猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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消しゴムはんこ年賀状2012。

さてさて。
いよいよ第三段階「最後の記事」です。
区切りなんでめでたいことを書きたいと思います。

めでたいこと。
考えてみれば「あけましておめでとうございます」とご挨拶をしてからちょうど一ヶ月。
もうお正月気分はどこにもないわけですが(あったら怖い)、ちょっとそのあたりに時間を戻した話におつきあいください。

今年のお正月といえば年賀状。
あのときの消しゴムはんこ年賀状のことをブログの記事にすると、図案の作者である猫野ぺすかさんと約束していたので。

あ、ちなみに猫野ぺすかさんとは名前が似ておりますが、偶然です。
小生が猫野ぺすかさんの著書(最後に紹介します)を購入した時はすでに猫町フミヲでありました。
ただし親近感を感じたのは事実。
著書も本当に素敵で、数ある消しゴムはんこの本の中で一番素敵だと今なお思っております。

というわけで、以下に今年の年賀状の種明かしと、消しゴムはんこ周辺の文房具について書いてみたいと思います。

まず年賀状の種明かしから。

はじめに雲のはんこをぽんぽんぽんと3箇所押していきます。
この雲の位置は結構重要でして、あとで分かることですが、あまりにもむちゃくちゃな位置だと龍の体がうまくつながらなくなってしまいます。

次に雲をマスキングします。
マスキングの必要性は以下の写真で一目瞭然なので省略しますが、この図案のもっとも重要な仕掛けと言えると思います。
f0220714_2033080.jpg

マスキングに使用した付箋はコクヨのドットライナーラベルメモ。
マスキングの説明を読んだ瞬間から付箋はこれと決めていました。
パッケージの文字「全面にのり!」が親切に説明してくれていますが、後ろが全部粘着になっている付箋です。
そんな付箋の上に雲のはんこを押し、きれいに切り抜き、先ほど押した雲の上に貼っていきます。
これがマスキング。
f0220714_20341580.jpg

で、そんな風にマスキングした雲の上から龍の体や尻尾や足をぺたぺたと押していきます。
ふぉっふぉっふぉ。
実はこんな風になっていたのじゃよ。
f0220714_20464541.jpg

順序としてはまず頭(これも位置や角度が重要)。
それにつながるように体1回目、雲から雲へ体2回目、さらに雲から雲へ体3回目、最後は尻尾。
いい感じの位置に足。
最後は龍の玉のイメージで「辰」の文字はんこ。

ここでマスキングをはがします。
テーレッテレー。
はがすときに要注意なのはスタンプのインクをこすって汚さないこと。
これは人によると思うのですが、圧倒的に時間がなかった小生はマスキングの雲をずっと使い回しておりました。
写真は撮影用ということで美しいですが、実際は何重にも龍の体がべたべたに押されて非常に危険な状態の雲に。
なので小生はピンセットでマスキングの着脱を行っておりました。
面倒くさそうに思われるかもしれませんが、慣れてくるとものすごい速さではったり押したりはがしたりできるものです(典型的な火事場の馬鹿なんとか)。

コホン…
ここでどうしても言わせていただきたいことが…

マスキングに使ったドットライナーラベルメモをはがす感触。
これがねえ…
むちゃくちゃ気持ちいいんですよ。
知っている人は分かってくれると思いますが、あのペリペリペリペリッてはがれる感じが…
感じだけじゃなく音がちゃんとする感じが…
もーーーーーたまらんッ!
結局この「たまらん感じ」は年賀状を作り終えるまで続き、3箇所×74枚で222回もペリペリペリペリッてやったのに最後まで飽きませんでした。
はがすたびにテーレッテレー♪と言うのも忘れず、にやにやにやにやしておりました(典型的なランナーズなんとか)。

この「たまらん感じ」の秘密は粘着部分がドットタイプののりになっていること。
くっつきすぎることなく、かといってはがれてしまう弱さもなく、なかなか優秀な付箋だと感じました。
前述のように小生はこのマスキングの雲をずっと使い回していたのですが、74枚の年賀状を作成するのに雲を作ったのは4回だけ。
インクでべたべたになったので泣く泣く捨てただけで、粘着力に問題はまったくなし。
かなりのタフマンです。
おすすめ。

