猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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で、文房具を何に使うか~猫町の場合(予告)~

やはり皆さんかなり使い道に悩んでおられたのですね。
だらだらとした記事に反応してくださって恐縮しています。

しかし先日も書いたように、「『何に使おっかなー』とにやにや妄想するところまでを含めて『文房具好き』」だと思っているので、楽しんでいただけたらと思っています。

かくいう小生は幸いなことに「文房具を何に使うか」ということにあまり悩まないタイプの人間です。
物心がついた時からとにかく書くことが好きですし、一人遊びが好きですし、自分の中でのいろんなアイデアの応酬で日が暮れていくようなおめでたいタイプの人間だからです。
もちろんアイデアといっても愚にも付かぬものばかりですが。

なので、先日の記事は自分の話ではなく、「何かをとても書きたいけれど日記は続かない、文通する相手もいない、創作活動なんてとんでもない、といった文房具好きの方」を想定して書いてみました。
そして今後も自分以外のいろんなタイプの方たちを想定しながら、文房具の使い道を考えてみる予定です。

が、具体的なあれこれを期待されている方もおられたのかなと思ったので、今まで自分がやってきたノートの使い方についてざっと振り返ってみることにします。
どれが続いて、どれが挫折しやすかったかとか。
どんな種類のノートが向いていると思ったかとかそういったことを。

あまり参考にはならないかもしれませんが、自分自身ちょっと整理したいような気持ちになったので明日以降書いてみることにします。
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by mukei_font | 2013-09-30 23:03 | 文房具与太話 | Comments(2)

で、文房具を何に使うか~書き写しノートを作る~

さて今日のテーマは「文房具を何に使うか」です。

おかしな話ですよね。
何か目的があるからそれを果たすための道具として文房具が存在しているというのに、その文房具の使い方を考えようというのですから。

このようなテーマに興味を持つ人というのは、少々文房具を買いすぎた人たちではないかと思います。
もちろん小生もそうです。

とはいえ、文房具の用途を考えるのは文房具好きにはたまらない瞬間で、またもや衝動買いしてしまった文房具や、そろそろ増えすぎたストックなどを眺めながら、「何に使おっかなー」とにやにや妄想するところまでを含めて「文房具好き」なのではないかと思っています。

それでもネタ切れということがあったり、脱マンネリ化をはかりたくなったり、何かと興味深いテーマではあるわけで、今日はそのあたりをだらだらと考えてみたいと思います。
なお、ここでは主に筆記具とノートを文房具として取り上げることにします。

まず昨日予告したように、文房具の使い方を3通りに分類してみます。

自分のために使う

・仕事
・勉強(学生、資格試験)
・習字(美文字練習含む)
・遊び(パズルなど)
・日記(各種記録)
・手帳
・レシピノート
・スクラップ
・自己啓発

他人のために使う

・手紙
・交換日記

世の中のために使う

・投書、投稿、懸賞応募
・創作活動
・交換、寄贈

結構あるものです。
これらを見ているうちに、そうかその手があったか、とひらめく場合もあることでしょう。

しかし、世の中にはいろいろな人がいて、例えば何かをとても書きたいけれど日記は続かない、文通する相手もいない、創作活動なんてとんでもない、といった文房具好きの方々も多いわけです。

とにかく文房具を使いたい。
使いたくてたまらないのに目的がないんです。

ここで「使わなければばならない」に陥らないように注意が必要です。
「使わなければならない」となると、「消費」「義務」「作業」という色合いをおびてきて一気に楽しさがなくなってしまうからです。
あくまでも「使いたい」ムードを維持したいところ。

そこでまず今回は「自分のために使う」領域にあらたな選択肢を加えてみます。
書き写しノートを作る
これです。

とにかく書き写しするノートを作ってしまうのです。
内容を考える必要はありません。
とにかく何かを「書き写す」。
いわゆる「視写」です。

テーマは決めません。
決めると写すものを選び始め、そのうち続かなくなるからです。
内容があまりにも混沌としはじめ、ええい、テーマを分けたいと思ったらその時初めて分家すればいいし、その時に晴れて目的を持ったノートが誕生することになります。

写すものはあちこちにあるはず。
活字中毒の人は自分が食事中に目で追いがちなふりかけの袋の裏に書いてある成分表であるとか、新聞の見出し、レシートなどを思い出してみてください。
要するにあれです。
あれを写せばいいのではないでしょうか。

