猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:シャー芯プロジェクト( 23 )

シャートレ。

今朝になって今日妹が帰省してくることが分かり、にわかにバタバタしている猫町です。

本当はGWにやる予定だったシャープロ10本あてクイズを今回こそやりたいと思い、朝からシャートレ(シャープペントレーニング)を2セット。

しかし、まだシャープロの記事もまとめていないのにあれですが、この「10本あてクイズ」の特訓の最中に、本実験中には気づかなかったことにあれこれ気づくものです。

たとえば「なめらかさ」について。
実は本実験中にはそもそもの定義がよく分かっていなかったのですが、今ならそれが何か、どういう感覚でつかむものかが分かって来た気がします。

が、もう一度「なめらかさ」について実験をやりなおす気力は…
また総当たり戦をしてレーダーチャートを書き直すのかと思うと…
いずれにしても涼しくなってからにします(政治家的な約束)。

シャートレの様子。
だいたい10本中、7本は当てることができます。
が、その間違いの内容が日によってばらばらで、「こいつまだ全然つかめてないな…」みたいな。
特に2、6、7のそっくりさんかげんがすごい。
f0220714_22264478.jpg

本実験中は「2が好き」と思っていた小生でしたが、見分けもつかないのに好きも何もあったもんじゃないような。
今は「3が好き」なような気がします。

軸の一部にマスキングテープを貼っているのはバーコードを隠すため。
ずっとやっていると、バーコードのはげ方で何番のシャープペンかを覚えてしまうので。
手がかりを一切ゼロにしてからのほうが感覚が鋭くなった気がします。

さて、妹の帰省中に万国ビックリショーはできるでしょうか。
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by mukei_font | 2013-07-12 22:32 | シャー芯プロジェクト | Comments(2)

シャー芯プロジェクト最終章。

「文房具総選挙」なる魅力的な番組が放映されている夜に全然関係のない話題で失礼いたします。
親切な読者の方や友達が番組のことを教えてくれたのですが…すみません。
諸般の事情で視聴することをあきらめました。

マイペースにシャープ芯の話を続けます。

ついに先日、構想からちょうど2年半を経てシャー芯プロジェクトを終わらせた小生。
あとは何番の芯がどのシャープ芯だったのかをうさむしに聞けばシャー芯プロジェクトは完全に終了です。

が、まだまだこんなものでは満足できません。

確かに10本のシャープペンで5つの要素(濃さ・強さ・なめらかさ・定着性・消去性)それぞれについての総当たり戦を行い、それぞれの要素についてのランキングを出しました。
レーダーチャートも作成しました。
数値的には10種類のシャープ芯の特徴が出ています。

が、それを本当に自分は体感できているのでしょうか。
例えば10本のシャープペンのうちから1本を選んで試筆し、それが何番の芯かを完璧に言い当てることができるのでしょうか。

これについては実験の合間を縫って日々体育会系の鍛錬を続けておりました。
「10本あてクイズ」と称するトレーニングで、まさにおみくじのようにペン立ての中から1本を選び、試筆し、芯の番号を当てる、当たらなければ当たるまで繰り返すというもの。

相当回数これをやり、少しずつ手に覚えさせていったのが昨日までの話。
が、このやり方には問題点がたくさんあって、一番ダメな点が軸に答えである芯の番号がばっちり貼られている点。

こんな状態でどうやって「10本あてクイズ」をやっていたのかと思われる方もおられると思うのですが、番号をカンニングしても仕方がないことは自分が一番よく知っていますから、番号が見えない角度で握って書くという方法でやっていたわけです。
それに、軸の番号をはがしてしまうと実験がやりにくくなるという問題点もありました。

が、実験はすべて終了。
あとはひたすら鍛錬あるのみ。
ということで、今日はさらに己を高めることに。

こちらがシャープロに使用中のシャープペンたち。
f0220714_20183698.jpg

これらの軸に貼ってある番号をはがし、消しゴムの裏に番号を書いていきます。
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これで正真正銘完全にブラインドの実験ができるというもの。
f0220714_2020752.jpg

丸裸になったシャープペンたちでもくもくと書いていきます。
ひたすらに書いていきます。

「10本あてクイズ」というのもいろいろな方法があるわけですが、一番簡単なのは当てたものを除いていく方法です。
10本から1本を選ぶ。
当たればペン立てから除く、当たらなければペン立てに戻す。
このやり方だと一度当たったものはもう二度と出ないわけですから、消去法がきくことになります。

