猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:筆記具・多色、多機能( 40 )

PILOT・ツープラスワンエボルト(プレゼント)。

タイムマシンに乗ったり停まったり、ごそごそしているうちにまた1つ年を取りました。
真夏生まれにはとても見えないとしばしば言われますが、8月生まれの猫町です。

いよいよえらいこっちゃな年齢になってしまったにもかかわらず、今年も素敵なカードやプレゼントなどでお祝いしてただき、恐縮しております。
また1年間頑張りたいと思います。

さて、先日大阪に行った時に友人Mにプレゼントをもらいました。
かつて、うさむしとこの友人Mと猫町の3人で「文房具ぶんぶん倶楽部」という同好会を作っていたことがありましたが、飽きっぽい2人は早々に文房具から離れてしまい、2人顔を合わせるたびに「フミヲはまだ文房具文房具ゆうてるなー」「せやなー」みたいな感じになるそうです。

閑話休題。
「誕生日やったやろ?」と渡されたプレゼントがこちら。
わー包装紙がめちゃくちゃおしゃれ。
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広げてみるとますますおしゃれ。
安野光雅さんのデザインのよう。
ネットで検索するとこれの青バージョンもあるとか!
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で、プレゼントは受け取った瞬間に(筆記具かな?)と思いました。
手になじみのある厚みと重さの包みだったので。

ということで、じゃーん。
PILOTの何が出てくるのかドキドキ…
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こ、これは多機能ボールペン、ツープラスワンエボルト。
わー多機能ボールペンをプレゼントにもらったのって初めてかも!
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はじめまして、エボルトさん。
青くてドットがキラキラしていてとても素敵です。

友人M曰く、「真っ青のんもあったんやけど、指紋が付くねん」とのこと。
はーん、ありがたい。
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しかもなんとアクロインキ搭載。
思いがけずアクロの4C芯が手に入ってしまった(またすぐ替芯に反応)。
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でも一番うれしかったのはこちら。
名入れですよ。
しかも「Fumiwo」。
本名よりもずっと愛着のある名前なのでうれしいです。
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ということで、早速使ってみています。
まだ少し声がかすれた感じのアクロインキですが、そのうち快適に走り出すことでしょう。
こういう多機能ボールペン、持っているようで持っていなかったのでとてもうれしいです。

「筆記具をプレゼントする」をテーマにまとめ記事もいろいろ書きましたが、やっぱりプレゼントってすごいというか、あらゆる理屈をすっ飛ばして「わあ☆」となりますよね。
なので、あまり難しく考えなくてもいいんじゃないかなと思ったりしました。
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by mukei_font | 2015-08-22 23:59 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(6)

ZEBRA・プレフィール5色ホルダースヌーピー。

先日鉛筆を買った地元の文房具屋で見つけたのですが、ZEBRAのプレフィールの5色ホルダーが出たんですね。
スヌーピー柄限定のようですが…

イオンにしてもそうですが、どうもわが町の文房具屋は小中高生にはやさしいようです。
限定柄とかはしっかり店頭に並ぶ感じ。

ZEBRAはシャーボxにもスヌーピーコレクションがあったし、プレフィールでもスヌーピーコレクションをやっていましたね(当時は4色ホルダーと単色ホルダー)。
スヌーピーが好きなのかな。

miyamoさんだったか、プレフィールで5色ホルダーが出れば…とおっしゃっていた気がしますが、待っていた方に朗報となればいいですね。

自分は多色・多機能軸の太さが苦手なので、プレフィールが4色から始まってくれてよかったなと思っています。
4色だったからこそあの限定軸も買ったと思うんですよ。
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by mukei_font | 2015-03-20 23:59 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(4)

ギャザリー掲載のお知らせ(多色・多機能ボールペンをプレゼントする)。

実は、今回のまとめ記事は2本立てになっています。
とても1本に収まりきらず、途中で分割しました。

筆記具をプレゼントする~多色・多機能ボールペン篇~

ということで、以下の項目に該当される方はぜひ。

・多色ボールペンが好き
・多機能ボールペンが好き
・替芯が好き
・舶来のボールペンにも興味
・この先誰かにボールペンをプレゼントすることがあるかもしれない
・長い文章を読むのが好き

