猫町フミヲの文房具日記
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カテゴリ:本日のお買い上げ( 36 )

エイムック・トンボ鉛筆完全ブック・¥900(税抜)の続き。

昨日の続きで、買うつもりのなかった「トンボ鉛筆完全ブック」を買ってしまったという話。

最初にその存在を知った時も、本屋の店頭で実物を見た時も、(これは買うまい)と思っていたのになぜ今自分の部屋にあるのか。

田舎の本屋の片隅にひっそりあるにしては嵩高い存在感に言い知れぬ哀愁を感じたのも確かだ。
が、やはり内容に捨て置けないものを感じた。
それに尽きる。

ネットですでに話題になっていた「特別付録」にはまったくそそられなかった。
復刻版に熱狂するほどのコレクターでもないし、オルノはすでに挫折している。

が、本がよかった。
全編にわたって写真がきれいなのはエイムックのいつもの手だが(これにだまされる場合もある)、内容が濃い。

まず年表。
もともとメーカーの歴史みたいなものが大好きで、毎年各メーカーから出るカタログの沿革の部分がもっと豪華だったらいいのにと思っていたのでこれには満足。

次に10数ページにわたるZOOMの特集。
特にZOOM信者でもないが、今はない廃番商品の中にも確実に知っているものがたくさんあり、しみじみと時の流れにひたれる楽しさがある。

あるいは8900の黄色い箱の変遷の詳解。
古い物を扱う仕事をしているので、こういう記事は非常にありがたい。
「トンボそっくり鉛筆」の記事もあわせて、これは手元に置いておきたいと強く思わされた。

そして中でも一番心をつかまれたのが、コピーライター岩崎俊一氏のページ。
この3ページのために買おうと心に決めた。

素晴らしい才能とそれにからむ文房具。
絶対にかなわないそれらのきらめきに打ちのめされたいという気持ちが自分の中には強くあるようで、特に「言葉」のジャンルで勝負されている方のきらめきからは目が離せない。

というわけで、「トンボ鉛筆完全ブック」は小生の部屋にある。
冷静に比べてみると今までのエイムックよりもずいぶん安いことに気づく。
この内容でこの価格は本当にありがたい。

だから皆さん買いましょうという話ではけっしてなくて、たぶんこれは買ってしまって後悔していないぞと自分に言い聞かせたいだけの記事です。
今でも何回かに1回は(あんなに買うまいと心に誓ったのに)と悔しい気持ちになったりするので。

だいぶ頻度は下がってきましたが。
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by mukei_font | 2013-04-03 23:59 | 本日のお買い上げ | Comments(2)

エイムック・トンボ鉛筆完全ブック・¥900(税抜)。

絶対に買うまいと心に決めていたのにまんまと買ってしまった「トンボ鉛筆完全ブック」

その魅力について長文をしたためたにもかかわらず、一瞬のミスで消し去ってしまった。
この時間にこれは痛すぎる。
もう一度明日書くことにして、今日はひとことだけ。

特別付録が注目されているようだが、ブックが熱い。
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by mukei_font | 2013-04-02 23:59 | 本日のお買い上げ | Comments(2)

三菱・SXR-38・¥100(税抜)。

入荷したら一番に送ってきてくれと元同僚にお願いしていた三菱のジェットストリーム0.38の替芯SXR-38が本日到着。
ありがとう!かわいい人!

