猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:文房具与太話( 197 )

山頂文具。

最近運動のために登山を始めました。
嘘のようですが本当の話です。

頂上まで往復1時間という手頃な山が近所にあり、時間を見つけてヨロヨロと登っています。
猫町でもなんとかなる規模の山なので登山者も多く、一人で登っていても安心なのもうれしいところ。

そんな山の頂上で素敵な文房具に出会いました。
こちらは山の頂上。
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山の頂上にはちょっとした休憩所があるのですが、そこにポストがあり、こんなメッセージが。
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誰でも書いていいのかな、とポストを開けてみるとふくらんだファスナーケースが。
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中身は数冊のノートと複数の筆記具。
ノートを開くと子どもの豪快な落書きから、登山愛好家のメッセージまでいろいろ。
いいなあ、こういう試み。
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筆記具はZEBRAのジムノックとサラサ、それからあと1本はなんだろう…
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100均筆記具っぽく見えましたが、ニードルなのでハアハアしながら激写してしまいました。
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感心したのはこれら筆記具の調子がどれもすこぶるよかったということ。
こういうところに置いてある筆記具は雑に扱われることが多いので、てっきりゲルのサラサなんかは書けなくなっていると思ったんだけどなあ。

ノートをぱらぱらとめくっていくとどうもこのノートを寄贈された方というのがおられる様子(そりゃそうか)。
おそらくその方がこまめにメンテナンスされているんじゃないかと思います。
なんて素晴らしいんだ…

途中からノートがコクヨのキャンパスからダイソーのコンプリートになっているあたりもご愛嬌。
まだフィルムに包まれた新しいノートまでファスナーケースの中にありました。
自分も筆記具を寄贈しようかしら。
当然パワータンクあたりの加圧式ボールペンが候補にあがってくるわけですが…
f0220714_19383551.jpg

雄鷹台山というのはまずはこの石段から始まるのですが、体力のない猫町でも片道30分で頂上ですから、本当におすすめの山なのです。
2合目までがいきなりちょっと激しくて、その後は7合目くらいまでは惰性でたどり着ける感じ。
そこからまたちょっと頑張る必要があって、8合目から9合目あたりはまだかまだなのか、という感じでハアハア言っているうちに頂上です。
f0220714_19385134.jpg

頂上からは瀬戸内海も見えるし、一人涼しい風に吹かれていると最高の気分。
同じように考え事をしていても、部屋の中と山の頂上とではだいぶ違うというか、自分はこれくらい外に出かけて行かないとだめだなといつも思うのです。
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そんなこんなでだいたい3日に1度のペースで登っているわけですが、頂上の休憩所の机の朽ちた感じがとても好みなので、いつかここで文房具の写真でも撮ってみようかと思っています。
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by mukei_font | 2016-04-23 23:59 | 文房具与太話 | Comments(4)

猫町、女児にプレゼントをリクエストする(妄想)。

姪のメイちゃん(仮名)のプレゼントを準備しながら、そうだ、今度は逆にメイちゃんにプレゼントを選ぶ楽しさを教えてあげよう、と思いついたのが前回の話。

上から目線の生意気な考え方のようですが、自分が8歳の頃のことを思い出してみると、毎日誰かに手紙を書きたくてしかたがなかったり、誰かにプレゼントをあげたくてしかたがなかったことしか思い出せないのです。

しかし、子どもというのは無力なもの。
手紙を書く相手やプレゼントを贈る相手がまずいないのと、仮にいたとしても切手代やプレゼント代を自分のおこづかいだけでやり繰りするのはなかなか困難なことなのです。

もちろんメイちゃんがそういう類の子どもでない可能性も十分にあります。
が、ちょっとした探偵ごっこだと思って、遠く離れた町に住むよく分からない親戚の欲しいものを探してみるのも悪くないのではと思うのですよ。

