猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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猫町キャンパスノート物語。

今夜もキャンパスノートの話。

コクヨのHPにあるキャンパスノートの歴史というコーナーがおもしろいです。
今回のリニューアルで5代目ということですが、皆さんはどのあたりから記憶にありますか。

小生は2代目からばっちり記憶にあります。
特にA罫のオレンジ色っぽい表紙に「国語」と書いた記憶が。
あの頃はB罫が「大人」って感じで、早く水色の表紙の方を使いたいなあと思っていた気がします。
残念ながら現物はなし。

続いて3代目。
後述するように猫町家のさまざまな事情で中高生時代のノートの記憶は意外に曖昧で、いつリニューアルされたかまではさすがに記憶になし。
これは今も現物が部屋にありました。
f0220714_22524187.jpg

中身は中高生時代に書いていた詩。
どうも高校生の時に「今まで書いた詩を清書しよう」と思い立ったらしく、初めて書いた中学一年生の時の詩から時系列順に作品が綴られ、通し番号までついているという。

まあ「中高生」で「詩」とくるとあとは推して知るべしですが、恐ろしいことに小生はその後もかなり長く詩を書いており、いよいよやばい作品や書きかけのあれこれは引っ越しのたびにシュレッダーで粉砕してきたので、無傷で残っているこれらのノートはずいぶんましなのではないかと思われます(が、あえて熟読する勇気はない)。

左側のキャンパスがレギュラーのA罫。
右側のは紫色の表紙なのでおそらく5冊パックの商品だったのでしょう。
案外ちゃんとキャンパスノート買ってもらってたんだあ…

先ほど「猫町家のさまざまな事情で中高生時代のノートの記憶は意外に曖昧」と書きましたが、小生の記憶では猫町家ではあまりちゃんとしたノートを買い与えられていませんでした。
もちろん新しいノートは買ってくれるのですが、消耗品であるという観点から質より量重視。
要するに貧乏だったのです。

なので、同じコクヨでもキャンパスではなくお徳用パック的な位置づけのノートだったり、コクヨじゃなかったり、もはやどこのメーカーだかよく分からないメーカーのノートを買い与えられていた気がします。
現に記憶にあるノートの表紙に「Campus」の文字は見当たりません。

さらに、高校時代の後半は新しいノートすら使っていなかった気が…
小生には兄がいるのですが、その兄が使い残したノートというのが大量にあり、それを使っていたのです。
表紙に馬鹿みたいに大きな字で「1-B 猫町ヒゲヲ」と書いてあるのを二重線で消して自分の名前を書いたり、シールで隠したりしながら。
兄の「古典」のノートの続きを「数学」として使ってたなあ…

ボエエエエエ…
なんか悲しくなってきた…

新しいノートが使いたかったよーーー
ピカピカのノートで勉強したかったよーーー
文房具が大好きな子どもにその仕打ちはひどいーーー

ハッツ。
きっとその反動に違いない。
こんなに文房具にはまってしまったのは。
特にノートに対する病的な執着はこれと無関係ではないはず。

もし今このブログを読んでくださっている方にお子さんがいて、もしそのお子さんが文房具好きだったら。
どうか普通にノートを買い与えてあげてください。
もちろんもったいない使い方をしていたら叱ればいいと思います。
でも必要以上に倹約を押し付けるのもどうかと思います。

数十年後こんなんなってまうで!

