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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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カテゴリ:筆記具・鉛筆( 27 )

月光荘・8B鉛筆革キャップ。

与太話はそのくらいにして、せっかく鉛筆のキャップの話になったので素敵なキャップをご紹介したいと思います。

昨夏の「阪急文具の博覧会2016秋」で購入したこちら。
月光荘の8B鉛筆「革」キャップです。
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一目見るなりきゃーとなってしまい、通常の鉛筆より太い8Bの鉛筆用のキャップであるということは後で知りました。
実際にこうして普通サイズの鉛筆を入れても問題ないし、いいですよね。

普段は100均やファンシーショップで購入したプラスチックの鉛筆キャップを使っているのですが(下記のエピソード参照)、たまには贅沢なアイテムも使うんですよ。

100均鉛筆キャップの落とし穴。
2本目のニンジン(=青い鉛筆キャップ)ゲット。

ヌメ革がとにかく素敵だし、形はかわいいし、どの鉛筆にも似合うし、何の物音も立てない品のあるたたずまいなのに、中学生たちの目は節穴なので全然きゃーきゃー言ってくれません。
彼らの閾値はまだ高すぎるようです。

仕方がないので一人にやにやしながら毎日「今日の一本」をさくっとこのキャップにはめて満足しています。
世の中には贅沢だけど使いにくいアイテムというのも数多く存在しますが、このキャップは贅沢だけど使いやすい幸せなアイテムだと思っています。
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by mukei_font | 2017-02-19 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(3)

ステッドラー・かきかたえんぴつ。

ステッドラーからかきかたえんぴつが出る、と以前Twitterで見た時、硬度に興味を持ちました。
2Bでも薄いくらいだから4Bくらいかなと思ったのです。

今、サイトを見に行くと、普通に2Bでした…
あかんやん…

猫町が不勉強なだけで、ステッドラーがこのかきかたえんぴつのために「2B」という呼称のイメージにふさわしい濃さの芯を開発し、それが入っているというのならいいなと思うのですが、実際のところはどうなんでしょうね。

外国メーカーの鉛筆の芯の濃さが国内メーカーのそれとは2段階くらい違っている(2段階ほど薄い)、ということは、鉛筆好きの人なら知っている人も多いのかもしれません。
が、そこまで詳しい人ばかりではないのも事実でしょう。

そうすると、かきかたえんぴつを買う人は、ステッドラーの2Bの濃さを知っていて、鉛筆の新しいデザインに心惹かれる人か、知らずにuniの2Bなどと同じだと思って買ってしまう人、ということになってしまいます。

「かきかたえんぴつ」というからには小学生が対象であり、小学校には鉛筆の硬度の指定があったりしますが、2Bと書いてあるからこれを買ったのになんだか薄いよ、ということになるんじゃないかな、とまた余計な老婆心。

いや、別にこのかきかたえんぴつにケチをつけたいのではなく、以前からステッドラーやファーバーカステルの鉛筆の2Bを小学生が使ったら、先生は絶対に「薄い鉛筆はダメだよ、2Bの鉛筆で書こうね」と言ってしまうと思っていたんですよ。

ここで先生が「すてっどらー(ふぁーばーかすてるかな?)のえんぴつはやめようね」とか日記帳に書いてくれたらむちゃくちゃ楽しいのですが(すぐに友達になりに行かなくては)。

ステッドラーやファーバーカステルは、名前だけは聞いたことのあるなんだかかっこいいメーカー、という印象が無きにしも非ずなので(特に文房具好きではない一般の方を想定しています)、三菱鉛筆やサクラクレパスのかきかたえんぴつはありがちだし、他の子が持っていないかっこいいデザインの鉛筆を俺(おじいちゃん、お父さん、おじさん等)or私(おばあさん、お母さん、おばさん等)がプレゼントしちゃうぜ、となるんじゃないかな、と思ったりします。

さて、どうなるんでしょうね。

一番いいのは大人も一緒に使ってみることだと思います。
特別かっこいい贈答用の箱に入っているわけでもなさそうなので、プレゼントする前に開封してしまうのです。

そして、先に自分が使ったり、いろんなメーカーの2Bを組み合わせて特別な12本を箱に詰め直したり、素敵な方法はいくらでもある気がします。

さて、猫町は今現在2Bの鉛筆に夢中なのですが、ステッドラーの2Bがどういうものか知っているので買わないと思います。
腰を抜かすほどデザインがかっこいいなら、誰か!誰か!となりますが、まあ今のところ大丈夫です。

