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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:青色筆記具研究所( 20 )

青の誘惑~トンボ・プレイカラーK~

ああ…
今ちょっと心が揺れています。

トンボのプレイカラーKという水性マーキングペンの新製品について知ってしまったのですが、青色の展開に非常にそそられます。
こんなの知りたくなかったよーーー

いや、冷静になるんだ。
水性マーキングペンなんていつ使うんだ。
実際青色につられて呉竹のZIGクリーンカラーなども買ってみたが、使っていないじゃないか。
それにお前は水性顔料派だろう。
目を覚ませ(往復ビンタ)。

でも、細芯も太芯も線幅が細くなってる…
細芯のほうで手紙なんて書いたら素敵じゃないかしら。

いいや。
いくら細字でもサインペンではいつのも字が書けないことを忘れたのか。
それにああいうのはずらっと展開されているからそそられるだけで、その中の1本を買って来ても案外むなしいのだ。
どうせターコイズブルーあたりが欲しいのであろうが、せいぜいつるにはまるまるむしおじさんを書いて終わりだろうよ。

フハハ!
青系にそそられていると見せかけて、実はストロベリーレッドという美味しそうな色に惹かれているのだ!
「丸付け」に使うというそれらしい理由もあるぞ!

何を言うか。
実は小心者で丸付けが苦手なのを知っているぞ。
サラサの赤色もまだまだインクがあるじゃないか。
目を覚ますんだ(往復ビンタ)。

ぎゃふん…

猫町のブドウ糖は今夜も激しく消費されていきます。
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by mukei_font | 2016-03-29 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(2)

その後のBLUE-4。

「BLUE-4」と聞いて、ああ、あのことか、と分かる人はかなりの「無罫フォント通」といってもいいのではないでしょうか。

かつて「替芯と青の研究」というのをやったことがあり、その時につくったボールペンをBLUE-4と呼んでいました。
関連記事は以下の通りです。

替芯と青の研究。
青の研究、補足のひとこと。
青の研究、訂正と感想。
青の研究、その後。
青の研究→調査。

要するに、トンボのリポータースマートの中にPILOTのアクロボールやぺんてるのビクーニャ、ZEBRAのスラリの青芯ばかりを入れ、微妙に異なる青の色味を楽しもうという試みだったわけです。

こちらがBLUE-4。
どこをノックしても青が出る素敵なペンです。
f0220714_20301564.jpg

が、途中でメンバー変更もあったため(手帳用筆記具のあたり)、以下に整理してみます。

BLUE-4(開始時)

PILOT・アクロボール0.5青
ぺんてる・ビクーニャ0.5青
トンボ・リポータースマート0.7青
ZEBRA・スラリ0.7青

BLUE-4(変更後)

PILOT・アクロボール0.5青
ぺんてる・ビクーニャ0.5青
三菱・スタイルフィット0.38青
ZEBRA・スラリ0.7青

下線部がチェンジしています。
軸は申し分ないのですが、どうにもリポータースマートの芯が使いづらく、純正芯なのにメンバーから外してしまいました。

が、これは芯の太さが0.7だったからだと思います。
のちに発売された0.5のリポータースマートを入手して使ってみた感じでは、0.7よりもインクが硬く、比較的制御しやすい感じではありました。

閑話休題。

このBLUE-4のその後について書いてみようというのが今回のテーマです。
2012年に始めた試みですが、まだ普通にボールペンが書けることをありがたく思います。
とっくに3年(油性ボールペンの快適な使用期間の目安)を超えているのに、頑張ってくれてありがとう。

2016年3月現在のBLUE-4。
使い切っているのはスタイルフィットの0.38青です。
ゲルはインクの減りが速いので当然の結果です。
その次にインクが減っているのがぺんてるのビクーニャ0.5青。
f0220714_204595.jpg

その次にインクが減っているのがPILOTアクロボール0.5青。
一番減っていないのがZEBRAのスラリ0.7青。
f0220714_2045279.jpg

この結果だけを見ると、ははあ、猫町はスタイルフィット→ビクーニャ→アクロボール→スラリの順で好きなのかな、と判断しがちですが、違います。

確かにスタイルフィットは使いやすかったです。
ダイアリーへの記入に使っていたこともあり、使用頻度も高かったです。
これ以降はシグノRT1に移行し、そちらの替芯もがんがん減っているので納得の結果と言えます。

