猫町フミヲの文房具日記
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お詫びのひとこと。

相変わらずもたもたしております。
コメントへのレスも気になっておりますが、もうしばらくお待ちください。
そのうちまとめて更新する予定です。

・英語日記の継続とあらたなニンジン
・結局英語日記で鉛筆の何が分かったか
・ノートにありがちなこと
・いろいろなプレゼント
・青の季節

などなど(予定)。
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by mukei_font | 2015-05-21 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

ダイソーのスケッチブックを使い切る&魅力のまとめ(ギャザリー掲載)。

このたび、ダイソーのスケッチブックを1冊使い切ったので、あらためてその魅力についてまとめ記事を書きました。

迷わずリピート!優秀すぎる100均文具・ダイソーのスケッチブック
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最初は日記をつけようとして挫折、ページを切り取って日記帳に貼った後は、ToDoリストや日記のメモとして使ってきました。

ダイソーのスケッチブックの魅力はなんといってもそのボリュームです。
大量の紙の上で文字を書く快楽は以前にも書きましたが、書いている最中の気持ちよさは使い勝手のよさに発展し、その物への愛着にも発展するのではないかと思っています。

しかし、分厚すぎることの弊害もあるにはあって、上記のまとめ記事にはそのあたりにもふれています。
物理的な嵩高さや、大量のページの中に情報が埋没することにどう対処するかなど。
もちろん正解はありませんが、使っていくうえで少しは意識してもいいポイントかなと思っています。

記事中にも書きましたが、100均文具だから質より量という考え方は自分にはありません。
惜しげなく使えるというのは心の問題で、実際はありがたいなと思いながら大切に使っています。
それがどんなものであれ、物に敬意を払わないような使い方をするのは嫌だからです。

また、今回のまとめ記事には、手帳マニアとしてもおなじみの藍玉さんの記事もリンクさせていただいています。

ちょうど最近、ダイソーのスケッチブックをほぼ日手帳の下書きに使われているという魅力的な記事をアップされており、その中で当ブログをご紹介いただきました。
藍玉さんに許可も得ておりますので、そちらの記事もよろしくお願いいたします。
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by mukei_font | 2015-05-20 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(10)

筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・下~

さて今回は、文房具に興味がないのに、親切にニッシーさんを乗せて赤穂までやって来てくださったえりのきさんについて書いてみたいと思います(前回はこちら)。

今回のタイトルは「お友達も一緒にどうぞの巻」。

にこにこしながらも、いきなりニッシーさんと猫町がボールペンの話を始め、かなり戸惑っておられたえりのきさん。
これはいけません。
申し訳なさすぎます。

せっかく来ていただいたのですから、楽しんでいただかないと。
ということで、えりのきさんも一緒に文房具をあれこれ試すなどしていたのですが、雑談からえりのきさんが印刷関係のお仕事をされており、色に詳しいという情報を得ます。

もちろんここで登場するのは例の青色筆記具研究のカードです。
無理矢理えりのきさんに与え、またそれを興味深げに見てくれるえりのきさん。
偶然にもえりのきさんが青好きだったのもよかったです。

乗って来られた車が青い車で、猫町は車に乗りませんが(万が一乗るとしても買うことはないので青い車に乗ることはないであろう)、自分が乗るんだったら…と思わず夢見ることはあって、青好き!と盛り上がりました。

猫町の理想の青があるのはスズキのソリオとBMW…(この差)
でも、明るい青や、絵の具のチューブから出したまんまの水色みたいなのもかわいいですよね。
軽自動車ならナンバープレートの黄色との相性もあるし、ブレーキランプの赤色との相性にもこだわりたいところ。
車は高い買い物なので、選ぶだけで消耗しそうです。

さて、このカードの存在意義は特になく、だからどうしたという最たるものですが、「青」といっているのにメーカーによって違う青色だったり、インクの種類が違うと同じメーカーでも異なる青色だったり、ということを漠然と楽しむにはいい材料なのです。

