猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:文房具与太話( 219 )

デルデ置き忘れ事件とペンの一軍二軍。

師走の忙しいある日、猫町は中学生の家にデルデを置き忘れたことに気づきました。

以前も書いたように、デルデがあまりにも満員御礼であることに気恥ずかしさを感じている猫町は、デルデを中学生から見えない所に立てて使います。
例えばこの中学生の家の場合だと、座卓の脚の陰の部分に立てていました。
そしてそれをそのまま忘れてきてしまったのです。

やばいなあ…

次に中学生の家に行くのは2日後で、その時まで家にある筆記具でなんとかなるだろうかと真剣に考えました。
試しに家にある筆記具をいくつか手に取り使ってみたのですが、デルデの中の筆記具とそれ以外の筆記具の差が激しく、これはとても無理だと判断、恥をしのんで中学生に電話をし、座卓の脚の陰を見てくれ、と懇願する羽目になったのです。

この時あらためて猫町が痛感したのはペンの一軍二軍問題でした。
デルデの収容力にまかせてデルデの中には一軍から一軍半のペンまでが詰め込まれているのですが、やはりそこからもれたペンは厳しい。

もちろんペンとしては使えるのですが、とても使おうという気にならないのです。
たとえ使ったとしても使いづらかったり、ひどいありさまの字になることがすでに分かっているので気が進まないのです。

とはいえ、中学生から取り戻したデルデの中をしげしげと眺めてみると中には微妙な人もいて、うーん収容力に富むペンケースならではのカオスがあるなあと思いました。
f0220714_21313741.jpg
一軍の中での働き者を数えてみると、

UMR-83を入れたジェットストリーム×2
UMR-83を入れたサラサクリップ(3年日記専用)
ジェットストリーム0.5黒
ジュースアップ0.4青の芯を入れたジュース
ジュース0.38ブルーブラック
ぺんてるのP200系統のシャープペン×3
ハイブリッドテクニカ0.4

あたりでしょうか。
このあたりのペンがないと本当にどうしようもないというか、他のペンを使うくらいなら同じ物を買ってこようかとそわそわするくらいの、まさに一軍の中の精鋭たちと言えます。

こうして見てみるとのべで10本、重複しているものを除くとわずかに7本で事足りるのですね。
もちろん赤ペンがないぞ、とか、たまたま今は「ジュースアップ0.4青の芯を入れたジュース」を青ペンとして使っているがそこまで好きじゃないぞ、とか言い出すとややこしいのですが、まあこんな感じです。

そう考えると案外自分はスリムなペンケースを使えるのかもしれない…
と、よからぬ事を考えそうになるので危険ですが、収容力に富むデルデはそのあたりをふんわりとごまかしながら使うのに適しています。

ところで、あれ以来猫町は中学生の家にデルデを持って行くのを控えています。
精鋭たちを人質にとられた恐怖は言い尽くせないものがありました(自分のミス)。
いくら安価なペンの詰め合わせでもかけがえのないペンであることには違いがなく、それが愛用の筆記具ということなのだと思います。

ちなみに玄関先にデルデを持ってきてくれた中学生はデルデの構造が分からなかったらしく、ペンスタンド状になったデルデをまるで花の苗を手渡すようにそっと手渡してくれました。
何度思い出しても心がほこほこするシーンです。


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by mukei_font | 2018-01-21 23:59 | 文房具与太話 | Comments(1)

引き続き文房具の見た目について考える。

前回の記事を書いて以来、ずっと考え続けていました。
文房具の見た目とは何ぞや。

前回も書いたように、文房具の見た目を気にする場合、それは自分が文房具を見る目ではなく自分以外の誰か(いわゆる「世間」という言葉に代表される不特定多数の人々)が文房具を見る目を意識的にも無意識的にも想定している、ということをまず再確認しておきたいと思います。

この文房具への「世間の目」というのは単に(おや素敵なものを使っているぞ)という美的センスへの評価にとどまらず、(こういうものを使っているから信頼できる人物なんだろう)といったそれを使う人物への社会的評価にまで発展することがあり、それだけに慎重にならざるを得ない問題ではないかと思います。

