猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:文房具与太話( 217 )

ユニクロ企業コラボT。

すっかり体調もよくなり、昨日は仕事帰りに街をうろつく。
のどの痛みに悶えたり、熱を出したりしているうちにすっかり春。
いつまでもヒートテックを着ているわけにもいかない(まだそんなものを着ていたのか)。

というわけで今すぐに着る服を求めてあちこちの店をのぞくが、悲しいかな売っているものはみな夏物ばかり。
先週までヒートテックを着ていた、いや寒い日があればこれからだって着るかもしれない常時低体温で寒がりの小生にとってはありえない光景。

内心ちゃぶ台を激しく引っくり返しながら、それでも何かないかと街を徘徊し続け、結局立ち止まったりお金を使ったりしているのは文房具屋や雑貨屋。
そんなもん今買うもんちゃうやん。
アホの子か。

そんな徘徊中に見つけたのがユニクロの企業コラボT。
これ毎年楽しみなんです。
買わないし着ないけど見るのが楽しみで楽しみで。
何より文具メーカーのコラボTを見るのが楽しみで。

今年もZEBRAは頑張ってます。
ZEBRAといえばマッキー。
ユニクロのHPより画像を拝借。
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いいなーかわいいなー
小生はそれはもう絶望的にTシャツが似合わないので残念だが、もし室伏広治みたいな体型なら一年中Tシャツを着ていたいほど。
もしTシャツを着られたら、昨年あった聖闘士星矢のTシャツや稲中のTシャツやNARUTOのTシャツもうれしそうに着られたのにかえすがえすも使えない体であることだ。

さて、これまでにユニクロの企業コラボTに参加した文具メーカーといえば、コクヨやトンボ、キングジムなどがある。
数年前のコクヨはこんなTシャツ。
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いくら無罫派とはいえ、ノート好きとしてはぐっとくる。
我慢したが。

が、もしこんな企業コラボTが出たら買ってしまうのではないか、買うだけじゃなく着てしまうのではないか、部屋で着るだけでなく地下鉄に乗って出勤してエプロンを着てそのまま働いてしまうのではないか、という企業コラボTがある。

最強トリコロールのトンボMONOか?
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それもある。
それも絶対に着てしまう。
そんなんあったらむしろ制服じゃ。

いや、それ以上にあったら震えてしまうのがこのロゴ。
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これは相当熱いのではないか。
あったら筋トレしてでも着る。
夏以外でも着る。
重ね着してちら見せする。

できたらロゴは赤色で。
無罫派だが、できればクリッパーノートみたいに全体を方眼にしてほしい。
こういうときはノーブルとかホワイトヴィンテージとかああいうシャレオな感じはいらんからな。
基本に忠実にな。

でもLIFEは絶対に企業コラボTになんかならない。
したがって永遠に筋トレは行われず、小生はTシャツが似合わないまま人生を終えるのだろう。
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by mukei_font | 2011-04-17 15:40 | 文房具与太話 | Comments(0)

タフな文房具・其の三。

クラフトテープにも書ける油性マーカー(タフな文房具・其の一。参照)、水に濡れても大丈夫なノート(タフな文房具・其の二。参照)ときて、今夜紹介するのはどんな状況でも書けるボールペン、三菱のパワータンク

実は昨秋の三菱の展示会のあたりで取り上げるつもりだったパワータンク。
いったい何から説明したものかと思案しているうちに機会を逸し、まさかこんな形で取り上げることになるとは。

パワータンクとは、「空気のチカラで書きつくす」がキャッチコピーの加圧ボールペン。
加圧ボールペンというのは、圧縮空気でインクを押し出す加圧機構を備えたボールペンのことで、パワータンクでは3000hPa(ヘクトパスカル)の圧縮空気が常時専用インクを押し出しているという。

もっとも、「加圧機構」といってもパワータンクの場合、それらはすべてリフィルの中の話。
要はリフィルの中にすごい圧が加えられている。
そしてその圧のおかげで、「いつでも」「確実に」筆記することが可能というわけ。

なぜそんなに加圧することが大事なのか。
それはボールペンが書けなくなる原因と密接な関係がある。

ボールペンが書けなくなる原因は大きく分けて4つ。

1:ボールの先から空気が入ることによるインクの逆流
2:落下などによるペン先の損傷
3:紙の繊維やゴミなどの巻き込み
4:リフィルの使用期限切れ

これらのうち加圧ボールペンが解決するのは「1」の問題。
リフィル内部に圧がかかっているおかげで、ボールの先からリフィル内に空気が混入することがないのだ。

ボールの先から空気が混入、なんてピンと来ない方もおられるかもしれない。
分かりやすい例で言うと、例えば壁に貼られたカレンダーに予定を書き込むとき、あるいは寝転んで手帳に何かを記入するとき、これらの状況はまさに「ボールの先から空気が混入する」状況。
やっておられる方、多いと思います。

