猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:手紙( 41 )

タイミングの読めない文通、だからこそ。

猫のポストカードの話になったのでこちらの記事を。

こちらは9月の末に猫田トランさんから届いたポストカード。
f0220714_8353161.jpg

一目見た瞬間うちの猫だと思ってしまったくらいハナヲによく似たポストカートでした(三好貴子さんという方のイラストのようです)。

先日のなぎねこさんと同じくうちの猫に似たポストカードを発見し、それを買って送って来てくださったトランさん。

なんというあたたかさ。
あまり猫の写真をアップするブログでもないのにちゃんと人の猫を記憶し、こうして送ってくださるとは…

届いた時はちょうど猫もヒトも一番しんどい時で、もうこんな風に猫と月を見上げることはないのかもしれないと、ポストカード片手にただただ涙がこぼれましたが、今は遺影のそばに飾っています。

届いたタイミングも、ポストカードを猫に見せながら話しかけたことも、全部忘れられない思い出になりました。
トランさんありがとうございました。

こんな風に文通というのはタイミングの読めないものです。
未来をのぞける眼鏡でもあれば、一番取り込んでいる時に送るべきではない手紙や葉書が判断できるのかもしれません。

が、自分はそういう不器用さも含めてやはり文通は楽しく、愛おしいものだと思っています。

手紙を送る相手が今幸せなのか、それともとても深い悲しみに沈んでいるのかは誰にも分かりません。
ある程度想像するのはとても大切なことですが、迷った末に出すことをやめてしまうよりは、やはり手紙は相手に届いたほうがいいものだと思います。

それに渦中にいた経験から言えば、それどころじゃない時というのは本当にそれどころではなく、どんなに気を回されてもそれが功を奏することはあまりないのではないかと思います。

悲しみの雨がふと上がった一瞬にあたたかい光が差し込んでいたことに気づくのであり、再び雨が降り出した後も自分はいいものを受け取ったんだなと心の一部が手紙の面積だけほんのりあたたかくなる、そんなものだと思います。

ということで、自分の能天気なブログも、今もしかしてどこかにとんでもなく悲しんでいる人がいるのかも、こんな風に馬鹿な文章を綴っていること自体が不謹慎なことなのかも、と思わないことにします。

繰り返しになりますが、それどころじゃない人はそれどころではなく、でもそういう人にもまたいつか穏やかな時間が必ず戻ってくると思うからです。
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by mukei_font | 2017-10-26 23:59 | 手紙 | Comments(0)

定形封筒の中の贈り物。

先日手紙の整理をしたことについて書きました。

黙々と手紙整理。

繰り返しになりますが、いただいた手紙をクリアブックに収納するのは本当にベストな方法だと思っていて、例えば手紙の他に小さなプレゼントを同封してくださっている場合はそれも一緒にファイリングできるからなのです。

これならぱらぱらとファイルをめくるだけで華やかな便箋やかわいらしいおまけが一目瞭然。
封筒に入れたままにしていてはいただいたことも忘れてしまいます。

そんな作業中にはっとするようなお手紙に遭遇しました。
2年前になぎねこさんにいただいたものなのですが、こんなに素敵なおまけがぎっしり。
f0220714_16524861.jpg

ポストカードは先日旅立った猫町の猫に似ているからという理由で同封してくださっており、ああ、確かにこんな顔をしている時もあったなあとまた涙。

同封の小さなクリップも本当に素敵で、特にシルバーのクリップはこれまたうちの猫そっくりで…
これはファイリングしておくのが逆にもったいなく感じたのでこれを機に使わせていただくことにしました。
f0220714_1653312.jpg

封筒のサイズは定形で82円で送れる範囲の重さ。
なのにこんなにぎっしりとあたたかいものをつめることができるのですね。

なぎねこさんには先日もあたたかいお悔やみのお手紙をいただいており、本当にお礼の言葉も見つかりません。
なぎねこさん、本当にありがとうございます。

自分もいつか定形というしばりの中で思いきり濃い何かを追求してみたいと思います。
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by mukei_font | 2017-10-25 23:59 | 手紙 | Comments(0)

手紙整理の落とし穴とその対策。

手紙の整理について前回書きましたが、少し補足します。

分かりきっていることなので書くまでもないかなと思ったのですが、自分もこれまでさんざん痛い目を見てようやく今に至っているので書いておくことにします。

手紙整理の落とし穴。
それはずばり消印です。

消印があるから手紙整理なんて簡単簡単。
ノン。

これがびっくりするくらいあてにならないのです。
第一よく見えないのです。

消印というのは切手などと相まって非常に風情があるというか、かすれていてもインクがにじんでびやっとなっていても、手紙だもんねと許せてしまうのですが、「情報」という点からすると非常にあやふやなものだと思います。