例えば知り合いに宝飾売り場で働く人がいましたが、やはり胸元に挿すボールペンには気を遣い、いくらジェットストリームが使いやすくても仕事では舶来もののボールペンを使っていました。
また、家族が車を購入する時にお世話になったディーラーも、クロスのクラシックセンチュリーメダリストを使っていたことを覚えています。

いずれも高級な商品を取り扱う職業であり、それらと調和した筆記具が必要とされること、そしてそれが顧客との信頼関係にもつながるということはよく分かります。

ひるがえって自分について考えてみました。
猫町の仕事は中学生に勉強を教えることです。
そこに調和し、かつ彼らと信頼関係を築ける文房具とはどんなものなのか。

おそらく高級路線ではないでしょう。
彼らがすでに知っているけど見たことのない限定アイテム系、あるいは「かわいい」や「かっこいい」に針の振り切れたもの。
パッと目を引く人形(ミニオンズ的な)がついたボールペンであるとか、分かりやすい珍しさやかっこよさのあるボールペンであるとか?

と、ここまで考えてちゃぶ台返し。
なんでそこまでせなあかんねん。

が、そもそも猫町には彼らを文房具で魅了したい、平たく言うときゃーきゃー言われたいというスケベ根性があるのです。
このスケベ根性こそがすべての元凶。

きゃーきゃー言われなくていいっす。
一日一番集中して自分の相撲を取るだけなんで。

ということで、中学生の歓心を買うことはあきらめました。
もう「銀色の補助軸をつけた鉛筆で無罫のノートに真っ直ぐ丸い字を書いていた年齢のよく分からないセンセイ」でいいや。
むしろ上等じゃないか。
f0220714_22221508.jpg

が、文房具の見た目を完全にあきらめたわけではなく、中学生の目は気にしないことにしたけれど、「文房具の見た目を気にし始めた自分を観察するもう一人の自分の目」を意識して、安い文房具をそれなりに見せる工夫、というものを模索していきたいと思っています。

待ってろアンチ見た目派の猫町。



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by mukei_font | 2018-01-15 23:59 | 文房具与太話 | Comments(3)

猫町、ようやく文房具の見た目について考え始める。

いかにも「文房具与太話」のカテゴリにふさわしい前記事でしたが、本題はむしろここからで、財布を機に猫町はようやく文房具の「見た目」について考えてみようかなという気になってきました。

先日書いた「中学生を魅せられない文具力」ももしかして見た目に頓着しなさすぎるゆえではないのか?
いくら彼らの閾値が高すぎるとはいえ、仮に閾値の低い人が猫町の文房具を見たところで細かい工夫に感心することはあっても、かっこいいな、素敵だな、とは思わないのではないだろうか。

だからといって見た目がいいけどウンコな書き味のペンとか絶対に使いたくないし、ここまで突き詰めて考えて自分がベストだと思ったペンを日々選んで使っているのだからウンコではないにせよ見た目を優先したがためにベストではないペンを使うことになるのは確実で、そうすると快適さは幾分減じることでしょう。

嫌だ。

もういいや見た目とか。
でもこのまま引き下がるのも学びがないので、安い文房具をそれなりに見せる方法はないものかと考えてみました。

例えば安いけれど新しいものを持つというのはどうでしょう。
間違っても安いプラスチックの軸に経年変化の味などを見出さず、生まれたてほやほやのキラッキラしたプラスチックの美しさを放ちまくっているペンを使うようにするのです。
そのためには芯を替える瞬間の快楽を捨て、軸をこまめに新調する必要があるかもしれません。

あとは、ここぞというアイテムだけはいいものにする、とかでしょうか。
鉛筆は安いけどキャップは革のいいやつだぞ、みたいな。
筆記具は国産のお手頃なやつだけど筆箱は革のいいやつだぞ、みたいな。
中のノートは100均だけどカバーは革のいいやつだぞ、みたいな。
なんだよ革のいいやつって。