これらをわれわれは「上向き筆記」と呼び、インクはまだまだあるのにボールペンが書けないというお客さんに「壁に向かって書いたり、上向きで書いたりされませんでしたか」としばしば尋ねますが、ほとんどの方は「やってない」とおっしゃいます。

やっておられる方、多いです。

例えばバインダーに挟んだ書類にボールペンで書きこむという状況がよくありますが、そのバインダーはいつでも床に水平でしょうか。
いいえ、持ち上げて斜めになってそれに対して上向きでボールペンを走らせているはず。
ね、よくあるんです。

ボールペンは本来、ペン先が紙に対して下に向いていなければならないが、これらの状況ではペン先が紙に対して垂直、あるいは完全に上向きに。
そのことによりボールのすきまから空気が混入、それによりボールとインクがゆっくりと離れていき、やがて逆流が起こるというわけ。

これは本当に説明が難しく、例えば完全にリフィルのお尻からインクがどばーっとなっていたら「逆流」したことが分かってもらえるが、インクがたっぷり入ったきれいな状態でもボールのすきまからすでに空気が入り、ボールからインクが離れてしまっていることは多々あり、あまり納得してもらえないことのほうが多い。

実はかつて小生もその一人で、数年前の展示会のときにボールペンの担当者に何度も何度も質問し、分かりやすく説明してもらい、それでやっと理解したのだった。
その担当者の説明を引用するとつまりこういうことだ。

水の入ったコップにストローをさし、ストローの吸い口を親指で押さえて持ち上げると、水の入ったままのストローが持ち上がる。
この状態がインクの出るリフィルの状態。
が、親指を離した瞬間水はシャッと流れてしまう。
これがボールの先から空気が入った状態。
ただし、実際のボールペンのインクはねとねとしているので水のようにシャッとは離れずにゆっくりと離れていくのだが。

こんなことを言うと、じゃあペン立てにはペン先を上向きにして入れてはいけないんですね、と言われるが、それは違う。
ボールのすきまから空気が入るのは、筆記のためにボールが押され回転している最中の話。

写真は上からパワータンクスタンダードノック式本体、リフィル(SJP-7)、リフィル(SNP-7)、空気が入りインクが離れてしまった芯。
なおSJP-7の金属芯は後述のパワータンクスマートシリーズハイグレードモデルの中に入っている芯。
写真のスタンダードノック式にはSNP-7のぶっとい芯が入っている。
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話が長くなったが、要するに空気の混入はボールペンが書けなくなる最大の敵。
しかし、その空気が混入する隙もないほどリフィルの中から圧がかかっているパワータンクは、上向きで筆記してもへっちゃら。
空気の混入を恐れずどんな状況での筆記もOKという話。

三菱のHPやカタログによると、パワータンクは「無重力状態の宇宙」でも「水に濡れた紙」でも「氷点下の環境」でも筆記することが可能とのこと。
リフィル内の3000hPaの圧が、空気だけでなく水の侵入も防ぐという頼もしさ。
実際パワータンクのユーザーには花屋さんが多く、それは濡れた紙にもぐいぐいと書けるからだろう。

ボールペンがあまり好きでない、という方の中には「最後まで使い切れないから」という印象を持っておられる方も多い。
上述のようにボールペンには書けなくなる原因があれこれあるが実はそれほど知られておらず、それゆえ間違った使い方でボールペンの機嫌を損ねてしまうこともままある。

そこへくるとパワータンクはシンプルだ。
加圧することで空気混入の問題を解決するのみならず、「スパイクボール」と呼ばれる突起のあるボール(ミクロの突起のようだが)により、従来のボールペンに比べて、カラーコピー印刷や、インクジェット用紙にもすべらずに書ける工夫もなされている。

つまり、ボールペンの正しい使い方を学んだり深く考えたりせずとも、機嫌よくいつでも筆記できるという実に親切で男前なボールペンなのだ。

なのだが。

地味なのだった。
どうしようもなく地味なのだった。

ジェットストリームと同時期に出たにもかかわらず、かたやひっきりなしに限定色のボディが出ーの、多色が出ーのでキャッキャキャッキャのジェットストリームに対して、パワータンクはどこまでも地味。
ただただ地味。

