猫町フミヲの文房具日記
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カテゴリ:筆記具・万年筆( 63 )

続々・黒子のバスケ×セーラー万年筆。

黒子のバスケ×セーラー万年筆について分かりましたよ。
一番最初の記事でリンクしたこちらのサイトに書いてありました。

残念ながらペン先は金ではなくステンレスのようです。
コメント欄で教えてくださったmiacoさん、ありがとうございました。

それにしても最初にリンクした時はこんなページではなかったはず…
一人一人の万年筆の解説もなかったし、もちろんスペックも書いていませんでしたよね。
リンクするのが早すぎたのかな?
書いていないものと決めつけて、あれ以来見ていませんでした。

まあ、なんにせよすっきりしましたよ。
妹は少々残念なことになってしまいましたが、仮に金ペンじゃなくても妹は買っていたでしょう。
それに本当に字がきれいな人には金ペンとかステンレスとか関係ない、という事実を目の当たりにするのも面白いんじゃないかなと思っています。

しかし、公式サイト楽しいですね。
軸やインクの解説に思わず、へえ…と感心してしまうというか。
軸にプリントされたワンポイントの意味とか全然分かっていませんでした。
これはファンはうれしいだろうなあ。

でも待ってください。
むっくん(紫原 敦)と赤司様(赤司征十郎)のインクの説明が明らかに他と違うような…
二人のキャラにも触れてあげてくださいよ。
いや、自分も彼らには詳しくないんですけどね。

むっくんの「紫陽花」がPILOTの色彩雫の「紫陽花」と全然違うのも興味深いような…
青峰の「紺碧」はどうだろう。
これ、インクだけ買えるようになっていたらいいのに(買うんかい)。

もちろんインクは石丸さんがブレンドされていますが、「『黒子のバスケ』をこよなく愛するスタッフたちが熱い議論を繰り返し、ひとつひとつの色が生まれました」のくだりはにやりとしてしまいますね。
さぞかし熱い議論になったことでしょう。

こういうのは他のアニメでもできそうに思いますが、最初からキャラに色がついた「黒子のバスケ」は特に商品展開がしやすいのかもしれません。
自分などは「聖闘士星矢」の黄金聖闘士でこういうのがあれば…と思ってしまいますが、全員インクに金粉が入っているイメージなので、やめておいたほうがよさそうです(アニメ版の青銅聖闘士ならやりやすそう)。
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by mukei_font | 2016-08-04 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(2)

続・黒子のバスケ×セーラー万年筆。

先日記事にした、黒子のバスケ×セーラー万年筆

さんざん迷ったようですが、妹はついに買うことにしたようです。
緑間真太郎好きの妹なので当然緑色の軸と緑色のインクのセット。

妹というのはとにかく黒色の服しか着ず、小物も黒と相性のいい紫やピンクしか持たないという人なので、緑色なんて真ちゃんと関係なかったら絶対に選ばなかった色のはず。
妹をここまで変えるとは…

さて、あれからもしげしげとペン先の写真を見たりしたのですが、いまだにペン先が金ペンなのかそうでないのか分からないんですよね。
インクとセットで19,800円+税ということなので金ペンであってほしいなあ。

ところでインクの「翡翠」が気になりませんか?
絶対に試させてもらおう。
妹にはぜひ一式見せてくれと頼んであります。

妹は猫町とは違って本当に字の綺麗な人なので、たとえたまにしか手にしないことになったとしても、万年筆は幸せ者だと思います。
次に妹に会う時は撮影会だな。
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by mukei_font | 2016-08-03 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(2)

黒子のバスケ×セーラー万年筆。

妹の影響で、「黒子のバスケ」の話題に反応するようになってしまい(全然分からないのに)、好奇心からグッズの広告をクリックすると…

それ以降、めっちゃ広告が表示されるようになってしまった!
全然知らんのに!