あとは、量のコントロールと色のコントロールも重要になってくるかもしれません。
何でもうれしそうにぱんぱんにせず、腹七分目~八分目を心がける。
鈍器のようなペンケースよりも選び抜かれた数本を革のいいペンケースに入れたほうが素敵、みたいな(また革)。

色の数も数色におさえます。
鉛筆ならトンボのMONOだけにして、三菱の9800だのトンボのippo!かきかたえんぴつだのはやめる。
鉛筆のキャップもカラフルなものはやめ、先ほどの革のキャップか存在感のないものにする。

あるいは思い切って誰も知らない文房具を使うのはどうだろう。
誰も知らないんだからそれがすごいのかすごくないのか分からないという。
とはいえ自分も分からずに使うのはアホなので、なじみのメーカーが作っている受験生用のロゴが入っていない文房具を探してみたり。

…人の目を気にするって面倒くさいですね。
だいたい先ほどから「見た目」と言っていますが、自分にとっての「見た目」の話ではなく、自分以外の人にとっての「見た目」の話ですよね。

それならばいっそ人前で文房具を使わない、使う時は人の目にとまらないくらいの速さで使うというのはどうだろうと真剣に考えてみたのですが(よく見る悪夢で気づいたら全裸というのがあるのですが、素早く動いたら大丈夫かも、と考えがち(もちろんうまくいかずに窮地に陥る))、これはすぐにダメだと分かりました。
特に後者は挙動不審すぎる。

というわけで、文具店員時代にはさんざん「見た目がいいのはこちらですね」などとあれこれすすめてきましたが、安い文房具に美を見出し満足してきた自分にはハードルの高い、というかやっぱり興味のないジャンルなんですよね。

さしずめ鉛筆のキャップでかっこいいクリップがついていようなものがあればとぼんやり考えているのですが、外国の高い鉛筆にしかはまらへんちょっと細身のやつとかは認めてへんから、ともう心のどこかがケンカ腰に。

まあどのみちシニアに向かって一直線なので、自分が許せる範囲のいいものをぼちぼち探していけたらと思っています。


第2回プラチナブロガーコンテストホビー部門(文房具)に応募します
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by mukei_font | 2018-01-11 17:28 | 文房具与太話 | Comments(0)

お財布様とけしごむーず。

最近ずっと財布のことを考えていました。

春に財布を新調するといいと聞くし、今使っているものはいろいろと問題があります。
買い換えるなら今かなあと思ったのです。

田舎在住なので最初からネットショップで探すことにして、「長財布」というキーワードであれこれ見てみました。
考えてみれば財布にはとんと無頓着で(というよりも文房具以外のものにはほとんど無頓着)、値段の相場も分かりません。

今使っている物は家族からもらったものだし、その前に使っていた物は働いていた文房具屋の店頭で売れ残り、微妙な感じになってしまったのを安く買ったものだったし、その前の財布は自分で買ったんだかどうなんだか…

というわけで、財布ド素人の猫町ですが連日ネットショップを熱心に徘徊し、スペックやレビューを参考にしつつ、ついに本日購入いたしました。

最も関心のある「文房具」というジャンルにおいてさえ「見た目」にはあまり興味がない自分にとって(自分が嫌じゃなければいいという程度で人からどう見られるかの視点はない)、さして興味のないジャンルのしかも「見た目」となると、本当にどうでもよくなってしまいます。

が、そこは「年相応」だの「財布は意外と見られている」だの「お金は汚い財布には寄って来ない」だのといった小言に素直に心を開き、これからはお金と仲良くやっていかねばなと思ったしだいです。

その学びの過程で猫町が知ったのは「財布布団」なるジャンルでした。
なんと、お財布様が休まれる布団、というものがあるんですね。
写真を見てみると、枕までして本当に人間のように布団にすっぽり入って横たわっておられ、確かにこれは財布が寝ているな、と思いました。