ハアハアハアハア…
f0220714_23103627.jpg

元同僚によると、ジェットストリームに0.38が出ることを店長は知らなかったらしい。
がっかりんご。

で、早速手持ちのジェットストリームの中に入れてみました。
テーレッテレー。

あーいいですなー
書いた感じ、びっくりするような窮屈さはありません。

0.5よりちょっと細い感じ。
あ、こんな程度の細さなんやみたいな感じ。

やはりインクが低粘度だからでしょうか。
スラリ0.3のカリカリ感はありません(スラリ0.3のカリカリ感はそれはそれで素晴らしい)。

しかしこれは細字派の心を刺激しますなあ。
官製はがき一面を小さい文字で埋めつくしたい衝動にかられます。

きっと実行してしまうなこれは。
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by mukei_font | 2013-03-15 23:30 | 本日のお買い上げ | Comments(15)

仕事がはかどる文具術(日経BPムック)・¥880(定価)。

遅!という声が聞こえてきそうだが、今頃になって「仕事がはかどる文具術」(日経BPムック)を購入。

いろんな人がいろんな文房具を使っていろんな仕事をしている。
当然いろんな字があっていろんな世界がある。

なるほどなあと思う。
もうそれしか感想がない…(´_ゝ`)

内容はおもしろい。
どこを開いてもふむふむと思うし、使い込まれたノートは食い入るように見つめてしまう。

が、それは一般化できるものであろうか、と思ってしまう。
正解というものはないにせよ、ヒントのようなものがあるのかすら小生には分からない。

よく見れば表紙には「やる気・効率・楽しさアップ!」「100人超の猛者がスゴ技公開!」…
「ビジネス」「ワザ」「プロフェッショナル」「カスタム」「できる人」「ノート術」「使いこなし」「女子文具」…

なんだかすごいことになっているなあと思う。
確かに文房具はそういうものだし、自分自身もそうやって文房具を使い、こうしてブログで語っているはずなのだが、なんかそういうことなのかなあと思ってしまうのだ。

切り口があまりにもギラギラしているからか。
まあ「スキルアップシリーズ」のムックだしなあ。

今日はこのムックの他に立ち読んだ「女子力が上がる美文字練習帳」(日経BPムック)なる本にも衝撃を受けた。
「女子力」というモイキワードに、「美文字」というやや気持ち悪い言葉(「美魔女」などよりは数百倍ましだが)のダブルパンチで、表紙からかなり「ウッ」な感じだが、中身はまっとうで大事なことがたくさん書いてあった。

その中で特に印象に残ったのは、ダメな字を書いていた人がこの本の訓練でうまくなったみたいなくだりで、小生のような字の人へのコメントに「情緒がない」と書いてあったこと。
なるほど。
それは言い得て妙だ。

自分の文字はほぼ一定で、怒りに満ちた日記も悲しみにあふれた日記も「ほんまにその時書いたんか?」というくらい他人事のような顔をしている。
美文字になれば、怒りに打ち震えた文字が、あるいは悲しみにくれた文字が書けるようになるのだろうか。
でもアホなことは?

仕事術に美文字。
不要な気がしてしまうのは、アホなことしか考えておらず、また書いていないからではないかという結論に達した。
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by mukei_font | 2012-11-12 22:55 | 本日のお買い上げ | Comments(4)

エイムック・ ステーショナリーマガジン No.8・¥1365(定価)。

あと2回脱線します。

さて、そろそろええかげんにせなあかんくらいに出ている文房具ムック。
書店のホビー関係の雑誌コーナーをのぞくのがもう憂鬱で憂鬱で。

その昔、まだ世の中にほんの少ししか文房具のムックがなかった頃はそんなものがあること自体がとにかくうれしくてハアハア購入したものですが、今やいろんな出版社が参入しすぎてお祭り状態。
そして憎いことにどのムックもそれぞれにうまく構成されていて、結局舌打ちをしながら複数冊をレジに持って行くはめに。

が。
もうこのままでは破産する。
心を鬼にして1冊を選ぶんだ。

きれいな写真にごまかされそうになるけれど、冷静に眺めてみるとこれってただの商品カタログじゃ…的なものも中にはあることに気づく。
いやむしろ最近はそんなのが増えてきたような。

それに…文具業界にいた人間からするとパッと見洗練された商品カタログ風にまとめてあるものでも、説明が妙にすかすかしていたりほんのりごまかしてあることにも気づく。
いくら写真がきれいでも、その実物を知っているとその手には乗らんと思ったりもする。

