猫町フミヲの文房具日記
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カテゴリ:筆記具・シャープペンシル( 81 )

ぺんてる・オレンズ限定マニッシュライン。

意外と早く出会えたといえば、ぺんてるのオレンズ限定マニッシュライン
あ、この記事の日付は信用しないでくださいね。
出会ったのは6月の中旬ごろだったと思います。

トンボのプレイカラーKもそうでしたが、案外素早く入荷する新商品もあって、田舎のイオンもあなどれません。
いったいどういう基準なのかな。
やはり女子中高生中心ということになるのかな。

さて、件のオレンズ限定マニッシュラインですが、Twitterでも入手した方の熱いコメントを見かけます。
確かにいい感じの軸色ですよね。
4本並んでいるのがかわいい感じなので、この中から1本選ぶのは難しそう。

とりあえずスカイブルー軸かな、とも思いますが、イチゴチョコレートが好きなのでピンク軸にも惹かれます。
むしろピンク軸かしらん。
この軸が4人の主役な気もします。

しかし、上記のHPはじっくり読むと結構すごいことが書かれていますね。

「勉強という孤独な時間を、自分らしくオシャレに乗り切りたい」、「“カフェ勉”のシーンにもぴったり」…

筋肉少女帯というバンドに「パンクでポン」という曲(?)があるのですが、あの曲において絶叫している大槻ケンヂのような心境になりました。
勉強は確かに孤独なものですが、同時に泥臭いものだとも思っているので。

でもまあオシャレな雰囲気につられてシャープペンを手に取り、少しでも勉強する気になるのなら素晴らしいことですよね。
猫町と一緒に勉強している中学生は0.2と0.3のオレンズを持っているのですが、両方ともスタンダードなピンクなんですよ。
マニッシュラインを見かけたらまた欲しくなるんじゃないかな。

ただし、使いこなせていないことを知っているので積極的にはすすめていません。
0.2の後に0.3を買ったのもバキバキ折るからなのです。
先ほどのHPにあった「勉強を頑張る女の子は、ステーショナリーの見た目はもちろん、機能性も大切にしています」というフレーズに沿って考えると、見た目はいいけどこの機能は自分に合わないな、と見切りをつけることもまた大事なことのように思うのですが…

まあ何はともあれ、見た目というのは大事ですよね。
大人になるとシャープペンなんて使わない、という人も、何これかわいい!と思わず買ってしまうということも大いにあるでしょう。
そういうのが楽しいんですよね。
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by mukei_font | 2016-05-20 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

ZEBRA・デルガード0.3使用感。

ある方からZEBRAのデルガードの0.3をいただきました。
ありがとうございます。
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ご覧のとおり色は白。
自分なら青か黒かで迷ってしまいそうですが、そうか、白という選択肢があったか。
白に水色のラインが入った非常に美しい外見です。
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これまでデルガードというシャープペンにはあまり縁がありませんでした。
というのも、学生時代からシャープペンの芯を折って苦労した経験があまりなく、自分には特に必要のないものだったからです。

しかし、それは芯の太さが0.5だったからでしょう。
0.3だとさすがに何度か芯を折っていたので、デルガードの0.3が出たら使ってみたいと思っていました。
0.3で折れないならかなりすごいなと。

ということで、早速デルガードの0.3を使ってみました。

ちょうどコクヨのキャンパスノートのA罫に英語の問題集を解いている最中だったので、続きをデルガードの0.3で書いていくことにしました。

最近は鉛筆ばかり使っていたので、線の細さにかなり違和感がありましたが、気にせず普段と同じ大きさの字を書いていきます。
記入は筆記体、筆記速度はかなり速めです。

結果的に芯は折れませんでした。
今までの0.3(PILOTのS3や三菱のシフト)ならとっくに折れていたような筆圧だったと思います。
これがデルガードシステムか…

が、不満な点がいくつか。

まず、芯の減りが速すぎること。
折れないのでつい強い筆圧で書いてしまい、その結果芯がガンガン減るはめになったのかもしれませんが、こんなに忙しくシャープペンをノックしなければならなかったことはちょっとありませんでした。