そこでえりのきさんに、猫町の好きな青色をいくつか示し、これらを再現しようとするとどんな風な色の組み合わせになるのかなど、あれこれ質問。
印刷はまだ別物なので、と前置きしつつ、トウシロの質問に真面目に答えてくださるえりのきさん。
えりのきさんとインク工房に行ったら楽しいだろうなあ。

さて、そうこうしている間もニッシーさんの熱弁は続いており、ことあるごとにニッシーさんはえりのきさんに試筆を進めます。
右がニッシーさん、左がえりのきさん、中央が猫町。
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熱弁するニッシーさんと、素直にいろいろ試してみるえりのきさん。
試し書きするにしても、たっぷりの紙の上で書くのと、硬いものの上で書くのとでは違うので、ソフト下敷を持ってきたり、メモパッドを用意したりする猫町。
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しかし見ていると、ニッシーさんとえりのきさんとでは書く字の大きさが全然違うんですよね。
えりのきさんの字は小さく、筆圧も弱い感じ。
ニッシーさんおすすめの太軸の筆記具も「ごつすぎる」とかなり不評。

そこで猫町が普段愛用しているシグノRT1などを試していただくと、ちょうどいい感じ。
グリップも、0.38というペン先の太さもちょうどよかったみたいです。
どうも好みは猫町に近い様子。

筆圧はかなり弱めで、普通の油性よりはゲルが合っている感じ。
なめらか系油性ならビクーニャでもいいかもしれない。
おそらく普通の油性ボールペンだともそもそした字しか書けず、(こんなもんか)と思いながら使っているだろうなと思いました。

聞くところによるとかつてはマンガを描いていたこともあるというえりのきさんは、かなり先の細いペンも使いこなせる様子。
ということは、PILOTのHI-TEC-Cなんかでもいいのかもしれない。

さて、興味があったので、えりのきさんが普段いったいどんなボールペンを使っているのかを聞いてみたのです。
文房具に興味のない人が、それでも使っているボールペンというのはどんなものだろうかと。

すると、プライベートではまったく使わず、仕事中は職場にあるやつを使う、とのこと。
職場にあるやつ、というのがまた興味津々だったので、それはいったい流行りのジェットストリームなのか、スーパーグリップや楽ノックのようなノック式の100円油性ボールペンなのか、あるいは昔からあるキャップ式のニューハード的なものなのか…

いくつか文具メーカーのカタログを見せてみたところ、それはどうやらスーパーSのようです。
最初は「トンボだと思う」と言い出すので、トンボ!それは珍しい!と興奮した猫町&ニッシーさんでしたが、結局PILOT…
なぜトンボと思ったんだろうか…

えりのきさんは本当に愉快なほどいろいろなことを知らず、カスタマイズボールペンなども初めて目にするようでした。
しかし、文具店員時代はそういう方もたくさんおられたので、何やら懐かしい気持ちになって説明する楽しさを思い出したりなどしました。

手帳についても同様で、

ニッシーさん「手帳は高橋だっ」
えりのきさん「…」
ニッシーさん「…手帳には高橋と能率の2大勢力があるんだけど、」
えりのきさん「ノーリツ…ノーリツってのは、あのノーリツ?」
猫町「あ、たぶんその『ノーリツ』ではなく…」

それにしてもニッシーさんとえりのきさんは楽しい方々で、仲良しなのにニッシーさんはえりのきさんに文房具の話をしたことがなかったんですね。
まあ自分もうさむしに相撲や時代劇について熱弁したことはないわけですが、旅先で急に熱弁し始める友(ニッシーさん)を見てえりのきさんがどう思われただろうと考えると、なんだかほのぼのしてしまいます。

