猫町フミヲの文房具日記
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筆箱拝見!〜万年筆青年再び篇・下〜

それでは昨日の続きで、今日も筆箱拝見とまいりましょう。

まずはこちら。
ル・ボナーデブ・ペンケース
しっかりした革製でしかもたっぷり入る素敵なペンケース。
本当にいいものばかりお持ちです。
f0220714_1936637.jpg

中身はバラエティ豊か。
ステッドラーのテキストサーファーゲル。
f0220714_19362154.jpg

ちなみにこれは当ブログの記事を見て買い求めたとか(フリクションハンディマイルドウインドウコートの一日天下。参照)。
懐かしいので、例のZEB菱ッてるンボも貼っておこう…
フリクションハンディマイルドウインドウコート。

コヒノールの芯ホルダー。
木軸がとてもいい感じです。
f0220714_19363153.jpg

短めの定規たち。
さりげなくファーバーカステルがおしゃれ。
と思いきや、10センチの定規がなかなかなかったためとのこと。
なるほどーファンシーショップなんかにはかわいすぎるものがありそうですが、事務用品としての定規は15センチくらいのものが多いかもしれません。
真ん中の定規は(メーカーをお聞きするのを忘れてしまった)軟質で、曲線も測れるすぐれもの。
どれも必要ですよね。
f0220714_19364947.jpg

コクヨのドットライナーノックと蛍光マーカーのピタッシュアルファ。
ここで、各社の蛍光ペンの涙ぐましい工夫の話に。
ペン先が窓になっていたり、ノックできたり、消せたり、色がやさしかったり…
今のメーカーはやさしすぎるよ学生さんに…うわああん…あの頃にこれがあったらもしかして@学部とか@大とかに行けてたかも…
はい、それはありません。
f0220714_1937055.jpg

さて、次なるペンケースはこちら。
いわゆるロールペンケースタイプ。
「あさきぬ工房」さんというメーカーのものだったようですが、今はちょっとネットでは見つからないようです。
布の感じもいいですし、色も素敵です。
f0220714_19371362.jpg

注目はこちらの部分。
右端がファスナーポケットになっていて、いろんなものが入れられるんですよ。
これなら消しゴムや付箋なんかも持ち歩けますね。
ちなみに収納されているのはすべてDr.グリップシリーズ。
愛しすぎ!
f0220714_19372329.jpg

こちらも同じく「あさきぬ工房」さんのもの。
セミオーダーで収納本数を減らされたとか。
確かに多すぎるとごろごろしますもんね。
ちなみに中身はLAMY2000たち。
f0220714_19373420.jpg

やはりこちらにもナイスなポケット。
これは使ってみたい一品。
f0220714_19374638.jpg

いかがでしたでしょうか、素敵なペンケースの数々。
おしゃれなだけじゃない、心地よい説得力を持った良品たちばかりでした。
いいものを見せていただきました。
ありがとうございました。

最後にこちら。
万年筆青年氏が以前来られた時に買って行かれた木琴堂オリジナル万年筆入れ
かっこいい万年筆や素晴らしいペンケースたちに混じって、素朴な万年筆入れがちんまりと存在していることがうれしくて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
f0220714_1938111.jpg

またぜひ遊びに来てください。
いつでもお待ちいたしております。
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by mukei_font | 2013-01-30 20:54 | 筆箱拝見! | Comments(2)

筆箱拝見!〜万年筆青年再び篇・上〜

「万年筆青年です」というタイトルのメールを受け取り、読んでみるとなんと昨夏店に遊びに来てくださった万年筆青年からのもの(筆箱拝見!〜万年筆青年篇〜参照)。

そのまんまでした。

通常の営業日だとどうしてもスケジュールが合わないとのことで、休日の月曜日、すわ!開店!と相成ったしだいです。

さて、今回万年筆青年氏が持ってきてくださったもの。
f0220714_10275343.jpg

筆箱です。
筆箱がメインなんです。
いやー確かに「筆箱拝見!」なんですが、本当に「筆箱」を「拝見」することになるとは…

なんでも「筆記具よりも筆箱が好きなことに気づいた」とのこと。
なるほどなるほど。
前回も素敵なペンケースでしたもんね。

かっこいい筆箱を使いたい、という方はたくさんおられると思うのですが、実際にかっこよかったり、長く使えそうだったり、誰かにプレゼントしたくなるようなペンケースってなかなか出会えなかったりしませんか。

まあこれは小生がいつも安い文房具にばかりハアハアしているせいもあるのですが、だからこそおしゃれでこだわり派の男性目線と言いますか、そういう方のチョイスが非常に新鮮だったりします。
世の中にはこんな素敵なペンケースがあるということに気づかせてくれるというか。

ということで、順番に見ていきましょう。
どれも素敵なものたちばかり!

