猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:文房具与太話( 202 )

克服できたかもしれない文房具たち。

東京旅行の話を続けるべきですが、ちょっと脱線したくなりました。

シモジマでついマイクロミシンカットのキャンパスノートを買ってしまった、と前回書きましたが、現在使用中のマルマンのニーモシネが想像以上にいい感じで、もしかしてこれはマイクロミシンを克服できたのではないか、と一人熱くなっております。
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とはいえ、ページをちぎることに抵抗がなくなったという話ではありません。
それだけは絶対に嫌なので、壊れ物を扱うようにそろそろと使っています。
要するにこの「そろそろとした使い方」に慣れてきたというだけの話なのでした。

しかし、慣れるというのは素晴らしいことですよね。
これでキャンパスの無罫とも仲良くできるかもしれない。
勢いで買って来て少し後悔していましたが、これはイケそうな気がしてきました。

ということで、これ以外に「克服できたかもしれない文房具」たちについて少し考えてみたのですが、これは付箋とブロックメモの2つに尽きます。

かつてあれだけ苦手だった付箋、憎んでさえいたブロックメモ、その両者を見事に使いこなしている今日この頃…(私を戸惑わせる文房具。参照)
猫町にいったい何が?

まず、付箋に関しては必要に迫られて積極的に使えるようになりました。
かつては「散髪」(付箋の粘着部分から離れたところから文字を記入し、少しずつ切りながら使う)しながら使っていましたが、今はほとんど書きっぱなし。

見出しとして使う付箋はフィルム状のものにし、こちらは使いまわせる場合は使いまわしますが、紙の付箋はメモを書いて貼り、終わったら折りたたんで捨てています。
ああ、成長…

かつては見出しにも紙の付箋を使っており、へろへろと傷んできた部分を散髪したくなったものですが、いつまでもシャキンとしているフィルム状の付箋はありがたいですね。
例によって100均で調達しているのですが、本当に便利です。

紙の付箋は、勉強の最中に分からないことを書き殴ってテキストに貼る、というのが一番充実した使い方のように思います。
「なんでこうなるかが分からん」と書き殴った付箋を問題集のページにべたっと貼りつけておき、しばらくして解決した時に鼻歌を歌いながらはがして捨てる、という風にしています。

やはり必要に迫られると文房具の使い方もそれらしくなり、生き生きとしてくるものですね。
今までの自分には付箋が必要なかったんだ、付箋が悪いわけじゃなかったんだ、と納得しています。

ただし、強粘着の大きな面積の付箋を使い捨てにする勇気はまだありません。
こちらは「目隠し」に多用しています。
すなわち、中学生に問題を解かせる時に、周囲に書いてあるヒントや答えが目に入らないように付箋でべたべた目隠しするといった具合に。
その場合はもちろん何度も使いまわします。

ブロックメモも同様に克服できたと思います。
今使っているのは以前妹にもらったこちらのブロックメモですが、「人に渡すためのメモであること」を大前提に気前よく使っています。
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「人に渡すため」限定なのは、はがしたメモ用紙が目の前にあるとろくなことにならないから。
紙片は敵なのです。

幸いメモを渡す相手である家族は高齢で、読みやすく大きな字を書く必要があり、ブロックメモにもったいない余白も生じずいい感じです。
メモを書く際に便利なのは少しちびた鉛筆で、贅沢な紙の束の上で気持ち良く書き、気持ち良くはがすなんて自分がとんだセレブになったような気分が味わえていいですね。

冷静に考えるとやっぱり贅沢品だなと思うのですが、いつかは使われる運命なんだし、今度妹が帰って来た時にかっこよく使っているシーンを見せたいなと思います。
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by mukei_font | 2016-06-03 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

山頂文具2(ジョッターと自殺志願者)。

一時期の熱狂に終わらず、こつこつと登山を続けています。
前回も書きましたが、頂上の休憩所の机がいい感じなので、文房具の写真を撮ってみました。

思いついたアイデアを書き留めるジョッターです。
登っている最中は考えごとがはかどるので、ちょっとしたアイデアや言葉などを書き留めておくことにしています。
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いい感じに朽ちた机が素敵でしょ。
ジョッターも何割増しかでかっこよく見えます。

