猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

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カテゴリ:筆箱拝見!( 81 )

筆箱拝見!~ふりふりばななさん篇~

さて、最後は11月のお客さま。
以前、ブログにコメントしてくださったこともあるふりふりばななさんです。

お昼前にぶらりと女性のお客さんが2階にやって来たので、「遠くから来られたのですか?」と聞いてみると「岐阜県から」とのこと。
以前、同じように「ぶらっと…」と言いつつ福岡から来られた方がおられたのですが、今回もびっくりしました。
全然「ぶらっと」な距離じゃないですよね。

しかし驚く猫町に「案外普通の方だった…」みたいなことを微笑みながらおっしゃるふりふりばななさん。
うーむ…
こんなに時間がたってから言うのもあれですが、いったいどんな人物を想像しておられたのでしょうか(汗)。

前回のりとそんさんもそうでしたが、猫町文具店(仮)に来られる方というのは100%文房具の話だけをしに来られるわけではありません。
もちろん文房具の話もするのですが、雑談もたくさんします。
当然初対面の方ばかりなのですが、「無罫フォント」というブログを読むうちに猫町という人間に親近感を感じてくださるのか、口下手です、とおっしゃりながらかなり長時間雑談していかれる方もたくさんおられました。

ありがたいことだと思っています。
本来ネットの世界だけで完結するのが当たり前の関係なのに、こうして奇跡のように出会えたりすることをもったいないことだと思います。
大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にそう思っています。

ふりふりばななさんとも、文房具以外の話をたくさんしました。
ありがたいことにふりふりばななさんは猫町が書く文章を気に入ってくださっていて、その話が大半を占めていたかもしれません。

このブログ以前に書いていたブログも読み込まれていて、中には書いた本人が忘れているようなことも…
ありがとうございます、と思うと当時に、今のこのブログ、大丈夫ですか?楽しめてますか?と不安になったり…

これまでに何度か書いたと思いますが、このブログは内容よりも文章に重きをおいたブログです。
書かれている情報に見るべき点は特にないと思っています。

それだけにふりふりばななさんのような存在はうれしくもあり、同時に自分のあり方を見直すよいきっかけにもなりました。。
自分はこの先もこうした雑文を書いていくのか、そもそも自分はいったい何のために書いているのか、と。

さて、ふりふりばななさんの持って来られた文房具はこちら。
ふりふりばななさんはサラサが好きという印象があったのですが、持ってこられたのは三菱のスタイルフィットとシードのレーダーノック。
色はピンク色を選ばれるようです。
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サラサのビンテージカラーは未体験とのことで、試筆も楽しんでいただきました。
このシリーズ、なんだかんだで猫町の2016年の一番のヒット商品だったかもしれません(年明けに続きを書きましょう)。
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ふりふりばななさんにはせっかくなのでハイブリッドテクニカの素晴らしさを知ってほしくて、PILOTのHI-TECと比べていただいたりしたのですが、肝心のHI-TECが死亡しており(7、8年前に購入)、厳密な比較になりませんでした。
両者が絶好調の状態で比較してもハイブリッドテクニカが勝利すると思っているので(?)、こんなアンフェアな勝負はいけません。
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また機会があればじっくりいろんなおしゃべりを…と思いますが、今度来られる時は必ず事前にご連絡をいただけたらと思います。
曜日によっては猫町は店に行かないこともあるので、よろしくお願いいたします。

ふりふりばななさん、たくさんうれしい言葉をありがとうございました。
これからも書き続けていきたいと思います。
そのうちまた文芸の世界に戻っていきたくなるかもしれません。
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by mukei_font | 2016-12-27 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(0)

筆箱拝見!~りとそんさん篇・下~

りとそんさんの話を続けます。
前回の記事はこちら

今回はもう少し文房具の話もしましょう。
りとそんさんが前回の記事を読まれたら、「文房具の話もしたじゃないですかー」ときっとおっしゃると思うので…(おそらく数学の話のインパクトが強すぎたせいです)

