猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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お詫びのひとこと。

ひー
日が過ぎるのが速い。

こちらの更新が止まっている時は、数学の問題集とにらめっこしています。
自分が受験するわけじゃないんだから、分からなければさっさと答えを見ればいいのに、負けず嫌いなのでなんとか自力で解こうとしてしまう。
もちろんセンスのない力任せのやり方で。

コメントのレスが遅いのに、コメントを求めるような記事を書いてしまってすみません。
たくさんのコメントありがとうございます。
キャンパスノートについてあと少し書きたいこともあるし、コメントのレスもしたいし、他にもいろいろ。
相変わらず時間の使い方が下手すぎです。

あ、消しゴムについてひとこと。
皆さんにアドバイスをいただいて、消し方を矯正しようとはするのですが、数学をしている時は頭に血が上っていてダメですね。
刷り込まれたダメな習慣はかなり手ごわいです。
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by mukei_font | 2015-01-11 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

憧れのキャンパスノート5色パック。

ぐへへ。
今年最初のNEW文具はこちら。

キャンパスノート5色パック。
憧れ続けてついに購入してしまいました。
f0220714_19365222.jpg

以前も書きましたが、学生時代はこんないいノートは使えなかったんです。
キャンパスノートの5色パック自体はあったかもしれないのですが、買ってもらえなかったというか。

なんだかよく分からないメーカーの10冊何円みたいなノートならまだいいほうで、兄のおさがりとかそういうのを使っていました。
が、我慢は尊いことと刷り込まれていたので、仕方ないかみたいな感じだったのと、兄は頭がよかったので、ご利益あるかなみたいな感じもありました。

自分が嫌だったのはノートよりもむしろ参考書や問題集のおさがりで、これはいまだに(なぜ新しいのを買ってくれなかったんだ)と恨みがましい気持ちになります。
だって、人がすでに線を引いた参考書とか嫌なんですよ。
大事と思う箇所も違うし。

iPhoneをねだるような(というか皆もう持っているの?)今の学生に比べたら安い出費だと思うだけに、本当に参考書、問題集の類はぴかぴかがよかったなあと思うわけですよ。
だから今、一緒に勉強している中学生がぴかぴかの問題集を持っているのを見ると、涙が出そうになります。
いいなあ、自分だったらなめまわすように解答とかも読み込んで、むちゃくちゃ勉強するのになあ、とか思って。

しかし、そんな学生時代を過ぎてしまうと、キャンパスノートとは途端に縁がなくなります。
大学生以降はほぼルーズリーフだったので、5色パックのキャンパスノートに再会したのは文具店員になってから。
再会といっても、自分が使うという意味ではなく、単に商品として品出ししていただけなんですが。

もともとノートというか、紙の束が好きなところがあり、5色パックのキャンパスノートは見るのも売るのも好きでした。
いいなあこんなノートで勉強できるんだ、みたいな感じで。
ドット罫とかにはあまりそそられないのですが、いつものキャンパスノートが5色展開というのがいいんですよね。

でも、悲しいほど使い道がなく、だいたいが横罫が苦手という。
B5というサイズもプライベートでは使わないし、もう完全に縁のないノートでした。
だから、「好きだけど無縁」という独特の立ち位置のアイテムだった気もしますね。
が、ひょんなことから中学生と勉強をすることになり、ついにその時が来たわけです。

あまりにも素敵なのでしばらくにやにや眺めていたのですが、水色から使い始めることにしました。
どうしても科目のイメージに合わせてノートを選んでしまうというか、水色=数学って当たり前すぎますかね。
f0220714_1937851.jpg

というか、皆さん何色を何の科目に使っているかとか聞いてみたいわあ。
「水色=数学」率、高いと思うんですよね。

今はキャンパスノートも限定柄が多く、こちらもまた記事にしたいなと思っているのですが、通常の5色パックのキャンパスノートをお使いの学生さんで、色ごとに科目を分けて使っている方がおられたら、教えていただけるとありがたいです。
理由とかも。