そうなんです。
いくらテレビで何度も取り上げられている商品でも、実はそのメーカー自体が(正直微妙だけどまあいいか)的な感じでうやむやなまま流通している商品というのは意外と多いのです。

なのでここは自分の目を信じ、好みを最優先させるのみ。
ということで選んだのがこちら。
エイムックの「ステーショナリーマガジン No.8」。
f0220714_1034341.jpg

「おもしろくて、ためになる文房具大図鑑」と銘打たれたとおり、中身はまさに文房具図鑑。
写真がきれいなのはもちろん、一つ一つの文房具にいちいちサイズや価格が記載され、筆記具の基礎知識は分かりやすくまとめられ、クリップの形について、インクの種類について、多機能ペンのメカニズムについて…とにかく情報情報情報の嵐。

ただここまでまとめられていても、替芯のページなどを読むと現場での感覚とはちょっと違い(このムックをマニュアル的に接客するのは危険だという意味で)、最終的な判断はやはりユーザー自身にゆだねられているのを感じました。

まあそれを差し引いても、このムックはとてもよくできています。
何よりも理屈っぽい感じが小生の好みにどんぴしゃ。

そうなんです。
理屈が好きなんだと最近気づいたのです(遅)。
正確な情報とか正しい知識とかそういったものが震えるほど好きです。
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by mukei_font | 2012-05-03 10:56 | 本日のお買い上げ | Comments(10)

セーラー・インクカートリッジ青墨・¥600(税抜)。

ガチガチガチガチ…
ちょっと寒すぎるんですけど…

ようやくセーラーのインクカートリッジ「青墨」を入手。
顔料インクは初めてなのでドキドキ。
洗ってスタンバイしていたプロフェッショナルギアスリムに早速入れて書いてみると…

こ、これは…(少年漫画にありがちなぶっとい汗をたらしながら)

いい!
この青はいい!
青好きの小生がいつも探し求めているような、ひかえめでくすんだひっそりと静かな青でした。

こんなに素敵な青色ならインク瓶で買うんだった。
そしたらいろんな万年筆で使えたのに。

小生は万年筆のインクカートリッジというものが好きではありません。
すべてコンバータでインクを吸い上げて使います。

もちろんカートリッジの方が便利なのは分かっているのですが、束縛される恐怖を感じるというか。
コンバータに比べてインクの浮気がしにくいというか(たっぷりインクの入ったカートリッジを途中で捨てられない小心者)。

したことがないので分からないのですが、カートリッジはなんとなく「結婚」のイメージ(すみません「束縛」と「恐怖」を感じております)

が、この「青墨」は結婚してもいいかなと思いました。
しばらくはこの青でいってみよう。
この青で頑張って年賀状書きます。

開運フミヲくじ、まだまだ参加者募集中です。
もちろんどなたでもOK。
元日に届くかどうかはあやしいですが、楽しみながら頑張ります。
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by mukei_font | 2011-12-25 23:11 | 本日のお買い上げ | Comments(0)

三菱・フィールドHB・¥700(税抜)。

アミーゴたちよ!
遅ればせながら小生ついに三菱のフィールドをゲットいたしました!

すでに持っているステッドラーの2ミリシャープと並べるとこんな感じ。
フィールドの方が少し長いです。
f0220714_2229377.jpg

ローレット加工(ザリザリした金属のグリップ部分)の触感を言葉で説明するのは非常に難しいですが、ステッドラーの方が目が細かく、フィールドの方が目が粗いです。
が、ザリザリ感が強いのはステッドラーで、フィールドはさほどでもない感じ。

あと、口金部分に違いがあります。
上記写真でお分かりいただけると思いますが、ステッドラーの方には段差(というのか)があり、フィールドにはありません。
グリップと口金の境目あたりを握って書く小生にはフィールドの方がやさしい感触。

