猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:切・貼・修正系( 26 )

猫町、自分を甘やかす。

EDiTにいろいろなものをぺたぺた貼って楽しんでいる話は何度か書きましたが、最近はテープのりを使っています。
なんて贅沢な…

ゼイタクブング」としては付箋がその代表格ですが、テープのりもまた自分の中ではかなりのゼイタクブングです。

便利なのは分かりますが、いくら詰め替え用テープがあるとはいえやはりお高い。
もし自分に子どもがいて、のりはやっぱりテープのりじゃないと~みたいなことを言っていたら無言で「馬場チョップ」あたりをかましてやりたくなることでしょう。

猫町はもともとスティックのりが好きなこともあり、テープのりは試供品をありがたく使わせてもらう程度でした。
スティックのりで十分、十分。

しかしEDiTに貼る切り抜きはごく小さいものが多く、スティックのりだとかえってのりの下敷(べたべたが机等につかないようにいらない紙を下敷にするやつ)の準備が大変です。
うーん、贅沢だけど普段は使わないテープのりを使わせてもらおうか…

と使い始めるとやはり便利なんですよねえ。
チッ、こういう便利さに慣れたくないのに。
でも使わずに放置していたテープのりもうれしそうだし、まあいいか。

それが増長するまでさほど時間はかからないのでした。
なんということでしょう。
普段は目にも入らない限定デザインのドットライナーを買ってしまいました。
f0220714_22571145.jpg

ドットライナーペット」というらしいのですが、あーあ…

まあよほどEDiTを一年間それなりに使えたのがうれしかったのだろうと思ってください。
たまには自分を甘やかすことにした猫町です。
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by mukei_font | 2017-11-12 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(0)

コクヨ・エアロフィットの劣化。

文房具好きと言っても自分の興味は「書くこと」周辺の文房具に集中しており、それ以外の文房具に対しては「使えたら何でもいい」というおおらかな心で接することの多い猫町ですが、ハサミに関してもそういうところがあります。

よぼど切れないとか、持ち手が折れたとか、そういうトラブル以外はまあ切れればいいかな、みたいな道具なのです。
もちろん素晴らしいハサミがあればおお!と思うのでしょうが、積極的に求める気持ちは特にありません。

おそらくぼんやりとした用途にしか使っていないからでしょう。
これは普段猫町が多くの人にすれば(どうでもええやん)という筆記具の細かい部分に強いこだわりを見せるのと真逆の態度であり、したがってハサミについても一家言あるマニアがいること、その方々には猫町の雑な感性が許せないであろうことも理解できます。

でもまあしょうがないですよ。
なんでもかんでもは無理ですもん。

ということで猫町にとってハサミなどは1つあれば十分で、死ぬまで買い換えずともこれ1本でやっていけるはずでした。
はずでした。

こちらはコクヨのエアロフィット(グルーレスタイプ・ワイドハンドル)なんですが…
f0220714_9233015.jpg

ハンドル部分の劣化がすごい。
f0220714_9234818.jpg

持ち上げるとこんな感じでぼろぼろになった部分がぴらぴらしていてカスが散らばります。
f0220714_924031.jpg

刃はなんともないのでぼろぼろになった部分をむしって使えばいいのですが、このハサミを手に取るたびに決まって以下の2つのことを考えてしまのです。

1つめは、数年後にはこうなるということがコクヨには分からなかったのだろうか、ということ。
2つめは、猫町と同じようにぼろぼろでぐずぐずぐでぴらぴらになったハサミを使っている人が日本のあちこちにいるんだろうなあ、ということ。

冒頭にも書いたように猫町はハサミへの関心が薄いので、筆記具やノートに関するトラブルに遭遇した時のような怒りや失望は不思議とありません。
このような無残なハンドルのハサミを日々手にとっても(あらー)みたいな感じで終わってしまいます。

が、(あらー)だからこそ上記の2点が毎回きっちり頭に浮かぶので、こうして記事にしておこうと思ったしだいです。
本当に判で押したように毎回毎回(コクヨの人って…)と(でも日本中でぼろぼろでぐずぐずでぴらぴらのハサミが…)と思ってしまうのです。

ちなみに猫町がこのハサミを使い始めたのは比較的発売直後だったと思います(もしくは2010年)。
2009年の夏頃から使い始めたとして今年で8年目。

こちらが当時のプレスリリース。

~手が痛くなりにくいユニバーサルデザインのハサミ~
業界初の「エアークッション構造」採用のハサミを新発売


ハンドル部分に余計なことをしなければ何年たとうとご機嫌で使えていたはずですが、業界初の「エアークッション構造」が仇となったか…
劣化の予測って難しいのかな。

おそらくこのシリーズは今も存在しているはずですが、その後何らかの改良が加えられたのでしょうね。
そうじゃないとユーザーがやさしすぎます。

もしかしたらハンドル部分の劣化は当たり前、ハサミは@年が寿命でしょ、などという猫町の知らない常識もあるのかもしれませんが、刃の部分にまったく不満がないだけに手に取るたびにいろいろ考えさせられるハサミです。
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by mukei_font | 2017-08-04 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(1)