なんだかそれも不毛だなと思えば、ネットで見かけたおもしろいフレーズ、好きなマンガのセリフや小説の一文、気に入った詩歌などを書き写すのはどうでしょう。
これは不毛な作業ではないはずです。
唯一気をつけることがあるとすれば、他人の作品と自分の作品の境界が曖昧になり、盗作などに発展することですが、出典をメモするなど気をつければいいだけのことで恐れるほどのことはありません。

例えばこれは友人の出版した歌集ですが、ときどきぱらぱらとめくって好きな歌を書き出したり、覚えている歌をうろ覚えで書いてみたりしています。
特に万年筆を手にした時などは興が乗って筆が進みがち。
小生はこれを「文豪ごっこ」と名付けています。
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自分の中にない言葉が自分の中にないリズムで繰り出されたものを自分の文字で追うのは不思議な感覚ですが、ごくごく簡単に素敵なコラボが出来ると思えば楽しい一人遊び。
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ちなみに表紙のノートの中の文字は猫町フォントだったりするのですが(詳細はこちら)、その歌の続きを書いてみたり(本来はノートですが、写真がうまく撮れなかったので紙片で失礼)。
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もともと言葉や文章がフォントで印象が変わることに興味があり、それらは例えばWordなどの一瞬の操作で行書体にしたりゴシック体にしたりできるわけですが、自分のフォントに染めるには自分の手を動かすしかありません。

いわば視写というのはマイフォントとのコラボです。
そう思えば書き写すという作業も創作味をおびてくるのではないでしょうか。

まあこんなことが楽しいのは小生だけかもしれませんが、何のリアリティもない一般論ばかり書いてもしょうがないですしね。
そもそもが趣味の延長なんですから、「楽しいかどうか」を基準にするくらいでちょうどいいと思います。
小生とおよそ好みの合わない方々もこの1点だけは首を縦に振ってくださるのではないでしょうか。
ちなみに小生は自己啓発系のあれこれが嫌いなので、ノートをそのような用途に使うことはありません。

また、写すといえば「天声人語ノート」なども出ていますが、天声人語にしか使えないノートが嫌なのと(というよりも、そもそも所有している文房具を減らす話なのに増やすとか!)、書き写すには長い気がして特にはおすすめしませんでした。
が、これだ!という方はいいと思います。

なお、ついでに宣伝ですが、ちょうど今グランフロント大阪の紀伊國屋書店で短歌本フェアをやっております。
やすたけさんの「ミドリツキノワ」をはじめ、普段はなかなか手に入りづらい短歌本がたくさん並んでいるようですのでお近くの方はぜひどうぞ。

自分も短歌を作らなければいけないと思うと、おそらくノートは1ページも進まないと思うのですが、抜き書きするには韻文というのは最適なんじゃないかと思います。
「小説の中の好きなフレーズ」なんて言ってもなかなか一文が決まらなかったりしますし、結局読み始めてしまったりして(読書はいいことですが)、ノートに何かを書きたいという目的からは遠ざかってしまいがちです。

そう考えると、ビブリオマンシーというんでしょうか、本のページをパッと開いたところに気のきいた言葉が載っているという一時期流行った「魔法の杖」みたいな本もいいかもしれませんね。
まあこのあたりは完全に自由ですし、あまり特定の方法をおすすめするのも宗教みたいなのでやめておきます。

ひとつだけお節介なことを書くと、本の抜き書きをする時はいきなり清書するのではなく、何か雑記帳のようなものに目当ての文章を殴り書いてから清書することをおすすめします。
本はノートのように開きを考えてつくられていないのがほとんどなので、それを見ながら書き写そうとするとかなり本をぎゅうぎゅう押さえつけなければなりません。
本をいためたくない小生は、2段階で書き写すことにしています。

とにかく手を動かさないことには文房具と仲良くできません。
実際に手を動かして使い始めればいろいろ発見があり、用途にあった文房具の使い方ができるようになり、さらには自分だけの使用目的が見つかり始めると思います。

そしてそもそも自分の字が大嫌いなんだが、という方は文字を練習するというもっともな方法もあります。
が、あくまでも楽しくないと元も子もありませんので、小生のように開き直ってしまうのも一つの手だと耳打ちしておきます。
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by mukei_font | 2013-09-28 21:47 | 文房具与太話 | Comments(23)

で、文房具を何に使うか(予告)。

替芯やシャープ芯のことをえんえん考え続けていると、がばと顔を上げて、

で、何に使うん?(瞳孔全開)