で、そのうち焦れて思わずノックしすぎると芯が折れました。
HPだと4回以上ノックするとダメとありますが、3回でも厳しかったように思います(厳密には減りかけでノックしていたので3.5回分くらいの長さになっていたのかもしれません)。

とにかく、いくら「折れない」と言われてもあんなに小刻みにノックしながら使うのは使いにくいです。
あ、今分かったのですが、芯が折れるのを恐れてノックをちょっとしかしないからすぐに芯が減るのですね…

あとは、書き心地の問題でしょうか。
クルトガよりはずいぶんましですが、やはりパイプが安定しないシャープペンは書きにくいですね。
が、デルガードはまさにここにこそこだわったシャープペンなのだから、不満を言うのは申し訳ないような気もします…(クルトガもそうか)

あとは、ペン先を見つめていると酔うこと。
最初は(おおこれがデルガードシステムか)とちょっと楽しいのですが、あとは目をそらす感じで。
ちなみに最初に使ったのが英語の筆記体だったのでこの程度ですみましたが、試しに「デルガード」と書いてみるとぺくぺく感がすごかったです。
0.5を店頭で試筆した時はこんなに感じなかったけどなあ…

しかしまあ、従来のシャープペンならとっくに折れていたであろう使い方をしても芯が折れないのはすごいと思いました。
問題は0.3のシャープペンをいつ使うかということです。

線が細いのも困りものですが、それよりももっと困るのは筆記線の薄さです。
線が細くても濃さがあれば、極細ボールペンのような感じで楽しめる可能性もあるのに、0.3の場合2B以上だと折れるとHPには書いてあります。

Bだと少しましなのかなあ。
デルガード替芯って何か工夫されているのかな?
何の説明もないけど…
パッケージをかっこよくしただけだったら笑うなあ。

まあいくら芯が折れないとはいえ、0.3のシャープペンでわざわざ問題集を勢いよく解く必要もなく、極細のペン先には極細のペン先向きの用途があるのでしょう。
美しい軸を眺めながら、ゆっくり考えてみたいと思います。
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by mukei_font | 2016-02-13 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(6)

おすすめのシャープ芯について考える。

先日、離れて暮らす家族から「0.5のHBのシャープ芯が欲しい」というリクエストがあり、うーむと考え込みました。

シャープ芯と言えばシャープロですが、この場合、考えるべきことは他にあるように思いました。
すなわち、シャープロで追究した濃さやなめらかさ、硬さといった要素よりも大事なことがあるように思ったのです。

家族は右手に麻痺があり、不自由です。
シャープ芯の容器の開閉に注目したいと思いました。

そこで、文房具に詳しい友人に家族の年齢を伝えて相談したところ、猫町と同じ結論に。
ということで、PILOTのグラファイトです。
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決め手はHBの中で一番濃いところと(猫町調べ)、芯がドバッと出て来ないところ。
思いがけず芯がドバッと出てしまい、あわてている家族のイメージが浮かんだので、絶対にそれは避けたいと思ったのです。
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こうした目線で文房具を見るという経験は、文具店員時代よりもむしろ田舎で暮らし始めてから多くなった気がします。
何しろ周りの人たちの年齢が高いので。

文房具はともすれば学生のもの、若い人たちのもの、と錯覚してしまいがちですが、実際には不自由な人も普通に手をのばし、使う道具です。
もっと視野を広く持ち、これまでに吸収した知識を有効に使っていかなくてはとあらためて思いました。
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by mukei_font | 2015-10-26 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(4)

軽い軸好き(シャープペン篇)。

先日の「軽い軸好き」の続きを書いておきます。
カッター篇はこちら

上記のカッター篇も、以下のシャープペン篇もそうですが、軽い軸好きといってもケースバイケースであるというのが実際のところです。

例えばカッターは記事中に載せたものでなんとかなっていますが、包丁については、いくら軽いものが好きでも、切るものによってはそうも言っていられないような場合が多いです。
刃に厚みがいる場合もありますし、重みがいる場合もあります。
それだけ切る食材の種類がいろいろあるからでしょう。

