猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:手紙( 35 )

2017年6月1日からの郵便料金の変更についてひとこと。

うおお…
今日こそ書くぞ…

イメージはがれきのようになった聖衣でよろよろと立ち上がる星矢でお願いします(おじさん、おばさんたちにしか分からないのに)。

で、表題の「2017年6月1日からの郵便料金の変更について」ですが、言わせてくれ、この熱帯夜に。

はがきの料金が52円から62円になったのはDoでもEっす…
高くなったのね、とは思うが分かりやすいので。

どうでもよくないのは、定形外郵便の料金の変更じゃあ!!!
分かりにくいんだよ!!!
てゆうか、印象薄いんだよ!!!

2017年の6月1日から定形外郵便に「規格内」と「規格外」の2つが設けられたのですが(こちらのページ参照)、この「規格外」というサイズがくせものです。

いや、サイズがくせものなのではなく、サイズという概念が導入されたことが問題です。
これまでは重さだけをクリアすればよかったので、厚みに気を配ろうという気になかなかならないのです。
レターパック等に入れる時は厚みに注意深くなるのですが…

ということで、今日は通販の作業でミス。
たまたま郵便局に行ったから指摘されたものの、ポストに投函していたら先方にご迷惑をおかけするところでした。
ヒヤリハット。

しかも料金表が複雑。
せっかく定形外の料金を覚えたのに、さらに追加で規格外バージョンも覚え……られないよお。
数字に規則性もないし、これはこの表を持ち歩くしかないな。

郵便というシステムは大好きだし、これからもたくさん利用すると思うのですが、今まで重さだけをクリアすればよかったルールにサイズという概念が加わった、ということをもっとガツンと印象付けてほしいなと思ったりするのです。

定形外郵便を愛しすぎているからこそのぼやきでした。
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by mukei_font | 2017-06-09 23:59 | 手紙 | Comments(0)

プチ実験~君は最後の52円葉書になれるか~

5月31日にあわてて葉書を何枚か投函したという話を以前書きました。
52円で送れるうちに、と急に焦り始めた日のことです。

5月のポストにすべり込め。

実はこの話には続きがあって、ある実験をしてみたのです。
実験というのは、「52円切手が使えるのは郵便窓口が5月31日まで、郵便ポストが6月1日の初回回収前の投函分まで」の後者を試してみたい、というものでした。

最後の52円葉書、というのをやってみたい!
でも田舎のポストでも大丈夫なのかな?
もし失敗したら?

あれこれ考えて、万が一失敗しても許してくれそうな(?)文通好きの方に葉書を書くことにし、書き上げた葉書を夜のポストに落としに行きました。

あれ届いたのかなあ。
戻ってこなかったから一応届いたんだろうなあ。
10円余分に払わせてしまったのだろうか、さすがに怒っているのだろうか…

などと思っていたら、先日ポストに返事の葉書を発見しました。
こちらです。
f0220714_5374967.jpg

わーい。
横綱の鶴竜です。
猫町が一番応援している力士(でもはらはらするからあまり見たくない力士でもある)。
なんて似ているんだ…
f0220714_538830.jpg

両国を散歩中という楽しい文面の最後には、「実験大成功でしたよ!」の文字。
どうやら無事に到着したもよう。
そうか、最後の52円葉書になれたんだな。

こんにちは、最初の62円葉書。
むき出しの紙切れ一枚が遠くから届く感動はやはり素晴らしく、これからは10円切手をたくさん使うことになりそうです。
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by mukei_font | 2017-05-09 23:59 | 手紙 | Comments(0)

5月のポストにすべり込め。

6月になってしまいました。
6月といえば、今月から葉書が62円になるんですよね。

葉書が52円で送れるうちに送ります、と何人かのやさしい方が5月に葉書を送ってくださり、喜んでいたのですが、自分も52円で葉書を送れる間に返事を書かなくては、と急に焦り始めたのが5月31日の朝。

余った年賀はがきをうさむしの消しゴムはんこでアレンジしたものを持っていたので、すぐに本文を書き始めます。
表も裏も小さな字で埋めつくすのが猫町流ということで、やけに情報量の多い葉書を書き上げ、5月31日のポストに投函してきました。

ちなみに使用筆記具はセーラーのプロフェッショナルギアスリムに顔料インクのSTORiAのNightを入れたもの。
顔料インク大好きっ子の猫町ですが、葉書に万年筆で書くならインクは顔料が安心ですよね。

突然のゲリラ豪雨もどんと来い。
葉書を読みながらお茶をこぼしても安心なはず。

ときどき妄想するのが、手紙などを読みながらはらはらと涙をこぼすシーンなのですが、あの場合染料インクで書かれた字が涙でぼわっとにじむほうが風情があるんでしょうねえ。

