猫町フミヲの文房具日記
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フリクションハンディマイルドウインドウコートの一日天下。

書きたいことが思うように書けたときというのはうれしいもので、昨日は思う存分蛍光ペンについての妄想を披露できたので今日は調子がよかった。
蛍光ペンをレジに持ってくるお客さんが皆仲間に思える高揚感(病気か)。

が、はたと気づくのであった。
究極の合体怪獣フリクションハンディマイルドウインドウコート。
これを一撃でねじ伏せることができる蛍光ペンがすでにあることに。

彼の名はステッドラーのテキストサーファーゲル
f0220714_2172984.gif

以前ちゃんと本文でも取り上げている(ステッドラー・テキストサーファーゲル。参照)。
すっかり忘れていた。
馬鹿じゃないか。

テキストサーファーゲルは固形の蛍光マーカー。
PILOTのクレオロールなどと同じくゲルクレヨンで、書き味はきわめてなめらか。
リップクリームのように繰り出しながら使う。

このテキストサーファーゲル(以下T)と昨日のフリクションハンディマイルドウインドウコート(以下F)を要素ごとに比較してみよう。

・色味
Fはマイルドライナーの色味に勝機があるが、Tは筆圧で濃さを調整できる利点が。
よって引き分け。

・消去性
Fはフリクションが圧倒、Tは消せない。
よってFの1勝。

・引きやすさの工夫
Fはプロパスウインドウの窓があるが、Tにはそのような工夫がない。
が、Tはにじまないので落ち着いて引くスピードを調整すれば互角か。
よって引き分け。

・使いやすさ
FはハンディラインSのノックがやはり強く、キャップ式のTは苦戦か。
ただキャップを外したままでも2、3日は乾かないというTもただ者ではない。
が、ここはやはりFが2勝目。

・汚れない工夫およびコストパフォーマンス
汚れない工夫はさておきコストパフォーマンスの点では圧倒的にF>T。
よってFが3勝目。

結果はフリクションハンディマイルドウインドウコートが3勝0敗2引き分け。
テキストサーファーゲルが0勝3敗2引き分け。

テキストサーファーゲルだめじゃん、とお思いだろうか。
思い出してほしい。
フリクションハンディマイルドウインドウコートなんて怪獣は存在しないということを。
そのありもしない空想上の合体怪獣に善戦したテキストサーファーゲルのすごさよ。

それにこれはフリクションハンディマイルドウインドウコートでも無理だと思い昨日はふれなかったが、フリクションハンディマイルドウインドウコートの弱点はやはり裏抜けに対応できないということ。
辞書のようなぺらぺらの紙にラインマーカーは厳しい。
もちろんツインタイプの細い方を使ってささっと引くと大丈夫だったり、あるいは色によっては大丈夫だったりするのかもしれないが、じっとペン先を紙にあてていればじわっとなってしまうというリスクはつきもの。

そこへ来るとこのテキストサーファーゲルは完璧に思える。
上述のように筆圧の強弱で色味の調整もできるし、そこまでしなくてもこれならぺらぺらの紙に裏表からラインを引いても大丈夫。

実在している+裏抜けせずに使える。

この2点でもうキング・オブ・蛍光ペンはテキストサーファーゲルと言ってもいいのではないか。

あーなんで今学生じゃないんだーーー
辞書や新聞にラインを引きまくりたいーーー

新聞…
競馬…とか?(電球マーク)
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by mukei_font | 2011-06-30 21:45 | その他筆記具 | Comments(6)

フリクションハンディマイルドウインドウコート。

熱帯夜に蛍光ペンについて真剣に考えてみたい。

昨夜、ZEBRAのエアーフィットライトについてあれこれ書いた中でマイルドライナーについてちらとふれたが、なんとなくもやもやが残った。
すっきりさせるためにあれこれ考えているうちに、「理想の蛍光ペン」についての妄想が止まらなくなってしまった。
おつきあいいただきたい。

蛍光ペンを最近使わなくなった。
使う機会がないのだ。
唯一の機会は職場で客注伝票を消し込むときで、カウンタで代々使われ続けてきたっぽい三菱のプロパスカートリッジ式蛍光ペンを使用している(何しろカートリッジ式なので代々使い続けることが可能)。