こういうことを考えていると、結局「適材適所」という言葉に落ち着きます。
筆記具も文房具もだからこそいろいろな種類があり、出番を待っているのだと思います。

と同時に「プロゴルファー猿」という漫画のことも頭をよぎるのでした。
確か木製のクラブ1本でゴルフをしていたように思うのですが、ああいうのもいいなあと思って。
まあ漫画なんですが、文房具のことを考えているとつい、複数のクラブを使いこなすゴルフを連想してしまい、その結果いつも「プロゴルファー猿」のことを考えてしまいます。

閑話休題。

で、愛用の軽軸シャープペンがこちら。
以前、マイシャープペンシルズ。という記事を書きましたが、猫町の学生時代の相棒たちはどれも軽い軸のものばかりでした。
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その後、いろいろなシャープペンを使い、苦手だと思っていた製図用シャープペンも使い、どれもなかなかよかったのですが、昨年ぺんてるのマークシートセットのマークシートシャープに出会い、ああ、自分はやっぱり軽い軸が好きなんだなと腑に落ちたような気がしたのです。

これが、自分自身の筆記具の持ち方と書き癖における人間工学的な結論なのか、昔なじんだ軽軸に再会した単なる安心感なのか分かりませんが、重心信仰みたいなのは自分にはないなと思ったしだいです。

こういうこともあって、安い筆記具だからダメだとどうしても思えないんですよね。
もちろん高価で軽い筆記具というのもあるとは思うのですが(カーボン素材とか)、安い筆記具コーナーの中に、案外自分にぴったりの運命的な人がひそんでいるかも!という気持ちも捨てることが出来ないのです。
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by mukei_font | 2015-04-17 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(8)

ギャザリー掲載のお知らせ(シャープペンをプレゼントする)。

このたびリクルートのキュレーションメディア「ギャザリー」に記事を掲載していただいています。
先日より続いている「筆記具をプレゼントするシリーズ」の「シャープペン篇」になります。

筆記具をプレゼントする~シャープペン篇~

Twitterでお知らせした後、書き忘れたシャープペンを思い出し、いくつか補足しました。
ケリーやメタフィスが載っているバージョンが新しいものになります。

筆記具をプレゼントするというシチュエーションの中で、シャープペンはもしかするとあまり選ばれない筆記具かもしれません。
実際、文具店員時代も圧倒的に多かったのがボールペン(単色、多色・多機能両方)で、その次が万年筆といった感じでした。

が、プレゼントする相手別に細かく見ていくと、なかなか奥が深いものがあると思います。
アイテム自体は平凡でも、贈り方に工夫をこらすとか。

すでに読者の方からも突っ込まれたのですが、「学生にプレゼントする場合」の途中あたりからあやしくなってきます(笑)。
あやしくしようと思って書いているわけではありませんが、やはりこういう記事にも個性は出てしまいますね。

今回も長めの記事になってしまいました。
長文が苦手な方のために、構成をいろいろ工夫しています。
画面をスクロールして、見出しと画像だけを眺めてもなんとなく分かるようにしていますので、シャープペンなんて…とおっしゃらずに、最後まで見ていただけたらと思います。

次の「鉛筆篇」が最終回です。
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by mukei_font | 2015-03-02 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(2)

マークシートシャープの現在。

ちょっと気に入りすぎでしょうか。
記事にするのはこれで5回目。

ぺんてるのマークシートシャープです。
しかも、マークシートセットに入っていたほうのシャープペン。

ぺんてる・マークシートセット。
魅惑のマークシートシャープ。
魅惑のマークシートシャープの正体と使用感。
ぺんてる・マークシートシャープとTeachy's。

先日ついに1本目の芯が短くなりました。
愛用している割には遅いですよね。
愛用しているといっても使う時は限られているんですよね。

確か居候のたまさんはコメント欄で、このシャープペンを買って割とすぐに芯を使い切って買いに走ったみたいに書いておられましたよね。
いったい何をそんなに書いたんだろうと驚きつつも笑ってしまいました(すみません)。

こちら、あまりにも芯がかわいいのでパチリ。
ちょうど1センチ。
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高校生の頃、「芯」という詩を書いたことがあります。
文字になることができなかった1.5センチのシャープ芯を眺めながらしみじみする、というような内容の詩だったのですが、あのあと「ゼロシンシャープ」みたいなのが出て、(私の哀愁はいったい…)と思った覚えがあります。