ということで、こんな感じのものをリクエストしてみようと思うのですがどうでしょう。

・鉛筆(3本ほど)
・濃さはB
・丸いのより六角形のものが好き
・好きな色は青
・ディズニーのキャラクター、マリオ、ポケモンなどがついていないもの

どうでしょう?
これだけの手がかりでメイちゃんがどこでどんなものを探して来るか楽しみではないでしょうか。

あ、でも都会に住んでいるメイちゃんが大きな文房具屋に行くと、この条件に当てはまるのはステッドラーのマルスルモグラフではないか?
あれはやたらと高いし、Bなんかだと全然薄いだろうしなあ…

・ステッドラーのものはダメ

なんて書けないしなあ。

予想では三菱のナノダイヤえんぴつあたりになりそうに思うのですが、ギョッとする鉛筆を選ぶ可能性もあり、ちょっとわくわくしますよね。

と、ここまで考えて、兄や義姉に普通に困った顔をされそうな気がして、たぶん言い出せずに終わりそうです。
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by mukei_font | 2016-03-31 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

使わなきゃ文房具。

前回の記事の続きですが、大阪で人にもまれながら文房具を見たり買ったりして帰ってきた感想は、

使わなきゃなあ…

というものでした。
使わないと何も始まらないというか、心地よければそれを使う楽しみが、不満があればその理由を考える楽しみや、次の文房具へと夢を膨らませる楽しみがあるように思うからです。

特に自分は使って考えるのが好きなので、単に美しいものを集めて眺めるだけでは満足できません。
持っているだけで素敵、とか、胸に挿しているだけでかっこいい、みたいな価値観も理解できますが、それがめちゃくちゃ開きにくいノートやどんくさい書き味のペンだったら…やっぱり笑ってしまいます。
見た目だけやん!と突っ込んでしまいます。

というわけで、あれこれ全力で使いたいなと思いをあらたにしました。
筆記具は書きまくり、消しゴムは消しまくり、ノートは使いまくり、マスキングテープは貼りまくり、スタンプは押しまくり、レター用品は手紙を出しまくり…
筆記具にも鉛筆、シャープペン、ボールペン、万年筆、蛍光マーカーといろいろあるし…

ああ、一人じゃとても使いこなせない、手も時間も足りない、そんな風に身もだえしながら生きていけるのはとんでもなく贅沢なことですよね。
使いながら感じながらこれからも文房具と転がり続けたいと思います。
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by mukei_font | 2016-03-03 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

バレンタイン・キッス(言いたいだけ)。

またぞろバレンタインの季節ですね。

チョコレートにはさほど興味がない猫町ではありますが、バレンタインコーナーは好きでよく眺めます。
が、眺めているとはいっても眺めているのは包装紙とリボンだけ。

バレンタインは本来(?)女性が男性にチョコレートをあげるイベント(?)だったはずですが、売り場にあふれているカラーとしては赤やピンクが多いように思います。
それだけ友チョコや自分チョコなるものが主流になってきているということなのでしょうか。

自分の希望としては、もっと紺色や青色がひしめいていてほしいです。
売り場全体が紺色~青色のグラデーションで構成されていればいいのにと思います。

そうするとみんなの脳内も冷静になり、馬鹿なことをしているなあと我に返り、必要なものしか買わなくなっ…たらあかんのか。
バレンタインにかこつけてチョコ好きの人たちも多くつめかけるというし、赤やピンクでキャッキャするムードも必要なんでしょう。

しかし。
紺色に金色のリボンとか、紺色に銀色のリボンとか、水色に青色のリボンとか、青色に水色のリボンとか、心拍数上がりまくりの綺麗な包装紙の中の箱の中身がチョコレートというのは誠に残念ですよね。

あれが文房具だったらなあ。
というか、ノートだったらなあ。
無罫のノートだったら、いや、無罫のリングノートだったらなあ。

いろんなノートが欲しい、というわけではないのですが、あれくらいバリエーションがあって、右を見ても左を見ても無罫のリングノートという、めくるめく無罫のリングノートワールドがあってもいいかなと思うんですよ。

すぐにでも使いたくなるような庶民的なノートから、わーこれはいらんなーというようなすました(スカした?)高級ノートまで、ほっほうとヒゲをしごきながら眺めて回れたら!
いろんなバリエーションに加えて、あの美しい包装紙!