だからといって世の中の消印がすべて料金証紙みたいな無機質なものになってほしいわけではないのですが。

一番いいのは封書や葉書の送り主が手紙の最後等に日付を入れてくれることだと思います。
これは本当に助かるというか、これがないと先日のファイリングも途中で力尽きていたかもしれません。

が、そんなことはこちらからお願いすることではないですよね。
じゃあどうするのかと言えば、手紙を受け取った瞬間に封筒や葉書に鉛筆で日付を入れることです。

せっかくのいただきものを自分の筆跡で汚したくないという場合は付箋でもいいと思います。
とにかく受け取った瞬間の一手間が後のファイリングを容易にします。

ちなみに自分は薄く鉛筆で日付を入れ、それを見て手帳に受け取った日を記録することにしています。

二度手間のように思えますが、毎日きちきちとすべての項目を整理しながら生きているわけではないので、手帳への記録だけが頼りだと記録からこぼれ落ちた場合それきりになってしまうからです。

分かりきったことかもしれませんが、結局「鉛筆でメモ」みたいな原始的な方法が役に立つんだなと思ったしだいです。
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by mukei_font | 2017-10-22 23:59 | 手紙 | Comments(0)

黙々と手紙整理。

まだまだエネルギー不足の猫町は、黙々とできることに日々励んでいます。

黙々とできること。
ひたすら集中し、やっている間は何も考えなくてもいいようなこと。
すなわち単純作業です。

猫町が新聞整理と並行して着手したのは手紙の整理でした。

手紙の整理については数年前にベストな方法を発見しています。
すなわちいただいた手紙を広げてB5サイズのクリアブックに入れていくというもの。

このやり方があまりにもシンプルかつベストなので(いつでもできる)と油断し、手紙類をため込みまくって3年ほどが経過してしまいました。

手紙というのは案外かさ張ります。
葉書はまだいいのですが、封書の場合は大きさがそろわず、厚みもあるため積み上げることもままなりません。

その結果、輪ゴムでとめたり、その輪ゴムが干からびたり、大きめの封筒や紙袋、箱等にしまい込んでそのままになったりしてしまうことが多いです。

よし。
この機会にすべての手紙を時系列順に並べ、完璧にファイリングしていくぞ。

これもまたいつかやらなければと思っていたことの1つでした。
心を無にして、下着泥棒が盗んだ下着を体育館みたいなところになぜか色順に並べていく警察(?)のように、いただいた手紙を順番に並べていこう。

が、先ほども書いたように手紙の類というのは「とりあえず」の形で紙袋や箱に収まっていることが多く、その場合は時系列はたいていめちゃくちゃになっています。
今さら時系列順に並べることなどできるのでしょうか。

一応手がかりはあります。
記録することの好きな猫町は誰からいつ手紙が届いたということを手帳に記録してあるのです。
これさえあれば…

ということで、3年分の手帳を広げ、終わることのないパズルを解くがごとく目を皿のようにして数時間集中し続け、3年分の手紙を整理し終えました。

ファイルはケチってダイソーの40ポケットのクリアブックを使っているのですが、オブラートなのか?というほどポケットが薄く、これ知らない間に底が抜けていたらいやだなあ。
あるいは溶着部分がはがれてきたりとかも困る。

でもコクヨやリヒトやキングジムのクリアブックだと破産してしまう…
なぜならすでに8冊のクリアブックがいっぱいになってしまったから…

今のところ2012年のクリアブックは問題ないですが、この先もちょこちょこチェックしていくことにします。
やばいとなったらその時はお金をかけることにしましょう。

というわけで、いただいた手紙を完璧にファイリングすることに成功しました。
だからといって部屋が片付いたわけではまったくありませんが、びしっとクリアブックが整列しているのを見るのは楽しく、気持ちのいい疲労感を味わいました。
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by mukei_font | 2017-10-21 23:59 | 手紙 | Comments(0)

最初で最後の手紙。

しばらくはしめっぽい記事が続くと思います。
申し訳ありません。

ハナヲの棺にはハナヲの好きなものをいくつか入れました。
最後のほうはまったく食べられなくなっていたので、エサをお茶パックに小分けして入れました。

いつものやつ、贅沢なやつ、今後食べてほしかったやつ、ごはんのとも、ジャンクフード。

いつもそうしていたように1グラムの誤差もないほどきっちり量って詰めていきました。
フミヲらしいと思ってくれたでしょうか。

本当はウェットフードの美味しそうなやつを入れてあげたかったのですが、あきらめました。
今、遺影の横に並べていますが、こっちを入れるべきやったで!と恨めしそうにしている気もしています。

食べ物の他にハナヲが好きだったものもいろいろ書き出してみたのですが、「シャンプーのにおい」とか「尖った部分」とかどれも抽象的なものばかりで、棺に詰めるような形のあるものは案外ありませんでした。