財布を休ませることで金運パワーが、的な話の是非はさておき、猫町は強いデジャヴを感じました。
自分はこれに似たものを知っている…

けしごむーずです。
布団にすっぽり入っているお財布様はけしごむーずによく似ておられました。

けしごむーずについても年末年始あれこれと考えていたのですが、それは壊れかけのMacBookの古い写真の整理をしていた時のことでした。
消しゴムに興味が出てきたのは近年なので消しゴムの写真はあまりなかったのですが、昔の写真を見ても消しゴムはけしごむーずではなく、単なる消しゴムにしか見えません。

なぜ?
今もけしごむーずとして活躍中の子もいるのに、と不思議でしたが、それらの写真の中の彼らは横たわっています。
横たわっているとまったくけしごむーず感がなくなり、無機質な消しゴムにしか見えません。

おかしなもので、彼らは立ち上がってなんぼなわけです。
逆に立っている消しゴムの写真を見ると、(あ、けしごむーず)と思ってしまうのです。
もちろん話の流れで寝そべってしまう人もいるわけですが。

そんなわけで、この財布も単に横たえられていたらただの財布にしか見えなかったでしょうが、布団に入って枕までしているせいで、財布にも人格があるかのように見えてくるから不思議です。

この流れでいくと財布はたぶんけしごむーずと話せるでしょうね。
やっぱり関西弁でしょうか。
注文した財布が届いたら…と一瞬コラボも考えましたが、消しゴムたちに布団をねだられる気がするのでやめておきます。
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by mukei_font | 2018-01-10 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

鬼が笑わない来年の話。

あと数時間で新しい年が始まります。
ということで、来年の目標なるものをぼそぼそとここに書いておきます。

このブログの目標としてはやはり1年に365本の記事、というものに再度挑戦したいと思います。

あとは、今はなき「ギャザリー」に書いていたまとめ記事をどうにかして再掲したいです。
1つ1つの記事が長文なのでどういう風になるかは分かりませんが、まとめ記事にリンクを貼ったままの記事にアクセスがあると申し訳なくなるのです。

それからコメントへのレスももう少し努力したいと思っています。
せめて1ヶ月に2回くらいはレスしないと…

同時に自由にコメントしていただける記事を増やすことも考えています。
今は年末なのでひかえていますが、実は年明け早々にも募りたいコメントがあるのですよ。

一方、文房具に関する目標としては「終活」に力を入れたいと思っています。

「もう物はいい」

と思ったのが今年最大の悟りだったのですが、単なる断捨離などではなく、手持ちの文房具をきちんと楽しみ尽くす傍ら、いずれ迎える死というものを意識しながら生きていきたいと思ったのです。
こちらも年明け早々動き出す予定です。

具体的には「デジタル遺産」なるものへの対処を誰が読んでも分かる形で書いておくこと。
もうノートも用意しました。

自分は無罫ノートが好きですが、「誰が読んでも分かりやすく」を重視して横罫のノートを選びました。
通帳類とまとめておけるようにサイズはA6にする予定でしたが、字が小さくなりそうなので読む人のことも考えてA5サイズにしました。

こうしたことをしっかりとこなしていける年にしていこうと思っています。
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by mukei_font | 2017-12-28 23:59 | 文房具与太話 | Comments(1)

第7回OKB48総選挙投票完了~猫町がボールペンに求めるもの~

結局今年もOKB(お気に入りボールペン)48総選挙に参加することにして、先ほどWEB投票を済ませてきました。

以前も書いたように、自分にはもうUMR-83(シグノRT1の0.38に入っている芯)を自分の気に入った軸(ジェットストリームスタンダードやサラサクリップ)に入れたボールペンしか見えず、かろうじて青やブルーブラックの色味が素敵なPILOTのジュースがそれに続くかといった感じだったのでその通り投票してきました。

その際、自分が好きなのはシグノRT1ではなく、その中に入っている芯であるということもはっきり書きました。
以下は質問とそれに対する猫町の回答です。

********************

【質問3】第2問で選んだボールペンが最も好きな理由(決め手)は何ですか?具体的にご記入下さい。

正直に申し上げると、私が好きなのはシグノRT1の中に入っているUMR-83という芯です。
ノック式のゲルインクボールペンは便利さに書き味が追いついていない印象が長らくありましたが、リニューアルしたUMR-83の登場により、ノック式のゲルインクボールペンはあらたな境地に達したように思います。
この芯をジェットストリームやサラサクリップなどの安価な軸に入れて使うのが好きです。