さて、ボールペンの替芯もなかなか捨てられませんが、シャープペンの芯もじっと眺めてしまいます。
物でありながらなんだかぬくいんですよ。
体温がある感じというか。
そのうち、不思議と物に戻っていくんですけどね。

で、現在のマークシートシャープですが、残念なことにロゴが少しずつはがれかけています。
こすれたらはがれてしまう系の印刷なのね。
悲しい。
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シャープペンを語る際に「重心」というのはかなり重要項目として語られますが、自分は軸全体が軽いこのシャープペン、好きです。
キャップをした時にもう少し短ければ完璧でした。

いつか「軽くて安い軸最高」みたいな記事も書きたいなと思いながら日が過ぎていきます。
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by mukei_font | 2015-01-27 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(6)

筆記具が鳴く時。

何か文学的なことでも書き出すのかといえばそうではなく、最近ちょっと困ったことがあります。
ぺんてるのグラフ1000の0.4が、ノック時にキュコキュコ言うようになりました。

ノックボタンを押して戻る時に、キュというかピョというか、なんかそういう音を出すようになったのです。
ノックボタンを押し込んでじっとしていると鳴らないのですが、いつかは手を離さないといけませんからね。

どこに原因があるんだ?とノックボタンを外し、試しに消しゴムを直接ノックするとキュコキュコ。
軸と芯ケース(でいいのかな?)の間に油でも差せばいいのでしょうか。

ドアとかならクレ556を差したいところですが、筆記具に油なんて差したことないしなあ。
どなたか同じような症状になって解決された方おられますか。

といってもむちゃくちゃ困っているわけでもないのです。
部屋で一人書き物をしているだけですから。

ただ、これが静かな図書館とか模擬試験の会場なら、隣の人に恨まれる危険性もなきにしもあらず。
これを横でずっとやられたら英語の長文を読むのはちょっときついかな。

そんな音が気になるようじゃまだまだ集中力が足りない?
でも高校時代の試験中、無意識だろうけどうるさく鼻を鳴らす人がいつも隣で、集中できずに泣きそうになったことを今でもリアルに思い出したりします。
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by mukei_font | 2015-01-26 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(4)

ギャザリー掲載のお知らせ(太芯シャープのすすめ)。

このたびリクルートのキュレーションメディア「ギャザリー」に記事を掲載していただいています。

新年は新しい筆記具にチャレンジ!太芯シャープペンのすすめ

アップしたのは昨年末でしたが、読まれるのは新年かなあと思い、こういうタイトルにしました。
新しい筆記具にチャレンジするタイミングというのは、実はいつでもいいわけですが、新年とか新年度といった節目はなんだかわくわくして新しいアイテムを手に取りやすく思うんですよね。

というわけで、太芯シャープですよ。
紹介しきれなかったアイテムもあれこれあるのですが、きれいな字を書かなきゃという価値観を打ち破る、自由でタフな太芯シャープをこの機会にぜひ手に取ってみてください。
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by mukei_font | 2015-01-07 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(2)

ZEBRA・デルガード(に関するぼやきの続き)。

まだ見てもいない新商品(ZEBRAのデルガード)についてあれこれ考え続けているのですが、一周回ってZEBRAにシャープ芯のバリエーションが少ないのは案外いいような気がしてきました。
理由は、それだけ他社のシャープ芯で試しながら開発しているはずだから。

考えてみれば、シャープペンを買った後、そのメーカーのシャープ芯を素直に買う人ってそんなにいないのかもしれませんね。
じゃあ何を基準にシャープ芯を選んでいるの?という話になってしまいますが、それはまあ一度使ってよかったからずっと使っているとか、かっこいいパッケージに惹かれて買ったとか、どこの文房具屋でも売っているからとかいろいろあるんじゃないでしょうか。

ボールペンの替芯や万年筆のカートリッジのように本体に入ったり入らなかったりするわけでもなく、一度買うとたくさん入っているシャープ芯。
シャープペンの実力はシャープ芯との相互作用だとは思うものの、その実態は理想通りにはいっていないのかもしれません。