美しい箱からの連想で万年筆等の高級筆記具も思い浮かびますが、値段が高くなるのであまりそそられません。
チョコレートをご覧なさい。
結構大きな箱になってもそんなに高くないんですよ(一部例外除く)。

いいなあ、チョコ好きの人。
楽しいだろうなあ。

ということで、今年も何度か売り場をひやかしている猫町です。
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by mukei_font | 2016-02-02 23:59 | 文房具与太話 | Comments(4)

第5回OKB48総選挙~コメント欄で愛を叫ぶ~まとめ

第5回OKB(お気に入りボールペン)48総選挙」も終わったので、惜しくもエントリーされなかったボールペンへの愛のメッセージを転載しておきます。
ご参加くださった皆さんありがとうございました。

輪音さん

三菱鉛筆のボクシー(BOXY)100!

ぺんてるのマイクロボール!

オートのアメリカンテイスト!

アクメのローラーボール!

harvestさん

ZOOM505ーーーー!!
にじみまくりのわがままなインクもさらっさらの書き味も太いツヤツヤの軸も全てが好きだーー!

BOACKさん

ゼブラ F-301A。
これで200円+税は安すぎます。
質実剛健、実に頑丈ながら決して安っぽくない落ち着いたデザイン。
またそのインクはいわゆる旧油性ながら驚くほどなめらか。
実際海外では大人気で、例えば米アマゾンレビューでの絶賛されっぷりは尋常じゃありません。
大変に素晴らしいボールペンなのですが、残念ながら日本では非常にマイナーです。なぜだ!
せめてここでだけでも愛を叫んでおきます。

居候のたまさん

ニューハードォォォ!!!

青い旅人さん

視界良好なニードルが好きだ。砲弾形は書いていて鈍くさく感じてしまう。
だから、僭越ながら無罫フォントで初めて知った
『ぺんてるのハイブリッドテクニカ』に愛を叫ぶ。
ニードルで顔料インク、手に入れやすい価格。ペン先は頑丈。0.3、0.4、0.5のバリエーションもあり、青の色味がよい。
ちょっと地味だけど、いい仕事をしてくれる
『ハイブリッドテクニカ』よ永遠なれ!!
(テクニカの紹介とこの場を設けてくださった猫町フミヲ様に感謝)

あさん

サラサスティック

キャップ式のため、書き出しからインクフローがよいのが〇。
ニッチな市場に突撃し、儚く散って行ったところも好きです(笑)

猫町フミヲ

ぺんてる・ハイブリッドテクニカ(キャップ式)

先ほど、ようやく重い腰を上げて「OKB48(お気に入りボールペン48)選抜総選挙」のWeb投票をしてきました。
贔屓のペンを応援してあげられないことが、こんなにも張り合いがなく、またせつないものかとあらためて思い知ったしだいです。

ぺんてるのハイブリッドテクニカについて考え始めると、どうしても「いなくなった後」に思いをはせてしまいます。
ハイブリッドテクニカ亡き後、自分はどのペンをお気に入りにすればいいのか。
そんなことを今から考えてしまう自分がたまらなく嫌です。

弱気になってどうする。
まだこの世に存在しているじゃないか。
廃@になっても替芯の供給はしばらく続くはず。
その替芯の最後の1本の最後のインクが続くまで、ずっと好きでいたらいいんだ。

そう思うのですが、「好きなものとは死ぬまでずっと一緒」という幻想に弱い自分にはつらいのです。
ああ、私に始皇帝くらいの力があったらなあ…

そんな思いで今年も年賀状はハイブリッドテクニカで書いております。
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by mukei_font | 2016-01-31 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)

第5回OKB(お気に入りボールペン)48総選挙終了。

第5回OKB(お気に入りボールペン)48総選挙」の結果が出たようですね。
結果は想像通り。

自分はジェットストリームは横綱の白鵬みたいなものだと思っています。
圧倒的に強く、立派で、説得力もあるのですが、時々黒い面もちらりと見せますよね。
自分はジェットストリームの経年に弱い部分がどうしても気になるので、もてはやされればされるほどそう思ってしまいます。