【質問4】あなたがボールペンに求めるものは何ですか?書き味、見た目、持ち心地などなんでも構いませんので具体的に教えて下さい。

何よりも芯を重視します。
ペン先に筆圧に耐えられるタフさがあり、インクの出がスムースで、かつインクの乾きが比較的速い水性顔料インクであること。
軸は主張の激しいグリップやインクの減り方が見えない不透明軸以外は芯ほどこだわりはありません。

********************

こうして見てみると、自分はボールペンに関しては圧倒的に芯>軸派なんですよね。
芯に信頼がおけないと、それがいかにありがたい謂れのあるボールペンであろうと有名なデザイナーによるボールペンであろうと意味がありません。

インクもそもそやん。
手が汚れるやん。
書いてて楽しくないし、集中できんやん。

いくら評判でもブランド品でも高価でもどうしてもそう思ってしまうので、そしてそう感じさせないことこそが自分にとってもっとも大切なボールペンの条件なので、自分は軸よりもまず芯の出来を重視します。

芯>軸派といってももちろん軸へのこだわりもありますよ。
一番嫌なのが主張しすぎるグリップ。
それからやたらと重かったり、高かったりするのも使い倒せない気がして敬遠します。

プラスチックの安いボールペンからボールペン好きがスタートしたので、本当はインクの減り方が一目で分かる透明軸の安いボールペンが好きです。
でも今はプラスチックの不透明軸でもいいものがたくさんあるので、気に入った軸に入れて使っています。

ボールペンは自分にとって肌着のようなものかもしれません。
自分は皮膚が弱く、ちょっとした刺激でかゆくなるので着られる服が限られているのですが、そんな自分にとってかゆくならない布地というのはとてもありがたいものです。
そこにはおしゃれな服を身にまとうことよりも切実なものがあり、それは文房具についても同じだと思っています。

自分にとって書くことは息をすることと同じくらい自然な営みであり、それに用いる筆記具はまさに数々の衣類の最下層に身につける肌着のように、ただ自分に寄り添い、心地よく導いてくれるよき理解者であってほしいと願うのです。
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by mukei_font | 2017-12-24 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

文具ミニチュアマスコット(ガチャガチャ)4月発売開始。

年の瀬にがんがん更新してすみません。

今日明日で13本…
書けそうな気もしますね。
今のところストックはゼロなんですが。

さて、こんな日にここを見ている人に朗報。
Twitterで知ったのですが、「文具ミニチュアマスコット」という魅力的なガチャガチャが4月に登場するようですよ。

文具ミニチュアマスコット 第1弾(全8種)

こんなガチャガチャ、田舎では出会えそうもないのですが、見つけたらかなり熱くなってしまいそうです。
お目当ては言うまでもなくカール・エンゼル5プレミアムのブルー。
これを得るために何人もの英世を銀貨に替え、失っていく自分が見えるようです。

ちなみに猫町が愛用しているのはカールのエンゼル5ロイヤルのブルーですが、こちらは2015年に買ってよかった文房具No.1でした。
冬場はその冷やっこさが痛いほどですが、凜とした青色は見るたびにはっとさせられ、机上にあることの幸せをかみしめるのです。

ミニサイズのエンゼル5かあ…
いいなあ…
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by mukei_font | 2017-12-19 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

今年一番楽しかった文房具。

今年買ってよかった文房具」と「今年一番使った文房具」、そのどちらにもあえて書かなかった文房具について「今年一番楽しかった文房具」というタイトルで書いてみたいと思います。

それはこちら。
マークスのEDiTです(正確には購入したのは昨年ですが、ダイアリーなので今年のものということにします)。
f0220714_1702282.jpg