まあ、おさがりのノートを使いながらも、少ないおこづかいをやりくりしながらルーズリーフに手を出したりと、小生もあれこれやっていたからいいんですけどね…
3代目キャンパスはそんな感じの学生時代。

で、4代目ともなるともう完全に社会人。
このあたりから文房具に目覚めるので、コクヨのキャンパスには見向きもしなくなります。
小生の部屋には膨大な量のノートがあるのですが、その中でコクヨのものはたった数冊。
キャンパスに限定すると上記の2冊と昨日取り上げた無罫、そしてこれのみ。
f0220714_23311494.jpg

珍しく横罫。
遺言を書くために買ったノートでした。
数年前、相当BADなことがいろいろあり、もう死ぬ覚悟で一つ一つ考えを整理するために買ったノートでした。

そんなんならもっといいノート買おうぜ、と今なら思えますが、とてもそういう精神状態ではなかったのだと思います。
このノートをいったいどんなうつろな目で選び、レジに持っていったのかとしみじみ思うのですが、なんと買ったのは今自分が働いている店。
裏表紙には見慣れた値段シールが。

この偶然。
あの頃はまさか自分が文具店員になるとは思ってもみなかった。
人生いろいろ…

ちなみにこの暗黒ノート、しょっぱなの爆発的に暗いページはすでにはぎとりました。
そうです。
これができるのが無線綴じの素晴らしいところ。
糸綴じなら対になっているページまではずれてしまいますからね。
それが嫌で昔から無線綴じびいきの小生です。

で、今はどんなノートになっているかというと…
f0220714_021489.jpg

っしょーもな…
どんだけ「ほんのりレモン炭酸水」飲むねん…

まあ遺言書いてるよりはいいか。
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by mukei_font | 2011-11-13 23:58 | ノート | Comments(6)

コクヨ・キャンパスノート(B5・無罫)・¥140(税抜)。

仕事耕具:5代目キャンパスノートは「書き込み力」アップ――コクヨが11年ぶりにリニューアル

11年ぶりにリニューアルされたコクヨのキャンパスノートをまんまと買ってしまう。
f0220714_23464040.jpg

リニューアルされることは知っていたものの、今さらキャンパスノートもないだろうと完全にスルーだったはずが、新しいロゴのキャンパスノートをレジに持って来たお客さんにジェラシー(アホ)。
もう次の瞬間には無罫(正確なコクヨの商品名は「無地」)を買う気満々になっていたという…

ちなみに小生がキャンパスノートに特に愛着を感じないのは無罫の扱いが良くないからである。
B5とA4しかない。
あんっなにたくさんノートを出しているのにこのバリエーションのなさ。
A5はどうした、B6はどうした、リングはどうした。
ペッ。

コクヨの人には機会があるたびに無罫の必要性を熱弁しているが、やっぱり大会社はだめですなあ。
いやまあ今までどんなメーカーでも小生の意見が通ったことなんかないんですけどね…フフ…

でも売り方を変えれば絶対に無罫ははまると思うけどなあ。
学生ではなくビジネスマンをターゲットにすればいい。
システミックみたいなカバーノートの差し替え用に無罫があってもおかしくないのに。
現にシステム手帳の無罫リーフはあんなに売れてるやんか。
ぷんすか。

まあこんな感じで無罫以外あまり興味のない小生にとってコクヨのキャンパスノートは遠い存在だったというわけ。

それなのに買ってしまった。
ほんまアホ。
ロゴが変わったくらいでむらむらしやがって。

でもほら、ちょうど白色度の高い無罫ノートを探しているところだったし…
ということで早速万年筆で試筆。

PILOTプレラ+「月夜」。
f0220714_2324516.jpg
少しにじみが気になるが、裏抜けはまったくなし。
この価格で裏抜けしないのはありがたい。

例えばキョクトウのF.O.B COOPではこうはいかない。
こちらの画像でお分かりいただけるかどうか…
f0220714_23251356.jpg

これはLAMYサファリ+「朝顔」で書いたものだが、書いた瞬間にぶわっとにじむ系の紙。
なので、こんなほわほわした字になっている。
裏抜けも激しかった。

キャンパスノートではLAMYサファリ+「朝顔」もにじまずに書けたことを思えば、やっぱりキャンパスノートは優秀なんだな。
今回のリニューアルで中紙は75g/平方mから70g/平方mになったのに。