と悦に入っていると、先日知り合った先輩登山者に自殺志願者に間違われていたことが判明。
ちょうどこのジョッターにアイデアを書き付けているところを目撃されていたようで…
それが遺書を書いているように見えたらしく…

自分としてはにやにやしていたつもりですが、帽子もかぶっているし、おそらく登山初心者の猫町は山から浮いてしまっていたのでしょう。
とほほ。

でも山頂で手紙というのは素敵ですよね。
ちょうど登り口にポストがあるのです。

「今、山頂でこれを書いています…」というやつ。
今度ぜひやってみようと思います。

ちなみにその先輩登山者とはすっかり話がはずみ、文房具の話からフリクションの話になって盛り上がりながら下山しましたとさ。
どんとはらい。
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by mukei_font | 2016-05-10 23:59 | 文房具与太話 | Comments(4)

ミタビサクラチル…

先日応募したサンスター文具の文房具アイデアコンテスト、今年も見事砕け散りました…

これまでの歩みはこちら。

サクラチル…
フタタビサクラチル…

Twitterで授賞式があったのを知り、HPを見てみたのですが、ははあん…

なるほど!と膝を打ちたくなるような素晴らしいアイデアの数々、これは猫町のどんくさいアイデアなど一考の価値もなかったであろうと逆にすがすがしい気持ちになりました。
今年は試作品まで作ったのですが…

が、今回は個人的には悪くない手応えでした。

3月の大阪文具旅で阪急でのトークショーを終えた文具王に挨拶をしたのですが、「アイデアコンテスト、出してたでしょ!字で分かりましたよ」と言われたという、ただのそれだけの話なんですが…

いや、これ全然手応えとかじゃないですね…
書いていて悲しくなってきました…


が、また何かひらめいたら今度もまたちまちまと手書きで参戦したいなと思います。
アイデアと呼べるのかどうかもあやしいものを、一生懸命説明するために書き慣れない図を書いたりするのは実はなかなか楽しいのです。
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by mukei_font | 2016-05-06 23:59 | 文房具与太話 | Comments(4)

大阪旅行~うさむし時々文房具~〈ブレインストーミング〉

前回の続きで大阪旅行の話。
うさむしとは主に雑談をしていました。

昔からわれわれはこういう時間を大切にしており、お互いの家に行き、録画した「相棒」の再放送を適当に流しながらクロッキー帳を広げ、しょうもない話をしたり、落書きをしたりしながら、いろいろなことに向き合ってきたように思います。

今回はうさむしのワークショップのために、夏らしいはんこの図案を考えたりしました。

この際にいわゆる「ブレインストーミング」というものを初めてやってみたのです。
ブレインストーミングについては行きの電車の中で読んだ自己啓発書に書いてあったのですが、せっかくなので素直に実践してみることにしました。

ブレインストーミングに必要なのはとにかくアイデアの数を出すことと、批判を加えずにとにかく出しまくること、ということで、麻婆丼を作りながらひたすら猫町がアイデアを口走り、うさむしが書き取る、ということをやっていました。

結果としてはなかなか効果があり、「批判を加えずに」というのが重要なのかと思いましたね。
いやはや、自己啓発書なんて…と苦手意識がありましたが、素直な気持ちで読むといいこともたくさん書いてありました。
もっと謙虚に生きていこう…

というわけで、翌朝うさむしがまだ寝ている時間に起き出した猫町は一人でアイデア出しをしていたのですが、そのクロッキー帳に興味を持ったうさむしが他のページをしげしげと眺めていました。

特に気になったページはこちらとのこと。
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おや、懐かしい。
昨年末のまとめ記事の下書きですね。

こうした調査ってやりだすと結構一生懸命やってしまいます。
もちろん不完全なんですが、自分で試せるのも文房具の大きな魅力だと思うので(続く)。
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by mukei_font | 2016-05-04 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

大阪旅行~うさむし時々文房具~〈再会〉

それではいつのことか分からない日記をぼちぼち書いていきたいと思います。

5月某日、友人のうさむしに会いに大阪に行きました。
友人であるはずなのに、気がつけば1年以上ちゃんと話しておらず(イベント等で会っても長話できない)、今回はうさむしに会うためだけに大阪に行くことにしたのでした。

