猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:文房具与太話( 200 )

文房具に涼を求める。

今年の夏は本当に暑く、文房具を手に取ろうという気さえなくなる日々でした。

で、タイトルの「文房具に涼を求める」ですが、何を思いつくでしょうか。
万年筆の青インクを筆頭に、青色系の文房具が思い浮かんだ方もおられるかもしれません。

が、もっと直接的な涼をうちの猫から学びました。
金属です。

ひんやりとした感触がうれしいのか、今年の夏はしょっちゅうハサミの上で寝ています。
なぜそんなところにハサミがあるのかというのは置いておいて、ふと見ると、猫の下にハサミの取っ手がのぞいているということを繰り返しています。

金属のひんやり感。

ここですぐに思いつくのは無印良品のアルミ系ステーショナリーです。
特にバインダー。
冬には近づきたくもない、見るだけで寒々しいあの銀色のシリーズが、夏にはひんやりと涼を提供してくれるのではないか?

現に猫の暑さ対策グッズにアルミの板みたいなのがあった気がします。
買ったのにまったく上にのってくれなかったのですが…

うーむ、アルミバインダーか。
冬の冷たさ以上に、あの独特のカクカクしい感じもちょっと苦手なのですが、猛暑にそなえて今後は少し気にしてみることにします。
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by mukei_font | 2016-07-26 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

夏の終わりの検索ワード。

現在の猫町のブログの借金は約40。
ということは、実際はもう夏休みは終わりかけなんですよね。

さて、このブログはアクセス数などとともに、どんな「検索キーワード」でたどり着いたのかが分かるようになっているのですが、最近増えてきましたよ。

「自由研究」

ということは、皆さん例のフリクションの記事を読まれているということですね。
もちろん「フリクション」も「検索キーワード」に連日ランキングしていて、やれやれと思います。

フリクション実験~夏の陣~其の柒(まとめ)。

あの実験は穴だらけで、反省点としてはまず温度を測るところから正確にやるべきだった、というのがすぐに思い浮かぶ感想です。

しかし猛暑日が何日も続いた今年はフリクション実験日和でしたよね。
西日の当たるポストから熱くなった郵便物を取り出すたびに、もう一度実験したくなりました。

あの実験、4年前だったんですね。
ロンドンオリンピックの年?
光陰矢のごとし。
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by mukei_font | 2016-07-14 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

ユニクロ・The BrandsグラフィックT〈トンボ鉛筆〉。

先日の東京文具旅の後日談です。

東京で得ることのできなかったユニクロのコラボTシャツですが、まさに灯台もと暗し、なんと地元のユニクロにあるではないですか。
ということで、早速ゲット。

じゃーん。
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トンボ鉛筆のMONO100のHBだよ、わーい。
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愛用はBだけど記念撮影。
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ポケットに鉛筆が入っているデザインがわいくて、真似をして入れてみました。
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トンボ鉛筆と言えばMONO消しゴムなので、こちらのTシャツもゲット。
そもそもTシャツが爆発的に似合わない&メンズのSサイズでもぶかぶか&白色が似合わないので、当初は買うつもりがありませんでしたが、過去にこんな記事を書いていたこともあり、結局購入。
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上記のリンク記事を書いた時はMONO消しゴムのTシャツを熱望するあまり、もしそんなTシャツが登場したら「買うだけじゃなく着てしまうのではないか、部屋で着るだけでなく地下鉄に乗って出勤してエプロンを着てそのまま働いてしまうのではないか」などと書きましたが、やっぱり無理ですね。

でも気持ちよさそうなので夏の寝巻にします。
少々贅沢な寝巻ですが、文房具の楽しい夢が見られるかもしれません。

ところでMONO消しゴムTシャツのデザインにはちょっと首をかしげたくなりますね。
MONO消しゴムはあんなふうにすり減らないのでは?
ああいう風に消したままの形ですり減っていくのは、いわゆるフォーム系の消しゴムだと思うんですよ。

MONO消しゴムのリアルはひび割れが笑ったように見えるジュゴンスマイルだと思うのですが、それがまずければスリーブが散髪されて短くなっていくところとかがよかったな、などと部外者はどこまでも勝手なことばかり考えてしまいます。

追記:
トンボ鉛筆のプレスリリースにあったんですね。
全然気づきませんでした。
MONO×ユニクロTシャツ UNIQLO 企業コラボTシャツ2016に参加
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by mukei_font | 2016-07-11 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)

ジュース松。

先日帰省していた妹と「おそ松さん」のガチャガチャをやり、かわいいボールチェーンマスコットをゲットした話は以前書きました。
それがこちら。
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何に付けようかなと考えて、ふと頭をよぎったのがチャーム付きボールペン。
ご当地キティをはじめとするお土産物のボールペンなどで見かけるあれを、ちょっとやってみたくなりました。