まあ、それ以外にも今回のリニューアルではいろんな進化がある様子。
背クロスに字が書きやすくなったとか、罫線に工夫をこらしたとか。
詳細は上記にリンクしたHPでぜひチェックを。

おまけ。
先代のキャンパス無罫。
f0220714_0372511.jpg

なんやキャンパス無罫持ってたんかいな。
持ってただけじゃないで、使ってるで。
f0220714_0382743.jpg

何やら勉強したらしき形跡が…

ほらー
無罫でもちゃんと勉強できてるでしょ。

ドット罫線なんていりませんよ。
無罫が最強です。
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by mukei_font | 2011-11-13 00:49 | 本日のお買い上げ | Comments(2)

朝のひとこと。

おはようございます。
休日は一日だけ、馬車馬猫町は今日も走ります…

さて、今夜からしばらくはコクヨの話題になりそうです。
というわけで本日散財の予感。
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by mukei_font | 2011-11-12 09:47 | 手のひらより愛をこめて | Comments(0)

猫と月のブックマーカー。

ぞろ目でしたね。
2011年11月11日11時。
音楽をとめて、目を閉じていろんなことを祈りました。

さて休日です。
休日らしく今日は素敵なものをご紹介。

知り合いからいただいたブックマーカー。
素敵すぎ。
f0220714_1217105.jpg

arikaというハンドメイドアクセサリーショップのもの。
知り合いがarikaさんの友人ということで小生の好みをリクエストしてくれたらしいです。
ありがとうございます。

猫と月という組み合わせはもはやベタの境地ですが、それでも小生は好きだし惹かれます。
もちろん何でもいいわけではなく、ありふれている分こちらも見る目が厳しくなってくるのですが。
arikaさんのブックマーカーは相当いい猫と月。
ありがとうございます。

しばらくもったいなくて飾っていたのですが、「そんなん使ってくださいよー」と言われてる気がして(エア会話)、袋から取り出してしまいました。
文庫サイズにぴったりに作られたブックマーカー。
たらーんと紐をページにはさむだけの簡単な使い方。
猫と月がゆらゆらしてとてもかわいいです。

試しにB6、A5、B5と順にノートにはさんでみましたが、チャームの位置が変わるだけで問題なく使えそう。
ちょっと小生には雰囲気がドリーミィすぎること以外は…

さて、一番映えるノートはどれかな…(ノートの山の中からお似合いのノート探し→このまま休日終了の予感)
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by mukei_font | 2011-11-11 12:35 | 猫文具 | Comments(2)

コクヨ・キャンパスバインダー<スマートリング>。

こんばんは。
さすがに放心しておりました。
無事に7日間が終わってほっとしています。

さて。
昨日記事に取り上げたコクヨのキャンパスバインダー<スマートリング>

早速売り場でリングの開閉をチェックしたところ、まったくケチのつけようがない出来。
昨日説明を聞いたときの感じよりもずいぶんスムーズ。

もっとも店頭にはリングだけのサンプルがあり、かんじんの商品にはストッパーが付いているのでノートとして開閉してみることはできないが、たぶんいい感じのはず。

あーこれはサイズがA5になるのを待てずに買ってしまいそうー
ツイストリングノートに操を立てたい気持ちはあるが、好奇心>操やこれはー

キャンパスバインダー<スマートリング>の魅力はリーフが従来のルーズリーフでいい点だが、これは使う際だけでなく、使い終えた際にも大きな魅力となりうる。
すなわち使い終えたリーフをバインダーに収容することができるからである。
これは大きい。

リヒトのツイストリングノートはリーフをあらゆる方法(既製のリングノートを解体する、グリッサーパンチでリーフを自作する等)で調達してくることはできても、使い終えたリーフの収容に関しては完全にお手上げ状態。
あのB5・29穴もしくはA5・24穴を綴じられるバインダーが出現しない限りそれらは行き場を失ってしまう。

