猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:手紙( 42 )

猫町、女児から手紙を受け取る。

先日、姪から手紙を受け取りました。
1年に1回しか会わないうえに、ほとんど会話をかわすこともないので、いったい何が書いてあるのかとどきどきしました。

おお!
「ふみちゃん」と書いてある!
f0220714_19173010.jpg

と思ったらいきなり呼び捨て。
このリアルがいいですね。
いかにも子どものミスという感じで、うれしくなりました。
今度会う時は筆箱や鉛筆や消しゴムを見せてくれるそうです。
f0220714_19174424.jpg

それにしてもあまりにも濃く太い鉛筆の筆記線に釘づけです。
ぎりぎりまで芯をちびさせて、MAXの筆圧で書けばこんな筆記線になるのでしょうか。
一番太いところを測ってみると2ミリありました。

手紙には猫町の似顔絵とクイズがついていて、「すきなたべものはなに?」とあります。
白いご飯と納豆かな…と真剣に悩みながら、返事を書くことをあれこれ想像して楽しみました(書けよ)。
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by mukei_font | 2015-05-09 23:59 | 手紙 | Comments(0)

猫町、英語の手紙を受け取る。

なんとなく予感があったのですが、今日英語で書かれた手紙を受け取りました。
国内のペンフレンドからのものですが、外国で生活されていた方でもあるし、英語(の筆記体)にはしゃぐ猫町へのジョークというか、何かがやって来そうな気がしていたのです。

封筒を開けて筆記体が目に飛び込んできた時のヤラレタ感。
どきどきしながら読みましたが、親切にも猫町のレベルに合わせてくださった英文で、無事理解することが出来ました。

うれしかったのは、他人が書いた筆記体を見ることが出来た点と、その方もシャープペンで筆記体を書かれていた点。
手紙はボールペンや万年筆で書かないと失礼みたいな風潮がありますが、受け取る側としては(もちろん個人的な文通であるという前提ですが)鉛筆でもまったく問題ありませんね。
むしろ書かれている文字の躍動感がうれしかったです。

昔から英作文>読解>>>>>リスニング=スピーキングの順で好きだったのですが(けっして得意ではない)、上記の友人によると、バランスのとれた学習が効果的とのこと。
とりあえず英語におびえないですむ程度にはなりたいですが、それが英語日記の副産物として期待できるものかどうかは謎です。
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by mukei_font | 2015-04-13 23:59 | 手紙 | Comments(0)

猫町のバレンタイン2015。

バレンタインデーはいかがでしたでしょうか。

バレンタインといえばいつも思い出すのはビジネス街で働いていた頃の朝の電車です。
ただでさえ満員の車内が、2月14日の朝はいわゆる義理チョコでいっぱいの紙袋を持った女性がぎっしりで、さらに嵩が膨れ上がっていたものです。

あの心のこもっていないノルマな感じがなんともせつないというか、今はもうあんなことはしていないのかもしれないけど、いつも思い出してしまうなあ。

閑話休題。

毎年このシーズンに書いていますが、猫町は自分が食べられないくせにチョコレートを買うのが結構好きです。
味どころかそれがチョコなのかどうかもよく分からないレベルなので、ほとんど箱の形や包装紙しか見ていないのですが(汗)、それでもあの人は黄色が好きだからこれにしよう、とか、きれいな缶の好きな人だからこれにしよう、と選んでいくのは楽しい時間です。

で、同時期の過去の記事を読み返していたのですが、この記事、爆笑しました。

ねこまちの失敗(BGM~ぼくたちの失敗/森田童子)。

やった、やった、と思って。
ものすごく急いでいるのに馬鹿みたいに時間をかけて書く羽目になり、あれは本当に大変でした。

時々自分が過去に書いた記事を読み返して感心したり、爆笑したりしているのですが、結構楽しいものですね。
自分で言ってりゃ世話ないですが。

先日猫町文具店(仮)に来られた松さんにも話したのですが、自分の場合、文房具好きの前に文章を書くのが好きということがあります。
なので、情報だけ欲しい人には鬱陶しいブログでしょうね。
でもそういう人は長居しないはずだから気にしません。

これからもニヤニヤ自分が楽しめることを書いていこうとあらためて誓ったバレンタインでした。
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by mukei_font | 2015-02-14 23:59 | 手紙 | Comments(0)

