猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

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カテゴリ:ノート( 153 )

真夏の贈り物・その1(岩波文庫ミニノート他)。

さて、暑中見舞いの葉書だけでも天にも昇るうれしさなのに、ふいに猫町宛てにお手紙をくださる方がいて、恐縮してしまいます。
本当にありがとうございます。

先日は木琴堂のポストに素敵なプレゼントが届きました。
どなたかしら、と中を開けると、美しい便箋に美しい文字のお手紙が!

「さらさらっと書いてポストに投函」という猫町の妄想がいともたやすく実現できそうな、軽やかな文字。
ああ、こういう文字を書く自分でありたかった…

お手紙だけでも十分うれしいのに、こちらのプレゼントが同封されていました。
左から、シグノRT1(0.38・青)、岩波文庫ミニノート、豆ぽち袋(すもう柄)。
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シグノRT1は東京文具旅で猫町が探し求めていたから、とのこと。
実は青色がもう1本欲しいかな、と思っていたのでうれしいです。

真ん中のノートは岩波文庫ミニノート
表紙が薄いので、ビニールのカバーをかけてくださっています。
やさしいお心づかいに感謝。
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こちらは裏表紙。
f0220714_10215885.jpg

今現在はどうか分かりませんが、少なくとも猫町が書店で働いていた当時の岩波書店というのはかなり独特の出版社でありました。

ほとんどの出版社の書籍が委託であるのに対し、岩波書店の書籍は買い切りなのです。
売れなくても返品できないのです。
もちろん買い切りの出版社は岩波書店だけではありませんでしたが、積極的に注文させるのに買い切り、というヤクザなことをしていたのは岩波書店だけでした。

猫町は専門書の担当だったので、岩波書店といえばこの表紙よりも「種をまく人」のロゴなのですが、あのロゴが多数眠るストックをどんな苦々しい思いで日々見つめていたか…

「『ストックの中の売れ残ったどうしようもない岩波本フェア』やりません?」
「やりたい、それ!うちもめっちゃある!」
「そうしましょうよ、暗幕はってブラックライトつけて…」

専門書の担当者同士、黒い話でさんざん盛り上がった休憩時間を思い出します。
今から10年以上も前の話なので、今は岩波書店も変わっているのかもしれませんが…

ノートの中身は無罫。
この薄さとやわらかさを生かした使い方を考えたいところです。
どんな使い方をしても、使われているというだけでノートはうれしいと思うので、積極的に使い方を考えてみようと思います。
f0220714_10272185.jpg

あらいぐまゆみさん、このたびは素敵なプレゼントをありがとうございました。
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by mukei_font | 2016-07-05 23:59 | ノート | Comments(0)

大人キャンパスに無罫登場!

少し前にTwitterで知りましたが、コクヨの大人キャンパスシリーズについに無罫が登場とか!
素晴らしい!

あ、公式HPの表記は「無地」ですが、ここは「無罫フォント」なので「無罫」と書きますね。
「無罫」のほうが断然かっこいいのと、「無地」は無印良品の「MUJI」と同音なのでややこしいなと思ってしまうのです(自分だけ?)。

さてさてそんなことより無罫ですよ。
ラインナップを確認すると、無線綴じがA5サイズ80枚、セミB5サイズ40枚の2種類。
40枚なんてすぐに使い切りそうだから80枚がいいなあ。
むっしりしていてかっこいいだろうなあ。

ツインリングノートもあってときめいたのですが、マイクロミシンの文字にしょんぼり。
ページがはがれる系は残念の一言。
画竜点睛を欠くとはまさにこのことか。
A5サイズ80枚、セミB5サイズ50枚、A4サイズ40枚の3種類で、マイクロミシンさえなければリングノート好きの自分はむしろこっちを使ってみたかった…

いや、それでも天下のキャンパスが無罫ノートを作ってくれたのは素晴らしい。
もちろん今までも無罫は一応あったけれど、「大人キャンパス」なるシリーズに加えてくれたことは喜ばしい。

大昔、文具店員の頃、コクヨの本社でのミーティング的なもの(?)に参加したことがあるのですが、当時からもちろん自分は無罫ノートの必要性を熱弁しました。
ちょうどシステミックが出た頃で、サブノートに無罫を使いたい人もいるだろうから、と。