ノートを「使い捨てる」ことができない小生にとって、やがてリーフの収納に困るツイストリングノートがなかなか悩ましい存在だったのは確か。
まあ、あきらめてリング目当てでノート本体を買おうと思ってはいたが。

そうなってくるとキャンパスバインダー<スマートリング>の弱点は、いよいよ収納枚数のみということになる。
確かに最大収容枚数25枚は少なすぎる気がする。
リングは結構大きいのに25枚しか収納できない。

そう。
このリング径こそがまさにツイストリングノートとの差なんですね。
リヒトがわざわざ入手や収容に難のある専用リーフにこだわったのは、限りなくリング系を小さくし、本当のリングノートのようにしたかったというのがあるのだと思う。

なのでツイストリングノートはノート、キャンパスバインダー<スマートリング>はあくまでもバインダーという立ち位置なのかもしれない。

が、最終的に選ぶのはユーザーなので。

収容枚数が少なかろうが、少々リングが大きかろうが、リーフの入手と収容が容易なキャンパスバインダー<スマートリング>か。
リーフの入手と収容には少々難ありだが、「差し替えられるリングノート」として使えるツイストリングノートか。

あーどっちもいいなーこれー
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by mukei_font | 2011-11-11 02:02 | ノート | Comments(8)

朝のひとこと。

昨日はいろいろ書きましたが、まあ所詮小生もただの素人。
筆記具もインクも紙製品もとにかく奥が深いもの。
一生かけてにやにや楽しんでいこうと思っております。

そんなことより今日はノート好きのバイブル「NOTE&DIARY Style Book vol.6」の発売日。
みんなでイライラしながらハアハアしましょ。

7連勤最終日。
頑張ります。
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by mukei_font | 2011-11-10 09:10 | わたくしごと | Comments(2)

コクヨからの刺客。

いつかこんな日が来ると思っていました。
もう誰が来るかも分かっていました。
分かっていたけど書かなかったのは言霊を信じているから。
できることなら逃げのびて欲しかった。

来たのはコクヨ。
折り返せる薄型バインダーキャンパスバインダー<スマートリング>
リヒトのツイストリングノートを意識しまくりの新商品。
いよいよ御大が本気を出してきたようです。

まあどの業界もそうですが、真似っこしたり、ライバルの弱いところをついてさらにいい商品を打ち出したり、そうやって成長してきたところはあります。
ジェットストリームとアクロボールの関係に限らず、もうなんでもかんでもそんなんばっかり。

コクヨ・ハリナックス(4枚とじ)→PLUS・ペーパークリンチ(6枚とじ)→コクヨ・ハリナックス(8枚とじ)

どないやねん!
ペーパークリンチ出たらすぐにハリナックスが8枚とじになったやん!
最初からできたんちゃうん!

みたいな。

そんなんばっかりなんです。

だから絶対に来ると思ってたんです。
コクヨが黙ってるわけないと。

ただリヒトには負けてほしくない。
負けてほしくない!!!!!
なぜなら最初におもしろいことを始めてくれたから。
「えー29穴の専用リーフ?そんなん無理やろー」から「あんた天才や!」てなるまで惚れさせてくれたから。

コクヨの新商品はリヒトのツイストリングノートの唯一の弱点であるリフィルの問題を解決したもの。
ルーズリーフが使えるとなるともう専用リーフを使わなくてすむ。
多穴パンチがあれば自作だってできる。

くそう。

まあ血眼になって両者のスペックを比較すると、リヒトの方が安くてたくさん綴じられる点は大きい。

キャンパスバインダー<スマートリング>:最大収容枚数25枚、¥470(税抜)
ツイストリングノート:最大収容枚数40枚、¥300(税抜)

