猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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筆箱拝見!〜万年筆青年篇〜

今夜は満月。
今月2度目の満月、いわゆるブルームーンです。
そんな夜に素敵なお話ができることをとても幸せに思います。

今日、小生が働く店にこのブログの読者の方が遊びに来てくださいました(8月の贈り物。参照)。

そもそも「文房具好きの人と語り合う場を作りたい」一心で大阪から田舎にやって来た小生。
ですが、そんなに簡単に話が進むわけはありません。
焦らず何年も時間をかけてじっくりとそういう場を作っていこうと思っていましたが、今日のようにひょっこり素敵なお客さまがやって来てくださることもあるわけで、ただただ幸運に感謝です。

本日のお客さまは万年筆好きの素敵な男性。
数ヶ月前から「無罫フォント」を読んでくださっているとのことでしたが、それなら小生が万年筆にさほど詳しくないこともお分かりだろうと思うのに恐縮するばかり。

せっかくなので愛用の万年筆を見せていただき、万年筆の話やインクの話、ノートの話などをとりとめなく語り合いました。
「なんで無罫が好きなんですか」みたいな話とか…
本当に時間を忘れるほどの楽しさで、文房具好き同士の会話はまったくつきることがありません。

許可をいただいて、素晴らしい筆箱と万年筆を撮影させていただきました。
f0220714_1944247.jpg

ため息の出るラインナップ。
見た瞬間から、(好きなんばっかりや!)とハアハアが止まらない小生。
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左から、PILOTのカスタムヘリテイジ92LAMY2000、セーラーのプロフェッショナルギア・インペリアルブラック、プラチナのセルロイド万年筆・キンギョ

一番の愛用はLAMY2000とのこと。
インクはLAMYのブルーブラック。
お借りして書かせていただきましたが、本当に素敵な書き味。
あたりが軽くてやわらかいんです。
ブルーブラックも落ち着きのある色味で、純正のインクが気に入ればそれが最強だと痛感。

スクリュー式万年筆のカスタムヘリテイジ92には色彩雫の「月夜」(でしたよね?)。
プロフェッショナルギア・インペリアルブラックには色彩雫の「霧雨」。
セルロイド万年筆・キンギョには色彩雫の「紅葉」。

どれも試筆させていただきましたが、それぞれに素晴らしい万年筆でした。

これらの中で一番相性がよかったのはプラチナのキンギョ。
プラチナのペン先は視界が良く、ニードルのボールペンで書くときのようなクリアさがありがたかったです。
キンギョについては以前記事にしたこともあり(キンギョ注意報。)、今日久しぶりに見てあらためて素晴らしい万年筆だと思ったしだい。

しかし、せっかく来ていただいたのに小生のでくのぼうっぷりもすごいというか、お客さまの素晴らしい万年筆を見て「いいな、いいな」と言っていただけのような…(´_ゝ`)
「青墨」の色を示そうと自分の万年筆を取り出してみると、プロフェッショナルギアスリムは死亡しているし…(´_ゝ`)

ザコ度MAXの猫町でありました。

最後にノートに何か書いてくださいと言われ、お借りしたLAMY2000でちまちまとLIFEのノーブルノートに書かせていただきました。
f0220714_2017075.jpg

いつ使うん、と思っていたら出番がやって来たうさむしのかわいいはんこと一緒に。
f0220714_20171851.jpg

遠いところから来ていただいたのに、さぞかし期待外れだったにちがいないと今頃になって反省しておりますが、これに懲りずにまた遊びに来てくださいね。

今はまだ何もない、ただただ文具好きの店員がいるだけの店ですが、時間を気にせず、お茶を飲みながら楽しく文房具の話ができればと思います。
使い切れないほどのインクやノートで心ゆくまで試し書きしたり、お互いの筆箱を見せ合ったり、ボールペンを分解したり…

そう。
ここでなら「筆箱拝見!」も心ゆくまでできます。
ご来店の際はぜひ筆箱持参で。

これからも田舎の町で皆さんのお越しをお待ちいたしております。
営業日や営業時間がご都合の悪い場合は、ぜひご一報を。
できる限り対応させていただきます。

猫町フミヲ、こちらにおります。
月、火、水、木琴堂。
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by mukei_font | 2012-08-31 20:51 | 筆箱拝見! | Comments(0)

夏休み最後の朝のひとこと。

8月も今日で終わり。

夏休みは今日まで?
それとももう学校は始まっているの?

