猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:〈猫町と中学生〉( 48 )

猫町と中学生48(中学生に人気の消しゴム)。

中学生と消しゴムの話になったので、さくっと発表します。
現時点で猫町が感じる「中学生に人気の消しゴム」とは…

ずばりぺんてるのAin Blackです(写真右)。
次点でぺんてるのAin(写真左)。
f0220714_1773663.jpg

とにかくAin Blackなんですよ。
学校で指定されているのか?と思うほど、大半がAin Black。

といってもデータ数が非常に少ないので、ただの印象レベルの話ですけどね。
それでもほぼ全員が違う中学校なのに、皆が皆Ain Blackを筆箱から取り出すさまはなかなかの圧巻であります。
ぺんてるの人が見たらおお…と思うだろうなとか思ったりして。

続いてAinも多いです。
あ、これは一人がいろいろな消しゴムを使っている場合もカウントしているので、Ain Blackを使っている子がAinを使っている場合も含めています。

というか、そのパタンが多いです。
Ain Blackを使っている子はAinを持っている率が高く、Ainにはまってしまったんだろうか…と思ったりもします。

別にAinとAin Blackしか売っていない田舎というわけでもないんですよ。
どうして選ばれるのかなあ。

前にAinを使っている子にさりげなく聞いてみると、トンボのMONOはやわらかい消し心地は好きだけどとにかくもげるので、かっちりしたAinが気に入っている、みたいなコメントでした。

Ain Black派はやっぱり黒くてかっこいいと思っているんでしょうか。
文房具の話は脱線すると戻って来れなくなるので自制しているのですが、Ain Black派についてじわじわと調査する必要があるようですね。

ちなみにAin Blackの大きさですが、猫町は60円の小さいタイプがかわいくて好きですが、中学生たちは100円の大きなサイズを使っています。
猫町にとっては趣味でも、中学生にとっては実用品なんだなあと大きな消しゴムを見るたびに思います。
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by mukei_font | 2017-06-17 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生47(妖怪消しカス集め)。

ということで、この春からいろんな中学生たちと勉強しているわけですが、やっていることは始めた頃とあまり変わりません。
まず猫町が勉強をして、あとは中学生たちの能力や個性を見極めながらいろいろ試行錯誤、といった感じです。

変わったのは勉強用に部屋を用意したことくらいでしょうか。
その部屋も普通の仏間で、でも妹が書いた掛け軸がばーんと床の間にかかっていて、それがめちゃくちゃかっこいいので気に入っています。

中学生の数が増えたので当然中学生たちが使う文房具を見る機会も増え、実に多くのことを学びました。
時々中高生の方からブログにコメントをいただきますが、コメント欄でのやりとりでは分からないリアルさがありがたいのです。

彼らからの学びに関してはおいおい具体的に語るとして、彼らとの日々をあらためてざっくりと振り返った時、もしかして自分はこればっかりしているのでは、ということがあります。

消しカス集めです。

何も消しカスを集めてねり消しを作る的な話ではありません。
気がつけば消しカスを集めている自分がいるのです。

すぐに机にへばりつくやつら。
集めても集めてもすぐに増殖するやつら。
問題集や教科書の表紙にこびりつき、ワークやノートののどの部分に入り込み出てこないやつら。

消しカスの奴!!!

もちろん消しゴムの種類によって消しカスの様子が違うことは言うまでもありません。
中学生たちが愛用している消しゴムについてもすでに熟知しており、それはそれでいいのですが、この消しカス戦線においてもっともたちの悪い奴、それは…

こいつだーーー!(写真右)
その名もトンボのモノエアタッチ!
f0220714_20182364.jpg

以前、モノエアタッチは消しゴム界のルマンドだと書いたことがありますが、なんてうまいネーミングなんだ。
ナイス猫町。

消しゴム界のルマンド、モノエアタッチ。

このモノエアタッチはダストキャッチという消しカスがまとまる系の消しゴムとほぼ同時に発売されたと記憶しているのですが、一人は軽い消し心地で細かい消しカスをばらまき、一人は重い消し心地で消しカスをまとめ…

