猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:筆記具・万年筆( 62 )

手書きでお返事してみるの巻。

気合いの入った雨が降り続く日曜日。
毎日たくさんのコメントありがとうございます。

初めましてのむじっちさん、こんにちは。
なかなかお返事できずにごめんなさい。
替芯トークは大好きなので画面にかじりついて読ませていただきました。
コメント欄はどんどん流れていきますが、ちゃんとメモしておりますので、のろのろとでもしっかりお返事させていただきますね。

さて、今日は貴重な休日。
雨でも家事に精を出さないといけないところですが、部屋の掃除の真っ最中に急に手紙が書きたくなり、散らかった机で万年筆と戯れておりました。

以下は、PILOTのSTELLA90Sナイトブルーマイカの名入れについて書いた記事(近くば寄って目にも見よ。参照)にいただいた明野立佳さんからのコメントへの返事です。
なぜか手書きしないといけない気がして(冗談を真に受けるタイプ)
f0220714_1657832.jpg

小生のステラはペン先がMなのですが、普段とは違うもったりとした書き心地は…たまりませんな。
Fのぴんぴんしたペン先で正確な文字を書くのも楽しいけど、Mのやさしくて包容力のあるペン先に心が洗われるようでした。

ちなみに(分かりにくいですが)インクはPILOTのブルーブラック。
良い万年筆を使うときは、敬意を表して純正のカートリッジを何度か使ってからコンバータに移行することにしています。

全文はこちら。
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by mukei_font | 2011-05-29 17:16 | 筆記具・万年筆 | Comments(4)

プレピーのコンバータ。

おはようございます。
非公開コメントでいただいたご質問についてこちらで回答させていただきます。

以前の記事(進化するプレピー。参照)で取り上げたプレピーで使用しているコンバータですが、プラチナのコンバータです。
なお、PILOTの証券用のインク等はお入れにならない方がよいかと。

このブログはどんなキーワードでたどり着いたかがざっくりと分かるようになっているのですが、「プレピー」は常時上位にランクインしているキーワード。
皆さんプレピー大好きなんですね☆

それでは今日も一日頑張ってきます。
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by mukei_font | 2011-05-25 09:29 | 筆記具・万年筆 | Comments(1)

近くば寄って目にも見よ。

明日からまた一週間が始まる。
なんでこんなに休日はあっという間なのか、と依然として散らかった部屋の真ん中で茫然としてしまうが、景気づけに一つ素敵なものをここでご紹介。

以前ちらと書いた万年筆への名入れ((そこそこ)血湧き肉踊る名入れキャンペーン。参照)。
実は先週の月曜日に入荷していたのですが、ご紹介が遅くなりました。

じゃーん。
PILOTのSTELLA90Sナイトブルーマイカのキャップにご注目。
f0220714_2256312.jpg

イカす!(死語)
これで正真正銘ワシのもんじゃーーー

アンニュイな気分になったらペンケースから取り出して眺めよう。
頑張れ。
頑張るのよフミヲ。

これから筆記具を購入予定で名入れを希望される方。
是非ともご連絡を。

定価3000円以上の筆記具お買い上げでお名入れ代無料。
メーカーに頼むよりも絶対に早く仕上がります。
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by mukei_font | 2011-05-22 23:13 | 筆記具・万年筆 | Comments(6)

キンギョ注意報。

むう…
見れば見るほど素晴らしい、プラチナのキンギョ。
普段は青系あるいはモノクロ系の軸にしか興味のない小生も、この美しさの前には息をのんでしまう。
f0220714_8541447.jpg

ショーケースに並べるや否や売れてしまうのではないか、と昨日は並べるのを思わず躊躇。
もちろん売れるにこしたことはないが、しばらくは毎日眺めていたいというかなんというか。