あるいは学生さんじゃなくても、5色パックのキャンパスノートの使い方についての自分ルールみたいなものがあれば、とても聞いてみたい気がします。

ちなみに猫町は、「緑色=理科」「黄色=社会か英語」「ピンク=国語」「紫色=社会か英語」などと考えていますが、実際にどんな風に使うかは未定です。
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by mukei_font | 2015-01-10 23:59 | ノート | Comments(12)

猫町と3年日記・その2(使用筆記具)。

年が明けて約十日。
新年から日記をつけ始めた皆さん、続いていますか。

かくいう猫町も今年から3年日記に挑戦しているわけですが、今のところなんとかかんとか続いています。
数日分をまとめて書くこともありますが…

が、なかなか思うようにはいかないもので、当初は「淡々と日々の出来事を書くつもり」だった内容が、どんどんどろどろしたものになってきました。

とはいえ、ネガティブなことほどはっきりとは書けない性分なので、抽象的でなんのことやらさっぱりです。
これ、来年とか再来年に見て自分で分かるのかなあ。

使用筆記具は今のところずっとシグノRT1の0.38黒。
結局、水性顔料系のゲルインクボールペンを一番信用しているんですよね。
ハイブリッドテクニカも水性顔料系のゲルインクなのですが、乾きが遅いことも分かっているので。

なお、万年筆でも書けるかどうかについて、巻末のフリーページで試してみました。
試した感じでは大丈夫そうでしたが、たまたまかもしれず、今は使い慣れたボールペンでいいかなという感じです。
使うとしてセーラーの「青墨」かなあ。
結局水性顔料インクが好きなんですよ。
f0220714_17163693.jpg

にじみなし。
裏抜けもなし。
f0220714_1717880.jpg

なお関連記事は下記の通り。
本当に3年間も続くかなあ。

猫町、連用日記に挑戦する。
猫町と3年日記・その1(文字数)。
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by mukei_font | 2015-01-09 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(6)

年賀状終了、そしてフミヲくじの発表。

ようやく年賀状の返事を出し終えました。

書き終えてみるとさみしいというか、葉書って好きなんですよ。
あの厚みが。
愛用のぺんてる・ハイブリッドテクニカ0.4(キャップ式)のペン先がほどよく沈んで、特に綺麗に書ける気がします。

それから面積が決まっているところも好きですね。
なので、普段の文通にもポストカードを使うことが多いです。
あらかじめ決まった面積に文字をつめこむのが快感というか。

閑話休題。

今回、年賀状を書くにあたり、書き損じは2枚でした。
細かいミスも入れると3枚。
そして、勝手ながらそのお三方を今年のフミヲくじの当選者と決定いたしました。

なにしろ書き損じの少ないことに定評がある猫町(自称)、書き損じるなんて何かが「ツイてる」こと間違いなし。
おめでとうございます!
商品はありませんが、きっといいことがある一年だと思います。

まず大吉は住所に「紫」の入っているあなた。
「紫」を「柴」と間違えないようにしなきゃとゆっくりと万年筆をすべらせていた猫町は、ふと実力テストの近い中学生のことを考えてしまいました。

(「紫式部=源氏物語」覚えたかなあ…「源子物語」って書いてたしなあ…「柴式部」ってテストで書いてたらどうしよ…)
と、我に返ると「紫」の次に「式」と書いてしまっていたという…はいアウト!

しばらく、(笑ってゆるしてくれないだろうか)とか、(ミドリのもじゃおシールを使うのはどうだろう)などと未練がましく考えたのですが、どう頑張っても「式」と書いてしまっており、泣く泣くあきらめました。

さらに、この方には裏面も失敗してしまい、なんと今まで一度も押し間違えなかった消しゴムはんこを逆さに押してしまったのでした(「2015」のところ)。
こちらは表面を書き直した後だったので、そのまま突き進んでしまいました…

というわけで、2度もありえないミスをしてしまった「紫」の方を大吉といたします。
おめでとうございます。

お次は中吉。
こちらはTwitterでも嘆いたのですが、「八王子」在住のあなたです。
「八王子」を「八王寺」と書いてしまい、はいアウト!