ということで、こちらがりとそんさんの筆箱。
なんと猫町ロールペンケースじゃないですか。
f0220714_20322720.jpg

そうなんです。
お会いできなかった前回、りとそんさんはこのペンケースを買ってくださっていたのです。
さらには2階の猫町文具店(仮)コーナーで猫町の青色筆記具研究のカードも楽しんでくださったようで…

いくら関西方面に用事があったとはいえ、東京から2度もやって来てくださるとは何度考えてもありがたいです。
りとそんさんに幸あれ。

さて、筆箱の中身はこちら。
f0220714_20331985.jpg

左から、

PILOT・S3・0.4
ZEBRA・サラサクリップ0.5
サクラクレパス・小学生学習字消し
PILOT・フリクションカラーズ・ライトブルー
PILOT・フリクションカラーズ・オレンジ
PILOT・フリクションボールノック・オレンジ0.5
PILOT・フリクションボールノック・ブラック0.7
プラチナ・プレピー極細
ぺんてる・グラフ1000・0.5
ぺんてる・グラフ1000・0.4

となっています。

フリクションが大半を占めている点については、「完成度を高めるため」。
オレンジ、ライトブルーというカラーは好みだそうで、太字は家庭教師用とのこと。
やっぱり家庭教師は太字かあ。
f0220714_20364440.jpg

グラフ1000の0.5は二代目だそうです。
初代はぼろぼろになってしまったとか。
f0220714_20353411.jpg

シャープペンは0.4が好きで板書などは0.4で写されるそうです。
が、A3サイズの紙に演習を解く時は0.5でのびのび書かれるとのことでした。
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小学生学習字消しはもらいものか何かかと思ったのですが、「選んで買っている」とのこと。
丈夫かつよく消えるところが好きだそうです。
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シャープ芯はハイユニのB、ハイユニの2B、シュタインの2Bを使用されているとのこと。
字も小さいし、筆圧も強くない感じなので、芯はやわらかめがお好きなのかなと思いました。

なお、こちらはサブの筆箱。
あ、なんだかたくさんシャープ芯が入っている…?
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なんて几帳面なんだ…
テプラが美しい…
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最後になりましたが、こちらはりとそんさんのTwitterのアイコンでおなじみのトトロ。
Twitterでやり取りする場合、アイコンはその人の顔なので、トトロが鞄の中から出てきた時、おお!りとそんさんが!とうれしかったです。
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りとそんさんはこの後、数学について語り合う会(みたいなもの)に参加されたようですが、そんなに頭がいい会合に出かける鞄の中にトトロが2人もひそんでいるのはいいなと思いました。

りとそんさん、こんな田舎に2度も来てくださって本当にありがとうございました。
これからも思う存分数学の道を突き進んでくださいね。
りとそんさんが数式をメモしたクロッキー帳、ずっと大切にします。

なお、りとそんさんがこの日の出来事を綴った日記はこちら。
りとそんさんも楽しんでいただけたのなら本当にいいな、と心から思います。

よりみち
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by mukei_font | 2016-12-26 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(0)

筆箱拝見!~りとそんさん篇・上~

さて、お次は10月のお客さま。
現役東大生(理科一類)のりとそんさんの登場です。

実はりとそんさんが木琴堂に来られるのは今回が2回目。
東京からのお客さまだというのに前回は猫町に用事があり、お会いできなかったのでした。

しかし、東京大学の学生さんがいったいどういう経緯で「無罫フォント」を読むに至ったのか、いくら考えても謎ですよね。
いや、謎でもないか。
皆さんがおっしゃらないだけで、実は私はハーバード大卒ですとか、実はNASAで働いています、なんてことがあっても不思議じゃないんですよね。

というのも、たとえものすごーく頭のいい人でもたまには文房具について「あら?」と思うことがあって、どれどれとネットで検索することがあるかもしれないからです。
ただ、その検索の行き着く先にあったのがこんなブログですみません、という話にはなってしまうのですが…