ちなみにセルロイドとは以下のとおり(プラチナの「セルロイドの話」という栞から引用)。

セルロイドとは、綿花を主原料とした天然素材。
硝酸繊維素に加工し、樟脳とアルコールを混ぜて作った燃えやすい透明のプラスチックで、着色すると色が鮮やかになる。
色の違う小さなブロックを寄せ木細工のように一つ一つ職人が組み上げ、時間をかけて加熱圧縮し、セルロイド独特の深みある柄を造りあげる。

なお、プラチナのセルロイド万年筆は、削り出しによる成型ではなく、「厚さ2mmにスライスした材料を、巻いて更に絞り上げていく方法で、セルロイドならではの綺麗な模様が軸に均一に表現できる独特の製法」とのこと。

このような過程を経て作られるセルロイド万年筆は、とにかく職人の手が頼り。
セルロイドという素材の難しさ、それにともなう工程の複雑さなど、とても大量生産には向かない。
それゆえの貴重さといえる。

なお、セルロイドは燃えやすく、熱に弱いので要注意。
火気はもちろん直射日光も厳禁。
高温になる場所での放置にも注意が必要。
耐熱温度は70℃、発火温度は170℃。

このようにセルロイドは希少価値から話題になることも多いが、純粋にその美しさには目を見張るものがあり、また手にしたときのしっくり感もプラスチックのそれとは異なる。

それからこれはセルロイド万年筆に限らないが、プラチナの万年筆の素敵なところはペン先のハート穴が本当にハート型をしているところ。
きゅーん。
f0220714_9192910.jpg

いい人に出会えるといいね。
もしずっと出会えなかったら…そのときは俺にまかせろ。
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by mukei_font | 2011-03-24 09:21 | 筆記具・万年筆 | Comments(2)

ついにキンギョ入荷。

プラチナのセルロイド万年筆のうち、もっとも人気があり、かつ常時品切れ状態の「キンギョ」がついに当店に入荷。
一年待ったで!
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この「キンギョ」、本気で探している人が結構多く、まさかこんな店に…とうちは100%素通りされるだろうけど、見つけた方はラッキーということで。

素晴らしいことにペン先はF。
むちゃくちゃ綺麗だっつの。
自分が欲しいっつの。
¥30000(税抜)だっつの。

ぎゃーーーずっと探してたーーー欲しいーーーという方はこっそりメールでご連絡を。
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by mukei_font | 2011-03-22 23:45 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)

再びPILOT・STELLA90S。

少し遅くに起き出して家事をこなし、陽があるうちに文房具の写真を撮ったらもう日が暮れてしまう。
休日の短さよ。

ということで、あらためて撮り直したPILOTのSTELLA90Sをどうぞ。
f0220714_2238439.jpg

なんて綺麗なんでしょう…
青に銀とか反則ですな。
それに黒ときたら最強でしょ。

どうも小生は知的で端正な感じに弱すぎるようだ。
マイジェットストリームしかり(値段に開きありすぎ)
なんかしっくりくるんだよなあ。
ポカリスエットと体液みたいな関係というか(分かるようで分からないたとえ)。

ペン先はM。
f0220714_22581185.jpg

当然いつもの字は書けないが、逆に罫幅の太い便箋で手紙を書きたい気分。
葉書の宛名とかも。
来年の年賀状はこの人で決まり。

キャップに入ったSTELLA90Sの刻印。
f0220714_2334459.jpg

かっこよすぎる…ハアハア…
軸は眺めれば眺めるほどカタログにあるとおり「星のようなかがやき」。

まさに時間がたつのも忘れて魅入ってしまうSTELLA90Sです。
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by mukei_font | 2011-01-30 23:15 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)

LAMY・サファリ限定ジャパンカラーオリジナルペンケースセット。

昨日の記事でちらとふれた、「LAMYサファリ発売30周年記念・限定ジャパンカラーオリジナルペンケースセット」について少し。

LAMYの製品をまったく置いていないわが店なのに、なぜかこういうありがたい限定セットがある不思議。
これを機会にカートリッジを定番商品化。
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さて、この限定万年筆。
名前のとおりジャパンカラーがなかなか楽しい一品。
クリップ部分の赤色がかわいい。

