猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:筆記具・ゲルインク( 113 )

ユニボール シグノ 極細0.38mmの新色を購入。

いつぞや記事にしたユニボール シグノ 極細0.38mmの新色追加ですが、猫町もきっちり購入しました。

EDiTの文具メモによると購入したのは6月25日。
見つけてすぐに購入しています。

さんざん試筆をして購入したのはこちら。
f0220714_66287.jpg

プルシアンブルーとブラウンです。
f0220714_664547.jpg

青好きとしてはプルシアンブルーは試し書きとは関係なく買うつもりでしたが、他の色がどれも魅力的で迷いました。

どれも使い慣れた0.38というボール径なので、即座に使える気がするのがうれしいのです。
紙質に対する書き心地も予想できるので、より具体的な用途が頭に浮かぶというか…

ということで、葉書を書くのが楽しくなりそうなブラウンも買ってしまいました。
が、思わぬところに落とし穴が。

なんだか書き心地がよくないのです。
カサカサしていてインクがついてこないというか、以前はそんな風に感じなかったのですが…

購入直後にうさむしに宛てて書いた葉書はひどい出来になり、まだボールにインクが回り切っていないからだろうと何度も文字を書いたり、ペンを下向きに立ててみたりして機嫌を取ってみたのですが…
それでも窮屈な書き味。

ハズレの個体に当たったのか?
それともエッジレスチップのシグノRT1のペン先に慣れすぎたせい?
確かシグノの極細シリーズはエッジレスチップではなかったはずだし…

慣れというのは怖いですね。
以前はゲルインクボールペンはキャップ式に限ると思っていて、ノック式のゲルインクボールペンのペン先のぺくぺくした感じ(スプリングチップ)を許しがたく思っていたのですが、ノック式のゲルインクボールペンのペン先が改良され、それに慣れてしまうと、以前愛用していたものがひどくかさついたものに感じられました。

いやいや、それもこれもまだまだかわいがっていないからにちがいない。
とりあえず軽く落とし穴にはまりましたが、ひそかにグレーも買い足すつもりなので勝負(?)の行方はまだ分かりません。
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by mukei_font | 2017-07-26 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(4)

PILOT・ジュースアップ(軸)。

ジュースアップの芯をジュースの軸に入れて万事解決…という記事を前回書きましたが、このままだとあまりにもジュースアップがせつないので少しフォローしたいと思います。

ジュースアップのちょっといいとこ見てみたい!!(一気コールか)
ということで、今回は軸について取り上げます。

ジュースアップの書き味があまりにも自分に合わない気がしたので、つい軸ごと敬遠してしまっていた猫町(ほぼ1年間)。
が、好きになる方法はいくらでもあって、大好きなジュースの芯を入れてやればいいのです。

ということで、使い終わったジュースの青(0.38)を入れてみました。
f0220714_5433014.jpg

この瞬間初めて気づいたのですが、ラバーグリップの部分、透けているんですね。
なんて綺麗なんだ…
f0220714_5434312.jpg

中に入れた芯はこちらなんですが、ほら。
透けて見えているでしょう?
f0220714_546014.jpg

新しいジュースアップを眺めていた時は、その部分にはインクがつまった芯が見えていたのでまったく気がつきませんでしたが、減っていくとこんな感じになるんだなあ。

いいな!

ちなみにブルーブラックも透けているのですが中の芯はやや見えにくく、黒はまったく透けていないことが分かりました。

ジュースアップ…
なんだか好きになれそうな気がしてきたぞ。

なお、書き味については後日フォローします。
1年間寝かせてしまったものの、最近はほぼ使いこなせている自信があるのでまともな記事が書けると思います。
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by mukei_font | 2017-07-25 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

猫町、ジュースを使い切る(後篇)。

すぐに続けて記事を書くつもりが少々時間がたってしまい、ジュースを使い切ってから悩みまくっている人みたいになっていますが、そんなことはありません。
あっさり次の日に結論を出しています。