じゃあいつ蛍光ペンを使っていたかと考えてみれば、圧倒的に学生時代。
あの時ほど蛍光ペンについての感受性が鋭かった時期もないのではないか。
自分では意識していなくても、蛍光ペンの性能を見極めるときの「これはいい」「これはダメそうだ」という判断基準は明らかに学生時代に経験したあれこれに起因している。

蛍光ペンに関しては失敗の連続だった。
一番苦労したのは裏抜け。
辞書などのぺらぺらの紙に蛍光ペンなど使うなということなのかもしれないが、幼い小生はやってしまう。
そして後悔。

次に色目。
さんざん試し書きして買ったはずなのに、参考書の紙質によっては全然発色が違い引いてしまったあとに茫然自失。
こんな毒々しい色のラインが引かれた参考書なんかで勉強できひん、買いなおしたい…今でもその絶望感をリアルに思い出すことができる(ちなみに参考書は旺文社の『英単語ターゲット1900』。あのとき蛍光ペンで失敗していなければもう少し違った人生があったのではないか…)。

そんな試行錯誤は中高生のときから大学院生のときまで続いたが、結局理想の1本に出会えずに学生生活を終えた。
そしてすっかり蛍光ペンとは無縁の生活を送るようになった今になって、魅力的なアイテムがぞろぞろと登場してくるというこの憎たらしさ。

ということで、もしも今小生が学生だったら間違いなく食いつきそうなアイテムを以下に列挙。

まず第一はZEBRAのマイルドライナー
これは淡い色味に特徴がある蛍光ペン。
蛍光ペンを引きすぎてキンキンしてしまった参考書に萎え萎え…という経験をしまくった小生にはマイルドライナーは衝撃&魅惑の一品。
これはいるやろーーーーー

次はPILOTのフリクションライト
おなじみこすって消せるフリクションの蛍光ペン。
これも引きすぎたOH!NO!の強い味方。
これも絶対いる!

それから綺麗に蛍光ペンを引くためのナイスアイデア、三菱のプロパスウインドウも魅力的。
これはペン先が窓(=穴)になっていて、どこまでラインを引いていいかが分かるというアイデア蛍光ペン。
こういうのが学生にはうれしいんです。
受験生のうるおいとしてはこれもまた重要。

そしてやっぱり手軽に使えるノック式、ぺんてるのハンディラインS
いちいちキャップを外さなくていい。
キャップを外さなくていいからキャップが転がる煩わしさもない。
手にして数秒でもうラインが引けるうれしさ。

これらを合体させた蛍光ペンができたらどうか。

すなわち、

淡い色味のマイルドライナー
こすって消せるフリクションライト
窓付きで綺麗にラインが引けるプロパスウインドウ
ノック式のハンディラインS

を合体、その名も…

フリクションハンディマイルドウインドウ。

ノック式でこすって消せて色味はマイルドでペン先が窓。
完璧すぎて怖い。
ウルトラマンの合体怪獣(グランドキング?)もびっくり。

さらにこれにトンボの蛍コート80が加われば完璧度がさらにアップ。
蛍コート80は定規で線を引く時に定規に当たるペン先部分がプラスチックでガードされているため汚れなくなっているというすぐれもの。
おまけにインクの補充方法がインクにペンをつっこんでチャージするというかっこよさ。
やっぱりこれも取り入れよう。

ということで、最終形態は…

フリクションハンディマイルドウインドウコート。

ついでにメーカー名は、

ZEB菱ッてるンボ

(太陽神戸三井銀行みたいな感じで分かりやすく)

あープロ野球のオールスターゲームみたいに、普段は敵味方でも一瞬だけ和気あいあいみたいなの楽しいと思うんですよね。
ベンチであの選手とあの選手が談笑!?いったい何の話を!?みたいな。
そんなノリでなんか一瞬でもいいんでこういう蛍光ペンができたらなーと思ったしだい。

仕事中に合体怪獣的蛍光ペンの名前とメーカー名を熟考していた証拠は隠滅しておかなくては。
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by mukei_font | 2011-06-29 23:50 | その他筆記具 | Comments(10)