さらにこの万年筆、ペンケースとセットになったものにのみ軸にシリアルナンバーが入っております。
特に「限定もの」に弱いというわけでもありませんが、シリアルナンバー…
ときめきますよね…

なお当店にあるのは以下の番号の人たち。

0393/1000
0394/1000
0491/1000

これらの番号のLAMY限定セットをちょうど探しまくっていたという方。
そうでなくてもこの限定セットを買いそびれていたという方。
あるいは上記番号がラッキーナンバーだという方。

いつでもお知らせください。
喜んでぱしらせていただきます。

この記事は古い記事です。
上記商品は完売しています。

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by mukei_font | 2011-01-27 23:43 | 筆記具・万年筆 | Comments(7)

PILOT・STELLA90S。

ひょんなことからひょんな人に万年筆をいただく。
PILOTのSTELLA90Sナイトブルーマイカ
きゃっほう。
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夜なのであまりいい写真が撮れなかったが、それはそれは素敵な青色ボディ。
ようこそようこそ。
仲良くいたしましょう。

カタログによるとSTELLA90Sは「星のようなかがやきのあるショートサイズ万年筆」。
そんなこと言われたらもう中に入れるインクは色彩雫の「月夜」しかないという感じ(なのか)。

が、それも悔しいので珍しくブルーブラックのカートリッジを入れてみた。
懐かしい青の色。
生まれて初めての万年筆はPILOTで、初めてのインクはブルーブラック。

高校生だった。
あの頃は作家になりたくて、前倒しで父親に万年筆をもらってうれしかったなあ。
万年筆を手にした興奮に後押しされて、原稿用紙の桝目に文字を埋めていったこと。

もっとも今回あえてブルーブラックのカートリッジを差したのは、そんなノスタルジーに浸るためではない。
いいかげん少しはPILOTの万年筆を売る努力をしようと心に決めたからだ。

そのためには自分で使うだけでなく、いつでもささっと取り出してお客さんにも手にとってもらえる万年筆であるべきだろう。
その際は趣味性の高いインクを吸い上げているよりも、ブルーブラックのカートリッジを差しているほうがいいと思ったのだ。

そこまでしないと自信がない。
どうにもこうにもセーラーを愛しすぎていけない。
圧倒的にPILOTの万年筆を多く置いているのに、手頃な価格なのはPILOTの万年筆なのに、正直な小生はついセーラーに肩入れしたトークを繰り広げてしまう。

今日もそうだった。
そのつもりはないが、無意識のうちにセーラー寄りの話し方になってしまっていたようで、お客さんの中ですっかりセーラー>PILOTになっているのに気づいて大慌てで弁解するはめに。

そうじゃないんです、主観なんです。
ただ好きなだけなんです。
愛なんです。
LOVEなんだよ…(紫SHIKIBU)。

幸いなことにそのお客さんには小生の万年筆そのものへの愛が伝わったらしく、「本当にお好きなんですね!」と感激して楽しんでくださり、また必ず来ますと笑顔で去って行かれたが…

駄目だ。
こんなことをしていては。
PILOTの万年筆ともきちんと向き合わなくては。
そして平等に熱弁できるプロの店員にならなくては。

という強い決意のもと差したブルーブラックのカートリッジ。
ナイトブルーマイカの魔力で小生のセーラーびいきが少しはましになることを祈りつつ。
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by mukei_font | 2011-01-25 23:49 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)

無罫派ドクターはモンブランを愛す。

先日家族の付き添いで病院に行ったときのこと。
顔見知りのドクターだが、初めて行く病院で、家族の病気も心配で、どきどきしながら待つこと1時間半。
ようやく名前を呼ばれ、診察室に。
こんな瞬間だって文房具チェックしちゃうもんね、とデスクに目をやるや否や…