半ば押し付けのように猫町のにおいのついたものを入れておきましたが、いつか会える時の手がかりになるでしょうか。
そういうシステムじゃなかったら、ハナヲはぼろぼろの服をもたされて天国で途方に暮れているかもしれません。

最後にハナヲに手紙を書きました。
有川浩さんの『旅猫リポート』という小説の中の猫によると、猫は人間の話していることは分かるけれどさすがに文字は分からない、とのことでした。

それでも手紙を書かずにはいられませんでした。
自分はずっとものを書きながら生きてきた人間だし、ハナヲもそれを一番よく知っているはずだから。

便箋やポストカードはいろいろ迷ったけれど、うさむしが作ってくれたはんこをぺたぺた押して作ったポストカードを選びました。
いつかうさむしに出そうと思っていた、とてもきれいに押せたとっておきのポストカードです。

自分とハナヲが並んでいるはんこだし、何より猫町にそっくりなので、字が読めなくてもハナヲが思い出してくれるような気がします。

葉書はもちろんぺんてるのハイブリッドテクニカで書きました。
いつものようにまっすぐに文字を並べて。
ハイブリッドテクニカはついに天国に行きました。

そろそろ頑張らないと。
ハナヲがあきれているような気がするので、本当にそろそろ頑張らないとと思っています。
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by mukei_font | 2017-10-11 23:59 | 手紙 | Comments(1)

季節に敗れ続けて。

誕生日プレゼントのお礼を言うよりも先に言わねばならないことがありました。

いつも猫町宛てに素敵なお手紙やポストカードを送ってくださる皆さま、本当にありがとうございます。
暑中見舞いや残暑見舞いもたくさんいただいてしまったのに、お返事できずに申し訳ありません。

秋になったら秋のレターを、と思っておりましたが、今現在はそれも難しい状態です。
どうかお許しください。

皆さまからのお手紙はまず届いたことに喜び、選ばれたレター用品や切手に喜び、手書きされた文字に喜び、使用された筆記具に喜び…と実に多くの喜びがつまっています。

自分も喜びを与える側の人間になりたい、と心底思うのですが、なかなかさらさらとはいきませんね。

桜の季節には桜のたくらみが、梅雨の季節にはあじさいのたくらみが、真夏にはひまわりや金魚や花火のたくらみがあったのですが、どれも不発のままぐるぐると季節はめぐります。
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by mukei_font | 2017-08-03 23:59 | 手紙 | Comments(0)

2017年6月1日からの郵便料金の変更についてひとこと。

うおお…
今日こそ書くぞ…

イメージはがれきのようになった聖衣でよろよろと立ち上がる星矢でお願いします(おじさん、おばさんたちにしか分からないのに)。

で、表題の「2017年6月1日からの郵便料金の変更について」ですが、言わせてくれ、この熱帯夜に。

はがきの料金が52円から62円になったのはDoでもEっす…
高くなったのね、とは思うが分かりやすいので。

どうでもよくないのは、定形外郵便の料金の変更じゃあ!!!
分かりにくいんだよ!!!
てゆうか、印象薄いんだよ!!!

2017年の6月1日から定形外郵便に「規格内」と「規格外」の2つが設けられたのですが(こちらのページ参照)、この「規格外」というサイズがくせものです。

いや、サイズがくせものなのではなく、サイズという概念が導入されたことが問題です。
これまでは重さだけをクリアすればよかったので、厚みに気を配ろうという気になかなかならないのです。
レターパック等に入れる時は厚みに注意深くなるのですが…

ということで、今日は通販の作業でミス。
たまたま郵便局に行ったから指摘されたものの、ポストに投函していたら先方にご迷惑をおかけするところでした。
ヒヤリハット。

しかも料金表が複雑。
せっかく定形外の料金を覚えたのに、さらに追加で規格外バージョンも覚え……られないよお。
数字に規則性もないし、これはこの表を持ち歩くしかないな。

郵便というシステムは大好きだし、これからもたくさん利用すると思うのですが、今まで重さだけをクリアすればよかったルールにサイズという概念が加わった、ということをもっとガツンと印象付けてほしいなと思ったりするのです。

定形外郵便を愛しすぎているからこそのぼやきでした。
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by mukei_font | 2017-06-09 23:59 | 手紙 | Comments(0)

プチ実験~君は最後の52円葉書になれるか~

5月31日にあわてて葉書を何枚か投函したという話を以前書きました。
52円で送れるうちに、と急に焦り始めた日のことです。

5月のポストにすべり込め。

実はこの話には続きがあって、ある実験をしてみたのです。
実験というのは、「52円切手が使えるのは郵便窓口が5月31日まで、郵便ポストが6月1日の初回回収前の投函分まで」の後者を試してみたい、というものでした。

最後の52円葉書、というのをやってみたい!
でも田舎のポストでも大丈夫なのかな?
もし失敗したら?

