早く入荷する新商品もあって、田舎のイオンもあなどれません。
いったいどういう基準なのかな。
やはり女子中高生中心ということになるのかな。

さて、件のオレンズ限定マニッシュラインですが、Twitterでも入手した方の熱いコメントを見かけます。
確かにいい感じの軸色ですよね。
4本並んでいるのがかわいい感じなので、この中から1本選ぶのは難しそう。

とりあえずスカイブルー軸かな、とも思いますが、イチゴチョコレートが好きなのでピンク軸にも惹かれます。
むしろピンク軸かしらん。
この軸が4人の主役な気もします。

しかし、上記のHPはじっくり読むと結構すごいことが書かれていますね。

「勉強という孤独な時間を、自分らしくオシャレに乗り切りたい」、「“カフェ勉”のシーンにもぴったり」…

筋肉少女帯というバンドに「パンクでポン」という曲(?)があるのですが、あの曲において絶叫している大槻ケンヂのような心境になりました。
勉強は確かに孤独なものですが、同時に泥臭いものだとも思っているので。

でもまあオシャレな雰囲気につられてシャープペンを手に取り、少しでも勉強する気になるのなら素晴らしいことですよね。
猫町と一緒に勉強している中学生は0.2と0.3のオレンズを持っているのですが、両方ともスタンダードなピンクなんですよ。
マニッシュラインを見かけたらまた欲しくなるんじゃないかな。

ただし、使いこなせていないことを知っているので積極的にはすすめていません。
0.2の後に0.3を買ったのもバキバキ折るからなのです。
先ほどのHPにあった「勉強を頑張る女の子は、ステーショナリーの見た目はもちろん、機能性も大切にしています」というフレーズに沿って考えると、見た目はいいけどこの機能は自分に合わないな、と見切りをつけることもまた大事なことのように思うのですが…

まあ何はともあれ、見た目というのは大事ですよね。
大人になるとシャープペンなんて使わない、という人も、何これかわいい!と思わず買ってしまうということも大いにあるでしょう。
そういうのが楽しいんですよね。
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by mukei_font | 2016-05-20 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

ZEBRA・デルガード0.3使用感。

ある方からZEBRAのデルガードの0.3をいただきました。
ありがとうございます。
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ご覧のとおり色は白。
自分なら青か黒かで迷ってしまいそうですが、そうか、白という選択肢があったか。
白に水色のラインが入った非常に美しい外見です。
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これまでデルガードというシャープペンにはあまり縁がありませんでした。
というのも、学生時代からシャープペンの芯を折って苦労した経験があまりなく、自分には特に必要のないものだったからです。

しかし、それは芯の太さが0.5だったからでしょう。
0.3だとさすがに何度か芯を折っていたので、デルガードの0.3が出たら使ってみたいと思っていました。
0.3で折れないならかなりすごいなと。

ということで、早速デルガードの0.3を使ってみました。

ちょうどコクヨのキャンパスノートのA罫に英語の問題集を解いている最中だったので、続きをデルガードの0.3で書いていくことにしました。

最近は鉛筆ばかり使っていたので、線の細さにかなり違和感がありましたが、気にせず普段と同じ大きさの字を書いていきます。
記入は筆記体、筆記速度はかなり速めです。

結果的に芯は折れませんでした。
今までの0.3(PILOTのS3や三菱のシフト)ならとっくに折れていたような筆圧だったと思います。
これがデルガードシステムか…

が、不満な点がいくつか。

まず、芯の減りが速すぎること。
折れないのでつい強い筆圧で書いてしまい、その結果芯がガンガン減るはめになったのかもしれませんが、こんなに忙しくシャープペンをノックしなければならなかったことはちょっとありませんでした。

で、そのうち焦れて思わずノックしすぎると芯が折れました。
HPだと4回以上ノックするとダメとありますが、3回でも厳しかったように思います(厳密には減りかけでノックしていたので3.5回分くらいの長さになっていたのかもしれません)。

とにかく、いくら「折れない」と言われてもあんなに小刻みにノックしながら使うのは使いにくいです。
あ、今分かったのですが、芯が折れるのを恐れてノックをちょっとしかしないからすぐに芯が減るのですね…

あとは、書き心地の問題でしょうか。
クルトガよりはずいぶんましですが、やはりパイプが安定しないシャープペンは書きにくいですね。
が、デルガードはまさにここにこそこだわったシャープペンなのだから、不満を言うのは申し訳ないような気もします…(クルトガもそうか)

あとは、ペン先を見つめていると酔うこと。
最初は(おおこれがデルガードシステムか)とちょっと楽しいのですが、あとは目をそらす感じで。
ちなみに最初に使ったのが英語の筆記体だったのでこの程度ですみましたが、試しに「デルガード」と書いてみるとぺくぺく感がすごかったです。
0.5を店頭で試筆した時はこんなに感じなかったけどなあ…

しかしまあ、従来のシャープペンならとっくに折れていたであろう使い方をしても芯が折れないのはすごいと思いました。
問題は0.3のシャープペンをいつ使うかということです。

線が細いのも困りものですが、それよりももっと困るのは筆記線の薄さです。
線が細くても濃さがあれば、極細ボールペンのような感じで楽しめる可能性もあるのに、0.3の場合2B以上だと折れるとHPには書いてあります。