フリクション実験について今夜まとめられたらいいなと思いつつ、実は提出日が9月1日の始業式ではなく、9月最初の授業の日だというラッキーな場合を想定して、ずるずる来月にのびていくかもしれないなと考えている意志薄弱な朝です。
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by mukei_font | 2012-08-31 08:25 | わたくしごと | Comments(4)

三菱展示会2012(追記)。

覚えているうちに、先日の三菱展示会について二、三書いておきます。

まず一つ目は「スタイルフィットが『選べるペン』の市場シェア(だったと思う)第1位になった」という話。

各社の「選べるペン」の売り上げの推移が棒グラフになっており、A社B社C社とあるのですが、まあ見れば一目瞭然。
どのメーカーがA社B社C社かはすぐに分かります。

大方の予想通り、スタイルフィットのライバルはPILOTのHI-TEC-Cコレトだと思うのですが、いつの間にか逆転したんですね。
これは以前、若い読者の方にお会いした時に聞いた話とも一致します(朋あり遠方より来る。参照)。

で、早速「何が勝因なんでしょうか?コレトよりも安定して書けるペン先が好まれているのでしょうか?それとも人気のジェットストリームが選べる点ですか?」などと聞いてみたところ、限定軸が売り上げを伸ばしていることが判明。

いろんな限定軸が出るたびに、すでに持っているユーザーもまた買ってくれるとか。
なるほど、確かに街中でも限定軸のスタイルフィットを見かけるもんなあ。

フッフッフ…
でもこれは小生の予想通りとも言えます。
上記にリンクした記事の中で書いてるもんね。

それにこれは、先日の文紙MESSEでPILOTの人と話した内容とも偶然に一致。
ユーザーにとっては、コレトとスタイルフィットのどちらが先に世に出たとかは関係ないんですよね。
ただ、それがいかに素敵でわくわくするものであるかということだけが、出会いを決めていくのだと文具店員時代に悟りました。

店頭で「選べるペン」というものを今まさに知った人は、まっさらな気持ちでコレトとスタイルフィットとスリッチ―ズ(今ならプレフィールも)に向かいます。
決め手は見た目かもしれないし、試筆した書き心地かもしれないし、バリエーションの豊富さかもしれないし、評判かもしれないし。
限定軸はそんなときに「私を見て!」と効果的にアピールできるアイテムなんだろうなと思います。

それにしてもスタイルフィットのところにいた女性社員はとても感じのよい方でした。
小生の野次馬的な質問に嫌な顔一つせず…
ありがとうございました。

さて、二つ目は細かいことですが、「シグノ」コーナーでのプレゼンにもやっとした話。

前回も書いたように、このたびの展示会は新製品の紹介がほとんどなく、既製品をあらためて紹介しているコーナーがほとんど。
小生はそれでもよくて、というのも既製品をどういった新しい切り口で売ろうとしているかに興味があるから。
こういうときのプレゼンには貴重な豆知識がたくさんちりばめられていて、普段の接客の良いヒントになったりもするのです。

が、それがちょっと「うーん」なシーンが…

今回はシグノの耐光性に焦点を当てたプレゼンになっていたのですが、他社との比較がよくない。
光を当ててもシグノは色あせませんが、他社のゲルインクボールペンで書くとこんなふうに色あせてしまうという比較がフェアじゃないという…

確かにゲルインクボールペン同士の比較という点は間違いではありませんが、耐光性のあるなしはゲルインクが顔料系か染料系かの違いによるものが大きいです。
よって、耐光性のある顔料系のシグノを、耐光性のない染料系のコレトやスリッチと比較してすぐれているとするのは正しい比較とは言えません。
それはシグノがすぐれているということではなく、顔料系が染料系よりも耐光性にすぐれているという結果を示すものにすぎません。
比較するなら同じ顔料系のZEBRAのサラサやぺんてるのハイブリッドなどと比較すべきです。