で、知ってしまったグッズがこれ。

黒子のバスケ×セーラー万年筆(より大きな画像はこちらのサイトに)

アニメとのコラボはぺんてるのイメージですが、セーラーとのコラボは意外。
まさに「キセキのコラボレーション」ですな。

で、この記事、何度読んでも分からないのがペン先のことなんですよね。
ペン先にバスケットボールと背番号が刻印されていることは分かるのですが、これは金ペンということでいいのでしょうか。

値段的にも金ペンであってほしい。
ならばペン先のサイズや金に関する情報もほしい。

これはプロフィット?
もう少しペン先を横から見た立体的な写真が見たいような…

いや、全然欲しくないですよ!
見てるだけです。
見てるだけなんですが、万年筆を買うには少々情報不足だなと思って…

でもオリジナルインクとかちょっと興味あるなあ。
まったくのオリジナルかな?
セーラーの作る「紺碧」が見てみたいかも。

とまあどうしても青峰モデルが気になるわけですが、軸色は黄瀬モデルもいいですね。
妹は「使わないから」と万年筆を見送るらしいですが、字がきれいのにもったいない。

しかしアニメグッズ(と言っていいのかな)もいろいろありますねえ。
自分は先日のガチャガチャくらいで十分楽しいのですが。
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by mukei_font | 2016-07-19 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)

買ってよかった万年筆インククリーナーキット。

暑い暑いと嘆いていてもしょうがないので、最近買ってよかった文房具の話を書きます。

6月の東京文具旅において、御徒町の多慶屋でプラチナの#3776センチュリーのシャルトル・ブルーを買った際、実は「万年筆インククリーナーキット」も購入しておりました。
万年筆同様に安かったのと、万年筆に何かあった際にあれば心強いかなと思ったので。

さて、久しぶりにセーラーのプロフェッショナルギアスリムのインクを替えてみようかと、ペン先を洗うことにしたのです。
青墨に出会ってからというもの、青墨のカートリッジばかりを使い、いつでもすらすら書けるのであまりしっかり洗うこともありませんでした。

が、このたび青墨からSTORiAのNightに替えてみたくなり、しっかりと洗浄する必要が生じました。
が、水洗いをしても、どうもこう「洗えた!」という気がしないのです。
本当はもっと出て来るべきインクがあるような気がしてすっきりしないのです。

そこで前述の「万年筆インククリーナーキット」の出番です。
水を入れたコップではもう何の色も出なくなった状態のペン先を洗浄液に付けてみると…

ほらこのとおり。
出るわ出るわ、最終的にこんなに濃いブルーの液体になってしまいました。
やはり顔料インクということと、すらすら書けることに油断して長らく洗浄していなかったのもよくなかったのかもしれません。
f0220714_17455762.jpg

もっともこの「万年筆インククリーナーキット」は「プラチナ万年筆専用」となっており、セーラーの万年筆には使うべきではなかったのかもしれません。

が、以前猫町文具店(仮)に遊びに来てくださったくらさんが、死亡しかけた万年筆(プロフェッショナルギアスリムだったような)をこの「万年筆インククリーナーキット」で復活させたお話をされており、自分もやってみた次第です。

洗浄後はSTORiAのNightを入れてみましたが、非常に良好で、心なしか書き心地も軽やか。
長年の汚れがどろりと落ちたからでしょうか。

いや、それより何より、STORiAのNightの濃さに驚きました。
やっぱり純正の軸に入れないとダメだったんだな…
気づくの遅すぎ。

東京に行かなければもしかしたら買っていなかったかもしれない「万年筆インククリーナーキット」ですが、これは良い買い物をしました。
今後はまめに水洗いを心がけたいと思います。
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by mukei_font | 2016-07-18 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)

プラチナ・プレピーEF。

パソコンが不調ということで、すっかり仕事のペースが乱れてしまっています。
それに今は大相撲もあるので(言い訳)。

自分でも分かっているのですが、このブログはすぐに話があちこちに飛んでいきます。
替芯の話になったと思ったら日記の話に、ノートの話になったと思ったらインクの話に、ボールペンの話になったと思ったら100均文具の話に…

そのたびに、バラエティー番組などでよく耳にするあの「ビシッ」という頭をたたかれる音を想像するのですが、もともとそういうテキトーなところだと思っていただければありがたいです。

さて、セーラーの顔料インクの記事のところで、顔料インクといえば「青墨」の話ばかりしやがって…という方のためにプラチナの顔料ブルーのことも書いておきます。

実は今この万年筆を使ってみているのですが、これに顔料ブルーを入れています。
f0220714_9574431.jpg

プラチナのプレピーEF。
友人からのプレゼント。
ありがたく使わせていただいています。
f0220714_9592446.jpg

極細だし、顔料インクなんて入れてよかったのかなとも思ったのですが、顔料インク好きとしては「極細で顔料」というのをやってみたかったのです。
雨を気にせず、葉書一面に万年筆でちまちま文字が書けるとか楽しそう!