愚かな猫町はカメラを持って行くのを忘れ、カメラがあればうさむしのペンスタンドや創作ノート、フクロウなどの記事も書けたのですが…

唯一の写真はこちら。
これはうさむしにもらったフエラムネのおまけのクリップ。
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フエラムネのおまけを駄菓子屋のプラ瓶(?)いっぱいにためていたので見せてもらったのですが、戸惑うようなちゃちさのものが多く、これらの優秀さが光っていました(が、うさむしの評価はいまいち)。

念のため、猫町がうさむしに会いに行ったのが現実であるという証拠はこちら。
うさむしのマンスリー絵日記の14日、15日あたり。
画像が小さいですが…
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昔からうさむしのこうした絵日記が好きで、最近また再開したみたいでうれしいです。
絵が描ける人はどんどん描いて、じゃんじゃん見せてほしいなと思います。

なお、Twitterで時々アップするとのことなので、興味のある方はうさむしのアカウント(@usamusi_works)をフォローしてみてください(続く)。
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by mukei_font | 2016-05-03 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

山頂文具。

最近運動のために登山を始めました。
嘘のようですが本当の話です。

頂上まで往復1時間という手頃な山が近所にあり、時間を見つけてヨロヨロと登っています。
猫町でもなんとかなる規模の山なので登山者も多く、一人で登っていても安心なのもうれしいところ。

そんな山の頂上で素敵な文房具に出会いました。
こちらは山の頂上。
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山の頂上にはちょっとした休憩所があるのですが、そこにポストがあり、こんなメッセージが。
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誰でも書いていいのかな、とポストを開けてみるとふくらんだファスナーケースが。
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中身は数冊のノートと複数の筆記具。
ノートを開くと子どもの豪快な落書きから、登山愛好家のメッセージまでいろいろ。
いいなあ、こういう試み。
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筆記具はZEBRAのジムノックとサラサ、それからあと1本はなんだろう…
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100均筆記具っぽく見えましたが、ニードルなのでハアハアしながら激写してしまいました。
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感心したのはこれら筆記具の調子がどれもすこぶるよかったということ。
こういうところに置いてある筆記具は雑に扱われることが多いので、てっきりゲルのサラサなんかは書けなくなっていると思ったんだけどなあ。

ノートをぱらぱらとめくっていくとどうもこのノートを寄贈された方というのがおられる様子(そりゃそうか)。
おそらくその方がこまめにメンテナンスされているんじゃないかと思います。
なんて素晴らしいんだ…

途中からノートがコクヨのキャンパスからダイソーのコンプリートになっているあたりもご愛嬌。
まだフィルムに包まれた新しいノートまでファスナーケースの中にありました。
自分も筆記具を寄贈しようかしら。
当然パワータンクあたりの加圧式ボールペンが候補にあがってくるわけですが…
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雄鷹台山というのはまずはこの石段から始まるのですが、体力のない猫町でも片道30分で頂上ですから、本当におすすめの山なのです。
2合目までがいきなりちょっと激しくて、その後は7合目くらいまでは惰性でたどり着ける感じ。
そこからまたちょっと頑張る必要があって、8合目から9合目あたりはまだかまだなのか、という感じでハアハア言っているうちに頂上です。
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頂上からは瀬戸内海も見えるし、一人涼しい風に吹かれていると最高の気分。
同じように考え事をしていても、部屋の中と山の頂上とではだいぶ違うというか、自分はこれくらい外に出かけて行かないとだめだなといつも思うのです。
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そんなこんなでだいたい3日に1度のペースで登っているわけですが、頂上の休憩所の机の朽ちた感じがとても好みなので、いつかここで文房具の写真でも撮ってみようかと思っています。
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by mukei_font | 2016-04-23 23:59 | 文房具与太話 | Comments(4)

猫町、女児にプレゼントをリクエストする(妄想)。

姪のメイちゃん(仮名)のプレゼントを準備しながら、そうだ、今度は逆にメイちゃんにプレゼントを選ぶ楽しさを教えてあげよう、と思いついたのが前回の話。

上から目線の生意気な考え方のようですが、自分が8歳の頃のことを思い出してみると、毎日誰かに手紙を書きたくてしかたがなかったり、誰かにプレゼントをあげたくてしかたがなかったことしか思い出せないのです。