ZEBRA・エアーフィットライト小悪魔カラー。

ZEBRAから出た新商品、エアーフィットライト小悪魔カラーが熱い。
世間的には熱くないかもしれないが、注目したい。
f0220714_102793.jpg

この商品、正式名称は「エアーフィットライトS」。
すでにある「エアーフィットライト」の「小悪魔カラー」な軸色展開ということだが、限定商品ではなく定番商品になるようだ。
なかなか素敵な色合い。
どの色も黒に映えて、クリップ部分がなんともいえずかわいらしい。

HPにはさらっと紹介してあるだけだが、実際の什器はこんな感じ。
f0220714_115532.jpg

「大人セクシー」「小悪魔」「女子力」…(´_ゝ`)
どうしてもそういう路線に持っていきたいらしい…(´_ゝ`)

「女子文具」の流れに乗りたいのは分かるが、普通にアイテムとして十分素敵なのに残念な気がしないでもないが、この機会にエアーフィットライトに出会う人が増えるといいなと思う。
でもオレンジやブルーグリーンは男性でもいける気がするのにこの什器はやっぱりもったいないなあ…
細部はかわいいけど…(「小悪魔」のロゴとかペン立ての筒の模様とか)

ZEBRAはなんというか惜しい商品が多くてやきもきする。
もっといいところに置いて、たくさんの人に見てもらいたい。
その上でダメならダメとあきらめようじゃないか。
でもまだ見てもらってなくないか?
そんな商品が多い気がする。

例えば多色のクリップオンGや多機能のクリップオンマルチはもう十分がっちりとユーザーを獲得している。
替芯の売れ行きは油性の多色芯では他社の追随を許さないものがある。

が、クリップオンスリムの認知度はどうか。
クリップオンGやクリップオンマルチと同じ替芯が使えて軸がスリムでなかなかイカすのに影が薄い気がするのは気のせいか。

あるいはマイルドライナーは?
あれはあれですごーく素敵な蛍光ペンだと思うのだが、発売からずいぶんたってひっそりとしてしまった。

ぼんやりしているうちに三菱がさりげなく似た商品を出しているし。
それならぺんてるを真似てノック式のマイルドライナーを出すとかしてもいいのに使い切りのノック式蛍光ペンを出すという話を聞き、○| ̄|_…

件のエアーフィットライトにしてもしかり。
「小悪魔カラー」以前に普通のエアーフィットライトをまだまだ知らない人も多いはず。
ボールペンとシャープペンシルの他に実はJK-0.5芯が入っているゲルインクもあったりするのに(小悪魔カラーにゲルインクがないところを見ると浸透しなかったのか)…

その他にもサラサスティックとかジムニースティックとか煮え切らない商品はあれこれあり、文房具マニア黎明期にジムノックやタプリとともに歩んだ者としてはZEBRAよ、もっとがっついていこうぜ、という気になってしまう。
いつもいつもではないが、時々思い出したように「あーーーーー(頭をかきむしる)」となるのだ。

エアーフィットライトはエアーフィットシリーズのスリム版。
シリコングリップの「エアーフィットグリップ」は好きずきだが、エアーフィットシリーズよりも軸がスリムなことも手伝ってあまり主張して来ない。

いや、もちろんシリコングリップでニチニチしたところはそのままなのだが、ごっつくないのはありがたい。
もしも小生がまだK-0.7信者だったら間違いなくこの小悪魔カラーのブルーグリーンに走っていたことだろう。

まだぶいぶい言うほど人気商品じゃないのに起死回生を賭けて素敵カラーの軸を出してきたエアーフィットライト。
中のインクも今ZEBRAが一押しのエマルジョンインクではなく昔からある油性という男らしさ。

K-0.7と同じ長さのスタイルフィット芯にジェットストリームの0.5も出たことだし、テープで突起を作るという禁忌(個人的にやらないことに決めている)をおかしてでも使ってみようかなと思わせる軸だ。
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by mukei_font | 2011-06-29 01:53 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(8)