コラムLatte掲載のお知らせ(葉書文通のすすめ)。

書きそびれておりましたが、コラムを掲載していただいている「コラムLatte」に新しい記事がアップされています。

今だからこそ、手紙で文通!可愛いレター用品や、自作はがきで楽しもう

懲りずに文通について書いています。
自分がかなりダメな文通者であることは以前にも告白しましたが、それでもやっぱり手紙を書くのが好きなので。

今回は、比較的手が伸びやすい葉書を取り上げています。
好きなんですよね、葉書。
短い文章でもちゃんと手紙になるし、限られた面積の中でなんとか話をまとめきらなればならないというスリルもある。

葉書といっても、無地の官製はがきを使う勇気はさすがにありません。
何といっても絵が描けないので、字のみであの面積を埋め尽くすとなるとちょっと…(と言いつつ何度もやったことがある)

もっとも年賀状のことを考えると、スタンプを押したり、マスキングテープをあしらったりすれば無地の葉書でも華やかになるわけですよね。
こういうことを日ごろからやっていると、年賀状のシーズンにばたばたしないのかも。

でもまあそういうハイセンスなことにはおいおい挑戦するとして、まずはポストカードや葉書箋を利用すればいいと思います。
コラムにも書きましたが、葉書箋は文字を書くことを前提に作られているので、紙質がなかなかいいのです。

この場合の紙質がいいというのは「すばらしい紙」ということではなく、ゲルインクボールペンや万年筆で書けてうれしい、くらいの意味です。
ポストカードなどで時々油性ボールペンでしか書けないつるっつるの紙がありますよね。
ああいうのじゃない、普通の紙なのがうれしいのです。

などと、一人で葉書熱を高めていると、偶然いろいろな方から葉書をいただきました。
かわいいポストカードあり、年賀状を利用した素敵なスケッチ付き葉書あり。
たった52円で旅する紙切れ、かっこいいですよね。

なかなかさくさく返事を書けない猫町ではありますが、今年もレター用品や切手にときめきながら、1通でも多くポストに投函したいと思っています。
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by mukei_font | 2015-02-10 23:59 | 手紙 | Comments(0)

ギャザリー掲載のお知らせ(手紙を書こう)。

このたびリクルートのキュレーションメディア「ギャザリー」に記事を掲載していただいています。

手紙を書こう!気軽に文通を楽しむ5つのコツ

実はこの記事をここでご紹介するのはかなり勇気がいりました。
というのも、自分が全然ダメな文通者(文通する者の意)だから。
頑張って記事を書いてみたものの、なんて偉そうなんだと思って。
これを実行できていないことを知っている人が何人もいますからね。

それでも、どこかにはダメじゃない未来の優秀な文通者がいるのではないかと思うので、恥をしのんでご紹介します。
文通とは本来、自ら文房具を楽しみながらついでに誰かを喜ばすこともできる、最高に楽しい行為です。

どうか自分なりのペースをつかみながら、一人でも多くの方が便箋や葉書を手に取り、切手やポストを楽しむことができますように。

そして、いつもなかなか返事を書くことができない小生にあたたかいお手紙をくださるすべての方に、この場でお礼を申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
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by mukei_font | 2014-11-10 20:58 | 手紙 | Comments(2)

コラムLatte掲載のお知らせ(暑中見舞い)。

コラムを掲載していただいている「コラムLatte」に新しい記事がアップされました。

可愛い「サマーカード(かもめ~る・ポストカードなど)」を使った暑中見舞い&残暑見舞いの書き方!投函時期と伝え方のコツ

今回は暑中見舞い・残暑見舞いについてざっくりまとめてみました。
少々ざっくりしすぎた感もありますが、暑中見舞いも残暑見舞いもそれくらい気軽なものなんじゃないかと思います。

暑い夏のさなかにぱらりと届く一枚の葉書。
ルーティンワーク化した年賀状よりもずっと一枚に重みがあるように感じられますよね。

例によって筆記具について言及しています。
油断するとこの部分だけ異様に濃くなるので、できるだけさらっと書きました。

発色、耐水性の観点から水性顔料系のゲルインクボールペンが無難かなと思いますが、万年筆でも耐水性のある顔料系インクだと大丈夫だと思います。
なお、つるっつるの紙質の場合は油性ボールペンがいいと思います。

とかなんとか書きつつ、自分自身なかなか葉書に手が伸びないのが夏ってやつなんですよね。
ポストに葉書を見つけた時の喜びをリアルに思い出しながら、一枚でも多く今年は葉書を書いてみたいと思っています。
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by mukei_font | 2014-07-12 07:03 | 手紙 | Comments(2)

