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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:筆記具・油性ボールペン( 75 )

PILOT・ダウンフォースR。

前回の記事を書く時に気づいたのですが、PILOTのダウンフォース、リニューアルしていたんですね。

ノック式加圧ボールペン ダウンフォースR

以前のものはこちらで、価格は同じ。
ダウンフォースRは抗菌仕様のラバーグリップになったということですが、軸の色も含めてなんだか普通のボールペンになっちまったなあという印象。

抗菌仕様ということなので安全なのでしょうが、ラバーグリップのほうが汚れやすいイメージもあり、今までのもののほうが潔い印象も。
何よりPILOTらしくないカラー展開もいいなと思っていたのですが。

クリップは同じくリフトクリップなのでノック解除のあの大きな音もそのままなのでしょう。
まあ、ガチャガチャやるほうが行儀が悪いわけですが。

加圧ボールペンはとても重要なものなのに、三菱のパワータンクしかり、なかなか評価されにくいところがあります。
試筆してすぐにすらすらなめらかに書けるようなボールペンにはインパクトの点で負けてしまうからです。

しかしリニューアルバージョンが出るほどには需要があるということですよね。
地味な実力者である加圧ボールペンを今後も見守りたいと思います。
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by mukei_font | 2016-10-18 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(0)

ロフト限定ジェットストリーム。

前回、「ロフト限定」などという枕詞には踊らされねえぜ、とクールに決めた猫町ですが、ロフト限定のジェットストリームをまんまと買ってしまいました。
8月に大阪に行った時の話です。
f0220714_8552323.jpg

ジェットストリームといえば、楕円の窓と切れ込みの入ったラバーグリップでなければならない、という初期モデル原理主義者の猫町にしては珍しく、シグノRTの親戚のような外見のジェットストリームに心を奪われてしまいました。
前にこのシリーズ(ジェットストリームSXN-159)が出た時はまったく欲しいと思わなかったのですが。

青が好みの青だったから?
かわいかったから?

それもありますが理由は他にあります。
実は以前セブンプレミアムのかきかたえんぴつを購入するために「オムニ7」という通販を利用した際、安くてかわいいレターセットに心惹かれました。
その時の柄と一緒だ!と思ったのが、今回の購入理由でした。
結局そのレターセットはまだ買っていないのですが…

本当はこの柄以外の軸にも心惹かれたのですが、一緒にいたうさむしが「こんなんエナージェルのネコ柄とかぶってるやん!」と猫町を冷静にさせてくれたので、1つだけにしました。
そうです、エナージェルのネコ柄を買ったのと同じ日、つまり文紙MESSEの日の出来事でした。

さて、エナージェルのネコ柄を買った時と同様、猫町の関心は今回も軸にしかありません。
もはやジェットストリームを使うことはなくなり、経年劣化するインクの性質からむしろ遠ざかる一方の昨今。
中の芯はジェットストリームを愛用中の妹にあげて、自分は軸を楽しむのだ、フッフッフ。

かわいいので眺めていても飽きません。
やあ、RT軸のジェット君。
f0220714_915169.jpg

こんなのが転がっていると机も愛らしいのではないでしょうか。
他の柄も素敵だなと思いましたが、水色がいい具合だったのと、不規則な模様がかわいいなと思いました。
f0220714_9162695.jpg

で、これはかなり少数派だと思いますが、商品を買ってもバーコードシールをどうしてもはがせない猫町にとって、このバーコードや品番、メーカー名がばっちり印刷されてしまっている感じが最高!(親指を立てながら)
f0220714_9181646.jpg

せっかくのデザインを損なうじゃないかという意見が大多数に違いないし、よくよく分かるのですが、自分はうれしい。
どうしてもはがせないんですよね。
過去にこんな記事を書いたこともありました。