自分が持っているペンでチャームが付けられそうなものを探すとPILOTのジュースが。
で、早速やってみました。
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……とってもかわいいですが、爆発的に邪魔です。
そもそもペンに付けるチャームの大きさじゃないですね、ごめんなさい。

チャーム付きのペン、というと、最近妹にもらったずーしーほっきーの太芯シャープ。
あれ、ようやくチャームに慣れてきました。
ぺちぺち手に当たりますが、薄いし軽いですからね。
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ううむ、チャーム付きのペンかあ…
これまであまり注意して観察してこなかったジャンルなので、どれくらいの大きさのチャームがいいのか分かりません。

あ、でも待てよ。
今までいろいろ見せてもらった中になかったっけ?
猫町文具店(仮)に来られた方の中に、チャーム付きのペンを使っておられた方がいたような…

というわけで、ざっと過去の記事を読み返してみた結果、以下の方々の筆箱の中にチャーム付きのペンがひそんでいました。

筆箱拝見!~優煌海さん篇・上~
筆箱拝見!~あむさん篇・上~
筆箱拝見!~シレットさん篇~

優煌海さんのペンにはひこにゃんや携帯はさみが付いていますね。
ひこにゃんは結構紐も長く見えますが、大丈夫なんでしょうか。

あむさんのがいかにもチャーム感あります。
あの大きさならじゃまにならないはず。

シレットさんのは残念ながらすでに外れてしまっていますが、これもチャームの宿命でしょうか。
チャームに惹かれて買うことも考えられるだけに残念です。

ということで、おそ松さんたちはそれぞれリュックや手提げに付けることになりましたとさ(続く)。
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by mukei_font | 2016-07-09 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

ライフスタイルと文房具。

人はライフスタイルに合わせて使う文房具も変化していくものですが、学生さんに近いようなことをしていると、やはり鉛筆やシャープペン、消しゴムというものと仲良くなっていきます。

自分は接客業が長かったのでどうしてもボールペンにかたよりがちで、鉛筆や消しゴムといったものとは学生時代以来触れる機会もなく、このままよく分からないまま終わっていくんだろうなと思っていました。

それが今や、それらに対する好みや物申したい気持ちがふつふつとわき起こり、自分の中で1つの価値観が形成されるまでになりました。

そう考えると、転職を繰り返す浮草のような自分の人生にも幾分意味があったように思えてうれしくなるのですが、もちろん文房具全体を考えるとこれでもほんのわずかです。

分からないことがほとんどなんだという謙虚さと、今自分が手にしている文房具を五感で味わい尽くそうとする貪欲さの両方を大事にしながら、毎日を楽しんでいけたらなと思っています。

最近またもや体調を崩し(軽度の熱中症@室内)、元気に思考できる今がありがたく、たまには真面目なことを書いてみました。
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by mukei_font | 2016-06-25 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

緑色の思い出と安いボールペンのこと。

毎日があっという間に過ぎていき、ブログどころか3年日記の借金もえらいことになってきました。
これだけは絶対に穴を開けられません。

振り返り日記対策としては、ブロックメモにその日あったことを短く書き殴って日記帳にはさんでいるのですが(これなら後で紙片を捨てることになるので増殖しない)、「今日も理科」とか「暑すぎ」ばかりで、毎日が同じ内容に…
いや、まさにそんな日々を過ごしています。

以前、キャンパスノートの5冊パックの色分けの話を書いたと思うのですが(憧れのキャンパスノート5色パック。)、やはり科目にイメージカラーはあるようで、問題集の色などを眺めていると、理科はほとんどが緑色なんですよね。

中学の理科というのは、生物、化学、物理、地学の4ジャンルを3学年分積み上げていくことになる科目ですが、それらのジャンルは互いに関係しているとはいえ、おおむね独立しています。
したがって、中1のこのジャンルと中2のこのジャンルが苦手、ということになってくると、結局3学年分の問題集を買わざるを得なくなります。

数学や英語のように、ある程度段階的に難しくなっていく科目であれば、せめて中2のあたりから問題集を買う、ということができるのですが、理科は中1のある時期に学んだことはそれきりになることが多く、そこが苦手であればそこから問題集を買うしかありません。

もちろん「中1、2年の理科」というふうにまとまったものもありますが、そもそも理科が苦手な人はそんなにぎゅっとまとめられたものでは理解できません。
問題数も足りないのです。