前回の記事はこちら。

猫町、ジュースを使い切る(前篇)。

ジュースの青(0.38)を使い切り、さて、ジュースアップの青(0.4)を使うか、それともジュースのブルーブラック(0.38)を使うかさんざん迷いました。

色に統一感を持たせるとジュースアップの青。
しかし自分にはどうもジュースアップの書き心地が合わず、線幅が急に太くなるのも許せない。
書き心地優先で途中からブルーブラックにしてやろうかしらん。

とジュースのブルーブラック(0.38)に心が決まりかけていたのですが、ちょっと待った。
そうやって敬遠し続けていると、ジュースアップを使う機会は永遠に訪れないのではないだろうか。

EDiT用という大役を与えてやればインクだって自然に減っていくし、そのうちジュースアップのことも好きになるかも?
でもジュースアップの見た目でもう手と心がノーサンキューな感じになっているんだよなあ…

そこで猫町が下した結論はこちら。
f0220714_5442065.jpg

使い慣れたジュースの軸にジュースアップの芯を入れてしまえばいいのです。
ジュースアップの芯がジュースの軸に入るのは買った時から把握済み。
f0220714_5482227.jpg

ちなみにこの軸はスカイブルーの軸で、青とブルーブラックを見分けやすいように青の芯をスカイブルーの軸に入れています。

自分で言うのもなんですが、これはこれまで行ってきたカスタマイズ(というレベルでもないですが)の中でも最高にイカした部類のカスタマイズだと思っています。

見分けたいからといって青以外の色の軸(例えば赤色など)に入れるのは違和感がありすぎるし、青の範疇で解決できたことが大きいと自画自賛。

安いペンに安い工夫。
f0220714_5501353.jpg

ここまでお膳立てすると軸にも手が伸びやすく、書き心地や線幅に違和感はあるもののEDiT用にしたのも正解で、なんとかかんとか仲良くなることができました。

それにしてもジュースアップの軸にジュースの芯を入れて少しでも見た目を素敵に、という人は多いでしょうが、その逆というのは少数派でしょうね。
自分はどうにもこうにもこうした透明の安い感じの軸のボールペンが好きなようです。
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by mukei_font | 2017-07-24 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

猫町、ジュースを使い切る(前篇)。

ずいぶん前にこっそりと「使い切る」タグを作りました。
これまでの記事を完全に分類しているわけではないので、あまり文房具を使い切っていない人みたいになっていますが、そこそこ使い切っています。

というわけで、PILOTのジュース(青・0.38)を使い切りました。
EDiTによると7月17日頃に限界を迎えているようで、かなり薄くなっています(殴り書きの画像ですみません)。
f0220714_5512433.jpg

1本のペンを使い切るというのはなかなか興奮するシチュエーションで、空っぽになった替芯を眺めて感慨にふけったり、次に使うペンに思いをはせたり、使い切った人にしか分からない充実感を味わえる瞬間だと思います。

猫町はジュースの青(0.38)をEDiTの記入に使っていたので、さてこれからどうしよう、ということを考えました。

ジュースの青(0.38)は青の色味も素晴らしく、もちろんリピートしたい気持ちはありましたが、ジュースアップの青やブルーブラック(0.4)も持っているし、ジュースのブルーブラック(0.38)もまだ使い切っていません。

EDiTの統一感を考えると、引き続き青色で記入するほうがよさそうですよね。
が、ジュースアップはあまり好きになれず、買ってからほぼ1年間放置。

0.38と0.4の線幅はかなり違うので、いくら「青」でそろえても違和感があるし、そもそもジュースとジュースアップの青色は違うような…
でもいきなりブルーブラックにするよりはましか…

むむう…(続く
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by mukei_font | 2017-07-23 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

ペン爆発。

今年の夏は昨年の夏よりも確実に暑いですよね。

お相撲さんのようにたっぷりした体格じゃないのになぜこうも暑いのだろうか?何のためにやせているんだ自分は?そもそも夏のこの暑さをどうして冬にまわせない?そういうのを実現してこその科学じゃないのか?いや、本当はとっくにそうできるのにいろんな利権がからんで内緒にしているだけだろう…

出せよその技術を!
力を見せてみたまえ!