わざわざ2つに分けて何がしたいんじゃーーー
1つでこなせよ1つでーーー

ということも以前書きましたね。

発掘された消しゴム。

それぞれに役割分担しやがって…というのが当時の正直な感想です。
というか、今もそう思います。


と2015年の猫町は書いていますが、今もそう思います。

だからこそエアタッチとダストキャッチには不満を感じてしまいます。
君たちは二人で一人なのかい?と。
消しゴム素人の自分が言うのもなんですが。


いや、今や消しゴム素人ではなくなった自分もそう思うぜ。
むしろそれしか思うことないです。

しかし中学生の一人はこのエアタッチが好きで、ひたすら「妖怪消しカス集め」と化していた猫町ですが、さすがに本人もこれは…と思ったのか気を遣って(?)最近PILOTのフォームに変えてくれました。

おかげで消しカス集めもだいぶ楽になりましたが、なんというか消しカスって数が多くなるとすごいんですよ。
机を布で拭き、掃除機をかけてつるつるの状態にしてもあっという間にまた粉粉してきて…

一人で文房具と戯れていると分からなかったこと、すなわち「数の威力」というものを学んでいる最中の猫町です。
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by mukei_font | 2017-06-16 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(1)

猫町と中学生46(中学生は続く)。

中学生が高校生になり、入学祝いにシャープペンを贈ってFin.(筆記体)となったわけではなく、中学生との日々は続いています。

自分としては、勉強したことが役に立つのはうれしいし、何より文房具の観察ができるのが楽しい。
むしろ後者重視でタイトなスケジュールを組んでいるわけですが、生きた文房具を見られるのは本当に素晴らしいことです。

中学生もさまざまで、かなり文房具に興味があるタイプと、まったく興味のないタイプがいて、微笑ましいものがあります。
前者の子とはしょっちゅう文房具の話になるので気をつけているのですが、聞いていておもしろいのは率直な感想や文房具にまつわるエピソード。

自分が気に入っている文房具がその子にはいまいちだったり、自分が苦手な文房具をその子も苦手で理由まで同じだったり。
意見が同じでも違っても、文房具に対して何らかの意見があるのが楽しいのです。

まあこのブログを書いているスタンスと同じですね。
人に何かを教えるには頼りない猫町ですが、せっかくの出会いが有意義なものになるよう、毎日模索を続けています。
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by mukei_font | 2017-04-20 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生45(入学祝い)。

この春高校生になる元中学生に入学祝いの品を贈ることにして、さんざん悩んだあげくシャープペンにしました。

・赤穂には売っていないもの
・ブログの若い読者からの評価が高いもの
・飽きて数年放置しても大人になったら再び使えそうなもの

これだけで分かる人もいるでしょう。
が、今は内緒にしておきます。

なぜなら選びに選び抜いたのに、ダメですよーーーねこまちさんそんなの買っちゃーーーその値段なら@@ですよーーーまったくーーーと言われるとさすがにへこむからです。
嘘です。
まああれこれ想像してみてね。

シャープペンはあっさり決まったのですが、割と迷ったのが芯の太さでした。
0.3や0.2が好きなことは知っていましたが、0.5を使う場面もあった気がするし、何よりも0.3はすでにお気に入りがあるんじゃないかと思いました。

いきなりスタメンに加えてほしい、とまでは思わなかったので、テストの時はこれを使おう、とか、大人になった時に意外に使えた、みたいなことがあればいいかな、みたいな感じで0.5を選んだしだいです。

シャープペンはネットで購入し(何しろ地元に売っていないものを選んだので)、かわいい包装紙に包み、カードを添えました。
これでも元文具店員なのでペンの包装はうまいんですよ。

しかし完成すると非常に地味で…
なんだろう、ティーン真っ只中の子たちには色彩に欠けるというか…
というわけで、かわいらしい色のビニールバッグを買ってそれに入れました。

文房具をプレゼントするのって本当に難しいですよね。
これはいい!と思う文房具ほど、スタメンに加えてくれや、と言っているような気がしてそんな高望みはいかんいかん、と我に返ったり。

本当は自分が使っていていい感じのサンスターのデルデなんかがいいなと思ったのですが、ペンケースこそ好みがあるというか、外すと怖いなと思ってしまったんですよね。
猫町のように馬鹿みたいにペンを持っているなら、家用とかカラーペン用とかいろいろ使い道もあるのですが。