はがすとこんな感じ。
何事もなかったかのような仕上がり。
ぺすかさん、本当に素晴らしい図案をありがとうございました。
f0220714_20573269.jpg

これをはてしなく繰り返したのが今年の年賀状祭でした。
あれは本当に楽しかったです。
龍がぞろぞろ。
f0220714_20595761.jpg

あ、写真を見ていただくと分かると思いますが、龍のヒゲは手書きで描き足してあります。
写真では分からないと思いますが、のりこさんのご指摘どおり、ちょっときらきらしたペンを使用しています。
サクラのボールサイン「ティアラ」の「ルビーレッド」。
小生だってそういうキラキラしたもの持ってるんですよ(まったく文房具マニアというのは鋭くてかなわんわい)。

ぺすかさんの図案では本当はヒゲも龍の目もはんこなのですが、絶対にうまくいく自信がなかったので前者は手書き、後者は最初から目入りの頭を彫りました(それに表情は瞳孔開き系が好きなので)。
ぺすかさん、都合のいいように変えてしまってごめんなさい。

以上が消しゴムはんこ年賀状の舞台裏。
以下は消しゴムはんこ素人の小生からのアドバイス。
素人なのでリアルなアドバイスができると思います。
もちろんプロの方の本の内容と重複する部分も多いと思いますが、ど素人が特に強調したい部分ということで。

重要なのは彫るまでの準備。

これにつきます。
消しゴムはんこは彫る技術にばかり注目されがちですが、あれは「慣れ」です。
年に1回しか彫らない小生でもなんとかなっているのですから、本当に「慣れ」です。

大事なのは彫る技術よりも、彫り始めるまでの下準備。
下絵の転写です。
ここが絶対に肝心。
すぐに彫りたくなってしまう気持ちをぐっと抑えて、歯を食いしばってしっかりと下絵を転写すること。
これにつきます。

下絵さえしっかりしていればあとはじっくり彫っていくだけですが、ぼんやりとしか転写されていないとそのうちどの線を彫ればいいか分からなくなってしまいます。
勘で彫れるほど腕がない素人は下絵の線が消えるともうアウト。
現に小生はこの下絵の線がかすれて分からなくなってしまったことで、龍の体と尻尾をそれぞれ3回ずつ彫り直しました…(涙)
彫っていくうちに線が消えて、あれ?あれ?ここってこんな鋭い角度やったっけ?あれ?…みたいな…(涙)

ちなみに小生の下絵の転写方法は、下絵をぐりぐりと鉛筆でなぞったものを消しゴムにべたっと押し付け、爪等かたいものでこするというもの。
これが正しいかどうかは分かりませんが、小生の最初の消しゴムはんこの師匠うさむしはそう教えてくれました。
もちろんトレーシングペーパーとカーボン紙を使えばよりクリアな線になるのは間違いないところですが、なぜか毎回この方法でやってしまう小生…(カーボン紙はずれると難儀)

なお、下絵の転写には断然シャープペンよりも鉛筆です。
シャープ芯の研究は道半ばの小生ですが、研究中のシャープペンの中で一番濃いと思われるシャープペンでなぞって書いても全然駄目。
これはもう硬度の問題ではないというか、線の太さといい、黒鉛の粒子の細かさといい、鉛筆じゃないと話にならない感があります。

また、線がずれた場合は間違った線が転写されないようにばっちり消す必要がありますから、よく消える消しゴムもお忘れなく。

彫り方や彫る道具についてはぺすかさんの著書をはじめ、プロの消しゴムはんこ作家さんたちの本をぜひご覧ください。
いろいろな道具が紹介されているので、入手しやすいものからチャレンジしてみればいいと思います。

ぺすかさんの著書、小生が一番気に入っている消しゴムはんこの本はこちら。
マスキングの方法も、図案も全部こちらに載っております。
「はじめてつくる消しゴムすたんぷ」(ナツメ社)
f0220714_21522423.jpg