バレンタインあれこれ(チョコを送る場合)。

バレンタインデーが近づいてきましたね。
直接手渡しする人はともかく、あちこちに送る人にとっては今日明日が正念場。
まさに夜なべの作業となっております。

バレンタインデーといえばチョコレートということになっていますが、小生はごくひかえめに申し上げてチョコレートが苦手です。
食べられないことはないのですが、自発的に口にすることはありません。
それらは恐怖の甘さであり、口の中が恐ろしいことになり、噛むなんてとんでもない、これはキャラメルみたいなものなんだと自分に言い聞かせてひたすらなめようとするのですが、その過程で力尽きそうになる…そんなものです(ただしイチゴチョコは除く)。

が、バレンタインデーは好きです。
ちょうどいい大きさの箱たちが綺麗な包装紙で包まれているのを見るのは楽しいし、世間では一応男性にあげるものということになっているので、小生の大好きな寒色系の包装紙などもちらほらあり、見ているだけでわくわくするからです。

もう10年くらいになるでしょうか。
いわゆる「友チョコ」というのを贈るようになりました。
何しろ小生の周りには「チョコ命」というくらいチョコ好きの友人が多かったもので。

もっとも、彼女らはバレンタイン商戦が始まるや否や自ら百貨店のチョコレートコーナーに繰り出し、小生にはまったく理解できないほど自分用にチョコを買い込む人たちなので、チョコレートド素人な小生が彼女らの喜ぶチョコレートを選ぶことなど不可能に近いわけですが。
それでも一応気持ちだけでも、と毎年この時期はあれこれプレゼントを選んだり、贈ったりしています。

と同時に、かつてお世話になった先生などにもこの機会を利用してご挨拶するようになり、とにもかくにもこのバレンタイン前日、前々日あたりは毎年血眼なわけであります。
でも、基本的に誰かに何かを贈ったり、手紙を書いたりするのは好きなので、こんなに追い込まれなければ単に楽しいことをやっているにすぎないのですが。

ふと昨年の今頃は…とブログを見返すと、わーバレンタインデーカードを自作してるー…(手作りバレンタインデーカードと文房具の話。参照)。
今年はまったくそんな余裕なかったよ、とほほ。

今年の発見は昨年同様シグノの太字に関するもの。
チョコレートを発送する時、チョコレートを買った時にもらえるいい大きさの紙袋をそのまま利用する場合があるかと思うのですが、あれが濃い色の場合、そこに直接シグノの太字の白で住所を書くとかわいいですよね。
ゲルインクなのでかなりつるつるした紙質にも書けるのでおすすめ。
乾くまではこすっちゃだめですけどね。

とはいえ、いわゆるエナメルバッグくらいつるっつるした袋はさすがにやめておいたほうがいいのと(仮に書けてもこすれば容易にはがれてしまいそうなので)、ブランドのロゴががちゃがちゃデザインされていて住所が埋没してしまいそうなものもやはりやめたほうがいいと思います。
シンプルで一定の面積が確保できそうなら、かわいいはず。

あと、なんでもそうですが、送る時はできるだけ切手がうれしいですよね。
あの値段が書かれた白い紙をぺろんと貼られるよりも、切手のほうが見た目がにぎやかで楽しいものが届いたという気持ちになります。
郵便局では「切手を貼りたい」と先に宣言して送料分の切手を売ってもらうのがいいと思います。
郵便局員さんによってはナイスなデザインの切手をすすめてくれたりするし。

ただし、貼るのは自分で(ここ重要)。
というのも、貼るのまでおまかせすると悲劇がおとずれることがままあるからです。
切手もラッピングの一部なのでそこは適当にはされたくないですよね。

とまあそんなこんなで、明日は朝からつんのめって郵便局に行ってきます。
チョコレートはもはや関係ないというかよく分からないので、要するにこの機会を利用してあちこちに発送しまくっているだけの人なんですが。
それでも「届いたよ!」の声が聞きたくて、続けられる範囲で続けていこうかなと思っています。

あ、そもそも愛の告白の日…なんでしたっけ?
その要素は皆無ですわ。
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by mukei_font | 2014-02-12 23:59 | 手紙 | Comments(0)

年賀状をきっかけに手紙を書く(ことを想像する)。

文通というのはテニスや卓球のラリーのようなもので、こちらが手紙を出したら相手も返事を出し、それにまた返事を書き…といったものを想像しがちですが、それは幻想ではないかというのが小生の考えです。