まずはこちら。
ライティングセット・アインシュタイン。
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この中では一番大きなもの。
贅沢に使われた革、そしてそれをぐるぐると巻く革紐。
抜群の存在感。

表には数式らしきが書いてあり、無知な小生はもちろん「?」ですが、見る人が見ると、「うんうん、アインシュタインだよな!」って感じなんでしょうか。
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中身は初めからこんな風になっていたとか。
おお、メモ帳とかステッドラーの鉛筆とかが挿してある。
へえ…これがアインシュタイン…(ゴクリ)
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よく見るとペンを挿すところが面白くて、いくつも切込みが入ってるんですね。
これはいい工夫。
どこからでもペンが挿せるおもしろさもあるし、短いペンを挿すことのできる便利さも。
鉛筆なんてどんどん短くなっていくから特にいいかも。
もしかしてこれもアインシュタインのアイデア…なのか?

青年曰く、このペンケースは実用品というよりはオブジェとして所有しているとのこと。
確かに大きさの割にはペンの収容数は少なめですが、メモ帳を同時に携帯できるのは魅力的。
持ち歩くのはこれだけと決めればかなりかっこいい気もしますがどうでしょう。
革は使えば使うほど味わいも増すし、使い込まれたアインシュタインが鞄から出てきたら…それはそれでちょっとキマリすぎか。

さて、お次はこちら。
ワイルドスワンズのシリンダー。
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こちらも革製。
なんともいえず手になじむ素敵な感触。

細身でスタイリッシュ。
広げればペントレイになるところもいいし、何よりもほどほどな存在感がにくい。
収容力には富まないけれど、そもそもそんなに持ち歩いてどうするの?というスタンス。
内装はやさしい手ざわりの革(ヌバック)になっていて、筆記具を傷めない工夫も。

入っているのがまたおしゃれな文房具ばかりでギャフン。
Pencoとか確かに数点は持っていたいようなアイテム。
万年筆青年さんゴイス…
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ちなみに昨夏持ってきてくださったペンケースもワイルドスワンズのものとか。
こちらはPEEK-A-BOO 3。
ペンケースと中身が釣り合っているあたりが素晴らしいですよね。
昨日もあたらめて見せていただいたのですが、黒いペンケースからプラチナのキンギョが出てくるあたり…
粋ですなあ。
f0220714_1125252.jpg

…うむ。
これは長くなりそうな予感。

ということで、前篇、後篇に分けてみます。
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by mukei_font | 2013-01-29 11:51 | 筆箱拝見! | Comments(12)

朝のひとこと。

昨日は雪が積もったり(1センチ)、突然店を開けることになったりでてんやわんやの一日でした。
でも楽しかったです。
こういうてんやわんやは大歓迎。

おそらく数時間後には恒例の「筆箱拝見!」記事を書くことができると思います。
今回はちょっと違った趣向で楽しいはず。
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by mukei_font | 2013-01-29 09:42 | わたくしごと | Comments(0)

寒い夜のひとこと。

いろいろ考え事をしているうちに深夜になってしまいました。

北海道の東部在住とコメントくださった方。
フリクション実験にご協力いただけるとのこと、感激いたしております。
すでに実験にご協力いただけることになっている方が北海道西部の方なので、北海道内で比較してみたいと思います。

恐れ入りますが、非公開コメントもしくはメールでご住所を教えていただけないでしょうか。
実験材料をお送りしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

とはいえ、ようやく今日実験の段取りを考えた小生。
あくまでも日常場面にこだわるのが信条の「フリクション実験」。
書いて消したものを冷凍庫に入れるようなシチュエーションは日常場面では存在しません。
なんとかそれらしきストーリーがないものかと考えておりました。

あれこれ不安はありますが、今週中に材料を完成させ、北へと送りたいと思います。
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by mukei_font | 2013-01-27 23:58 | わたくしごと | Comments(3)

壊れたペンの行方、あるいは続・パンドラのなんとか。

月が高く高く上がっています。
ほとんどもう満月ですね。

さて、「壊れてしまって使えなくなったペンをどのように保管、管理されていますか」というメールを読者の方からいただき、前々から書こう書こうと思っていたある「箱」について今夜は書いてみたいと思います。