大阪に「天王寺」というところがありまして、「王」ときたら反射的に「寺」と書いてしまうんですよね。
手が覚えているというか…
集中力が途切れるとだめですね。

というわけで、八王子在住の方を中吉といたします。
おめでとうございます。

最後は小吉。
こちらは実はそのまま出してしまったのですが、差出人の名前付近に押した「猫町はんこ」が逆さまになっている方がおられます。
すべてを完成させたあとだったので、そのまま突き進みましたが、すみませんでした。

というわけで、猫町はんこが逆さまになっている方を小吉といたします。
おめでとうございます。

おもしろいのはお三方ともこの「無罫フォント」の読者であるということ。
というわけで、舞台裏をご紹介いたしました。
こいつは春から縁起がいいぜ!
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by mukei_font | 2015-01-08 23:59 | レター用品・スタンプ | Comments(6)

ギャザリー掲載のお知らせ(太芯シャープのすすめ)。

このたびリクルートのキュレーションメディア「ギャザリー」に記事を掲載していただいています。

新年は新しい筆記具にチャレンジ!太芯シャープペンのすすめ

アップしたのは昨年末でしたが、読まれるのは新年かなあと思い、こういうタイトルにしました。
新しい筆記具にチャレンジするタイミングというのは、実はいつでもいいわけですが、新年とか新年度といった節目はなんだかわくわくして新しいアイテムを手に取りやすく思うんですよね。

というわけで、太芯シャープですよ。
紹介しきれなかったアイテムもあれこれあるのですが、きれいな字を書かなきゃという価値観を打ち破る、自由でタフな太芯シャープをこの機会にぜひ手に取ってみてください。
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by mukei_font | 2015-01-07 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(2)

年賀状について(私信含む)。

すみません…
年賀状のお返事をまだ書き終えていない猫町です。

松の内には、と思うのですが、松の内って関西と関東とで違うんですね(汗)。
15日くらいまでにはなんとか…
いや、今週中にはなんとか…

しかし、年賀状というのはなかなか難しいものですよね。
出す、出さないのタイミングにいたっては永遠の課題というか、誰しもが抱えるストレスだと思います。
年賀状の返事が来ない→来年は出さないでおこう→年賀状が来る→じゃあ来年は出そう→返事が来ない…という例のパタンです。

自分としては新年から誰かに不快な思いをさせたくないので、返事は求めない感じでやっていきたいと思っています。
親戚が来たり、ゆっくりしたりしているのに、終わったはずの年賀状書きをもう一度、なんて大変だと思うんですよ。
ああ、猫町は元気にしているな、で終わっていいと思っています。

というのも、こちらも毎年出せるとは限らないからなんです。
体調や忙しさなどなど、お互いにいろいろありますよね。
だからこそ、苦痛な習慣なんかにしなくてもいいと思うんです。

ところで、毎年何十枚か年賀状を出していて、一番楽しいのは片思い年賀状です。
返事なんてとんでもない、出せるだけで幸せ、という人が何人かいて、その人に年賀状を書く瞬間がとても好きです。
ものすごく緊張するのですが、幸せです。
なんかそういうのが一番年賀状って感じするなあと自分などは思いますね。

とはいえ、思いがけず届く年賀状もうれしいもの。
ということで、冒頭のせりふに戻りますが、年賀状をくださった皆さん、もう少しお待ちくださいね。

追記:
本記事は「猫町に返事は無用」ということを強調した内容でして、猫町宛てに届いたものはすべてうれしく読ませていただいておりますし、お返事も楽しく書かせていただきます。
お返事という形で年賀状を出すことになるかなと準備していたのですが、思ったよりたくさんいただいてしまい、もたもたしております。
もうしばらくお待ちくださいね。
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by mukei_font | 2015-01-06 23:59 | レター用品・スタンプ | Comments(2)