もちろんこれは三菱の展示会なので、「シグノ万歳」な結果が出ていいと思います。
実際、シグノはいいペンですし、小生も大好きなペンです。
が、それならせめて比較実験のところに、顔料系、染料系のキーワードを入れるべきでした。
それは展示会に来る文具店員が、普段店頭でユーザーに正しくシグノをすすめるために必要な知識だからです。

耐光性があるのはシグノが顔料系のゲルインクだからであること。
その知識は、もしお客さんがシグノは苦手だといった場合、次にすすめられる同様のスペックのものには何があるか、ということにもつながっていきます。
同時に、そもそも染料系のゲルインクのよさはなんなのかという興味にも。
さらにそれらは、ピュアカラーとプロッキーを比較するうえでも重要になってきます。
シグノだけでこじんまりとおさめてしまうにはもったいないものがたくさんあると思うわけです。

展示会はとてもよい勉強の機会だと思うだけに、少々残念だったという話。

そして三つ目は…これは「無罫フォント」読者向け。
ジェットストリームカラーインクシリーズにどうしてブルーブラックが入らなかったのか、という話(ブルーブラックの油性ボールペンを使いたい人を救う会。参照)。

単刀直入に「以前は使い切りとはいえジェットストリームのブルーブラックがあったのに、どうして今回のラインナップからは外れたんですか?」と聞いてみたところ、「それほどニーズがない」との答え。
「そんなことないでしょう、シグノならブルーブラックの替芯もあるし…」と食い下がってみたのですが、「以前は確かに(人気でした)」との答え。

なんと、シグノのブルーブラックが人気だったのは遠い昔。
今はさほどでもないとか…

嗚呼。
情けないことに、小生の感覚はすっかり古びていたことだよ。
もしかして、ブルーブラックを求めている方たちは小生と同世代…(あるいは年上)?

なんかいろんな意味でショックでした…(´_ゝ`)

こんな感じで、三菱展示会の報告を終わります。
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by mukei_font | 2012-08-29 23:19 | イベント感想 | Comments(6)

まちかど文具・その91〜その100。

さて、まちかど文具が10個たまったのでこちらに転載します。
すでにTwitterで読まれている方は重複ご容赦くださいませ。

まちかど文具その91。
韓国ドラマでPILOTのHI-TEC-Cを発見。
いつも文房具がちらちら気になるものの、どうせ分からないだろうと思っていたらはっきり商品名まで読み取れた。
ということは、コクヨのファイルボックス的なものも、パイプファイル的なものもみんな本物だったりするのか?

まちかど文具その92。
岡山のサウスビレッジのフリーマーケットへ。
大変な暑さで、露店の人も客も汗まみれ。
この歳で日焼けはきついぜ。
バスタオルを頭からかぶりたい気持ちになる。
人ごみの中でZEBRAのシーサイン(赤)を胸に差しているおじさんを発見。
マニアック!

まちかど文具その93。
同フリマで聞こえてきた会話。
露店主「モンブランやで」
客「モンブランはいらん」。
古物の世界における筆記具の価値とはいったい…。
と言いつつ、なんだかよく分からない鉛筆を買ってしまう。

まちかど文具その94。
そういえば先日の岡山のフリマで見かけた露店主の私物の筆記具が何か分からなかった。
一見メタリックな多機能なのにグリップはラバー。
色はステッドラーのアバンギャルドのアーバンブルーみたいな色。
あれはどこのだったのか。
プラチナにあんなんあったかなあ。

まちかど文具その95。
先日誕生日に友達からもらった手紙。
水色のインクはジェットストリームカラーインクらしく、本人いわく「めちゃくちゃ書きにくい」。
0.5は最初がガリガリすることと、便箋が和紙っぽいからちゃうかと伝えたところ、確かに0.5であるとのこと。
和紙便箋はなかなか難しい。