まずは実際に店頭で触ってみてくださいと言いたいところですが、後述のようにこれ個包装されて売られてるんですよね…(そうじゃない店もあるのかな?)
ローレットの触感とか重要なところだと思うのですが、太い芯がぴんぴんに尖ってる2ミリシャープだし裸で売るのは難しいのかも。

フィールドの詳細は三菱のプレスリリースを見ていただくとして、でもこれやっぱり写真がきれいすぎるなあ…
いや、実物も十分かっこいいのですが、実際に手に取るとちょっともの足りない部分もあったりして、でもそれは写真では分からないですもんね。

案外軽いんです。
あれ?という感じ。
デザインはシンプルでとてもいいのですが、もうちょっと重くてもよかった…かな…
単に小生が重めの軸好きというだけなんですが…

それでも十分かっこいいです。
このクールさはヤバい。
f0220714_22503666.jpg

もうね、文房具はかくあるべしですよ。
ストイックな色気がたまらん。
ステッドラーの数字だけの品番とか…ハアハアハアハア…

なのに。
なのになのになのに。
このフィールドはこんなだっさい袋に入れられて売られているのでした。
f0220714_22543711.jpg

男前台無し。
事前にこの商品を知らずにいきなりこれを見たら小生もこの商品の素晴らしさにきっと気づかなかったと思う。
「建築用」ってそんなでかでか書く必要ある?
いろんな人に出会ってほしい2ミリシャープなのに、販売戦略がウンコすぎ。

でもまあ皆さんはもう大丈夫ですよね。
こんなにかっこいいのに¥700(税抜)は安い。
失敗してもいいじゃない。
男なら黙って真っすぐレジへGO!

あ、ぱぴこさん。
2ミリシャープの楽しみ方についてはまたいずれ。
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by mukei_font | 2011-12-13 23:03 | 本日のお買い上げ | Comments(8)

コクヨ・キャンパスバインダー<スマートリング>・¥500(税抜)。

結局買っとん。
f0220714_221049.jpg

いやー
買って触って使ってみなきゃ力いっぱいあーだこーだ言えないでしょうよー

というわけで写真多数で今夜も盛り上がってみたいと思います。

さて、コクヨのキャンパスバインダー<スマートリング>
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表紙が折り返せる超薄型バインダーということで、なんとなくリヒトのツイストリングノートのライバルっぽいアイテムなわけですが…

まず、店頭の商品にはこのようなストッパーがついております。
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勝手にリングを開閉できないようになっているんですね。
ちなみにリングの開閉はノートから5ミリほど突き出た棒をぐっと押し込むことで簡単に行えるのですが、どうしてもその写真がうまく撮れないやもめ暮らしの悲しさ(猫は役に立たず)…

ただ、リングの開閉に関しては(店によって違うのかもしれませんが)、店頭で試してみることができるようになっているかも。
わが店ではリングの見本だけ陳列してあり、開閉の具合を確かめてみることができます。
が、それがちょっとした落とし穴。

どう落とし穴なのかというと、問題はリングの開閉だけではなかったんです。
ぐるっと表紙を折り返してみて初めて分かる真実…

背骨がすごい。

キャンパスバインダー<スマートリング>は背骨がすごかった。
なので、ぐるっと表紙を折り返してもフラット感がない…というのは言いすぎにせよ、あーなんか挟まってるなという違和感があります。

リヒトのツイストリングノートと比較してみましょう。
正直以下の写真でお分かりいただけるかどうか自信がありませんが。

まずキャンパスバインダー<スマートリング>の背骨。
f0220714_22122058.jpg

次にツイストリングノートの背骨。
f0220714_22131356.jpg

これだけでは分かりにくいので、表紙をぐるっと後ろに回したところを見てみましょう。
表紙と表紙の間に挟まった部分にご注目。
まずスマートリング。
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次にツイストリングノート。
f0220714_2215573.jpg