閑話休題。

とにもかくにも夜になると無人駅になってしまう小さな駅に降り立ち、東大生のりとそんさんが猫町文具店(仮)にやって来てくださいました。
で、りとそんさんと話した時のメモを今見直しているのですが…
文房具の話がほとんど書かれていません。

そうでしたそうでした。
りとそんさんとは数学の話や東大の話ばかりしてしまい、メモにも数式や東大受験に使った参考書の名前ばかりが書いてあります。
前者はともかく、自分が東大を受験するわけでもないのに、どうして熱心に参考書のことまで聞いてしまったのか…

このエピソードからも分かるように、りとそんさんというのは非常に勉強熱心かつ数学に熱い青年でした。
田舎在住の平凡な中年(しかも理系のセンス皆無)の猫町になぜそんな話を?と戸惑うほど熱心に数学の話をされ、それがまたとても楽しそうなんですよね。

どう考えても普段議論している東大のご学友とは違うわけですから、(こんな奴に何を言っても分からないだろうから言うのはやめよう)と思うのが普通なのに、分かりやすい言葉や例を使ってとにかく数学の話から離れないんですよ(笑)。

その情熱に押されてちんぷんかんぷんながら一生懸命メモをとったものが今手元にあるのですが、すみません、りとそんさんの助けなしに記事にする自信がまったくありません。
一応書き出しておくと、

・グレブナー基底
・ガウス
・グロタンディーク
・ガロア
・解析力学
・最小作用の原理
・コンパクト(数学用語)

数学を勉強された方には懐かしかったりするのでしょうか。
りとそんさんの素晴らしさを文章にできない猫町ですみません…

さて、このままでは数学が分からないという話ばかりになってしまうので、文房具の話もしましょう。
まず、りとそんさんに見せていただいたのはノートです。
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これがまた素敵で…
さっぱり意味が分からないのに美しいこと限りなし、なんですよ。

りとそんさんはA4サイズのコピー用紙に穴を開けて無罫のルーズリーフを作っておられるのですが、詳しい話はりとそんさんのブログの記事をどうぞ。

無罫ルーズリーフの自作

とにかくこの写真を見てください。
「東大合格生のノートはどうして美しいのか」みたいな本があったと思うのですが、やっぱりきれいですよね。
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実は猫町の兄もT大卒なのですが、まあ兄のノートもきれいだったと思います。
字はかなり個性の強いフォント系ですが、まっすぐ整ってはいたと思います。
が、兄は文系だったんですよ。

なのでこう、「数式だらけかつ整っているノート」というのが猫町の世界にはなく、それがもうまばゆくてまばゆくて…

繰り返しになりますが、猫町にはまったく内容が分からないのでいったいどのページの写真を撮ったらいいのかも分かりませんでした(ちなみに代数をやっている人なら分かるノートだそうです)。
なので、個人的に一番きれいだなと思った図と滑車の絵がかわいかったページにしました(頭の悪さ丸出し)。

でもりとそんさんは目をきらきらさせて、前者の矢印だらけの図の説明をしてくれました。
そしてその説明を聞いている時だけ理解できた猫町…

いやはや今思い出しても不思議な時間でした(続く)。
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by mukei_font | 2016-12-25 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(0)

筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇(2回目)・下~

ニッシーさんとえりのきさんの話を続けます。
前回の記事はこちら

さて、一方のえりのきさんは筆圧が弱く、細軸で極細のペン先のボールペンがお好きだったはず。
インクはゲルインクかなめらか系の油性インクと相性がいいなと思った記憶もあり。
ということで、えりのきさんには猫町が普段使っている筆記具をあれこれと試していただきました。

なお、ニッシーさんがトラベラーズノート(買ったばかりでピカピカ!)に試筆されていたので、紙質をそろえるためえりのきさんには猫町のトラベラーズノート(無罫)で試筆していただきました。
わあい、四股名がいっぱい!
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文房具にさして興味のないえりのきさんは、あらゆるボールペンに対する反応が素朴でそれがとても新鮮でした。
ボールペンに対してすっかりピュアさを失っている猫町は、えりのきさんのちょっとした反応から軸と芯をあれこれ組み替え、これは?これのほうがましでは?とたちまちあたりは芯と軸であふれかえり…