まちかど文具その96。
近所のスーパーの文具売り場で、親子が商品を問い合わせているのが聞こえる。
「あのー象が踏んでも壊れない…」という声に(サンスターか)と思っていたら、店員がどこかに走って行く。
戻ってきた店員の手には象が踏んだら壊れそうな筆箱が。
どうやら在庫がなかったらしい。

まちかど文具その97。
図書館に行って利用カードを作る。
数分でかっちりしたカードが出来上がり、名前欄に名前を書くようにペンを渡される。
サクラのマイネーム極細。
これがまたむちゃくちゃプラスチックとの相性がよく、こういう場面にしては珍しく納得のいく文字を書くことができた。

まちかど文具その98。
久しぶりの図書館を満喫。
夏休みの宿題をしているらしき女児がいて、手にはクルトガが。
一度本気で「児童生徒のクルトガ率」というものを調べてみるのもおもしろそうだ。
だが同時に「本当にクルトガが使いやすいのか」ということについても徹底的に聞き込んでみたい。

まちかど文具その99。
久しぶりに電車に乗ると、車内は女子高生でいっぱい。
さあどんな文房具を取り出すのかとわくわくするが、スマホをいじったりおしゃべりしたり。
唯一勉強している二人組の片割れがキャンパスノートの限定柄〈カラフルモチーフ〉を持っているのみ。
嗚呼、女子高生たちよ!

まちかど文具その100。
デパ地下を歩いていると、店員の筆記具が次々目に飛び込んでくる。
PILOTのフィード1+1、三菱のジェットストリーム0.5の2+1、ZEBRAのSK-シャーボ+1…安い多機能が多い。
シャープペンがいる場面が多いってことなのか。
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by mukei_font | 2012-08-28 20:11 | まちかど文具 | Comments(4)

ネコマティノート、その後。

ふう…
なんとか今年も「トラベラーズポストカードキャンペーン」に応募することができました。

今年は頭の中に絵は思い浮かぶものの技術が追い付かず、自分の能力のなさを思い知らされるはめに。
アナログもハイテクも両方使いこなせたらなあ…

ともあれ、完成してポストに入れることができたから一安心。
「大人の夏休みの宿題」もこれにて無事終了。

さて、久しぶりにネコマティノートの話を。
こちらのノートは、当初の予定通りうさむしとの交換日記に使用中。
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交換日記、というものをしたことがあるでしょうか。
あれはなかなか独特のものがありまして、楽しくもあり、面倒くさくもあり、最終的にどちらの所有物になるのかもはっきりせず、とにかく独特のものであります。
が、書くことが好きな人間にとっては手紙とも違う、二人の共同作品的なその作業を楽しめたりもするのです。

中身はお互いの「好きな食べ物ランキングTOP30」だったり、日々の暮らしの中で見つけた変なものや迷惑なもの、創作のヒントになるセンスある切り抜きのスクラップだったり。
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このノートを仕上げるうえで注意している点は、それがどちらの所有物になっても「長く残せるものにしたい」ということ。

なので、筆記具はゲルインクを使用。
ジェットストリームなどでは残念なことになってしまうことが分かっているので。

あと、ものを貼りつけるときに使用するのりについてはアシッドフリーのものを。
その点、テープのりはアシッドフリーのものが多いので安心。
スティックのりならヤマトのリプレ・ナチュラルを使用。

交換日記では必ず「ノートを止めてしまう奴」というのが出てきます。
文字通り、ノートを回さず流れを止めてしまう者のことです。
「書く時間がない」「いいネタがない」などの言い訳で交換ノートを抱え込んでしまいます。

高確率で小生がこれに該当します…(´_ゝ`)

すでに2回流れを止め、先日ようやく渡してきました。
手元にあのノートがないのがこんなに気が楽とは…
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by mukei_font | 2012-08-28 19:44 | ノート | Comments(2)