が、これでは真にシャープ芯をきわめたことになりません。

次に考えたのが「エンドレス形式」。
10本から1本を選ぶ。
当たっても当たらなくてもペン立てに戻す。
このやり方だと消去法がきかないので、相当鍛えられるというわけです。
f0220714_20481869.jpg

f0220714_20483721.jpg

が、これはむちゃくちゃしんどい…

さて、今日シャープ芯を丸裸にして、あらたな鍛錬の方法がないかを考えました。
最終的に行きついたのは「10本まとめて答え合わせ形式」。

これまでのように、軸に貼ってある数字から目をそらさなくてもよくなったぶん、10本同時に吟味し、最後にまとめて番号の答え合わせができるようになったのです。
これは、一度決めた番号を再度訂正できるという便利さがあるので(それを自分に許しました)、ちょっとずるいかもしれませんが、芯を特定する際の「この中で一番濃い」「この中で一番硬い」の比較の基準が存在するというのはやはりありがたいことではあります。

実際にやってみるとよく分かることですが、「お、この人濃いから@番!」と自信満々で番号を書いたあとで、もっと濃い人が出てきたりすることがあるわけです…
最終的にはこの比較さえなくし、1本釣り的に言い当ててみたいものですが、現段階では10本を右から試筆しながら番号を書き出し、最後に消しゴムの裏を見て答え合わせ、という方法でトレーニングすることにしました。

さて、まだ軸に番号がある頃から鍛えたかいあって、半数(5本)のシャープペンは何度やっても間違いなく言い当てられるようになっていました。
これら5本の内訳は、病気(鳴きがひどい)の人が2人、一番硬い人、一番濃い人、なぜか途中でぐずぐずになる人。
芯の出来が悪かったり、個性が強すぎるものはさすがに見分けがつきやすいです。

問題は優秀組の5本。
この中に似た人が何組かあり、というか、注目する要素(なめらかさや硬さ)ごとにそっくりさんがおり、はてしなく間違えまくるわけです。
10本分すべての答えを書き出し、一気に答え合わせをするので、間違えだすとばたばたと間違えてしまい…これは悔しい…

間違える芯はいつも同じあたり。
片減りしているとまた違う顔を見せたり、書き方によっては急にやさしいタッチになったり、本当にシャープ芯というやつは…

それでも何度か苦手な5本を中心に繰り返し、繰り返し、繰り返すうちについに10本すべてを完璧に言い当てられる瞬間が…
ついにここまで来たかという充実感。

もちろん毎回こうでなくてはいけません。
いつでもぴたりと言い当てられるようになったら、何番の芯がどの芯かを自分に教えようと思います。

あと少し。
もう少し。

視野の狭い人間を揶揄するための「両手のひらで目の前に三角形を作るジェスチャー」をまさに体現したような人間だと自分でも思います。
でも、行けるところまで行ってみたいと思っています。
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by mukei_font | 2013-03-16 21:20 | シャー芯プロジェクト | Comments(15)

シャープロ終了(灰)。

あの…
シャープロ、終了しました…

筋肉痛になるほど消しゴムで消しまくり、最後の「消去性(消しやすさ)」45番勝負を終えました。
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「消去性」は本当に難しく、やりながら、ほんまにこれはあかん、分からん、と思ったのですが、それでも消えにくい人たちというのも確かにいて、これは消えやすい人たちを見つけるのではなく、消えにくい人たちを見つけるのだと自分に言い聞かせながらやり終えました。
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ということで、10本のシャープペンによる「濃さ」「強さ」「なめらかさ」「定着性」「消去性」それぞれについての総当たり戦、すなわち45試合×5要素=225試合すべてが終了しました。

さて、今からこれをどうまとめていくかが問題です。
いや、それよりも何番の芯が何だったのかが非常に気になります。

が、芯の名前を知ってしまったが最後、もう先入観なしでその芯を感じることができなくなってしまうように思うんです。
え、むちゃくちゃ有名な芯なのに…とか、メーカーは確かこう言ってたはずが…とか、自分の感覚に自信が持てなくなってしまうのではないかと思うんです。

なので、もうしばらく名前の分からない芯の入った10本のシャープペンとじっくり戯れてみたいと思います。
おそらく今自分が感じている感覚が、メーカーのブランド名や、商品のキャッチコピーにまったく汚されていない真実の感覚に違いないので。

なお、正解の芯を知っているのは実験協力者のうさむしのみですが、うさむしと相談して、小生がシャープロの記事を書き終えたその時に、コメント欄でうさむしから正解を発表してもらうことにしました。
これは、あらかじめ小生が正解を入手し、それに合うように結果を捏造したとどうしても思われたくないためです。