もちろんどこかにはこのようなきちんとした文通をされている方もおられるかもしれません。
いや、案外おられるのかも。
でも小生には無理なのでした。

小生にとっての文通は「いつか返事の返って来るもの」。
ぽーんとボールを打つ時の楽しさがメインで、その返事を待つことはしません。
もちろん返ってくればうれしいのですが、すぐに打ち返すことはしません。
このくらいのゆるさでとらえてします。

もっともこの感覚をお互いに共有できているかどうかが一番難しい点でもあります。
自分はよくても相手はさみしいと思っている場合もありますから。
でも始める前から心配ばかりするのもなんですから、とりあえず手紙を書きたいなと思った時に書いてみるのがいいのではないかと思います。

なぜこんな話を始めたかといえば、年賀状を読んでいると、すぐにでも返事を書きたくなるようなものがいくつかあったから。
すくすく成長して友達にそっくりになってきた子どもの写真に「!」と思ったこと、体調不良でなかなか厳しかったらしい知人の話に「おいおい大丈夫か」と思ったこと。

年賀状でしかやり取りしない古い友人の多くはメールアドレスを知らないこともあり、その感動を伝えるには手紙という方法だけになります。
年賀状をきっかけに手紙を書いてみようかな。
なんとなくそう思ったのでした。

メールに比べて手紙は重いと思われがちですが、それとて考えすぎの感があります。
実際に重い手紙をもらったことがあるでしょうか。
どんな手紙だと重いと思われると思いますか。
そのあたりを少し頭に置き、それよりもポストに手紙を見つけた時のうれしさを想像しながら気軽にペンをとればいいのではないかと思います。

ちなみに中学生くらいから見知らぬ人と文通してきた自身の経験からすれば、重い手紙というのは二種類あって、一つは内容が深刻すぎるもの(読み手として救いがないもの)、もう一つは返事を催促しすぎるものでした。
後者は特にしんどく、のちに少々もめました。

が、そのくらいです。
あとは楽しいことが多かったです。
先に書いたとおり、文通のゆるさをお互いに認識できていればいいなと思いますし、少なくとも自分自身には返事を強く催促する気持ちはありませんでした(毎日ポストをのぞいて一喜一憂しましたが)。

今年もまたたくさん手紙を書いてみたい。
そして年賀状でしかやり取りしない人のポストに突然おじゃまして、びっくりさせたり、笑わせたりしたい。
なんだかそんなことを思いました。
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by mukei_font | 2014-01-07 23:59 | 手紙 | Comments(0)

サンタクロースたち。

クリスマスが子どもの頃から大好きで、いまだに赤や緑の包装紙や金色のリボンにときめいてしまう小生なのですが、周囲にプレゼントを交換する友達もおらず、まあしかたないかとあきらめていたら、あちこちからサンタクロースがやって来てびっくりするやらうれしいやら。

懐かしい友達や親しい友人、そしてここを読んでくださっている方たちからの思いがけないプレゼントやクリスマスカード。
もうなんというか胸がいっぱいで、自分はどこにもトナカイのそりを走らせていないのにこんなものを受け取っていいのかとおろおろ。

本当にありがとうございます。
うれしすぎて、クリスマスイブの夜はいただいたものを枕元に並べて眠りました。

今回あらためて思ったのですが、やっぱり手書きの文字はいいですね。
封筒の表書きを見つめて(誰からだろう)と思う瞬間からもう胸はときめいているというか、プレゼントそのものと同じかそれ以上に中のカードやお手紙がうれしいんですよね。

手書きの文字にはそれを書くための手間と気持ちがどうしても必要になる気がします。
コピーアンドペーストで大量生産できないんですよね。
それこそが愛であり、贈り物である気がします。

とはいえ、今回思いがけず素敵なノートなどもいただいてしまい、せっかく来年の仕事用ノートや日記帳について先日あれこれ考えたのに、思わぬ敵が出現した形になってしまいました。
うーん…どちらかというと日記帳だろうな。

もう少し考えてみて、心が決まったら記事にしたいと思います。
その他のいただきものについても、順次記事にしていきたいと思っています。
このたびは本当にありがとうございました。
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by mukei_font | 2013-12-27 23:59 | 手紙 | Comments(0)

手紙ってやつ。

コメントのレスさえ覚束ない小生は当然手紙の返事も滞りがちだ。
のっけからえらそうに宣言している場合ではないが、それでも今日はずっと書きたかった手紙を数通書くことができてほっとしている。