消しゴムの現実(後篇)。

うわあああん…
年は越したものの、新年早々ついにこの瞬間が…

MM5な消しゴムについては1つ前の記事を参照していただきたいわけですが、このざまですよ。
ぼろっといきましたよ。
f0220714_12474413.jpg

悔しいのでもげたほうの小さい消しゴムもクズになるまで使いましたが、もげないようにガードしながら力を加減して消していて、ふと油断した時にぼろっといってしまいました。

弱い力で消さなきゃ、という話は前回にも書きましたが、なぜ自分はこんなにもゴシゴシしてしまうんだろうと考えてみました。
その時に頭に浮かんだのが、三菱の展示会の時に聞いた、「今の若い人たちは筆圧が弱い」という話です。

三菱によると、筆圧が強いのは小学生とある年齢以上の大人で、中高生などの学生は筆圧が弱いそうなんですね。
だから、クルトガの0.7はどちらかというと小学生を意識した商品だという話でした。

なぜ、今の中高生たちは筆圧が弱いんだろう、と自分なりにあれこれ考えてみたのですが、それは弱い筆圧でもきれいに書ける筆記具に恵まれているからではないか、と思うんですよ。

物心ついた時からゲルインクボールペンや、低粘度の油性ボールペンなど、そんなに筆圧をかけなくてもインクがなめらかに出るペンが周りにあふれていたら、幼少期はともかく、そんなに筆圧が強くならないんじゃないかしら。
なぜならその必要がないから。

逆に、そのような高品質な筆記具に恵まれていなかった大人たちは、粗悪な油性ボールペンを握りしめてぎりぎりと力を込めて書く習慣を身につけてしまったかもしれない。
そしてもしかすると、そのことは消しゴムについても言えるかもしれません。

つまり、あまり消えない粗悪な芯で書かれた文字を、今ほど高品質ではない消しゴムで力いっぱい消しながら育った世代は、進化した消しゴムに対する適切な力の加減を学ぶことなく過ごして来てしまったのかもしれない、ということです。

要するに、歳だから。
というわけですね。

自分で書いていてしょんぼりしてしまいますが、まあそういうことも含めて楽しんでいきたいと思っています。
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by mukei_font | 2015-01-05 23:59 | 消しゴム | Comments(6)

消しゴムの現実(前篇)。

本当は昨年のうちに記事にしたかったのですが、消しゴムについて少々。

こちらは現在使用中の消しゴム、コクヨのリサーレ(しっかり消せるタイプ)ですが、まあこんな感じになっておりまして…(アップで見るとジュゴンみたい)
f0220714_1246177.jpg

MajiでMogeてまう5秒前…といった感じです。
f0220714_12463368.jpg

これはリサーレが悪いわけではなく、トンボのMONOでもシードのレーダーでも自分が使うとこんな感じになってしまうんですね。
なので、そうならないサクラのフォームイレーザーWに出会った時、ああ、こんな消しゴムもあるんだな、とすごくほっとしたというか、大好きになってしまったというわけなんです。

ちなみに上の写真のリサーレは、写真では分かりづらいですが、ひび割れはすでに相当深く、消しているとぎゅむぎゅむと浮いてきます。
これがぼろっともげるのも時間の問題。
もげると隕石が衝突したような穴があきます。
そしてその穴次第では、そこをきっかけにもう一箇所もげることもあります。

これが嫌で嫌で…

小生にとって、消しゴムというのはこうなるか、こうならないかがすべてです。
角がたくさんあるとか、消しクズがまとまるとか、汚れ目が目立たないという話もそれぞれ興味深いのですが、まずはひび割れないでほしいし、もげないでほしい。
そして、ひび割れるのではないか?もげるのではないか?とひやひやさせないでほしいのです。