ただでさえ、大人になっても仲の良い男同士の二人旅、とか楽しそうなのに、うらやましい限りです。
ちなみにお二人は御朱印集めの旅をされており、こちらがニッシーさんの御朱印帳。
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こちらがえりのきさんの御朱印帳。
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文房具の話が一段落した後は、ちょうど開催中の縁起物展を見ていただいたり、ロールペンケースやレトロ文具をお買い上げいただいたりもしたのですが、うだうだと野球の話や相撲の話などの雑談もできて楽しかったです。
複数の方を同時に接客することはなかなかないのですが、ぎゅっと濃い時間を過ごすことができました。

最後は、えりのきさんが買った商品を店に忘れていくというオチがありましたが、それもなんとか解決し、本当に素敵な思い出になりました。
これからも仲良く二人旅を続けてください。
このたびは素晴らしい時間をありがとうございました。
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by mukei_font | 2015-05-19 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(2)

筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・上~

それでは夢にまで出てきた二人組、GWに愛知県豊橋市から遠路はるばる猫町文具店(仮)まで遊びに来てくださった、ニッシーさんとえりのきさんの話を書いていこうと思います。
長くなりそうなので、2回に分けて書くことにしましょう。

今回のタイトルは「好みが違っても楽しいの巻」。

そもそも無罫フォントを読んでくださっているのはニッシーさんで、えりのきさんはニッシーさんのお友達。
えりのきさんが運転する車で、中国、九州方面へと二人旅をされている途中に、ニッシーさんの希望で赤穂に立ち寄ってくださったというわけでした。

「ニッシーさん&えりのきさん篇・下」でもふれますが、えりのきさんは文房具にはまったく興味がない普通の(?)青年。
しかしせっかくなのでえりのきさんも楽しんでいただかなくては、ということで、ニッシーさんが友人であるえりのきさんと、初対面の猫町の両方に愛用の筆記具への思いを熱弁する、というなかなか濃い時間でありました。

というわけで、ニッシーさん愛用の筆記具について見ていきましょう。
こちらがニッシーさんの筆箱。
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一番よく使うという筆記具たちは、手帳と一緒に持ち歩いているこちら。
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PILOTのフリクションボールノックやアクロボール、Dr.グリップといったメンツ。
実際に話しながら手帳にメモされていたのもアクロボールの青(金属クリップバージョン)だったと思います。
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さて、ここまでだと、単色ボールペンが青ボールペン、多色が青軸、青色の手帳など、猫町と共通点もあるのかと思うのですが、ぜんっぜん違いました。

ニッシーさんの特に思い入れのある筆記具はこちらなんですが…
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ニッシーさんの好みをまとめると以下の通り。

・普通の油性ボールペンが好き(アクロボールは好き)
・太軸で太いペン先が好き
・1.0が好き(ゲルも1.0でOK)
・ごついのが好き
・重いのも好き
・アクロボールのタイヤパターングリップが好き
・Bicが好き

猫町の好みとまるで逆です。
ほとんど重なっていません。
普通の油性ボールペンが好きなのはともかくとして、太軸、太字、タイヤパターングリップ、Bic…

余談になりますが、ずっと以前、自分の名前をネットで検索してみると、某掲示板か何かのBicのスレで猫町を名乗っている人がいてたまげました。
もちろん自分じゃありません。
ああいうの困りますよね。
そもそもBicのボールペンなんて2本しか持っていないんですから。

閑話休題。

ニッシーさんによると、現時点でのニッシーさんのお気に入りは、Bicの1.0のしかもグリップのごついこのタイプだとか。
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案外100均にあるとかで、見つけてまとめ買いされたものをその場でえりのきさんと猫町に分けてくださいました。
反応の薄いえりのきさんに無理矢理書かせるなど、熱いニッシーさんを思い出し、思わず顔がほころんでしまいます。

ところで、持つところがごつい軸がお好きというのはこういうことです。
何もないボールペンにこういうもこもこしたグリップをつけてしまう系。
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これはタマミさんもやっておられたような…