最終的にえりのきさんが選ばれたのは、PILOTのジュースアップの軸と三菱のジェットストリームの0.38の芯。
しかし残念、ジェットストリームの芯はジュースアップには入りません。
ジュースアップはペン先がいまいちとのことで、残念でした。

えりのきさんの試筆の最中にはニッシーさんがいろんな筆記具の解説を加えてくださいます。
ということで、試筆はついにシャープペンにも拡大。
クルトガが登場し、混乱するえりのきさんは何かつかめたのでしょうか…

お二人とは文房具以外の話もたくさんしました。
とにかく旅好きなので、旅の先々で食べた美味しいものの話などが興味深かったです。
また、行動派のえりのきさんに引っ張られているだけでニッシーさんは意外とインドア派だという話や、しかしそのニッシーさんも大学生時代には原付で北海道を何周かした(?)という話などなど。

いやはや本当に笑ってばかりの数時間でした。

お二人にはお土産もいただいてしまい、まずニッシーさんからはこちら。
先日の「2016年Bun2大賞」にもランクインしていた、ショウワノートのジャポニカ学習帳日本の伝統文化シリーズ(相撲)です。

Twitterで見かけ、欲しいけどこんなんどこにあるんじゃ!と思っていたのでうれしかったです。
ちゃんと横罫と無罫を用意してくださっているあたり、本当にうれしいなあ。
ちなみにこれ、白鵬バージョンもあるんですよ。
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えりのきさんからはこちらの色見本。
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前回も書きましたが、えりのきさんは印刷関係のお仕事をされているとのことで、色のプロなんですよね。
ぱらぱらとめくっただけでいろんな青があり、一番好きなのはこの青か?それともこの青か?などと時間を忘れてしまいます。

お二人が来られた日は営業日ではなかったので、急遽レトロな文具を並べたりもしました。
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「えりのきさん、このノート(おそらく極東ノートのことと思われる)買えば?」
「いらんわ(笑)」
という会話がお茶を運ぶ猫町にも聞こえてきて楽しかったです。
なお、電車の好きなえりのきさんはレトロなヘッドマークシールが気に入られたようでした。
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ということで、ニッシーさん、えりのきさん、今回も楽しい時間をありがとうございました。
お二人を乗せた青い車が再び木琴堂にやって来ることを願っています。
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by mukei_font | 2016-12-24 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(2)

筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇(2回目)・上~

ということで、まずは9月に来られたニッシーさんとえりのきさんの話を書いていこうと思います。

ニッシーさんとえりのきさんのご来店は2回目。
今回も愛知県豊橋市からの二人旅の途中に立ち寄っていただきました。
前回の記事はこちら。

筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・上~
筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・下~

文房具好きのニッシーさんと文房具にはさほど興味のないえりのきさん、という構図は前回と同じでしたが、お互いの好みをすでに把握していたので今回はいきなり話が盛り上がり、濃い時間を過ごすことができました。

こちらはニッシーさんの筆箱。
前回来られた際にお買い上げいただいた猫町ロールペンケース。
こうして時々帰ってくる子たちに会えるのがとてもうれしいのです。
f0220714_541368.jpg

中に入っているのは手前から、

PILOT・フリクションイレーザー
ぺんてる・サインペン
PILOT・アクロボール1.0
三菱・ジェットストリーム1.0←前回お土産にお渡ししたもの
PILOT・フリクションボールノック0.7
PILOT・フリクションボール4ウッド(だったかな?)
ステッドラー・製図用シャープペンシル2.0←前回おすすめしたもの
ぺんてる・プラマン
PILOT・Dr.グリップ4+1

