猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:文具屋めぐり( 58 )

東京文具旅~まとめと蛇足~

ようやく東京文具旅の記事を書き終え、ほっとしています。

これまで、姫路にせよ神戸にせよ大阪にせよ、1つの文具旅の記事を完璧に書ききることはなかなかありませんでした。
旅で見聞きしたものが多ければ多いほど文具旅の記事は濃くなり、それを書ききるにはかなりの体力と根性がいるからです。

今回は十数年ぶりの東京ということや、このブログの読者でもあるたまみさんにあまりにもお世話になったので、どうしても記事にしなければならないと思っていました。
時間はかかりましたが、書ききることができてよかったと思っています。

一気に書き上げられなかったことで記事がばらけてしまったので、ここにまとめておきます。
好きなところからお読みください。
記事の最後には「続く」という形で次の記事のリンクを貼っています。

東京文具旅~プロローグ~
東京文具旅~東京で見たい文房具~
東京文具旅~仁和寺の法師猫町、銀座・伊東屋に行かず~
東京文具旅~東京中央郵便局&KITTE~
東京文具旅~ヨドバシカメラ~
東京文具旅~シモジマ~
東京文具旅~ビジネスホテル~
東京文具旅~文具トーク@ちゃんこ巴潟~
東京文具旅~多慶屋~
東京文具旅~世界堂~

ところで、そもそも猫町はなぜ東京に行ったのでしょうか。
あまりにも文房具とは関係がないので触れませんでしたが、最後に蛇足として載せておきます。

続きはこちら。
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by mukei_font | 2016-06-30 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

東京文具旅~世界堂~

さて、長々と書き綴ってきた東京文具旅もいよいよ最終回。

2日連続で歩き回り、さすがに足に疲れが来ていたわれわれではありましたが、最後の目的地である新宿の世界堂を目指しました。

世界堂は銀座の伊東屋を犠牲にしてでも行ってみたい場所でありましたが(こちらの記事参照)、それは普通の人が文房具を買いに行く店が見てみたいなと思ったからでした。

もちろん銀座の伊東屋にも普通の人が文房具を買いに行くでしょうし、それを言うなら東急ハンズでもロフトでも、ということになるのですがそうではなく、ちょっと安く買えて、何でもあり、それゆえつい油断してしまう雑さのある空間、というのものを見てみたかったのです。

そんな思いでたどりついた世界堂は…人が多すぎて通路が狭く、確かに商品は多いものの、とても落ち着いてそれらを見ることのできない雑然とした店でした(笑)。
ある意味予想どおりですが、こちらは旅の最終日で荷物も膨らんでおり、人の流れに乗りながら棚と棚との間を移動するのが精一杯。

さて、世界堂での探し物はシモジマで見つけられなかったシグノRT1の黒(0.38)。
東京まで来たのに買えなかったというのも間抜けな話なので、これだけはどうしても探す必要がありました。

でもさすがは世界堂。
それらしき商品が置いてあるところをぐるぐる回ってようやく発見。

中身よりも包装に価値がある気がしてこのまま激写。
わざわざシグノRT1の黒(0.38)を買いに新宿の世界堂まで来てしまった記念に。
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行ったのが日曜日の午後だったのも悪かったのかもしれませんが、とにかくお客さんが多く、もう少しゆったりと見て回れたらレター用品やポストカードをもっと吟味できたのですが…

それでもやはり世界堂には行ってよかったです。
何がってお客さんがおもしろい。

見るからに文房具に一家言ある人たちがそこここにいて、今から俺が私がこの文具の森を案内してやるぜ的な気合いとともに連れの人に講釈を垂れたりしている光景があちこちで展開されているんですよね。
もちろん猫町もその一部を構成しているのでしょうが、都会ともなるとその数が多く、薄まるということがないのです。