などと訳の分からないことを叫びだしたくなるほどの暑さなわけですが、おそらくこの暑さのせいで無印良品のゲルインクボールペンが1本死亡しました。

間違った使い方はしておらず、おとなしくペン立てに立てていただけですが、インクがでろりともれ出し、ペン立てがねとねとになってしまいました。

このペン立ては木琴堂の猫町オフィスに置いていたのですが、木琴堂の2階はこの時期灼熱地獄と化すので暑さかなと思った次第です。
他のペンは何事もなかったのですが、無印ちゃんは少しデリケートだったのかもしれない…

適正な温度でご使用ください、とメーカーには言われてしまいそうですが、まあ爆発しないにせよ、暑さ寒さに影響される文房具というのはいろいろありますよね。

一般的な油性ボールペンのインクなどは特に影響されやすく、今は一年で一番なめらかに書ける時期ではないでしょうか。
いわんやなめらか系の油性ボールペンをや。

そんな文房具について少し書いてみたいと思います(続く)。
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by mukei_font | 2017-06-10 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

ユニボール シグノ、新色にイエロー!

前回は「ユニボール シグノ 極細0.38mm」に新色追加のニュースについて書きましたが、書き忘れていました。

新色にイエローがあるんですよね。
これはうれしい人もいるのではないでしょうか。

ずいぶん前の記事なのに時々コメントをいただく記事があるのですが、コメント欄に寄せられた熱い思いを読んでみてください。
新色にイエローの文字を見た時、この人たちのことを思い出しました。

黄色のボールペンについて考える。

これまでにシグノにあったのはゴールデンイエロー。
本当のイエローを求めてサラサやジュースへと移っていった方々がどういう反応を見せるのか、かなり楽しみです。
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by mukei_font | 2017-05-02 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

ユニボール シグノ 極細0.38mmに新色12色追加。

最近いろいろ冷静になってきて、先のことを考えるようになりました。

文房具についてもそうで、これまでに買いすぎた文房具や使いさしの文房具をなんとかしていかなくてはならないなと思っています。

なので新商品の情報にもあまりピンと来なくなってきたのですが、これはガタリと立ち上がらざるを得ない情報ではないでしょうか。

「ユニボール シグノ 極細0.38mm」新色12色追加

アップルグリーン、ブルーグリーン、プルシアンブルー、パープル、ライラック、ライトピンク、イエロー、ベージュ、カーキ、ブラウン、グレー、ダークグレー…

気になる色がいろいろある…
これちゃんと赤穂に来てくれるかなあ。
頼むよイオンの文具売り場の人!

とりあえずプルシアンブルーを一番にチェックしたいです。
シグノの青はかなり明るめの青なのでプルシアンブルーが落ち着いた青ならそれを常用したいような気もします。
どんな青だろう。

あとはブルーグリーンやベージュ、カーキも気になりますが、カーキってこんな色なのか?
自分は緑色っぽいものを想像していたのですが、ずっと勘違いしていたのかもしれません。
グレーやダークグレーも見てみたいなあ。

上記のプレスリリースによると2008年以来9年ぶりの新色ということですが、ちょうど文具店員をしていた頃ですね。
もう9年も前のことになるのか。

というか、「ユニボール シグノ 極細0.38mm」が今年で発売20周年を迎えるというのが衝撃なんですけど…
自分も年をとるわけだ…

キャップ式のシグノの0.38(と自分は呼んでいます)はぺんてるのハイブリッドの次に好きになったゲルインクボールペンでした。
キャップ式のシグノの0.38の数年前に登場したPILOTのHI-TEC-Cにさんざん痛い目に遭わされた後だったので、細字が書けるのにペン先が丈夫で最後まで使い切れることがとてもうれしかったのです。

もっともキャップ式のシグノの0.38も完璧ではなく、書いている途中に考え事をして再び書き始めるとインクが「たりっ」となって字が太くなるところなどは少々困ったところでもあります。
が、自分はあくまでもHI-TEC-Cとの比較で、やっと自分の手に合うゲルインクボールペンに出会えたぞ、と思ったんですよね。

スタンダードなカラーではないゲルインクボールペンなんて買っても使い切れない文房具の最たるものではないでしょうか。
先のことを考えるようになった、と言った端からこれです。
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by mukei_font | 2017-05-01 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(6)