セーラー・クリアーキャンディ万年筆・¥1000(税抜)。

体力のない人間には厳しすぎる季節。
情けない話だが生活するだけで精一杯。

今日は終始ふらふら状態で、買い物カゴに入れられたテープカッターが重くて持ち上がらなくて焦った。
同僚によるとまたやせたらしい。

生きろ。

閑話休題。
昨日書けなかった万年筆の話をば。

週末はぶらりと北浜のモリタ万年筆店へと足をのばしていた。
音に聞く万年筆専門店ということで、どんな品揃えなのか興味があっただけなのだが、なぜか店を出る時には新しい万年筆を手にしてほくほく顔だったという…

まんまと買ってしまったのはセーラーのクリアーキャンディ
ずらりとカラフルな軸がある中で青好きの猫町が選んだのはこの1本。
f0220714_23513668.jpg

イカリのマークがかわいい。
軸全体にイカリマークがあるものもあったようだが、そちらは完売。
いや、これで十分ど真ん中です。
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1000円なのでペン先には期待しちゃいけませんが、コンバータが入るのでいろいろ楽しんでみたいと思います。
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by mukei_font | 2011-06-27 23:52 | 本日のお買い上げ | Comments(4)

汗まみれのひとこと。

よっしゃーーー
夏支度無事完了ーーー(デストラーデ風ガッツポーズ)

昨日は仕事中に夏支度ToDoリストを作成。
イメージトレーニングどおり、今日は6時半起きで行動開始。
なにしろこたつを片づけることから始める有様で…(まだ出していたのか)

今夜は万年筆のことを書く予定。
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by mukei_font | 2011-06-26 19:13 | わたくしごと | Comments(4)

今夜は降参。

あまりの暑さにいろいろ無理な感じです。
窓を締め切って団扇だけというのはなかなか。
週末にはせめて扇風機を出したいです。
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by mukei_font | 2011-06-25 00:26 | わたくしごと | Comments(0)

ダウンフォースdeアバンチュール。

なんだかんだ言いながらPILOTのダウンフォースを愛用しております。
たまには体育会系の彼氏もいいかなーみたいなー(アホ)

一番重宝するのは領収書を書く時。
小生の職場の領収書はレジからにゅーっと出る感熱タイプのロール紙なので、ボールペンによってはすべってインクが乗らないことも。
おろしたてのジェットストリーム(エンジンがかかればOK)しかりスラリしかり。

が、加圧ボールペンダウンフォース様ならここはばっちり。
100%いきなり書けてしかも濃い。
間違いない。

ダウンフォースの魅力ってやっぱり芯が普通の油性ボールペンの芯だということだと思う。
ずっと昔は大好きで仲良しだったはずの油性インク。
いつしか新油性インクの台頭でなんとなく影が薄くなってしまった油性インク。
その油性インクが「加圧」のメカニズムで見事に輝きを取り戻す感動。

言うなれば都会で洗練されて帰って来た幼なじみにハッとする、みたいな感じか。
完全に(昭和の)イメージトークだが。

ただし。
やはり少々無理があるのだった。

これはおそらくトンボのエアプレスにも言えることだが、インクがどうしても不安定になる。
ダマになったり糸を引いたりちょっと暴れる。
タフさと同時に美しさを求めちゃいけないんだなと思う。

が、いつもの油性が濃くなる感じはぜひ一度味わってみてほしい感覚。
同じBKRFでもフィードやDr.グリップ4+1に入っているBKRFとは違った濃さ。
同じインクなのに油性特有の「薄さ」を感じさせないのはすごい。

新油性なんて所詮油性じゃねーし、と新油性の台頭をおもしろくなく思っておられた筋金入りの油性ボールペンファンの皆さん。
正真正銘の「濃い」「油性インク」をぜひお試しください。
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by mukei_font | 2011-06-23 23:58 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(4)

PILOT・露草。

夏至の夜なので青い文房具について書こうと思う。

なぜ夏至だから青い文房具になるのかについて説明しようとすると、小生の夏至に対する並々ならぬ思いについて語り始めなければならず、それはずいぶんと時間がかかりそうなので端折ることにするが、要するに夏至の暮れない青い夕暮れが好きだからである。

ほの暗いのに視界は広く、薄青い闇が満ちてくる時間。
あの不思議で静かな時間。

実際は梅雨時期なので夏至当日に理想的な夕暮れに立ち会えることはめったにないが、いつか見た青い夕暮れの印象が強すぎて、小生の中では夏至は青いということになってしまった。