ぐはっ。
モンブラン様っ。

ペン皿に4本。
ドクターが握っておられたのを合わせて5本。
すべてモンブラン。
モンブラン戦隊モンブランレンジャー。

観察するに、ペン皿の4本はすでにインクの出なくなった人たちのようだった。
キャップがお尻にさされて、さっきまで使ってましたみたいになっていたから。
おそらく毎日5本くらい用意して、書けなくなったら次々新しいのに替えて使っているのではないか。
現に午前診の最後だったわれわれの診察時間が16時という大盛況ぶりだったし、最後の1本であるモンブランもときどきインクが出にくい感じが見て取れた。

患者の数もそうだが、何よりもこのドクター、むちゃくちゃ書く。
患者の一言一言を大事に丁寧に、そこはもう少し端折っても…と見ている方が思ってしまうくらいに丁寧にカルテに書いていく。
あの人数の患者にこの筆記量…
そりゃ5本いりますよね。

でも、その丁寧さがうれしかった。
家族の病気もきっとよくなるような気がした。
初対面のドクターと患者にとって、端折ることなんて何もないんだろうと思う。
何もかもが大事なことなんだろうと。
なんだかそう思えた。

それはそれとして、やはりあのドクターは相当書くことが好きと見た。
確かに万年筆は疲れないし、ドクターというステイタスでモンブランを選んでいる可能性もあるが、根本的に書くことが好きなんだろう。
逆に、あそこまで書くことを重視すれば、残る筆記具は万年筆しかないとも言える。
いくらなめらかなジェットストリームやビクーニャをもってしても、あそこまで軽い筆圧で大きな文字(結構字の大きなドクターだった)は書けないからだ。

そして、これは考えたら当たり前のことなのかもしれないけど、ドクターって基本無罫派ですよね(キラキラ)。
カルテは無罫でしょ?
で、このドクターは真っ白の紙に書いていたのでした。
本当に真っ白な紙に。
ただただひたすらさらさらと文字を。

あの紙、なんだったんだろう。
万年筆のインクがにじんでなかったし、裏面にも抜けてなかったけど。
普通のコピー用紙のわけないしなあ。

うーむ。

家族の病気のことがなかったらハアハア万年筆トークや紙トークを繰り広げたいところだったが、それはちょっと先の楽しみにとっておこう。
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by mukei_font | 2011-01-12 09:11 | 筆記具・万年筆 | Comments(7)

年賀状100%。

まさに年賀状を書き上げただけの週末だった。
大掃除は年明けにやる予定。
もしくは年度末。

結局年賀状は2本の万年筆、LAMYサファリEFとWATERMANチャールストンFで書き上げた。
f0220714_858141.jpg

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まさか万年筆で年賀状を書くことになるとは思わなかったが、今回の急遽登板であらためてその魅力を再確認。

とにかく疲れない。
これが素晴らしい。

これがボールペンなら、かなり指のあちこちが痛くなっていたはず。
筆圧をかけずに流れるように書ける万年筆のすごさよ。

唯一気をつけなければいけないのはインクの乾きの遅さで、それは葉書の紙質もあるのだが、それも吸い取り紙で押さえたり、乾くのを待ちながら慎重に書けば問題ない。
住所などは縦書きなので、一行書いたあとしばらく置いておけば書いている最中にこすることはない。

それにしても万年筆は本当に「インクで書いている」ということを実感できる筆記具だ。
ペン先からぷるぷる出てくる液体をただただすべらせて文字にしているという、液体がただただすべって文字になっただけという、その感覚が楽しくてしかたがない。

さて今回、書き上げた年賀状は48枚。
書き損じは2枚。
悔しいです。
僕としたことが。

とはいえ厳密にはもう少しあって、その方々にはあらゆる方法でごまかしながらそのまま投函してしまいました。
なんじゃこりゃ、なシールが貼ってある方。
おめでとうございます。
「あたり」です。
きっといいことありますよ。

さて、年賀状も書き終えて、今夜からはいつもの「無罫フォント」です。
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by mukei_font | 2010-12-27 09:15 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)