もちろんこういう方法にしたところで、捏造のように感じられる方もおられるかもしれませんが、誓ってそういうことはありません。

いや、そんなに熱くならずとも大丈夫なお知らせがあります。
シャープロを終えたことと、ざっくりとした結果(どの芯が一番総合得点が高くなったか)をうさむしにメールで伝えてみたんです。

「え…ほんま…?相当荒れた結果やで。多分」

特にどのあたりが?と聞いてみたところ、

「1位かなー。まさかの、や。競馬なら大穴」

あー…
もしかしてこれいい感じに失敗してるんじゃ…
いや、失敗とかじゃないな。
一般向けじゃない独特の感覚を発揮ってやつか?

どうやら捏造とか以前の問題みたいなのでご心配なく(と言いつつ、相当ショックでしばらくこたつで寝込んだ)
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by mukei_font | 2013-03-14 22:03 | シャー芯プロジェクト | Comments(20)

シャープロの現場からのひとこと2。

ちらちらチェックするたびに点を取られているのでふて寝していたら本当に@けてしまった…(WBC)
そしてもうこんな時間…

今日もシャープ芯の研究に励みました。
「定着性(汚れにくさ)」45番勝負終了。
これまでで一番ルーズリーフを使いました。
コクヨのスマートリングもさすがにパンク寸前。

あとは「消去性(消しやすさ)」を残すのみ。
以前、プチ☆シャープロをやったときはこの「消去性」に苦労しました。
何をもって消しやすいとするのかが結構難しいのに加えて、使っている消しゴムがサクラのフォームイレーザーWなので消しゴムがすり減ってすり減って…
これは相当な消耗戦になる予感。

それにしてもシャープ芯の印象というのはシャープペンの軸でかなり左右されますよね。
今、シャープロで使っているシャープペンはJOINTEXというメーカーの安売りのシャープペンなんですが、これがもう実に安物でして、油断すると全部ザコというか、本当にいい芯が入っているのか?と思ったりもするのですが、いや、軸でごまかしのきかないシャープペンに入れているからこそ芯の本質が分かるのだ、と思ったりもするのでした。

まあこれは絶対に実現しないので言うだけですが、例えば全部をグラフ1000でやるとどうなるのか。
そこまで高級シャープペンじゃなくても、たとえばS3やタフシャープあたりでやるとどうなるのか。
いろんな軸で同じように「濃さ」「強さ」「なめらかさ」…とやって、それらの結果が今回の結果とどれくらい一致するのか。

また、しばしば芯のメーカーと軸のメーカーが一致しているほうがパフォーマンスがよいように言われるけれど、そうなると軸のメーカーと同じメーカーの芯の評価が変わることもあるのか。
変わるとすればどの要素が変わるのか。

まあこれは絶対に実現しないので言うだけです…(´_ゝ`)
でも誰かがやっても自分がやるほどは納得できないと思うし、うーん…
シャープ芯はすでにあるわけだしなあ…
天からシャープペンが降ってきたらそのとき考えよう…

どうか降ってきませんように…(>_<)
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by mukei_font | 2013-03-06 23:59 | シャー芯プロジェクト | Comments(4)

シャープロの現場からのひとこと。

啓蟄にふさわしい春らしい一日でした。

そんな素敵な日に部屋にこもって一心不乱にシャープペンと戯れる小生。
シャープペンで書いたものを見比べるにはやはり自然光が一番。
それにすべての実験は同じ部屋の同じ机で同じ姿勢ですべきだと思うので。

文房具についてはいろいろなとらえ方があると思うのですが、小生の場合は圧倒的に性能重視。
デザインも大きな要素ですが、デザインと性能のどちらにこだわるかと言えば後者。
まず性能ありきです。

1本1本に違うシャープ芯を入れた10本のシャープペンで文字を書いていると、これらの芯を開発し、発売した時のメーカーの興奮のようなものをつい想像してしまいます。
それらは長い研究の末についに完成し、胸を張って自信満々で送り出された人たちであったろうと。

だからこそ、10本それぞれの特徴を見つけてあげたいと思うし、それが世間の評判などとはかけ離れたものであったとしても、自分の中のナンバーワンを決めたいと思っています。

シャープロについてはこちらを参照。
帰ってきたシャー芯プロジェクト。
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by mukei_font | 2013-03-05 23:13 | シャー芯プロジェクト | Comments(2)