そのちょっと鬱陶しいかつ微笑ましい人々を眺めることができただけで、行ってよかったなと思います。
皆が文具マニアで文具博士なんだなとあらためて思えてよかったというか、むしろそうでなくてはと思うのです。
だって文房具は安いし、自分が使えば少なくとも自分は自分の感覚について何か語れる人になれるので。

そんなこんなで老若男女の文房具マニアパワーを浴び、東京駅へと戻って行きました。
旅程にもう少し余裕があれば、昔住んでいた町を歩いてみたり、昔通った大学に恐々と足を踏み入れてみたりもしたかったのですが、それはまた別の機会に。

たまみさんのおかげで十分に楽しく、充実した東京旅行となりました。
たまみさん、2日間本当にありがとうございました。
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by mukei_font | 2016-06-29 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

東京文具旅~多慶屋~

両国でパワーをもらったわれわれが次に向かったのは御徒町。
「時間とお金に余裕があればプラチナの#3776センチュリーを見てみたい」と言う猫町を、おすすめの店へとたまみさんが導いてくれました。

その店の名は多慶屋
ディスカウントショップとのことでしたが、ぎょっとするような紫色のビルのインパクトに始まり、周囲にぼこぼこと立ち並ぶ別館もなんだか怪しげで、これは土地勘のある人に案内してもらわないといきなり東京にやってきたおのぼりさんには少々難易度が高い店のような…

たまみさん曰く、文房具の種類は少ないが(定番商品中心のため)、万年筆は安く、試筆もできるとのこと。
しかもなぜか猫町が求めているのが#3776センチュリーのシャルトル・ブルーとばれており(!)、それもありますよーとのこと。
たまみさん恐るべし。

というわけで、早速シャルトル・ブルーを試筆。
まずはFのペン先で試筆しました。
試筆の感触はなかなかよく、Fで満足していると、たまみさんがご自身の万年筆(EF)でも試してみるように促してくれました(もちろん店員さんの許可は得ました)。

なるほど、たまみさんのEFを使ってみるとそれはそれで素敵だったのですが、試筆したFでも十分細いと感じたし、店頭にあるEFはたまみさんのほど魅力的な書き味ではありませんでした。
カリカリしすぎるペン先はそれはそれでストレスなので、ここはFを選択。

プラチナのべたっと広くて薄いペン先にはずっと興味があり、文具店員時代からいつか手に入れなければと思い続けていました。
#3776センチュリーシリーズには他にもいろいろな限定品が出ていることや、ロジウム仕上げのペン先があることも知ってはいましたが、最初はできるだけスタンダードなものをと思っていました。

万年筆は試筆の時はよくてもインクを入れるといまいち、という場合も多々あるのですが(ペン先をインク瓶に直接浸して書くとたいていどんな万年筆でも気持ち良く書けるので)、帰ってすぐにカートリッジインクを入れて使ってみたところまったく問題なし。

真横から文字を書く猫町の悪い持ち方にもしっかりついていきてくれる確かなインクフローが素晴らしく、また平たく鋭いペン先は正確な文字を書きたい自分にはポイントが定めやすくありがたいものでした。

多慶屋の店員さんはディスカウントショップなのに親切で、自分もこんな店で働いていたことを懐かしく思い出しながらとてもいい買い物ができました。
お互いに不慣れで(?)、少々手が汚れてしまったのはご愛嬌。
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それにしても多慶屋は怪しく、これは大阪でいうところのどういう店なんだ?と最後まで気になりました。
帰宅してHPを見てみると、「全てがそろうディスカウントストア 紫色のビルの多慶屋」というHPが出てきて、ああ、あの紫色はやはり重要だったんだと思った次第です。

また、御徒町では「ユニクロで文房具メーカーとコラボしたTシャツ(トンボ&ペリカン)を見る」という目的を果たすべく、たまみさんとユニクロにも行きました。
が、すでに大きなサイズのTシャツしか残っておらず、歯ぎしりしながら売り場をあとにしました。
これには後日談がありますので、また別途記事にします。