あれこれ考えて、万が一失敗しても許してくれそうな(?)文通好きの方に葉書を書くことにし、書き上げた葉書を夜のポストに落としに行きました。

あれ届いたのかなあ。
戻ってこなかったから一応届いたんだろうなあ。
10円余分に払わせてしまったのだろうか、さすがに怒っているのだろうか…

などと思っていたら、先日ポストに返事の葉書を発見しました。
こちらです。
f0220714_5374967.jpg

わーい。
横綱の鶴竜です。
猫町が一番応援している力士(でもはらはらするからあまり見たくない力士でもある)。
なんて似ているんだ…
f0220714_538830.jpg

両国を散歩中という楽しい文面の最後には、「実験大成功でしたよ!」の文字。
どうやら無事に到着したもよう。
そうか、最後の52円葉書になれたんだな。

こんにちは、最初の62円葉書。
むき出しの紙切れ一枚が遠くから届く感動はやはり素晴らしく、これからは10円切手をたくさん使うことになりそうです。
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by mukei_font | 2017-05-09 23:59 | 手紙 | Comments(0)

5月のポストにすべり込め。

6月になってしまいました。
6月といえば、今月から葉書が62円になるんですよね。

葉書が52円で送れるうちに送ります、と何人かのやさしい方が5月に葉書を送ってくださり、喜んでいたのですが、自分も52円で葉書を送れる間に返事を書かなくては、と急に焦り始めたのが5月31日の朝。

余った年賀はがきをうさむしの消しゴムはんこでアレンジしたものを持っていたので、すぐに本文を書き始めます。
表も裏も小さな字で埋めつくすのが猫町流ということで、やけに情報量の多い葉書を書き上げ、5月31日のポストに投函してきました。

ちなみに使用筆記具はセーラーのプロフェッショナルギアスリムに顔料インクのSTORiAのNightを入れたもの。
顔料インク大好きっ子の猫町ですが、葉書に万年筆で書くならインクは顔料が安心ですよね。

突然のゲリラ豪雨もどんと来い。
葉書を読みながらお茶をこぼしても安心なはず。

ときどき妄想するのが、手紙などを読みながらはらはらと涙をこぼすシーンなのですが、あの場合染料インクで書かれた字が涙でぼわっとにじむほうが風情があるんでしょうねえ。

さんざん泣いてさぞかし涙でぐちゃぐちゃになったかと思いきや字はクリアなまま…え?なぜ?顔料インクで書いたって?何それすごい!…という展開ならCMにしかならないような。

ということで、何枚かの葉書が5月のポストにすべり込んだわけですが、10円の値上げがどうした、という気概で今後も葉書を愛していきたいと思います。
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by mukei_font | 2017-04-28 23:59 | 手紙 | Comments(0)

エアメール今昔。

最近、海外在住の方よりお手紙をいただきました。
突然のお手紙は木琴堂に届くのですが、木琴堂にはたまにしか行かないのでポストに手紙を発見するうれしさは格別です。

「長い事使っていない日本の文字」で書いたというそのお手紙はとても素晴らしいもので、日本の文字しか書かずに生きている自分の何倍も美しい文字が整然と並び、また芸術関係の方らしく、レイアウトや挿絵もそのまま本に収録されてもおかしくないくらい完璧なものでした。

また、真っ白の封筒の表には素晴らしい絵が描かれており、受け取った瞬間に(これは差出人である方ご自身が描かれたものだな)と分かる、鉛筆の線もリアルな作品でした。
日本国内から運ばれてきても感動するのに、海を越えて遠い国からやって来たことに何か信じがたいものを感じ、呆然としてしまいました。

日本の片田舎でぼそぼそとブログを書いている人間にはもったいないお手紙です。
本当にありがとうございました。

それにしても、今や普通の手紙がエアメールとして届くことに驚きを禁じ得ません。
昔はエアメールといえばぺなぺなした封筒にぺなぺなした便箋、という感じだったので。
もちろん料金さえ払えば昔からしっかりした便箋に書けたのでしょうが…

ちなみに自分が海外に手紙を出したのは数回で、初めて書いたのはブラジルの学校に転校した同級生に宛てたものでした。
あとは英語力を高めるために、とスリランカの人と文通をしたこともあります(英語力高まらず)。
そのいずれも前述のぺなぺな封筒&便箋を使ったのですが、普通の便箋に書く手もあったんですね…

あ、年賀状なら送ったことがありました。
18円の切手を貼れば気軽に送れるんですよね。

国内の方からのお手紙への返事もままならないのに、気軽なエアメールというものにも挑戦してみたい、と思ってしまった春の日でした。
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by mukei_font | 2017-03-17 23:59 | 手紙 | Comments(2)