プラチナの顔料ブルーはちょっと色が薄いんですよね。
でも顔料だから強い子なんだと思うとわくわくしてきます。
f0220714_959363.jpg

しばらく使ってみないと分かりませんが、まるで極細ボールペンのような書き心地。
上の写真の文字は4ミリ四方くらいの大きさなのですが、「優」という字がつぶれずに書けているのがお分かりでしょうか。

きっとそのうち書けなく&読めなくなる小さな文字。
まだ書けるうちに「極細万年筆×顔料インクで葉書びっしり」をやってみたいなと思っています。
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by mukei_font | 2015-03-09 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(12)

ギャザリー掲載のお知らせ(万年筆をプレゼントする)。

このたびリクルートのキュレーションメディア「ギャザリー」に記事を掲載していただいています。

筆記具をプレゼントする~万年筆篇~

筆記具をプレゼントに選ぶというシチュエーションについて、筆記具別に書いてみようかなと思いました。
すべての筆記具について網羅した記事のほうが親切ですが、はてしない長文になるのでやめました(もしかしたら別の機会に書くかもしれません)。

文具店員時代、万年筆をプレゼントしたいというお客さんとたくさん接してきました。
目の前にいない人が使う万年筆を選ぶ難しさというのがどうしてもあり、それでも適当なものをすすめようとは一度も思いませんでした。
あなたが選んだ万年筆はこういうところが素敵だから、きっと気に入ってもらえると思う、そういう気持ちで送り出したことを思い出します。

上記の記事は、あまり具体的な内容にはなっていません。
この万年筆がいいよ、みたいなことは、断言してしまえば簡単ですが、実際は店員とのコミュニケーションで決まることが多いのです。
なので自分が言えることは、買いに行くまでの心の準備、みたいなことだけだなと思いました。

記事中に「ガイド」も作ってみましたが、どうしても読んでいただきたいのは、

「事前にしておくべきこと・その2(贈る相手の観察)」
「6:万年筆が初めての方にプレゼントする場合」

の2箇所です。

前者は万年筆のペン先の太さを選ぶ際の重要な手がかりになります。
女性はF、男性はMという紋切り型の接客をする店員もいますが、自分は好きではありませんでした。

後者はコンバーターの必要性について書いています。
高いものではないし、メンテナンスの道具としてすすめたらどうかと思っています。

この後、「ボールペン篇」、「シャープペン・鉛筆篇」も書く予定をしていますが、万年筆が一番難しいなと思いながら書きました。
贈られた万年筆が実際のところどうなっていっているのか正直分かりませんが、その難しさに果敢に挑もうとする人を自分は好きだなと思います。
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by mukei_font | 2015-01-31 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(4)

万年筆、選手交代。

同時進行で使う万年筆には限界があり、どうやら自分は頑張っても4本までのようです。

絶対的エースのセーラー・プロフェッショナルギアスリム、眠れる獅子ことPILOT・カスタムヘリテイジ912は不動のメンツとして、以下のようにメンバー交代しました。

PILOT・小花柄万年筆 OUT
PILOT・プレラ IN

プラチナ・ポケット OUT
WATERMAN・チャールストン IN

小花柄万年筆は特に温度変化に弱いようで、穏やかな季節になるまでお休み。
金ペンじゃないペン先つながりで、久しぶりにプレラ登場。
インクはPILOTの色彩雫の「深海」。

プラチナのポケットは以前ペンドクターに診てもらったけれど、やはりどうも調子がよくない感じ。
ここは気分を変えて、チャールストンに癒しを求めることに。
インクはある方からいただいたオリジナルインク。

以前から、このブログでは万年筆を「源氏物語」の登場人物になぞらえたりしているわけですが(猫町源氏、女人たちに思いをはせる。参照)、なかなかぴたりと登場人物と万年筆がつながらない中、このチャールストンだけは絶対に「花散里」なんですよね。
久しぶりに手にとっても100%やさしく迎えてくれるあたたかい万年筆です。

この4本としばらく戯れてみるつもりです。
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by mukei_font | 2014-12-27 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)

呼吸する万年筆。

年賀状を書くのに使った関係で、最近万年筆を手に取る機会が増えた猫町です。
こういうのいいですよね。
年賀状をきっかけに新たな文房具に出会うとか、あらためて良さを確認するとか。