帰ってきたシャー芯プロジェクト。

フリクション実験もそこそこにシャープロの話を始めることをおゆるしください。
実はひそかに同時進行させていたのですが、フリクション実験もなかなか大がかりになりそうな予感。
先にシャープロを完遂したいと思います。

ここで「シャープロって何?」と思われた方のために簡単に説明すると、シャープロとは「シャー芯プロジェクト」の略。
シャープ芯を究めるために立ち上げたプロジェクトのことです。

細かい手続きは省きますが、要は10種類のシャープ芯をまったく同じ10本のシャープペンに入れ、中身が何か分からないまま書き比べ、それぞれのシャープ芯の特徴を把握しようという計画。
なお、比較の際には5つの要素(濃さ・強さ・なめらかさ・定着性・消去性)について見ていくことにします。

この実験を思いついたのがはや2年以上前のこと。
以来、何度も挑戦しては挫折を繰り返し、やがて放置、そして忘却の彼方へ…

途中、必要に迫られプチ☆シャープロとして、エントリーしている10種類の芯のうちの、PILOT・ネオックスグラファイト、ぺんてる・シュタイン、三菱・ナノダイヤの3種類に関してだけは実験を終えました(が、こちらもまだ正式には結果を発表できておりません)。

いずれにしても、本家シャープロは今のところ未完の大作。
それにひそかに取り組んでいたというのが今日の本題です。

さて、シャープロを再び始めるにあたり、今までの挫折を分析した小生。
以前やっていた時は、1本1本の対戦の際に、前述の5要素(濃さ・強さ・なめらかさ・定着性・消去性)をすべて同時に詰め込んでこなしていたのですが、これが失敗の原因。
濃さなら濃さ、強さなら強さだけを見るようにしないと自分自身の感覚に統一性が持てません。
結局は総当たり戦を5回通り行わないといけないと悟ったのです。

で、今日までの段階で、45試合(総当たり戦)x3要素(濃さ・強さ・なめらかさ)=135試合を終えました。

「濃さ」「強さ」「なめらかさ」それぞれの順位はすでに出ています。
ここまでくればもう絶対に挫折はありえません。

あと2要素(定着性・消去性)について総当たり戦を行えば、10本のシャープ芯についてのレーダーチャートが作成可能。
そしてその結果と自分自身の感覚をもとに、10本のシャープ芯をどこまで言い当てられるかという最後のお楽しみが…

実験風景(と邪魔者)。
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「強さ」の実験では芯がばきばき。
申し訳ない気分でいっぱいになりながらも、興味深い結果に好奇心はつきません。
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by mukei_font | 2013-02-26 23:05 | シャー芯プロジェクト | Comments(3)

プチ☆シャープロ。

皆の衆!
小生ついにやりました!

何から説明しましょう…
とりあえずこれをご覧ください。
f0220714_23284964.jpg

察しの良い方はタイトルとこの写真で何が行われたのかが分かるのではないでしょうか。

そうです、シャープロです。
シャープロ…
この言葉でそれが何か分かるあなたは無罫フォントフリーク。

シャープロとは「シャー芯プロジェクト」の略。
いつぞやのPILOTの展示会でシャープ芯の違いがまったく分からず悔しい思いをした小生が、一念発起してシャープ芯を究めることにした一大プロジェクト、それがシャー芯プロジェクト。
一番最初の記事はたぶんPILOT展示会・屈辱のシャー芯篇。あたり。

が。

これがまたいっこうに進まないんですね。
関連記事は「筆記具・シャープペンシル」のカテゴリをクリックするとぞろぞろ読めるのでそちらを見ていただくとして、まあプロジェクトの規模がでかすぎたというか欲張りすぎました。

何しろ10本の覆面シャープペン(何に何の芯が入っているのかを知っているのは友人うさむしのみ)を総当たり戦で5つの要素(濃さ・強さ・なめらかさ・定着性・消去性)から分析しようというとてつもない試みだったので。

一念発起してかなりの「試合」をこなした時期ももちろんありました。
ありましたが、方法が未熟だったり、自分の感触に自信が持てなかったりで迷いが生じて頓挫。
結局昨年中に結果を出すことができず、再開も未定の状態…