手紙を書くのは好きだし楽しい。
なのになぜ返事が滞ってしまうのか。

好んで買ったノートになかなか手が伸びないことについて分析したのと同様に(ノートの飼い殺しについて考える。参照)、今日は手紙というものについて考えてみたい。

手紙を前に固まってしまう理由の最たるものは緊張だ。
最たるものというよりももうそれがすべてとも言える。

きれいな字を書かなければならないという緊張。
一度も間違えずにそれなりに筋の通った文章を書かなければならないという緊張。
これにつきる。

字がきれいかどうかはこの際おくとして、一度も間違えずに手紙を書き上げるのは苦手なほうではない。
むしろ得意なほうかもしれない。
が、それにはかなりの集中力がいる。
その集中力を高めなければならない追い込まれたような緊張感がとんでもなくしんどいのだ。

手紙をさらさらと書けたらどんなにいいかと思う。
ときどき旅先で手紙を書くシーンなどをドラマや映画で見ることがあるが、あんな適当な姿勢で流れるように手紙を書けることを心底うらやましく思う。
それが特に美しい文字じゃなくても、気負わず素早くさらさら書けたらどんなに物事がはかどるだろうかと思うのだ。

が、性格的なあれこれがそれらをゆるさない。
きれいな字を書かなければと思うし、誤字は失礼だと思うし、文章のつながりがおかしいところがあれば書き直さなければと思う。

そんな風に考えると、履歴書の手書きなんてまったくもってたやすい。
あれは決められたことを正確に書いていくだけの話だ。
書き直せないペンを握りしめ、今まさに文章を練りながら書き進める手紙などに比べたらザコといってもいいだろう。

嗚呼。
あらためて自分で書いてみて恐ろしくなったが、そうだ、手紙というのは一発書きなのに書いている最中は着地点をどこにするのかさえ決めていないスリルに満ちた行為だ。
恐ろしい。
どうしてそんな恐ろしいことがこれまでできていたのか。

余談だが、小生は時々食べ物の飲み込み方が分からなくなることがある。
それも決まって熱い物を飲んだり食べたりしている時に。
これはいったいどうやって飲み込むんだったかと口に含んで考えているうちに口の中をさんざんやけどしてしまうということを時々やってしまう。
馬鹿だし危険だ。

今、手紙についてあれこれ考えていて、ちょっとこれに似ているなと思えてきた。
自分がいかに苦手かということをリアルに分析しすぎてかえって恐怖心が高まってしまったかもしれない。
危険な考察を始めてしまったものだ。
適当にやめなければ。

そこで、仮に自分が受け取った手紙が美しくない字で書かれていて、しかも文章も支離滅裂であると想像してみる。
ゆるせるだろうか。
うれしいだろうか。

そんなに気にならないかもしれない、と思う。
もちろん程度にもよるが、自分が感じるほどには感じないかもしれない。
何よりも「手紙が来た」という喜びが大きすぎる。

だからもうそれに乗じるしかないのではないか。
字や文章に自信がなくくじけそうな気持ちと、ポストに手紙を見つけた時の気持ちを比べてみる。
自分がむちゃくちゃうれしかったみたいに相手も喜んでくれるとしたら、何としても手紙は書くべきだ。
書き直せないペンを握りしめ、おびえながらも書き進めるべきだ。

こんなにぷるぷるしているくせに小生には理想があって、それはゆるゆるした文通だ。
季節の便箋に万年筆でしたためる手紙も素敵だと思うが、もっとずっと自由なもの。
ルーズリーフやチラシの裏が便箋だったり、筆記具が鉛筆だったり。
誤字とかも毛虫の形につぶしてあったり。
でもその分ちゃんと書き手の心が息づいているような手紙。

今のところはこういう手紙を受け取る準備しかできていない。
書く準備はまだまだ。
でもいつかそんな自由な手紙をやり取りできるような人になりたいと思うし、そんなゆるさを許してくれる人に出会いたいとも思う。

まあそんな高すぎる理想はさておき、手紙も一種の慣れなのでちょっとブランクがあると緊張はより一層高まってしまう。
緊張感で押しつぶされそうな時こそポストの中に手紙を見つけた時の喜びを思い出し、絶対に相手は喜んでくれると思い込み、ペンをとるようにしたい。

でもそう考えると本当に手紙ってやつはすごい。
時間は命そのものだから、時間をかけて丁寧につむぐ言葉はまさしく愛そのもの。
抱きしめてくれると信じてポストに手紙を落とす瞬間の達成感や安堵感は、きっと手紙を書き上げた者にしか分からない感覚だ。
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by mukei_font | 2013-06-05 21:28 | 手紙 | Comments(9)