筆記具に貼られたシールとかバーコードとか。

ネコ柄のエナージェルも、絶対にシールをはがしたほうがきれいに決まっているのですが(決心もしたのですが)、いまだにはがせていません。
はがすと終わり(もう売り物にならなくなる)、という恐怖が抜けないのでしょうか。
もう文具店員じゃないのに…

ということで、永遠に消えてなくならないバーコードのついたかわいい軸にご機嫌な猫町でした。
さて、何の芯を入れようかなあ。
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by mukei_font | 2016-09-17 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(0)

労役文具。

労役文具。
もちろん猫町の造語です。

諸々の理由で文字を書くという作業は任せられないが、まだインクもあり、仕事ができるので単純作業にまわってもらおうという文房具を労役文具と呼んでいます。
これについては、以前こんな記事を書いています。

文房具に役割を与える。

さて、具体的な労役の内容は無罫のノートに2本の縦線を引くという単純作業。
無罫派ですが、勉強ノートにはどうしても2本の縦線が欲しいので、この作業は欠かせません。
できたら青い線がよく、青芯ばかりを詰め込んだトンボのリポータースマートでこの作業をしているという記事を書いたこともありますね。

というわけで、現在の労役文具たちはこちら。
f0220714_952528.jpg

こちらはスタビロのカルトピュア。
油性ボールペンには油性ボールペンの良さがあり、さらに青色の油性ボールペンには独特の魅力があるものですが、現段階では線引きを頑張ってもらっています。
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見た目も含めてなかなか気に入っています。
特に暑い季節に眺めるとさわやか。
写真を撮り忘れましたが、グリップがプラスチックなのに少しくぼんでいて、自分の持ち方にはフィットします。
f0220714_954012.jpg

一方こちらはZEBRAのアルベスピールト
アルベスピールトには苦い思い出があって、それは買った日が東日本大震災だったということ。

帰ってテレビをつけるまでまったく何が起こったかも知らず、自分がバックヤードではしゃいでいた時に大変なことが起こっていたんだなと戦慄しました。
このペンを見ると、あの時の信じられないような映像の数々がよみがえるのです。
f0220714_9531763.jpg

それにしてもZEBRAのアルベスも「ピールト」の次の「イーオー」で終わってしまったんですね。
あの時は「うちもこれからはデザインですよ!」とZEBRAの人も鼻息荒かったのに…
デザインはいいけど単価は安く、というのが難しかったのかな。
f0220714_9533046.jpg

油性ボールペンのインクは3年が使用の目安とされていますが、それよりもずっと長持ちする場合が多いですよね。
アルベスピールトも問題なく使えて、無罫のルーズリーフに美しい青線を引くのに役立っています。
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by mukei_font | 2016-07-31 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(0)

青の難しさ(ジェットストリームスタンダード)。

先日記事にしたジェットストリームスタンダード

こんな田舎でお目にかかれるのはいつのことかと思っていたら、なんと近所のホームセンターのチラシに載っているではないですか。
やった!本物が見られる。
どんな青?どんなネイビー?

特売の洗剤を買いに来た人たちに混じって、開店と同時に店内へ。
大股で文具売り場に近付き、ジェットストリームスタンダードを発見。
ホームセンターなので、1本1本が吊り下げ式のパックに入ったジェットストリームでした。

で、肝心のネイビーですが…
分かりにくいです。
雪福猫さんがコメントされているように、本当に分かりにくかったです。

何しろパックに入っているのでクリップの色を見るしかなかったのですが、ネイビーでも結構紫がかっているように見えました。
紫がかっている青はちょっと苦手なので、とりあえず購入は保留。
パックに入っていない商品を見る機会があればもっとよく見てみます。

じゃあどんな青だったらよかったの?と言われそうですが、例えばトンボのピーフィット。
今はラインナップにないようですが、こちらのHPの「デコレーションして自分だけの一本に!」の写真の左から3本目の青がかなり理想の青です。