さんざん泣いてさぞかし涙でぐちゃぐちゃになったかと思いきや字はクリアなまま…え?なぜ?顔料インクで書いたって?何それすごい!…という展開ならCMにしかならないような。

ということで、何枚かの葉書が5月のポストにすべり込んだわけですが、10円の値上げがどうした、という気概で今後も葉書を愛していきたいと思います。
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by mukei_font | 2017-04-28 23:59 | 手紙 | Comments(0)

エアメール今昔。

最近、海外在住の方よりお手紙をいただきました。
突然のお手紙は木琴堂に届くのですが、木琴堂にはたまにしか行かないのでポストに手紙を発見するうれしさは格別です。

「長い事使っていない日本の文字」で書いたというそのお手紙はとても素晴らしいもので、日本の文字しか書かずに生きている自分の何倍も美しい文字が整然と並び、また芸術関係の方らしく、レイアウトや挿絵もそのまま本に収録されてもおかしくないくらい完璧なものでした。

また、真っ白の封筒の表には素晴らしい絵が描かれており、受け取った瞬間に(これは差出人である方ご自身が描かれたものだな)と分かる、鉛筆の線もリアルな作品でした。
日本国内から運ばれてきても感動するのに、海を越えて遠い国からやって来たことに何か信じがたいものを感じ、呆然としてしまいました。

日本の片田舎でぼそぼそとブログを書いている人間にはもったいないお手紙です。
本当にありがとうございました。

それにしても、今や普通の手紙がエアメールとして届くことに驚きを禁じ得ません。
昔はエアメールといえばぺなぺなした封筒にぺなぺなした便箋、という感じだったので。
もちろん料金さえ払えば昔からしっかりした便箋に書けたのでしょうが…

ちなみに自分が海外に手紙を出したのは数回で、初めて書いたのはブラジルの学校に転校した同級生に宛てたものでした。
あとは英語力を高めるために、とスリランカの人と文通をしたこともあります(英語力高まらず)。
そのいずれも前述のぺなぺな封筒&便箋を使ったのですが、普通の便箋に書く手もあったんですね…

あ、年賀状なら送ったことがありました。
18円の切手を貼れば気軽に送れるんですよね。

国内の方からのお手紙への返事もままならないのに、気軽なエアメールというものにも挑戦してみたい、と思ってしまった春の日でした。
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by mukei_font | 2017-03-17 23:59 | 手紙 | Comments(2)

春場所便り。

手紙と言えば、先日とても素敵なお手紙をいただきました。

相撲と文通がお好きな方からで、この方には以前「横綱・大関クリアファイル」という素晴らしすぎるものをいただいたことがあります。

自分宛ての手紙というのはどんなものでもうれしいのですが、文通がお好きというだけあって、この方の選ぶ便箋や封筒やカードは本当に品がよく、素敵なものばかりなのです。

さて、今回のお手紙にはこんな素敵なものが同封されておりました。
新横綱稀勢の里関と大阪出身の勢関。
稀勢の里は顔といい体格といい、どうしてこうも綱が似合うんでしょうね。
もう何年も前から綱を張っているような風格があります。
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そしてもう一枚、とても楽しかったのがこちら。
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「大相撲歴代横綱」ということで、第72代横綱の稀勢の里にいたるまでの全横綱が描かれているのですが、細かく見ていくのが楽しい!
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土俵上は白鵬ですね。
今場所は休場してしまいましたが、また強い白鵬が見たいです。
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自分は地味な鶴竜のファンなのですが、日馬富士も好きです。
稀勢の里が横綱になったことも、横綱になってからの相撲内容が素晴らしいこともとても喜ばしいと思うのですが、自分はモンゴルの3横綱時代というのも好きでしたし、ずっと記憶し続けたいですね。
もちろん貴乃花が曙や武蔵丸にぶつかっていった時代もまた素晴らしかったですが。
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ということで、今回も素敵な贈り物をありがとうございました。
消印が大阪になっていて、旅先から猫町宛てにお手紙をくださったことに胸が熱くなりました。
本当にありがとうございました。
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by mukei_font | 2017-03-13 23:59 | 手紙 | Comments(0)

手紙への思い。

ようやくあわただしい日々も落ち着きそうです。

忙しかった間、時間ができたらあれをやろう、これもやろうとそんなことばかり考えていました。
例えば、

・部屋の掃除
・EDiTをもっと豪華にする
・木琴堂の仕事
・山に登る
・時間のかかる料理
・手紙を書く

特に手紙です。
手紙を書きたいです。

シンプルな便箋に書いてもいいし、かわいすぎるくらいファンシーなレターセットを使うのも楽しそう。
余った年賀はがきの裏表にびっしり文字を書くのもわくわくするし、殺風景ならうさむしのはんこを押してもいい。