こうして見ると、ニッシーさんPILOTがお好きなんですね。
これまでいろんな筆箱を拝見してきましたが、こういう「かたより」みたいなものを発見するのもおもしろさの一つです。
ある方はZEBRAにかたよっていたり、ある方は三菱にかたよっていたり。

もちろん無意識的なものであることも多いのですが(指摘すると驚かれることのほうが多い)、無意識的だからこそおもしろいのかな。
意識的だとそれらは「好み」になるし、それだとピンク好きとか細軸好きと同じような話になるからです。
意識せず特定のメーカーばかりになってしまうような話が好きです。

さて、ニッシーさんの好みは前回の記事によると以下の通りです。

・普通の油性ボールペンが好き(アクロボールは好き)
・太軸で太いペン先が好き
・1.0が好き(ゲルも1.0でOK)
・ごついのが好き
・重いのも好き
・アクロボールのタイヤパターングリップが好き
・Bicが好き

今、今回とったメモを見ているのですがそこにあるのは、

・普通の油性BP(アクロはOK)
・太軸&太いペン先
・ごつい
・重い
・アクロのタイヤパターン
・Bic

どんだけぶれがないねん!
すご!

自分が逆の立場でここまで同じことを言えるかちょっと自信がないなあ。
言ってる順番も同じだしすごすぎ。

さて、ニッシーさんとは好みが真逆ということもあり、猫町はニッシーさんのことを非常によく覚えておりました。
そして今回ご来店のお話をいただいた時にすぐに(あれを試してもらおう)と用意したのがこちら。
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両方ともうさむしからの誕生日プレゼントですが(ハレ文具。およびとにかくごついボールペン。参照)、猫町の手にはまったく合わず…というか誰の手にも合わないのでは?と思っていたら、ニッシーさんはバーベキューボールペンをいたく気に入られ、「これ欲しいです」とのこと。
よほどごつさと重みを求めているんですねえ。

でも確かに今年もらった柱みたいなボールペンよりはバーベキューボールペンのほうが持ちやすくはあるんですよ。
かなり手が痛いですが。
f0220714_5413371.jpg

そのほかにもニッシーさんからは、

・理想のボールペンはDr.グリップ4+1にアクロインキの1.0が入ったもの(まだない)
・三菱のユニボールエアはプラマンほど表情がない
・ノートに書く字は大きいが余白は無駄にしない

などの名言も飛び出し、ふむふむと楽しい時間は過ぎていきました(続く)。
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by mukei_font | 2016-12-23 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(0)

筆箱拝見!に関するお詫び。

さて、ここからは久しぶりに筆箱拝見!の記事を書いてみたいと思います。

今年も遠くからいろいろな方が猫町文具店(仮)に遊びに来てくださったのですが、写真の整理などが追い付かず、なかなか記事にすることができていません。

さかのぼればなんと3年前くらいのお客さんから記事にできておらず…
申し訳ないというか、もはや自分は人として駄目ですね。

本当はこの年末にその3年前の方から一気に「筆箱拝見!スペシャル」をするつもりだったのですが、時間的に厳しく、今秋以降にご来店くださった方々の記事を先にアップいたします。

今年来られた方の中には高校3年生の方もいて、受験までに記事にしなければと思いつつこんな時期になってしまいました。
息抜きに見てもらおうと思っていたのですが、計画性のない猫町をお許しください。

昨年来られた高校2年生の方も受験生になってしまったし、一昨年来られた高校生の方は大学生になってしまったし、いったい自分は何をやっているんだーーー

写真を撮らせていただいたのにまだ記事にすることができていない皆さまへ。
きっと記事にいたしますので、どうか気長にお待ちくださいね。
もはやここをご覧になっていないかもしれませんが…

ということで、秋に来られた素敵な方々の筆箱拝見と参りましょう。
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by mukei_font | 2016-12-22 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(0)