数年前(2008年)の展示会で、「パワータンク素敵なのに地味ですよね…」とパワータンクの担当者としみじみ語ったことがあり、そのときは初期のスタンダードノック式しかなく、「たぶんこのタイヤみたいなごついグリップがあかんと思います」みたいにダメ出ししまくった小生。
「シュッとした軸にしたいのは山々なんですが、とにかく芯が太いんで…」と涙目の担当者。

その翌年(2009年)、ついにイケてるボディが出るとのことで「やりましたね!」とハイタッチせんばかりのいきおいで担当者ともり上がった小生(興奮しているのは常に小生だけ)。
パワータンクスマートシリーズの登場だ。
従来のぶっといリフィルが入ったボディも脱タイヤで若干おしゃれになり、なんといっても手帳用のハイグレードモデルが!
これらの中には従来のSNP芯ではなく、(上の写真にあった)金属芯のSJP芯が入っている(もちろん加圧式)。

が、ブレイクせんかった…
ここまでしてもブレイクせんかった…

たぶんそれは油性ボールペン界になめらか旋風が吹き荒れているから。
従来の油性ボールペンとパワータンクしかない世界だったら絶対に評価されたと思うのに、ジェットストリームのやつ…

常々思うことだが、パワータンクとジェットストリームの目指すところはまったく違う。
哲学が違うのだ。

試し書きをしているお客さんを見ていると、その多くの方々が「なめらかさ」や「書きやすさ」を求めているのが分かる。
確かににょろにょろの試し書きだけで分かるものもある。
ジェットストリームしかり、ビクーニャしかり。
それらは圧倒的になめらかで濃く、書きやすい。

パワータンクは違う。
にょろにょろの試し書きだけでは分からない。
彼らの実力はじっくりと発揮される。
そして無知なわれわれにへそを曲げることなく淡々と目的を遂行する。

にょろにょろだけの試し書きであっさりと却下されるパワータンクを見るたびに「そうじゃない!」と心が叫ぶ。
そうじゃないんだ。
そんなんじゃないんだパワータンクは。

なめらかに濃く書けるのもけっこうだ。
だが、インクが出なくなっては絶対に困るような切羽詰まった場面で相棒に選びたいのは最強で無敵なボールペン。
クラフトテープに書ける油性マーカーには大きな仕事をしてもらうとして、日常使いにはどんな状況でも常に筆記可能な加圧ボールペンのパワータンクが頼もしいのではないか。

最強なのに地味、地味なのに最強なパワータンク。
いつぞや三菱の筆記具数点についてコラムを頼まれたことがあり、その際小生がパワータンクにつけたキャッチフレーズはずばり「孤高の最強」(ボキャブラ文房具。参照)。

もちろん一つも採用されずに原稿は闇へと葬り去られたが(本当のことを書きすぎたからだろう…全部あたりさわりのないメーカーの広告文句に差し替えられた)
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by mukei_font | 2011-03-18 00:14 | 文房具与太話 | Comments(8)

タフな文房具・其の二。

さて、「タフな文房具」の第二弾はLIFEのOUTDOORシリーズ
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まず表紙にどどーんと商品説明あり。

「水に濡れても、書いた文字が消えたり、紙が破れたりしません。油性ペン・油性ボールペン・鉛筆でご使用下さい」

なるほど、ポリプロプレン樹脂の合成紙「ユポ紙」でできた中紙はつるつるで丈夫。
水に濡れてもまったく問題なさげな頼もしさ。

LIFEのホームページ(なんといつの間にかリニューアルされている…が、商品一覧のページはこれからなのか前近代的なまま…)によると、「屋外で活躍される警察・消防・自衛隊・建築・調査・探検など幅広い方々にご利用いただいております」とのこと。
警察・消防・自衛隊だけでも十分すごいが、探検…

ともかくこんなに丈夫なノートは他にはないということと、サイズ展開も豊富でかさ張らないサイズのものもあるということで、いざというときに必要なあれこれをメモしたノートを1冊防災グッズにしのばせておいてもいいかも。

ただし、これも表紙に注意事項が明記してあるが、高温により溶融する危険性ありとのこと。
高温注意、火気厳禁なので案外怖い………のか?
でも、使い方しだいでは便利なはず。

ちなみに小生はレシピノートに使用。
水滴がはねても、濡れた手でさわっても大丈夫だろうと思い。

筆記具は、推奨筆記具「油性ペン・油性ボールペン・鉛筆」のうち、「油性ボールペン」を使用。
ぬちぬちした書き心地はかなりの充実感が味わえて楽しい。
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by mukei_font | 2011-03-15 23:25 | 文房具与太話 | Comments(2)