ただし、実はかきかたえんぴつらしくこれまでの2Bとは別物なんです、濃いんです、というなら話は別。
国内メーカーのBくらいでも許容範囲なので、その時は使ってみたいなと思っています。
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by mukei_font | 2017-02-02 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

今年の文具的日常を振り返る・その1(鉛筆篇)。

今年もあとわずか、ということで、今年お世話になった文房具たちを振り返ってみたいと思います。

今年もっともよく使った文房具は以下の3点。
鉛筆、消しゴム、無罫のルーズリーフです。

使用頻度が高まるとその文房具への感度も上がり、学びも大きくなるもので、これらについてはずいぶん詳しくなりました。
詳しいというのは知識的なことではなく、手が学んだ、手が好き嫌いにうるさくなった、という類いのものですが。

鉛筆は昨年から興味を持ち始めたのですが、そんなに買い増すこともなく、初期に買った三菱鉛筆たちトンボ鉛筆たちを使い続けている感じです。

よく使うといっても四六時中使うわけではないので、複数の鉛筆をちびちび使う程度で事足りるのです。
さずがにずいぶん短くなってしまいましたが。

今年入手した鉛筆でよかったものはトップバリュの3本入り鉛筆・B
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ベトナム製なので中身は結局三菱鉛筆かトンボ鉛筆、ということになるかもしれないそうですが(文房具に詳しい友人談)、軸の色といい、猫町のためにあるような鉛筆で、イオンに行くたびに(よし、まだあるな)とチェックしています。

そういえば先日我慢できずに買ってしまったんだった。
これ、猫町の初リピート。
どの鉛筆が気に入るかな、と思って始めた鉛筆ライフでしたが、この鉛筆に軍配が上がったようです。

というか、もともと3本入りなわけだし、複数使ってまだ好きというのは相当好きなんですね。
軸色重要。

そのほかセブンプレミアムのかきかたえんぴつにも学びがありました。
こちらは長くなりそうなのでまた稿を改めます。
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by mukei_font | 2016-12-01 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

鉛筆ライフのざっくりとした感想。

そんなこんなで鉛筆についても消しゴムについてもたっぷりと語ってみたいのですが、「いつか書くかもしれない大作」が脳内でむおおおと巨大化するばかりなので、たまにはただのつぶやき的なものを吐き出してみたいと思います。

お気に入りの鉛筆の硬度は相変わらずBですが、メーカーやシリーズによってずいぶん違いがあり、また季節的な要素や紙との相互作用もさまざまあり、日々いろんな顔を見せるのが鉛筆かなと思っています。

また、鉛筆は「書きっぱなしか、消すこともあるか」で使うものを選んでいます。
書きっぱなしなら多くの鉛筆が候補に上がりますが、消すこともあるとなると、明らかに消しゴムで消しにくい人は避けなければなりません。

しかし、書き上げた文字の美しさも捨てがたいものがあり、「絶対に間違えずに解く」というプレッシャーをかけながら硬めの芯で数学の問題に挑戦することもあります(大抵泣く泣く消す羽目になる)。

また、2B以上の軟らかい芯は英語日記の下書きに非常に向きます。
英語日記の清書には硬めのBを使うのですが(筆記体が流れすぎても苛々するので)、下書きは小さめの筆記体をうねうねと書き連ねるだけなので、芯の軟らかさがとても気持ちいいのです。

鉛筆は短くなっていくのがとてもよくて、知らぬ間に短くなっている人を見て(案外気に入っていたんだな)と自分の好みに気づいたり、いつまでも背の高い人を見て申し訳なくなったり…
そのたたずまいの一つ一つにドラマがある気がして、時間を忘れて鉛筆立てに見入ることもしばしばです。
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by mukei_font | 2016-06-26 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