しかし、子どもというのは無力なもの。
手紙を書く相手やプレゼントを贈る相手がまずいないのと、仮にいたとしても切手代やプレゼント代を自分のおこづかいだけでやり繰りするのはなかなか困難なことなのです。

もちろんメイちゃんがそういう類の子どもでない可能性も十分にあります。
が、ちょっとした探偵ごっこだと思って、遠く離れた町に住むよく分からない親戚の欲しいものを探してみるのも悪くないのではと思うのですよ。

ということで、こんな感じのものをリクエストしてみようと思うのですがどうでしょう。

・鉛筆(3本ほど)
・濃さはB
・丸いのより六角形のものが好き
・好きな色は青
・ディズニーのキャラクター、マリオ、ポケモンなどがついていないもの

どうでしょう?
これだけの手がかりでメイちゃんがどこでどんなものを探して来るか楽しみではないでしょうか。

あ、でも都会に住んでいるメイちゃんが大きな文房具屋に行くと、この条件に当てはまるのはステッドラーのマルスルモグラフではないか?
あれはやたらと高いし、Bなんかだと全然薄いだろうしなあ…

・ステッドラーのものはダメ

なんて書けないしなあ。

予想では三菱のナノダイヤえんぴつあたりになりそうに思うのですが、ギョッとする鉛筆を選ぶ可能性もあり、ちょっとわくわくしますよね。

と、ここまで考えて、兄や義姉に普通に困った顔をされそうな気がして、たぶん言い出せずに終わりそうです。
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by mukei_font | 2016-03-31 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

使わなきゃ文房具。

前回の記事の続きですが、大阪で人にもまれながら文房具を見たり買ったりして帰ってきた感想は、

使わなきゃなあ…

というものでした。
使わないと何も始まらないというか、心地よければそれを使う楽しみが、不満があればその理由を考える楽しみや、次の文房具へと夢を膨らませる楽しみがあるように思うからです。

特に自分は使って考えるのが好きなので、単に美しいものを集めて眺めるだけでは満足できません。
持っているだけで素敵、とか、胸に挿しているだけでかっこいい、みたいな価値観も理解できますが、それがめちゃくちゃ開きにくいノートやどんくさい書き味のペンだったら…やっぱり笑ってしまいます。
見た目だけやん!と突っ込んでしまいます。

というわけで、あれこれ全力で使いたいなと思いをあらたにしました。
筆記具は書きまくり、消しゴムは消しまくり、ノートは使いまくり、マスキングテープは貼りまくり、スタンプは押しまくり、レター用品は手紙を出しまくり…
筆記具にも鉛筆、シャープペン、ボールペン、万年筆、蛍光マーカーといろいろあるし…

ああ、一人じゃとても使いこなせない、手も時間も足りない、そんな風に身もだえしながら生きていけるのはとんでもなく贅沢なことですよね。
使いながら感じながらこれからも文房具と転がり続けたいと思います。
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by mukei_font | 2016-03-03 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

バレンタイン・キッス(言いたいだけ)。

またぞろバレンタインの季節ですね。

チョコレートにはさほど興味がない猫町ではありますが、バレンタインコーナーは好きでよく眺めます。
が、眺めているとはいっても眺めているのは包装紙とリボンだけ。

バレンタインは本来(?)女性が男性にチョコレートをあげるイベント(?)だったはずですが、売り場にあふれているカラーとしては赤やピンクが多いように思います。
それだけ友チョコや自分チョコなるものが主流になってきているということなのでしょうか。

自分の希望としては、もっと紺色や青色がひしめいていてほしいです。
売り場全体が紺色~青色のグラデーションで構成されていればいいのにと思います。

そうするとみんなの脳内も冷静になり、馬鹿なことをしているなあと我に返り、必要なものしか買わなくなっ…たらあかんのか。
バレンタインにかこつけてチョコ好きの人たちも多くつめかけるというし、赤やピンクでキャッキャするムードも必要なんでしょう。

しかし。
紺色に金色のリボンとか、紺色に銀色のリボンとか、水色に青色のリボンとか、青色に水色のリボンとか、心拍数上がりまくりの綺麗な包装紙の中の箱の中身がチョコレートというのは誠に残念ですよね。

あれが文房具だったらなあ。
というか、ノートだったらなあ。
無罫のノートだったら、いや、無罫のリングノートだったらなあ。

いろんなノートが欲しい、というわけではないのですが、あれくらいバリエーションがあって、右を見ても左を見ても無罫のリングノートという、めくるめく無罫のリングノートワールドがあってもいいかなと思うんですよ。

すぐにでも使いたくなるような庶民的なノートから、わーこれはいらんなーというようなすました(スカした?)高級ノートまで、ほっほうとヒゲをしごきながら眺めて回れたら!
いろんなバリエーションに加えて、あの美しい包装紙!