タフな文房具・其の一。

さて、文房具の話をしましょう。
おのおのができることを精一杯することも大事かなと思いますので。

このたびの大地震の報道に、日頃から非常食をはじめとする防災グッズの準備をしておかなければと思われた方も多いのではないかと思います。

主な防災グッズには、水や缶詰、携帯ラジオ、ペンライト、携帯電話の充電器などがあるようですが、残念ながらそこに文房具は一つもありません。

が、あったら便利かなと思われるものを少しずつご紹介。

今夜はまず油性マーカー。
ただの油性マーカーではありません。
何にでも書ける油性マーカーです。

いつどこで何に名前を書く必要があるか分からないので、タフで優秀な人を一人連れていると安心。
油性マーカーは水性マーカーに比べて何にでも書ける印象がありますが、実は案外書けないものもあって、その筆頭がクラフトテープ。
そしてビニール。

そこへくるとこの人たちは大丈夫。
三菱のパワフルネームとPILOTの丸芯ツインマーカー

こんな感じでクラフトテープにもくっきりはっきり。
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どちらかというと、PILOTのほうがより濃く書くことができる感じ。

何にでもくっきり書けるので、普段は調味料のフタに開封日を書くのに用いている小生。
災害に関係なく、とにかく一家に一本あれば頼もしい油性マーカーです。
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by mukei_font | 2011-03-13 23:48 | 文房具与太話 | Comments(4)

ど根性猫町。

今日が締め切りだった、サンスター文具の第16回6.1挑戦の日アイデア募集
まさに根性で何とか完成。

出勤前に郵便局の片隅で応募用紙に向かい、仕事中のメモ用紙に最終段階の構想スケッチ。
そして昼食後のコーヒーショップにて一気に清書。
コーヒー飲んだらカイカイなるのにコーヒーショップ。

画力がなく、結局すべてを完璧に図にすることができなかったのは残念だが、要所要所はなんとか図解したつもり。
あらためて見るとへこむので、今は深く考えるのはよそう…

これくらいの真剣さで日々を生きれば大物(何の?)になれる気もするが、とりあえず今はお疲れさま自分。
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by mukei_font | 2011-02-28 23:39 | 文房具与太話 | Comments(0)

みんな!ウィッテンベルクへ行きたいかーっ!!

あかん…
仮にドラちゃんの「念画紙」があってもあかんかった…
実際に書き始めると、自分でも案外分かってなかったというか…

サンスター文具の第16回6.1挑戦の日アイデア募集
苦戦を強いられております。

スラリもビクーニャもこの週末に買った文房具もそっちのけ、いやそれより何よりたくさんのコメントへのお返事もそっちのけでごめんなさい。
泣いても笑っても明日までですから。

下書きをクロッキー帳に書き殴り、できるだけましなやつを見つくろってうさむしにメールで送る。
メカの構造に詳しそうな元上司に突然メールで助けを求める(返信あり。めちゃくちゃええ人!)。
改良を加えた下書きを再びうさむしにメールで送る。

「なんこれ…もうメカニックやん…フ、ファイトっ」

が彼女の感想。
確かに何か工場にあるような機械の一部みたいになってきた。

ラブリーでキッチュかつロハスでエコな文房具…のはず…
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by mukei_font | 2011-02-28 02:06 | 文房具与太話 | Comments(0)

発明王までの道険し。

あかん…
明日が締め切りや…
サンスター文具の第16回6.1挑戦の日アイデア募集

頭の中では完璧に絵ができているのに絵心ゼロの小生。
確かドラちゃんの道具に「念画紙」みたいなのがあったはず。
あれさえあれば…
ドラえもぉぉぉん…

前回同様ネーミングだけは完璧。
でもそれだけ。

嗚呼、ウィッテンベルクが遠くなる…
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by mukei_font | 2011-02-27 17:13 | 文房具与太話 | Comments(0)

三つ子の魂。

この記事が400件目の記事となります。

400件目、なんて言うと何やらすごい気もしますが、「風邪ひいたーーー」とか「今日も頑張ります」みたいなほとんど内容のない記事もたくさんあるので、まあそんなにすごいことではありません。
むしろ毎日読んでくださっている皆様に感謝であります。

このブログももうすぐ一周年。
何か楽しいことを考えているのですが、何が楽しいでしょうね。

プレゼント企画?
それは応募者全員プレゼント的な?
それとも一人にどかんと夢の文房具詰め合わせ的な?