ということで、いよいよ旅はクライマックス。
重い足を引きずりながら、われわれは最後の目的地へと向かいます(続く)。
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by mukei_font | 2016-06-28 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

東京文具旅~文具トーク@ちゃんこ巴潟~

まだ終わっていなかったの?
はい。

時々思い出しては書いている東京文具旅。
これを入れてあと3回。
東京文具旅はまだまだ終わらないっ。

なお、これまでのものは「文具屋めぐり」のカテゴリをクリックしていただけると読めます。

さて、東京文具旅の2日目がシモジマからスタートした話は前々回書きました。
その後われわれが向かったのは両国。
相撲好きの猫町、東京まで来たからには相撲の聖地・両国国技館を一目見ておかねばなりません。

さらにミーハーな猫町は、両国で相撲部屋めぐりもしてみたいと思っていました。
もちろん時期的にお相撲さんたちが皆名古屋に移動しているのは分かっていましたが(名古屋場所直前だったので)、ここが相撲部屋なのか…と実感したいというかなんというか。

で、こっそり大相撲手帖を持って行き、相撲部屋マップとにらめっこするはめになったのですが、そこは観光客に親切な町、両国。
道端の地図に相撲部屋の位置まで書いてあり、大変助かりました。

ということで、両国駅の近くにある相撲部屋を3つ4つ回り、ここをあの力士が…!と熱くなっていた次第。
がらんどうの相撲部屋を見ただけでドキドキしてしまったので、普通にホテホテ歩いているお相撲さんを見たら思わず電柱の陰に隠れてしまうだろうなと思います。

そんな猫町をたまみさんが素敵なちゃんこ屋へと案内してくれました。
これはそのちゃんこ屋での1シーン。
お互いの筆箱を取り出し、ああでもない、こうでもない、とすぐに文房具の話になります。
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ここではたまみさんに耐光性の実験についての重要な資料を見せていただきました。
実験はたまみさんによるもので、あらゆるボールペンのインクで書いた文字を長時間日に当て、色がどう変化していくかを見ることができる非常に貴重なものでした。

すぐにちゃんこが運ばれてきてよくよく見られなかったのが心残りですが、いずれ自分も耐光性の実験をやってみようと思います。
水性顔料の底力を目の当たりにしたいし…

たまみさんとは2日間ずっと、文房具を中心とした馬鹿話をしていた気がします。
ちょうどこの旅行の際は東京都知事の無駄使い(?)がホットな話題だったこともあり、「いかに事務用品費をさりげなく無駄遣いするか」みたいな大喜利をやったりしてふざけておりました。

・アンケート記入の際のボールペンをZEBRAのニューハードからカランダッシュのエクリドールへ
・同じくアンケート記入の際の鉛筆を三菱の9800等からファーバーカステルのパーフェクトペンシルへ
・ちょっとしたメモ用紙にフールス紙やバンクペーパーを使用
・コピー用紙を箱買いせず少しずつ定価で買う

などなど、せこい意見の数々。
が、この程度のせこさではまだまだ大物(?)にはなれないでしょうね。
なんだろう、オリジナルノートを数千冊作って配るとかくらいしないと?
それでもまだまだしょぼいかなあ…

そんなこんなで東京文具旅はまだまだ続きます(続く)。
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by mukei_font | 2016-06-27 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(2)

東京文具旅~ビジネスホテル~

久しぶりに東京文具旅の続きを書いてみたいと思います。
これまでのものは「文具屋めぐり」のカテゴリをクリックしていただけると読めます。

さて、東京旅行では安いビジネスホテルに泊まりました。
なかなか東京に行く決心がつかず、ぐずぐずしていた関係でホテルはどこもいっぱい。
これだからド素人は困ります。

奇跡的に予約が取れたホテルは偶然十数年前に泊まったホテルで、縁があることもうれしく、おぼろげな記憶をたどりつつホテルへと向かったのですが…
甘かった。

そりゃそうです。
十数年前に一度だけ泊まったかもしれない(今となってはその記憶も曖昧な)ホテルを、十数年ぶりに東京にやって来た人間が勘で探そうというんですから、うまくいくはずがありません。