トップバリュ・3本入り鉛筆。

鉛筆に興味を持つようになってから1年が過ぎました。
まだまだ素人ですが、使えば使うほどにおもしろく、鉛筆熱が冷める気配はまったくありません。

現時点で言えるのはBという硬度が好きということのみで(国内メーカーの鉛筆の場合)、お気に入りは日によってくるくると変わっていきます。

最近のめっけもんはこちらの鉛筆。
どこの鉛筆か分かりますか?
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実はイオンのプライベートブランド、トップバリュの鉛筆なんです。
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惹かれた理由は…言うまでもありませんね。
光沢のあるネイビーの軸にブルーとシルバーのライン。
誰かが猫町のために作ってくれたとしか思えない鉛筆なのです。

このシリーズは硬度によってラインの色が違うのですが、一番好きなBがブルーのラインというのに運命を感じます。
手に取るたびに完璧な見た目に震えてしまいます。
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削った時の木の色が他の鉛筆よりやや白っぽいのですが、それがまたネイビーと好相性。
青ざめた男前みたいな感じでかっこいい!(何やそれ)
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さて、この鉛筆のすごいところは書き味も素晴らしいところ。
あくまでもBの濃さをキープしつつ、吸い付くようななめらかさを味わうことができます。

これ、どこのメーカーの鉛筆だろう…
イオンのPB商品はどこのメーカーのものか分からないのがもどかしいですね。

すでに外見が100点満点なので、別に元の姿を探さなくてもいいのですが、本当の名前があればぜひ知ってみたいと思ってしまいます。

「お気に入りは日によってくるくると変わっていきます」と書きましたが、実はひそかに(これが運命の鉛筆かもしれない)と思っている猫町であります。
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by mukei_font | 2016-04-04 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

セブンプレミアム・かきかたえんぴつ。

前回は姪のメイちゃん(仮名)にプレゼントをリクエストする妄想について書きましたが、実はもっと切実にリクエストしたいものがありました。

メイちゃんの筆箱拝見の時に出会ったセブンプレミアムのかきかたえんぴつ。
実はあれが欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくてたまらない日々を送っていたのです。

もちろん自分でイトーヨーカドーに行くことも考えました。
が、先日の大阪文具旅では到底そこまで足をのばせず、姫路方面も車がないと厳しく、本当に途方に暮れていたのです。

で、ついに恥を忍んで文具店員時代の元同僚にお願いし、先日送ってもらった次第です。
この元同僚とは毎年三菱の展示会や文紙MESSEに行くので、猫町が文房具のことで頭がいっぱいになっている感じも分かってもらえたようでした。
ありがとうヒヨコちゃん(仮名)。

というわけで、セブンプレミアムのかきかたえんぴつですよ!
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プライベートブランドとは言え、パッケージにはしっかりトンボ鉛筆のマークが入っています。
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中の鉛筆はこんな感じ。
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硬度の表示しかないシンプルな軸がかわいいーーー
人工的すぎないカラフルさがかわいいーーー
木に色を塗りました的な微妙な発色が最高ーーー

というわけで、早速使ってみているところなのですが、実はこの鉛筆を使う前に、猫町がしたことがあります。

この鉛筆を受け取ってすぐに思ったことは、HBも買うんだった、ということでした。
というのも、毎日Bの鉛筆を中心に使ってはいるものの、たまにHBを手にするとまた違った楽しさがあり、やっぱりHBもおもしろいなあと思い始めた矢先のことだったからです。

が、そう何度もヒヨコちゃんに頼るわけにはいきません。
ネット通販とか何か方法があるんじゃないのか?
近所にヨーカドーがなくても大丈夫なやつ…

ありました。
近所のセブンイレブンで受け取れば送料無料という「オムニ7」なるナイスな通販がありました。

というわけで、HBも即購入し、今は両方を使っています。
感想はまたじっくりと書きたいですが、まず一言だけ。

とっても薄い…

パッケージにはトンボ鉛筆のマークが入っているのでおそらくトンボの一番安い鉛筆のシリーズ(8900番)だろうとふんでいたのですが、HBはびっくりするほど薄く、Bも…
君たちは本当にトンボ鉛筆なのかい?(たぶん続く)
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by mukei_font | 2016-04-01 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(4)