と叫び出しそうになります。

文房具を買い集めるだけ、書き心地を追究するだけ、なんて馬鹿げています。
やはり文房具は実用品。
ちゃんと意味のあることに使ってあげたいもの。

ということで、あれこれ考えてみたんです。
いったいどう使うのが一番実りのある使い方なのかということについて。

自分のために使う、他人のために使う、世の中のために使う…

この分類で意外と見えてくるかもしれません。
明日以降考えてみたいと思います。
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by mukei_font | 2013-09-27 23:36 | 文房具与太話 | Comments(4)

コメントへのお返事。

遅くなってしまいましたが、いただいていたコメントへのレスを先ほどアップいたしました。
いつのまにかコメントが20件を超えてしまっていたので、レスをこちらに転載いたします。
無関係の方も多数おられると思いますので、折りたたんでおきますね。

コメント、いつも非常にありがたいのですが、こんなペースでしかお返事できません。
レスの内容もスピードもご期待にそえず、大変申し訳なく思っております。
あしからずご了承ください。

続きはこちら。
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by mukei_font | 2013-09-26 18:35 | わたくしごと | Comments(0)

ついにジェットストリーム4C芯化、ジェットストリームプライム。

あ、ほんとだ。
慎之介さんに言われて三菱のHPを見てきました。

ジェットストリームプライムの情報解禁ですねえ。
みんな大好き三菱のジェットストリームに高級軸登場です。
もっとも無罫フォント的には「ジェットストリーム高級軸」というよりも、ついに替芯が4C芯化されたという点に注目してしまうのですが…

下記は無罫フォントで大人気といってもいいくらいアクセスの多い記事なのですが、これ3年前ですよ。
新油性ボールペンの4C芯化・その実現可能性。

待たされすぎてオイラもう文具店員じゃなくなっちまった。
ずっと楽しみにしてくださっていたお客さん、店に来るたびに「まだだよね」と声をかけてくださったお客さんの顔ももうおぼろげ(万年筆、替芯、トラベラーズノート。参照)。

でもまあよかったですよ。
今となってはなんでこんなにもジェットストリームの4C芯化が待たれたのかさえよく分からないのですが…
えっとなんでしたっけ?
かっこいい軸の追究みたいな話でしたっけ?

しかし、上記のリンク記事、新油性ボールペンの4C芯化を予想しているのですが、大ハズレですな。
小生の予想はPILOT>ぺんてる>三菱でしたが、実際はぺんてる>三菱ですもんね(ぺんてる・ビクーニャEX。参照)。
ZEBRAのエマルジョン芯がその間に入る感じでしょうか。

一番なさそうな気がするのが三菱。
理由はもともと三菱に魅力的な多機能がなさすぎる点。
それは何かのポリシーなのかと勘ぐりたくなるほどに三菱には高級ラインの多機能がない。
テトラペンやピュアモルトの多機能などがせいぜいとくれば、わざわざジェットストリームを4C芯化させてまで新たな多機能を作らせるのは不安である。

ジェットストリームの4C芯を待ち望む信奉者たちは芯だけでええねん、軸なんかどうでもええねん、と思うに違いないが、三菱としては作るからには軸も売れてもらわないと困るわけで、最初から芯だけに期待しているユーザーのために適当なところで妥協した多機能は出さないだろう。


…なんて書いておりますが、すみませんでした。
予想に反し、三菱さん頑張ってくれました。

この記事を書いた猫町に教えてあげたいです。
かっこいいジェットストリーム出るよ、と。
そして芯の価格は¥200(税別)であるよ、と(¥150~¥180なんて甘いぜ)。

このジェットストリームプライムに関して、展示会よりもずっと前に小生に情報を教えてくださった方が何名かおりました。
きっと上記のブログ記事を覚えていてくださっていたのだと思います。
うれしかったです。
ありがとうございます。

しかし、一番喜べたのは間違いなく文具店員だった時でしょう。
というか、あの記事を書いた頃。
だって個人的には全然欲していなかったんですから(単色派。しかも安い軸でいい)。

不思議なものですよね、接客って。
なんかもうお客さんの求めている気持ち=自分みたいになっていました。
世界が求めてるぜ、くらいの勢いで。

こんな感じなので、先日の展示会でもなんだか冷静に見られました。
ああ、ついにここまで来たかと思いました。

いみじくも上記の記事の最後はこんな文章で終わっています。
その気持ちは今も変わっていません。

あれこれ書いてきたが、個人的には新油性の4C芯化はやはりジェットストリームに一番乗りしてほしい。
誰が何と言おうと、新油性の歴史はジェットストリームから始まったからだ。

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by mukei_font | 2013-09-25 22:32 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(16)