あと、リングの開閉しやすさなどの使い勝手はリヒトの方が上ではないかと思ったり(この点はまた後日じっくり試すことに)。

まだB5しかサイズがないが、波に乗ったらA5サイズも出るのだろうか。
出たら欲しくなるだろうな。
A5のルーズリーフの無罫使い放題は魅力だもんな。

ハッツ!?
あほかそんなんあかん。
小生のツイストリングノートが泣く。
頼むから波に乗るな。

これに対抗するにはただ一つ。

リヒトよ。
リーフをなんとかしてくれ。
もっと安くするとか、お徳用パック作るとか、マルマンやLIFEとコラボしてええ紙のリーフ作るとかしてくれ。
あるいはカールとコラボして穴開けるやつのもっとちゃんとしたええやつ作ってくれ。

敵はすぐそこまで迫ってきている。
リヒトよ!
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by mukei_font | 2011-11-09 23:40 | ノート | Comments(2)

インクと紙と。

こんばんは。
たくさんのコメントありがとうございます。

コメントを読んでいると、直接わーわー説明したくてたまらなくなります。
いろんなものを見てもらいながら。
もうもどかしくってかなわん。

コメントへのお返事は後日させていただくとして今は一つだけ。

紙をあなどるなかれ。

みなさんどうしても筆記具やインクに注目しすぎるきらいがあるんですよね。
「書くもの」と同じくらい「書かれるもの」も重要であることを忘れがちというか。

ちょっと話はそれますが、これはプリンタのインクについても実は同じようなことが言えます。
純正インクと互換インク。
両者に品質の違いがありますか、色味が違うでしょうか、と気にされる方ははたして純正のプリンタ用紙を使っているでしょうか。
印刷の仕上がりにはインクと同じくらい用紙の品質の占める割合が大きいはずなのに、なぜかインクばかりが注目される。
安い紙を使うことには抵抗がないのに。
それに似ている気がします。

万年筆やインクに詳しい人はたくさんいますが、その人たちすべてが紙製品についても詳しいかというとけっしてそうではなかったりします。
以前、舶来筆記具の勉強会に参加したことがありますが、筆記具のことになるともう何でもかんでも知っている人が、紙製品のことになるとびっくるするほど何も知らないということがありました。

小生などは(じゃあそのすごい万年筆でどのノートに書いてるんだよ)という気持ちでいっぱいになるわけですが、よほどにじんだり抜けたりしなければ、案外普通の手帳とかノートとかで満足しているのかもしれません。

でも小生はそんなの嫌なんです。

小生は「書くもの」も「書かれるもの」も自分の納得のいくものじゃないと嫌なんです。
もうそれはテキトーにはすませられないところなんです。

小生にとって書くことは快であり、生き甲斐であります。
書いている瞬間そのものが喜びだし、書き上げたものはどんなものでも愛しい宝です。
だから筆記具も紙製品も両方とも同じくらい大事だし、ゆずれません。

紙と筆記具とインクに無数の組み合わせがあることは、効率よく正解を求めようとする人にはあまり喜ばれないことかもしれませんが、小生にとっては何よりもわくわくする、これ以上ない楽しみです。
奇跡のような両者の出会いに立ち会いたくて仕方がないからです。

昨日も書きましたが、「月夜」が一番綺麗に映える紙はクリーム色がかった紙ではありません。
どうか白色度の高い紙でお試しください。
そもそもが万年筆売り場の試筆紙は白いものが普通です。
本当の「月夜」の美しさにふれてほしいと思います。

ELBさんがおっしゃっているように、コクヨのノートが案外万年筆に耐えうるというのはすでに考えにありまして、ただあそこは無罫はB5しかないんです。
それがネック。

さて。
今夜は二本立て。
小生が本当に書きたいことは別にあります。
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by mukei_font | 2011-11-09 23:32 | インク | Comments(3)

月夜の憂鬱。

昨日できなかったインクの話を少し。

でも違うんです。
むじっちさんやELBさんが期待しているような素敵な話じゃないんです。
むしろちょっと聞いてみたいんです。

以前こちらにも何度か書きましたが、PILOTの色彩雫の中で一番人気は「月夜」。
f0220714_2155771.jpg

小生の万年筆ライフのきっかけになったのがこの「月夜」であったことも以前書きましたが(PILOT・月夜。参照)、もう名前から色から小生をめろめろにさせる素敵なインクであります。