USED文具(補助軸)。

古いものを扱う仕事をしている関係で、古い文房具というものにしばしば出会います。
しかし、古い文房具にもいくつか種類があり、扱われ方もさまざまです。

例えば古さに価値がある文房具であれば使用品でも展示しますし、場合によっては売れることもあります。
また、古いのに保存状態がよい、あるいは未使用の文房具ということになればかなりの人気商品です。

これらは状態に差はあれ、「古いもの」というおもしろさがあり、ある意味扱いやすいわけですが、一番微妙なのは、古さに価値があるほど古くはなく、しかもすでに誰かが使ってしまっているという文房具です。

それらはほぼ「ゴミ」としてやってくることが多く、小さくて処分しやすいこともあり、無慈悲にも捨てられていきます。
そりゃそうですよね。
古道具としての価値はなく、リサイクルショップが引き取ってくれるほどの状態でもないわけですから。

が、やはりまだ使えそうな文房具をゴミ袋にがらがらと投げ入れることなど自分にはできないのでした。
文房具に限りませんが、いろいろな引き出しから出てきたガラクタをどうしても捨てられず、昨年は木琴堂で「引き出しの中のガラクタ展」という展示をやったりもしたのですが、その中にあった文房具を今使っているという話をしたいと思います。

こちらなんですが、銀色のよくある補助軸です。
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これは先ほどの「引き出しの中のガラクタ展」の写真でいうと、セルロイドのペンケースに入っていたものなのですが、汚れてくすんでいたのをきれいにして使っています。

ご覧のとおりへこんでいますが、伊東屋のおしゃれ補助軸(見た目がいいだけで、長い鉛筆が入らない補助軸としてはかなり残念な代物)よりはずいぶん使いやすいのです。
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いったいどこの誰が使っていたものか分かりませんが、ありがとうございます。
人のものを使うなんて、と中古品に抵抗のある方もおられると思いますが、自分の場合は汚れを落として気の済むまでみがいたらもう自分のもの、という感じです。
そもそも古道具というのはそういうものなので。

もちろん、古道具といっても眺めて飾るようなものは誰かの使ったものでもよいけれど、実際に手にして使うものは新品がいいという方もおられますよね。
これは古着愛好家でも肌着は新品がいいというのに似ているかなと思っています。

文房具はとくに筆記具や紙製品の場合肌着に近いところがあるので、小引き出しやペーパーウェイトはレトログッズを好んでも、実際に書くものは新品がいいという感覚は非常に分かる気がします。

それでもまあ、道具は使われたがっているに決まっているので自分が率先して使うことにしています。
こういうものはいくら古道具屋とはいえ売り物にならないので。

ということで、古いといっても案外似たり寄ったりの年齢かもしれない銀色の補助軸をなでまわしている猫町でした。
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by mukei_font | 2016-02-19 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

カッチカチやで。

いい感じで借金がたまっていきます。
今年の大晦日もまた修羅場でしょうか。

さて、ブログの借金に比例して育っているものがあります。
ペンだこです。

ペンだこについては以前も記事にしましたが、まさに鉛筆によって「養成」されています。
六角形パワーはすごい。

ペンだこ養成ギプス。
ペンだこ考。

あの細さがまたいい感じで指に食い込むんですよ(悪い持ち方)。
人差し指もいい感じにしなって力が入れやすいですしね(悪い持ち方)。

ペンだこなんてお行儀が悪いものなんでしょうか。
正しい持ち方をしていたらできないものなんでしょうか。

しかし、指先の形状で人間が決まるわけでもないし、自分が楽しければいいということにしておきます。
現に自分はペンだこを積極的に楽しんでいるので。

いろんなことにもやもやして暗い気分の時も、カチカチになった人差し指の先にふれるとなんとなく元気がわいてきます。
そこに努力した時間が凝縮されているような気がするからでしょうか。

とはいえ、自分はパソコンもよく使うので、いわゆる「マウスだこ」もあるんですよね。
いずれにしても、書くことは自分にとっては生きることと同じなので、どちらのたこも重要な体の一部には違いありません。
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by mukei_font | 2016-02-06 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

トンボ鉛筆との蜜月。

いろいろなことを並行してやらなければならないのに、まったくできていない猫町です。

中学生との勉強ももっと自分が納得できるまでやりたいし、英語日記もみっちり書きたいし、手紙も書きたいし、もちろんブログも書きたいし、まとめ記事にもいくつか書きたいテーマがあるのに…