が、使っている瞬間の心地よさもまた非常によく理解できるので、結果に異議はありません。
使う人が使う場面を選べばいいだけの話ですもんね。
今は仕事の内容も変わり遠ざかっていますが、書いたものを長期に残さなくてもいい場面であれば、自分も再びジェットストリームの0.5を手にするだろうと思います。

しかし、少しずつこのイベント自体の性格が変わってきたような気はしますね。
OKBを商品のセールスと切り離せなくなっているというか、もはや連動しているような気がします。
したがって、廃番になりそうなペンはメンバーからもれてしまうわけですよね。

もちろんOKBのランキングが上位になったからといって、メーカーが廃番にしようと決めたペンの命が長らえたりはしないと思います。
廃番の可能性がちらつく程度の人気だと思えば、メンバーに入れるわけがないとも思います。

が、メンバーの顔ぶれを見ていると、メーカーの思惑みたいなものも同時に感じてしまい、これは何なんだろう?と思ってしまったりもするのです。
ユーザーの意思がまずありきなのか、それともメーカーの思惑がありきなのか。

また、「お気に入り」という概念の難しさも感じますね。
「もともとこのペンは自分のお気に入りだからこのペンに1票を投じよう」というのはよく分かるのですが、試し書きをしてその場でお気に入りを見つける、というのは普段からそのペンを気に入っているのとはまた別の反応のように思えます。

ああいう場では、どうしても特徴のあるペンに注意がいってしまうので地味なペンは不利ですし、いくら時間をかけて試し書きをしても分からないことはたくさんあります。
ボールペンはちょっとやそっとでは本性を現しません。

また、ペン同士の比較というのも奥の深いテーマです。
例えば「日本一強い男を決める戦い」というのがあった場合、出場選手を誰にして、いったいどういう勝負をしたらそれを決めることができるのか皆目見当もつきません。
もしかして「強さ」にメンタルの強さも含まれるのなら、神経をすり減らすような心理戦も組み込まなくてはならなくなります。

でもまあ娯楽だと思えば、そんな厳密さは興ざめというもの。
きっと好きな芸能人を論じる気軽さで楽しめばいいのでしょう。

ということで、結果を眺めながら文房具好きのお友達とああだこうだと楽しんでみてください。
文房具は安くてしかも使えるものなので、試しにいくつか買っても値段以上の楽しみがあると思います。
関係者の皆さま、今年も楽しいイベントをありがとうございました。

なお、猫町の言いたいことは全部こちらのまとめに書いています。

身近な相棒!ボールペンの愛し方~今年も始まるOKB48(お気に入りボールペン48)選抜総選挙~

厳密さにこだわるわけではありませんが、ある程度条件を同じにして比べてあげたほうが、よりボールペンを理解でき、愛着も増すと思います。

愛はいくら言葉をつくしても説明できないものですが、つくしてもつくしても説明できない深い思いに気づくためにも、自分は言葉をつくし、思いをめぐらせ続けたいと思っています。
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by mukei_font | 2016-01-30 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)

文房具アイデアコンテスト(三度目の正直)。

久しぶりにサンスター文具の文房具アイデアコンテストに応募しました。

実は応募するのは3回目。
過去の記事を読むと、苦労して応募用紙を書き上げた記憶がよみがえります。
というか、どうしていつも締切ぎりぎりになってからやるんだろう自分は。

サンスター文具・6.1挑戦の日新製品アイデア募集。←2010年
みんな!ウィッテンベルクへ行きたいかーっ!!←2011年

今回は試作品を作ってみて、結構よかったので応募してみることにしました。
ダメなら木琴堂で売ればいいのです(多分ダメなので木琴堂で売ることになりそう)。

しかし毎回思うことですが、文房具を図解するのってむちゃくちゃ難しいですね。
特に自分は絵がまったく書けず、直方体的なものさえままならないというか、すぐにエッシャーのだまし絵みたいになってしまうんですよ。
これは奥行なのか?それとも…みたいな。

今はこういう図もパソコンでさくさく書ける人がたくさんいるんでしょうね。
応募用紙を紙の状態で作成している時点で終わっているような。

まあたまには脂汗もかかないといけないと思うことにします。
久しぶりに「清書」という作業をして、心地よい達成感を得ました。
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by mukei_font | 2016-01-28 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