残りページの少なくなったEDiTを手に取るたびに本当に楽しかったなと充実感を感じます。

1日1ページ式のダイアリーなんて普通のダイアリーすらろくに使えない自分にはとんでもないもののように思っていましたが、実際に使ってみると案外書くこともあり、いろいろなものを貼れる面積も楽しく、また1つ新しい体験ができたことをうれしく思います。

このたびあらためてEDiTをぱらぱらめくってみると、ゆるキャラ的な切り抜きを多く貼っていることに気づきました。
f0220714_1735975.jpg


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f0220714_1744718.jpg

別にゆるキャラを集めよう、と思っていなくても手が勝手に動いてこうして貼ってしまうのは、あるいは無意識がそういう人畜無害な平和や癒しを求めているということなのでしょうか。
意外な自分を発見した気がします。

まあそんなこんなでEDiTとは来年も仲良くやっていく予定です。
中断したままになっている「EDiTのここが好き」の続きもまた書きたいと思っています。
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by mukei_font | 2017-12-06 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

今年一番使った文房具。

刻一刻と来年が近づいてきて、「師」でもないのに走り回っている我が身に呆然とする毎日です。

さて、今回も12月らしく「今年一番使った文房具」について書いてみたいと思います。
最初に頭に浮かんだのはこちらのノートでした。

ダイソーの無線綴じの無罫ノート(B5サイズ・60枚)。
f0220714_22415752.jpg

このノートについては何度も記事にしていますが、とにかく気に入っており、今年だけで10冊近く使いました。

キングオブノート(2017年現在)。
100均ノートの書き味~ピン篇~

100円といううれしさもありますが、紙質や60枚というボリュームに惚れ込んでおり、このノートじゃないと成し得なかったことも多いなと思います。
来年以降もできるだけ長くともに歩いて行けますように。

一方、筆記具で一番使ったものということになると、先日から記事にしているUMR-83(三菱のシグノRT1等の替芯)が入ったボールペンたちかなと思います。

本当は鉛筆を手にする頻度が高いのですが、誰か一人と決めているわけではないので、特定の筆記具ということになるとUMR-83が入ったボールペンたちではないでしょうか。

3年日記専用ボールペンはもちろん、ジェットストリームの軸に入れている人たち(下の写真の左から2本)など。
この人たちが見当たらないとちょっと苛々しますね。
そういうペンは他にはないです。
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この人たちとは来年以降も長い付き合いになることでしょう。
来年も頑張ろうね。
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by mukei_font | 2017-12-05 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

今年買ってよかった文房具。

替芯についてはまだまだ語りたいことがあって、UMR-83については後日また記事にするつもりです。

今年は文房具についていろいろ思うところがあり、「見るべき程の事をば見つ」と平知盛のような心境になっていたのですが、やはり替芯のことになると夢中になってしまいますね。

さて、今回は12月らしく「今年買ってよかった文房具」について書いてみたいと思います。
今年もいろいろと文房具を購入しましたが、買って一番よかったのはこちら。
サンスターのデルデです。
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ご覧の通り現在はマイコー(マイケル・ジャクソン)のように前のめりになってしまいましたが、たくさん入るところや限定の猫柄であるところなどが気に入って、毎日満足して使っています。
普段は限定柄などには無関心なのですが、これは買ってよかったです。

次に買ってよかった文房具はこちらのシャープペンシル。
ぺんてるのP200 for BOYS & GIRLSシリーズ
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調子に乗ってネイビーとオフホワイトの2本を買ってしまったのですが、こちらもよく使っており、買ってよかったなと思います。
シャープペンはこの形が一番手に合うとほぼ答えが出ているのも2本購入した理由です。

あとは文房具ではないけれどこのブログで取り上げた「プログレッシブ中学英和・和英辞典(小学館)」。
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文房具ではないので控えめに書きますが、買ってよかった度はデルデ以上です。
英語日記を書くときには欠かせません。

あとは老眼鏡も買ってよかったなと思います。
こちらも文房具ではありませんが、手書きには欠かせません。
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来年も素敵な文房具に出会えればいいなと思います。
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by mukei_font | 2017-12-04 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)