しかしこうなるには訳があり、おそらく小生は強く消しすぎているのでしょう。
もっと軽い力で消せばこんなトラブルにはならないはず。

そこで、リサーレを使い始める時からかなり意識して、「やさしくやさしく」と自分に言い聞かせながら使ってきました。
が、そんな力では消えないこともあり、このようなありさまに。
特に今はマークシートシャープを使っていることとも関係があるのかもしれません。

そう考えると消しゴムというのは、どの程度普通に書いた文字(というのも曖昧ですが)を消すように作られているのかなと思いますね。
マークシート用の消しゴムとか、濃い鉛筆用の消しゴムとか以外のスタンダードな消しゴムは。

どんどん消費するほどは使わないアイテムなので、消しゴムはなかなか経験値が上がりません。
が、誰かのレビューを読んでも限界があるというか、結局は自分で使ってみる以外にはないんですよね。

今年は少しずつでもいろんなアイテムを試してみたいなと思っています。
サクラのフォームイレーザーWやPILOTのフォームのようなフォーム系が自分に合うことは分かっているので、それ以外で「!」というアイテムに出会えればと思います。
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by mukei_font | 2015-01-04 23:59 | 消しゴム | Comments(10)

猫町と3年日記・その1(文字数)。

どきどきしながら猫町の3年日記がスタートしました。

365日×3年は長いので、筆記具の好みや筆記具に対する考え方もまたいろいろ変わってくると思うのですが、まず初めはシグノRT1の0.38黒で書くことにしました。

上記のリンク記事で、記入スペースについて「1日あたりの面積が5.5センチ×5.5センチ。行数にして9行分」と書きましたが、実際に文字を記入して文字数を数えてみると、1行あたり15~16文字、9行分で135~144文字くらいでした。
ちょうどTwitterの1ツイートくらいですね。

そう考えると本当に短くていいんだと気が楽になります。
ときどきはこうして3年日記について記事にしていきたいと思います。
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by mukei_font | 2015-01-03 09:39 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(4)

カラーペンの意義。

初夢はいかがでしたでしょうか。

普段から夢日記に関心が高い小生は、「夢日記」として何冊もノートを使ってきたわけですが、昨年の後半から、普通の日記(内面系)に混ぜて書くようになりました。
その日の見出しに「夢日記」と付けて。

が、書いている最中から(これは分かりにくいな)と感じており、年が変わったら色分けしてみようかと考えていたのです。
それを実行する時が来ました。
すなわち、日記(内面系)は黒色、夢日記は青色で書くという風に。

本当は内面系の日記をさらに色分けする野望もあったのですが(内面系といってもいろいろあるので)、持っているペンが青系のペンばかりで、その濃淡で分類するのは視認性としていまいちと判断し、見送りました。
そうなんです、ここで求められているのは視認性であり、見た目の美とかではないんですよね。

1冊のノートを多用途に使う際、結局あとで一番分かりやすいのは色分けだというのが自分の結論です。
それも見出しだけ色分けするのではなく、そのページ全体を特定の色で書いてしまうくらいの色分け。
付箋などでは間に合わない気がするんですね。

ということで、自分も複数の色を使い分けることを考えました。
多色ペンは書き味的に嫌なので、単色のゲルインクボールペンであるシグノRT1あたりでやってみようかなと。
しかし、シグノのピンクやバイオレットを使いこなしている自分がどうしてもイメージできず…まあ今はやめておこうということになりました。
年初なので始めるなら今、なのですが。

とまあ自分は弱気にも黒と青でやりますが、色分けは1冊のノートを複数の用途で使う時に絶対に便利だとは思うわけです。
普通のノートは、ルーズリーフやリヒトのツイストリングノートのようにページを差し替えできません。
その不便をなんとかいろんな方法で乗り越える必要があり、それが色分けだったり、付箋だったり、インデックスだったり、ノートを前からと後ろからと使う方法だったりするんですよね。

先ほどは始めるなら年初である今、と書きましたが、自分さえよければ年中機会はあるわけで、今年もいろいろ楽しみながらノートを使っていこうと思っています。
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by mukei_font | 2015-01-02 09:37 | その他筆記具 | Comments(2)