世の中にはMuさんののようにラバーグリップのない軸を愛されている方がおられるかと思えば、こういうもこもこをつけてでもグリップにボリュームを求める方がおられたり、ボールペン一つとっても本当にいろいろな好みがあって楽しいですね。

ちなみに自分自身の好みは、邪魔にならない程度にラバーグリップが付いているというもの。
まったく付いていないものは長時間書いているとしんどいし、かといって長時間書いていると締め付けてくるようなラバーグリップはいけません。

今は年賀状を万年筆で書くようになりましたが、ボールペンばかりで書いていた頃は、グリップの模様や溝が長時間筆記ののちに指を攻撃してくる感じというのをリアルに体感したりました、

もっとも、こうした軸の太さや質、あるいはペン先の太さの好みといったことは、やはり筆記具の持ち方や書く文字の大きさによると思います。

見ていると、ニッシーさんはかなり大きめの文字を素早く書き付けるタイプ。
アーティストのメモ帳みたいで手帳もかっこいいことになっていました。
猫町のように、常に規則正しい字を書きたいタイプとはまた違った筆記具を好むのも当然といえるでしょう。

なので、ニッシーさんの好みはとにかくごつく、太いものたちばかり。
商品の存在は知っていても、絶対に自分は買わないだろう、使わないだろうというものばかりがニッシーさんから出てくるので、楽しくて笑ってばかりいました。
あまりにも好みが違いすぎて楽しいのです。

1.3ミリシャープもステッドラーのだったり。
あんなごついの無理ですわ。
自分はぺんてるのプラスチックの軽い軸で満足しているというのに…

で、2ミリシャープはどうでしょうということで、猫町の太芯シャープをあれこれ試していただいた結果、やはり一番重量のあるステッドラーの製図用シャープを選ばれましたね。
今頃はもうゲットされているでしょうか。

とにかく軸一つとっても、ペン先一つとっても、何一つ好みが重ならないのに楽しいニッシーさんでした(続きはこちら)。
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by mukei_font | 2015-05-18 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(0)

猫町と英語日記・その5(変化)。

奇跡的に英語日記が続いている猫町です。
まさか1ヶ月半も続くとは…

しかし、続くといっても3年日記と同様にため込む傾向にあり、日本語の日記でもため込むと大変なのに、英語の日記をため込んだら…

時間をかけても数行の文章にしかならず、言いたいことの半分も言えず、もうこれは趣味なんだ、今なら履歴書の趣味の欄に英語日記と書いてみせよう、などと思うのですが、でもまあ充実感はあります。

一番気持ちがいいのは、自分がえっちらおっちら考えた文章を翻訳サイトに入れて和訳し、それなりの文章に訳されるのを見る時。
そして、それを音声で再生させて聞いたり、一緒に読んだりする時。

最初から翻訳サイトを使えば速いですが、充実感は薄れますよね。
ぎこちないやつを自分の力で考えたいんですよ。

で、こんな英語日記をつけてみて、何か変化があったかという話なのですが、パッと見の変化としてはむちゃくちゃ字が濃くなってきました。
ノートに書いている筆記体の濃さが、という話です。

もともと鉛筆を味わうために始めたことなので、基本的に鉛筆で書いているのですが、同じBを使っているのに、最初のほうは字が薄め。
恐る恐る書いていたことが分かります。

が、今は大胆というか不敵というか、なんだか元気のいい文字が躍っています。
やはり何度も出てくる単語や、昔から知っている単語は手が覚えているので、勢いもいいわけです(difficultとか)。

英語日記については先日もまとめ記事(始めてみよう!文房具を楽しむための英語日記)をご紹介しましたが、本当にこんな調子では英語力なんてつかないかもしれないと思います。
が、筆記具を味わうという当初の目的は達成したように思いますし、今後もますます攻めていきたいと思っています。