ご参考までに小生の道具たちはこんな感じ。
f0220714_2154439.jpg

ほとんど一番下のオルファの細工カッター1本で彫ります。
これは抜群に使いやすいです。
繊細な動きと大胆な動きの両方ができる頼もしさがあります。
初期のころは下から二番目のNTカッターのデザインナイフを使っておりましたが、刃が小さく軸が安定せず、ぷるぷるしてしまい線がぎざぎざになることが多く挫折。
刃が小さいからといって細かい部分が彫れるかというとそうでもない難しさがありました。
小さな彫刻刀類の使用は図案によりけり。
今回の龍のうろこのために極細の三角刀(1.0mm)を追加しました。

消しゴムはんこはなんとなく女子向けという感じですが、こういう刃物類は男性の方がハアハアされるんじゃないでしょうか。
男性のためのしぶいがセンスのある図案がいっぱい載った消しゴムはんこの本があればいいのになあ。

あ、書き忘れた。
最後の最後のアドバイス。
はんこを押す段階になったら絶対に濡れタオルを側に置くべし。
せっかくきれいに押せた作品を自分の汚れた指でしばしば汚してしまうものです。
あれは萎える。
なのでしょっちゅうしょっちゅう指をきれいにふくといいと思います。

終わり。

なんだか時期外れですが、まだまだ寒い季節、こたつに入ってちまちましたことをしたい人たちはぜひぜひ。
なんとなく真夏よりも真冬向きのような感じがします、消しゴムはんこって。

最後になりましたが、猫野ぺすかさん、ブログの記事にすることを許可していただきありがとうございました。
ぺすかさんのブログです。
ぺすかの木 版画と消しゴムはんこ
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by mukei_font | 2012-01-31 22:33 | レター用品・スタンプ | Comments(0)

夜のひとこと。

最後はめでたい記事で締めるつもりですが、今夜も余力がありません。
明日は必ず。
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by mukei_font | 2012-01-30 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

夜のひとこと。

あと一息というところまできて疲労がMAXです。
続きは明日。
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by mukei_font | 2012-01-29 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

ブログの一時休止について。

ということで、第二段階「一時休止にいたった心境の説明」です。

一言で申し上げると少々疲れました。
先日「お詫びとお願い。」という記事で書かせていただいたことと重複しますが、本来は楽しい場所であるはずのこのブログにおいても何か追い立てられるような気分になってしまったことが原因です。

が、その背景にあるのは明らかに自身の性格と要領の悪さと体力のなさであると思っています。
コメントやメールをくださった方々が悪いなどということは一切ありません。
その点だけは誤解のないようお願いいたします。

以下、辛気くさい内容続く。
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by mukei_font | 2012-01-28 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

コメントへのレス(後半)。

コメントへのレス(後半)です。
どんどんコメントが長文化しております(ちょっと改行を入れてみた)。
内容的にもかなり濃いです。
どうか皆さんが冷静に読んで理解してくださることを願うばかりです。

>荒巻さん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
なんという素晴らしいコメント!
すべての記事にいろいろな意見があっていいと思うのですが、履歴書のあの記事についてだけは自信があるというか、表面的な意味での万年筆やそれに類似するペンの押しつけは本当にナンセンスだと感じています。
書き慣れたペンでしっかりゆっくり書けばいいと思いますよ。

>むじっちさん
三菱の部品についてですが、本文中に言及したグリップはちゃんとペン先部分までついていますよ。

>nakaさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
ご質問の件にうまくお答えできないままに力つきようとする小生をどうかおゆるしください。
復帰後に記事にするのではあまりにもお待たせしてしまうので文章だけで失礼します。

スタイルフィットマイスターのグリップをジェットストリーム4+1やジェットストリーム4+1ピュアモルトバージョンのグリップと入れ替える話ですが、この両者の使用感はほぼ同じなので以下同列で書かせていただきます(あるいはピュアモルトグリップバージョンは長く使うとちょっと違うかもしれませんが…何ぶん他人の物なので時間をかけた実験は出来ておりません)。

まず、芯の長さがほんの少し足りない点についてはもみじさんのコメントにあるとおりです。
が、細かいことを気にされない方なら許容範囲かなという気もいたします。
がたつきはないように思いましたが、感覚には個人差があるので絶対に大丈夫だとはいえないかもしれません。

レバーノックが戻りやすい件については、小生はさほど気になりませんでしたが、もみじさんとはつめこんだリフィルに差があるのと、そもそもジェットストリーム4+1にもそのようなところがあるのとで(当初購入した直後は不良品や!と思ったが今は慣れた。以前記事にしたようにビクーニャ多機能の方がひどいように感じる)、まあこんなもんかな…といった感じ。