ガム付箋。

愛猫が苦しんでいる時にブログの更新なんて、と思ってしまうのですが、頼むからちょっとは別のことを考えろ、と猫に言われそうな気がして(一日中猫の観察とエサの配合の実験ばかりを繰り返している)、頑張って書いてみます。
猫自身の生命力も信じてあげなければ。

ということで、これまでに撮った文房具の写真を眺めていたのですが、どうやら付箋について書きたかったようです。
こちらなんですが…
f0220714_22143686.jpg

はい、付箋ではありませんね。
ガム(ボトルに入ったガム)に付いているいわゆる「捨て紙」というやつです。
が、これを付箋がわりに使ってみたら少し気づいたことがありました。

結論としては、ロッテのキシリトールガムの捨て紙(緑色)のほうが付箋感があります。
クロレッツの捨て紙(白色)は粘着部分が強く、糊残りが見られました。

まあ付箋じゃないので別にいいのですが、小さくてかわいらしく、ついつい付箋代わりに使いたくなるサイズなので気になりますよね。

中学生と勉強するようになってからいくぶん付箋を使いこなせるようになった猫町ですが(こちらの記事参照)、今なお付箋は贅沢品でどきどきします。

あの娘ぼくがキシリトールガム付箋を使う時さえカットして使うことがあると言ったらどんな顔するだろう。
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by mukei_font | 2017-07-30 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(0)

過去からのメッセージ、あるいは付箋の正しい使い方。

日々雑事に追われ、残りのページが少なくなっていくダイアリーをめくっていた時のこと。
自分が使っているのはマンスリータイプのダイアリーなのですが、12月のページに「寿司の予約12月29日じゃギリギリ」と書かれた付箋が。

Oh…
過去の自分からの警告だ…
正月準備を早めにせよという…

他にも「@@さん宛てのゆうパック12月21日まで有効」と書かれた付箋も。
ゆうパックの「同一あて先割引」の有効期限に関する警告でしょう。
なんて優秀なんだ過去の自分&付箋。

自分はダイアリーを使いこなすのが苦手で、使えてはいるのですがどうしても記録にとどまってしまいます。
いつも後手後手に回るというか、記入が遅れ、「こんなことがあったね」という記録にしかなっていないのです。
「こういうことがあるぞ」という風にはなかなか使えていないのです。

が、この付箋はいいですね。
殴り書きの付箋なのですが、きれいに書いていないからこそ目に飛び込み、気づかせてくれる。
きっとこれがダイアリー&付箋のあるべき姿なんですよね。

さて、この付箋、実は11月のページにも貼ってあり、その内容が、

「年賀状11月中に着手せよ/つるつるボールペン実験」

ああ…
すまぬすまぬ過去の自分よ…
今年も年賀状はギリギリ、つるつるした年賀状に書けるボールペンの実験はさらに1年後になりそうです。
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by mukei_font | 2016-10-21 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(0)

プレゼントにマスキングテープ。

先日の誕生日にも友人や妹からもらいましたが、マスキングテープのプレゼントというのは自分の場合はとてもうれしいものです。

田舎にいると手に入らないような限定品ももちろんうれしいですが、見たことがある柄のものでもキャッキャします。
見たことがあるからといって持っているとは限らないからです。

最近はマスキングテープの種類も爆発的に増え、なかなか持っているものとかぶりません。
いや、仮にかぶってもうれしいのです。

理由は使うものだから。
使い方が難しくないので、家族みんなで使えるのもうれしい。

こちらはこれまでにいただいたマスキングテープ。
もったいないので開けるのをためらいますが、開けてしまえば積極的に使います。
f0220714_23302613.jpg

もっとも自分の使い方は、はさみで真っ直ぐに切って貼るだけ。
それでもこれまでに何個も使い切っているのがすごいなと思います。
あ、台所で使う時はさすがにちぎりますが。

ちなみに自分が一番使うのは3センチ幅のもの。
存在感があっていいですよね。
通販の際の封かんに本当によく使います。

しかし、こうしたマスキングテープを上手に使おうとすると、貼る相手はシンプルじゃないといけません。
レター用品などは特に。

これは切手にも言えることですが、封筒がにぎやかだったり、華やかだったりすると映えないんですよね。
そう考えると、この先ずっとシンプルなレター用品だけでいい気もしてきます。