妄想はふくらみます。

さて、先週mixiで文房具に関する「gooランキング」を見つけたのでちょっとだけコメント。
幼い頃欲しかった懐かしの文具ランキングという心躍るランキングなのですが…

内容がちゅーとはんぱ…
欲しくて入手できなかったのか、欲しくて結局入手したのか、そのあたりが肝心だと思われるのだが。

ランキング中、高価なのはシャーボ(これだけ固有名詞…)と電子ロック筆箱(何を誰からロック?)くらいで、缶ペンや鉛筆キャップは…買おうぜ。

ちなみに小生は圧倒的に「振ったら出るシャープペン」。
以前も少しふれたが(PILOT・2020ROCKY。参照)、もうどうにもこうにも欲しくてたまらなくなり、結局買いました。

きっかけは塾の先生がPILOTの2020シリーズ(初代かもしれない)を使っていたこと。
シルバーのアルミボディにグリップ部分と頭冠の一部だけが黒いクールな外見。

そのペンを時折振りながら算数の問題を教えてくれたのは若い女の先生だったが、もうほとんどシャープペンしか見ていなかったという。
あと、その先生の字が丸くてかわいかったことと、薄い芯を使っていたこと。
幼いうちから興味のあるものしか見ていないんですねえ。

ちなみにちゃぶ台を引っくり返して辞めたピアノも、一瞬だけ家に来ていた家庭教師も、それぞれの先生がどんな筆記具を使っていたかはなんとなく覚えています。
あー今日のペンは細いから丸を付けてもらってもなんか映えんなあとか、ペンが紙にあたるぐりぐりいう音が気持ちいいなあとか、シャープペンでそんなでかい字を書くから芯が折れるんやとか。

文房具についてはなべてそんな感じで、自身が使うノートも糸綴じのものよりも無線綴じのものの方が好きだったり、同じメーカーの学習ノートでも罫線の濃いときと薄いときがあり(ロットの問題なのか)、当時は罫線が濃くないと馬鹿にされたような気がしてモチベーションが下がったりしたものでした。

自分の人生を振り返るとき、いろんなところで場当たり的な選択をした結果、さんざんもつれにもつれて何だかよく分からないことになってしまっていることに誇張ではなく絶望することも多いけど、こと文房具に関しては真っすぐ一直線に道が続いているなと思います。

一心に筆記具やノートを見つめながら、それを手に入れたあとの奇跡を夢見た子ども時代。
自分は今まさにその未来の中にいて、まだ奇跡を夢見ることをやめられそうにない。
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by mukei_font | 2011-02-23 23:34 | 文房具与太話 | Comments(2)

猫の日の珍事。

Yahoo!ニュース〈経済〉:特許巡りPILOTが三菱鉛筆提訴

消せるペンの特許をめぐってPILOTが三菱鉛筆を訴えたというニュース。
要するに「フリクションvs.ユニボールファントム」。

まったく波に乗れている感じのしないファントムだが、それでも裁判になるんだなあというのが素人の感想。
しかもほぼ一年たってから(いろいろ調べるのに時間がかかったのだろうか)。
まあ裁きはお白州の上で…

いやそんなことより、なぜ上記のYahoo!ニュースに当ブログの記事のリンクが貼られているのだ…
おかげで朝っぱらからものすごいアクセス数で度肝を抜かれた。
まったくもう…

ほぼ一年前の記事を読み返してその進歩のなさに脱力するやら、つられてクリックして記事を読むであろう多数の人に申し訳なくなるやら…
お断りしておきますが、ただの文房具マニアですので。

それにしてもこのアクセス数。
猫の日にちなんで「2」並びの写真を撮ろうかとも思ったが、カレーを作っている間に「2222」も超えてしまった。
とんだ人気ブロガー!(絶対違う)

ふらっとクリックしてここにたどり着いた方の中で、一人でも「お、こんなブログあるんや」と思ってくださる方がいたらとてもうれしいです。

明日も明後日も明々後日も文房具について語り続けます。
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by mukei_font | 2011-02-22 23:39 | 文房具与太話 | Comments(2)

妄想王は発明王になれるか。

まだ先のことだろうと思っていたら、なんと今月末が締め切りではないですか。
サンスター文具の第16回6.1挑戦の日アイデア募集

今年のテーマは「すごい」。
捉え方は自由。

グランプリの賞金は50万円。
副賞はドイツウィッテンベルク・ペア旅行。

とりあえず賞品が「すごい」ことは分かりました。

前回は趣味に走って玉砕したが(サクラチル…参照)、今回はかなり現実味のあるアイデアをあたため中。

こりゃパスポートの用意しとかんと…
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by mukei_font | 2011-02-21 23:10 | 文房具与太話 | Comments(0)