特に最後の項目に該当される方はぜひ。
単色ボールペン篇」と合わせて読めば満腹間違いなし。

「バレンタインなんてシャボン玉~」とやさぐれたい方は、この長文を読めば現実逃避できると思います。
どうか素敵なバレンタインを。
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by mukei_font | 2015-02-12 23:59 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(2)

ジェットストリーム4&1の軸について思うこと。

バーコードシールの話の流れで、ジェットストリーム4&1の話をします。
そもそもこっちが本題で、あっちは前置きでした。
あのまま続けるとまた長文になるので、分割してみた次第です。

さて、何の話かというと、自分はジェットストリーム4&1をちょっと困った軸だと思っているという話です。
いや、ジェットストリーム4&1だけ具体名を出すのは不公平ですね。
自分が働いていた時にはなかったけれど、例えば今ならDr.グリップ4+1のアクロインキバージョンとかもそうなるのかな。

これらに共通していることは何かというと、商品購入時に軸に貼ってあるシールをはがすとその中身が何か非常に分かりにくくなってしまうという点です。
ジェットストリーム4&1に関して言えば、それが0.7か0.5か分からない。
Dr.グリップ4+1に関して言えば、それが従来の油性インクのものかアクロインキのものか分からない。
シールをはがしてしまうと分からなくなってしまうのです。

もちろん中の芯を取り出せば分かりますよ。
が、文具店員時代は軸の外側から見分けられたらいいのにーとずっと思っていました。
理由はパッと見ただけで替芯を出したいから。
それだけ。

今となっては全然だめですが、全盛期(?)は軸の一部を見ただけで瞬時に替芯を出すことができることだけがささやかな小生の特技でした。
それを、このジェットストリーム4&1ではまるでできないのです。
例のシールをはがせば0.7も0.5もまったく同じなので。

お客さんによっては店員が軸の中の芯の品番を確認しているだけで苛々したり、不安がったりする人もいたので(あらためて考えるとこれはお客さんが悪いですね。それくらい待たないと)、こちらとしてはマジックのように替芯を用意することに心血を注いでいたのですが、ジェットストリーム4&1の時だけはこちらも赤子同然なんですよね。
それが悔しかったというわけでした。

だからといっていつまでも「0.5」と書かれたシールを貼って使いましょうというわけではないのです。
さすがの小生もこのシールははがしています。
そうではなく、こういう重要な情報をシール以外の方法、例えば本体に目印するなどの方法で示すことはできないのかということなのです。

そこで見ていただきたいのがこちら。
トンボのリポータースマートの0.5。
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この部分はシールなんですが…
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この部分は軸に印刷されているんですよ。
ナイス!
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要はそういうことです。
それだけのことなんです。
ジェットストリーム4&1に新しい軸が出て、また男性ぽい軸は0.7で女性ぽい軸は0.5なんですが、そういうことじゃなく、結局こういうことじゃよ!と思ったという話でした。

トンボのリポータースマートの軸、それでなくても太さといい軽さといいグリップといいクリップといい気に入っているので、今回のことでさらにポイントアップです。
もちろん印刷部分以外のシールもはがさないんですけどね(だってドットまで付いたかっこいいシール!)。
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by mukei_font | 2014-11-06 23:59 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(0)

PILOT・HI-TEC-Cコレト1000/500。

女子化したアイプラスを憂えたところでPILOTのHPをのぞいてみると、おやまあHI-TEC-Cコレトに新しいボディが。
その名もHI-TEC-Cコレト1000/500

でもこれ、前に出ていたルミオとかミーの新バージョンじゃないの?
なんで名前が違うの?と思ったら、頭冠の開閉がルミオたちと違うんですね。

HI-TEC-Cコレトエヌの時に登場した「ポンデオープン式」なのがコレト500、さらに進化し「ボタンオープン式」になったのがコレト1000とのこと。
実はコレトエヌも未体験なので、サンプルがあれば開閉の具合を試してみたいですね。
しかし「ポンデ」と聞くとどうしてもドーナツが頭に浮かんでしまう…