クイズ(脳内の自分)100人に聞きました。

昔、「クイズ100人に聞きました」というクイズ番組があり、結構好きで見ていました。

あの頃はクイズ番組が多かった気がするのですが(「三枝の国盗りゲーム」、「タイムショック」、「クイズヒントでピント」、「クイズ!!ひらめきパスワード」など)、特に一般人が登場する番組が圧倒的に楽しかったですね。
芸能人が賞金を獲得しても何もおもしろくありませんから。

というわけで、「クイズ100人に聞きました」です。
詳細はYouTubeなどを見れば一目瞭然ですが、ざっと流れを説明すると、

あらかじめある質問について100人にアンケートをとる

多かったであろう回答を当てる

みたいな流れです。

例えば、「相撲好きの人100人に聞きました。日常生活の中で思わずやってしまう相撲の仕草は?答えは5つ!」みたいな問いがあり、(おそらくこんなところだろう)というような答えを叫ぶ→どれかにかすっていればよい、みたいな感じです。

これを時々脳内でやってしまうというのが今回の話です。
というわけで、「クイズ脳内の猫町100人に聞きました」!

「ノート好きの人100人に聞きました。ノートを使い始めた時にやってしまいがちなことは?」

「いつもよりも綺麗な字で書いてしまう!」

(ある!ある!ある!ある!←応援席からの歓声)

ピンコンピンコンピンコンピンコン。
2番のパネルがめくられる(=2番目に答えた人が多かった答え)。

「思わず万年筆で書いてしまう!」

(ある!ある!ある!ある!←応援席からの歓声)

ピンコンピンコンピンコンピンコン。
5番のパネルがめくられる(=5番目に答えた人が多かった答え)。

「普段は片面しか使わないのに裏面も書いてしまう!」

(ある!ある!ある!ある!←応援席からの歓声)

ピンコンピンコンピンコンピンコン。
3番のパネルがめくられる(=3番目に答えた人が多かった答え)。

「ちょっとかっこいいことを書いてしまう!」

(ある!ある!ある!ある!←応援席からの歓声)

ピンコンピンコンピンコンピンコン。
4番のパネルがめくられる(=4番目に答えた人の多かった答え)。

その後、3つ不正解が続き、相手チームに答える権利が移動。
この場合は確か1度しか答えられない。

「ノート好きの人100人に聞きました。ノートを使い始めた時にやってしまいがちなことは?」

(せーの、で息を合わせて)「「「「「思わず小さい字で書いてしまう!!!!!」」」」」

(ある!ある!ある!ある!←応援席からの歓声)

ピンコンピンコンピンコンピンコン。
1番のパネルがめくられる。(=答えた人が一番多かった答え)

うおおおおおおお(大歓声)

みたいな感じです。
若い方、すみません。
全然分かりませんでしたね。

同世代の方はその先のトラベルチャンスのことなども想像で補いながら、「クイズ(脳内の自分)100人に聞きました」で遊んでみてください(続く。続くんかい)。
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by mukei_font | 2016-01-22 08:24 | 文房具与太話 | Comments(4)

夢の小道具としてのノート。

最初にお断りしておきますが、この場合の「夢」は「実現したい事柄」ではなく、「寝ている時に見る夢」を指します。

はい、それだけでもうくだらない話と分かりますね。
前者なら「夢を実現!デキるビジネスマンのノート選び」的な話である可能性もあったのですが…(そんなんないけど)

ということで、夢の話です。
初夢こそぼんやりして印象が薄い夢でしたが、それ以降は順調にあれこれストーリー性のある夢を見ている猫町。
ある日見た夢はこんな夢でした。

「昨日あれを言ったはず」「いいや聞いてない」「絶対言った」的なケンカを家族が繰り広げ、「前日にあったことさえ記憶しないとはなんという体たらく!」などとがなるので、「ノート作ったらええやん」と猫町がノートを探そうとする夢。