何とかなるだろう、と旅行会社から送られてきた地図を手帳に書き写すのを怠ったのが運の尽き、自分もたまみさんもスマートフォンを持っておらず、付近のドラッグストアの店員さんの誤った導きに振り回され、深夜の強行軍と相成りました。

さて、そんなこんなでたどり着いたビジネスホテルですが、そこは「ザ・男」ワールド。
歯ブラシ、石鹸、髭剃り、な感じの備品たちは、「アメニティグッズ」などという言葉を寄せ付けないシンプルさ。
夢見がちな女子なら泣き出してしまいそうな空間でありました。

でもまあ、そんなことは些細なことです。
東京で泊まれる場所があるだけでもありがたい。
いかにも「素泊まり」な空間は好ましくさえありました。

そんなことよりも猫町が驚いたのは…

文房具類が一切ない。

メモもボールペンも一切なし。
何か入っているのではと開けた引き出しには、ぼろぼろになった聖書が1冊。
なるほどなあ…

メモや安いボールペンくらいは置いてあるだろう、そしたらそのボールペンの芯でも見てみよう、と思っていたのですが、まさかのギャフン。
でもまあ今時ホテルの部屋に電話がかかってきて、走り書きでメモ、それを引っつかんでホテルを飛び出す、なんてこともないか(どういう状況?)。

ちなみにこれまでのホテル文具たちはこちら。

大阪文具旅4:ペグシルと大阪の夜。
ホテル文具の謎。
まちかど文具・その191〜その200。

安いホテルにばかり泊まっているのでどこも地味ですが、何もないのは初めてだったかもしれません。
メモがあるとお礼を書いてから部屋を出るのですが、今回はメモを残せなかったのが心残りです(続く)。
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by mukei_font | 2016-06-14 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(2)

東京文具旅~シモジマ~

大阪文具旅でも必ず行くシモジマ。
東京のシモジマはどんなんかな~(by仁鶴師匠)ということで、2日目はシモジマからスタート。

いやー落ち着きます。
開店と同時に入ったので、人も少なく、ゆったりと見て回ることができました。

事務用品売り場も楽しかったですし、学童用品のフロアも楽しかったです。
鉛筆や消しゴムの探究にはかかせませんからね。

ここでは大人キャンパスの無罫、PLUSのOMNIの2B~6B用、プラチナのプレジールを購入。
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大人キャンパスは当初はA5サイズの80枚のみを購入予定でしたが、マイクロミシンカットがあっても案外使えたりして…とむらむらして結局リングノートにも手を出し、さらに、中学生との勉強で一番使いやすいのはB5なんだよな~と、思い切ってB5サイズも買ってしまいました。
ズシッ…
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PLUSのOMNIの2B~6B用は近所に売っておらず、欲しかったので購入。
プレジールは安い万年筆シリーズでこれだけ持っていなかったので購入。
どちらも研究用…
研究ってお金がかかるよね…(研究ってなんだよ!)

学童文具コーナーではたまみさんとのおしゃべりが楽しかったです。
実は前日、たまみさんに迷惑なお土産として鉛筆を何本か差し上げたのですが、それの感想で大いに盛り上がりました。
鉛筆って1本から買えるものもあるのですが、3本入りのものやダース売りのものなども多く、シェアに向く楽しい筆記具ですよね。

消しゴムもまた楽しくて、お互いの経験やネットでの評価などなど、これまた大いに盛り上がりました。
猫町はここで、太っちょだけど、濃い鉛筆には本当に強いトンボのippo!濃いえんぴつ用消しゴムをおすすめしました。
Bや2Bにはめっぽう強いのに、HBになるととたんに消えなくなる「正直者」の称号(猫町が与えただけ)を持つ素晴らしい消しゴムです。

