猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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<   2011年 09月 ( 26 )   > この月の画像一覧

一度死んだボールペンの復活はあるか。

インクの出なくなったボールペンを復活させる方法(ライフハッカー[日本版]) - エキサイトニュース

こんな記事を見つける。
てっきりペン先から空気の入ってしまった芯を自転車のスポークに貼付けてぐるぐる回すやつかと思いきや、まさかのライター火あぶり…
古い記事なのかと思ったら新しい記事…

(´_ゝ`)

この記事に書いてあることが100%嘘だとは言わないが、ボールペンが書けなくなる原因はいろいろあるのであって、簡単に書かないでほしいなあ。
文房具屋の店頭で接客している感じでは、インクが残っているのに書けなくなったボールペンというのは「単純にインクがかわいてしまって、書けなくなっている」どころじゃないものがほとんど。

たいていは空気の混入かゴミの巻き込み。
あるいはボールが傷ついてしまっている。
もちろん正確なところはメーカーへ調査に出さないと分からないのだけど。

たった数十円の替芯に真剣に腹を立てる人に真剣に説明をして、分かってもらったり納得してもらったりを繰り返す毎日。
当たり前のように使っているボールペンは実はすごくて奥が深いもの。
あやふやな口調で書かれたこの記事をどうかうのみにしないでほしい。

それにしてもどうしてこんな曖昧な文体なんだ。
実際にあれこれ試してから記事にすればいいのに。

ちなみに小生があれこれ試した結果はこちら↓
ダウンフォースは救世主になれるか。
空気混入でアウトになった芯はいくぶん復活するようです(猫町調べ)。
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by mukei_font | 2011-09-06 23:55 | 文房具与太話 | Comments(9)

三菱・woodnote(ウッドノート)。

こんばんは。
夜の猫町です。

毎日たくさんのコメントありがとうございます。
またもや返事をためこんでしまっております。
学習しない動物ですみません。

しかしこのコメントへのレスがたまっていく感じはドラえもんの「バイバイン」を連想させますな。
ご存じですか「バイバイン」。
ご存じでない方は是非Google等で検索し、バイバインワールドへGO。
あれをどら焼きではなくあえて栗まんじゅうにしたあたりに 藤子・F・不二雄先生のこだわりを感じます。

閑話休題。

もうすぐ三菱からこんな新商品が出ます。
キャップ式ゲルインクボールペン「woodnote(ウッドノート)」
鉛筆用の木材を軸に使ったロハスでエコなボールペン。
いや、ロハス言いたいだけとかじゃなく、本気でそうみたいですよ。
なんでも「ナチュラル派志向の女性の方」をターゲットにしているとか。
f0220714_23373623.jpg

しかしジェットストリームのFシリーズといい、スタイルフィットといい、ちょっと三菱は女の人の顔色をうかがいすぎな気がします。
そのあたりのことを先日の展示会で三菱の人に聞いてみたところ、

「筆記具を吟味して買われるのは女性というデータがありまして…」

とのこと。

ぬおーーー
怒れ男性諸君!
立ち上がれ男性諸君!!

どういうデータの取り方をしたのか知らんが、男性だってみんな吟味して買ってるやん。
男性がハアハアなるような筆記具作らんとそんなこと言うてんちゃうん。
男性が本気でハアハアなったらそらお金とか関係あらへんでこれ。

というわけで、心は男児な小生は替芯のことのみ言及しておきます。
替芯はずばりスタイルフィット芯。
なのでロハスでエコなジェットストリームを作ることも可。
ひねくれてロハスでエコな油性ボールペンを作ることも可(PILOTのBKRF使用)。
さらにひねくれてロハスでエコなアクロボールやビクーニャを作ることも可(それぞれの多色芯使用)。

もうロハス言いたいだけ。
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by mukei_font | 2011-09-05 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(10)

猫町インクコレクション。

PILOTの「色彩雫iroshizuku」に新色が出たのでインクの話。

なんだかんだでやっぱり青色が好きな小生は持っているインクも青系が中心。
お気に入りのインクたちをガラスペンで一つ一つ試筆して色見本ぽいものを作ってみたが、スキャナ氏ではこんな感じに…
デジカメで撮った方がよかったのか?
でも小生の腕と日当りの悪い部屋では…
f0220714_17421883.jpg

うむ、まああまりよく分かりませんね。
すみません。

「朝顔」「露草」「月夜」「紺碧」の4つはPILOTの「色彩雫iroshizuku」。
「朝顔」「露草」「月夜」を勝手に「青の御三家」と名付け、特に「朝顔」「月夜」を愛用。
これらは常に何かに入れて使っております。
くっきりと濃い青がすがすがしい「朝顔」、緑グレーがかった謎めいた青が魅力の「月夜」。
ちなみに「月夜」は「色彩雫iroshizuku」の中でも人気ナンバーワンだとか(以下「山葡萄」「山栗」と続くらしい)。