でもまあそんな意見を取り入れてくれるはずなどなく、こちらも(大きい会社だし無理だよなあ)とあきらめていたわけですが、数年後にこうして本当に商品になったのを見ると、おお!と思いますよね。
もちろん猫町の意見など無関係なはずですが。

しかし、サイトの紹介動画を見ると、まだまだ無罫というのはマインドマップや落書きのためのものという認識なんだなあと思いますね。
それだけじゃないんだけどなあ。
横罫のノートを使うみたいに普通に字を書くのも楽しいんだけどなあ。
むしろそれが楽しいのに。

いやいや、せっかくのお祝いムードに水を差してはいけませんね。
あっという間に廃番にならないように、見つけたら必ず買おうと思っています。
田舎にもやって来るかな?
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by mukei_font | 2016-05-12 23:59 | ノート | Comments(0)

LIFE・マージンノート。

いやはやネットというのは恐ろしい。
そこを無数に飛び交う情報が恐ろしい。

知らずにいれば平和に過ごせたのに、知ってしまいました。
LIFEからマージンノートなるノートが出たようです。

マージン罫が売りのノートなのですが、なんと無罫があります。
こういうのはたいてい横罫と方眼だけのものなのに、無罫もちゃんと仲間に入れてもらってる…

以前、「続・あったらいいなこんな無罫ノート。」という記事を書いたことがありますが、もうほとんどそれです。
マージン罫の幅が少し広いのが気になりますが、内側にもう1本線を引けば理想に近い。

とここまで考えて、いや、これは問題集を解いたりする系のノートじゃなかった…
だってお値段が…
中紙も特別抄造紙Lライティングペーパーとか…

でもなんかうれしくて。
表紙もかわいいし、使い方はあとで考えたらいいか的な危険な心理状態になるのにそう時間はかかりませんでした。

これはたぶん買ってしまう。
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by mukei_font | 2016-04-22 09:22 | ノート | Comments(0)

USED文具(角穴リーフ)。

USED文具については以前2度ほど記事にしたことがあります。

USED文具(補助軸)。
USED文具(インデックスカード)。

さて、今回登場する角穴リーフもUSED文具といえばUSED文具。
以前も書いたように、古道具を扱う仕事をしている関係で、売り物には到底できないが捨てるのもまたしのびない文房具、というのが猫町のところにしばしばやってきます。

今回の角穴リーフも、袋に入っていない裸の状態で束でやって来ました。
おそらく誰かの使いさしでしょう。
が、全体的にやや黄色っぽく変色しているものの、穴の部分に破れもなく、いつか使うことがあるかもと大事にとっておいたのでした。

ちなみに、先ほどから「角穴リーフ」とわざわざ「角穴」と書いているのは、今は丸穴のルーズリーフが主流だからです。
今や角穴リーフといえば、マルマンのジウリスや、コレクトのリーフ、リヒトのツイストリングノートのリーフくらいではないでしょうか。

「なんだか賢そうに見える」という理由で当時は角穴派(かっこいい語感)だったのですが、古道具と一緒に入手した裸のルーズリーフの束を見た時も、角穴ということについ懐かしさがこみ上げてしまいました。

なお、ルーズリーフが角穴から丸穴になったのは、「コクヨは丸くなりました」の頃だろうと思うのですが、それが平成8年頃のこと。
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ということで、猫町のところにやってきた裸の角穴リーフたちは、今からおよそ20年ほど前のものということになるのかもしれません。

さて、そんな角穴リーフを先日から使い始めました。
昨年あたりからのルーズリーフブームで、ついにこの角穴リーフたちにも出番がやってきたというわけです。
が、嬉々として使い始めたところ、すぐに問題が発生しました。

なんと角穴の大きさがばらばらなのです。
ルーズリーフをはさんだバインダーがあまりにもめくりにくいので違和感に気づき、リーフを見比べてみると…
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わーん。
そんなのないよー

昔のものだから粗悪なのか?
目をこらして見てみると、コクヨの品番が入っており、コクヨがまさかそんな粗悪な商品を作るわけがありません。

と、1枚1枚をよくよく見ていくと、コクヨの品番が入っていないリーフがちらほら。
もしかしていろんなリーフが混じりあっているのか?