それから、コメント欄等で猫町の筆記体を見てみたいとおっしゃっていた方へ。
上記のまとめ記事のトップ画像と、記事中の写真で勘弁してください。
中学校で習ったままの字でお恥ずかしい…
しかし、汚い字でもOKというのが、英語日記の何よりの素晴らしさだと思っています。
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by mukei_font | 2015-05-17 23:59 | 〈猫町と英語日記〉 | Comments(0)

猫町の近況。

相変わらずわたわたしながら日々が過ぎていきます。

先日夢を見ました。
ドトールのようなところで、右隣に座った女の子が使っている文房具についてさりげなく質問をしていると、左隣に座っている二人連れのお兄さんがフッと笑うのです。

そちらを見てみると、今月の初めに猫町文具店(仮)に遊びに来てくださった二人のお兄さんたちでした。
お兄さんの一人は(お、またやってますね)みたいな感じで片頬が笑っていて、(しまった…まだ「筆箱拝見」を記事にしていない…)と焦るという夢。

ドトールも女児もお兄さんたちもすべて夢なのですが、とてもリアルで、夢から覚めて頭を抱えました。
いかんいかん。
こんな風にしていろいろなところで迷惑をかけているんだっ。

ということで、近いうちに筆箱拝見記事をアップできるように努力いたします(政治家風)。
該当の方々は、期待せずにお待ちいただけるとありがたいです。
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by mukei_font | 2015-05-16 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

消え去る前の消しゴムの記録。

消しゴムを最後の最後まで使い切ったことがありますか、と以前店のお客さんに聞かれたことがあります。
木琴堂の中にある猫町文房店(仮)には古い文房具を並べた展示コーナーがあるので、猫町のことをコレクターと勘違いしたのかもしれません。

自分はとにかく文房具を使うことが好きだし、その使い心地を味わったり、あれこれ考えたりするのが好きなので、もちろん消しゴムは最後の最後の消しカスの1本になるまで使い切りたいほうです。

もっとも学生ではなくなった今はあまりそういう機会もなく、さらに「比較研究」などと称して複数の消しゴムを並行して使うなどしているので、コラーーーーーという声があちこちから聞こえてきそうですが…

ということで、今いい感じに最期を迎えようとしている消しゴムをご紹介します。
もしかして消しゴムを極めている方はこの写真だけで分かったりするのでしょうか。
あ、分かるかもしれない。
独特のきめの粗さがあるし。
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正解はこちら。
サクラクレパスのフォームイレーザーWです。
ヨタヨタのスリーブがなんだがビンテージジーンズのよう…
もちろんスリーブは長らく使っていませんよ。
1.5センチほどの長さになるまではそれでも入れていたかなあ。
f0220714_1113518.jpg

自分は「消している最中にもげない」という理由でこの消しゴムを愛していますが、それでもこの大きさになるまでは2度ほどもげました(もちろんそのもげた部分も使いました)。
が、その時はすでに消しゴムの形(直方体+かまぼこ)は消失し、全方向から消す最終段階に入っていたのでよしとします。

さて、今ちょうど歯くらいのサイズになったこの消しゴムですが、英語日記の部分消しに非常に役立っています。
フォームイレーザーWのようなフォーム系は、消しカスが他の部分を侵すことがあると以前書きましたが、そんな消しカスが発生するまでもないちょい消しにこの人は登場します。

唯一にして最大の欠点はどこかにすぐに転がって行ってしまうことでしょうか。
なくさず、しっかり最後まで使ってあげたいと思っています。
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by mukei_font | 2015-05-15 23:59 | 消しゴム | Comments(4)

猫町と英語日記・その4(ギャザリー掲載)。

先日から再三にわたり記事にしている英語日記について、まとめ記事を書きましたのでお知らせいたします。

始めてみよう!文房具を楽しむための英語日記

英語日記というのは、英語力をつけるために推奨されているようなところがありますが、自分はあくまでも文房具を楽しむための手段と考え、この記事もそういう視点で書いています。