最近店頭で見かけた他の商品では、PLUSのフィットカットカーブ ツイッギーのブラックとペアになっている青とかもいいですね。
ハサミなんて特に必要ないのに、何度も手に取ってしまいました。

プラスチックで表現できる青に限りがあることは分かるのですが、なんとなくこういう青を想像していたので少し残念ではありました。
三菱鉛筆のHPの写真はちょっと期待させる青だったので…

でも、パックに入っていたからかも、とまだまだ未練たっぷり。
汎用性の高い軸をとても愛しているので、直に手に取れる店でもう一度吟味したいと思っています。
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by mukei_font | 2016-05-19 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(2)

ジェットストリームスタンダードにそわそわ。

三菱鉛筆の6月3日のプレスリリースにおいて紹介されていた、「ジェットストリーム スタンダード/3色ボールペン」にそわそわしています。

ジェットストリームなんてもういいじゃないか、まして限定カラーなんて何番煎じだよ、と思われる方もおられると思います。
この記事をよく読まない自分がまさにそうでした。

が、色の展開に「ネイビー」があるではないですか…
どんなネイビー?
猫町が好きなネイビー?
猫町が好きなネイビーって何?

ぬおおお…
見てみたい…
好きなネイビーなら絶対に買おう。

なぜなら猫町はジェットストリームの軸を愛しているから。
詳しくはこちらの記事をどうぞ。

やっぱり軸が好き(ジェットストリームの)。

一時期は愛用したものの今は中の芯(SXR)を使うことはほとんどなくなりました。
理由は何度も書いていますが、書いた文字が経年劣化するからです。
書いた時はよくても数年後には裏のページにインクがにじんで抜けてくるのです。

もちろんこれらの短所を承知したうえで愛用していたのですが、今は昔とは違い使い捨てにする注文書を書くこともなくなったので。
書いたものを保存したい時は手にしてはならないペン、というのが自分のジェットストリームの認識です。

が、軸は別。
かつて愛用しまくったせいなのか、あの軸が非常に手に合うようになってしまい、今ではあの軸にあらゆる芯を詰め込んで使っています。

出たばかりの頃はあの軸が嫌でたまらなかったのですが、手も学習するんですね。
あの軸が落ち着くんです。
サラサクリップの軸もかなり優秀で大好きですが、ジェットストリームの軸の視覚的触覚的安心感がすごい。

以前つるんとしたジェットストリーム(ジェットストリームSXN-159)が発売されましたが、「お前じゃねーよ」感がすごかったです。
やっぱりジェットストリームはスタンダードな単色軸が好きです。

さて、どんなネイビーかな。
紫がかっていたら無理だけど、いい感じのネイビーなら…
うまく出会えるといいな。
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by mukei_font | 2016-05-14 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(4)

複写式伝票専用筆記具。

「複写式伝票専用筆記具」と聞いただけで、もう油性ボールペン好きの方は目をぎらつかせ、身を乗り出したのではないでしょうか。
いわゆるなめらか系の油性ボールペンではない、昔からある油性ボールペン好きの方には無視できない話題かもしれないからです。

しかし、今回は残念ながらそういう類の話ではありません。
前回の続きで、一軍の選手になれなかった筆記具の身の振り方の文脈での話になります。

というわけで、スラリの0.5を複写式伝票専用の筆記具にしてみました。
なにい!?あのスラリが猫町の二軍!?あの名品を理解せんとは…という声も多数あるでしょうが、シンプルに「はい」と答えておきます。
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スラリの0.5の話を始める前に少々お断りを。
この記事は「油性ボールペン」カテゴリで書いていますが、スラリは油性ボールペンではなくエマルジョンボールペンです。
が、これまでこのブログにおいて「新油性ボールペン」や「なめらか系油性ボールペン」としてスラリも一緒に論じてきたので、ここに分類しました。

さて、スラリの0.5は大変おもしろいボールペンです。
一応「なめらか系油性ボールペン」に名を連ねていながらインクのが出が渋く、色も薄く、か細い筆記線のボールペンです。