それにデルデもイオンに売られているのを見てしまったしなー
限定柄がおすすめだけど、自分の柄が一番かわいいと思っているからおそろいというのも気持ち悪すぎるし、やっぱりデルデはやめておこう。

みたいな感じでシャープペンに落ち着きましたとさ。

追記:猫町が選んだシャープペンについて書きました(こちら)。
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by mukei_font | 2017-03-25 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(10)

猫町と中学生44(サクラサク)。

3月19日。
この日は兵庫県公立高校入試の合格発表だったのですが、例の中学生からうれしい電話がありました。

サクラサク。

ようやく肩の荷が下りた猫町です。
一緒に勉強した子は皆、第一志望の高校に入学しました。

勉強を見てあげてほしい、と頼まれた2年前には英語も数学も国語も理科も社会も頭の中から消え去っていましたが、中学生とともに自分も成長できた楽しい日々でした。

鉛筆や消しゴムや付箋や無罫ノートともたくさん遊べたし、文房具好きの立場からしてもこれ以上ないほど充実した日々だったと思います。

これからも縁のある中学生たちと文房具を中心に楽しい時間が過ごせたらと思っているのですが、さすがに今は疲れてぼんやりしています。
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by mukei_font | 2017-03-19 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生43(筆記具をプレゼントする難しさ)。

少し前の話になりますが、中学生がぺんてるのP200 for BOYS & GIRLSシリーズを使っていました。

(いつの間に赤穂に…)と思いながら「それどこで買ったん?」と聞いてみると「イオン」と即答。
(イオンめ…今頃仕入れおってからに。大阪でゲットしてから3ヶ月もたっているじゃないか。待てないっつの。地元の経済に貢献できないっつの)

などと心の中でぼやきつつ、はたと思ったのは(あの時買わなくてよかった!)ということでした。
あの時というのはP200を大阪でゲットした時
あまりにも素敵なので中学生にもプレゼントしようかと店頭で迷ったのです。

結局中学生も買っているんだからプレゼントしてもよかったのでは?
それはそうなのですが、問題は色です。

中学生とはかなり長い時間を過ごしているにもかかわらず、実はあまり好みが分かっていません。
とりあえずピンクが好きなんだろうとは思うものの、はてどんなピンクがいいのか分かりません。

猫町の予想ではベビーピンクだったのですが、コーラルピンクを選んでいるではないですか。
ピンクが好きなんだろう、程度では到底駄目だったというわけです。
これは自分にとっての青を想像するとすぐに理解できる話。
青だって何でもいいわけじゃないんですから。

このエピソードからあらためて自分が思ったのは、筆記具をプレゼントする難しさです。

筆記具をプレゼントする、というテーマについてはかつてまとめ記事を何本か書いたことがありますが(無慈悲にもリクルートによって削除)、その中でもどうしても踏み込めなかったのが、結局どんな色やデザインのものを選ぶべきなのか、相手の好みに合わせるのか、相手に持ってほしいものを自分が勝手に選ぶのか、はたしてそれらは可能なのか、といったことについてでした。

筆記具に限りませんが、これはむちゃくちゃ難しいですよね。
永遠のテーマと言ってもいいのではないでしょうか。
本人が選ぶのが一番な行為をあえて他人がする難しさ。

なので、文房具をプレゼントするといったテーマのコラムで、女性には赤やピンク、と決めつけてかかっているものを読むと、コラーーーーーと思ってしまいます。
そんなペラペラなことを書いてはいけません。

でも文具店員時代、高級筆記具についてメーカーの研修を受けた時には似たようなことを言われました。
どうしても紋切り型なんですよね。
男性は@@、女性は@@。

こういうことにもやもやしたからこそ書いたまとめ記事だったのに…と再びとほほな気分になってしまうわけですが、筆記具をプレゼントするという行為は本当に深いものがあります。

どのプレゼントもそうだと思われそうですが、筆記具は肌着のように身体に近いものであり、それだけに好みが少しでもずれると手に取ってもらえないこともあるのではないかと思うのです。