筆箱拝見!~シレットさん篇~

木琴堂にお客さん、といえば年末に来られたお客さんについて書いておきたいと思います。
やって来られたのはシレットさん。

なんと赤穂出身の方でした。
今は東京にお住まいですが、所用があり帰省されている時に立ち寄ってくださいました。

都会の方にとっては赤穂なんて遠すぎるし、わざわざ行くなんてありえない木琴堂ですが、もしかしてもしかしてご実家に近いとか、出張先に近いとか、そういうラッキーもあるのでは?とずっと思っていただけに、シレットさんのご来店はとてもうれしいものでした。

年齢も近く、通った小学校も同じでしたが、お互いにまったく記憶になく…
まあ学年が違えばそんなものですよね。
自分もよほど怖い人(?)しか覚えていません。

というわけで、シレットさんとはいろいろな世間話で楽しく盛り上がりました。
文房具だけではなく、古いものもお好きな方で、あっという間に時間がたってしまいました。
同世代というのは恐ろしいもので、何を見ても話がはずんでしまうのです。

ということで、シレットさんの筆箱はこちら。
f0220714_1063118.jpg

一目見て、あ、キティさん好きなのかな、とか、赤やピンク系の色がお好きなのかな、という印象を受けます。
こういう、自分とは全然違う筆箱の中身を見るのが好きなのです。

1つ1つのアイテムのかっこよさや貴重さみたいなことよりも、あ、これは自分の筆箱じゃないぞ、自分とは違う誰かにかわいがられている筆箱だな、というのが好きなのです。

シレットさんによると、これは本気の(?)筆箱ではない、とのことですが(そのニュアンスもよく分かります)、その本気じゃない感じがまたリアルで興味深いのです。
本気を出して全筆記具を持って来られても、それはそれで違うような気もしますしね。

パーツが取れていてもかわいがられているキティさん。
ようこそ赤穂へ。
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ちなみに、シレットさんにまんまと激写された散らかり放題の猫町オフィスの写真はシレットさんのTwitterで見ることができます。
ちょうど年賀状を書いている時期で、この何十倍も散らかっていたのですが、Twitterには載せられておらずホッ。

見られるかな?
猫町文具店(仮)でお買い上げいただいたものの写真も見られます。

こちら。

いやはや、またお会いしたいもの。
今度来られる時はぜひ事前にご連絡を…前回のようにお待たせしてしまっては申し訳ないので。
もう少し部屋を片付けてお待ちいたしております。
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by mukei_font | 2016-02-28 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(2)

筆箱拝見!~メイちゃん(7歳)篇・下~

それでは姪のメイちゃん(仮名)の筆箱拝見の続きです。
前回の記事はこちら

筆箱を見せてもらっている時に気づいたのですが、メイちゃんの鉛筆はどれも先が丸くなっていました。
例えばこちらの写真のオレンジの軸の鉛筆の先を見てください。
ほとんど芯がありません。
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「メイちゃん、めっちゃ芯ちびてるやん。削らんでえん?」と聞いても薄い反応。
自分が小学生の時はせっせと削りたいほうでしたが、今の子は違うのかな?
もしや、そんな鉛筆でぐいぐい書いたのがあの時の手紙なのでは…
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まあ、ちびた芯のままMAXの筆圧でぐいぐい書くのもいいのですが、鉛筆を削る楽しみがあってもいいかなと思い、猫町自慢の鉛筆削りをすすめてみました。
例のカール・エンゼル5ロイヤルです。
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しかし、メイちゃんはまず使い方が分からない様子。
兄によると、メイちゃんの鉛筆削りは鉛筆をそのままぐいっと差し込むタイプだとか。
そこで、鉛筆を差し込みながら顔の部分を引き出す方法を伝授。
削るのは弱い力でもできますが、鉛筆をセットするところが難しかったようです。