ただ一つ、付け加えさせていただくことがあるとすれば、そもそもの「ノック式消しゴム付太軸多機能ペン」の依頼者であった方から、「このペンを愛用中であり、そして今後も数本増やす予定である」という旨のメールを最近受け取ったことです。
この方はジェットストリーム4+1のグリップで試されていますからピュアモルトのグリップについては分かりませんが、少なくともスタイルフィットマイスターのグリップをジェットストリーム4+1のグリップにするのは問題ないといっていいのではないでしょうか(依頼者は芯の短さが気にならなかったようですね)。

なお、スタイルフィットマイスターのグリップを替えたことによりインク色識別用の透明窓が失われた点については、クリップ部分に入れた芯を目印にしているとのことで、問題ないようでした。
nakaさんがピュアモルトグリップについての詳細をお知りになりたいのであれば、役に立たないレスになってしまいましたね。
どうかご容赦ください。

>あびさん
先日はご質問をありがとうございました。
小生がBICの替芯に詳しくないことにがっかりされたでしょうか。
写真を送ってほしいなどと言われて面倒くさく感じられたことでしょう。
申し訳ありません。

小生は自分が詳しくないものも含めて替芯の相談は大好きです。
理由は替芯が好きだから、生きがいだからです。

ご質問の芯がどんなものかと想像している間、とても幸せでした。
「突起の位置が憎たらしい程に上にある」というのはどの程度上にあるのだろう?
今まで見たこともないくらいに上にあるとんでもない芯なのか?
その場合はそのバネをあきらめ、同じ長さの入手しやすい芯に乗り換え、その芯がノックできるバネから入手しなおすという方法もある(本体を1本買う)。
でも普通の芯がちゃんと出てくる口金かな。
特殊な形状のペン先じゃないといいな。

でも小生がぼんやりしているうちにemmaさんが模範的な回答を示してくださいました。
ご参考になさってください。

ご質問をいただいた以上、もっとあれこれ調べるべきだったのか、とか、あびさんからのお返事を待っているペースでは遅すぎたのか、とか反省点だらけですが、もし仮にあびさんが今小生の働いている店に来たお客さんだったとしたら以下のようにすると思います。

「三菱の楽ノック0.5の替芯であるSA-5CNを切る」

emmaさんのおっしゃっているプラチナの芯は、残念ながら小生の店にはありません。
ビクーニャはありますが低粘度油性インクは苦手とのこと。
三菱のSA-5CNは長さこそ少し長いですが、突起の位置はお探しの芯と同じです。
幸い切る位置にまでインクはつまっていません。
それに楽ノックのインクはあびさんのお好きな普通の油性インクです。

ビクーニャが出るまで、名前のない謎の替芯への対応策として小生は長くこの「楽ノックの芯をカット」というのをやっていました。
時々はバネが大作り過ぎて合わないこともありましたが、その場合は楽ノックを1本買っていただいてバネから入れ替えるとうまくいきました。

プラチナ、あるいはセーラーといったメーカーの替芯は残念ながら小生の店のようなざっくりとした文具店には置いていないことが多く、PILOTや三菱、ZEBRA、ぺんてるといった主要メーカーの替芯だけでなんとかする必要が常にあるもので。
あ、でも今回はプラチナが正解のようですから、楽ノック芯のカットという危ない橋を渡らなくてもいいと思います。
芯の入手が困難な場合の可能性の一つとしてどうぞ。

>emmaさん
このたびは素早い回答をありがとうございました。
いつもとても感謝しています。

ただ、一つだけ。
小生はあびさんからのお返事をお待ちしている状態でした。
もちろん結果良ければすべて良しですし、あびさんがカスタマイズに成功することが一番なのですが、すべての回答をしていただかなくてもよかったのではないかと思っています。
おそらく無知な小生を助けてくださったのだと思いますが、一応ここは小生のブログです。
小生の怠慢ももちろんあったとは思いますが、違和感を拭い去ることがどうしてもできませんでした。