なのになぜ、自分はファンシーショップでレターセットを買ってしまうのであろうか…
このあたりの反省についてはいずれ稿を改めて。
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by mukei_font | 2015-09-08 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(0)

猫町、苦手な付箋を克服する。

以前、付箋が苦手だと書いたような気がします。
あまりにも贅沢な気がして、どうしてもばんばん使う勇気がないといったようなことを(ゼイタクブング。参照)。

しかし、最近そうでもないのです。
以前の何倍かの速度で使えるようになったのです。
といっても、カタツムリから千鳥足のサラリーマンくらいの進歩ですが(千鳥足は結構速いか)。

食べ物の好き嫌いというのは大人になるにつれて変化するものです。
しかしそれには何かきっかけがあるはずですよね。
美味しい食べ方を知らなかったとか、好きな人と食べると美味しかったとか。

自分の場合はまず、付箋を便利そうに使う中学生を見て使ってみようかと思ったこと、使ってみたらやはり便利だったこと、そしてできるだけ自分以外の人のために使うことを思いついたことの3つ。

いくら便利だということを実感しても、それが自分のための付箋だとやはりあまり大胆にはなれません。
もったいないと思って何度も消しゴムで消したり、散髪しながら使ってしまいます。

が、他人のために使うと、それを捨てるかどうかはその人が判断してくれます。
これは気持ち的にとても楽です。
自分では捨てられないものを誰かに代わりに捨ててもらう感覚に似ているかもしれません。

それからこれは付箋に限りませんが、「人にメモを渡す」ということについても最近考えるようになりました。
それを紙切れの形で渡すのか、付箋の形で渡すのか、それはどんな大きさでどんな色をしているほうがいいのか、あるいはそこに書く字の大きさはどうあるべきかなど、すべて自分に向けた感覚だけでは駄目なんだなと思うことが多くなりました。

事務員時代や文具店員時代、業務連絡に付箋があまりにもばんばん使われているのを見ました。
そんなことくらいでこんなでっかい、しかも強粘着の付箋を使うなんて…とその時は思ったし、今でも思うのですが、もしかしたらそこには深い意味があったのかもと考えたりもするのでした(たぶんなかった)。
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by mukei_font | 2015-04-26 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(6)

軽い軸好き(カッター篇)。

いい機会なのでカッターの記事を書きます。
といっても、「使っていますよ」というだけの記事ですが。

こちらが猫町所有のカッターたち。
今回指を切ったのは一番下のカッターで、一番愛用しているのもこのカッターです。
f0220714_98849.jpg

オルファのサーフカッター
愛用している理由は青いから(またか)。
青と白が反転しているサーフカッター(ブルー)もあるのですが、青好きとはいえ、青と白のバランス的には白いほうがいいなと思ったのです。
f0220714_982282.jpg

その次に愛用しているのはこちら。
コクヨのカッターですが、大昔セット文具になっていたものの中に入っていたカッターです(こちらの記事中で同セットのはさみについて言及しています)。
かれこれ30年ほど愛用中。
f0220714_983129.jpg

f0220714_98408.jpg

それからこちらはオルファの細工カッター
これは消しゴムはんこを彫る時にしか使いません。
消しゴムはんこは年に1回くらいしか彫らないので、ほとんど使っていないということに。
しかし自分にはこのカッターが一番彫りやすいのです。
f0220714_985071.jpg

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最後はオルファのブラックS型カッター
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書いているうちに思い出してきましたが、そもそもこれらのカッターについて書こうと思ったのは、軽い軸の筆記具が嫌いじゃないという話をしたかったからでした。

しばしば言われる「筆記具の重心」というのものを、自分はあまり重視していないというか、もちろん人間工学的にはそれが使いやすいのだろうし、本当に長時間使うとなれば自分もそういうものに救われるのかもしれないのですが、ちょっと使う分には自分はそうではないように思うことが多いので。

同じことがカッターについても言えて、自分は握りやすいようにグリップの形に工夫が凝らされているカッターがどうにも苦手です。
上の写真にあるお気に入りのカッターたちはどれも薄くてぺたんこですが、この薄っぺらさのおかげで自分の力を非常にコントロールしやすいように思うのです。

また、グリップにボリュームがあるカッターは、カッターを寝かせて二つ折りにした紙を切る作業に向きません。
グリップのボリュームが邪魔で、カッターがうまく紙に沿わないからです。
自分は二つ折りにした紙を切るという作業をよくするので、そういう意味でもぺたんこのカッターが使いやすいのです。