三菱展示会2012。

というわけで、先日は三菱鉛筆の「新製品発表会」に行って来ました。
もう文具店員ではない小生になぜか案内状が届いたので(やさしい人の粋な計らい)。

展示会は…
かなりあっさりした内容。

これは別に文具店員を辞めたからふてくされているとかじゃなく、本当に。
質問魔の小生でも短時間で会場をあとにしたほどなので、あれこれ見るべき新製品があっても「何もなかったな」「いっつもおんなじやな」とすぐに帰って来てしまう人なら、あっという間だったのではないかと思います。

なんというか…
営業の人が店頭に持ってくる案内のチラシで十分というレベルのあっさりさ。
厳密には新製品は2点ほど、あとは限定デザインの軸が出るとかいった話でした。

新製品の中でちょっとおもしろそうなのが、クルトガ専用のシャープ芯。
くるくる回転するクルトガ用にシャープ芯を作ったんですって。
なんでも普通のシャープ芯は「外が硬くて中がやわらかい」のに、クルトガ用のシャープ芯は「外がやわらかくて中が硬い」とか。

「そんなニーズがあったんですか」と聞いてみたところ「いいえ」とのこと。
なんじゃそりゃ…(´_ゝ`)

まあとにかく興味深いですよね。
ナノダイヤとこの新製品をクルトガに入れてそれぞれ比べてみたいのと、普通のシャープペンにナノダイヤとこの新製品を入れてそれぞれ比べてみたいのと。

外がやわらかいということは、ちょっとほろほろした感触になるのかしらん?
ナノダイヤも十分あたりはなめらかなのに、それ以上に?

というか、クルトガを使っている時点でシャープ芯の片減りのストレスから解放され、ノートも汚れなくなったとか言ってなかったけ?
より完璧を求めてのことなのか…

もう三菱の展示会に来ることもないかもと思ったので、一応ダメ元で「0.7以上の太さのクルトガ」についても聞いてみました。
笑い飛ばされるかと思ったのですが、そういう話もないわけではないというような返事。
別にどうしても0.7や0.9のクルトガを使いたいわけではないのですが、太芯のシャープペンは楽しいし、クルトガという形で選択肢が広がるのはおもしろいと思います。

あとは、ジェットストリームの4+1にこんな限定軸が出ますとか、スタイルフィットマイスターにこんな限定軸が出ますとかそんな感じ。
相変わらずぶれない女子路線。
こんなに推してくるということは、きっと成果も出ているんでしょう。

ジェットストリームにしてもスタイルフィットにしても男性のユーザーも多いのだから…と思うのですが、「限定軸」に飛びついてくれるのは「女子」ということなんじゃないかと想像。
仮に男性のユーザーがぐっとくる軸を出したところで何人が乗り換える?何人が飛びつく?となると、やはりそこは「kawaii」に貪欲な女子が…ということなのかもしれません。

展示会はざっとこんな感じでした。
長くなってしまうので、後日また二、三付け加えます。
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by mukei_font | 2012-08-27 19:32 | イベント感想 | Comments(2)

昼のひとこと。

久しぶりに2日連続でブログから遠ざかっておりました。
老体に日帰り大阪旅行がこたえ、全身の筋肉痛&疲労から抜け出せず…

真夏生まれなのに真夏が苦手です(得意な人なんているのか)。
生まれたときは将来横綱になろうかという健康優良児だったのですが、今や虚弱体質の名をほしいままにしている体たらく。

嗚呼、早く十月にならないかしらん。
十月になったら何だってできる気がしてよ。
さわやかな空気、金木犀の香り、気持ちのよい水温。
早く早く。

というわけで、今日は気合いを入れていくつかの記事を書いていきたいと思います。
三菱の展示会の話、フリクション実験のまとめ、トラベラーズポストカードキャンペーン…

できるかな。
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by mukei_font | 2012-08-27 11:36 | わたくしごと | Comments(2)