スマートリングの方がごついものが挟まっている感じがお分かりいただけるでしょうか。

両者を並べてみましょう。
こんな感じ。
f0220714_22153660.jpg

こっちの方が分かりやすいかな。
f0220714_2216194.jpg

いずれにしてもツイストリングノートの方が表紙を折り返したときの違和感は少なく本当のリングノートみたいな感じ。
スマートリングは折り返した状態でノートとして使うのはちょっと苦しいかなあ。
綺麗な字にこだわらなければ問題なさそうだけど…

とここまで書いてふと思ったのですが、これはやはり前回の記事でも書いたように、

「ツイストリングノートはノート、キャンパスバインダー<スマートリング>はあくまでもバインダーという立ち位置」

なのではないでしょうか。

だってキャンパスバインダー<スマートリング>の説明のどこにも「リングノートです」とは書いてないですから。
ぐるっと表紙を折り返してリングノート風に使っているイラストもないですから。
ただただ「超薄型バインダー」と…

なんなん自分。
勝手に似てるとか刺客とか騒ぎやがって。
全然別もんやん。
コクヨさんに謝れ。

いや。
でも。

似てますよね。
仲間ですよね。
いや、仲間として使うことが可能というか。
それにスマートリングのHPに「専用リフィルは必要ありません」とあるのは専用リフィルが必要なツイストリングノートを明らかに意識してのこと。

まあ少々頑丈な背骨に負けじとスマートリングをリングノート風に使うのも正直ありと思います。
リングノートとしてはちょっと苦しいですし、あまりたくさんのリーフを綴じられないのもつらいところですが(試したところ、せいぜい収容枚数の上限プラス5枚くらいまでではないかと…開閉しなければもう少し欲張れそうですが、ページをめくるときの負担までは分からない)、リーフの問題は解決ですから。

いや。
でも。
やっぱり結構苦しいんじゃないかな(どっちやねん)。

そもそもの「リングノート」の条件を考えてみたんです。
ページが折り返せることの他に重要な条件があります。

それは裏表紙の頑丈さ。

もちろん表紙も裏表紙もふにゃふにゃしたリングノートもたくさんありますよ。
でもリングノートの魅力の一つといえば例えば立ったまま書くことができたりするタフさ。
小生が個人的にリングノートをもっとも愛している要素の一つがこれなんですね。

そこへくるとスマートリングはかなり頼りない感じ。
裏表紙をカスタマイズしようにも、分厚い紙に穴を開けられる手頃なパンチがあるでしょうか。
ツイストリングノートの場合はもともとの商品からして裏表紙が厚いのと、いざとなれば既製のリングノートを解体すればいくらでも頑丈な表紙や裏表紙が手に入る点が心強い。

結論。

リングノートとしてはツイストリングノート>スマートリング
リーフのことを考えるとスマートリング>ツイストリングノート

こんな感じです(そんなん最初から分かってましたよね…)。
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by mukei_font | 2011-11-16 23:02 | 本日のお買い上げ | Comments(5)

コクヨ・キャンパスノート(B5・無罫)・¥140(税抜)。

仕事耕具:5代目キャンパスノートは「書き込み力」アップ――コクヨが11年ぶりにリニューアル

11年ぶりにリニューアルされたコクヨのキャンパスノートをまんまと買ってしまう。
f0220714_23464040.jpg

リニューアルされることは知っていたものの、今さらキャンパスノートもないだろうと完全にスルーだったはずが、新しいロゴのキャンパスノートをレジに持って来たお客さんにジェラシー(アホ)。
もう次の瞬間には無罫(正確なコクヨの商品名は「無地」)を買う気満々になっていたという…

ちなみに小生がキャンパスノートに特に愛着を感じないのは無罫の扱いが良くないからである。
B5とA4しかない。
あんっなにたくさんノートを出しているのにこのバリエーションのなさ。
A5はどうした、B6はどうした、リングはどうした。
ペッ。

コクヨの人には機会があるたびに無罫の必要性を熱弁しているが、やっぱり大会社はだめですなあ。
いやまあ今までどんなメーカーでも小生の意見が通ったことなんかないんですけどね…フフ…