ダイアリーに関するひとりごと。

一昨日の夜、買おうと決めたダイアリーについて気になるところが出てきて、今日は大阪の友人にぽちぽちとメールを打った。
レイアウトにばかり注目して、かんじんの「開き」についてうっかりしていた。
開きが悪いダイアリーなんて最悪だ。
というわけで、かくかくしかじかのダイアリーのページの開き具合をチェックしてほしいと友人に依頼。
こればっかりはネットでは分からない。

本当は自分でチェックするのが一番だ。
地元の文房具屋にあればと思う。
だが、近所の文房具屋にはあまり期待できない。
今日のぞいてみたところでは、ミドリ、アピカ、コクヨ、ダイゴーなどがそろそろ並んでいるかなといった感じ。
おそらく高橋や能率もそのうち並ぶだろう。
が、ファンシー系はそんなには並ばないはずだ。

ああ。
手に入れるまでは安心できない。
使いこなせるかどうかも分からないのに、なんだか落ち着かないことになってきた。
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by mukei_font | 2013-09-24 22:39 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(4)

深夜に突然来年のダイアリーを決める。

よし、10月になったらダイアリー買おう。
さっきお風呂の中で決心しました。

今使っているダイアリーは昨年の11月から使い始めたので11月から使えるものにしよう。
あまり都会に行く機会がないから購入はネットで。
大きさをA6にするかB6にするかだけまだ決心がついていないけど、どちらのサイズも好きなのでその時の気分で決めよう。

わーなんだかわくわくしてきた。
まさかこんな日が来るとは。
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by mukei_font | 2013-09-22 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(10)

筆箱拝見!~タマミさん篇・下~(シャープロからダメ軸バトルの巻)

さて、タマミさんの「筆箱拝見」も今回で最終回。
あれは今思い出しても濃くて楽しく、そして熱い数時間でした。

ちなみにこれまでの記事はこちら。
筆箱拝見!~タマミさん篇・上~(HI-TECマスター登場の巻)
筆箱拝見!~タマミさん篇・中~(渋い愛用文具たちの巻)

実は、埼玉からはるばる猫町文具店(仮)のためだけにやって来てくださるタマミさんに、何かリクエストはありますかと事前におうかがいしてみたんです。
少しでも有効に時間を使いたいなと思って。

すると出るわ出るわ…
以下、タマミさんのリクエスト。

シャープロ
各種神セブン(青(軸または筆記線の色)筆記具、ノート、文具)について
替芯講座
猫文具講座
万年筆インク講座
消しゴムプロジェクト
ダメ軸バトル(後述)

…できるだけ頑張りました。
青の講義もやりました(猫町の好みの青について具体例を挙げながら滔々と語るだけ。タマミさん楽しかったかしら)。
が、今あらためてこれを見ると、ほとんどできませんでしたねえ。
もっとも、猫文具講座や万年筆インク講座などは、何を話すかまったく考えていなかったのですが。

シャープロについてはメインなので、資料を見せながら熱く語りました。
実際にタマミさんにもやっていただいたり…
おもしろいことにタマミさんと小生では全然筆圧が違い、やはりHI-TECマスターのタマミさんは筆圧がひかえめ。
HBでも全然薄いんですね。
小生が薄いなと思っている芯などは3Hくらいの薄さになっており、これは純粋におもしろい発見でした。

が、実はタマミさんはこの程度で満足する方ではなかったんです。

グラフ1000でやってみませんか?ということでなんとグラフ1000の0.5をこんなにもたくさん持って来られていたという。
前回登場した芯径が違うグラフ1000はまだ理解できますが、0.5ばかりどうしてこんなに…
f0220714_22395390.jpg

さらに、違う硬度でもやってみませんか?ということで、こちら。
うわあああ2Bでのシャープロやあああ。
さりげなくコーリン鉛筆の芯まであるーーーーー
f0220714_2241528.jpg

すごいです。
もしこれがこなせていたらすごかったです。

まったくこなせませんでした。

タマミさんは日帰りのシンデレラ。
せめて翌日まで時間があれば、24時間やっているマックにでも移動して眠眠打破でもあおりながら成し遂げられたかもしれないのですが…

まあそれ以前に文房具とは無関係の脱線トークに二人して興じてしまっていたわけですが(楽しかったですよね。むしろそちらがメインだったような)