この画像では「露草」と「紺碧」が似たような感じですが、実際は違います。
「露草」のほうが黄色みがあり、「紺碧」はほんのわずかに緑がかった感じ。
これは小生の勝手なイメージですが、「紺碧」はちょっとおフランスなイメージ。
フランスのビーチパラソルのブルーというか。
だからちょっと落ち着かない感じがしてなかなか手が伸びないのですな。

お次はセーラーの季節限定インク「匂菫」。
これも画像ではよく分かりませんが、これは小生のブルーインクコレクションの中ではもっとも紫がかった青色。
これが上限と勝手に決めています。
これ以上は無理(例えば「色彩雫iroshizuku」の「紫陽花」)。
紫がかった色は書いているうちにしんどくなってくるのですが、この「匂菫」はそんなことはなく、たまに無性に使いたくなる色。

その次は先日ご紹介したナガサワ文具センターのオリジナルインク、Kobe INK物語「摩耶ラピス」
セーラーが作っているのでセーラーのくくりにしてしまいましたが、まあ素晴らしいインクです。
これまたこの画像では分かりにくいですが、「朝顔」から紫味が抜けて青がさらに濃くなった感じの色。
青の底力を見るような思い。

さて問題は最後の2つ。
セーラーオリジナルインク「ロドリゲス」と「広重」。
インクマニアの読者もまず聞いたことがないはずのこのインク。
それもそのはず小生のリクエストで作ってもらった世界に一つだけのインクなのです。

すでにご存じの方もおられると思いますが、セーラーには「インク工房」というイベントがあり、石丸さんというインクブレンダーがオリジナルインクを作ってくれます(イベントスケジュールもリンク先で確認可能)。
この「インク工房」がセーラーの展示会にやって来た際に作ってもらったのが「ロドリゲス」と「広重」。

オリジナルインクができる手順は以下のとおり。
石丸さんに作ってほしい色をリクエスト。
色見本がいろいろおいてあるので、これよりもうちょっと濃くとか青みを強くとか、ああでもないこうでもないとできるだけ具体的にリクエスト。
ふむふむと言いながら楽しそうにインクをブレンドしてくださる石丸さん。
最後はシャカシャカシェイクして新しいインクの出来上がり。
インクには自分で考えた名前を付けてもらえる。
番号などを登録され、次回からは番号を言うだけで同じインクを作ってもらえる。
こんな感じ。

とまあ書くと簡単だが、これが難しいのなんの。
何が難しいって、自分の理想の色について語ることの難しさ。
これに尽きる。
色を表現する知識や語彙のなさは歯がゆいほど。
頭の中にはくっきりと思い浮かんでいる色が全然言葉にならない悲しさよ。

「ロドリゲス」はわが相棒、ロシアンブルーのロドリゲス(仮名)の色になる…はず…だった…が…
毎日見ている猫の色がなぜか分からない猫町。
いや、もっと正確に言えば実際のロドリゲスの色にクールでナイーブなロドリゲスのイメージを混ぜたブルーグレーみたいな色にしたかったのだが…
確かに出来上がった色は素敵なブルーグレーだったのだが…
全然ちゃうやん…○| ̄|_
f0220714_18295027.jpg

でもまあ「ロドリゲス」は相当素敵な青色です。
先日復活した限定プレラには最終的にはこの色を入れる予定。
ワンポイントの透明ブルーブラックはこの「ロドリゲス」と完全にマッチするはず。

そしてもう一つのオリジナルインクの「広重」。
これにも痛い痛いエピソードが…

えー実は結論から先述べますと、これはミスでした。
間違えたんです。
実際は「北斎」が正しいです。
石丸さんすみません(今度お会いする機会があればデータを直してもらおう)。

「ロドリゲス」で失敗した小生は次のチャンスにはもっと具体的ではっきりした青をリクエストしようと決意。
小生には実はどうしても欲しい色があり、それこそがこの青色でした。
f0220714_18365210.jpg

これはGoogleのロゴになったものですが、言わずと知れた葛飾北斎の「冨嶽三十六景」。
この絵の一番濃い部分の青。
これがどうしても欲しかったのです。
ブルーブラックっぽく見えるけれど、PILOTのブルーブラックもセーラーのブルーブラックもここまで濃くないという不満があり。

で、石丸さんに「ほらほら有名な浮世絵で富士山があって波がざぱーんみたいな絵があるじゃないですか?あの絵の一番濃い青のインクが欲しいんですけど」と言ってみたわけです。
これだけならあるいはすんなりいったかもしれないのに、勘違いした小生が「歌川広重の」と言ったので石丸さんちょっと混乱。
「えーと、二つの青が浮かんだんだけど…」と言いながら一つはほわあっとした綺麗な明るい青色、もう一つもやはり明るめの青色を出してくれた。