小人が夜中に使うペン。

少し前から気になっていたのですが、三菱のシグノ307のインクの減りが異常に速い気がします。
ほとんど使っていないのにインクがかなり減っており、「仕事した」とドヤ顔をしている芯に不信感さえ抱いてしまいます。

この「ほとんど使っていないのに」にはある程度根拠があって、自分が使っているシグノ307はボール径が0.38なのですが、同じボール径のシグノRT1は3年日記に日々使用しているにもかかわらず、シグノ307ほどインクが減らないのです。

もはやグリム童話の「小人の靴屋」的な小人がいるとしか思えません。
なめらかさと速乾性にこだわりのある小人なのでしょうか。

まあちょっと書いただけでも気前よくインクが出るペンではあるし、インクの成分も通常のシグノのそれとは違うということでインクの減りも速いのでしょう。

こういう「使っていないのにインクが減っていく系のペン」というのは結構ありまして、猫町調べではぺんてるのエナージェルとビクーニャも仲間に加える必要があります。

エナージェルは水性染料インクというのがどうにも残念であまり使わないのですが、替芯のインクを見るといっちょ前に減っていて(小人が…!?)となるんですよね。
ビクーニャもそうです。
ぬたぬたになるのが嫌でほぼ使わないのに、インクはそれなりに減っていておいおい…と思うのです。

多色のリフィルだけかもしれませんが、ZEBRAのスラリも使っていないのにずんずんインクが減っていった気がします。

インクの成分について詳しい人間なら小人の秘密も分かるのでしょうが、無知な猫町は夜中に何やら書きまくっている小人たちを思い浮かべて納得しておくことにします。
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by mukei_font | 2017-03-24 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

ZEBRA・サラサクリップビンテージカラーの落とし穴。

年明けのめでたいうちはいい話ばかりしないといけない気がして控えていたのですが、いつものような落とし穴エピソードをよろしいでしょうか。

自分という人間は本当に落とし穴によくはまる奴でして、この機会に「落とし穴タグ」を作ってやりました。
これでこれまでの落とし穴遍歴が一目瞭然(左側のタグの欄を見てね)。

さて、今年最初の落とし穴はと言いますと、ZEBRAのサラサクリップビンテージカラーのダークブルー。
このインクが実は通常のブルーブラックと同じだったと知ってました?
知らなかったの猫町だけ?
f0220714_924529.jpg

写真はビンテージカラーのダークブルーとブルーブラック(フレッシュパラダイス)ですが、なんと両方とも同じ芯のようです。
とほほ…
f0220714_9251764.jpg

実はこれ、昨年ビンテージカラーの記事を書いている最中に気づいたのですが、個人的に2016年に出た文房具の中で一番いいと思っていたのであえて黙っていたのです。
気づかなかった自分にも腹が立って。

で、この情報ですが、ちゃんとメーカーのHPにあるんですよね。
まず最初に見たこちらの記事ではちょっと分かりづらいです。
新商品が出るんだ、ということに目がいって、インク色まで慎重に見る余裕がありませんでした。

自分が気づいたのは通常のサラサクリップのページです。
限定かなあ、定番になるのかなあと画面をスクロールして「!?」。
え、「インク色:ブルーブラック」って何…みたいな。

これが分かっていたら少なくともコンプリートすることはなかったでしょう。
ああ、慎重に生きているつもりがこのざまですよ。

一番悔しいのは1本余計に買ったことではなく、ダークブルーという軸に入っていることで、インクの色まで通常のブルーブラックよりも濃い色に見えてしまったことです。
思い込みって本当に恐ろしいですよね。
青好きなのにこの程度か、と本当に腹が立ちます。

まあ愚痴はこれくらいにして、今年はこのペンたちをたくさん使ってあげられたらと思っています。
コンプリートしたおかげで1本ずつだと微妙な見た目も、5人揃うとなんだかかわいく見えるのももうけものだと思っておきましょう。
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by mukei_font | 2017-01-07 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

Merry Christmas, Mr. SARASA.