が、ビクーニャは違います。
BLUE-4を使い始めてすぐに書いた感想からも分かるように、BLUE-4のメンツはおおむね暴れ馬でした。
優秀なのはアクロボールだけで、ビクーニャもスラリもひどいものでした。

青の色味はおもしろいのですが、とにかくダマがすごい。
ビクーニャが好きという人は、自分といったい何がどう違うのか泣きたいような気分になりながら、まじまじと芯を見つめた延べ時間はかなりになるはず。

で、字を書くことをあきらめ、しばらく放置していたのですが、そのうち線を引くという役割を与えることにしました。
定規で線を引きまくるという動作は本当はボールペンにはやさしくありません。
チップを傷める原因になるからです。
が、ビクーニャにできるのはもはや線を引くことだけなのでした。

できるだけ連続使用は避け、ソフト下敷きを使い、強く引きすぎないように心掛けながら使っているのですが、この人は線を引いても微妙で…
いや、それでも残り1センチを切るところまでこぎつけたのがビクーニャです。

アクロボールのインク量は、実際の使用頻度や愛着に正しく反比例しています。
BLUE-4の中で唯一リピートしてもいいなと思う芯で、もちろん字を書く役割を任せることもできます。
ときどきビクーニャが線さえも引きたくない、とふてくされたときに線引きに使ったりもしています。

一番謎なのがZEBRAのスラリで、この人はほとんど使っていません。
なのにそれらしくインクが減っていきます。
もちろん今は時間が経過しているので当然の結果ですが、当初から使ってもいないのにじわじわと減っていく不思議な人ではありました。

ビクーニャ同様、このスラリもまったく自分とは相性の悪いボールペンでした。
太さが使い慣れない0.7というのも良くなかったのですが(BLUE-4開始時、EK-0.5の存在に気づいていなかった)、線が一定せず、ビクーニャ同様ダマも激しく、スラリを愛している人と自分はいったい何が違うのかと純粋に疑問に思うのです。

で、当然この人も線引きという労役に就かせる予定でしたが、あまり線を引くのも得意ではないようで…
それならまだビクーニャのほうがずっとずっとましだったという…

たまたま自分のところに来た個体がそうだったのかもしれませんが、単色芯でも他のなめらか系油性ボールペンの芯よりも早く他界してしまったり、正直スラリというボールペンに良い印象はありません。

インクがなめらかだけど薄い、ダマが出る、寿命が短い。
色やボール径をごっちゃにして論じるのは厳密ではありませんが、ざっとこれが自分のスラリ評です。

というわけで、青の違いをにやにや楽しむ試みだったはずのBLUE-4でしたが、使っているとどうしても青色ばかりに喜んではいられません。
まずは普通にボールペンとして機能するという前提があり、そのうえでようやく色味の違いを楽しむことが出来るのです。

4年という時間が経過してしまったので当然品質の劣化を指摘する声もあると思いますが、このペンだけは常に筆箱に入れ、何かと手に取ってきたペンであることもまた事実。
ビクーニャやスラリは全盛期(新しい時期が全盛期として)からあまり評価が変わっていません。

とりあえず、なんだかんだと彼らにはまだまだ働いてもらう予定なので、また忘れた頃に記事にするかもしれません。
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by mukei_font | 2016-03-16 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(2)

青色筆記具研究所:PILOT・ジュース・0.38青&ブルーブラック

ZEBRAのゲルの青インクがあまり好きじゃない、という話から、久しぶりに青色筆記具の話をしてみたいと思います。

勉強の際は、特に鉛筆や消しゴムと戯れることが多いのですが、ここに割って入る筆記具としてはPILOTのジュースの青とブルーブラックがあります。

以前、「青色筆記具研究」なるものをした時、自分の大好きな青をいくつか見つけたのですが(印象的な青たち。参照)、ジュースの青とブルーブラックは猫町のあるツボをぐりぐりと刺激する青でした。
何のツボかというと、「知的」というツボです。
f0220714_11133352.jpg