これ、夢じゃなくてむしろ現実の猫町家ですわ…
そもそもこういうやりとりがあまりにも多いので、グリコノートを作ることになったわけで…

で、夢の中の猫町は自分のノートのストックを漁るのですが、現実には持っていないノートばかりが出てきて驚きました。

花柄の表紙のB5の無線綴じノート
クロッキーブックのような横長の形をした布張りダイアリー(マンスリー)
中途半端な大きさのリングノート

しかもどれも大事なものらしく、(これを使うのはやめておこうかな)と躊躇するんですよ。
使っちゃえYO!
花柄の表紙のB5の無線綴じノートなんていらないYO!
と今なら思えるのですが…

もしやこれら1つ1つに無意識からのメッセージが…?
ユング先生ーーーーー

ちなみに「クロッキーブックのような横長の形をした布張りダイアリー(マンスリー)」は非常に使いにくそうでした。
開きはいいのですが、絵本のようにめくらないといけないので…

夢の中の自分はこのダイアリーを(たぶんダイアリーとしては使わないだろう。来年あたり日付を無視して雑記帳として使うことになるのでは)と思うんですよね。
じゃあ今使ってもよさそうなものなのに…

というどうでもいい夢なのですが、ノートの部分だけがやけに具体的で、あたかもそういうノートを持っているかのようでしたね。
あの花柄のノート、実は無罫だったのかしら。
今になって使ってみたくなっています。
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by mukei_font | 2016-01-10 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

2015年の文房具ライフを振り返る。

ようやく年末らしい記事になってきました。
本当はこういう記事を余裕をもって書きたかったのですが…

さて、今年の文房具ライフを振り返ってみて、特に大きかったのは何といっても鉛筆です。
すっかり疎遠になっていた鉛筆と再会しました。
きっかけは自分が書いたまとめ記事。

筆記具をプレゼントする~鉛筆篇~

この記事に限らず、まとめ記事のために手を出した文房具にむらむらすることは多いのですが、この記事は特に自分の心に火をつけてしまったようです。
1本1本が安価で手を出しやすいところから始まり、ボールペンや万年筆ならアウトな使い方をしてもタフなところも頼もしく、すっかりとりこになってしまいました。

昔は、芯の太さが変わる鉛筆では自分の思うような字が書けないと思っていましたが、なんのなんの。
人間何事にも適応できます。
そもそも「自分の思うような字」かどうかは自分が判断することで、自分さえ慣れてしまえばそのあたりの抵抗感はなくなります。

ということで、以下に「今年買ってよかった文房具ベスト3」を発表するのですが、内2つは鉛筆関係の文房具です。

まず第3位はこちらの青い下敷
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これは英語日記が1ヶ月続いたら買うことに決めていたごほうびだったのですが、本当に買ってよかったです。
青色というのが素晴らしい。
好きな色だからということではなく、目立つのがありがたい。
それまでに使っていたのが透明の下敷で、これはしばしば行方不明になりました。

せっかくなので使い込んだ下敷の写真を載せようかと思ったのですが、爆発的に汚かったのでやめました。
下敷ってどうしても汚れますもんね。
それだけ働いてくれているということなんだと思います。

続いて第2位はセーラーのSTORiA・Night
大好きな顔料インクです。
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セーラーにはこの調子で、「山鳥」や「蒼天」の顔料インクを作っていただきたいもの。
あと、上記リンクの記事にも書きましたが、サーカスが明るくカラフルなイメージというのは少々浅い気がするのです…
セーラーの方にはぜひ筋肉少女帯の「サンフランシスコ」を聴いていただきたい(あるいは寺山修司の「田園に死す」を観ていただきたい。そしてどんなインクができるのかを見守りたい)。

そして栄えある第1位はもちろんこちら。
カールのエンゼル5 ロイヤル
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これは本当に買ってよかったです。
鉛筆削りとしての性能を語れるほど詳しくないのでうまく説明できないのですが、使い心地はもちろん、机の上にあるというだけでこんなにうれしい気持ちになる文房具があるのか、という感じです。
とにかく青色が素晴らしい。

こんな感じで昨年の今頃には想像もつかなかった文房具ライフを楽しんだ1年でした。
まとめ記事を書くのは自分にとっては苦行のようなものですが、それをきっかけにより豊かな世界への扉を開けることができたのならよかったと思うのです。
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by mukei_font | 2015-12-27 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)