とはいえ、英語日記の魅力は単に筆記体を書くのに気持ちのいい筆記具やノートというだけにとどまらず、そもそも英語だからおもしろいという部分も多分にあり、そのことについてもふれています。

むしろ実際に書いてみて思うのは、文房具の楽しさよりも、英語であることのおもしろさです。
詳しくは記事をお読みいただきたいですが、見出しだけでだいたい分かるような構成にしています。

ぜひ最後までお読みいただければと思います。
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by mukei_font | 2015-05-14 23:59 | 〈猫町と英語日記〉 | Comments(2)

猫町と3年日記・その8(書きにくさの現実)。

3年日記について少し補足します。

今年から始めた3年日記がなんとか続いていることがうれしくて、前回はついふわっとした記事を書いてしまいましたが、やはりここは厳しい現実についてもふれておくべきでしょう。
3年日記もページが進み、いよいよ書きにくくなってきたという話です。

自分が使っている3年日記はこちらのものですが、ページを開いた状態で、

左側のページの左側(以下a欄とする)
左側のページの右側(以下b欄とする)
右側のページの左側(以下c欄とする)
右側のページの右側(以下d欄とする)

の順にページをうめていきます。

が、最初に日記帳を買う時から分かっていたこととはいえ、b欄がむちゃくちゃ書きにくくなってきました。
何しろ開きがよくないので、いわゆるノドの部分が書きづらいのです。

なんだかb欄の日記だけ心なしか文字数が少な目というか、いや、でも渾身の力で開きながら書いているから十分かしら。
とにかく非常に書きにくく、今日はb欄か…と思うとテンションも下がります。

加えて最近ではd欄も書きにくくなってきました。
d欄は当初から段差が厳しく、段差対策については以前書きました。

が、ページが進むにつれ、段差をうめる適当な高さのものをあてがっても、かつては直角だった小口が今は斜めになっており、段差対策物との間に隙間ができ、何やら書きにくいのです。

ということで、a欄とc欄だけはいつでもとても書きやすいです。
特にc欄は大量の新しいページを下敷にぐいぐい書けるので、最高に気持ちがいいですね。

それにしてもこの先どんどんページが進んで書きにくくなり、夏の一番暑くて不快な時期のb欄なんて大丈夫でしょうか。
その頃にはb欄用の気の利いたフォーマットが自分の中でできているのかもしれません。
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by mukei_font | 2015-05-13 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(0)

猫町と3年日記・その7(1年の3分の1以上経過)。

気がつけば1年の3分の1が過ぎました。
ということは、3年日記も3分の1を突破したということです。
そう思って、あらためて3年日記の小口を見てみると、なるほど3分の1のところくらいまで来ています。

とにかく記録は「したもの勝ち」だと思っています。
たとえ箇条書きでも、今日のランキングみたいなものでも、何か残せばあとで見て楽しいはず。
未来の自分の楽しみのために、ネタを仕込み続けている感じでしょうか。

それにしても、「日付入りの3年日記」というのは自分には性が合っていたように思います。
無罫に自由に書くのも好きですが、あらかじめ決められたフォーマットに記入して埋めていくのもまた楽しいもの。
完璧に埋めてやる、とメラメラしてしまいます。

やはり、自分の好みの字の大きさで書ける絶妙なサイズの3年日記を買ったのがよかったのかもしれません。
書くことをリアルに想像して、罫幅と行数を吟味しました。

猫町、連用日記に挑戦する。

が、メラメラしすぎてすべての行をいつもの字で埋めるので、1年目の時点ですでにページがかなり暑苦しい状態に…
これ、あとで読み直したいかなあ…

2年目や3年目に縦断的に読む時はそうでもないのかな。
自分の性格的におそらくすべての行を埋めそうな勢いなので、この3年日記が終わった時にどれくらいの暑苦しさになるか、今から軽い吐き気なども覚えるのでありました。
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by mukei_font | 2015-05-12 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(0)