同様に、包丁もグリップの形に工夫が凝らされているものは苦手です。
できるだけシンプルにカクカクしていて、刃もそんなにごつくない、軽めのものが好きです。
それで力を加減して切っていくのがやりやすいように感じます。

が、それもこれも長時間の作業をしないからかもしません。
一日中ネギを刻み続けないといけないのなら、また違ったことを思うはずですよね。
でも、比較的短い作業なら?
それは自分の好みを見つけて喜んでいればいいのではないかと思います。

結局、筆記具にせよカッターにせよ他のどの文房具にせよ、使いやすさは自分にしか分からないように思います。
それは手の大きさや力の入れ方、こなす作業の量や質、物事に対する考え方などによって千差万別であるはずです。

みんなが打ち捨てるようなアイテムが自分にはぴったりくることもあり、世間が絶賛するようなアイテムが自分には大外れだったりする。
比較的安い価格でこんな一喜一憂が味わえるから、楽しいのではないかと思っています。
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by mukei_font | 2015-04-15 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(6)

天上天下唯我独尊(状態)。

やっちまいました。
カッターでずぶりと指を切ってしまいました。

お客さんに送る荷物のためにダンボール箱を小さくしていたのですが、どうもこういう作業はむきになってしまう傾向があり、もういっちょ、もういっちょと完璧を追求したくなるのです。
で、ダンボール箱のいらない部分を切り落とす大胆さで指(以下略)。

幸い人間じゃないスピードですばやく傷口がはり付いてくれたのですが(時々SF映画で見る、傷口がたちまちにゅーんとくっついて全然死なないみたいな宇宙人)、血が止まらず天上天下唯我独尊状態で指を上に上げていては何もできません。

これはカッターの記事を書こうとずっと前に写真を撮ったまま放置していた罰かもしれません。
たいした内容ではありませんが、カッターの神(?)の怒りをしずめるためにも、近々記事にしてみます(しかし指1本のことでミスタッチが多くなりますな)。
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by mukei_font | 2015-04-09 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(6)

こんなん出ましたけど。

このタイトルにピンと来た方はたぶん同世代。

少し前に消しゴムについて記事にしましたが、実はこういうものを持っていたのでした。
正確にはいただきものです。
タマミさんが初めて猫町文具店(仮)に遊びに来てくださった時に、「次はぜひ『消しプロ(=消しゴムプロジェクト)』を」とプレゼントしてくださったのでした。
f0220714_13261328.jpg

以前の記事のコメント欄で、「旧油性さん」が紹介してくださっているステッドラーのマルスプラスチックもありますね。
大切にしまい込んで忘れていました(タマミさんごめんなさい)。

消しゴムの現実(前篇)。
消しゴムの現実(後篇)。
発掘された消しゴム。

いただいた消しゴムを見てみると、コクヨのリサーレが多いことに気づきます。
タマミさんとのやり取りを読み返してみると、「コクヨのリサーレプレミアムがどう『プレミアム』なのかを体感しよう」ということだったようですが、スタンダードなリサーレがジュゴン化している今こそ、リサーレプレミアムを並行して使って比較してみるべきかも?

比較実験というほどでもないのですが、実は今リサーレスタンダードと100均の消しゴム(「CESS」という5つで100円の消しゴム)を比較しながら使っています。
が、案外100均の消しゴムも悪くなく、とりあえずがっちりと硬くて自分の悪い消し方にはあっているような…

しかし消しゴムにまで手を出してしまうと、一度きりの人生ではとても試しきれませんね…
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by mukei_font | 2015-02-02 23:59 | 切・貼・修正系 | Comments(2)

カモ井・mt makimaki。

今日一番の衝撃。

カモ井のmt makimakiなる商品が、2年前の「サンスター文具第16回6.1挑戦の日アイデア募集」に応募したアイデアとほぼ同じだったこと(詳細はフタタビサクラチル…参照)。

いやはや。
いやはやですよ。

もっとも小生のアイデアは電動(そのほうがアイデアらしいかと思った)、巻き取りの方向が違う等の違いはありますが、まあ考え方はほとんど同じです。
絵はへたくそすぎたけど、絶対に需要があると思ったんだよなあ。

ちなみにこのアイデアを何かの展示会の時にカモ井の人に熱く訴えたことがあるのですが(!)、その時は全然こんな商品が出る気配はなかったんです。
ものすごく楽しんでくれましたが、「もっと小巻の商品を出そうと思ってるんです」みたいな話があっただけで。

だからこそサンスターのアイデア募集にかけたわけですが…
ああもう、運のない猫町!

ちなみに猫町の考えた商品名は「マスキングテープ小分け隊」でした。
(´_ゝ`)
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by mukei_font | 2013-07-03 22:42 | 切・貼・修正系 | Comments(6)