というか前々から気になっていたのですが、PILOTのHP、なかなかルミオとミーにたどり着けませんね。
TOPから、「製品情報」→「筆記具」ときて、ここで「多機能ペン」を選ぶとルミオとミーにはなぜか出会えない。
コレトの他のボディはあるんですけどね。

そこで、「製品情報」→「筆記具」→「ボールペン」ときて、ここで「多色ボールペン」を選ぶとやっぱり出会えない。
同じくコレトの他のボディは出てきます。

ここでいつもサイト内検索をするはめになり、

「製品情報」→「筆記具」→「ボールペン」→「ゲルインキボールペン」
「製品情報」→「筆記具」→「ボールペン」→「多機能ボールペン」

とすると無事出会えることが分かるという…
これを何度も繰り返している小生(この点に関して、HPの改善があったようです。現在は見やすくなっています)

閑話休題。
肝心のHI-TEC-Cコレト1000/500ですが、4色軸まででよくて、わりと落ち着いた感じの軸をお探しの方なんかはいいんじゃないかと思いますね。
ルミオやミーの一部は女性を意識した感じがしますが、コレト1000/500を見る限り、あまり性別を感じさせないような気がします。
これは他メーカーのカスタマイズボールペンにはあまりない特徴かもしれません。

正確な色味は実物を見てみないと分かりませんが、コレト1000のほうはなんとなくコクーンチックなカラー展開というか…
それを言うと、コレト500はアクロボール3の不透明軸にちょっと似ているかも…

しかし、そもそも高級軸というのは何なんでしょうね。
自分で書いていて思うのですが。
というか、逆に安っぽいというのは何?
軸の材質?
透明なところ?
もちろん軸全体が与える印象というやつでしょうが。

以前文具店で働いていた時、国産の文房具すべてを「ダサい、安っぽい」と否定する同僚がいました。
使いやすさは評価するけれど、使おうとは思わないと。
国産の安い筆記具をそのデザインごと愛している自分としては驚きつつも、それはそれでちょっと乱暴というか、さみしいなとも思ったりして。

自分としては見た目も大事なのですが、見た目のみを重視して使いにくいのは困ります。
例えば透明軸は嫌がられますが、自分としてはインクの残量がある程度見えるのはありがたいのです。
特に多色のゲルインクは減りが速いですし。

そんなことを言っていたら、軸から取り出してもインクの残量が分からない金属芯はどうなるという話ですが、今は安いカスタマイズボールペンの話。
要は、使いにくさを凌駕するような圧倒的なデザインの軸を求めているということなんでしょう。

いや、やっぱりそんなことより、コレトはリフィルの種類をなんとかすべきですね。
ノックの視認性は抜群なんだし、他メーカーよりも大人っぽいボディもあるんだし、あとは油性ボールペンリフィルと、HI-TEC-Cが苦手な人にも使ってもらえるジュースリフィルがあれば…

カスタマイズボールペンの先駆者として、まだまだコレト先輩には頑張ってほしいものです。
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by mukei_font | 2014-10-10 23:59 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(8)

アイプラス、女子化。

こうしてブログを書いていると、文具メーカーのHPをちょこちょこのぞくことが多くなりました。
これは文具店員時代にはなかったことで、もちろん当時は最新の正確な情報が容易に入手できたからでもありますが、各メーカーのHPが今ほど充実していなかったということもあります。
なかなか更新されなかったり、検索しづらかったり。
その点、今はどのメーカーも比較的分かりやすいHPになったなあと思いますね。

閑話休題。
ぺんてるのHPで新商品を見つけてしまいました。
アイプラスの新シリーズ「Romantic Collection(ロマンティック コレクション)」。

写真を見る限りなかなかきれいですし、夏の文紙MESSEで実物も見たのですが、同行したうさむしはドット柄にキャッキャしていました。
実は意外とぺんてるの出す「女子もの」(姫コレクション等)は嫌いではない小生ですが、それより何より残念なのは結局アイプラスも女子化してしまったという事実。