確かに従来の油性ボールペン(例えば同社のジムノック)に比べるとなめらかではあるし、油性ボールペンにはないインクの発色があります。
でも線が細いんですね(この「線」というのは筆記線のことではなく、「線が細い」という表現のほうです)。

そこがいいんじゃないか!という声も理解できます。
自分もそこは嫌いではなく、むしろ好きな点です。
薄くて細い線はなんだか字がしまって見えるし、他のなめらか系油性ボールペンの0.5よりも小回りがきくように思えるからです。
なんだか特別感があるんですね。

しかーし。
同時に見逃せないのは薄いなりにインクが暴れるという点です。
ダマと戯れる覚悟をしなくてはなりません。

そこで複写式伝票ですよ。
複写式伝票に求められるのは、しっかりと圧がかけられるかどうかという点。
ペン先鋭く、インクもさほどぬるぬるしないスラリは、なめらか系の油性ボールペンにしては珍しく、複写式伝票においてしっかりと圧がかけられます。

ペン先が細いのでクリアな文字も書けるし、圧もかけられる。
従来の油性ボールペンならひたすら硬かった筆記感にある程度のやわらかさもある。
俄然綺麗な文字を書くことができます。

しかし、先ほども述べたようにあまり行儀のいいインクではないので、時々もちゃもちゃとしますが、そこは複写伝票マジック。
一番上の伝票が多少もちゃもちゃして不格好になっても、2枚目や3枚目はさわやか3組。
何があったかどこ吹く風です。

というわけで、猫町は通販用の伝票をスラリの0.5で書いています。
もう専属です。

えーそれでも俺は従来の油性ボールペンがいいぜ、という方。
それが正しいかもしれません。
最初からそれを選べるのであれば。

前回の話を思い出してください。
すべての筆記具に何か役割をと思うと、こういうことがあってもいいかなと思うのです。

そしてこれはまだかなりいいほうの話。
たけさんのおっしゃるように「猫町キャッツ(球団名)」はいったい誰が所属しているのかとても把握しきれないくらいの大球団なのです。
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by mukei_font | 2015-10-04 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(4)

なめらか系油性ボールペンまとめ(ギャザリー掲載)。

このたびなめらか系油性ボールペンについてまとめ記事を書きました。

なめらか系油性ボールペン大集合~ジェットストリームからG-FREEまで

なめらか系油性ボールペンというとジェットストリーム、アクロボール、ビクーニャ、スラリなどがすぐに頭に浮かびますが、本記事ではこれらに加えて、プラチナ、トンボ、セーラーの製品にも言及しています。

また、ジェットストリーム以前のなめらか系油性ボールペンや、上記の7種類以外のなめらか系ボールペンについてもふれました。

いつもは「よろしければお読みください」と書くところですが、今回は「このブログの読者の方は読まなければならない」と断言いたします。

理由は以下の3つ。

理由その1:この記事のせいであらゆることが停滞し、借金にまみれているから(やつあたり)
理由その2:長文好きの方も納得の長さだから(ヤケ)
理由その3:この記事の最後の書き心地の記述に続きがあるから(重要)

最後の理由が重要です。
まとめ記事ではどうしてもふれることのできなかった書き心地について、続きをこのブログで書きたいと思っています。

記事中でもふれましたが、書き心地というのは人によります。
自分には真実であることも、他人には真実でないこともあり、そのあたりはより慎重であるべきと思っています。
なので、記事中では各ボールペンの書き心地についての言及は極力避けたのです。

が、サンプル(記事の最後に載せたやつ)を作るのに爆発的に時間がかかったこともあり、これを有効利用する意味でも、このブログでぜひ主観を述べようと思ったしだいです。

しばらくこの記事を一番上に置き、過去の記事を投稿していく形にします。
読んだことのない記事が下にあったら読んでみてください。
借金を返し終わったら、書き心地の記事を書きます。
よろしくお願いいたします。
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by mukei_font | 2015-06-25 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(10)