とりあえず、芯を折りまくりのオレンズよりもP200はずいぶん賢明な選択で、猫町がしめしめと思ったのは言うまでもありません。
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by mukei_font | 2017-03-09 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生42(入試直前の文房具指南)。

文房具指南、なんて大げさですが、もうこれで一緒に勉強するのも最後という日、入試直前のアドバイスを付箋に書いて3枚ほど渡しました。

使った付箋はこちら。
f0220714_20135183.jpg

かつては「ゼイタクブング」であり、リンク先の記事にもあるように面積を小さくしてからしか使えなかった付箋ですが、今やばーんと1枚気前よく使えるようになりました。

この付箋にびっしりと直前に確認すべき5教科のポイントを書き、そして最後の最後が文房具のアドバイスです。

筆記具→使い慣れたもの
消しゴム→使い慣れたもの
定規→イケてるやつ
コンパス→壊れていないか確認

これだけですが、手元の文房具を確認して中学生もうなずいておりました。

イケてる定規というのは長さや透明度をさします。
壊れていないコンパスというもまた重要で、コンパスが壊れたせいで息子の受験がーーーというクレームを目の当たりにしたことのある身としては、直前の確認が重要だなと思ったしだいです。

中学生には勉強の際に書き殴る雑記帳にダイソーのB5のスケッチブックを使ってもらっていました。
このスケッチブックも2冊を使い終えたし、ルーズリーフ形式にしていろんな問題集を解いたバインダーも綴じきれないほど膨らんでいるし、頑張った足あとは文房具にしっかりと表れています。

おそらくみんな頑張っているので、こういうものは神様へのポイントにならないのかもしれませんが、その代わりに自分がしっかり見ておこうと思いました。
良い使われ方をした文房具を見ることができてとても幸せです。
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by mukei_font | 2017-03-07 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生41(最後のノート)。

中学生との勉強もあと少しになりました。
ちょっと変わったことにも挑戦してみよう、と始めたことでしたが、人生経験的にも文房具的にも本当に多くの学びのあった年月だったと思います。

中学生との勉強にはB5サイズの無罫ノートを使いました。
黒板やホワイトボードの代わりに書き殴る用のノートです。
猫町が書いて中学生に見せたり、机にノートを立てながら説明するのに使いました。

そのノートの8冊目が終わった時、おそらく次が最後の1冊になると思ったので少し贅沢にコクヨの大人キャンパスの無罫を選びました。
昨年の東京文具旅で買ってきたノートです。
f0220714_912265.jpg

コクヨのキャンパスノートから始まった猫町と中学生の日々が、大人になったキャンパスノートで終わりを迎える、というのもなかなか乙なものではないでしょうか。

が、残り時間が少なくなるにつれてノートにいちいち書いている場合ではなくなり、半分ほど残ってしまいそうな感じです。
まあそれもこれもいい思い出になるでしょう。

さて、これまで8冊のノートの内訳は以下の通り(すべて無罫)。

コクヨ・キャンパスノート(30枚)…1
ツバメノート(50枚)…2
ダイソー・ツバメノート風(60枚)…3
ダイソー・クラフト表紙(50枚)…1
ダイソー・ダブルリングノート(100枚)…1

ツバメノートも糸綴じで丈夫でとてもよかったのですが、消費量などを考えると惜しげなく使えるダイソーのノートがよかったです。
ダイソーのノートは価格もですが、ページ数が多いところが気に入りました。
本当にあっという間になくなるので。

で、肝心の書き味ですが、ダイソーノートばかり使っている猫町にコクヨの贅沢なキャンパスノートはどうだったのでしょうか。

実はあまりよく分かりません。
紙色がダイソーのものに比べると黄色いなとは思いましたが。

いや、「ダイソーのもの」なんて乱暴にまとめてはいけませんね。
ダイソーの無罫ノートにもいろいろあり、それぞれに紙質や紙厚が違うように思います。
ここでは一番多く使っているツバメノート風の表紙のダイソーノートとの比較を述べますが、ツバメノート風のダイソーノートは中紙の白色度が高いのです。

紙質については、鉛筆で書き殴っているとたいして違いが分かりません。
ダイソーのノートの中でも「コンプリート」というシリーズは紙のきめが少し粗く、鉛筆で書いていると芯が削れていく感じがするのですが、ツバメノート風はきめも細かく、しっとりしているのであまり違いが分からないのです。