話がそれましたが結局何が言いたいのかというと、今猫町の部屋はかつてないほど理科の問題集があふれています。
緑色が増殖しているのです。

やはり自分が勉強しないと失礼だろうという思いから、あれこれ買い込みすぎてしまいました。
いろんな問題集が3冊ずつ増えていくのはなかなかに厳しい…

こうしてみると緑色もいろいろあるもので、問題集によっては背表紙が学年別に緑色のグラデーションになっていたりして、なんだか緑色が大好きな人の部屋みたいです。

で、思い出すのは緑色が好きだった元同僚と、その人が使っていた緑色のサラサクリップのことです。
とにかく緑色が好きな人で、緑色のサラサクリップの軸の中に黒色のインクを入れたものを愛用していたことを思い出します。

普段は文房具に強いこだわりを見せるタイプの人ではありませんでしたが、ボールペンはこれ、と決めていたようで、職場で見失ったときは「俺のサラサが…緑のサラサ知らん?」とうろたえていたし、インクがなくなるといそいそと新しいものに替えていたことを思い出します。

自分はこうした安いボールペンと、それにまつわるエピソードがどうしても好きで、安いボールペンを単なる消耗品と考えることもできないし、いつかは使う高級筆記具のためのステップと考えることもできません。
安くて優秀で生活に密着したかわいい働き者というだけで十分なのです。

最近、安いボールペンについてあれこれ考えていたのですが、安いボールペンの魅力は自分のような未熟な人間が到底語り尽くせるものではない、というのが結論です。
が、語り尽くせないまでも、安いボールペンについての喜怒哀楽をこれまで通りあれこれと書き綴り、彼らと戯れ続けたいなと思っています。
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by mukei_font | 2016-06-09 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

真夏の文具と平安文学。

ここ数日少し落ち着いていますが、ちょっとどうかというほど暑い日が続きましたよね。

そういう時決まって思うのが、平安時代にボールペンがあったら清少納言はきっとボールペンのインクが夏にゆるくなることについて書いてくれたに違いない、ということです。

まあ、平安時代にボールペンがあるという前提からしてむちゃくちゃなのでそのあたりはざっくり考えるとしても、感受性の鋭い彼女が気温とともにゆるくなっていく油性ボールペンの筆記感に頓着しないというのは考えられないのです。

ということで、実は今も清少納言がどこかで「枕草子」を書き続けていることを想像しながら、下手くそな直訳を考えてみました。

冬の間はインクの出が渋い昔ながらの油性ボールペンの、真夏に少しなめらかな書き心地になるさまはたいそう趣き深い
噂ではこの時期にしか書けないものもあるということだが、あたかも(年に一度だけ出会える彦星と織姫星の)七夕の物語のようで、しみじみとした趣きがあることだなあ
その一方で、普段からインクのゆるいボールペンがますますぬたぬたになっていくさまは醜く、はなはだ興ざめである


古典文法を完全にマスターされている方(高校の古典の先生や大学で古典を勉強しておられる方)がおられたら、ぜひ古語訳を。
皆で音読して、暑さを吹き飛ばしましょう。
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by mukei_font | 2016-06-06 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

猫町、無駄玉を打つ。

東京旅行の最中からずっとにやにや考えていたことの1つに、(今年のトラベラーズポストカードキャンペーンはネタに困らないぞ)というものがありました。

毎年の猫町の夏休みの宿題でもある、ミドリのトラベラーズポストカードキャンペーン。
出不精なのでいつもネタに困っていたのですが、今年は東京まで行って来たっつの。
まかせろっつの。

が、もしかして今年はトラベラーズポストカードキャンペーンがないんじゃないかとたった今気づきました。
今の時期にサイトに何の告知もないということは…
ああ、いつまでもあると思うな親と金とトラベラーズポストカードキャンペーン…

やっと旅らしい旅をしたと思ったのにこれはショック。
あのポストカードを仕上げる時だけ本気になる自分としては、これで永遠に本気になる機会を失ったような気分です。

そう考えると、特に誰に見せるでもなくクオリティの高い旅日記を書き続けておられる方ってすごいですよね。
自分なんてぺらぺらだ。
ぺらぺらうどんだ。

「文具deどすこい東京旅行」
「来たぜ東京☆どすこい文具旅」
「東京小宇宙ツアー~文具を求めて30000歩~」

タイトルまで考えていたのですが…
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by mukei_font | 2016-06-04 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

克服できたかもしれない文房具たち。

東京旅行の話を続けるべきですが、ちょっと脱線したくなりました。

シモジマでついマイクロミシンカットのキャンパスノートを買ってしまった、と前回書きましたが、現在使用中のマルマンのニーモシネが想像以上にいい感じで、もしかしてこれはマイクロミシンを克服できたのではないか、と一人熱くなっております。
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とはいえ、ページをちぎることに抵抗がなくなったという話ではありません。
それだけは絶対に嫌なので、壊れ物を扱うようにそろそろと使っています。
要するにこの「そろそろとした使い方」に慣れてきたというだけの話なのでした。