それからまとまる系の消しゴムの駄目さ、フォーム系消しゴムのベストな形態は細長い形ではないかという話、この消しゴムとこの消しゴムは仲間か、といった話で盛り上がり、気づけばシモジマだけで長時間がたっていたのでした。

考えてみるとブログの読者の方と文房具屋をめぐるのは初めてだったわけですが、これまでに何度もそうしてきたかのようななじんだ感じがしましたね。
特に猫町はブログ=リアルなことに定評があるので、ブログさえ読んでいればしゃべる無罫フォントみたいな感じなのかも…
いや、ネットじゃない分さらに口は悪いか…

ちなみに、シモジマでの最大の驚きは、シグノRT1がなかったこと。
RT1以前のRTと、最近出たシグノ307のみ。
RT1人気ないんか…

がちゃがちゃ鳴る軸がイケてないから?
それともぬぼっとしたラバーの見た目がイケてないから?

えー…
猫町はシグノRT1のおかげで、苦手だったノック式のゲルを克服できたのに。
好きだけどなあ…

まさか猫町が推したから下火になったんじゃないですよね?
昔から割とあるんですよ。
好きなスポーツ選手、好きなアーティスト、好きな芸能人…みんな駄目になっていくという…
ダメになっていくというのは、太ってしまったり、クスリで逮捕されたり、引退したりみたいなことなんですが…(あかんやん)

まあ、限られた面積で置ききれなかったのかもしれませんが(猫町的には余裕があるように見えたが)、絶対にあると思っていただけにショックでした。
シグノ307とか0.38も0.28もないし、細字派はRT使っとけってこと?
それとも替芯だけでOKでしょってこと?
まあむしろ自分は替芯派なので、なんとかなるといえばなんとかなるけど…

とにかく、これが世の中のトレンドじゃないことを祈るのみ(続く)。
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by mukei_font | 2016-06-02 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(4)

東京文具旅~ヨドバシカメラ~

文具旅というのは本来どういうものなのでしょうか。

未知の素敵な文房具に目を見張る旅?
それとも探し物を見つけに行く旅?

どちらもありだと思うのですが、猫町の場合は4:6で後者の割合が高いです。
調べたいことや知りたいことがあらかじめあり、それを実物で確かめるのです。

さて、今回東京で見てみたいものがもう1つあることを思い出しました。
東京旅行直前に記事にした、ジェットストリームスタンダードのネイビー。

パックに入っている商品しか見ていないので、パックに入っていない商品があればじっくりとそのネイビー具合を見てみたいと思っていたのです。

ジェットストリームスタンダードにはヨドバシカメラであっさり出会えました。
幸いパックに入っておらず、じっくりと眺めることができます。

むむ…
先日近所のホームセンターで見た時は紫がかった青色だと思ったのに、全然違う…
おとなしいブルーブラックに見える…

なんでそんなに印象が違うんだろうといろいろ眺め回したのですが、おそらくペンの上部に入っている青いラインが起こす目の錯覚ではないかと思うのです。
パックに入ったジェットストリームは横を向いていて、青いラインとセットでクリップのネイビーが目に飛び込んできます。
そうすると、やや紫がかった青色に見えるのです(猫町だけの可能性あり)。

試しに裸のジェットストリームスタンダードを真正面に向け、両端の青のラインを隠して眺めてみると、やや和風のブルーブラックに見えてきます。
青のラインのせいか…

猫町の目にだけそう見えるのかもしれませんが、これは翌日シモジマで再びパック商品を見かけた時にやはりそう見えたので、自分的には納得です。

そもそも、この青のラインいりませんよね。
軸色もほとんど黒だし、クリップだけネイビーにしてみてもなあ…と思います。
たまみさんも「(青いラインが入っている時点で)青インクのボールペンみたい」とおっしゃっていましたが、なんだか中途半端な気がしてやっぱり購入には至りませんでした。