まあ、入試が終わって余裕ができたら、余ったページでいろいろ書き比べてみたいと思います。
ボールペンだとまた全然違った書き味かもしれませんよね。

ということで、あと少し頑張りたいと思います。
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by mukei_font | 2017-02-26 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生40(マスキングテープと仕事人)。

「デコる」ということについて真剣に考えていた時期に、デコラッシュなどと一緒にキャンドゥの3ミリのマスキングテープを買ったことがあります。

5メートルのものが3色入っていてお得だったし、色もひかえめでかわいかったので、これなら使えそうと思ったのです。
葉書にびっしりと手紙を書くのが好きなので、段落と段落の間に「閑話休題」の意味で貼ってもいいかなと思いました。

そのマスキングテープが中学生との勉強の場面で活躍しています。
何に使っているのか?
答えを隠すのに使っています。

入試直前に解く問題集で、すぐに答えが確認できるつくりになっているものがあるのですが、ページの最下段に答えが書いてあるので、解きながら答えが見えてしまうのです。
見ようと思わなくても目に入ってしまい、これでは自分の実力で解けたのか答えをヒントにしたのかが分かりません。

隠すしかない…

そこで登場したのがキャンドゥの3ミリのマスキングテープです。
ちょうど文字の大きさも3ミリで隠れるし、色も灰色があったのでそれで覆うことにしました。
ちなみに答えはいちいちマスキングテープをはがして確認するのではなく、ちゃんと別紙に書いておきます。

答えはかなり長いものもあり、マスキングテープをビーーーーーッとのばして貼っているとなんだか自分が仕事人になったような気分。
もちろんこの場合は三味線屋の勇次(中条きよし)です。

余談ですが、仕事人の中では勇次が好きです。
とにかくかっこよくて、ふらふらとついていきたくなります。
しかしあの殺し方はよく分かりませんね。
どうして三味線の糸を投げたら前に飛ぶんだ?あんな軽いものが…といつも思ってしまいます。

閑話休題(ここで3ミリのマスキングテープを貼る)。

みたいな感じで使うはずのかわいいアイテムが、今や灰色の目隠しですよ。
なお、マスキングテープは1回貼っただけではまだ答えが透けて見えているので3回重ね貼りしています。
おそらくこの用途で使い切ってしまうことでしょう。
アレンジへの道は険しいのです。
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by mukei_font | 2017-02-25 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生39(手癖とキャップ)。

中学生との勉強にフリクションライトを使っている、という話を以前書きましたが、あれはかなり定着しました。

間違えた問題の番号をマーキングし、再び間違えたら色を塗り替えるということをしているのですが、なかなかいいです。
最近のワークブックはカラフルなので目立つ色をうまく選ぶ必要がありますが、あとはシンプルなやり方で進められます。

そのフリクションライトを気に入っている理由にラバー部分のやさしさをあげたことがあります(前述の記事)。
ペンのお尻で教科書や問題集をコツコツとやってもあまり威圧的な音がしないのがいいなと思ったのです。

今その記事を読みなおしてみても、なるほどと思います。
自分がやられて嫌なことはしない。
ただでさえ嫌な勉強をさらに不愉快にさせる行動はしない。

入試直前という修羅場においても、自分はそういう威圧的な行為はさほどしてはいないはず。
よしGJだ。
GJだぞ猫町。

が、最近気づいたのですが、自分が愛用している鉛筆のキャップがばきばきに割れていました。
おそらく無意識にやっているのでしょうが、鉛筆のキャップを片手で開けたり閉めたり、ということをいらいらしながらかなり繰り返したようです。

音はしませんが、これはかなりBADな手癖…
心の狭さが見て取れますね。

ちなみにその鉛筆キャップは、最初から削られた状態で売られている鉛筆に付いている透明のキャップでした。
き、きっとああいうのは割れやすいんだ。
自分がいらいらしてばきばきにしたわけじゃないんだ。

と思うことにしつつ、今後は十分に気をつけていきたいと思います。
でも鉛筆をへし折ったりするよりはましですよね。
気持ち的にはそういう時もありますが。
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by mukei_font | 2017-02-17 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)