いや、もちろん出だしから初音ミクとコラボしていたので分かってはいたのですが、でもスタンダードなアイテムの売りはユニセックスな軸色だったはず。
先日ギャザリーさんに書かせていただいたカスタマイズボールペン比較でも、アイプラスの個性として挙げさせてもらったのですが。
やはりそれだけでは弱いのかしらん。

今年の三菱の展示会でスタイルフィットのところにいた方に、「どうして女子向けのものばかり作るのですか」とストレートに聞いてみたんです。
答えは「選べる多色ボールペンは女子のものだから」。
カスタマイズボールペンの楽しみは、カラフルなリフィルを選んでお気に入りの1本を作るということであり、カラフルなリフィルを選ぶのは女子、ということなんだそうです。

まあそれはそうかもしれないですけど。
ひねくれものの小生は、こういう時に必ず言われる「アンケート調査におけるデータが云々」を耳にすると、それっていったいどんな規模のどんな精度の調査なんだ?とか結果を恣意的に解釈したんじゃないだろうな?とかいろいろ思うわけですが、これだけどのメーカーも女子めいた展開をすることから思うと、それはその通りなんでしょう。

しかし、消費者は店頭の商品によってさらに洗脳されていくようなところがあるから、本当のところは誰にも分からないんじゃないでしょうか。
もっとも、じゃあ即男性用の限定軸を作ろうという話を期待しているわけじゃないんですけど。
とにかく市場における「女子」の影響力はすごいようです。
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by mukei_font | 2014-10-09 23:59 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(10)

ギャザリー掲載のお知らせ(カスタマイズボールペン)。

このたびリクルートのキュレーションメディア「ギャザリー」に記事を掲載していただいています。

個性を知ってもっと楽しい!カスタマイズボールペンの魅力

恥ずかしながら「キュレーションメディア」というのは初めて耳にする言葉だったのですが、要は「まとめサイト」のようなものとのこと。
しかしその「まとめサイト」についてもさほど詳しいわけではなく、いったいどういう読者を想定して記事を書けばいいのか七転八倒した結果、結局いつものような感じになってしまいました…

たぶん求められていたのはもっと分かりやすく、ぽんぽんぽーんと大事なことが書いてある記事だったんだなと今は思うのですが、まとめすぎて無責任なのも好きじゃないというか、ある程度は言葉が必要かなとも思ったりして。
いや、言い訳は見苦しいですよね。

というわけで、せめていつも「無罫フォント」を読んでくださっている、長文好きの皆さんにはぜひお読みいただけたらと思っています。

テーマはカスタマイズボールペン。
PILOTのHI-TEC-Cコレトから始まり、ぺんてるのアイプラスに至るまでの歴史を振り返りながら、それぞれの個性をおさらいした内容になっています。
以前、「選べる多色のノック利便性に関する考察。」という記事を書いたことがありますが、今回はノック利便性以外の個性についても考えています。

なお、リフィルの互換や改造については今回の記事では触れていません。
そこに踏み込むにはさらに字数がかさみそうな気がしたのと、まずはそれぞれのあるべき姿を楽しんでいただけたらと思いました。
秋の夜長にのんびりとお読みいただければ幸いです。
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by mukei_font | 2014-09-06 23:59 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(6)

ジェットストリームスタイラス。

夜明けが早くなり、早朝から起き出すようになったので当然夜はいつも以上に早く眠くなってしまいます。
「仮眠」と称して何段階かに分けてアラームをセットしてみるものの、そのすべてを瞬殺、いよいよ本気で眠ってしまうという…

さて、そんな寝ぼけまなこにジェットストリームの新商品の情報が飛び込んできました。
「ジェットストリームスタイラス」
タッチペン付きの3色ボールペンとのこと。

かつてはスタイラスといえば、携帯ゲーム機の画面をコツコツたたくような爪楊枝みたいなものだったように思いますが、今やスマートフォンやタブレット向けの「静電容量方式タッチパネル」に対応したものが主流なのでしょう。
すでにあちこちの筆記具メーカーから商品が出ていますよね。