とりあえずコクヨのものだけを重ねてみると穴の位置がぴたりと定まりました。
ホッ。

ではコクヨのもの以外はそれはそれで穴の位置がぴったり同じ位置に…
ならないのでした。
重ねても重ねても穴の位置がずれていくのです。

いいや、それでも何種類かが混じっているだけに違いない。
血眼で1枚ずつ右にやったり左にやったり…
結局2種類のものが混じり合っていることが判明、解決したのですが疲れました。

もう二度とこの作業をしたくないので、今は「角穴A」、「角穴B」、「コクヨ」の3つをそれぞれ茶封筒に入れて管理しています。
こんな大変なことになるとは…

それにしても、これらの角穴リーフの前の持ち主はいったいどんな使い方をしていたのでしょうか。
いろんなリーフを買って来て袋から出してしまったところでぐちゃぐちゃになってしまい、入り乱れるはめになったのでしょうか。

それとも相当な「利きルーズリーフ師」で、パッと取った1枚を「ふふ、これは角穴B」などと言い当てながら、気分によって使い分けていたのでしょうか。

いずれにせよ、あの時の素晴らしい角穴リーフコレクションは不肖猫町めが使わせていただいておりますので、どうかご安心を。
角穴にほのかなノスタルジィを感じながら、問題集を解いたりしています。
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by mukei_font | 2016-04-12 23:59 | ノート | Comments(4)

無罫リーフ天国。

最近の猫町を取り巻く文房具は、鉛筆と消しゴムと無罫のルーズリーフの3つと言ってしまっていいと思います。
とにかくこの3つに夢中です。

それぞれが五感を刺激するアイテムなので、日々新しい発見があり、飽きるということがありません。
もちろんボールペンや蛍光マーカーなども使っているのですが、鉛筆や消しゴムの素朴さというのは独特のものがあるように思います。

中でも熱いのは無罫のルーズリーフです。
以前も書きましたが、ただの紙切れというところが素晴らしい。
けっしてノートにはなれない弱い立場でありながら、ノートができないことをさらりとやってのけるフットワークの軽さを持ち合わせています。

もちろん横罫のリーフも方眼のリーフもフットワークという点では同じです。
が、無罫のリーフというのはただの紙切れです。
パックから出した途端、穴の感じや紙質以外に何の手がかりもなくなってしまう、どこの誰かも分からなくなる心細い紙切れなんです。

それを使いこなす楽しさ。
そしてそれに応えてくれるけなげな無罫リーフ。
これが夢中になれずにいられようかという話ですよ。

というわけで、こちらが猫町を熱くさせている無罫リーフたち。
左上から時計回りに、エトランジェ・ディ・コスタリカ、コクヨ、ダイソー、ナカバヤシ。
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ナカバヤシのはコメント欄で龍さんに教えていただいた「ロジカル・エアー ルーズリーフ」の無罫。
「無罫」で「ロジカル」とか、もはや当初の意味がなくなっていますが、以前妄想していたくらいなのでこれはうれしいアイテム!

前回記事にした時にはもう商品になっていたんですね。
ナカバヤシさん、ありがとう。

それぞれのリーフの使い心地についてはまたあらためて。
紙製品は季節によってまた違う顔を見せるので、慎重に味わっていきたいと思っています。
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by mukei_font | 2016-03-23 23:59 | ノート | Comments(0)

マルマン・ファイブチャートライト。

ルーズリーフに夢中になると、ルーズリーフを綴じるバインダーにも無関心ではいられません。
ということで、ふらふらと買ってしまいました。

マルマンのファイブチャートライト
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収容枚数が70枚と少なく、しかもこんな風に開く綴じ具は苦手だったはずですが…
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青の魅力にやられてしまいました。
正直このインデックスのためだけに買ったようなものです。
青のグラデーションで攻めてくるなんてずるい。
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「ファイブチャートライト」の魅力は、直接インデックスを押さえられるようになっている表紙、だとは思うのですが、自分には素敵な青色がちらちらのぞくイカした(死語)バインダーといったところです。

この手の綴じ具は紙の抜き差しが面倒なだけではなく、もろい気がしてはらはらします。
今は新しいのでカチッとロックできますが、そのうち留め具が馬鹿になり、ふらふらになってしまうのではないかという恐怖に付きまとわれるのです。