でも売り方を変えれば絶対に無罫ははまると思うけどなあ。
学生ではなくビジネスマンをターゲットにすればいい。
システミックみたいなカバーノートの差し替え用に無罫があってもおかしくないのに。
現にシステム手帳の無罫リーフはあんなに売れてるやんか。
ぷんすか。

まあこんな感じで無罫以外あまり興味のない小生にとってコクヨのキャンパスノートは遠い存在だったというわけ。

それなのに買ってしまった。
ほんまアホ。
ロゴが変わったくらいでむらむらしやがって。

でもほら、ちょうど白色度の高い無罫ノートを探しているところだったし…
ということで早速万年筆で試筆。

PILOTプレラ+「月夜」。
f0220714_2324516.jpg
少しにじみが気になるが、裏抜けはまったくなし。
この価格で裏抜けしないのはありがたい。

例えばキョクトウのF.O.B COOPではこうはいかない。
こちらの画像でお分かりいただけるかどうか…
f0220714_23251356.jpg

これはLAMYサファリ+「朝顔」で書いたものだが、書いた瞬間にぶわっとにじむ系の紙。
なので、こんなほわほわした字になっている。
裏抜けも激しかった。

キャンパスノートではLAMYサファリ+「朝顔」もにじまずに書けたことを思えば、やっぱりキャンパスノートは優秀なんだな。
今回のリニューアルで中紙は75g/平方mから70g/平方mになったのに。

まあ、それ以外にも今回のリニューアルではいろんな進化がある様子。
背クロスに字が書きやすくなったとか、罫線に工夫をこらしたとか。
詳細は上記にリンクしたHPでぜひチェックを。

おまけ。
先代のキャンパス無罫。
f0220714_0372511.jpg

なんやキャンパス無罫持ってたんかいな。
持ってただけじゃないで、使ってるで。
f0220714_0382743.jpg

何やら勉強したらしき形跡が…

ほらー
無罫でもちゃんと勉強できてるでしょ。

ドット罫線なんていりませんよ。
無罫が最強です。
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by mukei_font | 2011-11-13 00:49 | 本日のお買い上げ | Comments(2)

レイメイ・コイルコードキーチェーン・¥250(税抜)他。

俺はやると言ったらやる男だ。

開店と同時に店内を血走った目で徘徊、ネックストラップやそれに関連するパーツ、あるいはコイルコードキーチェーンといったものをずらりとカウンタに並べる。
もちろん今度こそマイジェットストリームを紛失しないためだ。

そう。
二代目マイジェットストリーム還らず。
なくすのが怖くて大切にしすぎたのがあだになった。
急に慌ただしい世界に放り出してしまってごめんな。
何もかもお父さんが間違っていた。

同僚からのアドバイスどおり、ジェットストリームを原始的に紐でつないでおくことにする。
もうなりふり構ってられるか。

最初に考えたのはネックストラップの先にペンを取り付けるという方法。
が、長さが微妙に足りない。
もちろん首からさげることはできるのだが、ペンを常時ぷらぷらさせているのはおかしいし、仕事もしづらい。
使っていないときはエプロンのポケットの中におさまっていてほしい。
惜しいところでポケットに届かず、ネックストラップは却下。

それならばコイルコードキーチェーンはどうだ。
コイルコードキーチェーンとは、固定電話の受話器のコードのようなびよーーーんとのびるコードがついたキーチェーン。
見た目がかなりものものしくなるのでできたら避けたかったが、もう四の五の言っている場合じゃない。
名札の一部にキーチェーンを取り付けることにして、そこから自然に垂らしたコイルコードがエプロンのポケットに届くことを確認して購入に踏み切る。

新品のジェットストリームの群れの中から三代目を静かに選ぶ。

お前が俺には最後の女
俺にはお前が最後の女

もう絶対になくしはしない。
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by mukei_font | 2011-10-16 22:58 | 本日のお買い上げ | Comments(4)