このジェットストリームスタイラス、替芯を見るとジェットストリームプライムの金属芯ではなく、従来の多色芯のようですね。
おそらくFシリーズのような構造になっているのでしょう。
金属製だけど軽量化を実現したというボディ…さて重心はどんな感じかな。

写真ではシュッとした外見に見えますが、いつも三菱のデザインにがっかりされている方々の今回の反応が気になります。
あと、小生はスタイラスが必要なスマートフォンなどを持っていないのでよく分からないのですが、こういうスタイラスペンというのはあったら便利なものなのでしょうか。
ちょっと聞いてみたい気がしました。
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by mukei_font | 2014-05-08 23:59 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(6)

ぺんてる・アイプラス。

たくさんのコメントありがとうございます。
なかなかお返事ができず、雪だるま式に借金が増えていっている気分の猫町です。

さて、「斜めに芯が出てくる以外の構造の多色・多機能ボールペン」についてですが、これまでにもブログのあちこちで「斜めへの不満」を書いてきたようにも思いますし、おそらく大勢の方がそう思われていることだと思いますので、別に鋭い指摘でもなんでもないですよ…

がりぃさんがおっしゃっているように「真っ直ぐに穴をめがけてシャッ」というのはまさしくぺんてるのスーパーマルチ8(エイト)そのものですよね。
実は小生もなんとなくマルチ8を思い浮かべながら書きました(なんじゃそりゃ)。

でも「今は想像もつかないが、頑張ったら実現可能なまったく別の構造」があったら楽しいなと夢見てるんです。
存在していないから今は分からないけれど、ひとたび世に出ると、どうして今までこうじゃなかったんだろうというくらいしっくりくる構造みたいなものがあればおもしろいなと。

なぜぺんてるのアイプラスからこういう話になったかというと、アイプラスが登場する前の選べる多色・多機能のスリッチーズにどうにもこうにも不満があったから。
スリッチは単色だといいのに多色のスリッチーズになった途端どうにも使いにくい。
ニードルチップは大好きなのになぜ?と考えた時に、多色ゆえに斜めから芯が出てくること、そしてニードルチップは斜めの影響をより受けやすいことに気づいたのです。
何しろあの細さに斜めから力が加わるわけですから…

で、アイプラスですが、スリッチーズと異なるのはインクの種類が増えた点と、あらかじめシャープペンが仕込まれたホルダーがなくなり、完全に1から好きなペンやシャープペンを入れられるようになった点のみのようですね。
確かにビクーニャやエナージェルファンの方には朗報ですが、すでに「ニードルで斜め」を使いづらいと感じてしまっている身としてはうーん…と思ってしまいます。

先ほどの「夢の多色・多機能」の話に戻りますが、仮にマルチ8式にするにしても、マルチ8はぺんてるの商品ですし、自社の弱みを自社の強みで解決できるなんて素敵!と思うのですが、やらないのは芯の規格から変える必要があるからでしょうね。
芯径が細くなるとそれ用のインクの開発も必要になってくるし、ゲルインクだとあっという間にインクがなくなってしまうという欠点もあります。
その割に値段の高い芯になるでしょうしね。

おそらくアイプラスは女子高生などの若い人たちにアピールしたい商品だろうし(初音ミクとコラボしたり、イヤホンジャックアクセサリーでカスタマイズできるようにしている点からも)、今さら芯径を変えて高価なマルチ8式に…なんてあまりにも方向性が違いますよね。
でも、あの斜めな感じ、気になるけどなあ。
ニードルは特にしなるような感じさえして落ち着かないというか。

まあなんでもかんでも買わなくてもいいか。
好みのブルーもないことだし。
とかなんとか言いつつ「研究」と称してホワイト軸あたりを買ってしまうのが猫町なのですが。
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by mukei_font | 2014-04-17 22:08 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(2)