万年筆は生き物だなと思うわけですが、それをもっとも痛感するのは万年筆のキャップ内についたインクを目にする時です。
ペン先が呼吸しているのでどうしても結露したみたいになり、キャップ内がべたついていることがあるんですよね。

そしてうっかりそれに気づかずキャップをペンのお尻に挿し、そのキャップを外した時に軸に付いたインクが手に付くなどの悲劇が起こったりします。
それ以前に、握った指の汚れで気づいたりもしますが…

なので、自分はどうしても万年筆のキャップをペンのお尻に挿せないのです。
怖いのです。
挿したほうがバランスがよくなると分かってはいても、良くないことが起こりそうでためらってしまいます。
綿棒でも持ち歩いていたらいいのでしょうか…

来年は意識的に万年筆を使おうと思います。
あまり気合いを入れないで字を書けるようになりたいという目標が以前からあって、万年筆が一番いい道具なんじゃないかと思ったりもするのです。

さらには、その気合いを入れない字で書いたものを他人に見せられる勇気があればと思うのですが、それはかなり難しいだろうなあ…
なので、他人には気づかれない程度に気合いを入れない字を書く練習をしようかと思うわけです。

こんなことを思っている時点でだめかなあ。
とりあえず、インクを抜いて休ませていた万年筆にも再登板いただき、にわかに猫町の万年筆たちがにぎやかになってきました。
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by mukei_font | 2014-12-26 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(2)

万年筆再会物語。

最近万年筆熱が再燃したと書きましたが、きっかけになったのはこの万年筆でした。
f0220714_2055423.jpg

こちらはPILOTの古い万年筆。
実はこれと似たものを高校生の頃使っていたのですが、何度も引っ越しを繰り返すうちになくしてしまったことがありました。
もう3年以上前になりますが、記事にしたことがあります(無知の罪。参照)。

その記事を読まれた読者の方が、「もしかしてこの万年筆のことではありませんか?」とメールをくださり、「よろしければどうぞ」とお譲りくださったのが先月のこと。
ネットで調べてもほとんど出てこず、PILOTの人に聞いても「そんなシリーズあったかなあ?」と言われてしまっていた懐かしの万年筆との再会。
本当にうれしい出来事でした。

記憶が正しければ、自分が使っていた万年筆は白軸に青の小花模様だったように思うのですが、読者の方から頂戴した万年筆は乳白色の軸に青の小花模様。
いろいろなパターンがあったのか、自分の記憶違いかは分かりませんが、とにかくこれこそが記憶の中にあった万年筆でした。
f0220714_21185569.jpg

こんな風に短いクリップが付いていて、クリップの先には「P」の文字。
そして短いキャップを開けるとこんな感じのペン先が。
f0220714_2119142.jpg

当時はブルーブラックのカートリッジを入れて使っていましたが、今はコンバータ派なので一番小さなコンバータ(CON-20)を入れて色彩雫の「深海」を吸い上げています。
CON-20はなかなか使う機会がないので、ちゃんと吸い上げられているかどうかとても心配。
書いている途中でインクが薄くなっていったらどうしようとそわそわしてしまうので、早め早めにインクを補充することにしています。

さて、読者の方からは万年筆と同柄のシャープペンシルもいただいてしまいました。
こんなシリーズで展開されていたんですねえ。
短いのですが低重心でバランスのいい素敵なシャープペンシルです。
貴重なものをありがとうございました。
f0220714_21194217.jpg

筆記具は性能と同じくらい背負っている物語が重要だと常々思うのですが、ほとんどあきらめかけていた思い出の万年筆で、これから自分が何を綴っていくことになるのかとても楽しみに感じています。
このたびは素敵な贈り物をありがとうございました。
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by mukei_font | 2014-07-21 22:03 | 筆記具・万年筆 | Comments(6)

真夏の万年筆。

最近万年筆熱が再燃し、ただでさえかまってちゃんな万年筆の機嫌を取るのに忙しい毎日です。
同時に複数本を使うのは無理だと分かっているのに、いろんなインクを吸い上げたくなるんですよね。

年中青系のインクが好きなのですが、今一番のお気に入りはPILOT色彩雫の「深海」。
ちょうどいいブルーブラックで濃淡もあり、ボールペンのインクにはない美しさに見とれてしまいます。

また万年筆のこと、先日衝動買いしたノート、それに書いているあれこれについて記事にしたいと思っています。
すぐに飽きるかもしれないので、飽きないうちに写真をとっておくことにしよう。
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by mukei_font | 2014-07-19 09:09 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)