しかし、慣れるというのは素晴らしいことですよね。
これでキャンパスの無罫とも仲良くできるかもしれない。
勢いで買って来て少し後悔していましたが、これはイケそうな気がしてきました。

ということで、これ以外に「克服できたかもしれない文房具」たちについて少し考えてみたのですが、これは付箋とブロックメモの2つに尽きます。

かつてあれだけ苦手だった付箋、憎んでさえいたブロックメモ、その両者を見事に使いこなしている今日この頃…(私を戸惑わせる文房具。参照)
猫町にいったい何が?

まず、付箋に関しては必要に迫られて積極的に使えるようになりました。
かつては「散髪」(付箋の粘着部分から離れたところから文字を記入し、少しずつ切りながら使う)しながら使っていましたが、今はほとんど書きっぱなし。

見出しとして使う付箋はフィルム状のものにし、こちらは使いまわせる場合は使いまわしますが、紙の付箋はメモを書いて貼り、終わったら折りたたんで捨てています。
ああ、成長…

かつては見出しにも紙の付箋を使っており、へろへろと傷んできた部分を散髪したくなったものですが、いつまでもシャキンとしているフィルム状の付箋はありがたいですね。
例によって100均で調達しているのですが、本当に便利です。

紙の付箋は、勉強の最中に分からないことを書き殴ってテキストに貼る、というのが一番充実した使い方のように思います。
「なんでこうなるかが分からん」と書き殴った付箋を問題集のページにべたっと貼りつけておき、しばらくして解決した時に鼻歌を歌いながらはがして捨てる、という風にしています。

やはり必要に迫られると文房具の使い方もそれらしくなり、生き生きとしてくるものですね。
今までの自分には付箋が必要なかったんだ、付箋が悪いわけじゃなかったんだ、と納得しています。

ただし、強粘着の大きな面積の付箋を使い捨てにする勇気はまだありません。
こちらは「目隠し」に多用しています。
すなわち、中学生に問題を解かせる時に、周囲に書いてあるヒントや答えが目に入らないように付箋でべたべた目隠しするといった具合に。
その場合はもちろん何度も使いまわします。

ブロックメモも同様に克服できたと思います。
今使っているのは以前妹にもらったこちらのブロックメモですが、「人に渡すためのメモであること」を大前提に気前よく使っています。
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「人に渡すため」限定なのは、はがしたメモ用紙が目の前にあるとろくなことにならないから。
紙片は敵なのです。

幸いメモを渡す相手である家族は高齢で、読みやすく大きな字を書く必要があり、ブロックメモにもったいない余白も生じずいい感じです。
メモを書く際に便利なのは少しちびた鉛筆で、贅沢な紙の束の上で気持ち良く書き、気持ち良くはがすなんて自分がとんだセレブになったような気分が味わえていいですね。

冷静に考えるとやっぱり贅沢品だなと思うのですが、いつかは使われる運命なんだし、今度妹が帰って来た時にかっこよく使っているシーンを見せたいなと思います。
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by mukei_font | 2016-06-03 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

山頂文具2(ジョッターと自殺志願者)。

一時期の熱狂に終わらず、こつこつと登山を続けています。
前回も書きましたが、頂上の休憩所の机がいい感じなので、文房具の写真を撮ってみました。

思いついたアイデアを書き留めるジョッターです。
登っている最中は考えごとがはかどるので、ちょっとしたアイデアや言葉などを書き留めておくことにしています。
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いい感じに朽ちた机が素敵でしょ。
ジョッターも何割増しかでかっこよく見えます。

と悦に入っていると、先日知り合った先輩登山者に自殺志願者に間違われていたことが判明。
ちょうどこのジョッターにアイデアを書き付けているところを目撃されていたようで…
それが遺書を書いているように見えたらしく…

自分としてはにやにやしていたつもりですが、帽子もかぶっているし、おそらく登山初心者の猫町は山から浮いてしまっていたのでしょう。
とほほ。

でも山頂で手紙というのは素敵ですよね。
ちょうど登り口にポストがあるのです。

「今、山頂でこれを書いています…」というやつ。
今度ぜひやってみようと思います。

ちなみにその先輩登山者とはすっかり話がはずみ、文房具の話からフリクションの話になって盛り上がりながら下山しましたとさ。
どんとはらい。
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by mukei_font | 2016-05-10 23:59 | 文房具与太話 | Comments(4)