何しろとても頭の良さそうな、お行儀のいい青であり、ブルーブラックなのです。
普段使っているのがシグノRT1の華やかな青であったり、緑がかったブルーブラックだったりすることもあるのでしょうが、ジュースの正統派な青やブルーブラックは自分にはとても新鮮に感じられました。

それらはあたかも、頭がよくて物静かでしかも美人な生徒会長と副会長といった風情で(そんな静かな人たちに生徒会が運営できるのだろうか)、品のあるひかえめで美しい青と、さらにそこに深みが加わったブルーブラックのコンビが素晴らしいのです。

自分はゲルインクは水性顔料インクでなければならない、と強いこだわりを持っている人間なので、水性染料インクが主であったPILOTのゲルインクボールペンとはあまりなじみがありませんでした(チューズは水性顔料でしたが)。

なので、PILOTが水性顔料インクのジュースを出した後も、(今さらいいや)と近寄らなかったのですが、今考えれば愚かこの上ないことでした。
発売されるや否やこの青とブルーブラックの二人を手に入れるべきだったのです。

青色筆記具研究の機会がなければいまだに出会えていなかったかもしれません。
青い旅人さんには本当に感謝しています。

それにしてもこの青たちの何がいいのかと使いながらあれこれ考えてみたのですが、青もブルーブラックもなんとなく万年筆のインクのイメージに近いところでしょうか。

実際に万年筆のインクと比べてみると全然違う青色なんですが、書いている最中はいわゆるスタンダードな「青」や「ブルーブラック」のインクで書いている気持ちになるのです。
「月夜」や「紺碧」のような変則的な青ではなく。

でもまあそれもこれも、これは猫町が青好きだからでしょう。
青なんてどうでもいい人にはまったくどうでもいい話でした。
好きだからほんのちょっとした色の違いにときめくし、力を分けてもらえるような気がするのです。

誓って「青ペン学習法」の話ではありませんよ。
勉強なんて好きな色のインクですべきだと思っています。
緑色好きは緑インクで書き殴り、茶色好きは茶色のインクで書き殴って、ああいう自己啓発書を読んで愛もないのに青色筆記具に手をのばすような輩を蹴散らしたらいいと思っています。

まあなんにせよ、たったの100円でこんなに素敵な青色と戯れることができるなんて、とんでもない世の中になったものです。
インク色だけじゃなく、ノックボタンの色まで真面目なジュースの青&ブルーブラックが大好きです。
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by mukei_font | 2016-02-23 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(0)

青の癒し。

もはや筆記具でもなければ文房具でもないかもしれませんが、青つながりでこのカテゴリの記事にします。

何度も書いているように青という色がとても好きです。
疲れている時に青色のものを見つめてぼんやりすることがよくあるのですが、こうして心を落ち着かせる色があることに救いを感じます。

もっとも本当に疲れている時は青の効果などなく、それでなくても普段から青に囲まれすぎて、それらはもはや空気みたいなものなのですが。

こちらは猫町お気に入りのガラスの猫。
一応ペーパーウェイトということにしておきましょうか。
数年前クラフト系のイベントで出会ったガラス作家の作品です。
f0220714_17385697.jpg

太り具合とちゅるんとした質感と青が見ていて飽きません。
f0220714_17391022.jpg

こうした余裕のあるアイテムが普通に机上にあるような生活をしたいのですが、なんだかんだと散らかっているので、普段は引き出しの中にしまっています。

で、この猫を見ていて思いついたイベントを今月は木琴堂でやっているという話に続いていきます(続く)。
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by mukei_font | 2015-06-05 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(2)

印象的な青たち。

前回は「見た目が青色」な筆記具について書きましたが、今回は「インクが青色」な筆記具について少しだけ書いてみたいと思います。

何度か記事に書いておりますが、遠くから124本の青色筆記具を持って来られた方のおかげで、短期間でさまざまな青色にふれることのできた猫町。

その中で特に印象に残った青色筆記具がこちらでした。
これらは当初「Favorite Blue」と名付けておりましたが、大好きとかじゃないなと考え直し、どちらかといえば「Impressive Blue」みたいな感じです。
いろんな意味で印象に残りました。
f0220714_1013546.jpg