そんなわけで青い文房具。
ずいぶん明るい青ではあるが。

久しぶりにインク登場。
PILOTのインク、「色彩雫iroshizuku」シリーズの「露草」。
f0220714_23163034.jpg

ずいぶん前に紹介した「月夜」「朝顔」と合わせて「青の御三家」。
小生が勝手にそう呼んでいるだけだが。

「露草」の青は不思議な青だ。
「月夜」ほど個性的な青ではないし、「朝顔」ほどクリアな青ではないが透明感がある。
少し薄めの青は頼りなげでもあるが、ふわりと浮遊する自由な感じもあって楽しい。
何より明るいのがいい。

そしてこの「露草」を吸い上げて使う時、必ず最初に試筆するのがこの歌。

露草のはなびら溶けてすじ雲の羽毛ほどけて青だけの場所

『ミドリツキノワ』のやすたけまりさんの短歌。

前の職場でも何度かサンプル帳に書かせていただいたが、これほど端的にそして詩的に「露草」の素晴らしさや「青」の素晴らしさを物語る言葉があるだろうか。

もう何も言えなくなってしまう。
いや、言う必要なんてないのだ。
f0220714_23323936.jpg

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by mukei_font | 2011-06-22 23:45 | インク | Comments(2)

朝のひとこと。

おはようございます。
夏至の朝です。

今夜は青い文房具について語りたいと思います(いっつも青いけど)。

それでは長い一日を満喫いたしましょう。
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by mukei_font | 2011-06-22 09:43 | わたくしごと | Comments(0)

もそもそとむらむら。

同僚との交換日記が奇跡的に続いている(五月病と交換日記。参照)。

この交換日記において小生が心がけていることは一つ。
毎回違う筆記具で書くこと。

いつも家で書く時間がなく休憩時間に書く関係で、筆記具はエプロンに入っているペンや持ち歩いているペンケースの中のペンがほとんど。
今日の筆記具はステッドラーの製図用シャープペンシル2.0
昨年末にむらむらして買ってしまった素敵な2ミリのシャープペンシルだ。
f0220714_23522782.jpg

たやすく想像できることだが、2ミリのシャープ芯はあっという間に先が丸くなる。
あっという間にもそもそした字になる。

が、それがいい。
中途半端にではなく、徹底的にいつもの字が書けないのが逆に心地よい。
どうにでもなれという自由な気持ちになる。

デッサンの狂った字でもそもそ書いていると、深刻な悩みも深刻に見えない。
まあフィードバックの一種ですな(そうなのか)。

一度、まさにこのペンを探しているお客さんの接客をしたことがある。
ノックできる2ミリ芯を探しているとのことだったが、店頭には該当する商品がサンスターのシャーピッツしかない。

ダメもとでシャーピッツを紹介しながらステッドラーのは取り寄せになる旨伝えると、カタログを見せてくださいということに。
で、カタログを開くと「あ…これかも…ネットで見たんですけど…」。

それやったら持ってるやんと思い、ペンケースから小生の私物の2ミリシャープを出して見せる。
「わあ…☆」とあんまりうれしそうにするので、ある時猛烈にむらむらと欲しくなり、いても立ってもいられなくなって鼻息荒く買い求めた話をすると、「たぶん僕今がちょうどそのむらむらなんです」。

結局この青年は迷いに迷った末、店頭にあるぺんてるの0.9ミリのシャープペンを買って行った。
最終的にどれを選んだのか興味があったが、小生は別の接客中だった。

その青年が久しぶりに来ていたように思う。
まったく普通の文房具の買い物だったので気づかなかったが、途中で思い出した。

あのときのシャープペンとは仲良くやっているのだろうか。
それともむらむらがおさまらずに結局どこかでステッドラーの2ミリシャープを購入したのだろうか。
聞いてみたかったがひっきりなしにレジに人が並んでそれどころではなかった。

0.5以外のシャープペン自体が初めてだと言っていた青年の「もそもそ字」の感想をいつか是非聞いてみたいものだ。
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by mukei_font | 2011-06-22 01:01 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)