セーラー・G-FREE(追記)。

使用感まで書いたので、もう書くことはないのですが、見た目やネーミングについて書いておきます。

セーラーのHPを見るまで知らなかったのですが、G-FREEって宇宙規模のボールペンだったんですね。
ボールペン1本1本に惑星の名前とか付いてるし、宇宙飛行士まで飛んでるし。

というか、自分はまずこういう星空の写真を見ると「小宇宙」という言葉が浮かび、もれなく「ペガサス幻想」が流れ出してしまうのですが…

ちなみに優煌海さんからいただいたのは「Mercury」。
水星ですね。
水星はホロスコープでもとても分かりやすい星で、自分は好きです。

しかしネーミングなどは微笑ましく思うのですが、HPの中ほどにある筋電図のくだりはどうかと思いますね。
ああいうのは、筋肉への負担がないことや少ない力で書けることをやたらに持ち上げる傾向がありますが、そういう書き心地がかえって変に力ませる結果になることだってあると思うんですよ。

最も低粘度であるはずのビクーニャに力んでしまい、かえって強い筆圧になってしまうという方がおられたように記憶していますし、やわらかい芯の鉛筆を使っている時に自分も思いました。
もちろん弱い力でしか書けないという方には非常にありがたい筆記具だと思います。

なので、ああいうデータ的なものを盲目的にありがたがるのではなく、まずは自分の好みを冷静に把握することじゃないかと思いますね。
どんなデータを持って来られようが、自分の書き心地は自分だけのものですからね。

で、結局「G-FREE」のGは何のGなんでしょうか…
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by mukei_font | 2015-05-24 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(10)

セーラー・G-FREE使用感。

というわけで、セーラーのG-FREEを使ってみました。

使用頻度はまだ多くを語れるほどではありません。
葉書を1枚と手紙を1通書いたくらいです。

手紙はB5の便箋に2枚、葉書は裏表を小さめの字でびっしりといった感じですが、まあ今回は最初の使用感ということにさせてください。

最初に書いたのは葉書でしたが、ちょっと落ち着かない書き心地だなと思いました。
が、それが葉書の厚みによるのものなのか、G-FREEによるものなのか判然としません。

前回も書きましたが、G-FREEの売りである筆圧アジャスターは、ちょっと試しただけで(これは…)な感じだったので、G-FREEには申し訳ありませんが、いきなりその性能をもっとも感じなくてもすむような硬さに固定してしまいました。

それでは書き心地の落ち着かなさは「低摩擦G-FREEインク」によるものなのか?
ということで、今度は普通の便箋にソフト下敷を敷いた形で試してみることにしました。
これが先ほど述べたB5の手紙です。

その結果分かったことがいくつかあります。
まず、筆圧アジャスターよりも何よりもグリップにかなり慣れる必要がありました。
これは葉書をもそもそと小さな字で埋めている時にはあまり気づきませんでしたが、罫線に沿って普通の大きさの字を書いているとはっきりと分かりました。
f0220714_1727328.jpg

G-FREEのグリップは、あらかじめ「ここを持とう」的な溝が設けてあるグリップなのですが、それがBADな持ち方をする自分にはなかなか窮屈でした。
持ち変えるたびにずれて(あ、すんません)みたいな感じを数回繰り返し…

だあああ!
もっと普通の軸で書きたいぞ!