その中でも特に印象に残ったのがこちら。
ZEBRAのハイパージェル・アンティークのブルーグレーです。
いろんな青色が好きですが、自分のもっとも好きな青のひとつがこれだなという感じでした。
f0220714_10141287.jpg

でも廃番なんですよね…
でも0.7だからどのみち持て余したかな。
0.5なら使ったかな…どうだろう。

まあいずれ色の比較もやってみたいですが、モニタ越しの色の議論は難しいですよね。
青の似合う季節になってきたので、まずはふわっと印象的な青について記事にしてみました。
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by mukei_font | 2015-05-29 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(2)

青ゆえに許されてきたものたち。

先日かわいいペンスタンドを購入し(さんざん持っているし、身近なものでペンスタンドを楽しもうというコラムまで書いたというのに!)、青色筆記具を集めてみました。
ここでいう青色筆記具は「見た目が青色」という意味です。
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この中には普段からペンスタンドに立っているものもあるし、普段は筆箱に入れて持ち歩いているものもあります。
撮影用に集合させました。
f0220714_1051485.jpg

こうしてみるとやはり青が多いというか、青系というよりも「青」として売られているものが多数を占めています。
もちろんそのインクは「青」ということになります

水色系は積極的には買わないので、それこそぺんてるのアイプラスなんかは珍しいのです。
だから目立っていいわけですが(俺が俺が筆記具。参照)…

この中で実は中は黒インクだよ、というペンはごく少数ですが(先日ご紹介したセーラーのG-FREEなど)、もともとは青インクが入っていた軸の中身を黒インクに入れ替えて使っている、というものも中にはあります。

代表的なものは右のほうに2本見えているジェットストリームの0.5の青で、1本はジェットストリームの0.5・黒、もう1本はシグノRT1の0.38・黒が入っています。

結局これが一番好きな青色筆記具の軸ということになるのかもしれません。
青の占める割合はごく少なくても、自分の中ではこれが最高の青軸ということで。
何年もブログの内容が進化していなくてすみません。

で、今回の記事のタイトル「青ゆえに許されてきたものたち」ですが、これは「こいつら青じゃなかったら許してない」という物騒な意味ではなく、「青だから」という最も抗いがたい理由で盲目的にその存在を肯定し、うちに連れて帰って来てしまったものたちだなあという感慨を込めたものです。

今回写真を撮るにあたって1本1本を手に取ってみたのですが、本当にそれぞれ「だって青ですもの」という得意げな顔をしているなと思います。
他のことには無駄にストイックな自分も青だけには甘くてだめですね。

これは筆記具に限らないことでもあるので、いろんな「青だから」がこれからの人生に待っているんだろうなと思います。
青に誘われ、青に囲まれ、青を見つめながら青い文字を書いて生きていきます。
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by mukei_font | 2015-05-27 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(4)

青の季節。

きわめて少ないデータをもとにした印象なので、世間話程度に思っていただきたいのですが、青色のものが売れる季節になってきたなと思います。

例えばイベントに猫町ロールペンケースを持って行くと、青系のものばかりを取り出して迷われる方がおられます。
ハワイアンとか、鳥(ブルー)とか、ストライプとか。

「青色がお好きなんですか?」と聞くと、「好きな色は別にあるんだけど、夏だから」とのこと。
なるほど、そういうのいいですね。
自分は年がら年中青が好きですが、それでも今から寒くなっていく季節の青と、今から暑くなっていく季節の青は使い分けたりしますもんね。

あるいは、店のお客さんの服や持ち物の青率。
みなさん本当に季節に敏感で、自分も思わず青いガラスのアクセサリーなど取り出してしまいました。

というわけで、久しぶりに「青色筆記具研究所」のことを思い出した猫町です。
青色筆記具研究は124本の青系筆記具についてのカードを作成した時点で自分の中では気が済んでしまい(ありがち)、なんだかそのままになっておりました。