小心者の自分は、ここを開けるのは1日に数回と決め、ロックをせずにそろそろと使っているわけですが、そんなことをしているせいで、知らない間にリングが広がり、リーフが飛び出していることもあり…(そらそうや)

普通に使えという話ですよね。
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by mukei_font | 2016-03-13 00:07 | ノート | Comments(0)

無罫リーフ。

もし今街頭インタビューで「今ハマっているものは?」と聞かれたら即答したいものがあります。
無罫のルーズリーフです。

はい。
結局ルーズリーフにはまってしまいました(ルーズリーフライフ。参照)。

本当は無罫のノートが使いたい、無罫のリーフなんてただの紙だ、と思っていたのですが、ただの紙だからこそ熱いものがあるように思えてきたのです。
何の罫線のごまかしもなく、穴だけが開いた真っ白な紙に文字なり図なりを書いていくしかないシンプルさ。

こうなってくると、いろんな無罫リーフを使ってみたくてたまらなくなります。
コクヨ(さらさら書ける/しっかり書ける)、マルマン、100均アイテム…

ノートに手を出す時は「使うかなあ」と躊躇することも多いのですが、無罫のリーフはばんばん使うので買うのが怖くありません。
効果的すぎる鼻先のニンジンを見つけてしまったかもしれません。
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by mukei_font | 2016-03-11 23:59 | ノート | Comments(0)

玉結び地獄。

新学期が近いということで、量販店の文具売り場ではコクヨのキャンパスノートが山積みなわけですが、もはや普通の罫線のノートを探す方が難しい状況ですね。

ドット入り罫線。
きゃつらがこの春一気に侵食してきた気がします。

もちろんドット入り罫線のノート自体は以前からありました。
中学生に熱烈に支持されていることも知っています。

が、限定柄のキャンパスノートは普通の罫線のノートにゆずり、ドット入り罫線のノートはあくまでも機能的なノートとして、せいぜい5色展開に甘んじていたという印象だったのです。
そしてそういう硬派なところをひそかに好もしく思っていました。

ところがどうでしょう。
少なくとも市内のイオンの文具売り場に限っては、限定柄のキャンパスノートはすべてドット入り罫線になっているではないですか。

実際これらはユーザーのニーズに応えたものでしょう。
中学生も、「限定柄はかわいいけど、ドットがないのが残念」と何度もこぼしていましたから。

もともと強く支持されてきたドット入り罫線に限定柄というファンシーさを加えて一大展開。
当然の流れとはいえ、まさに鬼に金棒。
もはや限定柄の普通のキャンパスノートは見当たりません。

無罫派の自分にとって横罫もドット入り罫線も縁のないものです。
が、限定柄のキャンパスノートというのは不思議なもので、見慣れない柄のキャンパスノートがぎゅっと5冊パックになっているのを見ると、こんな自分でもふらふらとしてしまうものなのです。

まして今はB5の横罫ノートを使おうと思えば使える状況にあります。
問題集等を解くノートにしてもいいわけですから。
@ィズニーのキャラクタには興味がなくても、@ヌーピー的な人のアイテムならちょっと使ってみたいかな、と思ったりもするわけです。

が、横罫はまだゆるせてもドット…
ドット入り罫線はコンセプトからしてあまり共感できませんが(ドットがなくてもレイアウトくらい自力でやろうよ)、視覚的にドットがきついというか、自分には玉結びにしか見えません…

キー!玉結び!
これもこれも玉結び!

もうそろそろあきらめればいいのに、もしかして普通の罫線の限定柄があるんじゃないかと、ノート売り場のチェックがやめられません。
結局誰よりも楽しんでいるのでしょう。
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by mukei_font | 2016-03-06 23:59 | ノート | Comments(2)

続々・あったらいいなこんな無罫ノート。

芯や軸を組み替えることで理想を追求できるボールペンなどに比べると、ノートなどの紙製品は、(あったらいいな)とただただ妄想をふくらませるしかない部分があります。
とことん受け身なのです。