さて、実際に削ってもらうと、メイちゃんはピンピンに尖った鉛筆に感動。
オレンジがエンゼル5ロイヤルの太芯バージョンで削ったもの、ブルーがメイちゃんの鉛筆削りで削ったもの。
メイちゃんの鉛筆削りでは、ピンピンに削ってもこんな感じなのだとか。
なるほど…でもかわいい削り口の鉛筆削りだなあ。
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ということで、エンゼル5ロイヤルでいくつかをピンピンにしてみたのがこちら。
赤鉛筆までピンピンにしたのは失敗。
赤鉛筆はメイちゃんの鉛筆削りくらいの太さが一番いいと思います。
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さて、こうして筆箱を見ていると、なんとなく違和感。
あ、鉛筆を入れる向きが逆なのか。
昔は鉛筆の尖っているほうを上にして入れていましたが、今は下向きに入れるようになっているんですね。

しかし、鉛筆の芯が上向きで困ったことってあったかなあ?
消しゴムが汚れたりしたっけ?
消しゴムにあたって鉛筆の芯が折れたりしたっけ?
まったく覚えていませんね。

ちなみにレトロな筆箱についての記事を木琴堂のブログに書きました。

PILOT・レトロな筆箱。

こうしてみると、似ているようで全然違いますね。
しかし、かなり嵩高いと思われるこの手の筆箱がずっと何十年も存在し続けているのは不思議な気もします。
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以前文紙MESSEで某メーカーの方に、「どうしてずっとこの形なんですか?」と聞いたことがあるのですが、「1時間の授業に1本の鉛筆を使う」という教育的意味があるとか何とか。
なるほど…

というわけで、メイちゃんの筆箱を楽しく拝見いたしました。
いったい何年生くらいまでこの筆箱を使うかな?
いつごろからボールペンを使い始めるかな?
縦断的研究は始まったばかりです。
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by mukei_font | 2016-01-08 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(4)

筆箱拝見!~メイちゃん(7歳)篇・上~

さて、今年最初の筆箱拝見!に行ってみたいと思います。

今回登場するのは、姪のメイちゃん(仮名・7歳)。
親戚なので、この先8歳、9歳、10歳…と縦断的に研究できるのではないかと今からハアハアしています。

ということで、筆箱はこちら。
ピンク色が大好きなメイちゃんです。
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中はこんな感じ。
小学生の持ち物っていろんなところに名前が貼ってあって、名前を写さないようにしようとすると全体はなかなか写せないんですよね。
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メイちゃんに「学校に持って行ったらあかんもんとかあるん?」と聞くと、勉強に関係のないものはダメだとか。
これを見せてもらったのは冬休みだったので結構ゆるいものも入っていましたが…
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例えばこちらのラーメンの消しゴムなどはダメだそうです。
うーむ、いかにも消えなさそうな感じだしなあ。
いや、消字力ではなく、見た目の問題か。
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さて、この筆箱を見るや否や猫町がそそられたものはなんでしょう。
それはカラフルな軸色が楽しい鉛筆たち。
なんてかわいいんだ!

興奮していると、メイちゃんの父親である兄が、「それイトーヨーカドーのPBやで」。
なぬ…
ええなあ、イトーヨーカドーが近くにある人…
大阪時代なら最寄駅にあったのに…

でも待てよ。
これどっかで見たことある。
トンボのippo!かきかたえんぴつの中にありました。

うわーBもある…(B好き)
見つけたら絶対買おう。
でも硬度しか書いていないイトーヨーカドーバージョンがやっぱり欲しいかも。
とにかく絶対に手に入れるぞ。

またか…とあきれられそうですが、猫町がこのカラフルな鉛筆に特に心惹かれたのは青色の軸色が素晴らしかったから。
子ども用の商品にあえて落ち着いた色味の青色を持ってくるセンス。
普通は鮮やかすぎる紫系の青か、水色系の男の子ブルー(主観)なのに、素晴らしい。
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貧乏なのでそんなことはしないのですが、一瞬この青色ばかりを使う贅沢な自分を想像してみたり…
キャー罰当たり。

いや、きっといろんな色があるのがいいんですよね。
お気に入りの鉛筆もダースで買うと飽きてしまうかな?と思っていたのですが、これなら楽しんで使えそう。
トンボの鉛筆はどれも好きだし、価格的にも安価なランクの芯だろうからますます好きなタイプです。