この文脈で、理想の青色文具とは?みたいな話になり、売り場をうろうろ。
先日記事でふれたPLUSのフィットカットカーブ ツイッギーのブラックとペアになっている青は、あらためて見ると少し緑色がかりすぎた青で、これは青とは言えないかも…と反省。

結局、ぺんてるのマークシート用シャープのシャープ芯ケースの青や、PLUSのフィットカットカーブのチタンコートの青色が理想ということにしておきます。

なお、2日間見て回った文房具屋の中で一番見やすく、品揃えがよかったのはヨドバシカメラだったように思います。
後述のようにシモジマには欲しいものがないことが多く、世界堂は売り場が狭く、人が多すぎました。

が、まだ旅の初めのほうだったので、欲張ってあれこれ買わず、あーヨドバシにあったのにーと後悔することになりましたとさ(続く)。
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by mukei_font | 2016-06-01 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

東京文具旅~東京中央郵便局&KITTE~

東京文具旅のレポートを続けます。

東京駅のホーム(!)で落ち合い、われわれがまず向かったのは東京中央郵便局。
猫町の切手に関する用事はおそらくここで済むはずだし、猫町の行きたかったKITTEも同じ建物にあるとのこと。

もともと郵便局好きなので、大きな郵便局にハアハア。
ぽすくまの巨大なぬいぐるみなども飾ってあり、さすが大都会。

切手よりも先に目に飛び込んで来たのは文房具。
ポスタルグッズということなんでしょうが、見慣れた筆記具などが並んでいます。
エナージェルユーロとエナージェルが並んでいるのを見て、水性顔料インクのペンがないことに早速不満を述べ始める猫町。

たまみさんが「これはどうでしょう?」と手にしたサインペン(はがきペン?)は水性顔料インクでしたが、エナージェルを2種類も並べるなら1本は水性顔料インクのゲルインクボールペンにすべきなのに…
開始早々、ミドルエイジは不満でいっぱい。

さて、気を取り直して記念切手(和の文様シリーズ)を買い求めます。
大きな郵便局なので郵便の用事を済ませる人も番号札を引かないといけないし、普通切手のカウンターと記念切手のカウンターが違うんですね。
まんまと違うほうの番号札を引き、ぺこぺこ謝るはめになりました。

で、肝心のクリアファイルは初日に出てしまったとのこと。
やっぱり都会。
欲しい人がいっぱいいるんですね。

感心しながら東京中央郵便局を出て、KITTEへと向かいます。
田舎者なので、どこまでがKITTEでどこからが中央郵便局だったのか分かりません。

KITTEに惹かれていた理由は名前がかわいいところと、かわいい雑貨が多そうなところ、そして以前ここで相撲が行われたというのもあります。
KITTE場所とか熱すぎ!

この角度の写真をしばしば見たことがあります。
おお、東京ーーーーー
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高所恐怖症の人にはまったくやさしくない設計。
うちの妹やうさむしは近寄れないこと間違いなし。
高所OKの猫町はこの下に土俵があったことを想像しながら、ああ、相撲が見たかった!と悔しくなっておりました。
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KITTEでは雑貨屋などを見て回りました。
都会の人はプレゼントを選ぶ場所に困らないのがいいですね。
イオンと100均しかない町もなかなか楽しいのですが、そこだけが不便です。

しかし結局は自分のためのお土産ばかりを買ってしまった猫町。
友人たちの分も買っておくんだったと今頃反省してりゃ世話ないぜ。

こちらはスパイラルマーケットで購入したB6サイズの無罫ノート。
素敵な青に薄いブルーの中紙、何と言っても無罫というのが素晴らしい。
どんな紙質なのかが気になりますが、ボールペンや鉛筆を導入すれば何とかなるでしょう。
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こちらは裏表紙。
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スパイラルマーケットの名前が入っていることに気づいたのは、この記事のために写真を撮っている時でした。
オリジナルノートだと分かったらもっと買ったのに…
都会に目がくらんで情報処理能力が低下していたようです。
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しかしスパイラルマーケットという名前には覚えがありました。
今みたいに文房具のムックがたくさんなかった頃、エイ出版から出た「ステーショナリーマガジン」に載っていた東京の文房具屋をリストアップしてめぐったことがあるのですが、その時にスパイラルマーケットも行きました。
青山のほうだったと思います。
その時そこで買ったノート、まだ大事にしています(あかんやん)。