以前、替芯グッズのつまった夢の箱について書いたことがありますが、いわばその続篇。
あのナイスボックスは直後にはじけてしまい、実はこんな箱に移行しておりました。

ドオオオン(車田正美風効果音)。
お菓子の箱ですが、なかなか機能的なのであります。
f0220714_20585921.jpg

まずふたを開けるとこちら。
ここには実験用の替芯グッズがどっさり。
芯だけでなく、ノブやグリップ、バネなどが小分けされています。
もしかして役に立つチャンスなど巡ってこないのかもしれませんが、どれもこれも思い出深い仲間たち。
捨てることなどできません。
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実はこの箱、こんな風に3段になっておりまして…
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2段目はこちら(2段目だけ取り外せます)。
一部1段目に入りきらなかった替芯グッズもありますが、基本的にここが壊れたペンの行きつく場所。
自分自身で壊してしまったもの、お客さんにいらないからあげると言われたもの、どうしても替芯を見つけられなかった名もないペン(おそらく100均もの)…

小生に改造の腕があれば、第二第三の人生がペンにもあるのかもしれないのですが、そうもいかないので、いつかどこかが何かの役に立つかもしれない、という思いと、何も役に立たなくてもただそこにいてほしい、という思いの両方からここに横たえています。
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そして3段目はこちら。
こちらには現役ばりばりの替芯たち。
芯に問題があるわけではなく、単に出会いがないだけの人たち。
こんな箱に押し込めておいて出会いもへちまもないわけですが、今後は猫町文具店(仮)で活用していきたいと思っております。
f0220714_20595147.jpg

文房具は実用品ですので、壊れたら捨てられる運命にあるとは思います。
もちろん自分自身、捨ててしまう場合もないわけではありません。

が、深く愛したものについては、いかにそれが安いものであっても、責任を持って愛し抜きたいと思っています。
ものとして美しいわけでもない、役に立つわけでもない、そういう無機物ではありますが、確実に自分自身の世界を構成する重要なメンバーの一人として。

時々箱を開け、懐かしい気持ちで手に取るくらいしかできないけれど。
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by mukei_font | 2013-01-26 21:53 | 文房具与太話 | Comments(2)

ほとんどひとりごと。

なんだか顎にヘルペスらしきができてしまい、免疫力のなさを遺憾なく発揮している猫町です。

帯状疱疹に一度なったらもうならないのかと思っていたら違ったというか、なった人はむしろなりやすくなるのか?
でもまあ帯状疱疹じゃなきゃいいか。
いや、よくないか。

かくなるうえは疾風のごとく記事を書いて床に就こうと思うのに、さっきからUSBメモリが見当たらない。
比較的片付いているはずのパソコン周りなのに…
猫のしわざなのか?

ということで、今後の無罫フォントの整理。
前回脳内を整理した時とほとんど変わっていないような気がするのは気のせいにちがいない。

・大阪文具旅の最終回
・鉛筆について
・100均文具について
・フリクション実験~冬の陣~
・いろんなメーカーの新商品について

大阪文具旅の記憶がやばい…
いや、それよりフリクション実験を早く進めないと、北海道も春になってまう!
でもまあ少しずつ書いていきましょう。

文具店員を辞めた時は、ブログに書くこともそのうちなくなっていくんだろうなあなどと思ったものですが、なんだかんだあれやこれやと毎日書くことがあるわけです。
もともと新商品を紹介する系のさわやかなブログじゃなかったし、こんな感じでいいか。
いや、よくないか。

とりあえず今夜は夢の国(@ィズニーランドではない)へと旅立つことにします。
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by mukei_font | 2013-01-24 23:42 | わたくしごと | Comments(3)

万年筆を洗う。

年末の大掃除の際におもしろいガラスのマグカップを見つけ、万年筆を洗う用のコップにすることを思いついた。
今日、初めてそれを試してみる。
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一面に世界地図。
世界中が青い水で満たされていく。
青を使うことが多いので、きっとこんな風になるだろうという予感があった。

万年筆を使っていて一番楽しいのは万年筆を洗う時だ。
普段は目にすることのない鮮やかな色。
どんなに疲れていてもほどばしる青いインクに目を見張る。

たとえこれが青系じゃなくても素敵だろうと思った。
赤系でも緑系でも。
黒系だって闇に沈んでいくさまは美しいに違いない。

朝顔色の海に深く沈むPILOTのシルバーン。
沈黙したペン先からこんこんとインクが湧き出している。
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by mukei_font | 2013-01-24 03:02 | 筆記具・万年筆 | Comments(4)

続・ありがちな冬のひとこと。

ええい、もう、こたつのバカバカ。
こんな時間に起き出した猫町です。

毎日たくさんのコメントをありがとうございます。
一つ一つに「あ、それはですねー」と答えたいような楽しい気持ちになっておりますが、なかなか思うようにお返事ができずに申し訳なく思っています。