美しい箱からの連想で万年筆等の高級筆記具も思い浮かびますが、値段が高くなるのであまりそそられません。
チョコレートをご覧なさい。
結構大きな箱になってもそんなに高くないんですよ(一部例外除く)。

いいなあ、チョコ好きの人。
楽しいだろうなあ。

ということで、今年も何度か売り場をひやかしている猫町です。
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by mukei_font | 2016-02-02 23:59 | 文房具与太話 | Comments(4)

第5回OKB48総選挙~コメント欄で愛を叫ぶ~まとめ

第5回OKB(お気に入りボールペン)48総選挙」も終わったので、惜しくもエントリーされなかったボールペンへの愛のメッセージを転載しておきます。
ご参加くださった皆さんありがとうございました。

輪音さん

三菱鉛筆のボクシー(BOXY)100!

ぺんてるのマイクロボール!

オートのアメリカンテイスト!

アクメのローラーボール!

harvestさん

ZOOM505ーーーー!!
にじみまくりのわがままなインクもさらっさらの書き味も太いツヤツヤの軸も全てが好きだーー!

BOACKさん

ゼブラ F-301A。
これで200円+税は安すぎます。
質実剛健、実に頑丈ながら決して安っぽくない落ち着いたデザイン。
またそのインクはいわゆる旧油性ながら驚くほどなめらか。
実際海外では大人気で、例えば米アマゾンレビューでの絶賛されっぷりは尋常じゃありません。
大変に素晴らしいボールペンなのですが、残念ながら日本では非常にマイナーです。なぜだ!
せめてここでだけでも愛を叫んでおきます。

居候のたまさん

ニューハードォォォ!!!

青い旅人さん

視界良好なニードルが好きだ。砲弾形は書いていて鈍くさく感じてしまう。
だから、僭越ながら無罫フォントで初めて知った
『ぺんてるのハイブリッドテクニカ』に愛を叫ぶ。
ニードルで顔料インク、手に入れやすい価格。ペン先は頑丈。0.3、0.4、0.5のバリエーションもあり、青の色味がよい。
ちょっと地味だけど、いい仕事をしてくれる
『ハイブリッドテクニカ』よ永遠なれ!!
(テクニカの紹介とこの場を設けてくださった猫町フミヲ様に感謝)

あさん

サラサスティック

キャップ式のため、書き出しからインクフローがよいのが〇。
ニッチな市場に突撃し、儚く散って行ったところも好きです(笑)

猫町フミヲ

ぺんてる・ハイブリッドテクニカ(キャップ式)

先ほど、ようやく重い腰を上げて「OKB48(お気に入りボールペン48)選抜総選挙」のWeb投票をしてきました。
贔屓のペンを応援してあげられないことが、こんなにも張り合いがなく、またせつないものかとあらためて思い知ったしだいです。

ぺんてるのハイブリッドテクニカについて考え始めると、どうしても「いなくなった後」に思いをはせてしまいます。
ハイブリッドテクニカ亡き後、自分はどのペンをお気に入りにすればいいのか。
そんなことを今から考えてしまう自分がたまらなく嫌です。

弱気になってどうする。
まだこの世に存在しているじゃないか。
廃@になっても替芯の供給はしばらく続くはず。
その替芯の最後の1本の最後のインクが続くまで、ずっと好きでいたらいいんだ。

そう思うのですが、「好きなものとは死ぬまでずっと一緒」という幻想に弱い自分にはつらいのです。
ああ、私に始皇帝くらいの力があったらなあ…

そんな思いで今年も年賀状はハイブリッドテクニカで書いております。
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by mukei_font | 2016-01-31 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)