加えて先日「お詫びとお願い」という文章において「仕事とまったく同じテンションでこのブログを長く続けることはできない」とお願いした直後のことでしたので、ちょっとこのスピードにはついていけないというか、これ以上はできないと思うに至りました。
善意でしてくださったことにあれこれ申し上げるのはとても胸の痛むことですが、これからブログを休止し、また再開したときに同じようなことがあってほしくないと思ったのであえて書かせていただきました。
どうかご理解ください。
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by mukei_font | 2012-01-27 22:45 | わたくしごと | Comments(0)

コメントへのレス(前半)。

ということで、第一段階「コメントへのレス」です。

コメントへのレスはちょうど2ヶ月で232件もためこんでしまい、100件を超えたあたりで(これは…)と思い始め、自分の身長を超えたあたりで(あかん…orz)、チェ・ホンマンの身長を超えた頃には(絶対無理!\(^O^)/)みたいになっておりました。
リアルバイバインの恐怖。

本来は全レスしなければならないところですが、とても無理なので、はじめましての方と(これは小生の記憶だけが頼りなのではじめましてじゃない方もおられるかも…笑っておゆるしいただきたい)、これはお返事しておかないと…と思ったものにのみレスすることにいたしました。
レスできなかったたくさんの方々には本当に申し訳ないことになってしまいました。
深くお詫び申し上げます。

以下はコメントへのレス(前半)です。

コメントされた方とは関係のない方にも「!」と思われるネタもあるいはあるかもしれません。
ちゃんと元ネタをたどれるように、このブログ左側の「最新のコメント」欄のコメント制限数20でぎりぎり押さえてあります。
クリックでそのコメントの元ネタに飛ぶことができます。

コメントの投稿をご遠慮いただきたいのはこのレスが後ろに流れてしまうのを防ぐためです。
なので気づかず書き込まれた場合はこちらで保存の上、一時的に削除させていただくかもしれません。
ご了承ください。

ということで前半。
いろんなネタがあったなーとしみじみ。
まだまだ書き足りないなと思うこともちらほら。
それらは今日ちゃんとメモしておいたので、いつかまた取り上げるかもしれません。

>ちいさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
ちいさんのビクーニャ多機能も記事に取り上げたものと同様の症状のようですね。
実はこれ、メーカーに苦情を申し入れたのですが、回答は「通常の筆記では特に異常はなく、通常範囲内のもの」とのことだったのです。
確かに書いている最中に戻ることはなくても、例えば書き終えて机にことりと置いた瞬間にパン!とレバーノックが戻るのはどうかと思うんですが…
今現在はどういう状態になっているのかは未確認ですが…

>テトラさん
LIFEのVINCENTシリーズはいかがでしょう。
あれは表紙が硬いと思いましたが…
少なくともふにゃふにゃではなかったような。
横開きというのはA6-E型ということですよね?
LIFEのVINCENTのA6-E型は無罫(品番はN-97。表紙の色が数種類あります)。
それよりも小さいものならVINCENTメモ(N88)というA7サイズのもあるのですが、こちらは上がリングになっていてしかも横罫なので横開きにすると縦罫になってしまうというテトラさんが一番駄目なパタンですね。
横開きにこだわらなければマークスのリングノートでA6-S型のこれでもか!というくらい頑丈な表紙のノートもあるのですが(横罫)。
あ、でもロルバーンでもつぶれるくらいなら…VINCENTでもだめかなあ(どんな鞄なんですか!?)

>たけのさん
万年筆のインクの色をネットでお伝えするのは本当に難しいですね。
おまけに色に対する感性は人それぞれなので…
ご質問の条件(シグノの青に近い色のインク)にぴったりくるのは色彩雫の中では「紫陽花」よりも「露草」だと思います。
小生もシグノの青は好きです。
目立つ感じ分かります。
ただし、これは文具王に聞いた話ですが、同じシリーズの中でもペン先の太さによって青色の色味は異なってくるそうです(構造上の問題で)。
なのでたけのさんの思っておられるシグノの青のペン先によっては「露草」じゃないかも…
ちなみに小生が頭に思い浮かべながら回答させていただいたのはキャップ式の0.38でした。

>kaddey∞さん
実験報告ありがとうございます。
ダウンフォースは毎日仕事で使っていますが、彼ははっきり言って「濃くない」ですな。
本当に加圧されてんのか?頑張れ!とか思いますが、それだけジェットストリーム等の黒々とした低粘度の油性インクに毒されているということでしょう。
これがもしジェットストリーム以前に現れていたら…あの頃は今よりもずっと普通の油性インクに対する感受性が高かったはずですから、「!」と思えたかもしれないと思うのです。
新油性の登場以来、自分の感性が大味なものになってきたことをさみしく思います。

>motoさん
はじめまして(かな?)。
ようこそ無罫フォントへ。
女子推しに辟易している人がいるとホッとします。
でもモノとしてはなかなか素敵なのでぜひ!

>ヒロミさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
文房具に囲まれてお仕事される事務員さんには文房具好きが多いと感じます。
一つ一つのアイテムが仕事の出来や快適さに直結しますもんね。
これからしばらくお休みをいただきますが、またわくわくするようなことを書いていけたらと思います。

>ugicoさん
「複合エナージェルは、ノーマルエナージェルとはインクが違うのか、そもそもエナージェルインクの中身はハイブリッドのインクと同じなのか」ということでですが、前者についてはカタログでも分かりませんでした。
ぺんてるはたとえば「ローリー」というボールペンにおいて、単色では油性顔料インクを使っているが、多色になると同名のシリーズであるにもかかわらず実は油性染料であるということがあったりするので本当のところはよく分かりません。
後者については違うと思います。
エナージェルが水性染料でハイブリッドが水性顔料だったはず。
発掘されたKF5-Bが気になりますが、小生の予想では書けたとしても点線のごとく筆記線だと思います…

>ソラさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
ちょこちょこソラさんのブログ、のぞかせていただいております(若さを吸収)。
まだお若いのに加圧式ボールペンに可能性を感じるとはうれしい限りです。
おまけにゲルインクやフリクションにも興味がないとはなんて硬派…
油性ボールペン好きということですが、最近の新油性の台頭をどう思っておられるのかが少々気になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

>まーるさん
はじめまして(じゃなかったらごめんなさい)。
ようこそ無罫フォントへ。
フリクションの具体的な使用例、ありがとうございました。
やっぱり仕事の種類によっては必需品ですよね。
その他の皆さんもわくわくするようなリアルなコメントありがとうございました。

>蒼さん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
コレトバージョン出ますかね?
あの細さはさすがにキツい気がしますが…
小生は「フリクションコレト」みたいにしてフリクション軸にいろんな色を選ばせる感じにするのかなと思っておりますが…
店員として思うのはリフィル地獄よりも限定品地獄。
嵩高い什器はやめてくれ…

>DawneAzothさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
素敵なエピソードをありがとうございました。
フリクションのインクは初期のものよりも進化していますし、その昔消しゴムで消せるペンとして出た「D-ink」の頃よりは格段に消えるようになっていると思いますよ。

>きぐるみナミさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
ナミさんからコメントをいただくずいぶん前から、勝手にナミさんのブログを拝見しておりました。
ちょうど下のお子さんを出産される前後から…
ナミさんのブログから小生のブログに飛んで来てくださった方がいた関係で。
ご挨拶がこんなにも遅くなってしまいまして、申し訳ありません(しかもブログ休止直前…)。
ナミさんのはじけるようなサービス精神を小生も見ならいたいと思います。

>九さん
南国でも寒い日々でしょうか…
フリクションとアイロン云々ですが、あのインクは「消え始める温度」と「完全に消える温度」というのがあるようでして、前者の状態で消すのを中断するとマイナス20度になるまでにインクの色が戻るとされています。
小生も以前アイロンで消す実験をしたことがありますが、およそマイナス20度になるはずのない大阪の机の引き出しの中でインクが戻ってしまい、なんでやねん?と質問すると上記のような説明でした。
ちなみに職場にいるアパレル業界に長くいたアイロンに詳しい同僚によると、アイロンの温度というのは短い時間あてる分にはさほど高くないそうです(そうじゃないと布がこげてしまうとか)。
なのでふわっとあてて、「お、字が消えた!」と思ってアイロンを離すと実はまだフリクションインクが「完全に消える温度」に達しておらず、あとで戻ってしまうということになるのかもしれません。
なお、消しても書いた文字が分かるのはボールペンならしかたがないのかなとも思ったり(ボールで紙がへこむし)。
フリクションサインペンだとタッチもやわらかいからアイロンでぎゅっと消したらあるいは…それでも完璧になかったことにはならないかもしれませんが。
なお、ご友人の失敗談はフリクションが温度でインクが透明になるペンである以上しかたのない、怒っていくところのない失敗談かと思われます。
が、怒ってペンや芯を捨ててしまわず、冷凍庫の中に半日→その後常温に戻して1〜2時間放置すると元に戻ってますよ。
やってみてください。

>kuroさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
フエキの「シャープペンシル2.0mm超硬芯」…こんな頼もしいアイテムがあったとは…
フエキではメタフィスというこじゃれた種類の2mm芯しかチェックしていなかったです。
2mm芯についても書きたいんですが…本当にすみません。

>SAPPOROさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
お役に立てて光栄です。
きれいな写真付きのブログ拝見しました。
記事へのリンク、ありがとうございます。

>cdtさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
改造好きとは…小生はよっぽとじゃないとやらないので(自分では必要性を感じず、店頭ではそこまでできないため)まったくの素人です。
少しでもお役に立てたなら幸いです。

>高橋良香さん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
青墨の解説ありがとうございます(インクの色の計測なんて興味津々です)。
くすんだ青色は小生がもっとも好きな色です。
サックスブルーという名前、覚えておきますね。
青墨、一時は万年筆との折り合いがつかずにごねていたのですが、今はとても快調です。

>miyamoさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
miyamoさんのご指摘どおりに早速やってみたのですが、確かにぴったりはまったのですが、ノックできました?
どっちの組み合わせか忘れたのですが、ノックできなかったように思います…
グリップは奥が深すぎる…

>とむ@香港さん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
香港…
すっかりグローバルになってしまった無罫フォントに感無量です。
小生にほんの少しでもお金の余裕があればキャップレス万年筆を買ってみたいのですが、キャップレスマットブラックをほとんど買う気になってい
た当初夢想したのは電車の中での書き物に使うこと。
しかし今や帰りの電車の中では爆睡爆睡の日々…
万年筆を電車の中で取り落とすことになったら絶叫もの…
ちょっと無理な気がしています…
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by mukei_font | 2012-01-26 18:07 | わたくしごと | Comments(0)

重要なお願い。

今からいくつかの段階を経て、このブログを一時的に休止いたします。

第一段階はコメントへのレス。
第二段階は一時休止にいたった心境の説明。
第三段階は最後の記事。

大変勝手なことを申し上げるようですが、ブログが完全に休止するまでの間、コメントの投稿をご遠慮いただきますようお願いいたします。
コメント欄の閉鎖も試してみたのですが、そうすると今までのコメントも一切見られなくなることが分かり、それはいろいろと問題があるように思えました。

どうか、あと少しの間小生のわがままにおつきあいください。
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by mukei_font | 2012-01-26 17:39 | わたくしごと | Comments(0)

夜のひとこと。

またこたつで意識が…

今日は一日中このブログのことで悩んでいました。
コメント欄のこと、それからブログ自体のこと。

長文になりそうなので明日書かせていただきますが、近々ブログの一時休止を考えております。
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by mukei_font | 2012-01-25 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

夜のひとこと。

あかん。
寒すぎる。

大阪でこんなんじゃ、東北や北陸、山陰はいったいどんなことになっているのか。
皆さん、どうかあたたかくしてくださいね。

今日は一日中あびさんからのご質問について考えておりました。
どんな芯か分からないのですが、わざとネット等で調べず、もし店頭に来られたお客さんなら何から手をつけるかなーとかそんなことをあれこれ。

とにかく寒いです。

小生は今から「旅の宿」に入浴予定。
今夜は「鳴子温泉」です。
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by mukei_font | 2012-01-24 23:26 | わたくしごと | Comments(4)

名もない替芯あれこれ。

こんばんは。
遅番→早番のシンデレラシフトで、小生に残された時間はわずか。

中途半端になっている重要なトピックもあるのになんで鶴瓶やねん!と灰皿でも飛んで来そうないきおいですが、申し訳ありません。
三菱のスタイルフィットマイスターのグリップのカスタマイズについてはまだ写真が撮れておりません(マイスターがマイスターになる日。参照)。