Bだと少しましなのかなあ。
デルガード替芯って何か工夫されているのかな?
何の説明もないけど…
パッケージをかっこよくしただけだったら笑うなあ。

まあいくら芯が折れないとはいえ、0.3のシャープペンでわざわざ問題集を勢いよく解く必要もなく、極細のペン先には極細のペン先向きの用途があるのでしょう。
美しい軸を眺めながら、ゆっくり考えてみたいと思います。
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by mukei_font | 2016-02-13 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(6)

おすすめのシャープ芯について考える。

先日、離れて暮らす家族から「0.5のHBのシャープ芯が欲しい」というリクエストがあり、うーむと考え込みました。

シャープ芯と言えばシャープロですが、この場合、考えるべきことは他にあるように思いました。
すなわち、シャープロで追究した濃さやなめらかさ、硬さといった要素よりも大事なことがあるように思ったのです。

家族は右手に麻痺があり、不自由です。
シャープ芯の容器の開閉に注目したいと思いました。

そこで、文房具に詳しい友人に家族の年齢を伝えて相談したところ、猫町と同じ結論に。
ということで、PILOTのグラファイトです。
f0220714_19481539.jpg

決め手はHBの中で一番濃いところと(猫町調べ)、芯がドバッと出て来ないところ。
思いがけず芯がドバッと出てしまい、あわてている家族のイメージが浮かんだので、絶対にそれは避けたいと思ったのです。
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こうした目線で文房具を見るという経験は、文具店員時代よりもむしろ田舎で暮らし始めてから多くなった気がします。
何しろ周りの人たちの年齢が高いので。

文房具はともすれば学生のもの、若い人たちのもの、と錯覚してしまいがちですが、実際には不自由な人も普通に手をのばし、使う道具です。
もっと視野を広く持ち、これまでに吸収した知識を有効に使っていかなくてはとあらためて思いました。
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by mukei_font | 2015-10-26 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(4)

軽い軸好き(シャープペン篇)。

先日の「軽い軸好き」の続きを書いておきます。
カッター篇はこちら

上記のカッター篇も、以下のシャープペン篇もそうですが、軽い軸好きといってもケースバイケースであるというのが実際のところです。

例えばカッターは記事中に載せたものでなんとかなっていますが、包丁については、いくら軽いものが好きでも、切るものによってはそうも言っていられないような場合が多いです。
刃に厚みがいる場合もありますし、重みがいる場合もあります。
それだけ切る食材の種類がいろいろあるからでしょう。

こういうことを考えていると、結局「適材適所」という言葉に落ち着きます。
筆記具も文房具もだからこそいろいろな種類があり、出番を待っているのだと思います。

と同時に「プロゴルファー猿」という漫画のことも頭をよぎるのでした。
確か木製のクラブ1本でゴルフをしていたように思うのですが、ああいうのもいいなあと思って。
まあ漫画なんですが、文房具のことを考えているとつい、複数のクラブを使いこなすゴルフを連想してしまい、その結果いつも「プロゴルファー猿」のことを考えてしまいます。

閑話休題。

で、愛用の軽軸シャープペンがこちら。
以前、マイシャープペンシルズ。という記事を書きましたが、猫町の学生時代の相棒たちはどれも軽い軸のものばかりでした。
f0220714_8503221.jpg

その後、いろいろなシャープペンを使い、苦手だと思っていた製図用シャープペンも使い、どれもなかなかよかったのですが、昨年ぺんてるのマークシートセットのマークシートシャープに出会い、ああ、自分はやっぱり軽い軸が好きなんだなと腑に落ちたような気がしたのです。

これが、自分自身の筆記具の持ち方と書き癖における人間工学的な結論なのか、昔なじんだ軽軸に再会した単なる安心感なのか分かりませんが、重心信仰みたいなのは自分にはないなと思ったしだいです。

こういうこともあって、安い筆記具だからダメだとどうしても思えないんですよね。
もちろん高価で軽い筆記具というのもあるとは思うのですが(カーボン素材とか)、安い筆記具コーナーの中に、案外自分にぴったりの運命的な人がひそんでいるかも!という気持ちも捨てることが出来ないのです。
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by mukei_font | 2015-04-17 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(8)

ギャザリー掲載のお知らせ(シャープペンをプレゼントする)。

このたびリクルートのキュレーションメディア「ギャザリー」に記事を掲載していただいています。
先日より続いている「筆記具をプレゼントするシリーズ」の「シャープペン篇」になります。

筆記具をプレゼントする~シャープペン篇~

Twitterでお知らせした後、書き忘れたシャープペンを思い出し、いくつか補足しました。
ケリーやメタフィスが載っているバージョンが新しいものになります。

筆記具をプレゼントするというシチュエーションの中で、シャープペンはもしかするとあまり選ばれない筆記具かもしれません。
実際、文具店員時代も圧倒的に多かったのがボールペン(単色、多色・多機能両方)で、その次が万年筆といった感じでした。

が、プレゼントする相手別に細かく見ていくと、なかなか奥が深いものがあると思います。
アイテム自体は平凡でも、贈り方に工夫をこらすとか。

すでに読者の方からも突っ込まれたのですが、「学生にプレゼントする場合」の途中あたりからあやしくなってきます(笑)。
あやしくしようと思って書いているわけではありませんが、やはりこういう記事にも個性は出てしまいますね。

今回も長めの記事になってしまいました。
長文が苦手な方のために、構成をいろいろ工夫しています。
画面をスクロールして、見出しと画像だけを眺めてもなんとなく分かるようにしていますので、シャープペンなんて…とおっしゃらずに、最後まで見ていただけたらと思います。

次の「鉛筆篇」が最終回です。
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by mukei_font | 2015-03-02 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(2)