で、青色筆記具について書いてみようかと思ったのですが、そもそも青色筆記具というのは何だろうと考えてしまうわけです。

自分は青系のインクのことばかり考えていたけれど、青系の軸の筆記具というのも青色筆記具ですよね。
もっとも万年筆などは別として、青系の軸の中には青系のインクが入っていることが多いわけですが。

というわけで、ざっくりとこれらを分けて書いてみたいと思います。
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by mukei_font | 2015-05-26 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(0)

青色筆記具研究所:ちまちま作業終了。

例の青色筆記具研究ですが、ようやくちまちま作業(という名のカード作り)を終えました。

作ったカードの数は124枚。
青い旅人さんが持ってきてくださったペンの数と一致していますが、青い旅人さんのペンすべてのカードを作成したわけではなく(残念ながらコンディションの悪いペンもあったため)、自分の手持ちも合わせて偶然この数になりました。

内訳は以下のとおり。

青のゲルインクボールペン…50本
ブルーブラックのゲルインクボールペン…32本
青、ブルーブラック以外の青のゲルインクボールペン…31本
青の水性ボールペンなど…11本

この作業中には実にいろいろな発見があったのですが、青がどうこういう以前にゲルインクボールペンや水性ボールペンそのものについて感じたことが大きかったです。
色味はむしろおまけ的な感じ。

個人的に興味があったあたりをもう少し深めて、この研究をいったん終了したいと思います。
f0220714_92733100.jpg

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by mukei_font | 2015-02-17 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(0)

青色筆記具研究所:ちまちま作業。

実は「青色筆記具研究所」なるものがこのブログの中に、というよりも猫町の脳内にあり、そろそろ形にせねばと思っておりました。

覚えておられるでしょうか、遠方よりやって来た旅人が124本の青色筆記具を置いて去って行った話を…(猫町文具店(仮)~終わりと始まり~参照)

単発で比較を試みたり、使ってみたりといろいろ学びがあったのですが、いよいよ返却するにあたり、何か資料を残しておきたいなと思い、今ちまちまと作業しているところです。
f0220714_9353785.jpg

うまく記事に出来るかどうか自信がありませんが、自分としてはずいぶん「青力」が増したと思っています。
またぼちぼち記事にしていく予定です。
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by mukei_font | 2015-02-05 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(12)

青色筆記具研究所:ぺんてる・スリッチ・0.4青ほか

先日大量に青色筆記具を持って来てくださった方に、実はプレゼントをいただいてしまいました。
複数本持っているとのことで、こちらの青色筆記具。
f0220714_2353220.jpg

ぺんてるのスリッチ0.4のブルー、ブルーブラック、ロイヤルブルー、ターコイズブルー。
左端のブルーは「姫コレクション」の時のですね。
いつもは銀色が入っているクリップ部分が金色とか、小さい王冠模様が入っているとか、発売当初心が揺れた覚えがあります。

さて、早速この4者を比較するとこんな感じ(濃い順に)。
f0220714_18365967.jpg

ちなみにロイヤルブルーとターコイズブルーは現行のラインナップにはない模様。
どちらもいい色なのになあ。
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あらためてスリッチを使ってみると、やはりいいペン先だなと思いますね。
ハイブリッドテクニカがらみでさんざん書いてきましたが、ぺんてるのニードルチップは本当に頼もしくて小回りがききます。

これが顔料系インクだったらなあ…
だってこんな素敵な色で葉書を書いてみたいじゃないですか。
いや、書こうと思えば書けるんですが、染料系のゲルインクはどうしても水に弱いので不安なんです。
雨が降ったらどうしようとか。

そう考えると、封筒の中身は染料系のインクで書いてもいいということですよね。
むしろここで使わなきゃどこで使うの?みたいな感じで。

葉書も便箋もつい使い慣れた水性顔料系のゲルインクボールペンを使ってしまうけれど、今後便箋は水性染料系のゲルインクボールペンを使っていこうかしらん。
そうしないと永遠に水性染料系のゲルインクボールペンの出番もないし。

うおー
青まみれの手紙を書くぞー
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by mukei_font | 2014-09-12 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(4)