封筒も一から作りたいなあ。
「いつか」のために取っておいた包装紙を今こそ使う時ではないか。

考えている時が一番楽しいのですが、この春こそ手紙を楽しみたいなと思っています。
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by mukei_font | 2017-02-28 23:59 | 手紙 | Comments(0)

未使用年賀はがきにむらむら。

手紙を書きたい気分になっていることについて前回書きましたが、使ってみたいレター用品の筆頭が年賀はがきの残りです。

年賀はがきの残り。
そう、やはり今年も余ってしまいました。
購入した時から買いすぎたなと思ったのですが、家族が出す枚数を大幅に減らしたことが影響しました。

今年家族が受け取った年賀状の中には「年賀状を今年でやめさせていただきます」といった挨拶の書かれたものも幾枚かあり、来年はもっと減るような気がします。
年賀状離れ、というとさみしい気もしますが、家族のように高齢になってくると無理のないように、とも思います。

さて、わが家の年賀はがきの残りの内訳は以下のようになっています。

・年賀はんこを完璧に押してしまっているもの2枚
・年賀はんこを途中まで押してしまっているもの6枚
・まったくの未使用10枚

この未使用年賀はがきががそそるという話をしたかったのです。
この年賀はがきに手紙を書きたいなあと思って。

もともと封書よりも葉書が好きで、それは自分のまずい字を小さな字でごまかせるからなのですが、1枚で完結するところがとても好きです。
裏も表もびっしりというお得感も、裸で会いに行きます、みたいなところも好きです。

手紙のマナーには、葉書にはこんなことを書いちゃいけない、あんなことを書いちゃいけない、こうなると失礼で云々とありますが、こういう時に葉書を出すことを思いつく相手というのはごく親しい間柄の人。
マナーなんてシャボン玉、ですよね。

特に今回は単なる葉書ではなく、時期を過ぎた年賀はがきですからさらに失礼な気がする方はするでしょう。
「まあ!」なんて目くじらを立てる方には出さないのでご安心を。
何なら申年の年賀はがきでも送れまっせ。

ということで、無地の年賀はがきを見てむらむらしているのですが、ここで欲を出して「なんかかわいくしたい」などと思ってしまうので事は前へと進みません。
年賀状を作成する時のような鬼気迫る勢いがないとこういうのはダメですね。

いや、それでも新聞の切り抜きを貼りつけたり、なんかおもしろい感じのものをハアハアしながら作ってポストに投函!というのを夢見ています。
きっと楽しいはず。

もっとも、年賀はがきは手数料を払えば通常切手等に交換できるので、別に年賀はがきの形にこだわらなくてもいいんですよね。
でもそこをあえて年賀はがきのまま楽しむ文通、というのをやってみたいのです。

ちなみに家族は年賀はんこまで押してしまったものさえ使うと言っています。
懸賞等に応募するのに使うらしいですが、「HAPPY NEW YEAR」と言いながら大幣を振っている神主の下に応募券でも貼るつもりなんでしょうか(今年の年賀状参照)。

それくらい超越して生きていきたいものです。
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by mukei_font | 2017-02-04 23:59 | 手紙 | Comments(2)

猫町、手紙への思いを募らせる。

幸せなことに、最近立て続けにいろいろな方からお手紙をいただきました。
本当にありがとうございます。

ポストの中に手紙を見つけるたびに思うのですが、手紙って本当に素晴らしいですよね。
数十時間前には遠く離れたところでその人が実際に触れていたものが、人の手によって運ばれてくるのですから。

少し汚れたりくたびれたりしながら届く封筒や葉書の様子も、封筒を開けた時にほんのり香り(文香などではない、もっとかすかな香り)がするところも、とても好きです。

例えばこの先、手紙がネットプリントのようなものになり、その人が書いた文字、選んだ便箋、閉じ込められるべき香り、といったものまで最寄りのマルチコピー機で出力できるようになったとしても、それはその人が触れたものではないんですよね。

その人がその人の筆圧で紙に文字を綴り、しっかりと紙を折り、封をしてくださった物をそのまま受け取れるというのが、とんでもなく贅沢なのです。

そう考えると便箋や封筒なんてごく普通のものでも十分にありがたく思えます。
レター用品のクオリティなど、ポストの中に手紙を見つけた瞬間に吹き飛んでしまいます。

思うに、レター用品についてどうこう思うのは送り手側だけではないでしょうか。
手紙はやはりプレゼントですから、少しでも素敵なものを、と思うのです。

受け取った側がそれに不満を持つことは、いただいたプレゼントにケチをつけるようなものなので、自分はしたくないし、しません。
もちろん素敵なものには心ときめきますが、こんなのだからダメ、という減点主義は手紙に関してはありません。