移動中のひとこと。

今日は三菱の「新製品発表会」に行ってきました。
今、帰りの電車です。

前回ほどではありませんが、今回も相当疲れました。
展示会そのものは早く切り上げたのですが、その後の文房具屋めぐりが…
足がbowです…

いろんなものを見て、いろんな話を聞いて、いろんな人に会いました。
普段田舎で虫の声を聞いたり、月を眺めたりしてぼんやりしている分、飛び込んでくる刺激が大阪にいたときよりも強く、重いように感じます。

ああ。
むちゃくちゃのどがかわいた。

車内販売(さすがにない)があったら、コーラかスプライトか三ツ矢サイダーだな…と想像しながら、夢の世界にとろけそうです…zzz
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by mukei_font | 2012-08-24 21:38 | 手のひらより愛をこめて | Comments(0)

朝のひとこと。

今日は大阪に行ってきます。
前回は小ぎれいな格好(当人比)をして行って失敗したので、今日は小汚い格好をして行きます。
猫町の行くところに文房具あり。
ハアハアハアハア。
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by mukei_font | 2012-08-24 06:52 | わたくしごと | Comments(0)

フリクション実験~夏の陣~其の陸。

これまでの流れは以下を参照。
フリクション実験~夏の陣~其の零。
フリクション実験~夏の陣~其の壱。
フリクション実験~夏の陣~其の弐。
フリクション実験~夏の陣~其の参。
フリクション実験~夏の陣~其の肆。
フリクション実験~夏の陣~其の伍。

こりない猫町は今日も温度計を握りしめて行ったり来たり。
まずは「其の伍」をもう一度やってみることに。

「其の伍」では、、「直射日光の要素を除いた60度未満の高温状況」でのフリクションインキの変化を見ることを目的に、ポストの中でのフリクションインキの変化を見たが、温度が上がりきらず、フリクションインキに強い変化は見られなかった。

が、もっと高温になる瞬間があるかも、と再実験。
ちなみにポストはこんな感じ。
西日が直撃する位置にあります。
f0220714_22201184.jpg

結果は以下のとおり。
8月21日の結果とあわせてどうぞ。

ポスト(8月21日):
時間…15:00~16:00(1時間)
温度…50度
結果…フリクションカラーズで書いた黒インクが薄くなる。フリクションポイントのクリアブルー、アップルグリーンが薄くなる(「其の弐」の時と同じ)。

時間…16:00~17:00(1時間)
温度…50度
結果…フリクションカラーズで書いた黒インクが薄くなる。フリクションポイントのクリアブルー、アップルグリーンが薄くなる。それでもポストから取り出すと色は戻った(「其の弐」の時と同じ)。

(´_ゝ`)

そして今日もこりない猫町は…

ポスト(8月23日):
時間…15:45
温度…48度
結果…フリクションカラーズで書いた黒インクが薄くなる。フリクションポイントのクリアブルー、アップルグリーンが薄くなる(「其の弐」の時と同じ)。

時間…16:00
温度…51度
結果…上と同じ。

時間…16:15
温度…50度
結果…上と同じ。

時間…16:30
温度…48度
結果…上と同じ。

時間…16:45
温度…46度
結果…ポストから取り出すと薄くなっていたインクの色が戻る。が、フリクションポイントのクリアブルー、アップルグリーン(特に後者)が薄いまま。
フリクションカラーズの黒に関しても、まったく高温にさらしていないものに比べるといくぶん薄くなったまま(ただし写真に写るほどではない)。

うーむ…
ここにきてこの結果…

最後の最後で薄くなったインクが戻らなくなったのは、高温にさらした「のべ時間」の長さによるものだろう。
というのも、なかなか温度が上がりきらないポストの実験において、同一の実験材料を使いまわしていたからである。

このような結果になったことを考えると、毎回毎回新しい実験材料を使用すべきであったとも思うが、使いまわしていたことにより、長時間高温にさらすことや、かすかとはいえインクが薄くなったり戻ったりを繰り返すことそのものが、インクの変質を促すという可能性に気づくことができたと言える。

うーむ…
これはなかなか終わらんぞ…

が、次回でまとめたいと思います。
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by mukei_font | 2012-08-23 23:30 | 筆記具・ゲルインク | Comments(3)