が。
ちょっと使いにくくないでしょうか。
少なくとも小生は使いにくいんです。

何のことかというと、それは紙の色との相性の話。
緑がかった青色である「月夜」は黄色っぽいクリーム色の紙とは相性が悪いんです。
せっかくの緑がきれいに見えないんです。
黒っぽくなってしまうんです。
せっかくの「月夜」が「月夜」じゃないんです。

それじゃあクリーム色っぽくない紙に書けばいいじゃないかと思われるでしょうが、話はそう単純ではありません。

そもそも万年筆で何か書こうかというとき候補にあがるノートと言えば、「インクがにじんだり抜けたりしないちょっといいノート」ですよね。
そういうノートはクリーム色がかっていることが多い気がしませんか。

ミドリのMDノートしかり、LIFEのノーブルノートしかり、VINCENTしかり、ツバメノートしかり、美篶堂のノートしかり。
そして先日使い始めた満寿屋のMONOKAKIノートしかり。

いや、もちろん白色度の高い紙でしかも万年筆に適したノートもありますよ。
LIFEのホワイトヴィンテージとかシンフォニーとか。
アピカのホワイトノートもその名の通りの白色度だし、トラベラーズノートのリフィルも白くて万年筆に強い紙です。

でも圧倒的にクリーム>ホワイトなんですよね…

絶対数が少ないと選択肢も少なくなり、ホワイトヴィンテージもシンフォニーも悪くないんですが、なんかこういろいろ選びたいわけです。
ホワイトヴィンテージはサイズが最大で新書サイズ→もっと大きいのがほしい(というか本当はリングがいい)
シンフォニーはサイズがA5のみ→B6ならよかったのに
こんな感じで。
あ、もちろん小生のことですから「無罫」が前提です。

もしキョクトウのF.O.B COOPシリーズが万年筆に耐えられるような紙質だったら、かなり選択の幅も広がったのですが、にじみはともかく裏抜けが残念すぎ。
いくら片面使いでもこれはせつない。

というわけで、「月夜」を吸い上げても結局手紙くらいにしか使えないという現状。
で、結局「朝顔」に行きつくという。
もう「朝顔」の優秀さったらないですから。
何に書いてもいつでもクリアですがすがしくて。
その証拠に「朝顔」のインクの減りが一番速い。

色彩雫の中で圧倒的人気を誇る不動のエース「月夜」。
君はいったいどんな紙に書かれているというんだ。

おじさんに教えてくれ。

以下余談。

タイトルが何かに似ている気がして考えていたら、BARBEE BOYSの「三日月の憂鬱」だと分かった→ネットで調べて曲を聴く→懐かしくなり「目を閉じておいでよ」などを聴く→懐かしい

ブログを書きながら音楽を聴く流れになりつつある…
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by mukei_font | 2011-11-08 23:13 | インク | Comments(10)

夜のひとこと。

疲れている。

またぞろ甲乙作戦ときた(前回参照)。
いくら地下鉄で移動できるとはいえ、2店舗間を移動して両方で働くとか相当きつい。

商品の位置はもちろん、カウンタ周りの小物の位置、客注に関するルール等が店舗によって違うので緊張するし、消耗する。
最悪なのは電話。

サバトラ店(仮名)にいるのに「キジトラ店(仮名)猫町です」と言いそうになる。
キジトラ店に戻った頃には口が勝手に「サバトラ店猫町です」と言ってしまう。
「キジ…サバトラ店です」「サバ…キジトラ店です」…

(ノ-"-)ノ~┻━┻

今日は万年筆のインクについて書くつもりでいたが、あくび死にしそうないきおいなので早々に床に就くことに…zzz
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by mukei_font | 2011-11-07 22:03 | わたくしごと | Comments(6)