何しろ、ポストに手紙を見つけた瞬間にあらゆるネガティブなものが吹き飛んでしまうのです。
脅迫状や剃刀の刃のような物騒なもの以外なら自分はうれしいです。

EDiTには文房具に関する日々の一言を書いていると以前記事にしましたが、「手紙を書きたい」といったことを何度か書いています。

そう、手紙を書きたいのです。
そのための筆記具もレターセットもたくさん持っているし、書き上げた後の素晴らしい達成感も知っています。

が、どうも今はばたばたしすぎているようで…
本当に申し訳ありません。
せっかくの手紙ですから、落ち着いた気持ちで書きたいなと思っています。

以下は私信です。

短い間に2度もあたたかいお手紙をくださった方へ。
どちらのお手紙も大変うれしく読ませていただきました。
こちらこそ、さっさとお返事できずに申し訳ありません。
極細のペンで書かれた美しく繊細な文字を眺めながら、どんなお返事にしようかあれこれ考えています。
もうしばらくお待ちくださいね。
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by mukei_font | 2017-02-03 23:59 | 手紙 | Comments(0)

秋の手紙と文房具・その3(日付スタンプ)。

これはこの秋の手紙から始めたことですが、手紙の最後に日付スタンプを押してみることにしました。
今年の誕生日に自分で買ったミニデートスタンプです。
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いつも猫町に素敵なお手紙をくださる方が封筒や葉書に日付スタンプを押されていて、いいなあ!と前々から思っていました。
これは素敵なだけではなく、いつ頃届いた手紙かを整理する時にとても便利なのです。

もちろん手紙の最後に日付を手書きをすればいいだけの話ですが、封筒にポンと押すことで封筒を見ただけで日付が分かるのは本当に助かります。
消印はほとんど見えないことのほうが多いので。

手紙の整理…
自分で書いて気が遠くなりました。
そう、手紙の整理をしなくてはなりません。

数年前まではかなり気合を入れてファイリングしていたのですが、一昨年くらいからの未分類の山がはじけていることに気がつかないふりをしていました。
やばいなあ…

テレビのニュースで時々見る、何かの事件がらみの証拠品がずらっと体育館みたいなところに並べられている映像がありますよね。
あんな感じで広げながらやらないといけない感じです。

秋の手紙と文房具、これまでのものはこちらです。

秋の手紙と文房具・その1(サラサクリップ ビンテージカラー)。
秋の手紙と文房具・その2(万年筆)。
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by mukei_font | 2016-10-03 23:59 | 手紙 | Comments(0)

秋の手紙と文房具・その2(万年筆)。

本当は年賀状を書き始めないといけないのかもしれません。
が、まだまだ秋だし、秋の手紙も書きたいのです。

前回も葉書が好きだと書きましたが、こういう葉書箋を愛しています。
葉書が便箋のように天のりで8枚ほど綴じられているのですが、使い切れそうなボリュームが非常に魅力的なんですよね。
実際は使い切れずに季節がぐるぐる回るのですが…
f0220714_22401137.jpg

さて、葉書にふさわしい筆記具ということになると、それは断然水性顔料インクのゲルインクボールペンです。
例えば三菱のシグノとかZEBRAのサラサとかPILOTのジュースとかぺんてるのハイブリッドとかサクラクレパスのボールサインとか。
水性顔料インクは耐水性があるので、雨の日に配達されても文字がにじんだりしないのが心強い。

耐水性ということならもちろん油性ボールペンでもいいのですが、自分の場合はゲルインクボールペンのほうが安定した字が書ける気がします。
あ、紙質によっては最初から油性ボールペンで書かないといけないポストカードもあるので要注意。

じゃあ万年筆なんかは楽しめないの?と残念に思われる方もおられるでしょうが、大丈夫です。
耐水性のある万年筆のインクを使えばいいのです。

というわけで、セーラーのプロフェッショナルギアスリムに顔料インクのSTORiAを入れたもので秋の手紙をしたためた猫町。
東京で購入した万年筆インククリーナーキットで洗浄したおかげで以前よりも細い字が書けるようになり、ほとんどボールペン感覚で使えるのもありがたい。

まだまだ秋よ終わるな。
もう少し楽しませておくれ(続く)。
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by mukei_font | 2016-10-02 23:59 | 手紙 | Comments(0)