どこでもドアがあれば…(続く
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by mukei_font | 2016-01-07 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(0)

筆箱拝見!~たまみさん篇(2回目)・下~

たまみさんの筆箱拝見の続きです。
前回の記事はこちら

たまみさんの2回目のご来店時といえば、「ダメ軸バトル」でした。
ダメ軸バトルについては初回のご来店時の記事に書きましたが、「軸のデザイン」に問題があると思われるペンによって行うバトルのことです。

初回はお互いのダメ軸の発表で終わってしまい、バトルするところまでいかなかったので、今回は最低でもカードを作ってこようという約束をしていました。
カードの作り方は以下の通り。

・カードは名刺サイズの情報カードを使用
・ダメ度別にペンを分類し、レベル1のカードを9枚、レベル2のカードを7枚、レベル3のカードを5枚、レベル4のカードを3枚、レベル5のカードを1枚作成
・カードにはレベル、メーカー名、商品名、価格を書き、一言添える

ダメ軸というのは「軸のデザイン」に問題があると自分が感じるペンなので、ピックアップは簡単でした。
が、レベル分けが案外難しく、当時のメモを見ると、かなりの苦悩の後が…

レベル5や4が数名というのが厳しいのです。
このあたりのメンツが多いのに!みたいな感じで。

それでもなんとかかんとか25枚のカードを作り、いざ、たまみさんとバトル!
バトルというのは、お互いのダメ軸カードをランダムに出し合い、レベルの高い方が低い方に勝つ、といったものを想像していたのですが…

結局バトルには至りませんでした。

たまみさんも猫町もしっかり25枚のカードを持ち寄ったのですが、まずお互いのダメ軸のチョイスに爆笑、さらによく見るとお互いのダメ軸がかなり重複していて爆笑、しかし微妙にレベルが違っていてそれへのツッコミ、そしてそれぞれの辛口なコメントにまた爆笑…

ということで、バトルはとりあえずやめ、お互いのカードのレベルを得点化して合計し(レベル5を5点、レベル4を4点…と計算)、いったいどのペンが二人に「ダメ軸」と判断されたのかを調べることに。

結果的に8点(たまみさん5点+猫町3点)を獲得したペンが優勝、以下、6点を獲得したペン2本が準優勝となりました。

おもしろかったのは、猫町が「こいつはほんまに病気」と断じたレベル5や4のダメ軸がたまみさんに選ばれておらず、平凡な得点に落ち着いたこと。
やはり人の好みはさまざまですよね。

これらのカードは記念にコピーを交換したのですが、疲れた時などに手に取ると本当に元気が出ます。
こんなことをして馬鹿だなあと思うし、やわらかい口調の辛口コメントも笑えて…

筆記具をああだこうだ言う時、その性能に関するコメントはまだ分かりやすいと思うんです。
なめらかとか濃いとかダマができやすいとか。

が、見た目の好き嫌いに関しては答えがありません。
ある人にはかっこよく見える軸も、ある人にはありえないほどどんくさく見えます。
それがおもしろいのです。

何かを悪く言い合うのはさみしい気がするでしょうか。
確かに「ラブ軸バトル」のほうがさわやかかもしれませんね。

でもやってみると分かると思いますが、なかなか楽しいものです。
自分の感じるダメさをどういう風に説得的に表現できるかを歯ぎしりしながら考え、短いコメントに思いを込めるのです。

これは、五感をフルに使いながらじっくりと筆記具を観察しなければできないことです。
その歯ぎしりぐあいがとても楽しいのです。

また、たとえ自分のお気に入りがダメ軸に取り上げられていても、なんでやねん!こんなええとこがあるのに!と反論を試みればいいだけで、友情にひびが入ることはありません(多分)。
そういうやりとりもまた楽しいはずですよ。

お正月にぜひ遊んでみてはいかがでしょうか。
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by mukei_font | 2015-12-23 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(0)