「や、そうじゃなくて紺!というか藍!というかくっきりした青…ほらほら富士山があって波がざぱーんみたいな(以下略)」

みたいな感じで最終的には理想的なくっきりした煮詰めたような藍が完成したわけですが、「富士山があって波がざぱーん」は広重じゃねえし…
後日Googleのロゴで知って○| ̄|_…

Wikipediaをみると歌川広重には「ヒロシゲブルー」というのがちゃんとあるそうです。

「歌川広重の作品は、ヨーロッパやアメリカでは、大胆な構図などとともに、青色、特に藍色の美しさで評価が高い。
この鮮やかな青は藍(インディゴ)の色であり、欧米では「ジャパンブルー」、あるいはフェルメール・ブルー(ラピスラズリ)になぞらえて「ヒロシゲブルー」とも呼ばれる」(Wikipediaより引用)。

あーこれ最初に石丸さんが作った色や…○| ̄|_…

まあこんな感じで色の知識のない者はなかなか理想の色に近づけないという話。
ちなみに「広重」はくっきりとした落ち着いた藍色なので昨年は年賀状の宛名書きに使用。
書いてみるとなんてことない普通の藍色ですが、びっくりするほどたくさんの色を混ぜ合わせて生まれた世界にたった一つのインクなのです(名前間違ってるけど)。

ロドリゲスとプロフェッショナルギアスリム。
青の世界は本当に奥が深い。
f0220714_190674.jpg

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by mukei_font | 2011-09-04 19:06 | インク | Comments(15)

色彩雫iroshizuku、新色入荷。

「あ、ねこまっちゃん?今日そっちインクと万年筆届くから。オレ行けないからさ。出しててくんない?」

ぱぴこさんの大好きなPILOT氏から電話があったのが昨日の朝のこと。
インクというのは「色彩雫iroshizuku」の新色、万年筆というのは蒔絵万年筆・変わり塗り「石目」のこと。

ずっと前に案内をもらっていて、でもここに書いていいのかなあと思っているうちに物が入荷することになってしまった。
展示会は来週だし、もう少し後かと思っていたら。

あー…
ついこの前お客さんに聞かれたときももう少し先みたいに言ってしまった…
なんてこったいっ。

というわけで「色彩雫iroshizuku」に待望の新色登場です。
「秋桜」「紫式部」「竹林」「稲穂」。
今年の春の展示会で色彩雫の担当者がセピア系を出したいみたいに話しておられたのがこれなのか…
期待大。

2つずつしか入荷しなかったのと、常時金欠状態のなので購入は未定。
「竹林」「稲穂」あたりの色が好みだったら欲しいけど…
まあ来週の展示会にもし行けたら、その場でしっかり色を見てきます。
できたらその場で色見本も作ってきます。

しかし相変わらず素敵な名前にうっとり。
「紫式部」は小生の「万年筆光源氏論」を彷彿とさせる。

いや、実は先に紫SHIKIBUが思い浮かんだのだが…
I LOVE YOUんだよ…
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by mukei_font | 2011-09-03 12:07 | インク | Comments(8)

昼のひとこと。

台風接近中。

すでに結構な風が吹いております。
これは文房具を売っている場合なのか。

ちょっとしたビル風にも吹き飛ばされそうになる小生は、帰り道がとても心配です。

いや。
そんなことより。

本日P社から心ときめく新製品が入荷するらしいんです。
今それをわくわくしながら待っているところ。
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by mukei_font | 2011-09-02 12:02 | 手のひらより愛をこめて | Comments(0)

限定プレラの君、復活。

「これ、ねこまちさんの万年筆みたいですよ」
ばたばたと客注品の処理をしていると、PILOTから戻って来た修理品を確認していた同僚に声をかけられた。

長い鑑賞期間を経ていよいよ使おうとしたら虫の息だった限定プレラの君(光源氏再び。参照)。
PILOTの人に事情を話し、あれこれ二人でやってみたけれどもうまくいかず、結局修理に出したのだったが、それが戻って来たようだ。

休憩時間に早速「月夜」を吸い上げてみる。
よし。
濃くなってる。
ペン先は金ペンに比べると硬いしがりがりするが、手軽に使える万年筆ってありがたい。

いつの間にか9月。
最近仕事での疲れ方が半端じゃなく、なかなかじっくりと文房具について書くことができないが、秋の夜長に向けて万年筆のコンディションを整えておくのも大事なこと。

限定プレラの君が元気に戻って来てよかった。
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by mukei_font | 2011-09-01 23:49 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)