そんなダメッ子な小生にチャンスが。
仕事で急にシャープ芯についてPOPを書かなければならなくなったのです。

どんなに小さなPOPにも魂をこめるのが猫町流。
何も分からないままPOPなんて書けるかよニャロメ。

そういうわけで本家シャープロとは別口で「プチ☆シャープロ」を行うことに。
エントリーしたシャープ芯は、

三菱・ナノダイヤ
ぺんてる・シュタイン
PILOT・グラファイト

そもそもシャープロで違いが知りたかったのもこの3人だったわけで、いきなり問題の核心に迫るしびれる展開。
さらに注目すべきは実験用シャープペンがすべてクルトガという贅沢さ。

…実はこれ、本家シャープロを10本全部クルトガでやろうとひそかに決意していた時期があり、そのために集めていたものでした。
まさかここで役に立つとは!(ちょうど3本。あとの7本は財力が追いつかなかったらしい)

ということで、今夜からしばらくシャープ芯の話が続きます。

もうただの前振りではありません。
結果から言うと、プチ☆シャープロ、すでにやり遂げました。
ナノダイヤ、シュタイン、グラファイト、究めました。
HBの0.5に限って言えば、いつテストされても3種類をぴたりと言い当てることが可能です。

詳細は明日以降。
楽しみにお待ちください。
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by mukei_font | 2012-02-09 23:25 | シャー芯プロジェクト | Comments(7)

シャープロ@珈琲館。

久しぶりに前職場の先輩に会い、あれこれ話す。
あまりにも話すことがありすぎてあっという間の数時間だったが、ちゃっかり文房具の話もあれこれと。
楽しかった。

本当はもっとじっくりやってもらいたかったのだが、とりあえずシャープロの10本を一通り試してもらった。
先輩は小生とは違いシャープ芯への造詣が深く、それゆえ感想も興味深い。
いつか二人がかりでとことん実験してみたいな。
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by mukei_font | 2011-07-24 00:46 | シャー芯プロジェクト | Comments(0)

シャープロ迷走。

どんどん深みにはまっていくシャー芯プロジェクト。
現在はA5サイズのMDノート方眼で試筆しているが、対戦結果を比べるのにノートだととても不便。
実験はランダムでも結果は番号順に並べたほうが分かりやすい。

というわけで頃合いを見てルーズリーフに移行することに。
今までのを全部やり直すか、次回の実験に使うか。

誰ももう止められない。
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by mukei_font | 2011-07-10 10:15 | シャー芯プロジェクト | Comments(0)

シャープロ会議。

毎日シャープ芯のことばかり考えている。
平日はどうしても実験から遠ざかってしまい、なかなか進まないシャープロだが、それでも毎日10本のシャープペンを手に取るようには努めている。

現時点での課題は以下のとおり。

1.判定項目再考の必要性

判定項目、すなわち「濃さ」「強さ」「なめらかさ」「定着性」「消去性」を考え直す必要があるのではないかという話。
特に「強さ」について。

実験を行う中で「強さ」の判定が非常に難しいことは前にも書いた(男は黙ってシャープロナイト。参照)。
「強度」とは「折れ強度」のことであり、要するに書いている途中に芯が折れる折れないの話だが、小生はまず芯を折ることがない。
考えてみれば当たり前の話だが、小生のような「フォント字」は字の中に強弱が一切ない。
最初から最後まで一定の力で書いているのだ。

もちろん芯を少し長めに出して圧をかける実験も不可能ではないが、いかにもやりなれない不自然なことをすべての実験で等しく行うのは難しい。
ということでいったん「強さ」を項目から外すことに。

2.各独立変数再考の可能性

独立変数、すなわち筆記具であるシャープペンや、試筆用紙であるノート、消去性の判定に用いる消しゴム等についても再考の余地があるのではないかという話。
特にシャープペンについて。

例えば「濃さ」「なめらかさ」「定着性」といった項目の判定に、シャープペンの「片減り」が影響している可能性はゼロではないだろう。
たまたま「片減り」していたから濃くなった、なめらかに感じた、紙面が汚れた…

要するにあれだ。
クルトガでシャープロ。
そうすれば不安要素は一掃される。
「片減り」も一般的な感覚なのでは?とすでにシャープ芯を極めた前職場の先輩はアドバイスをくれたが、普通のシャープペンバージョンとクルトガバージョンを比べてみる価値はありそうだ。

とりあえず実験は「強さ」判定を除きつつ続行する。
「強さ」を除いたかわりに「硬さ」を項目に加える。
主観的な実験であることに開き直って「好き嫌い」判定も加える。

これだけやって全然シャープ芯の違いが分からなかったらどうしよう。
今恐れているのはそのことだ。
もう前進するしかないのだが…
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by mukei_font | 2011-07-08 23:35 | シャー芯プロジェクト | Comments(0)