ここまで来たら「ジェットストリーム4+1のピュアモルトバージョン」のグリップをはめた写真が欲しいのですが、プライベートで所持している上司にもう一度借りる必要があり…ちょっと苦心しております。
すでに小生は職場では相当イタい文房具マニアですが、休憩室でハアハアデジカメをかまえて筆記具を激写しているとなるとそれはさすがに周囲に不安を与えてしまいます。
ということなのでもう少々お待ちを。

さて、昨日の記事(ゆうちょボールペン。)に少し補足します。

やっさんのコメントを読んでちょっと焦ったのですが、確かにノベルティーのボールペンやキャラクターもののボールペンの中からは高確率で品番のない白い芯が出現しますが、それがすべてビクーニャの単色芯と同型ではないのでご注意ください。

ノベルティーあるいはキャラクターもののボールペンの替芯の世界ははてしないものがあります。
文具店員になってから今まで、こういった名もない替芯を何十本、何百本と見てきましたが、ざっくりといくつかに分類することは可能でも、それらは個別に厄介な問題をかかえていることがほとんど。

例えば長さ、突起の位置的には、

ぺんてる・ビクーニャ単色芯型
ZEBRA・SK-0.7型
三菱・S-7S型
パーカー芯型

などに分類できても、肝心のペン先の細さが国内メーカーの物と違ってペン先が口金から出て来ない場合や(これ多い)、やたらと芯の突起が大きく、それ用に作られたバネということで国内メーカーの替芯だと突起にバネが引っかからずぐすぐすになってしまう場合もあります。

これらはあまりにも微妙な規格で作られているとしか思えないようなところもあり、例えば国内メーカー同士では互換性ありとされている方式が当てはまらなかったりします。
PILOTのBSRFではペン先の太さがむちむちで口金からノックが戻らないのに、三菱のS-7Lならぎりぎりなんとか戻るとか、そんなのがほとんど。

こういう苦労は国内メーカー同士の筆記具であれこれ芯を入れ替えている時にはめったにないことで、それだけ作りが雑というか粗悪な部分があるのかなと思っております。

もっともこういう作業は小生の大好物であり、十八番であるわけですが。
いつもいつもズバッと解決するわけではありませんが、他のスタッフよりは素早く正解にたどり着くし、何より楽しい。
だからこそ適当に断ってしまう同僚を残念に思うわけですが、全員が替芯マニアなわけじゃないからしかたないか。
それに慣れない人がやると時間がかかってかかって怒号が飛び交うこと間違いなし。

ということなので、ノベルティーのボールペンやキャラクターもののボールペンの替芯を探すのはそんなに簡単なことではなかったりします。
いきなり替芯を買っても失敗するかもしれないので、この芯あたりかなーという芯を持ってカウンタに行き、「入るかどうかやってもらえませんか」と店員に声をかけるのが一番良いのではないかと思います。
もちろん見当もつかないような場合は最初から店員に相談でもいいと思います。
運が良ければ小生のような替芯LOVEな店員にあたるかも。

これは後日必ず書く予定ですが、売り場で売り物を分解して芯をあれこれ入れ替えるのだけはやめていただきたい。

絶対にバネをなくす。

もう本当に絶対にやめていただきたい。
カウンタで慎重にやっていてもしばしばバネの紛失に泣かされるのに、立ったまましかも鞄を小脇にかかえたままでうまくいくわけがないのですから。

今まで何本もバネがなくなったかわいそうなペンを什器から発見してきました。
せめてバネがなくなったと言ってくれればペンだけでも早めに救出するのに、しれっと什器に戻して立ち去る心なさ。

あれは本当に腹の底から怒りが込み上げます。
滅びてしまえ!と小生の髪の毛が逆立つ瞬間です。

ということなので、皆さんの最寄りの文具店員を上手に利用すればいいと思います。
できるだけ替芯が好きそうな顔をした店員さんを探しましょう。

(このブログ以前に書いた関連の日記がありました。よろしければどうぞ。以前の職場での話ですが当時から熱いです…そこに替芯がある限り。
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by mukei_font | 2012-01-23 23:37 | 替芯 | Comments(9)