同様に消しゴムプロジェクトもさわりだけ。
というか、メンツの記念撮影をしただけ。
f0220714_22431730.jpg

本当はコクヨのリサーレプレミアムの何がプレミアムなのかを体感しよう!ということになっていたのですが…残念。
でもいつかやってみたいプロジェクトではあります。
先日の文紙MESSE2013のシードのブースでつい熱くなってしまったのは、この「消しプロ」のことが頭にあったからでした。

そして、これはやりました。
ダメ軸バトル。

ダメ軸バトルとは、その名の通り「軸のデザイン」に問題があると思われるペンによって行うバトルのこと。
最初はお互いそれぞれのダメ軸観をメールや手紙で語り合っていたのですが、つい盛り上がってしまい、これはバトルできるのではないかということになってしまったのでした。

残酷なようですが、いくらインクがいい、便利である、歴史がある、ブランドもので高価といった事情があれど、「うわー(残念)」という軸はどうしてもあるもの。
そんなことにめげずに使ってあげなくてはという声も分かりますが、この「うわー」の理由を突き詰め、なぜこんなにも好きになれないのか、どこが病気だと思うのかといったことを、他人に分かるように説明できるまで分析するのは、けっして意味のないことだとは思いません。
なぜなら、その考察の中にこそ筆記具の真理があったりするからです。

計画では「遊戯王カード」(実はよく知らない)のようなものを作成し、そのカードでバトルをする予定になっており、無謀にもそのカードを当店において作成しようとしておりました。
が、メールや手紙においてお互いのダメ軸観をすりあわせてはいたものの、実際にタマミさんの持参されたダメ軸やリストと、付箋をはりまくった猫町所有のカタログとを見比べ、お腹をかかえて笑い転げているうちにどんどん時間が過ぎていき…
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カードの作成は次回へ、バトルは次々回になりそうな予感です。

しかしこれはたまたま好みが似ていたので楽しい企画になりましたが、ケンカになってしまう可能性もある危ういゲームでもあります。
信頼関係のある人とやってみることをおすすめいたしますが、なかなか有意義な試みには違いありません。

そんなこんなで欲張りすぎたプランは押して押して、本当は塩ラーメンを食べに行くはずだったタマミさんはなんと播州赤穂にたどり着くことなくとんぼ返り、最後はあわただしく早口で会話をしながら駅に急ぎ…
替芯講座は坂越駅の改札前の立ち話ですませました(泣)。

楽しい時間はあっという間。
今度は小生が埼玉に遊びに行ってみたいと思います。

タマミさん、その節は遠いところ本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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by mukei_font | 2013-09-21 23:03 | 筆箱拝見! | Comments(6)

深夜に突然ハイブリッドテクニカの行く末を案じる。

トンボの消しゴム「モノエアタッチ」「モノダストキャッチ」が出た時、消し心地を追究した前者と消しクズの問題を解決した後者に、本来1つの消しゴムで解決すべきことを2つの消しゴムに分けやがって、と思った小生だったが、ぺんてるのハイブリッドとエナージェルとハイパーGの関係を思う時、それらとまったく同じであることに気づくのであった。

ハイブリッドシリーズ(テクニカ含む)のインクの乾きの遅さをエナージェルで解決させ、インクの薄さ(特に中抜け)をハイパーGで解決させた。
が、その解決の過程で、エナージェルは水性顔料ではなく水性染料になり、ハイパーGからは0.4というボール径がなくなり、おそらくニードルチップも難しいのだろうと思う。

こんな時間に考え込むことではないが、ふとそんなことを思ったのだ。
そしてもし、ハイブリッドテクニカがその微妙な立場ゆえに廃番になったらと思うと、もうこの世の終わりというか、本当にどうしたらいいか分からないなと途方に暮れながらこんな深夜にパソコンを立ち上げてしまった。
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by mukei_font | 2013-09-20 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(4)

夜のひとこと(うっかり猫兵衛)。

あああ。
店にUSBメモリを忘れてきてしまい、今日あった素敵なことも、タマミさんの「筆箱拝見」の続きも書けないうっかり猫兵衛であります。

今日もまた遠くからブログの読者の方が遊びに来てくださったのですが、読者の方に会うというのは何度体験しても不思議で楽しいことですね。
まったくの初対面なのに全然初めての気がしないというか、いつもあっという間に過ぎていきます。

今回初めてお目にかかったわくわくする文房具について、また記事にしたいと思います。
いろんな文房具がちゃんと愛されているのを見るのは本当に幸せな気分になりますね。
かわいがられてとてもいい顔をしているペンたちを今日もたくさん見せていただきました。
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by mukei_font | 2013-09-19 23:51 | わたくしごと | Comments(2)