今調べたらオンラインショップもあるようなので、どうしても追加で欲しくなったらこちらを利用することにします(続く)。
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by mukei_font | 2016-05-31 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

東京文具旅~仁和寺の法師猫町、銀座・伊東屋に行かず~

たまみさんに旅のリクエストを伝え、あちこち見て回る順番を考えながら、何度か銀座の伊東屋に行くかどうかという話になりました。

結論から言えば行きませんでした。

改装以来、文房具屋ぽくなくなった、つまらなくなった、などという意見をしばしば耳にしたことと、一度は行ったことがある、という理由で今回は見送ったのです。
伊東屋の中にあるという、手紙を書いて送れるスペースには興味があったのですが…

東京に来て伊東屋に行かないなんて、石清水八幡宮に行きそびれた仁和寺の法師か?とも思ったのですが、「かばかり」と思いてあえて見送ってもいいだろう、何しろ「先達」と相談してこれなんだから、と思ったしだい。

あとは、「猫町さんはきっと苛々すると思います」と別の友人にすすめられていた(?)代官山の蔦屋書店も頭をかすめましたが、時間的に無理だったのと、わざわざ苛々しに行く必要もないかと思い、行きませんでした。
大阪の蔦屋書店は行ったことがあるので、あれのすごいやつ、と思っておくことにします。

もちろん、あと1日くらい時間があって、もう少し身軽だったら行動範囲も広がり、行けたかもしれないのですが…
でもまあ後悔はしていません。

おそらく猫町の好みについて詳しい(笑)たまみさんの導きのおかげで、身の丈に合った本当に楽しい文具旅ができたと思っています(続く)。
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by mukei_font | 2016-05-29 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(2)

東京文具旅~東京で見たい文房具~

さてさて、それでは東京文具旅について書いていきましょう。

今回の東京旅行で猫町がこなしたかった文房具的な用事は以下の通り。

・最近発売された記念切手(和の文様シリーズ)を大きな郵便局で買う(52円切手のシートと82円切手のシートをセットで買うとクリアファイルがもらえるらしいと聞いて)

・ユニクロで文房具メーカーとコラボしたTシャツ(トンボ&ペリカン)を見る

・セーラーのハイエースネオ クリア万年筆を見る(買うかも)

・意外と軸を持っていないのでシグノRT1の黒(0.38)を買う

・コクヨのルーズリーフの無罫の「しっかり書けるタイプ」を見る(買うかも)

・コクヨの大人キャンパスの無罫をチェック

・消しゴム売り場をチェック

・鉛筆売り場もチェック

・時間とお金に余裕があればプラチナの#3776センチュリーを見てみたい

・他に行ってみたい場所はKITTE両国国技館周辺

で、回った文房具屋は、

KITTEのいくつかの雑貨屋
ヨドバシカメラ
シモジマ
多慶屋
世界堂

…こいつ定価で文房具を買う気がないな、というラインナップですよね。
すみません。

確かにそうなんですが、文具店員人生の後半はこの種のがさがさした文具店で働いていたこともあり、こういう店のほうが落ち着くし、好きなんですよ。
とりあえず定番商品から最新商品まで全部見たいんです。
セレクトショップもたまにはいいのですが、研究のアイテムを探していることが多いので。

もっとも、これくらいのリクエストなら大阪あたりで完全に解決しそうな感じですよね。
意外と地味な物欲の猫町でした(続く)。
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by mukei_font | 2016-05-28 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)