色ペンの誘惑。

ダイアリー用の筆記具にスタイルフィットシグノの赤や青や緑を選んだ話は以前書いた(手帳用筆記具(一人会議続き)。参照)。
今日はこの中の緑色について取り上げてみたい。

前回もちらと書いたが、とにかく小生は色ペンというものを使わない。
赤色さえもろくに使わない。
ほとんどを黒か青かブルーブラックですませてしまう。
まれに手紙にシグノのブラウンブラックやグリーンブラックなどを使うこともあるが、いわゆる鮮やかな色味の色ペンにはとんと縁がない。

そこにきて今回のスタイルフィットシグノの緑である。
緑色のインクのペンを使うのは、おそらく文房具屋で働いていた時以来。
POPやサンプルを作るのに、店頭にサンプルとして出しているボールペンを使わせてもらったことならある。
が、個人的に購入したのはいったいいつまでさかのぼらないといけないだろう。
20年さかのぼっても筆箱には入っていない気がする。

そんな緑色のインクに実はメロメロという話なのだった。
なんですかこのみずみずしくも美しいグリーンの色味は。
書くたびにまじまじと見つめてしまう。

小生は青には少々うるさいものの緑にはまったく暗く、なのでこれがZEBRAのサラサに比べてどうだとか、PILOTのジュースに比べてどうだとかいったことは一切分からない。
が、別に緑色のインクについて詳しくなりたいわけではなく、今とてこのスタイルフィットシグノのリフィルを無事に1本使い切れるかドキドキバクバクしているレベルなので、他のものについてはそっとしておく。
ただ、これまであまりにも縁のなかった鮮やかで明るい色味に馬鹿みたいに見とれているだけなのだ。

不思議なもので、字はいつもの字であるはずなのに、見慣れない色のインクで書いただけで心なしか楽しげに見える。
ダイアリーにおいて緑色は出費担当のカラーで、全然喜ばしくないはずだが、なんだかうるうるして見える。
危険なことに、買い物をしてレシートをもらうと(また緑色が使える)と胸が高鳴ったりする始末。

こんな自分が遠い記憶の中にある「おまじない」を思い出すのにそう時間はかからなかった。
確か緑色のペンで書いた恋文を肌身離さず持っていると両想いになれるとか何とかいった類いのおまじないだった気がする。
「グリーンインク」だったかそんな感じの名前の。

しかし、あのおまじないを知った当時は80年代。
いったいどんな緑色のペンがあったのだろう。
まだHI-TEC-Cもないし、せいぜい油性ボールペンの緑?
自分が実際にこのおまじないを試したのかどうかがどうしても思い出せないのだが(用心深い子どもだったのでやっていない可能性が高い)、もし書いたとして油性ボールペンの緑だろう。
いつぞやあむさんが持っておられた緑色のスーパーSを自分も持っていたから。

それとも、もしかしてこんな感じの色ペン?
甘いにおいがついたりしているこういうファンシーな水性ペンが筆箱に入っていた時代、それこそが80年代。
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などと思っていたら、なんとまだその本を持っているではないか。
これが表紙。
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裏表紙はおまじないの人気ランキングになっていおり、グリーンインクは4位。
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中を確認してみるとおまじないの内容はだいたい記憶どおり。
が、「グリーンのインクで」とあるだけで、ペンの種類についての言及はなし。
ボールペンで、とも、サインペンで、とも書いていない。

もしかして万年筆のインクということも考えられたりして。
わざわざおまじないのためにそこまでする?と思ったりもするが、今よりもインク瓶が身近にあった時代かもしれず(現にPILOTの30mlのインクのシリーズに以前は緑色もあった)。

でも、肌身離さずということで、本当に肌に密着させるみたいに書いてあるし、万年筆のインクだと大変なことになりそうな予感。
ということで、もし今このおまじないをしてみようという方がおられたら、耐水性ありのゲルインクボールペンの緑(つまりはスタイルフィットシグノの緑)なんかがいいんじゃないかと思います。
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by mukei_font | 2013-11-21 21:21 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(12)