それだけに、シャープペンはどんな芯にも対応できなきゃいけないし、シャープ芯はどんな軸にも対応できなきゃいけないということですよね。
特にシャープ芯は品番も書かれていないし、本当にクールな存在なんですよ。
ああ、シャープロについても書かなきゃな…
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by mukei_font | 2014-10-08 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(4)

ZEBRA・デルガード。

ZEBRAから新しいシャープペンが出るようです。
その名もデルガード

なんでも「どれだけ力を込めても芯が折れない世界初のシャープペン」らしく、垂直方向の筆圧と、斜め方向からの筆圧に対して芯が折れにくい工夫がなされているとか。
詳細は上記のリンクをどうぞ。

まだ実物を見ないうちからあれこれ言うのもと思ったのですが、第一印象も大事かなと思ったので記録しておきます。
以下は率直な感想。

1.パッと見クルトガに似ている
2.なんか薬の名前っぽい
3.シャープ芯の研究はしないのだろうか

まず1のパッと見ですが、どうもクルトガに似ているような気がします。
クリップの形やグリップの感じもそうなのですが、一番「これは…」と思ったのは、クルトガエンジンのマークに似たデルガードシステムのマークが、クルトガと同じような位置についているところ。
これでいよいよクルトガ感が増してしまいました。
価格もクルトガと同じだし、大いに意識しているのでしょう。

軸色は売れ行き次第で今後いろいろ増えるのかもしれませんが、今のところテクトツゥーウェイライト色のクルトガ、という印象です。
せっかく60案以上も案を出して複雑な内部機構を開発し、ようやく商品化にこぎつけたのに、いささかもったいない気がしますね。
これでいいのか…

さて次は2のネーミングですが、何かに似ていると思ったら、ロート製薬のアルガードでした。
文房具のネーミングがダジャレというのは珍しくもない話ですが、今回もそうなってしまったか…と思った次第。
まあダジャレネーミングには分かりやすいという利点がありますよね。
今はもう耳になじみましたが、最初にビクーニャが出た時は何じゃそりゃ?と思ったものです。
小林製薬的なのも大事。

と思っていたら、デルガードもありました!
包帯かあ…
あ、絆創膏もある…
かぶっていてもどうしてもこの名前にしたかったのだろうか。
これでいいのか…

最後は3のシャープ芯。
画期的なシャープペンを開発するのは喜ばしいことなのですが、シャープ芯はどうなっているんだ?と素朴に疑問に思いました。
シャープペンの開発にはシャープ芯が不可欠なはずですが、ZEBRAのシャープ芯ドラフィックスのラインナップは今や0.5のHBとBだけ。
ほとんど風前の灯。

もちろんデルガードシステムの開発には自社以外の芯もあれこれ試したと思います。
が、あまりにも芯のラインナップが少ないと、2Bや3Bのような軟らかい芯を入れても大丈夫なんだろうか、とどうしても不安になるんですね。
だって、どの芯で実験したんだろうと思うじゃないですか。
もしかしたら自分が知らないだけで、ZEBRAから画期的なシャープ芯が今まさに発売されようとしているのかもしれませんが、現時点ではもやもやしますね。
これでいいのか…

とまあ、これでいいのか3連発となってしまいましたが、でも最後のシャープ芯の疑問はどうしても拭い去れません。
いくらPILOTやぺんてる、三菱に比べてシャープペンの数が少ないとはいえ、シャープペンを作っているなら芯も頑張らなきゃ。

そもそもテクトツゥーウェイの0.3や0.7の中には何の芯が入っているんだ?って話ですよ(シャーボxやプレフィールのシャープ機構もそうだけど)。
おそらく在りし日のドラフィックスが入っているんだろうけど、それでは最初に入っている芯を使い終わった後はナノダイヤかグラファイトかシュタインを入れて使ってね、ということになってしまう。
それでいいのか?
シャープペンとシャープ芯の関係はとても濃密だと思うだけに、シャープペンだけの開発ってありえないんじゃないかと思うわけですよ。

とりあえず発売されたら実物を手に取ってみよう。
あと、いつか出ると信じているニュードラフィックス(仮名)を心待ちにしています。
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by mukei_font | 2014-10-07 23:17 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(10)