今年のクリスマスは5人の方からクリスマスカードをいただきました。
ありがとうございました。

クリスマスカードは好きで毎年何枚か買ってしまうのですが、クリスマスカードを送る時期というのは年賀状作成のまさしく修羅場で、こちらからはなかなか出すことができません。
忙しい時期にありがとうございます。

いただいたクリスマスカードはそれぞれに素敵で、イラストも文字もすべて手書きのかわいいもの、ベルベット風の手ざわりの贅沢なもの、ルミナリエの写真が素敵なもの、小さな絵本のようになったおもしろいものなどいろいろでした。

中でも一番印象的だったのが、厚手の便箋を三つ折りにした銀色のまばゆいカードで、何しろ便箋が三つ折りになっているので中に几帳面な文字がびっしりと並んでいます。
そしてその文字が猫町にもたらしたものとは…
ある種のにおいでした。

美しい文字で「猫町フミヲ様」と書かれた封筒を開ける。
銀色の素敵なカードが封筒からのぞいています。
"Twinkling Night"の文字。
おお…
カードを開く。

!?
このにおいは…
サラサ!!!
しかも強烈!!!

気のせいかと思い思わず書かれた文字に鼻を近づけてしまいました。
!!!
もっと強烈!!!
間違いない、これサラサのにおいや…

実はこのカードは親しくしている友人からのもので、素敵なプレゼントについていたものでした。
いつも素敵なプレゼントを送ってくださる方で、今回もプレゼントの包みを見ただけで頭を抱えてしまいたくなるくらいにたくさんいただいてしまい、うれしいやら申し訳ないやらの気持ちで開いたカードでしたが…
それを我に返らせる力のある強烈なカードでした。

サラサ臭に満ちたカード(実は受け取ってから数日たった今もなおにおいがする)を手に猫町が考えたのは、どうしてここまでこのカードににおいが残ったのか、ということでした。

サラサは言わずと知れたゲルインクボールペンの王者であり、その普及率を考えてもこれまでに猫町に届いた手紙や葉書がサラサで書かれていた可能性は十分にあります。
葉書は途中でにおいが飛ぶとしても、手紙で今までこんなことなかったけどなあ。

すぐに頭に浮かんだのは香り付きのサラサのことで、以前「サラサクリップフレッシュパラダイス」について記事にしたことがありました。
香り付きのボールペンを初めて手にし、書いた文字が香り続けるのかと、文通相手に実験したことがあったのです。

結果は「便箋に鼻を近づけてみて初めて『なるほど確かににおいするね!』という感じ」。
そうか、香り付きのボールペンで手紙を書いたくらいでは、文香の代わりにはならないんだな、と思ったものでした。

それが今回のこの強烈すぎる文香効果。
考えられるのは便箋の厚さでしょうか。
何しろ三つ折りにしてカードになるくらいしっかりとした厚みがあるので、サラサのにおいもしっかりと吸収、そしていかにも密閉性の高そうないい感じの封筒の中でにおいをキープ…

うーん、楽しい。
考えるのが楽しい。

せっかくの贈り物にケチをつけやがって、と思われた方がいたら申し訳ありません。
ちなみにカードの送り主にはすでにこのことを伝えており、記事にすることにも同意を得ています。
というか、おもしろがっておりました。
何しろ相手も相当な文房具研究家なので…

あ、一番肝心なことを書くのを忘れていました。
サラサでもスタンダードなサラサじゃなかったのです。

今年出たナイスなシリーズ、サラサクリップ ビンテージカラーの中の猫町のもっとも好きな色であるところのブルーグレー(下の写真の真ん中の人)。
まさにこの人でありました。
f0220714_8591577.jpg

かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと…♪

こんなことを書くとこのペンが使いづらくなるじゃないか、とZEBRAの人に叱られてしまいそうですが、いや、スタンダードなサラサのにおいについてだってあまり誰も気にしていないのだから問題ないと思いますよ。

むしろ、サラサに限らず、ハイパージェルからもサラサスティックからも同じにおいがする件について尋ねてみたいなあ。
サラサドライからはしないような気がするからあれはZEBRAの顔料のにおいなのか?
顔料好きだけどあのにおいはどうかなあ…

などなど、たくさんのことを楽しく考えたしだいです。
たまみさん、ありがとうございました。
今度、自分もあのペンを使って返事を書いてみますね。
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by mukei_font | 2016-12-11 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)