ということで、便箋1枚を書いたところで同じセーラーのフェアライン2にG-FREEの芯を入れて使うことにしました。
f0220714_17272810.jpg

このフェアライン2は何を隠そう猫町のお気に入りで、普通の油性ボールペンの2色軸としては自分の中でもっとも評価の高いボールペンです。

余計なことをしていない軸はギリギリの太さでラバーグリップも最小限。
おまけに中の芯がとても優秀。
セーラーの油性ボールペンのインクは濃くて安定感があり、実はとてもいいのです。

が、持ち慣れているはずの軸なのになんだか書きづらいような…
これはもしやG-FREEインクがすべりすぎているのかも?
自分の中で何とか折り合いをつけようと、持ち方を変えながらなんとか2枚目を書き上げたのですが…

だあああ!
もう普通の油性芯に替えていいですか!
いいですよね!

ということで、フェアライン2に元から入っていた芯で3枚目を無事書き上げたという…
結局セーラーの普通の油性芯が一番気持ちよかったという…

しかし!
たったこれだけのことでG-FREEがダメと決めつけるのは性急というもの。

G-FREE軸のグリップの溝は確かに慣れが必要ですが、筆圧アジャスターは特に筆記を妨げるものではありませんでした(最初から邪魔者扱いというのも申し訳ない話ですが)。

おそらく使い慣れない軸と、低粘度油性ボールペンの0.7ミリという苦手なリフィルとの組み合わせが足を引っぱったのでしょう。
というのも、自分はジェットストリームもアクロボールもビクーニャもスラリもサラボも0.7ではなく0.5を使っており、もともと低粘度油性ボールペンの0.7とは相性が悪いからです。

なので、G-FREE軸に最終的な評価を下すには、G-FREE軸に普通の油性芯の0.7を入れてみるか、低粘度の油性芯なら0.5を入れて使ってみなくてはなりません。

また、G-FREEインクを自分の納得のいく形で評価しようと思えば、G-FREE芯の0.5の登場を待ち、それをG-FREE軸および他の軸で試してみるなどしなくてはいけないでしょう。

ということで、本当の使用感はこれからです。
とりあえず、今はG-FREE軸にジェットストリームの多色芯(SXR-80-05)に突起を作って入れています。
やはり芯が0.5になっただけでかなりご機嫌であり、G-FREEもこれからといった感じです。

それから前回言及した字の汚れなさですが、葉書も便箋もまったく汚れませんでした。
自分は筆記具の持ち方が悪く、書いた文字をかなりこすりながら書いていくほうなのですが、字が汚れていくストレスはありませんでした。

が、これはフェアライン2に元から入っている芯で書いても同じだったので、G-FREEインクが素晴らしいというよりも、セーラーの油性インクがもともと素晴らしいということなのかもしれません。

とはいえ、油性ボールペンのボテに関しては、最初は猫をかぶっている場合も大いにあり、これはまだまだ油断ならないと思っています(それにしても久しぶりに使ったのに問題なかったフェアライン2の油性芯は相当優秀)。
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by mukei_font | 2015-05-23 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(4)

セーラー・G-FREE。

今日は優煌海さんからお手紙をいただき、その中に素敵なボールペンが入っていました。
セーラーのG-FREE
珍しいものをありがとうございます。
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おお、これが噂のG-FREE。
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詳細は上記にリンクしたなんだかすごいセーラーのHPにすべて書いてあるのですが、「筆圧アジャスター」なるものが付いているのがこのペンの大きな特徴です。

ノック部分(矢印が付いている)がチキチキ回るようになっており、これによって筆圧が調整できるようになっているというわけなのですが…
まだよく分からないのと、ペン先がふわふわするのは絶対にダメなので、一番筆圧をかけてもふわふわしない部分に回してしまいました。
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むしろ自分が「!」と思ったのはインクで、上記のHPによると「G-FREEインク」ということでこちらにも力が入っているようです。

自分が気に入ったのはなめらかさよりもこすっても汚れないところで、これは速乾性ということなのかもしれないし、ボテが出ないのでそこをこすらずにすんでいるということなのかもしれません。
いずれにしても使ってみないと分からないということで、久しぶりに油性ボールペンを手にニヤニヤしております。
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使用感についても書きました。
こちらです。
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by mukei_font | 2015-05-22 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(2)