さて、もう昨日になりますが、ようやく「開運フミヲくじ2013」の当選者の方々に「福袋という名の茶封筒」を発送させていただきました。
無事届くように祈っております。

どうか中身にがっかりされませんように。
つるかめつるかめ。
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by mukei_font | 2013-01-23 03:00 | わたくしごと | Comments(0)

文通。

年賀はがきのお年玉くじで切手シートが2枚当たり、早速引き換えてきた。
80円切手のヘビがかわいすぎてずっと眺めている(こちらを参照)。
ヘビ本来の美しさやしなやかさは皆無だが、瞳孔開き系のキャラには基本的に甘い小生。
パッと見もじっと見も厚着をしている変な人にしか見えないところがナイス。

今日は手紙を書いて過ごした。
ぐいぐいと元気よく書きたかったので、万年筆はやめていつものハイブリッドテクニカ0.4で。
エヌビー社の便箋は紙質がよく、ハイブリッドテクニカのインクの乾きの遅さも気にならないほど。
便箋は凝った紙よりも、普通っぽく見える洋紙なのに実力があるものが好み。
万年筆用に作られた紙ほど自分には合わなかったりする。

手紙を書き終えた頃にポストの中に1通の手紙を見つける。
また手紙を書けることがうれしかった。
明日はどんな便箋に書こうか考えながら眠りにつくことにする。
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by mukei_font | 2013-01-22 01:23 | 手紙 | Comments(4)

なつかしのルーズリーフ。

それでは先日予告したとおり、なつかしいルーズリーフの話をば。

百聞は一見に如かず。
f0220714_142145.jpg

これですよ、これ。
ピンと来た方がおられたらうれしい(同世代のはず)。
マルマンといえばこのリアルな手のイラスト、でしたよね。
なつかしいなあ。
f0220714_1421721.jpg

カラーリーフ自体、もうこんなに色展開がないし(今はブルー、イエロー、ピンクの3色、もしくはカラーアソートくらい?)、時代を感じます。
普通の白色のリーフよりも高いのになぜか科目ごとに色分けしたくて、でも全色1冊ずつ買うのはさすがに無理で数色に手を出しては挫折したり、アソートを買っては特定の色だけなくなったり。

さらにこちら。
f0220714_1423423.jpg

単語罫です。
いわゆる特殊罫。
マルマンにはもう英習字罫と音楽罫くらいしかないのでは?
コクヨはこれに縦罫と統計罫があるくらいでしょうか。
f0220714_1425073.jpg

この単語罫。
実は使っていたんです。
単語を書いて、発音記号を書いて、品詞を書いて、意味を書いて。

今思えばあまり意味がなかったというか、普通にその辺の紙に書き殴って覚えていけばよかったと思うのですが、なぜかこういうものをきっちり仕上げたかったティ-ンな小生。
実は当時すでにこの単語罫はきわめて少数派で、「ねこまちさん、それ何?意味ある?」と同級生によく訝られたものです。

いいんです。
硬派だったんです。

お次はこちらのコクヨのリーフ。
これは最近まであったものでそんなに古くはありません。
f0220714_1431010.jpg

見ていただきたいのはこちら。
充実のラインナップ。
f0220714_1432451.jpg

カラーリーフの充実もさることながら、特殊罫の中に原稿罫が!
これですよ、これ!
話が長くなるので端折りますが、とにかく原稿罫に異常な執着のある小生。
原稿罫が普通に店頭に並んでいた時代がまぶしい…

さて、上の写真において重要なのはラインナップの充実だけではありません。

「コクヨは丸くなりました…丸アナキャンパスリーフ云々」

むう…
この頃に角穴から丸穴に移行したのか…(舌打)
下にうっすら見えているキャンペーンが平成8年9月から平成9年にかけてのものなので、その頃が切り替え時期だった模様。

断然「角穴派」だった小生は大ショック。
もちろん丸穴のほうが機動力に富むのは分かりますが、角穴のほうが見た目がいい。
かっこいいし、頭が良さそう(イメージ)。
f0220714_1434180.jpg

そういうイメージにあやからないといけないくらいあやうい学力だったわけですが、今ではジウリスくらいでしか拝めない角穴。
好きでした。

これらのルーズリーフ、完全に新品のものに関しては猫町文具店(仮)で販売予定です。
カラーリーフ!ハアハアハアハア!の方はぜひどうぞ。
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by mukei_font | 2013-01-21 01:32 | ノート | Comments(20)