さぼっているわけじゃないのに、はかどってもいないというこの残念な感じ。
頭を使う作業ばかりなのもよくないのでしょうか。

そんなヨボヨボな日々を支えてくれる素敵なアイテムはこちら。
トンボの鉛筆たちです。
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これらは先月の姫路文具旅で購入したものですが、こんなに買ってよかったと思えるものはそうそうありません。

どの鉛筆がいいとか悪いとかいう話ではなく、今まで使ったことのなかった鉛筆を使うという行為そのものが非常に刺激的なのです。

自分はトンボ鉛筆にはとんと暗く、パッと見てもじっと見てもどの鉛筆が高級かどうかについての知識がありませんでした。
これまでいかに三菱鉛筆にばかり囲まれてきたのかということになるでしょうか。

しかしこの見分けのつかなさは、自分の大好きなブラインド実験に非常に向いていました。
すなわち、商品への先入観なしにそのものと向き合えるのです。
鉛筆でのブラインド実験なんて無理だろうと思っていたのですが、自分の無知が吉と出ました。

その結果、どうも自分は価格のあまり高くない鉛筆が好みなようです。
これは三菱でもそうでした。
トンボ鉛筆ならモノR、三菱鉛筆ならユニスターあたりが一番しっくりくるようです。

もっともこれは暫定的な結論で、実際は三菱鉛筆やステッドラー、ファーバーカステル、そしてトンボ鉛筆の鉛筆をランダムに使いながら、いろんな発見をしている最中です。
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by mukei_font | 2015-11-12 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(4)

ステッドラー・テキストサーファードライ。

色鉛筆の話が出たので、最近買った色鉛筆のことを書きます。

こちらなんですが、先日の大阪文具旅の終着点、大丸の東急ハンズで見つけました。
f0220714_10365451.jpg

さんざん散財の限りを尽くした後だったので、ポケットにはコインがわずか…というわけでもなかったのですが、もうあまり多くを見たくない!文房具しんどい!となっていたので、視界に入ったこれだけをレジに持って行きました。

いつの間にかこんなものが出ていたんですね。
テキストサーファードライかなるほど。
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昔から蛍光色鉛筆というものがどうにも好きで、結局マーカーよりも色鉛筆だよなあと思いながら過ごしてきました。
マーキングしたいものに限って紙が薄いので、裏写りや裏抜けの心配のない蛍光色鉛筆がありがたかったのです。

当時自分が使っていた蛍光色鉛筆は何かの作文コンクールの景品か何かで、今考えると粗悪なものでしたが、ためらいなく辞書や聖書のようなぺらぺらの紙にマーキングできる点が便利でした。

そもそも辞書などにマーカーを引くほうが愚かですが、13歳の猫町はそれなりに幼く、やっちまった後は「羹に懲りてなますを吹く」の典型で、蛍光マーカー自体を避けるようになりました。
そんな時に出会った蛍光色鉛筆は相当画期的だったのです。

蛍光色鉛筆に出会う前は普通の色鉛筆を使っていました。
今も日常的に使っています。
先日の補助軸の中の人はその中の1人です。

色鉛筆は小学生の時に使っていたものの中から、好きな色や目立つ色を選んで使います。
これがなかなかなくならず、先日の補助軸に入れたものも含めて、たぶん死ぬまでに使い終わらないでしょう。

先日のものは「やまぶきいろ」ですが、手帳などに黒文字で記入した項目の下にぐいぐいと引いて、ちょっと目立たせるアンダーラインみたいにして使っています。
たったこれだけの用途なので、色鉛筆を削る機会さえなかなかないというのが現状です。

さて、先ほどのテキストサーファードライですが、使ってみると芯もやわらかく、鉛筆も太けりゃ芯も太いので何とも頼もしいです。
今は新聞のスクラップの際、残したい記事をぐるっと囲むのに使っていますが、ピンクやオレンジも買えばよかったかもしれません。

おそらくこちらも死ぬまでに何センチ減るかのレベルだと思うのですが、なかなかご機嫌なアイテムであることは確かです。
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by mukei_font | 2015-08-28 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(10)