ということで、今、自分の頭の中を占めている二大妄想ノートはこちら。

・ナカバヤシの「ロジカル・エアーノート」のロジカル罫なし(=無罫)
・マルマンの「ニーモシネ」の切り取り線なし&完全無罫

後者は何度か書いていますが、前者もかなり切実に欲しいです。
最初は、軽くて不思議なノートだな、くらいに思っていたのですが、ビジネスシーンで使えるシリーズが出てきたあたりからむずむずしはじめ、チッ、これが無罫ならすぐに買うのに…ロジカル罫邪魔すぎ…ただあの紙をリングで綴じるだけのことがなぜできぬ…うぬぬワシに始皇帝の力を…といういつものパタン。

もっとも、前者も後者も猫町のリクエストはその商品の一番の「売り」を欠いたノートになってしまうので、おそらくは作ってくれないでしょう。
が、もし何らかのミスでそういうノートができてしまったら、その時は虎の子を握りしめて馳せ参じたいです。

でもそういう場合は何百冊の単位だろうから、すべては買い取れないでしょうね。
ただ、自分と同じことを考えている人が何人もいると思うので、全国の無罫ユーザーが立ち上がれば…
全国の無罫ユーザー…(なぜか全員戦国武将スタイルで馬に乗っている)
熱い…

などと、妄想は続くのでした。
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by mukei_font | 2016-02-03 23:59 | ノート | Comments(2)

ルーズリーフを使う時。

「男が女を愛する時(When a Man Loves a Woman)」、みたいなあれでタイトルを考えましたが、書いてみると普通でした。

さて、今回はルーズリーフを使う時について考えてみたいと思います。
ルーズリーフの魅力って何でしょうか。

いや、その前に「ルーズリーフ」という曲をご存じですか?
Hilcrhyme(ヒルクライム)という歌手の2010年頃の歌で、猫町が文具店員時代にしばしば店内で流れていました(今でも聴くと店頭のコピー用紙を補充しないといけないような気がしてしまうほどには刷り込まれている)。

で、気になってネットで歌詞を見てみたのですが、ざっと読んだ感じ、別にルーズリーフでなくてもいいんじゃ…という気がしてしまいました。
無罫のリングノートでもいいんじゃないか、的な。

が、そんなはずはない、何かもっとメッセージが隠されているはず、と丁寧に読み返し、「何度でもやり直せるこのノート」というあたりにルーズリーフらしさを見出したしだいです。

この「何度でもやり直せる」というのは、もちろんルーズリーフ&バインダーの差し替え可能な点を指しているのでしょう。
それこそがルーズリーフの最大の魅力です。

われわれがノートではなく、あえてルーズリーフを手にする時というのは、だいたいがこの「差し替え可能な点」に心惹かれているのではないでしょうか。
実際自分自身、いろいろなページから問題集を解いても最終的にはページ順にノートを見られるようにしたい、という思いがあってルーズリーフを選択したといういきさつがあります。

さらにもう1つ、ルーズリーフを手にする理由として、「ノートを作るまでもないような気がするから」というものがあるように思います。
ノートを作っても余ってしまうであろうページが最初から頭にちらつき、それならばルーズリーフで、となる場合のことです。

こういう場合、ノートを前からと後ろからと使おうと考える人もいると思いますが(というか、自分もよくしましたが)、その場合真ん中付近のページだけが余ってしまい、逆モヒカン状態のノートを前に呆然とするはめになってしまいます。

そう考え、数学に加えて歴史や地理もルーズリーフにしてしまいました。
自分の場合は問題を解くだけでいいので、そんなにページもいらないんですよ。

こんな感じで使ってみて思うのは、やっぱりルーズリーフは非常に便利だということです。
前回は「味気ない」と書きましたし、実際むちゃくちゃ味気ないのですが、いつでもどんな風にでも並べ替えられるという安心感から、気が向いたページから問題集を解けるのは気楽でいいです。

歴史などはもちろん古代から順に解いていくのが理想的ですが、「近世の文化史が分からん」と言われると、近世の文化史だけを先回りして解いておくことも可能です。

しかし、使っているエトランジェの無罫のリーフがもったいないくらいいい紙で、なんかごめんよ…と思いながら使っています。
おそらくスクラップかなにかをしたくて買ったと思うのですが、まさかまさかこんな使われ方をするとは思ってもみなかったことでしょう。

人間万事塞翁が馬。
願わくは彼らののどもごろごろ鳴っていればいいのですが(ノートがのどを鳴らせたら。参照)。
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by mukei_font | 2016-01-26 23:59 | ノート | Comments(0)